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地球外生物で寿司を握る『宇宙の寿司』iOS版配信開始

 【12//2015】

地球外生物で寿司を握る『宇宙の寿司』iOS版配信開始


アクワイアは、iOSアプリ『宇宙の寿司』の配信を開始しました。

『宇宙の寿司』は、『AKIBA’S TRIP2』開発チームが初めて手掛けるスマートフォン向けゲームで、Android版は2015年4月7日に配信。
独特かつキャッチーな世界観、遊び応え十分なアクションにより、話題を呼んでいます。


◆ストーリー
人類の探究心はとどまることを知らない。
人が地球外の惑星にも住むようになった宇宙時代。
新たな宇宙産業が誕生したことで、地球は活気にあふれていました。

「食」に関する意識も高まり、本物の味にこだわる料理人たちにとって、地球外の惑星で発見された「地球外生物=ギョジュウ」は、天然モノの高級食材として重宝されていました……。

寿司職人の少年ジローもまた、「寿司」と極めるため地球から旅立ちました。
宇宙一の寿司職人を目指して……。

◆システム
獲物を倒して、寿司ネタをゲットし、いろいろな寿司を握るゲームです。
エネミーであり、寿司ネタでもある「ギョジュウ」を見つけたら、その方向にボール型コントローラーを転がして、体当たりすればオート攻撃します。




ギョジュウを獲って、色んな寿司を握ります。
スキルを使えば、一網打尽も。
勝利すれば、寿司ネタを入手できます。
油断してるとお客も襲われるので、屋台とお客を守りつつ戦います。

住居を見つけたら、お客を屋台に呼び込み、お客が満足するとお会計をします。
お金が貯まったら寿司魂を入手して、キャラクターのパラメーターや武器を強化。
宇宙を駆ける屋台も、カスタマイズ可能です。
兵器をつけたり、お気に入りのデザインに変更して、更なる惑星へ旅立ちます。

◆キャラクター
『宇宙の寿司』には、個性豊かな寿司職人が登場します。
職人たちはそれぞれ攻撃の特徴が異なるので、プレイスタイルに合わせてキャラクターを選んで強化しましょう。

アンニンとカルロ
シライとハナミチ
バランとパッティ
マサムネとマリリン
マーキーとレイ
◆Android版&iOS版配信開始記念キャンペーン
AndroidとiOSの両OSで配信が開始されたことを記念して、期間内に『宇宙の寿司』にログインするとゲーム内アイテムがプレゼントされるキャンペーンが実施されます。

5月12日から18日までの7日間、『宇宙の寿司』にログインすると「銀河ダイヤ」を始めとするゲーム内で役立つアイテムが1日1種ずつ、毎日プレゼントされます。
このプレゼントは、通常のログインボーナスとは別に、追加での配布となります。
なお、各日11時59分59秒までに『宇宙の寿司』のチュートリアルを終えたユーザーに、その日の内容からプレゼントが配布されます。
チュートリアルを終える以前に配布されたプレゼントは、受け取ることができません。

■プレゼント内容
・12日
銀河ダイヤ×1
・13日
売上2倍エキス×5
・14日
経験値2倍エキス×5
・15日
銀河ダイヤ×1
・16日
売上2倍エキス×5
・17日
経験値2倍エキス×5
・18日
銀河ダイヤ×1
■アイテム
・銀河ダイヤ:ゲーム内のガチャやアイテム購入などに、使用することができます。

・売上2倍エキス:使用すると、惑星(ステージ)クリア時に獲得できるお金が2倍になります

・経験値2倍エキス:使用すると、惑星(ステージ)クリア時に獲得できる経験値が2倍になります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『宇宙の寿司』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。


(C)2015 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.


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海外ユーザーが『P.T.』シェアプレイ機能の停止を報告 ― ストア配信終了が影響か

 【12//2015】

海外ユーザーが『P.T.』シェアプレイ機能の停止を報告 ― ストア配信終了が影響か


■海外ユーザーが『P.T.』シェアプレイ機能の停止を報告―ストア配信終了が影響か
海外ゲームフォーラムNeoGAFユーザーより、PS4向けホラー『P.T.』のシェアプレイが不可能になったと報告されています。


PlayStation Storeでの配信が停止され、北米では再ダウンロードも制限されたと伝えられていた『P.T.』。
NeoGAF該当トピックによれば、同作シェアプレイ機能を試みたユーザーが「このゲームはあなたの地域では対応していない為、利用できません」とのメッセージを確認した模様です。
これは『P.T.』ユーザーに向けて配信されたパッチの影響ではなく、ストア配信停止以降、サポート対象外と扱われていることが原因と見られています。

なお、国内向け公式Webサイトでは公式のアナウンスは伝えられていません。


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PS Vita『ガールフレンド(仮)』 8人のガールと過ごすオリジナルストーリーを紹介

 【12//2015】

PS Vita『ガールフレンド(仮)』 8人のガールと過ごすオリジナルストーリーを紹介


バンダイナムコエンターテインメントは、PS Vitaソフト『ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み』の最新情報を公開しました。


“耳で萌える学園恋愛ゲーム”として登場したスマホアプリ『ガールフレンド(仮)』は、100名以上の豪華声優陣を起用。
魅力溢れるビジュアルとボイスの数々が、多くのユーザーを虜としました。
その魅力を継承しながらも、『ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み』は、オリジナルストーリーを綴るアドベンチャーゲームとして新たな展開を迎えます。

聖櫻学園を舞台とする本作では、プレイヤーはガールたちと共に学ぶ2年生の男の子となり、夏休みの間に様々なスポットでガールたちと出会い、そして関係を進展させていくことが目的となります。
夏ならではのイベントが満載な、ドキドキの恋愛ストーリーが楽しめる本作。
その魅力の一部がこのたび明らかとなったので、しっかりチェックしておいてください。

◆心弾む夏の恋愛を描く『ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み』
■学校や街、海でガールたちとすごす最高の夏休み
ガールたちは、「部活」や「委員会」活動を頑張る子、「夏休み中にやりたい何か」を持っている子など、それぞれの過ごし方で夏休みを満喫しています。
主人公は、街のさまざまなスポットでガールたちと出会い、コミュニケーションすることでガールたちとの関係を進展させていきます。
夏休みならではのイベントも用意されているので、お見逃しなく。

■豪華声優陣がフルボイスで贈る、ゲームオリジナルストーリー
ガールたちの声は、豪華声優陣によるフルボイス収録。
さらに一部のイベントではバイノーラル録音を採用し、ヘッドホンを使用することでまるで耳元でささやかれているようなシチュエーションを体感できます。
ガールたちとの距離感をより身近に感じられる演出が、シーンをさらに盛り上げてくれることでしょう。

■PlayStation Vitaならではの機能も充実
PlayStation Vitaならではのワイド画面に、複数のガールたちが登場。
会話シーンではガールたちに囲まれる臨場感が味わえます。
またプロフィールメニューではボイスや衣装などを確認したり、ガールたちのより詳しいプロフィールも閲覧可能。
お気に入りのガールとの好感度の確認もできるのも、嬉しいポイントです。

◆夏休みを共にする8人のガールたち
■椎名心実(CV.佐藤聡美)
文武両道、優等生の美少女。
なんでもオールマイティーにこなすが自然体。
礼節を守りつつ、誰にでも気さくに接することができる。
基本的に頭が良くしっかりした人物だが、育ちの良さからかどこか天然気質。
男女ともに人気があるが、本人には自覚がない。

甘いものが大好きだが、新体操のプロポーションを保つために我慢することが多い。
部活は熱心に励み、毎回大会では上位にランクインする実力者。
幼少期から様々な習い事を経験した上で、適正と本人のやる気から現在まで新体操を続けている。

■村上文緒(CV.名塚佳織)
無愛想で口数少なく、淡々と作業をこなす他は本を読んでいる図書委員。
無口でクールな図書室の華…と思われているが、実際は感情表現が苦手で口下手なだけの人。
誤解されやすいが、口下手なためにそれをうまく訂正できずにいる。

内面的には善良な常識人で、ほどほどに年頃の女の子。
時折自分から何かしようとしたときに、知識だけで行おうとしておかしなことになることがある。
親切心で何か言っても、無愛想で端的な調子で誤解される自分に、内心落ち込むことが多い。

■望月エレナ(CV.原田ひとみ)
写真部員。
甘い色っぽい雰囲気で誰をも虜にしてしまう。
とにかく女の子が大好きで、色んな女の子をモデルにして写真を撮るのが趣味。
男子にかなり人気があるが、女の子にモテた方が嬉しい。

エレナのセルフポートレートや、人物写真は写真コンテストで入賞したことが何度もあり、撮影センスはかなり良い。
愛用のデジタル一眼は家族からのプレゼント。
いつも持ち歩いている。

■クロエ・ルメール(CV.丹下桜)
フランス人留学生。
日本文化研究会に所属しているが、経験のため色々な部活に体験入部をしている。
自国で放送されていた日本製アニメから日本に興味を持ち、趣味が高じて留学までしてきた日本マニアのフランス人。

現在はアニメだけでなく、歴史・文化など広く日本のことに興味を持ち、日々勉強している。
明るくのどかな人柄だが、留学までしてくるだけに好奇心が強く行動力があり、日本の常識とのズレもあって、時折困った事態を引き起こす。

■ミス・モノクローム(CV.堀江由衣)
謎のアンドロイド。
複数作られた姉妹の中で、何故か自我を持った唯一の個体。
他の固体は「対人コミニュケーションとしてプログラムされた表情・感情表現」を行なうが、ミス・モノクロームはそれを上手く行なうことができない。

感情とその表現をうまく理解できておらず、わからないままにそれを行なうことを自我が無意識に拒絶しているため、と考えられている。
研究の一環で、多感な世代の集団の中に置くことで感情を学習させる、という目的のために学園に転入してくることになる。

■櫻井明音(CV.佐藤利奈)
年生。
放送部のヒロイン。
普段は明るく朗らかな雰囲気で、感じの良い女の子。
機転が利いて気配りもできるクラスの頼れる人気者であり、友人も多い。
マイクを持って放送に入るとノリがよくなり、熱い実況者になる。
憧れはスポーツの実況アナウンサー。
実際に実況について勉強しており、女性ながら実況アナウンサーになることを目指している。

ポニーテールにはこだわりがあり、マイゴールデンポイントを日々研究している。
髪を結ぶシュシュをたくさん持っていて、シュシュ収集は一つの趣味。

■優木苗(CV.日高里菜)
1年生。
手先が器用な女の子。
可愛いものが大好きな一人っ子。
部屋にはたくさんのぬいぐるみがあり、家族のように愛を持って接している。
また、編みぐるみをものすごいスピードで造ることが出来るという特技を持っている。
人に自分の作品をプレゼントするのが大好き。

とても素直で、なんでも信じてしまう。
また、素直すぎるがゆえ、時々空気が読めない発言をして周囲を驚かせることも。
制服や鞄に、自作のぬいぐるみをつけている。

■朝比奈 桃子(CV.小倉唯)
1年生、軽音部(キーボード担当)。
とても穏やかで天然。
人を疑わないためによくからかわれるが、本人にからかわれているという自覚はない。
両親が音楽好きな影響で自然と音楽好きになり、ピアノを習う。

誘われて入った軽音部ではキーボードを担当。
笛ラムネが大好きなことが高じて、演奏笛ラムネで参加したりもする。
実家は酒屋。
本人はやる気満々であるものの、危なっかしい&非力で、あまり手伝わせてもらえない。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み』は2015年8月20日発売予定。
価格は、パッケージ版が6,640円(税抜)、ダウンロード版が6,640円(税抜)、限定版「夏のマドンナひとりじめBOX」が9,980円(税抜)です。

(C)CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※画面は開発中のものです。


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『グリモア』女性キャラのオーディション開催、男性も応募可能

 【12//2015】

『グリモア』女性キャラのオーディション開催、男性も応募可能


■「グリモア」女性キャラのオーディション開催 男性も応募可能
人気声優が数多く出演する話題のスマートフォン向けゲーム『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』が、声優オーディションを実施する。
音声投稿コミュニティサイト「koebu」と協力し、「第2回 入学オーディション~未来のスター声優は君だ~」を5月11日にスタートした。
ゲームの中で人気声優と共演できるチャンスだ。
今回のオーディションは女性ャラクターのためのものだが、男性も応募可能というユニークな企画となっている。


「第2回 入学オーディション~未来のスター声優は君だ~」で募集するのは、新キャラクター・七喜ちひろの担当者だ。
ゲームのなかでの活躍も期待される。
第1回オーディションでグランプリに輝いた貞森光季さんは、すでに本作でキャラクターボイスを務めており、声優デビューが確約される貴重な機会となる。
七喜ちひろはマスコットキャラ・ハートのぬいぐるみを常に持ち歩いている女の子。
たまにバレバレの嘘泣きをするという性格だ。
イラストも公開済みで、ショートカットの金髪と赤いリボンからキュートな印象を受ける。

オーディションは「koebu」から、お題のボイスと自己PRを投稿することで参加することができる。
お題はあらかじめ用意されたセリフを読む「台本」と、好きな食べ物についてアドリブでアピールする「食レポ」の2種類。
グランプリに輝くと「食レポ」で選んだ食べ物が、ちひろの大好物になる。
キャラクター設定に自ら関わることができるチャンスでもある。
また、ちひろは女性キャラクターではあるが、男性も応募可能。
ボイスが加わることでどのようなキャラクターへ成長を遂げるのか、注目のオーディションになるだろう。
参加スケジュールは、お題の投稿期間が5月18日まで。
その後最終選考が行われ、グランプリ決定は5月末を予定している。
詳細は告知サイトで確認できる。
[高橋克則]
『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』
http://grimoire.applibot.co.jp/
「koebu」
http://koebu.com/
「第2回 入学オーディション~未来のスター声優は君だ~」
http://www.applibot.co.jp/grimoire/koebu2/
お題投稿期間:2015年5月11日(月)~5月18日(月)


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ぐにゃぐにゃ脱走兵シミュレーター『Deserter Simulator』ティザーサイト・動画が公開中

 【12//2015】

ぐにゃぐにゃ脱走兵シミュレーター『Deserter Simulator』ティザーサイト・動画が公開中


ポケット・クエリーズは、PC/iOS/Android『Deserter Simulator(脱走兵シミュレーター)』のティザーサイトを公開しています。


『Deserter Simulator』は、脱走兵として戦場から逃げ出すことが目的のシミュレーターです。
逃げるが勝ちというルールになっており、バイクから落下せずにどれだけ長い距離を逃げられるか競います。

公開されている本作のティザーサイトでは、ゲーム内スキン“カブ&ソルジャー”がもらえる事前登録受付が行われているほか、紹介動画も公開中。
兵士はかなりぐにゃぐにゃになっており、逃げるというよりバイクのなすがままになっているという奇妙なゲームプレイを見ることができます。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『Deserter Simulator』の発売日・価格は未定です。

(C)2015 Pocket-Queries, Inc. All rights reserced.


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DMMが『ダンジョンストライカー』の運営を発表…『ドラゴンネスト』チームの新作

 【12//2015】

 DMMが『ダンジョンストライカー』の運営を発表…『ドラゴンネスト』チームの新作


DMMゲームズは、新作オンラインアクションRPG『ダンジョンストライカー』のサービスを2015年秋より開始すると発表しました。


本作は『ドラゴンネスト』を手がけた韓国・Eyedentity Gamesの新作で、かつてはNHN Japan(現NHN PlayArt)との日本国内独占提供契約が締結されていたものの、その後長い沈黙期間に入っていました。
さらに韓国では一度サービスが終了するなど、紆余曲折のあったタイトルであり、その行く末が気になっていた人も多いかと思います。

今回、『ダンジョンストライカー』のエグゼクティブプロデューサーを務める岩下雅臣氏にインタビューを敢行し、なぜDMMゲームズでサービスを行うことになったのか、どんな魅力があるのか、そしてどのように日本で展開していくのかを聞いてきました。

◆『ダンジョンストライカー』はシンプルな操作で楽しめるハック&スラッシュ
――本日はよろしくお願いします。
まず『ダンジョンストライカー』がどのような作品なのか、改めて教えてください。

岩下氏:よろしくお願いします。
『ダンジョンストライカー』は、ハンゲームさんが運営している『ドラゴンネスト』の開発元である、韓国のEyedentity Gamesによる新作となります。
タイトル自体は数年前に韓国で発表されていましたので、知っている方も多いかと思います。
また、一度は日本でのサービスを行うというアナウンスもされていましたが、いろいろな事情で延期を繰り返していました。
韓国でも一度はサービスが終了してしまうなど、紆余曲折がありましたが、今回ようやくDMMゲームズで配信することが決定しました。

――韓国だと、一度はサービス終了になり、そこからまた再始動してとかなりの紆余曲折があったタイトルです。
また日本でも、NHN Japanが日本国内独占提供契約を結んでいました。
一体どのような経緯で、DMMゲームズが日本でサービスをすることになったのでしょう?
岩下氏:私がこのタイトルを知ったのは2012年に開催された韓国のゲームショウ「G-STAR」でした。
そこから2年近くが経ち、DMM.comに転職すると、時を同じくして「NHNが『ダンジョンストライカー』を手放した」という話を耳にして、弊社でサービスできる可能性を模索し始めました。
そして偶然にもEyedentity Gamesさんに知り合いがいまして、その繋がりで紹介してもらったのです。

実際にこの話を進め始めたのは昨年の夏頃で、そこから徐々にEyedentity Gamesさんとの関係を深めていって、本格的に道筋が決まったのは今年の3月に入ってからなんです。
それ以前は、Eyedentity Gamesさんが中国展開のロンチに注力することになっていたので、最近まではじっくりと準備をしていた格好です。

――具体的に、『ダンジョンストライカー』のどこに魅力を感じていたのですか?
岩下氏:本作はいわゆるハック&スラッシュのMORPGがベースとなっていて、シンプルなアクションが特徴です。
当時触った時から印象は良かったんです。
ゲームとしての質は凄く良いので、プロモーション展開のやり方を間違わなければ確実にヒットすると思っていました。
また、1つのクエストは早ければ4、5分で終わるので、その手軽さも日本のユーザーさんに合うと考えていました。

韓国では何年も前から存在していた作品なので、熱心なオンラインゲームユーザーの方であれば、基本的な情報をすでに知っているかもしれません。
しかし、日本でのパブリッシングに当たり、日本独自のコンテンツの導入など、大きな改修をしたうえで上陸するプランになっています。

――一言でハック&スラッシュといっても、現在はさまざまな作品が世に送り出されていますよね。
そういった作品と、どのように差別化を図っていくのでしょうか。

岩下氏:ハック&スラッシュというと『Diablo』シリーズなど、難易度の高い硬派なイメージが根強いかと思います。
しかし本作に関しては、光の勢力と闇の勢力が戦うという王道のストーリーを軸に、ライトユーザーの方でも遊べるバランスになっています。
ストーリーの中にはさまざまなNPCが登場し、それぞれが独自のイベントを持っています。
それらをクリアしていくと、1本の大きな物語が出来上がるという仕組みです。
もちろんオンラインゲームなのでストーリーに終わりはなく、メインのクエストをすべてクリアしたとしても、ユーザーさんが思い思いに遊べるようになっています。

特にNPCはそれぞれがしっかりとしたバックストーリーを持っているので、他のハック&スラッシュ系の作品をプレイした人にとっても、新鮮な気持ちで楽しめると思います。
また、プレイヤーさんには一緒に戦ってくれる傭兵が存在し、そちらにもバックボーンとなるストーリーが設定されているんです。
先のストーリーを知りたいがためにキャラクターを育成するという、RPGが本来持つサイクルになっているので、飽きることもないかと。

――ストーリーや世界観にかなり力が入っているのですね。

岩下氏:ええ。
オンラインゲームのストーリーというと、ウインドウの中に細かいテキストが流れてくるだけというイメージがありますが、本作に関してはキャラクターの立ち絵も用意し、日本のコンソールゲームに近い形でイベントが進行します。

また、プレイヤーのベースキャンプとなる「ルミナシティ」という大きな街や、その周辺にある基地は青空が広がり、時にはピエロがいたり風船が飛んでいたりと明るいイメージになっています。
そういった雰囲気作りも、硬派な作品との差別化に繋がっているかもしれませんね。

――ライトユーザーの目線になると、まだまだハック&スラッシュというジャンルはメジャーではありませんが、本作に関しては誰でも楽しめる設計になっていそうですね。

岩下氏:遊んでみたいジャンルではあっても、気軽に手を付けられるタイトルが存在しないというのがこれまででした。
そういったところで、『ダンジョンストライカー』の可愛らしいグラフィックとストーリーは注目していただけるかと思います。

グラフィックに関しては、キャラクターはもちろんのこと、モンスターや背景のクオリティも高く、このあたりからもEyedentity Gamesさんの本気度を感じ取れると思います。
2.5等身の『ダンジョンストライカー』は、キャラクターごとに体型を変える必要がないため、効率よくクオリティの高いビジュアルを量産できているそうです。

◆アップデートの予定は来年まで決まっている!?
――日本のユーザーがストーリーを楽しむうえで、ローカライズは欠かせませんが、どのような流れで動いていったのでしょうか。

岩下氏:通常ですとこちらがオーダーを投げて、開発元が対応してもらう流れがありますが。
今回に関してはEyedentity Gamesさんのほうからさまざまな提案をいただいたのです。
また、こちらが提案した内容もほぼ実現してくれましたし、仮に難しいものであっても代替案を提示してもらえたりと、非常に緊密な関係で開発を続けられています。

ローカライズに限らず、アップデートやコンテンツ追加に関する提案もものすごい量でいただいている状態です。
逆にこちらが対応しきれず、嬉しい悲鳴をあげているところです(笑)。
我々としても、先方に遅れをとらないようしっかりとした運営体制を築こうと頑張っています。

――ローカライズの際、どのような要望を出しているのですか?
岩下氏:テキストを日本語にするときは「中二っぽく」と要望を出しました(笑)。
コンテンツ自体はかなり完成しているのですが、単語のひとつひとつを直訳するだけでは、せっかく完成されている世界観がもったいないです。
なので、最近のライトノベルのように、若いユーザーさんが好む、格好良くて分かりやすい内容に変えていくことを意識しました。

――キャラクターにはボイスが付くのでしょうか?
岩下氏:プレイヤー自身は掛け声くらいですが、NPCに関しては収録時間こそ短いものの、しっかりとした声優さんによるボイスを搭載する予定です。
ひとつひとつが短いボイスだからこそ、実力のある声優さんでないと不自然になってしまうのです。
世界観を生かすためにも、そこは気を付けて収録に臨んでいます。

――ストーリーについては、どのくらいのボリュームになっているのですか?
岩下氏:本作では職業ごとにストーリーが用意されており、全職業でレベル50まで個別の話が展開します。
ゲーム内で職業も変更できるので、1キャラクターで長く遊ぶことも可能です。
また、レベル50以降もサブクエストという形でさまざまなストーリーを付け加えていく予定です。

――ひとつの職業を極めるというより、さまざまな職業を試すプレイスタイルになると。

岩下氏:プレイヤーの育成に制限がないのも本作の特徴です。
基本職は4種類用意しており、それぞれを育成することでスキルをカスタマイズすることも可能なんです。
例えば、ウォーリアの持つ回転斬りというスキルと、レンジャーの矢を放つスキルを組み合わせることで、矢が四方八方へ飛ぶようになるのです。

スキルだけでなくステータス面も職業ごとで特徴的な伸び方をするので、打たれ強い魔法使い、スキルを絶え間なく使える戦士といったキャラクターも作成できます。
同じ職業であっても、ユーザーさんごとにまったく違う個性を持ったキャラクターが出来上がるはずです。

――育成は、何か目標を定めておいたほうがいいのですか?それとも何も考えずに育てても強力になっていくのでしょうか。

レベル50になるまでは特に何も考えなくてもみるみる成長していきます。
どんなキャラクターに仕上げていきたいかは、レベル50に到達してから考えても十分間に合います。
ちなみに、キャラの育成はポイント加算式になっているのですが、ポイントはいつでも振り直すことが可能です。
なので、仮に自分の想像していた強さとは違っていても、簡単に調整できるのです。
来年にはさらに職業の数を増やすので、カスタマイズの幅もより広がっていくと思います。

――ということは、来年までのアップデートのロードマップも出来上がっているのですね。

岩下氏:そうですね。
ひとまず年内までの予定はびっしりと埋まっている状態で、ちょっと多すぎるくらいのボリュームになっています(笑)。
10月の頭を目処に、日本独自のコンテンツも導入できる予定です。
『ダンジョンストライカー』は基本的に1種類のダンジョンに1体、適正レベルのボスが登場します。
しかし日本独自のコンテンツでは、時折強力なボスも現れ、倒すとレアドロップアイテムが手に入るのです。

また、ドロップアイテムに関しては、自分が取れるアイテムは自分にしか見えないように設計されています。
そのため、オンライゲームにありがちなアイテムの取り合いも起こらないことも魅力ですね。

――いわゆる「レイドボス」といった扱いなのでしょうか?
岩下氏:いえ、レイドボスは一般的に大人数で戦いイメージがありますが、これに関しては最初に組んだパーティのみで戦うことになります。
これとは別に、レイドボスも11月には実装する予定です。

――お話を聞いているとさまざまなモードや遊び方が用意されている印象ですが、それらすべてで協力プレイが可能なのですか?
岩下氏:1つのダンジョンにつき最大4人まで入ることができ、一緒に楽しむことができます。
また、すべてのダンジョンで複数の難易度が用意されていて、ソロで入っても、2~3人で入っても楽しむことが可能です。
当然4人パーティ向けの難易度だと難しく調整されているのですが、あえてそこへソロで挑戦して、腕試しすることだってできますよ。

――難易度の話と関連しますが、操作感も気になるところです。

岩下氏:本作はキーボードとゲームパッドの両方でプレイ可能です。
キーボードは数個のキーで操作でき、スキルを駆使する戦い方をしても、通常のMMORPGよりも少ないくらいで、非常にシンプルなゲームになっています。
また、ゲームパッドに関しては現在調整している最中で、コンソールライクな感覚で楽しめることを目指しています。

実際に私も韓国語のバージョンでテストプレイをしたのですが、言葉が分からなくても普通に遊べるレベルでした。
UIやナビゲーションもシンプルかつ親切で、かなり丁寧に作られている印象です。

――そのあたりはさすがEyedentity Gamesといったところですね。

岩下氏:Eyedentity Gamesさんが以前開発した『ドラゴンネスト』は、サービス開始から約5年が経過し、現在でも多くのファンが存在する作品です。
その経験・実績もあって、どうやったらゲームが面白くなり、差別化できるかは熟知しているようでした。

ただ『ダンジョンストライカー』に関しては、『ドラゴンネスト』のユーザーさんはもちろんですが、『ドラゴンネスト』の操作が難しいと感じた人にも触れてもらいたいですね。

◆正式サービスは今秋を予定。
8月にはCBTも!
――正式サービスの開始後、課金アイテムにはどのようなものを予定しているのですか?
岩下氏:オーソドックスなところで、アバターはかなりの数を用意してあります。
あとは強化に必要なアイテムなども存在します。
このあたりは、他のMMORPGにもあるアイテムですので、想像しやすいかと思います。

特にアバターは、韓国で長くサービスされてきた作品なだけに、こちらから要望を出すまでもなく相当な数が揃っているんです。
それに加えて日本側からも独自のものを20種類程度作ってもらえるようアプローチをかけているので、期待してください。

――要望を出したアバターの中には、やはり日本を連想するものもあるのですか?
岩下氏:そうですね。
逆に言えば、それくらいしか要望を出す必要がないくらいの充実ぶりなんです。
各職業に似合うアーティファクトもありますし、ゴスロリや着ぐるみ、中には侍のような衣装もすでに存在していたくらいです。
私達は、その合間を縫うような形で要望を出しています。

――リリースへの期待も高まるところですが、正式サービスの開始時期はいつ頃になるのでしょうか?
岩下氏:現在は今秋を目標に開発を進めています。
タイミングとしては東京ゲームショウも近いので、そちらでも大々的に展開していきたいと考えています。

――サーバーは韓国と同じものを使用するのですか?
岩下氏:いえ、日本独自のサーバーを用意します。
韓国や中国のユーザーさんとプレイすることはできませんが、コミュニケーションの面で困ることはないと思います。
そのコミュニケーションですが、チャットの他に個人宛てのメールも用意してあります。

――しかし、将来的には世界的な大会があっても面白いと思います。

岩下氏:韓国のほうではPvPも実装されていて、日本でも順次実装していく予定なので、それを利用した大会ができれば面白そうですね。
それ以外にも、傭兵を育成してプレイヤー同士で戦わせるタイプの対人戦モードも予定しています。

――正式サービスの前には、CBTも予定しているんですよね。

岩下氏:現在のところ、8月の頭から1週間ほどを予定しています。
応募の状況にもよりますが、最終的には2万人くらいまで参加者を増やすつもりです。

――CBTの参加者には、まずどこに注目してほしいですか?
岩下氏:普通に敵を斬っていくだけでも楽しいゲームなので、その操作感はぜひ味わってもらいたいですね。
職業も、正式サービスと同じく4種の基本色を自由に選べます。
CBTで楽しめるステージは正式サービス時にも登場するものなので、予習という意味でも活かせるはずです。

CBTとはいえ、1週間では遊び尽くせないほどのボリュームになっていると思います。
限定のクエストも用意していて、それをクリアすると正式サービス時に特別なアバターをプレゼントする予定ですので、そちらも楽しんでほしいですね。

――正式サービス後の話になりますが、今後『ダンジョンストライカー』をどのように育てていきたいと考えていますか?
岩下氏:世界観がしっかりしているタイトルなので、引き続き拡張していって、ゲームの外でも物語が語られるような作品にしていきたいですね。
例えば書籍化とか、挑戦してみたいことはたくさんあります。
NPCの女の子もかわいいので、pixivで盛り上がったり、そういった方向へも派生していったら嬉しいですね。

――分かりました。
それでは最後に期待しているユーザーへ向けたメッセージをお願いします。

岩下氏:『ダンジョンストライカー』は韓国や中国でのサービスを見て、バランスやコンテンツ面の調整を施しており、日本オリジナルのダンジョンも登場します。
本作を心待ちにしていた熱心なファンにも、かなりグレードアップした状態で届けられると思いますので期待してください。

――ありがとうございました。


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SAN値を管理するホラーADV『東京ダーク』概要公開…Kickstarterも開始

 【12//2015】

SAN値を管理するホラーADV『東京ダーク』概要公開…Kickstarterも開始


Cherrymochiは、PC向け新作ゲーム『東京ダーク』のKickstarterキャンペーンを開始しました。


美しいアニメアートスタイルで仕上げられている『東京ダーク』は、刑事である伊藤絢美を主人公とした横スクロールミステリーホラーADVです。
映画のようなストーリーを綴る『HEAVY RAIN-心のきしむとき』や『シェンムー』、2D横スクロールポイント&クリックアドベンチャーの名作として名高い『クロックタワー』に『The Blackwell Legacy』、また『ひぐらしのなく頃に』や『コープスパーティー Book of Shadows』などのビジュアル・キネティックノベルからも影響を受けています。

影響を受けた各タイトルからも分かる通り、欧米の会話選択ゲームと日本のビジュアルノベルを融合させた独特のスタイルを持つ本作は、スタイリッシュな薄闇の近未来・東京を舞台に物語が進行。
現実と非現実の狭間を行き来するストーリーは複雑に展開し、「ジュニアアイドル」「自殺」「女性差別」といった、現代社会が抱える問題も大胆に取り入れています。

また本作は、プレイヤーの選択がストーリーに大きな影響を与え、会話分岐と10種類に及ぶ異なるエンディングが用意されています。
手がかりを集めて謎を解く場面もありますが、それぞれのパズルには様々な解決方法があるので、よりプレイヤーの意思が介在しやすい作りになっている模様です。

パートナーが行方不明となった一件に端を発し、はじめは単純かと思われた事件が複雑かつ怪奇な様相を見せ始めた時、伊藤刑事はやがて自身の正気をも疑わざるを得ない深みへと誘われます。
この、猫をも殺すような好奇心を刺激する本作は、Kickstarterにてクラウドファウンディングを開始しており、幅広く協力を求めています。

2011年の東日本大震災と福島原発事故を目の当たりにしたジョン・ウィリアムズ氏が、本作品のクリエイティブディレクターを担当。
「日本の人々がどのようにトラウマと向き合うのか、そのことを表現したかった」「この悲劇を直に体験したことで、『東京ダーク』という物語をより深く掘り下げることができたように思う」とウィリアムズ氏は語っており、伊藤刑事の正気度(SAN値)が本作を進める上で重要なポイントになるとも明かしています。

「プレイヤーの選択ひとつひとつが意味を持つ」という点が重視されている本作は、インディースタジオのゲーム開発資金調達をサポートするための、インディー支援プロジェクト「Square Enix Collective」において、コミュニティーから94%のサポート率という非常に高い評価を受けました。

現時点では、約25分のゲームプレイが楽しめるプロトタイプが開発済みです。
今回のクラウドファウンディングで支援を受けることで、「全てのキャラクターアート・バックグラウンドアートを仕上げる」といったビジュアル的な面から、「キャラクター動作を改良し新たなものを付け加える」「ゲームのスクリプトを編集・翻訳する」とのプレイ環境に及ぶものまで、様々なポイントに臨みます。

またストレッチゴールを達成することで、新たなチャプターやより素敵なエンディング、ボイスオーバーといった要素の追加が行われるので、「興味が湧いてきた」「本作を遊んでみたい」という方は、まず日本向けの『東京ダーク』Kickstarterページをご覧になってみてはいかがですか。

■東京ダーク・Kickstarter 日本語ページ:URLhttp://www.tokyodark.com/kickstarterjp.html
(C) 2015 Cherrymochi


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「Destiny」DLC第2弾「ハウス・オブ・ウルブズ」配信直前!詳細な解説ムービーを公開

 【12//2015】

「Destiny」DLC第2弾「ハウス・オブ・ウルブズ」配信直前!詳細な解説ムービーを公開


ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション 4/3用アクションシューティング「Destiny」の拡張コンテンツ第2弾「ハウス・オブ・ウルブズ」を5月19日より配信開始する。
価格は2,000円(税別)。


「ハウス・オブ・ウルブズ」は、拡張コンテンツとして全く新しいソーシャルエリア「リーフ」が登場し、新しいNPCも多数登場する。
もちろんストーリーも進展し、新しいアクティビティとともに装備なども登場し、自分のキャラクターをさらに育てていくことができる。

新しい要素の1つ共闘アリーナ「エルダーズ・プリズン」は、宇宙一の悪人が集められた牢獄でこれらの悪人を相手に競い合うアリーナとなる。
使える武器やスキルに制限がないため激戦が期待できるという。

また新しいストライクミッション「影に生きる盗賊」では、フォールンのケッチを舞台にならず者のフォールン・キャプテンと何度も戦いを繰り広げることになる。




©2015 Bungie, Inc. All rights reserved. Destiny, the Destiny Logo, Bungie and the Bungie Logo are among the trademarks of Bungie, Inc. Published and distributed by Sony Computer Entertainment Inc. in association with Activision.



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“ゆるムズ”パズルRPG『はらぺこ勇者と星の女神』のドット絵がゲーマー心をくすぐる

 【12//2015】

“ゆるムズ”パズルRPG『はらぺこ勇者と星の女神』のドット絵がゲーマー心をくすぐる


現在、事前登録を受付中のiOS/Androidアプリ『はらぺこ勇者と星の女神』。
ドット絵の味わいをポリゴンモデルで再現した親しみやすいグラフィックが印象的ですが、歯応えを感じるゲーム性も兼ね備えており、見た目だけで全てを決め付けるにはもったいない一作です。


先日行われた「超会議2015」でも、プレイアブル出展にステージイベントと、その知名度を着実に上げているユニークな本作ですが、その本質や詳細に迫るべく、関係者に気になるポイントをあれこれと尋ね、パッと見だけでは伝わらない魅力の一端に触れてきました。

本作は上から下へと進んでいくパズルゲームが中心となっており、縦横斜めの同色ブロックを繋げて消していき、ダンジョンの奥深くに進んでいきます。
道中にはモンスターもいますが、ブロックを消す過程で攻撃を行うことが可能。
モンスターへの攻撃を利用して更にブロックを繋げることもできるので、さらにチャンスを広げることもできます。

ブロックを消す際に、時間制限のようなものはありません。
反射神経は必要なく消し方をじっくり考えることができるので、遊ぶためのハードルは低く手軽に楽しむことができます。
かといって簡単・安易なゲームでは決してなく、ステージが進むごとに難易度も上がり、トラップなども出現します。

「この1手でどれだけ消せるか」だけでなく「こう消すことで次はどう消すか」といった、更なる判断力が求められる場面も。
それだけに大量のブロックを消せた時には、閃きが報われる爽快感を味わうことができます。
画面上でも、小気味のいいSEと共にブロックが消えていく演出が次々と行われるので、嬉しさと手応えは倍増。
遊んで面白いのはもちろん、視覚的な展開も楽しいばかりです。

先へ進むに連れて手ごわいステージもありますが、装備やアイテムなどを整えて有利に立ち向かうことができるため、このRPG的な要素が間口を広げることに一役買っています。
また、画面の収まりきらないような巨大ボスも登場し、恐ろしげな体躯をグリグリと揺らしていますが、恐れることなくブロックを消していき、手痛い打撃を与えてやりましょう。

なお本作には「その場からやり直すコンティニュー」はなく、再チャレンジはステージの最初から。
ありがちな「課金でゴリ押し」はシステム的にできません。
歯ごたえのあるゲーム性に真っ向勝負を挑んでもらうという本作のスタイルは、ゲーマー心をくすぐる挑戦とも言えるでしょう。

ドット絵の魅力をポリゴンで表現した「ゆる」を感じる見た目と、課金だけでは乗り越えられない「ムズ」が噛み合う『はらぺこ勇者と星の女神』。
ゲームを進めることで発展していく町や倒し甲斐のある強大なボス、素材を集めて装備を作るやりこみ要素に48種類もの職業など、モチベーションを高める仕組みも随所に盛り込まれています。

タイトルこそ「はらぺこ」ですが、ゲーマーたちをお腹いっぱいに満足させてくれる一作となることでしょう。
この『はらぺこ勇者と星の女神』が気になり始めた方は、まずはPVを覗いてみてはいかがでしょうか。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=lKdq-WqOutU
『はらぺこ勇者と星の女神』は、2015年5月発売予定。
価格は、基本無料のアイテム課金制です。

(C) NHN PlayArt Corp.


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オープンワールドで恐竜やドラゴンたちとサバイバルする『ARK: Survival Evolved』発表

 【12//2015】

オープンワールドで恐竜やドラゴンたちとサバイバルする『ARK: Survival Evolved』発表


インディーデベロッパーのStudio Wildcardは、PS4/Xbox One/Steam(PC/Mac/Linux)向けの新作ゲーム『ARK: Survival Evolved』を発表しました。
本作は恐竜が住む謎の島「ARK」で目を覚ました人間達の戦いを描くオープンワールドサバイバルゲームです。


プレイヤーは広大な世界で狩りや収穫、クラフトや研究を行い、シェルターを建設して不安定な天候や危険な野生生物から身を守ります。
持続的な生態系の中で陸・海・空・地下をダイナミックに歩きまわる恐竜や原生生物は、手なづけて乗り物としても利用できるそうです。
また、詳細なロールプレイングシステムにより、キャラクターを強化してアイテムやスキル、ペットクリーチャーを獲得できるとの事。

Unreal Engine 4を採用し、これまでにないスケールで描かれる『ARK: Survival Evolved』は2016年にリリース予定。
2015年6月からはSteam早期アクセスが計画されています。
なお、Steam版はOculus Riftに対応する他、Steamエコノミー、Steam WorkshopといったSteamコミュニティ機能も統合されているそうです。
より詳細な内容はSteamページをご覧ください。


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