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篠崎愛も究極の夏をマンキツ『バットマン:アーカム・ナイト』発売直前イベントを開催

 【16//2015】

篠崎愛も究極の夏をマンキツ『バットマン:アーカム・ナイト』発売直前イベントを開催


いよいよ7月16日に発売となる『バットマン:アーカム・ナイト』。
それを祝して、7月15日、秋葉原はUDXシアターにおいて発売記念イベントが行われました。




報道陣が詰めかけた会場には、「ワーナーブラザーズ・ホームエンターテイメントマネージング・ディレクター日本代表福田太一氏」や「ソニーコンピューターエンタテインメント・ジャパンアジア(以下SCEJA)プレジデント盛田厚氏」が登壇。
また、スペシャルサポーターにグラビアアイドルの篠崎愛さん、そしてCMに起用された俳優の山田孝之さんから特別な映像コメントが届きました。

今作『バットマン:アーカム・ナイト』は、2014年のE3で「ベストアクションアドベンチャー」を獲得、各賞にノミネートされるなど、発売前から高い注目と期待を受けた作品。
発売後にはイギリスのゲームチャートで2週連続首位を獲得し、「metacritic」(ゲームレビューの集積サイト)でも高得点を叩き出しています。
制作は「Rocksteady Studios」。

◆福田・盛田両氏によるコメント
まずは、福田太一氏と盛田厚氏が今作についてコメント。
『バットマン:アーカム』シリーズの最終作となる今作だけに、高い熱意と強い意志を感じる発言です。

福田太一氏:このシリーズは「ギネスワールドレコードで最高のヒーローゲームに指定されたゲーム」のフランチャイズ。
初代以降2010年に『アーカム・アサイラム』が出て、『アーカム・シティ』ではMetacriticで96点と、2011年で最大のスコアを記録しました。
そして『バットマン:アーカム・ナイト』は、シリーズ最高の作品を実現したと自負しております。
「究極のバットマン体験」である今作は、今までの「バットマンを操作する」というゲームから、「バットマンそのものになれる」もの。
CMでは山田孝之さんが「バットマンになれるんです!」とおっしゃっていますが、まさにその通りになって、「ボットマン」……ゲームに「没頭できるマン」、というところが最大のポイントとなっています。
我々自身がすばらしいゲームを作れたと考えていますので、少しでも多くの日本のゲームプレイヤーに楽しんでいただきたいと願っています。

盛田厚氏:私も子供の頃からバットマンが好きで、当時……白黒映像の頃から観ていました。
子供の頃ってやはりヒーローに憧れるので、観た後は「ぼくあしたからいい子になろう!」って誓って。
それが今どうなったか分かりませんが(笑)そんな想いのある「バットマン」をPS4のゲームとして発売する事ができて、本当に嬉しく思っています。
今作を「日本でどう展開するか?」ワーナーさんと、時には深夜まで話し合ってきました。
PS4の性能やパワーをフルに活かした作品に仕上げていただいておりますので、PS4をお持ちの方はもちろん、お持ちでない方も是非ハードウェアも買っていただいて、これまでと全く違うゲーム体験を楽しんでください!

PR高山氏:今作『バットマン:アーカム・ナイト』を一言で言うと、「究極のバットマン体験ができるゲーム」です。
バットマンになれるゲームですね。
今シリーズは世界中で大ヒットしており、日本でも根強いファンの方々がいらっしゃいます。
「世界で最も評価されたヒーローゲーム」であるこのシリーズは、初代の『バットマン:アーカム・アサイラム』以降「ヒーローゲームってすごいよね!」という風潮を作ってしまったゲーム。
それまでのヒーローゲームは「子供が楽しめればいいんじゃないか」という風潮があったと思うのですが、「大人向けのゲーム」「大人が楽しめるエンターテイメント」として作り込まれたのが『バットマン:アーカム・アサイラム』なのです。
だからこそ、2011年に『バットマン:アーカム・シティ』はMetacriticで最高点が穫れた。
大人やコアゲーマー、そうでない方もきっと驚きます。

なお、初回限定特典として、「ハーレークィンパックDLCコード付き」を発売。
ハーレークィン独自の武器やガジェット、特殊能力が使用可能となる特典が付いています。
なお、DLC(ダウンロードコンテンツ)は基本的に英語音声・日本語字幕の仕様との事。
ゲーム本編は完全フルローカライズで、日本語吹き替えです。

◆キャットウーマンと実機プレイ
「すっごいテンションあがってます!可愛くてセクシーなキャットウーマンに憧れてましたので、今回着れて嬉しく思っています!」と語ったのは、スペシャルサポーターとして壇上に上がったキャットウーマンコスプレの篠崎愛さん。
PR高山氏による「究極のバットマン体験」実機プレイを通じて、ゲームの魅力に言及しました。

究極のバットマン体験とは?
1.究極のオープンワールド
今作は、日本でも徐々に馴染みつつあるオープンワールド。
視界に入るほぼすべてのところへ行く事が可能で、荒れたゴッサムシティを360度自由に探索できます。
決まりきったステージではなくて、次の行動を自ら考え探索してストーリーを楽しむというところが大きなポイントとなっています。

2.究極の戦闘マシン
みんな大好きご存じバットモービル。
映画だと、シリーズごとに形を変え趣向を変えて、私たちを楽しませてくれました。
そのバットモービルを、今作では操作できるようになったのです!乗り込む際にもストンとスムーズに乗り込み、また街を自由に走るだけではなく、戦闘モード、戦車様の形態で敵を撃破するミッションなども備えています。
上部60ミリキャノン砲や誘導ミサイルをぶっ放して楽しめるので、その爽快感たるや堪らないもの。
こちらは映画作品でも出てきていない、今作オリジナルのものとなっています。

3.究極のバトル
シリーズに引き続き、今作でも「フリーフローコンバット」を採用。
これはごく簡単な操作で、アクションゲームが得意でなくても派手で爽快なアクションを用いて敵を倒せるもの。
□ボタンと△ボタンだけで楽しくプレイ可能となっています。
また上級者にはもっと複雑なアクションも用意されているので、初心者から上級者まで幅広く楽しめる事でしょう。
バットマンだけではなくキャットウーマンもプレイアブルキャラクター。
簡単な操作でキャラを切り替えて、二人で協力して敵を倒す事もできます。

4.究極のストーリー
ジョーカー亡き後、強敵スケアクロウの元に集ったスーパーヴィラン達が胎動を始める……。
ジョーカーのいなくなったゴッサムシティが描かれるのは非常に貴重で「ジョーカーが死んだ後もゴッサムシティには悪人がいて、今か今かと水面下で蠢いていたところにスケアクロウが蜂起した」というストーリーは、バットマンのヒーロー・ヴィラン(悪役)達が勢揃いするファン垂涎のもの。
数多くのミッションやストーリーがあなたを待っています。

これらを総じて、「究極のバットマン体験」と呼ぶそう。
ただバットマンを操作するのではなく、自身がバットマンになってゴッサムシティを楽しみましょう。

◆俺がバットマンだ!
ここで、個性派であり正統派でもある、俳優の山田孝之さんからのビデオメッセージとCMが流されました。

山田孝之:ボクの待ち望んだPS4の『バットマン:アーカム・ナイト』が発売になります!ボク自身もバットマンに没頭しているCMを、是非ご覧ください!

居酒屋で他の客に迷惑をかけまくる山田孝之扮するバットマン、「没頭マン(ボットマン)」の映像が流れ、そのシュールな世界を展開。
上司に「コスプレはやめて」と懇願された山田孝之さんは「コスプレなんかじゃありません!俺が……バットマンだ!!」と叫びます。
山田孝之さんと言えば、これまでにもゲームに没頭するあまり仕事が手に着かず、休んだりぶっ飛んだりする役柄を演じていました。
ゲーム好きな人だけに、半分くらい本気で思ってそうですけど(笑)そんな同氏が演じた「没頭マン(ボットマン)」。
この面白さは、是非一度CMをご覧になって実感してください。

◆究極の夏が!
ここで、プレゼントは好きですか?とMCに尋ねられて「好きです!」と即答した篠崎愛さんに、「PS4バットマン:アーカム・ナイト KNIGHT EDITION」(『バットマン:アーカム・ナイト』同梱)が、SECJA盛田氏から手渡されました。
「本当にもらっていいの!?」と驚きを隠せない様子の篠崎愛さんは、「すごいのもらっちゃいました」と喜び小躍りして、
「PS4究極のゲーム、『バットマン:アーカム・ナイト』
手に入れたら究極の夏が待ってるぞ♪」
と締め括りました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
世界中で長く幅広い世代に愛され続けて来たバットマン。
街中の様々なポイントからポイントへ飛び行きますが、クエスト中にはバットサインが示されるので、目的地も分かりやすくなっています。
そしてバットモービルが映画「MIB」のトンネルを走る車の様に、壁、天井などをゴリゴリ走って行く様は、見ているだけで楽しいもの。
ただ街中を走って敵を倒すだけではなく、迷宮を走って謎解きするような場面でも活躍できるので、単なるアクション作品の範疇にとどまらない楽しみ方も体感できます!また、これだけのクオリティとアクションがあって、最初から最後までロード画面が一つもない、というから本当に驚かされます。
実機プレイでもラグなどはなく、非常にスムーズでした。

『バットマン:アーカム・ナイト』は、2015年7月16日発売。
プラットフォームはPS4専用で、価格は7,600円(税抜)となっています!
公式サイト


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ソフトバンクのApp Passに「ねこあつめ」登場 Pepperも置ける

 【16//2015】

ソフトバンクのApp Passに「ねこあつめ」登場 Pepperも置ける


ソフトバンクは、7月15日から月額370円(税別)のアプリ使い放題サービス「App Pass(アップ パス)」で500万ダウンロードを突破した人気アプリ「ねこあつめ」を提供開始した。

ねこあつめはステージにゴハンとグッズを置き、集まった「ねこ」を眺めて楽しむゲーム。
「にぼし」やレアアイテム「金のにぼし」を利用して新たなグッズを増やせるほか、ステージを自分好みに変えられる「もようがえ」などもできる。

App Pass版では、にぼしで入手できるグッズにソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」が登場。
また通常「金のにぼし」が280必要となるソフトバンクショップのデザインをにぼし不要で入手でき、ゲームスタート時に用意されている「金のにぼし」が10から130に増量される。


延期していた「モンハン特番2015 Summer」の放送日が7月20日に決定


カプコンは、延期していたニコ生「モンハン特番2015 Summer」の放送日が7月20日に決定したと発表しました。


「モンハン特番 2015 Summer」は『モンハン』シリーズ最新タイトルの情報が満載のニコ生特番です。
この番組では、『モンスターハンタークロス』の世界初のゲーム実況が実施される他、新たな村や新フィールド、モンスターも実機での紹介が予定されています。

さらに、稼働が開始したばかりの『モンスターハンタースピリッツ』や、『モンスターハンタークロス』とのセーブデータ連動がある『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX』の実況プレイや新情報も公開されるということです。

なお、今回の放送延期に伴い、出演者に一部変更があります。

◆放送概要
■出演者:
・井上聡(次長課長)
・ゴー☆ジャス
・M.S.S Project
・宇佐美友紀
・辻本良三
■配信日:7月20日 20:00頃開始予定
モンハン特番2015 Summer
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
(C)CAPCOM CO., LTD., ALL RIGHTS RESERVED.


バージョンアップした砂遊び『え~でる すなば プラス』が本日(7月16日)より稼動開始 雨雲が現れるギミックなどが追加


●夏にホタル、秋にトンボなど、季節にあった虫も追加
セガ・インタラクティブは、キッズ向け遊具機器『え~でる すなば』のバージョンアップ版となる、『え~でる すなば プラス』を本日2015年7月16日より、全国のショッピングセンターやゲームセンターを中心に展開を開始した。

以下、リリースより。

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株式会社セガ・インタラクティブは、『えーでる すなば プラス』を2015 年7 月16 日(木)より、全国のショッピングセンターやゲームセンターを中心に展開いたします。

『え~でる すなば プラス』は、専用の砂と高低差でインタラクティブに反応する映像技術を応用した屋内用キッズ向け遊具機器「え~でる すなば」のバージョンアップされた製品です。
新しい遊びが増えて、さらに楽しく遊ぶことができるようになりました!
《主なバージョンアップ内容》
●砂遊びの定番「水遊び」ができるように!
特定のタイミングになると雨雲が現れます。
雨雲が出ている間、砂を高くするとその場所に雨が降り、川のように流れたり、窪みに水を溜めることができます。

●虫の種類追加!
夏にホタル、秋にトンボなど、季節にあった虫が登場するようになりました。
また、虫をタッチするとキラキラ光って飛んでいくなど、虫のアクションが豊富になりました。

●プレイの途中で、季節の変更が可能に!
5分以上のモードを選択した場合、季節を変更できるようになりました。
一定時間経過ごとにイベントが発生し、春から夏に変更するなど季節を選び直すことができます。


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インディーゲームの“センス・オブ・ワンダー”が詰まった珠玉のタイトル5選!

 【16//2015】

インディーゲームの“センス・オブ・ワンダー”が詰まった珠玉のタイトル5選! 


文・取材・撮影:ライター戸塚伎一
●記者が時間を忘れて遊んだたタイトルが、こちらです
国内外の気鋭のインディーゲームが一堂に会するBitSummit。
ここ2年ほどインディーゲーム関連の話題を積極的に追いかけてきた記者として、まだ多くの人に知られていない“ダイヤの原石“を探し当てたい……とか、うまいこと総括して事情通ぶりたい……という助平心が、取材中、ムクムクともたげたのは、事実です。
しかし、もとよりジャーナリズム精神に欠ける身。
結局のところ、「目の前にあって遊べるゲームの、どこがおもしろいのか?」にしか関心が向きませんでした。

そのようなわけで、今回の記事では、記者がブースにふら~っと吸い寄せられ、気がついたらえらく長いあいだプレイしていた5タイトルを紹介します。
「これこそ、ザ・インディーゲーム!」と自信をもっておススメできるかというと、少々あやしいですが、いずれも、一般の市販タイトルでは味わえないたぐいのセンス・オブ・ワンダーが詰まっていることだけは、確かです!
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■BROFORCE(Free Lives Games)
(正式版が出たら)派手に出迎えてやろうぜ!
ワールドワイドに活動するインディーゲーム団体“Indie MEGABOOTH”のエリアの中で、個人的にひときわ輝いて見えたタイトル。
最大4人同時プレイが可能な、横画面スクロールアクションゲームで、1980~90年代の同タイプのアクションゲームへのリスペクトが感じられる、ド派手でハチャメチャなノリを楽しめます。
アルファ版の初出は2013年と、かなり以前から公開されている海外メーカー作品ですが、現在も正式リリースに向け、随時アップデートが行われているとのことです。

粗いドット風のグラフィックをいいこと(!?)に、けっこうエグい描写が満載。
マッチョでやたら攻撃力が高いプレイヤーキャラが、敵軍隊のど真ん中を突っ切っていく……という舞台シチュエーションも、ゲームに能天気だった時代の空気を存分に感じさせてくれます。
そうした表面的なノスタルジー要素に加えて本作の大きな特徴となっているのが、地形をどんどんぶっ壊せる、フリーダムなゲームデザイン。
爆発系の障害物を攻撃するとその周囲が崩れる……といったレベルではなく、行く手を阻む山のような地形や、「それ壊したら向こう岸に渡れないじゃん」というような橋さえも、プレイヤーキャラの通常攻撃で、粉々にできるのです!いきおいマルチプレイは、よほど連携を取らない限り、仲間の足場を崩しあう“殺意なきデスマッチ状態”となりやすいのですが、ステージのあちこちに仲間を復帰させるポイントが設けられているため、あっさりリカバリーできます。
アクションゲーム上級者は自由な発想で攻略でき、初心者はみんなとワイワイ楽しめる、そんなステキなゲームとして完成する気がしました。

※『BROFORCE』公式サイト
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■MATRIX -CODE-(TPM.COM SOFTWORKS)
30年前のPC用BASICプログラム作品でも、おもしろいものはおもしろい!
1985年から活動している、老舗ゲーム制作サークルの最新作。
スタート地点からゴール地点まで、あらかじめ決められたルートでたどり着ければステージクリアー……というシンプル極まりない内容です。
「トライ&エラーをひたすらくり返して、たったひとつの正解を探すことの、どこがおもしろいの?」と思うかもしれませんが、実際にプレイすると、ステージごとに投影された“法則”が徐々に浮かび上がってくるような感覚と、無機質ながらテンポよく響く効果音がクセになり、「あと1回だけ!」と、プレイ回数を重ねたくなる、不思議な魅力があります。

本作の開発者・東郷氏は、ゲーム制作用のプログラム言語をいろいろ体験した結果、初代MSX規格パソコン用のBASIC言語“MSX-BASIC”がもっとも理想的だったため、現在も実機で動作するゲームを作り続けているとのこと(もちろん、『MATRIX ?CODE-』もそのひとつです)。
もっと便利で高性能なゲーム開発環境がたくさんあるいま、なぜあえて30年以上前のハードの制約下でゲームを作っているのでしょうか?とたずねたところ、「いまだからです」と、東郷氏。
たしかに、MSXが現役ハードだった当時は、PCの機種ごとにユーザー間で独自の文化・価値観が形成されがちでしたが、ネット動画やエミュレーターなど、伝播手段がいくらでもある現在のほうが、制作したゲームをフラットかつ、より多くの人に遊んでもらえる機会に恵まれています。
『MATRIX ?CODE-』のゲームデザイン自体、「いまの時世、常識的に考えたらそんなふうにはしない」という要素だらけで構成されているにもかかわらず、ゲームとしてしっかりおもしろい。
ここに、インディーゲームが担う、ひとつの大きな意味があるように思いました。

ちなみに本作は、ステージエディット機能を搭載。
専用モードで、ひと筆書きの要領で作った解答は、メインのプログラムリストに直接組み込む形式のデータとして出力されます。
こうしたオープンソース思想……というか開けっぴろげぶりは、かつてゲームプログラム投稿雑誌を愛読していた層には、たまらないものがあるでしょう。

※TPM.COM SOFTWORKS公式サイト
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■ヒーラーは二度死ぬ(Pon Pon Games)
献身的かつ独善的なヒーラーライフを満喫!
PlayStation Mobile(以下、PSM)を中心に作品を公開してきたゲーム制作サークル・Pon Pon Gamesの最新作。
プレイヤーは、モンスターひしめく廃墟を探索する冒険者パーティーのプリースト(僧侶)となって、前線で戦う騎士のサポート役に徹するという、ちょっと……いえ、すごく変わったタイプの、ひとり用ゲームです。

ゲーム進行はリアルタイム。
放ったらかしにしておくと、オート操作の騎士が敵の大群に押し切られて、あっという間に戦闘不能(ゲームオーバー)になってしまいます。
騎士の体の各部位のダメージをチェックしては回復魔法をかけ、入手した素材を合成して戦闘に役立つアイテムを生成し、使いどころ次第では絶大な効果を得られる支援魔法を行使することで局地戦に勝利し、遺跡の奥へ奥へと進んでいきます。
戦闘中、敵小隊を一気に全滅させられるアイテムが出現するのですが、これに頼り切ってしまうとパーティーが成長できず、遅かれ早かれ“詰む”ことになります。
ゲームとしてのとっつきはもうひとつですが、“パーティーの回復役”としてやるべきことが見えてくると、刻一刻と変化していく状況にすばやく対応することに、マゾ的な快感を覚えます!
開発者に、なぜこのようなゲームを思いついたのかと尋ねたところ、「MMOをヒーラー(回復役)でプレイするのが好きなのですが、その楽しさを満喫できるオフラインゲームがなかったので、自分で作りました」と、じつにまっとう(?)な理由でした。
本作のオリジナリティーの高さと緻密なゲーム性は、インディーゲーム関係者からの評価も高かったようで、“カテゴリにとらわれず、誰もが惹きつけられる出展タイトル”に贈られるBitSummit Awardを受賞しました。
PSMで配信されていた本作は、PSM自体のコンテンツ配信終了によって、新規の入手が困難になってしまいましたが、今年の夏にはPC版の配信・頒布を予定しているとのこと。
アワード受賞を機に、より多くの人がプレイできる環境が、整ってほしいものです。

Pon Pon Games公式サイト
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■ドットマトリクスヒーロー(Dot Warrior Games)
ゲームを作ることそのものが、おもしろいゲームである!!
インディーゲーム開発者をテーマにした、セルフパロディ的なゲーム。
ゲーム開発者の日常行動を選択してクリエイティビティを高める“育成パート”と、1990年代のアクションゲーム風に表現されたデバッグ作業を行って、ゲームの完成度を上げる“アクションRPGパート”を交互にくり返して、開発中のゲームを完成に導く……という内容です。

懐かしさとポップさが混在するドットグラフィックや、日常からデジタル世界にダイブする際の映像演出は、一見の価値アリ。
開発状況は「まだまだこれから」とのことですが、完成が楽しみな作品です!
Dot Warrior Games公式サイト
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■FD(Sagar Patel)
好きな音楽を“疾走”せよ!
カナダのモントリオール出身で京都在住のプログラマー・Sagar Patel氏がひとりで制作中の、PC用ゲーム。
タイトルは“Frequency Domain”の頭文字です。
再生する音楽の波形データをもとにリアルタイム生成される、ワイヤーフレーム状の地形をハイスピードで滑空できる、インタラクティブソフト的な内容です。
プレイヤーは、加速/減速や左右移動、ローリングなどの操作が可能。
また、ほかのユーザーのアシスト操作によって、地形をチューブ状に生成するなどの特殊効果を得られます。

ブースでは、通常のPC版とともに、OculusのVRヘッドセット版もプレイアブル展示されていました。
3D酔いに耐性がある私は、喜びいさんでVR版をプレイ!とてつもないスピード感に酔いしれつつ、あちこちをキョロキョロして非現実感を満喫いまいた。
これはお気に入りの4つ打ちサウンドで、じっくり体験してみたいですね。
Sagar氏によれば、本作は、今年7月中にSteamでアーリーアクセス版が公開されるとのこと。


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『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』人がこつ然と消えた村。その謎を解き明かすオープンワールドアドベンチャー

 【16//2015】

『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』人がこつ然と消えた村。その謎を解き明かすオープンワールドアドベンチャー


●消失した人々の“想い”を見つけ出そう
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)にて、プレイステーション4用ソフト『Everybody's Gone to the Rapture(エブリバディーズ ゴーン トゥー ザ ラプチャー) -幸福な消失-』の情報を公開した。
以下、記事内容を抜粋してお届けする。

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1984年6月6日。
イギリスの農村“ヨートン” で事件が発生し、村で暮らす人々がこつ然と姿を消してしまった。
本作は、オープンワールドで構築された村を放浪し、世界の謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム。
美しいビジュアルと融合する、国際的な作曲家であるジェシカ・カレー氏の楽曲が心を揺さぶる。

■形になって残された人々の“想い”
ヨートン内には、人々の想いが形として残されている場所もある。
触れることで、濃密なドラマを体験できるはずだ。

※詳しくは週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)をチェック
Everybody's Gone to the Rapture(エブリバディーズ ゴーン トゥー ザ ラプチャー) -幸福な消失-
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
対応機種:プレイステーション4
発売日:2015年8月11日配信予定
価格:未定
ジャンル:アドベンチャー


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『ブレイブルー セントラルフィクション』“蒼の物語”の集大成、ついに始動!

 【16//2015】

『ブレイブルー セントラルフィクション』“蒼の物語”の集大成、ついに始動!


●“蒼の物語”完結編!
アークシステムワークスは、週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)にて、2015年冬稼動予定のアーケード版2D対戦格闘ゲーム『ブレイブルー セントラルフィクション』の最新情報を公開した。
以下、記事内容を抜粋してお届けする。

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高い戦略性と壮大なストーリーで多くのファンを魅了する2D対戦格闘ゲーム『ブレイブルー』シリーズ。
その最新作が、この冬アーケードで始動する!主人公のラグナ=ザ=ブラッドエッジを巡る物語の“完結編”と銘打つ本作。
激闘をさらに盛り上げる新システムの追加、新規キャラクターの参戦と、シリーズ史上最大級のスケールで“蒼の物語”はクライマックスへと突入するぞ。
第1報では新たな物語と刷新された闘い、そして開発者インタビューをお届け!
●闘いの場はふたたびカグツチへ!
本作の物語は、前作『クロノファンタズマ』の舞台イカルガから、すべての始まりの地であるカグツチへと移る。
一見、過去の事象をくり返しているように感じる“違和感”のある世界で、主人公ラグナは何を“視る”のだろうか?誰も知らない『ブレイブルー』の新章が始まる!
●一新されたバトルとグラフィック
ステージや対戦画面などのグラフィック要素、闘いの核となるバトルシステムを刷新してクオリティーにさらに磨きがかかった。
また、キャラクターイラストは、アークシステムワークスのアートスタッフ、加藤勇樹氏によって新たに描かれている。

●新システム1 EXCEED ACCEL(エクシードアクセル)
本作では、バトルを一変させるふたつの新システムが加わったぞ。
ひとつ目は“エクシードアクセル”。
固有能力である“ドライブ”を一定時間強化する“オーバードライブ”の最中に、すべてのボタンを同時押しすると出せる超必殺技だ。
ヒットすると専用の演出が発生して、相手に大ダメージを与えられる。

●ふたりのニューカマー参戦
※週刊ファミ通2015年7月30日号(2015年7月16日発売)では、森プロデューサー&石川ディレクターのインタビューを掲載!
ブレイブルー セントラルフィクション
メーカー:アークシステムワークス
対応機種:アーケード
発売日:2015年冬稼動予定
価格:1プレイ100円[税込]
ジャンル:対戦格闘


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『バットマン:アーカム・ナイト』発売記念! 『ブレイブルー』最新作のスクープも!!(2015年7月16日発売号)

 【16//2015】

 『バットマン:アーカム・ナイト』発売記念! 『ブレイブルー』最新作のスクープも!!(2015年7月16日発売号)