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ChinaJoyに「マビノギ」ナオ、「電波女と青春男」藤和エリオ仕様の“痛車”が出展ChinaJoy初の痛車展示をフォトレポート

 【02//2015】

ChinaJoyに「マビノギ」ナオ、「電波女と青春男」藤和エリオ仕様の“痛車”が出展ChinaJoy初の痛車展示をフォトレポート


ChinaJoyの会場Shanghai New International Expo Centerは、縦長の3つの展示場が3辺を構成する三角形の形をしていて、中央が広大な空間になっている。
そこに今回、屋外ブースとして痛車をテーマにした特設展が行なわれた。
その隣にはフォルクスワーゲンが屋外ブースを置き、多くのゲームファンを集めていた。


出展のメインテーマとなっている“痛車”は、車体にゲームやアニメ、漫画などのキャラクターを描いたもので、日本のオタク文化のひとつとして知られている。
“見ていて痛々しいクルマ”だから痛車なのだが、ここまで日本文化が浸透しつつあるのかと驚かされた。
ちなみに日本語がある程度理解できるメーカー担当者に“痛車”について尋ねたところ、誰も知らず、一般的というにはまだ距離がある印象だ。

今回展示されていた痛車の内容は、例外的にChinaJoyのロゴを描いたChinaJoyカーがあったものの、基本的には既存の痛車を集めたもので、「マビノギ」や「STRIFE」、「恋剣乙女」、「電波女と青春男」などなど、日本に限らず、海外のコンテンツから幅広くモチーフを集めていたのがおもしろかった。

出展にあたって事前にセンサーシップなどはないためか、中にはかなりキワドイものも含まれていたり、「恋剣乙女」痛車のフロントボディのペイントは“アウト”なのか“セーフ”なのかは不明だが、黒い膜で隠されていたりしていた。
これらの展示をゲームファンがどれだけ楽しんでいたかは未知数だが、ゲームに関連したカルチャーのワンシーンとしてフォトレポートをお届けしたい。





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コーエーテクモゲームス「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」を開催「Red Bull 5G 2015」への参戦や、「DEAD OR ALIVE Xtreme」最新作の製作も発表

 【02//2015】

コーエーテクモゲームス「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」を開催「Red Bull 5G 2015」への参戦や、「DEAD OR ALIVE Xtreme」最新作の製作も発表


コーエーテクモゲームスは、対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」(以下、「DOA」)のファンに向けたイベント「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」を、8月1日に開催した。
会場となった大崎ブライトホールには、500名を超す「DOA」シリーズのファンが、早朝より集結した。


今回のイベントのメインプログラムとなったのは、「DEAD OR ALIVE 5 Last Round World Exhibition Match」だ。
これはPS4版「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」(以下、「DOA5LR」と略)を使用した国際トーナメントで、世界各国から選りすぐられた招待選手と、当日会場にて開催された「最終予選 in TOKYO」を勝ち抜いた選手の合計16名が、この日の最後に行なわれた決勝トーナメントにて、熱い戦いをくり広げた。

■ 「DOA5LR」のフォトコンテストとコスプレコンテストが開催。
シリーズ新作情報も発表に
会場ではメインプログラムの前に、2つのコンテストが開催されている。
その最初に行なわれたのが「フォトコンテスト」。
これは「DOA5LR」ゲーム中のキャラクターが映っている画面を撮影し、それに見合ったタイトルを付けたものを募集し、その中から選ばれた3部門4作品を審査員、来場者、ニコニコ生放送視聴者による審査で、各部門から優秀作品を選出するというものだ。
ファンの間で楽しまれている、本作のフォトモードを使ったいわゆる画像コンテストを、初めて公式で行なうというものだ。

今回の開催にあたり、1000点以上の応募があったとのこと。
部門は「クール部門」、「キュート部門」、「ギャグ部門」があり、ゲーム中の画面とは思えない力作全12作品がエントリーした。

各部門の優秀作品が発表されたところで、ステージの早矢仕氏からちょっとした発表があった。
マーベラスの「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-」に、「DOA」シリーズのあやねがゲストキャラクターとして登場することが既に発表されているが、そのプレイ映像が初公開となった。

Team NINJAの開発陣も大絶賛したという「閃乱カグラ」版のあやねは、近日配信予定とのことで、楽しみにしていてほしい。

続いて行なわれたコスプレコンテストでは、11人の「DOA」シリーズのコスプレーヤーがエントリー。
スペシャルゲストに声優の野中藍さん(ほのか役)と相沢舞さん(マリー・ローズ役)も登場し、イベントに華を添えた。
コンテスト出場者には後に行なわれるトーナメントに出演するプレーヤーもいて、コスプレ姿だけでなく選手としても会場を大いに盛り上げている。

ここで再び早矢仕氏から新たな情報が発表された。
「DOA」シリーズのプレーヤーから、「女性キャラクターたちが南の島でバカンスをするゲーム」(「DEAD OR ALIVE Xtreme」シリーズ)を早く出してほしいという要望が非常に多く、その声に対して「聞こえないふり」をしていた開発陣だったが、その最新作の開発に既に着手していることをここで正式に発表した。
まだ作り始めたばかりでゲーム画面や概要などは明らかにされなかったが、ファンの要望に応えたことを早矢仕氏がコメントすると、会場から大きな拍手が挙がった。

■ 12月に開催される北米大会の出場権を賭けた白熱の対戦が展開
「DEAD OR ALIVE 5 Last Round World Exhibition Match」の決勝トーナメントは、日本代表選手1名、米国地域代表2名、欧州・オセアニア地域2名、アジア地域代表2名、そして当日午前中に行なわれた予選通過者9名が出場。
その優勝者・準優勝者には、今年12月に北米ペンシルバニア州で開催される格闘ゲーム大会「NEC XVI」内の「DOA5LR」公式トーナメント「BATTLE ROYAL 2015:The Grand Finals(12月3日~12月6日)」の出場権と渡航サポートが授与される。

当大会は招待選手だけでなく、予選にも海外からの選手が多数参戦し、タイトル通りの国際色豊かな大会となった。
出場選手名は以下の通り。

日本代表:mitti選手(D-1 Ultimate Climax Blade DOA5UAC部門 優勝者)
当日予選1ブロック代表:AKA選手
欧州地域(仏国)代表:Gehaktbal選手
当日予選2ブロック代表:サトヤス選手
米国地域代表:Xcalibur BradeZ選手
当日予選3ブロック代表:Matt Ponton選手
米国地域代表:MC Kwiggle選手
当日予選4ブロック代表:シロオジカ選手
オセアニア地域(豪州)代表:Touko選手
当日予選5ブロック代表:輝Rock選手
アジア地域(韓国)代表:TEST選手
当日予選6ブロック代表:想魔選手
アジア地域(台湾)代表:Uprising Chu選手
当日予選7ブロック代表:ゆっきー選手
当日予選8ブロック代表:ベロニカ選手
当日予選9ブロック代表:ふわちん選手
※トーナメント出場順
大会は1回戦から、当日予選代表AKA選手が日本代表のmitti選手に勝利するなど、波瀾含みの試合が展開。
また2回戦では、米国代表のXcalibur BradeZ選手対MC Kwiggle選手という、観戦者にとっては非常に好カードの対戦もくり広げられた。

決勝は米国代表MC Kwiggle選手と、当日予選通過者の輝Rock選手との対戦となった。
各国の強豪を破って日本人プレーヤーの代表として勝ち上がった輝Rock選手の勝利に期待がかかったが、1~2試合をフルセットから勝利へと持ち込み、そのまま3試合目も勝利したMC Kwiggle選手に軍配が上がった。

今回決勝で戦った2人の試合は、ニコニコ生放送のタイムシフトで見ることもできるが、決勝トーナメントの全試合ともリプレイを保存しているとのことで、後日公式サイトにその動画を掲載したいと、早矢仕氏は話している。

イベントの最後には、今後の「DOA5LR」の予定についても発表された。
中でも最も大きなニュースは、今年開催される東西対抗ゲームトーナメント「Red Bull 5G 2015」の「FIGHTING」ジャンルに「DOA5LR」が選ばれたというもの。
今年9月にオンライン予選がスタートし、ファイナルは12月20日に開催予定となっている。

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<モンスト>大規模イベント「モンフェス」にファン殺到

 【02//2015】

<モンスト>大規模イベント「モンフェス」にファン殺到


一方、来場者にゲーム内で使える限定のキャラクターなどが配布されたこともあり、想定を超える多くのユーザーが来場。
集まった人数を収容できず、昼前には入場を規制、その後入場中止の措置を取った。


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「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」をPS4、PS Vita、Windowsで発売!タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」ライブで電撃発表!

 【02//2015】

「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」をPS4、PS Vita、Windowsで発売!タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」ライブで電撃発表!


キャラアニとタイトーは8月2日、タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」のイベント「REAL ZUNTATA NIGHT ~大発表会2015~キャラアニ×ZUNTATA」を東京FMホールで開催した。
同イベントは、ネットの番組「ZUNTATA NIGHT」をリアルに楽しめるライブイベント。
ZUNTATAメンバーによるトークをはじめ、DJライブやミニライブなど多岐にわたって楽しめる内容となった。


事前に「『大発表』も予定」とあったが、この発表内容とはズバリ、プレイステーション 4/PlayStation Vita/Windows版「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」の発売決定の報だった。
イベントの中盤にさしかかると、スクリーンに大きく「WARNING」の文字と警告音が。
続いて「ダライアス」の歴史を振り返るプロモーション映像が流れ始めると会場がざわめきはじめ、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」が家庭用プラットフォームで発売されるという文字が映し出されると、会場からは大きな歓声が上がった。
この盛り上がりは制作側にも驚きだったようで「こんなに喜んでもらえてうれしい!」と興奮気味に語っていた。

「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」は2015年末の発売を予定しており、ダウンロード版のほかに、キャラアニ.comとエビテンのショップ限定版が予定されている(Windows版はダウンロードのみ)。
企画制作はピラミッドとキャラアニ。


■ 「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」
「ダライアスバースト」シリーズは2009年にPSP用ソフトとして発売され、その後2010年に「ダライアスバースト アナザークロニクル」がアーケード用タイトルとして発売。
2012年には「ダライアスバースト セカンドプロローグ」をスマートフォン用タイトルとしてリリースしていた。

タイトーの針谷 真氏は今回の経緯について、「以前からピラミッドの柏木准一氏から家庭用プラットフォームで出したいと話していた。
しかし、タイトーとしては家庭用ゲーム機から撤退しているので出すことができない。
今回、柏木氏からPS Vitaで出したいという話があって、出そうという男気のあるメーカーさんを探していた」という。
そんな中で、キャラアニがリリースを決断したのだという。
イベントで針谷氏は改めて感謝の言葉を述べた。

柏木氏は「おっさん世代のシューターとして、アーケードでリリースされて、最後に家庭用ゲーム機で出て、手元に残る形で締めるのが美しい」とかたり、家庭用プラットフォームでのりりーすを以前から狙っていたのだという。

移植については「イベントモードなどもあるが、アーケードで稼働していたものをそのまま出す。
横長の画面もほぼそのまま」といい、16:9のディスプレイ2画面分の超横長の画面となる。
柏木氏は「50型……できれば80型であればなお良い」と語った。
ただし、ボディソニックの信号を移植することはできず、対応していない。
また、ネットに繋いでの4人プレイについても「初めに言っておきますが無理でした。
1/60で動作することが前提なので、家に集まって4人でプレイしてください」とこちらも制約があることを明かした。

「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」では、「ダライアスバースト アナザークロニクル」と「ダライアスバースト アナザークロニクルEX」を完全移植。
柏木氏が忘れてしまったという3,047から3,048もあるステージを収録したクロニクルモードも当然入っている。
さらに丁寧なことに、この中には4人でプレイしなければクリアできない面もあるのだが、今回も4人でプレイしなければクリアできないという完璧具合だという。
「普通に遊んだら一生遊べるくらいのボリューム」というのも納得できる。

完全移植の上で、新ボスとして何体かのボスが登場するほか、新しい魚群(敵編隊)、中ボスも新しいものが登場しかなりのリファインがかけられているという。
そんな中から今回のイベントでは“カニ”をイメージした新ボスが紹介された。
ピラミッドで制作を担当しているジェームス・ラグ氏によれば「トリッキーな動きなので、楽しんで欲しい」と説明した。
ちなみに新ボスの中にはこの日司会を務めた「アメリカザリガニ」の「柳原哲也さんにも協力してもらっている」といったコメントも飛び出した。

このほかの要素についてもジェームス氏は「ランキングは結構な数(種類)を用意している。
トロフィーも多いので、皆さんの期待には応えられると思う」とコメント。

重要な音楽については、もちろんZUNTATAが担当。
新曲も用意されているほか、効果音についても多数収録し、家庭用ゲーム機用に再度音のバランス調整を行なっているという。
「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」ではすでにオリジナルサウンドトラックの発売を予定されている。

発表のラストに針谷氏は「新作を発表できてうれしく思います。
『ダライアス』シリーズは歴史あるタイトル。
スタッフはもちろん、お客様のおかげ。
買って良かったというものを作っているので、よろしくお願いします」と語った。
社内で「ダライアス」の企画書を見せると、誰もが「これはオレの『ダライアス』ではない」と語り始めるのだという。
それだけ誰にとっても思い入れのあるタイトルであり、タイトーにとっても特別なタイトルということなのだ。
柏木氏は「今までの『バースト』シリーズの大トリを飾るタイトルなので、恥ずかしくないものにする」と意気込みを語り締めくくった。




■ 門外不出! 倉庫で眠っていたお宝の秘蔵資料が流出!
イベントでは、「ダライアス」シリーズの資料を見ながらのトークショーが繰り広げられた。
基板のチップ配線図からボスの設計図まで貴重なものが目白押し。
柏木氏出すら目にしたことがないものばかりで、「今度倉庫で発掘するときは読んでください!」と針谷氏に頼み込んでいた。





■ もちろんライブも盛り大上がり。
新曲も披露!!
10分の休憩を挟みイベント後半では、小塩氏によるDJライブの後、キーボードの石川氏が加わり、さらにベースの土屋氏が参加し「ZUNTATA」のライブがスタート。
時間が少ないため曲数も少なかったが、ラストはスタンディングになるなど、多いに盛り上がった。
演奏曲は「ダライアス」シリーズのメドレー「ダライアス クラシックス」のショートバージョン、「ダライアスバースト」から「Good-bye my earth」、そしてラストは「ニンジャウォリアーズ」の「DADDY MULK」が演奏された。

しかしここで終わりではない。
スタンディングによるアンコールにより、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」の「基軸となる曲(石川氏談)」という土屋氏の新曲「フリーダム」を披露。
ボーカル曲ということで女性シンガーが登場し、パワフルに歌い上げた。

■ その他
イベントではこのほかにも「グルーヴコースター」や「Wizrogue~Labyrinth of Wizardry~(ウィズローグ)」の紹介コーナーも用意された。

また、8月26日にウェーブマスターから発売される「タイトーデジタルサウンドアーカイブス -ARCADE- Vol.4」についても告知された。
このアルバムではデジタル信号のママ収録されており、DA変換されるときに乗ってしまうアナログ特有のノイズが入っておらず、音質が格段に向上しソリッドな音質を実現している。
会場でも音が流され、その違いに来場者もみな納得していた。



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アニメのユニットが目の前に! “THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”リポート

 【02//2015】

アニメのユニットが目の前に! “THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”リポート


●1stライブを行った思い出の地でのライブイベントに感激
2015年8月2日(日)、千葉県の舞浜アンフィシアターにて、テレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のライブイベント“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”東京公演が開催された。
同イベントには、大橋彩香さん(島村卯月役)、福原綾香さん(渋谷 凛役)、原 紗友里さん(本田未央役)、黒沢ともよさん(赤城みりあ役)、大空直美さん(緒方智絵里役)、山本希望さん(城ヶ崎莉嘉役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)、五十嵐裕美さん(双葉 杏役)、高森奈津美さん(前川みく役)、松嵜 麗さん(諸星きらり役)、三宅麻理恵さん(安部菜々役)が出演。
ライブにトークに朗読劇にと、趣向を凝らしたさまざまなコーナーで会場に集まったプロデューサー(※『アイドルマスター』のファン)とひと夏のイベントを楽しんだ。

イベントがスタートすると早速、“武内P”こと、『アイドルマスター シンデレラガールズ』で346プロダクションのプロデューサー役を演じる武内駿輔さんが登場し、会場のプロデューサー陣への挨拶を行う。
そして開幕を飾る楽曲は、出演者全員による『Star!!』。
会場中が総立ちになるなか、きらびやかなサイリュームに照らされながら出演者一同も笑顔でパフォーマンスを披露。
会場もアツく盛り上がった。

会場では、“シンデレラトーク”という、アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に関するトークを武内さんを加えた出演者一同で行うコーナーを実施。
衝撃的な展開を見せた第14話に関するトークやキャラクターの成長、安部菜々の話題などで盛り上がると、さらに、つぎに放送される第17話では赤城みりあのストーリーが展開することが明かされる。
この回は、みりあと美嘉の絡みにも注目とのことで、人間ドラマが描かれる回ということなので期待しよう。
また、莉嘉が美嘉からすごくひどいことを言われるとは、莉嘉役の山本さんの談。
そして、緒方智絵里役の大空さんによると、今後、智絵里の“尊い”回が用意されているとのことだった。
さらに今後の展開に関して、杏ときらりの絡みも見どころになる様子。
杏役の五十嵐さんは台本をもらった際に、松嵜さんと握手をしたということなので、ふたりの関係性もより密に描かれるのかもしれない。

続いては、原田ひとみさん(十時愛梨役)と東山奈央さん(川島瑞樹役)によるVTRが上映され、アニメにも登場した“筋肉でドン! Muscle Castle!!”というコーナーを実施することを発表。
内容は、ユニットごとに分かれたアイドルたちによるジェスチャーに、武内さんが答えていくというもの。
チーム分けは、大橋さん、福原さん、原さんによる“ニュージェネレーションズ”、黒沢さん、山本さん、松嵜さんによる“凸レーション”、青木さん、高森さんによる“*(アスタリスク)”、そして大空さん、五十嵐さん、三宅さんによる特別ユニット“キャンディと三宅(ウサミン)”の4組。
このコーナーでは、ジェスチャーゲームのほか、“とあるアスリート”こと、大坪由佳さん(三村かな子役)からの映像問題にもチャレンジ。
この映像問題は、“マシュマロキャッチプロ”として頂点に君臨する(?)大坪プロのインタビュー映像の最後に出された“あなたにとってマシュマロとは?”という質問に、大坪プロがどのように答えたかを想像して回答するというものだった。
会場が爆笑に包まれるなか、大坪プロからはなんと“食事”という、裏の裏をかくような意外性のない回答が発表され、会場ではさらに大きな笑いが巻き起こる。
結果、勝者は“飲み物”という回答をした凸レーションとなった。
その後は、内田真礼さん(神崎蘭子役)のほか、洲崎綾さん(新田美波役)、上坂すみれさん(アナスタシア役)によるVTRが上映されるなど、今回会場に来られなかったメンバーたちも映像出演という形で、ともにイベントを盛り上げた。

さらに会場では、“NO MAKE SUMMER FESTIV@L特別編”という朗読劇を実施。
アイドルたちの個性を活かした複合イベント“シンデレラの舞踏会”で、どんなイベントを行うかを各ユニットが考えていたところ、菜々が自身で書いた脚本のお芝居をやろうと提案。
実際にアイドルたちが演じてみるという内容で、キャスト陣の熱演に会場からは笑いが絶えなかった。
また、この朗読劇では、黒沢さんによる「みりあもやーる! みりあもやーる!」というセリフも飛び出す。
このセリフが生で、しかも何度も聴けるという、歴史の瞬間に居合わせたことに、会場のプロデューサー陣も喜びを抑えきれない様子だった。

ライブパートへと移行する前に、バンダイナムコエンターテインメントの『アイドルマスター』シリーズ総合ディレクター・石原章弘氏、アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』プロデューサーの鳥羽洋典氏が登壇。
まずは物販に不手際があったということで、すべての物販商品を事後物販にて受注販売を行うことが発表された。
また、会場では、特別映像として『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の新規映像を公開。
登場アイドルが50人以上と発表されると会場からは、歓声が沸いた。
また、“リアル346プロ”の企画第1弾として、サガン鳥栖とのコラボを発表。
2015年9月12日には、大空直美さん(緒方智絵里役)、黒沢ともよさん(赤城みりあ役)、佳村はるかさん(城ヶ崎美嘉役)が参加する開幕キックオフイベントなども行われるということだった。
これらの情報は、『アイドルマスター』公式ブログにてまとめられているので、そちらをチェックしてほしい(※『アイドルマスター』公式ブログはコチラ⇒)。

ライブパートは、出演者全員による『Shine!!』でスタート。
さらに、黒沢さん、山本さん、松嵜さんによる『LET’S GO HAPPY!!』、大空さん、五十嵐さん、三宅さんの『HAPPY×2 Days』、青木さん、高森さんの『ΦωΦver!!』、大橋さん、原さん、福原さんの『できたてEvo! Revo! Generation!』、さらに三宅さんと高森さんによる『メルヘンデビュー』と会場のボルテージは上がりっぱなし。
最後は、『夢色ハーモニー』を全員で歌い上げ、会場と一体となった。

テレビアニメの放送後、『アイドルマスター シンデレラガールズ』単体としては初めての大きなイベントとなった、“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”。
アニメに登場したユニットが続々と登場してパフォーマンスを披露する姿に、思わず笑顔がこぼれる、そんなイベントとなった。
なお、島村卯月役の大橋さんが、「(テレビアニメで)アイドルたちがどんな個性を輝かせるのか、アイドルたちをこれからも応援してください!」と会場のプロデューサーたちに声をかけると、会場も大歓声でその言葉に応え、プロデューサーとアイドルたちの絆をより強固なものとしていた。

さらに、再登場した武内さんから、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の3rd LIVE開催が発表。
“シンデレラの舞踏会 -Power of smile-”と題された3rdライブは、2015年11月28日と29日の2日間、幕張メッセ国際展示場 展示ホールにて実施される。
なお、Blu-ray&DVD第4巻・G4UパックVOL.4の購入者を対象とした先行申込(抽選)が行われるとのことだ(※詳細はコチラ⇒)。
“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”大阪公演では、出演者の発表も行われるそうなので、こちらの発表にも期待したい。

イベントの最後には、出演者一同による『GOIN’!!!』を披露。
会場中にウルトラオレンジが輝くと、ステージも観客席も最後までアツく盛り上がる。
さらに、アンコールに応えて登場したメンバーは、『お願い! シンデレラ』を歌唱。
会場のプロデューサー陣からは、この日いちばんの声が上がり、ステージ上のメンバーも拳を振り上げたり、飛び跳ねたりと、全力でこの瞬間を楽しんでいる様子だった。
2015年8月23日には、グランキューブ大阪での大阪公演も控えている。
大阪で、アイドルたちがどんな個性を輝かせるのか?期待は膨らむばかりだ。

■“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015”
東京公演セットリスト(※敬称略)
01. Star!!/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
02. Shine!!/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
03. LET’S GO HAPPY!!/黒沢、山本、松嵜
04. HAPPY×2 Days/大空、五十嵐、三宅
05. ΦωΦver!! /青木、高森
06. できたてEvo! Revo! Generation!/大橋、原、福原
07. メルヘンデビュー/三宅、高森
08. 夢色ハーモニー/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
09. GOIN’!!!/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
En01. お願い! シンデレラ/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS


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『ドラゴンクエストX オンライン』ファンイベント“ドラゴンクエスト夏祭り2015”の模様をリポート!

 【02//2015】

『ドラゴンクエストX オンライン』ファンイベント“ドラゴンクエスト夏祭り2015”の模様をリポート!


●当日券の抽選に長蛇の行列ができるほど、会場周辺は大盛り上がり!
2015年8月1日、『DQX』のサービス開始3周年を翌日に控えたこの日、千葉県・舞浜の舞浜アンフィシアターにて、“ドラゴンクエスト夏祭り2015”が開催された。
昨年の同イベントに続いて、今回も観覧希望者が殺到。
事前抽選で入場者が絞られたほか、当日券も急遽抽選され、会場前の午前10時には1000人を超える大行列ができるほどの大盛り上がり。
イベントでは最新の大型アップデート情報や、観覧者たちも参加できるコーナーなどが行なわれ、会場は終始熱気と興奮に包まれていた。

■隣接エリアも大盛況!
イベント会場の隣接エリアには、観覧チケットを持っていない人でも入場できる『DQX』グッズ販売コーナーや、飲食コーナー“LUIDA’S BAR(ルイーダの酒場)出張所”などが出店。
さらに、2015年8月27日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストVIII空と海と大地と呪われし姫君』の試遊ができるコーナーなども併設され、いずれも数10分~最大2時間待ちになるほどの大盛況を見せていた。

■最新アップデート情報で開幕から会場が揺れた!
イベントの最初を飾ったのは、『DQX』プレイヤーなら誰もが気になる最新アップデート“バージョン3.1-聖炎の解放者-”の最新情報。
竜族の世界である“炎の領界”の様子や新コインボス“ドン・モグーラ”の登場などが明らかとなった。
さらに仲間モンスターとのパーティ同盟や、ハウジングに壁かけ家具が追加されることなど、驚きの新情報が盛りだくさん。
同作ディレクターの齋藤力氏(以下、りっきー氏)から詳細が解説されるたび、会場からは驚きと興奮の声があがっていた。
なお、アップデート内容の詳細や、イベントで公開された“プレゼントのじゅもん”、“アストルティア★ハッピーくじ”の抽選結果などは、こちらのまとめ記事を参照。

■第四期初心者大使の活動報告では新たな課題が提示
続いては、第四期初心者大使の定例報告会が行われた。
ニコニコ生放送で配信された前回の“DQXTV”で出された課題は、「ネルゲルを倒すこと」と「パッシブHP+140、MP+110を修得すること」、「職人レベル25以上、釣りレベル15以上にすること」というやや難度が高いものだったが、見事に全員クリアーし、ご褒美を獲得。
続いて、次回の課題として「何かひとつの職業レベル80以上、職人レベルを35以上にすること、「ドレスアップをしてプレゼン対決」などが発表され、第四期初心者大使たちは新たな決意を明らかにしていた。
また、イベントの休憩時間には、初心者大使たちによる“ランプ錬金対決”も行なわれた。

■ド派手な登場で驚かせた“地味じゃないりっきーの「超地味祭」”!
「言われてみないと気付かない、地味な修正点を紹介する」という“DQXTV”でも大人気のコーナー“地味祭”がパワーアップし、その名も“地味じゃないりっきーの「超地味祭り
”として開催。
会場内に雷鳴轟く中、りっきー氏とアシスタント役の碧井エリさんがステージの下からせり上がりつつ登場。
その後はおなじみの“細かい修正点”が紹介されたが、今回はゲームをプレイしている人にとって非常に役立つ“いい地味”系の修正点が多かったこともあり、笑いありの和気あいあいとした雰囲気でステージは進んでいった。

これぞハウジングの究極形!“ポーリーランド2”が公開!!
『DQX』の楽しみのひとつとして人気のハウジング。
作家・原作者として有名なあかほりさとる氏が、愛とこだわりを持って制作した住宅村“ポーリーランド2”がついに初公開。
それぞれの家にストーリーやテーマが設けられていて、あかほり氏は見た目の豪華絢爛さだけではなく、ハウジングの奥深さも解説。
その作りこみのすさまじさに、観客からは感嘆の声が漏れていた。

■会場に絶叫がこだまする!?“超バトルショー”では意外な結末が!
イベント第2部は、“第2回転生モンスターイラストコンテスト!”の結果発表からスタート。
応募作品の中から堀井雄二賞、齊藤陽介賞、齋藤力賞がそれぞれ発表された。
受賞したモンスターたちは、近い将来『DQX』内に登場させるとのこと。

続いては、『DQX』を愛するマンガ家4人がパーティを組んでバトルに挑戦する“超バトルショー”。
昨年も同様のイベントが行なわれたが、今回はコインボス“幻界の四諸侯”に挑戦。
パーティは、バトルマスター、バトルマスター、魔法使い、賢者という、かなり攻撃意識が高めな編成。
戦闘開始直後、地獄のミサワさんがハンマーの範囲攻撃“ランドインパクト”を放ち、本来ならば序盤は静観しているはずのデュランを起こしてしまい、わずか7秒で全滅。
仕切り直しとなった2戦目でも、再び範囲攻撃にデュランを巻き込み(というか狙って)、パーティは阿鼻叫喚。
会場から悲鳴があがるなか、やむなく全滅し“挑戦失敗”となってしまった。

■意外なエピソードで盛り上がった“ドラのから騒ぎ”
ここからゲストとして声優の菅沼久義さんも加わり、『DQX』のプレイ中に起きた印象深い出来事を話すトークコーナー“ドラのから騒ぎ”が開演。
ゲスト陣たちによる『DQX』マル秘エピソードの数々に会場は大爆笑。
とくにMCの椿姫彩菜さんは、堀井雄二氏とパーティを組んだ際、「戦闘に白熱するあまり堀井さんに暴言を吐いてしまったことを共演者からバラされ、平身低頭な様子だった。

■会場の全員が参加した“リアル知の祝祭”
続いては、会場にいる観覧者たち全員参加の“リアル知の祝祭”が行なわれた。
出題される問題は、プライベートコンシェルジュの人気種族や経験値の合計を当てるといった、かなりマニアックな内容ばかり。
正解が発表されるたびに、会場のあちこちで一喜一憂する模様が見受けられた。

■“アストルティア★ハッピーくじ”の当選番号が発表!
特賞の賞金がなんと6億ゴールドという、“第1回 アストルティア★ハッピーくじ”の抽選が行なわれた。
抽選の途中、ルーレットマシンの矢印が少々壊れたり、ルーレットが回転しすぎてちっとも止まらないという若干のアクシデント(不具合?)には見舞われたものの、一攫千金のチャンスに会場はこの日いちばんの大興奮!
■りっきー氏が赤裸々に語った“これからの『DQX』”
イベントのラストを飾ったのは、ディレクター・りっきー氏が今後の『DQX』や現在抱えている問題点などを率直に語る、“ディレクターリアルリアル夜話”。
プレイヤーから寄せられた『DQX』への意見や問題点に対して、ひとつずつ真摯に回答していくりっきー氏の声に、観覧者たちも固唾を飲んで聞き入った。

■7時間近くに及んだイベントもついに終幕!
本イベントも、いよいよフィナーレの時間。
参加したゲスト全員がひと言ずつ挨拶していくなか、とりわけりっきー氏と堀井雄二氏のコメントの際には、盛大な拍手が巻き起こった。
こうして、観客、登壇者ともに「もう終わってしまうのか」と後ろ髪を引かれる思いが残るなか、“ドラゴンクエスト夏祭り2015”は静かに幕を下ろした。


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第119回:見た目ゆるふわ中身ガチガチアクション『ヨッシー ウールワールド』をプレイしたよ!

 【02//2015】

 第119回:見た目ゆるふわ中身ガチガチアクション『ヨッシー ウールワールド』をプレイしたよ!


インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。
そそそこと津久井箇人です。
皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第119回を迎えましたのお時間です。


Wii Uで使用していた外付けHDDが、暑さなどのせいか突然異音を発して故障してしまいました。
某社のごく普通のHDDなのですが、Wii U購入以降、これで2台目です。
このテのモノは当たりハズレがあるとは言え、ちょっとついてないですなぁ…。
3台目は慣れないけれどさすがに別会社のものを購入。
今度は長持ちしてほしいです(切実)。
ちなみに、完全に動かなくなる直前、最低限のセーブデータを本体にコピーできたので、被害は最小限に食い止められました。
皆さんにもデータのバックアップ…特に長くプレイしているゲームのセーブデータに関しては、思い出したときにコツコツやっておくことをオススメします。


というわけで、今回プレイするのは任天堂のWii Uソフト『ヨッシー ウールワールド』です。

このソフトもバックアップしていたおかげでデータ消失の危機を免れ、今回の連載にちゃんと掲載できてひと安心です(笑)。
基本的には『ヨッシーアイランド』シリーズの延長にあるものの、毛糸による温かい世界観がとてもかわいらしい本作。
実はシリーズに馴染みの薄い筆者なのですが、購入の背中を押したのはアクションゲームが苦手な嫁。
理由は「かわいいから」だそうで「あみぐるみヨッシー」の「amiibo」も一緒に買っちゃいました。
そんな女性のハートもわしづかみな可愛いらしい本作ですが、このあと我々にあんなにも鋭い牙を剥くことになるとは…(戦慄)。
それでは、早速プレイしていきましょう。

◆『ヨッシー ウールワールド』ってどんなゲーム?
■毛糸な世界で、あみぐるみのヨッシーが大冒険!
基本は2Dタイプの横スクロールアクションゲーム。
『ヨッシーアイランド』シリーズ経験者の方は、ほぼその方向で想像してもらえれば間違いないかと思います。
大きな特徴は、やはりグラフィック。
毛糸のあみぐるみで表現された“ヨッシー”や敵たちがとにかくかわいいです。

「ペロン」と飲み込んだ敵を毛糸玉にして、ポイッと投げることが可能。
ぶつけて敵を倒したり、謎解きに使ったりと、その用途はアイデア次第で無限大。
「毛糸」を中心としたソーイングな世界ならではの謎解きやアクションがたっぷりと詰まっています。

■1人プレイも2人プレイも楽しい
1人プレイで粛々と攻略していくのは、昔ながらのアクションゲームの面白みをとことん突き詰めたスタイル。
2人プレイだと、お互いを「ペロン」と毛糸玉にできるので、それを活用したり、相手を上手く踏み台のようにして高くジャンプしたりと息のあったチームプレイが楽しめます。

1人でも「あみぐるみヨッシー」のなど「amiibo」を使えば、2匹の“ヨッシー”を同時に操作する「ダブルヨッシー」なプレイが可能。
2人プレイ感覚でプレイできるので、上手くプレイすれば難所の乗り越え方も1人プレイとは違った方法で突破できるかもしれません。

■パワーバッジで特殊な能力
ステージ中に集める「ビーズ」を貯めておくと、ステージで特殊な能力を発揮できるいろいろな種類の「パワーバッジ」が使用できます。
その内容は多種多様で、基本的にはゲームを攻略しやすくなるものが中心。
中には穴に落ちたり、熱いものに当たったりしても平気になる「半無敵」のような効果を発揮するものもあるので、アクションゲームが苦手な人は上手く活用してステージ攻略に挑みましょう。

◆ゆるふわ系にだまされて(語弊がある)
■つい集めたくなるやり込みがヤバイ
5つの「クラフトウール」集め(柄違いヨッシー解放)、5つの「スペシャルフラワー」集め(スペシャルステージ解放)、20コの「スタンプビーズ」集め(Miiverse用スタンプ解放)、ハート20コ全快ゴール(自己満足)と、ステージには4つのやり込み要素があります。
中でもクラフトウール集めは、新しい柄の“ヨッシー”でプレイできるようになるので、なかなかスルーしにくい要素ですね。

しかし!!!!!
これらやり込み要素を満たしていこうとすると、体感難易度は急激にアップ。
手応えとしては『メトロイド』に近い探索アクションの要素が色濃く出てくる感じです。
隠し要素を探すため、普通は行かないであろう場所を目指して、ふんばりジャンプで飛んでいくのは日常茶飯事。
何度も何度も穴に落ち、何度も何度も敵にあたるのです。
しかも、ライフ制かつゲームオーバーがない仕様なので、生き地獄感がすごいです(笑)。

ただし!!!!!
アクションゲームが苦手な人は、「パワーバッジ」や空飛ぶ“はねヨッシー”が使える「エンジョイモード」を駆使すれば、幾分かラクにやり込み要素集めもできるはず。
アクションゲーム初心者をフォローしつつも、アクションゲーム上級者にはしっかりと挑戦状を叩きつけるゲームバランスは見事。
きっと意地でも「パワーバッジ」を使わないぞって人もいるハズです(自分です 笑)。

■柄の違うヨッシーが思いのほかかわいい
苦労して集めた「クラフトウール」で復活する柄の異なる“ヨッシー”。
本気でかわいいです。
さらに、いろいろな「amiibo」を読み込むことで使える、そのキャラクターにちなんだ柄の“ヨッシー”ももちろんかわいいです。
とにかく本作の“ヨッシー”はかわいいのです。
かわいいは正義なのです。
ゆえに、定義としては「やり込み要素」なのですが、「クラフトウール」は自然と集めたくなってしまうと思います。

◆気になったところ
■2人プレイで不利になるステージがある
2人プレイが必ずしも有利になるとは限らず、2人プレイで逆に苦労してしまう場面がけっこうあった印象です。
例えば、天秤のような床は重さがかかった方が下がる仕組みになっているのですが、先に乗った“ヨッシー”が奥側に行ってしまうと、手前側が上がってしまいます。
すると、その床にあとから乗る“ヨッシー”は非常に乗りにくい、あるいは乗れない状態になってしまいます。

そういった1人プレイなら何の問題も起きない場面で、2人プレイならではのプチトラブルが起きることが多かったです。
また画面スクロールのタイミングも2人にあわせてという感じではなく、先行した人にどんどんあわせた形になり、遅れた側が画面外に行ってしまいタマゴ状態(復帰待ち)に。
このあたりにストレスを感じたので、ほかの任天堂の多人数プレイアクションゲームぐらいの工夫の余地があったのではないかと感じました。

■1プレイが長くなりがち
「やり込み要素」と言いつつ、ストーリーやゲーム性にも関わっている「クラフトウール」集めは、きっと初心者・上級者問わずやりたくなってしまう要素だと思います。
それゆえ、ステージの探索は必須に近いとも言えます。
この探索行為をしてしまうがために、タイムリミットや残機などのシステムがないのを良いことに、1ステージのプレイ時間が「マリオ系2Dアクションゲーム」とは思えないほど長くなりがちです。
無視してゴールを目指せば良いのでしょうが…集めたいですよね、「クラフトウール」。

探索が幾分ラクになる「パワーバッジ」を使っても、もちろん限度はあるため、ある程度は頑張らなきゃならないです。
この1プレイの長さが、ゲーム全体のテンポを少し悪くしているかなあと感じました。
とは言え、コレでサクサク進められたら、それはそれでボリューム不足感が出てきてしまうし、難易度も下がってしまうしで、難しいところです。

■Miiverseとの連携が中途半端
ステージを選ぶマップにランダムでMiiが立っていて、Miiverseのイラストを見ることができます。
また、ステージ選択後のローディングにもそのステージに関するMiiverseのイラストが表示されます。
それらの際に、せっかく「面白いなぁ」とか「共感だなぁ」と思っても「そうだね」できないのがもどかしいです。
「そうだね」ぐらいもっと手軽にできても良かったのではないでしょうか。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
◆総評
とにかくかわいくてフワフワ!
しかしやり込み出すとガッチガチに歯応えのある2Dアクション!

見た目、音楽、あみぐるみになった“ヨッシー”…すべてがかわいくてフワフワしています。
グラフィックや雰囲気の独特さだけでも十分楽しめるようなゲームです。
近年稀な超癒し系ゲームです。
しかし、ゲームを進めていくうちに、本作の本質がガッチガチな本気の2Dアクションゲームであることを痛感してくると思います(笑)。

なので、アクションゲームが苦手な人や初心者の人は「パワーバッジ」を上手く使ってプレイするとイイ感じに楽しめると思います。
それでも一筋縄ではいかない場面が必ず出てくると思いますよ?(笑)2Dアクションゲームの面白さ・楽しさに徐々にハマっていくゲーム設計になっていると思います。
記事全体では難しさを強調していますが、「パワーバッジ」を含めて、初心者を救済するシステムがしっかりとしたゲームなので、そのあたりはご安心あれ。
ただし、そのバランスの取り方が強引かつ極端にも感じる面もありました。

上級者の人は、基本「パワーバッジ」なしで挑むことをオススメ。
やり込み要素を含めれば『ロックマン』シリーズぐらいの歯応えがあると思っておいて間違いないと思います。
条件を満たすと出現する某ステージに関しては、基本は初見お断り。
何度も死にながら覚えましょう(笑)。
ちなみに筆者は「スペシャルフラワー」と「クラフトウール」のコンプという自分ルールのもと、主に2人プレイで進行し、無事エンディングを見て…まあイロイロお察しください(ネタバレ自重!笑)。

・『ヨッシーアイランド』シリーズ好きの人
・毛糸の独特の質感をはじめ、グラフィックや雰囲気に惹かれた人
・“ヨッシー”かわいいよ“ヨッシー”
・(ファミコン~スーファミ時代ぐらいの)高難度2Dアクションゲームが好きな人
・「amiibo」をたくさん持っている人
どうでも良いことなのですが、試しに『ロックマン』のステージBGMを聞きながら1ステージプレイしてみました。
一気にメチャクチャ難しそうなゲームに変身しました(笑)。
見た目やほんわかあたたかなBGMの効果のおかげで「かわいいゲーム」に見えますが、中身のアクションの本気度が垣間見えた瞬間でした(笑)。

第119回、いかがでしたでしょうか?世間は夏休み真っ只中!ゲームのやりすぎは要注意だぞ!(おまえが言うな)次回もどうぞお楽しみに!

『ヨッシー ウールワールド』は、好評発売中。
価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに5,700円(税抜)です。

(C) 2015 Nintendo/Good-Feel

■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
作・編曲家・ライター。
物心がつく頃にはMSXで『グラディウス』をプレイしていた無類のゲーム好き。
ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでニュース原稿執筆・ライター活動を開始。
レトロゲームから最新ゲーム、戦略シミュレーションゲームから格闘ゲームまで、幅広いジャンルのゲームをプレイ。

Twitter:@sososo291
ブログ:sososo activity
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『ドラゴンクエストX オンライン』バージョン3.1前期の情報をまとめ読み!

 【02//2015】

『ドラゴンクエストX オンライン』バージョン3.1前期の情報をまとめ読み! 


●『DQX』ファンが舞浜に集結!
2015年8月1日、千葉県・舞浜アンフィシアターで開催された大規模イベント“ドラゴンクエスト夏祭り”。
ここでは、本イベントで公開された、『ドラゴンクエストXオンライン』(以下、『DQX』)バージョン3.1前期のおもなアップデート内容をまとめていく。
なお、約7時間にも及んだ本イベント全体の模様をまとめたリポート記事は、追って公開予定だ。

●バージョン3.1前期の大型アップデート実施日は8月24日(月)!
ここからは、本イベントにて公開されたバージョン3.1前期の情報をまとめていく。
公式プレイヤーサイト“目覚めし冒険者の広場”にも速報が掲載されているので、合わせてチェックしていただきたい。

‘’<バージョン3.1前期のおもなアップデート内容>’’
■新たなストーリー、エリアが追加。
新エリアのBGMは『DQVI』

■“きめんどうし”や“ほのおのせんし”など、新たなモンスターが追加
■王家の迷宮で、まれに“冥府の世界”に迷い込んでしまうようになる

■不要な輝石のベルトを“封印の砂”に変えられるようになる
■不思議の魔塔の新報酬として“不思議のカード”(札アクセサリー)が登場。
“金のフェザーチップ”で、不思議のカードに好きな効果を付けたり消したりできる
■バトルレックス、デビルアーマーに転生モンスターが追加
■達人のオーブの最大レベルが45→50に引き上げ
■達人クエストのクリアー報酬として、“必殺の宝珠”と“とくぎの宝珠”を選べるようになる

■炎、水、風に新たな宝珠が50種類以上追加
■最大チームレベルが45→46に引き上げ
■仲間モンスターの最大転生回数が7→8に引き上げ
■仲間モンスターの装備品が、プレイヤーと共有可能になる(1個の装備品を、プレイヤーと仲間モンスターで同時に装備可能になる)

■パラディンガードの効果時間が延長(コロシアムでは反映なし)
■パラディンガード、モンスターゾーンで敵を怒らせたとき、敵の攻撃力アップや行動間隔の短縮が行なわれないようになる
■盗賊の“お宝ハンター”のダメージをアップ。
さらに敵にスタン効果を与えるように
■“におうだち”の効果時間を短縮。
その代わり、におうだち中に受けるダメージを軽減(コロシアムには反映なし)
■マホステが、“効果時間中であれば何度でも呪文を無効化する”という効果に変更
■さみだれ突きのチャージタイムが短縮(コロシアムには反映なし)
■ジゴスパークに、雷耐性ダウンの効果を追加(コロシアムには反映なし)
■大ぼうぎょのダメージ軽減量をアップ(コロシアムには反映なし)
■“はくあい”スキルの“さいだいHP+20(専)”が、“さいだいHP+60(専)”に変更(コロシアムでは+20のまま)
■モンスター討伐隊で、100種類討伐ごとにちいさなメダルが50枚もらえるようになる

■錬金釜の見た目を変えられる“錬金釜プリズム”が登場
■ハウジングに“壁かけ家具”が登場
■ジュレットの町に遊泳エリアが解放される(更衣室あり)
■すごろくにオートマッチング機能が追加
■すごろくに新マップ“閉ざされし白銀の森”が追加。
このマップだけに存在する“超ダーマ神殿”マスに止まると、賢者に転職可能に
■新たな武器と盾を追加
■新たな職人道具と素材特性を追加
■“汗と涙の結晶”クエストに第2話が追加。
これまでよりも装備品の結晶化がやりやすくなる
■新コインボス“ドン・モグーラ”が追加
■季節イベント“お月見”が開催
■プレイヤー4人+仲間モンスター4匹によるパーティ同盟バトルが追加
●“アストルティア★ハッピーくじ”の抽選結果!6億ゴールドは誰の手に!?
『DQX』の世界“アストルティア”の3周年を記念してゲーム内で販売された、“第1回 アストルティア★ハッピーくじ”。
本イベントにて、特等6億ゴールドという莫大な賞金が与えられるこのくじの抽選が行なわれた。
その結果は以下の通り。
1枚でもくじを購入した人は、たとえハズレでも参加賞はもらえるので、ゲーム内の“アストルティア★ハッピーくじ屋”を訪れよう!
<アストルティア★ハッピーくじ抽選結果>
……オルフェアの町、196574
……196574
……768237
……下5ケタが50365
……下4ケタが1592
……“しぐさ書・キュピーン”1個

●“プレゼントのじゅもん”も大盤振る舞い!
ここでは、イベント中に公開された多数の“プレゼントのじゅもん”をまとめておくので、『DQX』プレイヤーは忘れずにゲットしちゃおう!
<プレゼントのじゅもんと、もらえるアイテム>
「わたしはゼシカは」……『DQVIII』の主人公風レンタル衣装券3枚
「がんがんレベルあげ」……元気玉3個
「なかまもちょうげんき」……超元気玉3個
「いかないでふくまねき」……福の神コイン3個
「カジノでだいぼうけん」……カジノプレイチケット3枚
「おみくじでハッピーに」……おみくじボックス3個
「みんなでダンシング」……しぐさ書・盆踊り1個
なお、冒頭でも触れたが、この“ドラゴンクエスト夏祭り2015”のイベント全体の模様や会場周辺の様子などは、追ってまとめ記事を掲載する予定だ。


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『デッド オア アライブ』シリーズのファン感謝祭、“DEAD OR ALIVE Festival”が開催! 今後のアップデート情報などが明らかに

 【02//2015】

『デッド オア アライブ』シリーズのファン感謝祭、“DEAD OR ALIVE Festival”が開催! 今後のアップデート情報などが明らかに


文・取材・撮影:ライター 大瀬子ヤエ
●『DOA』シリーズを支えるファンへの感謝を込めたイベント
2015年8月1日、コーエーテクモゲームスの人気対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ』(以下、『DOA』)シリーズのイベント、“DEAD OR ALIVE Festival”が東京都の大崎ブライトコアホールで開催された。

これは、『DOA』シリーズをプレイする新旧すべてのファンへの感謝を込めたイベントとして開かれたもの。
欧米やアジア圏からの招待選手を交えて世界最強プレイヤーを決めるエキシビジョンマッチのほか、“ファン感謝祭”らしい楽しいプログラムも用意されているとあって、“ガチ”な強豪プレイヤーからコスプレや観戦を楽しむ人たちまで、あらゆる層の『DOA』勢が多数詰めかけた。
基本無料版も配信されているシリーズの最新作『デッド オア アライブ 5 ラスト ラウンド』(以下、『DOA5LR』)のリリース後、ますます加速するシリーズの人気を象徴するかのようだ。

イベントの開幕では『DOA』シリーズの早矢仕洋介プロデューサーが登壇し、「『DOA』シリーズは、ファンの熱意に支えられているシリーズ。
そんなファンへの恩返しとしてこのイベントを企画しました」と挨拶。
拍手と歓声に包まれて、イベントが始まった。

●開発者も驚くカットが続出のフォトコンテスト
最初のプログラムは、フォトコンテストから。
これは『DOA5LR』でゲーム中の一コマを自由な構図で記録できる機能を用いた“写真コンテスト”だ。
もともとはファンコミュニティから生まれて人気の企画だったのだが、ついにこのたび、初の公式開催に!世界から200点を超える応募があったという。
この日はクール部門(カッコイイシーンを極める)、キュート部門(女性キャラクターの魅力に迫る)、ギャグ部門(笑えるシーン)の3部門の投稿作から優秀作品各4つを展示。
会場のファンからの投票、ニコニコ生放送視聴者へのアンケート、審査員の『DOA』シリーズ早矢仕プロデューサー、斉藤アートディレクター、新堀ディレィクターの採点によって各部門の最優秀賞が決められる。

いつもメディア提供用ゲーム画面の撮影を担当しているという斉藤氏は、クール部門のある作品で「自分が撮るよりも、PS4版のエフェクトのかっこよさが出ている」と語ったり、胸部の動きがダイナミックに表現される描写エンジン“やわらかエンジン”に着目する新堀氏は、女性キャラクターの主役の作品に「この一枚からも、“やわらかエンジン”の効果が現れていますね」と評価するなど、1作品ごとに笑いと驚きを交えたコメントで講評していた。

最後には、「『DOA』は開発者が思っている以上に、こんなことができるんだと思いました」(新堀氏)、「対戦だけでない、いろいろな楽しみ方があるのが本シリーズの特徴です。
この機能に着目されたプレイヤーさんによるオンライン企画“フォト杯”に、感謝いたします」(斉藤氏)とのコメントがあった。

●『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』コラボムービーのサプライズ発表
そして、最後に早矢仕プロデューサーがフォトコンテストの締めの言葉を語っている最中、新たな発表を匂わす発言が飛び出した。
直後にマーベラスのゲーム『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』とのコラボレーションで、同作にゲスト出演するあやねのバトルムービーをこの会場で史上初の公開!かわいくデフォルメされたあやねが、ド派手なアクションで戦うといったまさかの姿に観客の目は釘付け、ギャグチックなシーンに笑いも起こったぞ。
ムービー上映後、早矢仕プロデューサーは「(このあやねの姿に)我々開発陣は大絶賛でした。
開発者の皆さんは『DOA』を理解してくれて、あやねを愛してくれているんだと実感しました」と語った。

●コスプレ、コスチュームデザイン……みんなで作る『DOA』の世界!
続いては“コスプレコンテスト”。
日本のみならず、アメリカ、サウジアラビアなど世界各国から、11人の『DOA』のキャラクターの衣装をまとったコスプレイヤーが出場。
気合と愛情を込めた衣装をまとい、キャラクターになりきった素敵なパフォーマンスを見せてくれた。

『DOA2』時代のデザインのコスチュームを着たレイファン好きの女性、マリー・ローズが大好きで、アレンジコスチューム案公募に投稿して採用されたデザインのコスチュームをまとう男性、2メートル近くの巨躯で「両親がテキサス出身。
テキサスの誇りに懸けてこの衣装を着ている」というバース使いのアメリカ人など、それぞれの出場者の“キャラ愛”がひしひしと伝わる楽しい時間だった。
スペシャルゲストとして審査員を務めた声優の野中藍さん(ほのか役)、相沢舞さん(マリー・ローズ役)、台湾の人気コスプレイヤーのNenekoさんもパフォーマンスを絶賛していた。

“デザイナーズチャレンジ2015優秀作発表”は、コスチュームのデザイン案一般公募のコンテストの優秀な作品を発表するというもの。
今回で3回目で、今回は何と1800通もの応募があったという。
その中から、アートディレクター賞、ディレクター賞、プロデューサー賞に入賞した3作品が発表された。

今年のハロウィンの時期に、これらの入賞作を含めた含めた全34種類のコスチュームが配信されることも合わせて告知されたぞ。
楽しみに待とう。

●「南の島へバカンスするゲームの最新作」の開発始動も告白!
なお、このプログラムの終盤で、優秀デザインの感想を語っていた早矢仕プロデューサーの口から、突如、スピンアウト作の最新作の制作を開始している旨のアナウンスが飛び出した。

「プレイヤーの皆さんから一番いただいている意見がありまして、それは南の島で女性キャラクターたちがバカンスするゲームを早く出せ!という意見です。
じつはいままで聞いていないフリをしていましたが……」と語りだした。
続けて、「じつはそのタイトルを作り始めています。
最新作です。
現在はまだ作り始めた段階です。
皆さんの声に応えました!」とサプライズの発表を行った。

早矢仕プロデューサーの語るゲームとは『デッド オア アライブ エクストリーム』シリーズ(女性キャラクターのみが出演し、ビーチバレーやミニゲームがプレイできるスピンアウト作)のことを考えて、ほぼ間違いないようだ!残念ながら口頭による発表のみで関連する画像の発表はなかったが、続報に期待したい!
●『DOA5LR』世界一は誰だ!?世界の強豪が集ったエキシビジョンマッチ
そしていよいよ、本イベントのメインプログラムとなる“ワールド・エキシビジョン・マッチ”へ。
これは『DOA5LR』による国際規模のトーナメント戦だ。

米国地域代表(Xcalibur BradeZ選手、MC Kwiggle選手)、欧州地域代表(Gehaktbal選手)、オセアニア地域代表(Touko選手)、アジア地域代表(TEST選手、Uprising Chu選手)、日本代表(“D-1 Ultimate Climax Blade”『DOA5UAC』部門優勝者のmittii選手)、そしてこの日の午前中に開かれた東京予選を勝ち抜いた9人(AKA選手、サトヤス選手、Matt Ponton選手、シロオジカ選手、輝Rock選手、想魔選手、ゆっきー選手、ベロニカ選手、ふわちん選手)の計16人で競われる。

国際的に人気のある『DOA5LR』シリーズ。
海外プレイヤーのレベルはどうなのか?日本人プレイヤーとどちらが強いのか?が注目ポイントのひとつとなるこの大会。
どの選手も極めて高いレベルの持ち主で、1回戦から激闘の連続。
打撃技、投げ技、ホールドの3すくみの関係が特徴的な本作のバトルシステム。
高度な“読み合い”とスピーディーなバトルの展開に、プレイヤーも観客も片時もゲーム画面から目が離せない時間が続く。
読みが当たり、的確なホールドで攻守が切り替わる場面はこれぞ『DOA5』シリーズの闘いのお手本と呼べるもの。
その瞬間は会場が一気に沸いた。
深見成秀氏の実況、闇マ氏の解説がオーディエンスの歓声をさらに誘い、選手のみならず客席もじょじょにヒートアップしていった。

準決勝に進んだのは、Gehaktbal選手、MC Kwiggle選手、輝Rock選手、Upriging Chu選手。
国籍の異なる、国際大会ならではの顔ぶれとなった。
準決勝1試合目。
Gehaktbal選手はレイチェルを、MC Kwiggle選手はクリスティで闘いに挑む。
両者、打撃技と投げで攻め合う果敢なファイトを展開するも、MC Kwiggle選手が2戦を連取して決勝進出を決めた。

準決勝2試合目は輝Rock選手、Upriging Chu選手によるアジア対決。
輝Rock選手はレイファン、Upriging Chu選手はかすみを選択した。
打撃技で押す戦法が得意なかすみ、ホールド技が持ち味のレイファンと、それぞれ特色をきっかけにして攻める闘いとなる。
1戦目、2戦目では、フルセットの後、両選手が1勝ずつ勝利する壮絶な闘いとなり、3戦目に突入。
この闘いを制したのは輝Rock選手。
ただひとり残った日本人の意地を見せて、決勝に駒を進めた。

そしてついに決勝戦。
決勝戦は3戦先取で競われる。
MC Kwiggle選手と輝Rock選手はキャラクターを変えずに挑む。
おたがい『DOA5』の世界では著名なプレイヤー。
MC Kwiggle選手は巧みに下段攻撃を織り交ぜた打撃技、確実なコンボで輝Rock選手へ確実にダメージを与えていく。
対する輝Rock選手を好機を見逃がさず窮地でホールドや壁を使った大ダメージコンボを決めていく。
拮抗する闘いが続いたが、2戦ともフルセットの末にMC Kwiggle選手が勝利。
その勢いで、3戦目も連勝して優勝を決めた。
MC Kwiggle選手の観客を魅了するテクニカルな立ち回りは世界規模の闘いにふさわしいものだった。

●『DOA5LR』の新情報が続々と発表される!
イベントの最後には、早矢仕プロデューサーより『DOA5LR』の今後の予定について、語られた。

まずは、『DOA5LR』がゲーム大会“Red Bull 5G 2015”の種目に採用されたことを発表。
同大会のプロジェクトアドバイザー松井悠氏とともに、大会の概要や種目に選ばれた経緯などが説明された。

そして全プレイヤー注目の、ゲーム本編の今後についてもアナウンスが!
直近の大きな動きでは2015年8月11日に大型アップデート(Ver.1.04)が実施されると発表された。
新ステージ“FIREWORKS”の実装、新DLC“ラブリーサマーコスチューム2015”に対応、そしてゲームバランスの調整が施されるとのことだ。

また、今後、日本ファルコム、『スクールガールストライカーズ』、タツノコプロとのコラボコスチュームの配信も決定。
さらに、2016年春には大型アップデートを行うアナウンスもあったぞ。
追加ステージの配信と新キャラクターの参戦もあるという。
進化が止まない『DOA5LR』の闘いにこれからも注目せよ!
●早矢仕プロデューサーのミニインタビューをお届け!
イベント後に早矢仕プロデューサーにコメントをいただく機会に恵まれた。
大成功で幕を閉じたファン感謝イベントを終えたばかりの生の声をお届け!
――お疲れ様でした!『DOA』の楽しさが詰まった素敵なイベントでしたね。

早矢仕洋介プロデューサー(以下、早矢仕)ありがとうございます。
対戦格闘ゲームのイベントとなると、まず大会形式が挙げられるのですが、それだと強い人だけが主役になってしまいがちですよね。
『DOA』シリーズのファンは、対戦が強いだけじゃない、あらゆる層のかたがいっぱいいらっしゃいます。
そんな人たちも含めてすべてのファンが一堂に集えるフェスティバル形式のイベントを開催したいと思ったのが始まりでした。
そして、そのような場ですから、大会をやるにしても“一番”のことをしたいねと思って、世界中のプレイヤーが集う闘いを企画しました。

――まさにフェスティバルというボリュームたっぷりの内容でした。
この場に集まった人たちの笑顔から心から楽しんでいたことが伝わります。

早矢仕本当にありがたいことです。
『DOA』のキャラクター好き、コスチューム好き、コスプレ好き……『DOA』の好きなあらゆる人たちが集まって「来てよかった」と言ってもらえるイベントにしようと、スタッフも一丸となってがんばりました。

――世界からプレイヤーがこのイベントのために集まりました。

早矢仕我々も力を入れていたところですからね。
準備時間が少なかったのですが、各国のパートナーのかたが協力をしてくださったおかげで世界各国の強豪プレイヤーをご招待することが実現しました。

―最後には、今後の発表も多数ありましたね。

早矢仕『DOA5LR』は、これからもアップデートを続けていき、進化します。
今後もどうか応援をよろしくお願いします!


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バンダイナムコやアークシステムワークス、DeNAなど日系を中心に気になるブースをリポート

 【02//2015】

バンダイナムコやアークシステムワークス、DeNAなど日系を中心に気になるブースをリポート 


文・取材・撮影:編集部 古屋陽一
●注力コンテンツを展開
2015年7月30日~8月2日、中国・上海の上海新国際博覧中心にて、アジア屈指の規模を誇るゲームイベントChinaJoy 2015が開催。
中国市場で家庭用ゲーム機が解禁され、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)やマイクロソフトが存在感は発揮したChinajoy。
とはいえ、巨大な規模を誇るChinaJoy。
もちろん来場者からの関心を集めていたのは、まだまだたくさんあり……ということで、ここでは日系企業を中心に、気になるブースをお届けしよう。

■バンダイナムコオンライン
昨年同様、バンダイナムコオンラインが、中国のオンラインメーカー9youとChinajoyに出展。
両者が中国市場で展開する、Windows版『機動戦士ガンダムオンライン』を出展した。
中国でも、『機動戦士ガンダム』の人気が高いこともあり、たくさんのユーザーを集めていた。
『機動戦士ガンダム』関連では、別棟で代理店がガンプラを販売。
こちらも好評だったようだ。

■DeNA
極めて印象的だったのがDeNAブース。
その内容はというと、同社が展開するIPものに特化して、そのIPものの関連グッズを展開するというもの。
具体的には、『ワンピース』や『BLEACH』、『銀魂』など、バンダイナムコゲームスとコラボしてのタイトル。
とくに今年1月に配信された『ワンピース』は、中国向けに開発された注力作のようだ。
さらに『トランスフォーマー』も巨大フィギュアがお出迎え。
『トランスフォーマー』はDeNA中国を押し上げた人気アプリということもあり、注目度は高かった。
いずれにせよ、IP推しでいこうというDeNAの戦略が見えるブース内容だった。

■アークシステムワークス
アークシステムワークスが4年ぶりにChinajoyに出展。
担当者の方によると、同社は中国に法人を持っているわけではないが、「SCEの中国展開に合わせて、出展を決意した」とのことで、会場ではプレイステーション4版『ギルティギア イグザード サイン』と、『ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド』、さらには、PC版の『ダウンタウン 熱血行進曲 それゆけ大運動会』を出展した。
このうち、『ギルティギア イグザード サイン』はすでに中国でも発売中で、販売状況は好調とのこと。
アークシステムワークスのタイトルは中国での認知度も高いようで、来場者が絶えなかった。

■XPEC CENTURY
アークシステムワークス関連ということで、お隣りにブースを構えていた、XPEC CENTURYブースを紹介しておこう。
XPECというと、台湾の開発会社を思い浮かべるかもしれないが、以前は資本提携などがあったそうだか、いまは無関係とのこと。
同社は昨年(2014年)にPCベームのゲームマシン1UPをリリースしており、その目玉コンテンツとして、この8月~9月にかけて、アークシステムワークスの『ギルティギア アクセントコア プラスアール』と『ダウンタウン 熱血行進曲 それゆけ大運動会』を配信予定とのことだ。
アークシステムワークスと提携する理由については、「中国のゲームユーザーは、古くから日本のゲームに親しんでおり、そのクオリティーの高さには定評があります。
とくにアークシステムワークス様は中国での知名度も高く、今回提携することとなりました」とのことだ。
ちなみにこの1UP、399元(約7940円)、699元(約13910円)、899元(17890円)の3タイプが用意されており、現在配信中のタイトルは90本以上なのだとか。
ただいまコンテンツは無料で配信されているが、ゆくゆくは有料化を目指しているという。

■エレクトロニック・アーツ
エレクトロニック・アーツは、中国市場に注力している欧米資本メーカーの1社。
今年は『FIFA Online 3』と『ニード。
フォー・スピード』推し。
サッカーとレースゲームは、いずれも中国のゲームファンに人気のコンテンツだ。
『FIFA Online 3』は、地元の選手がフィーチャーされていた。

■ユービーアイソフト
ユービーアイソフトも、中国市場に力を入れる欧米資本メーカーの1社。
上海に開発拠点を設けていることはつとにおなじみ。
プレイステーション4やXbox Oneで展開予定の『Just Dance』も、同社に開発になるものだ。
『Just Dance』は両ハードメーカーも注力しているようで、中国における人気の高さをうかがわせた。
そんなユービーアイソフトは、Chinajoyでは、一般ユーザーを対象としたB to Cエリアではなく、ビジネスを目的としたB to Bエリアで出展していた。
ブースには『アサシン クリード』のフィギュアも。
センサーシップの兼ね合いもあり、同社の看板タイトルである『アサシン クリード』シリーズなどを中国で展開することはなかなかに難しいのではないかと思われるが、IP自体は中国でも注目度は高いのかも。

■ジャパンパビリオン
同じく、B to Bエリアでは、“ジャパンパビリオン”が展開されていた。
海外の展示会では、日系企業が集まってブースを展開するのは、あまり見たことがないが、有望な中国市場に向けて、日系企業が協力して展開するのは意義のあることではないかと思われる。
出展していたのは、マイネット、Good Luck 3、ドリームインキュベータ、Donuts、アカツキ、モンスター・ラボ、ダンクハーツ、イグニス、ティルス、f4samurai、クローバーラボ、イルカの12社(並びはブースのロゴの展示順)。
中国でどのようなビジネスチャンスを掴むのか?
■KLab
B to Bエリアには、KLabが単独出展。
多数の自社コンテンツを展開しておりました。
言うまでもなく、中国でも『ラブライブ!』は根強い人気です。


Category: ゲームニュースまとめ

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