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「ファイナルファンタジーXV アクティブ・タイム・レポート」TGS2015出張版ノクトの父「レギス」と神凪「ルーナ」、そしてチョコボや釣りを紹介!

 【19//2015】

「ファイナルファンタジーXV アクティブ・タイム・レポート」TGS2015出張版ノクトの父「レギス」と神凪「ルーナ」、そしてチョコボや釣りを紹介!


東京ゲームショウ 2015のスクウェア・エニックスブースにて、「ファイナルファンタジーXV アクティブ・タイム・レポート TGS2015出張版」が開催された。


PS4/Xbox Oneにて2016年発売予定の「ファイナルファンタジーXV」について最新情報を伝えるアクティブタイムレポート。
TGSのスペシャルステージの今回は、重要キャラクターの「レギス」と「ルーナ」について、そして実機映像では「チョコボ」と「釣り」の様子が紹介された。

まずは重要キャラクターの「レギス」について。
レギスは主人公ノクトの父であり、世界のほとんどを制圧しているニフルハイム帝国の手から、クリスタルの魔力を使い魔法障壁を張ってルシス王国を守る国王だ。

レギス国王は先月頃に外見のモデリング変更がアナウンスされていたのだが、その理由として「国を守る魔法障壁は王の身体に負担をかけるため、国王は代々、老化が早い」という設定があるためだという。

なお、レギスのモデリング変更にはもうひとつ物語に関わる大きな理由があるそうだが、そちらは発売日もアナウンスされる2016年3月の発表会で明かしたいということだ。

今回紹介された、もうひとりの重要人物「ルーナ」は、「神凪(かんなぎ)」と呼ばれる、神と対話する巫女であり、世界中から尊重される存在であるということだ。
そんなルーナだが、幼少の頃に帝国兵が国に攻め込んできたこと、そして同じく幼少の頃にノクトとわずかな期間ながら遊んだことがあり、そのときに“ある約束”を交わしているという。
この約束も、本作の重要なキーワードとなるようだ。

実機映像では、「チョコボに乗っての移動」と「釣り」のシーンを世界初公開! チョコボに乗ると歩くよりも速いだけでなく、ダッシュで高速移動したり、曲がるときにはドリフトも決められる。
また、高いところから羽ばたいて、少しの間だが飛ぶこともできるようだ。

また、チョコボに乗れば“車や徒歩ではいけない場所”にもいけるということで、本作では徒歩、車、チョコボでそれぞれ行ける場所が変わってくるので、使い分けることが大事になるそうだ。

チョコボに乗って湖のような場所にたどり着いたノクトは、釣り竿を取り出して「釣り」を開始。
釣りを始めると、魚がいる場所をしめすレーダー、釣り竿のライン(釣り糸)、釣り糸の耐久力が表示。
ルアーにも種類があり、水深にあわせて使い分けるそうだ。

しばらくするとルアーがアップになり、そこに魚影が。
食いついたところで矢印マークが出ているので、食いついたタイミングに合わせて釣り針をしっかりかけるような“合わせ”の操作もあるのかもしれない。
魚がかかってからは魚の耐久力が表示され、左右に竿を合わせて泳がせつつ疲れさせていく。
うまく糸を切られないようにしていけば、見事に釣り成功だ。
ちなみに、釣った魚はその日のキャンプでの食事にもできるということだ。

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今回の「東京ゲームショウ2015」ではゲームの周辺機器に注目

 【19//2015】

今回の「東京ゲームショウ2015」ではゲームの周辺機器に注目


国内最大級のゲームの展示会「東京ゲームショウ2015」が、17日、千葉県の幕張メッセで開催した(20日まで開催中)。

今回注目なのが、ゲームの周辺機器の出展だ。
SCE(ソニー・コンピューターエンタテインメント」が、ヴァーチャルリアリティーを体感できるヘッドマウントディスプレイを、16年に発売することを予定しており、同社ブースでは、その機能に対応したソフトの試作を試遊コーナーに設け、大きくアピールしていた。

また、最近のYoutubeやニコニコ動画での一般投稿者による「ゲーム実況」動画の人気の高まりを受け、実況動画用の録画機材などの展示もあった。
個人向けのゲーム用キャプチャーデバイスを販売している「アバーメディアテクノロジーズ株式会社」では、新型の録画機材「GC550」を公開。
この機種は、専用のキャプチャーボードを使用することで、編集なしで、投稿者の顔とゲーム画像を同時に録画できる機能が特徴で、顔出しで動画を収録するユーザーには、手間のかからない商品になっているとのこと。

担当者の話によると、他にも、録画中にタイムラグが発生しにくいという特徴があるとのことで、録画編集画面を見ながらのプレイも不可能ではないそうだ。
さらに、それでも録画中のタイムラグが気になる人向けには、ゲームプレイ用と動画編集用のディスプレイを別々に分けて出力することで、2画面を使った作業をすることも可能だという。

ゲームの高画質化に伴い、最近では音響の方もこだわる人が多い。
そういったことを反映してか、今回はヘッドホンの展示も目立った。

ゲーム用のヘッドホンを販売しているロジクールというメーカーのブースでは、「G633」というヘッドホンを展示。
この商品の特徴は、ゲームの音の距離感をより正確に出せる点とのことで、特にFPS(一人称視点でのガンアクションゲーム)での銃声や爆発音の臨場感を高めることに役立つそうだ。

ゲームの進化や、ネットの発展に伴い、ゲームの楽しみ方が多様化しているようだ。
(斎藤雅道)


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<刀剣乱舞>ついにスマホへ 今冬配信

 【19//2015】

<刀剣乱舞>ついにスマホへ 今冬配信


東京ゲームショウは、毎秋開催される世界的なゲームの展示会で、今年で25回目。
過去最多だった2014年の421社を上回る480社が出展した。
年末商戦の売り込みを狙った最新ゲームなども1280タイトル以上展示され、期間中はタレントや声優らが出演するステージイベントなども開かれる。
20日まで。
入場券は一般(中学生以上)1200円(前売り券1000円)、小学生以下は無料。


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『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』2015年12月10日発売決定 収録曲情報も公開

 【19//2015】

『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』2015年12月10日発売決定 収録曲情報も公開


●赤盤はシリーズ初期の楽曲を中心に、青盤はアニメや劇場版の楽曲も
バンダイナムコエンターテインメントは、『アイドルマスター』シリーズ最新作となる『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』の最新情報を公開した。
発売日は2015年12月10日を予定、パッケージ版は各5700円+税、ダウンロード版は各5700円+税となり、2015年9月19日から予約が開始される。
以下、リリースより。

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●プロデューサーさんっ!ドーンと思い出、奏でましょ!
「THE IDOLM@STER」から「アイ MUST GO!」まで、アイドルマスター10年の名曲を集めたリズムゲー ム!アイドルマスター初期の名曲を中心に収録した「赤盤」、PROJECT iM@S 2nd VISION(主に2010年以降)の 名曲を中心を収録した「青盤」の2パッケージが同時発売!10年間の名曲にノッて、思う存分「アイドルマスター」の世界を楽しみましょう!
■『赤盤』には全40曲を収録
THE IDOLM@STER
ポジティブ!
エージェント夜を往く
おはよう!!朝ご飯
魔法をかけて!
GO MY WAY!!
relations
私はアイドル●(※●はハート)
I Want
キラメキラリ
ふるふるフューチャー☆
迷走Mind
目が逢う瞬間
スタ→トスタ→
隣に...????
フタリの記憶
Kosmos, Cosmos????
いっぱいいっぱい

shiny smile
Do-Dai
my song
Colorful Days (12 Colors)
オーバーマスター
L・O・B・M
乙女よ大志を抱け!!
ゲンキトリッパー
黎明スターライン
livE????(MASTER SPECIAL
Next Life
arcadia
ALRIGHT*
フラワーガール
Mythmaker
自転車
ショッキングな彼
リゾラ
Town ~Must Mix~
神さまのBirthday
アイ MUST GO!
■『青盤』にも40曲を収録
THE IDOLM@STER 2nd-mix
MEGARE!
The world is all one !!
きゅんっ!ヴァンパイアガール
Little Match Girl
SMOKY THRILL
七彩ボタン
Honey Heartbeat ~10 Stars Mix~
Alice or Guilty
START!!
TRIAL DANCE
Day of the future
tear
眠り姫
風花
何度も言えるよ
ジェミー
スマイル体操
YOU往MY進!
ラ●ブ●リ●(●はハートマーク)
LOVEオーダーメイド
READY!!
CHANGE!!!!
自分REST@RT
約束
MUSIC♪
edeN
Vault That Borderline!
ビジョナリー
M@STERPIECE
虹色ミラクル
ONLY MY NOTE
アクセルレーション
“HELLO!!”
Thinking ~Must Mix~
We Have A Dream
待ち受けプリンス
IDOL POWER RAINBOW
マジで...!?
●「演奏プロデュース」で、好きなお気に入りの楽曲を楽しもう!
アイドルマスター10年の中から選りすぐりの名曲を「太鼓の達人のリズムゲーム」で!お気に入りの曲を気持ちよく演奏しましょう!
●「ライブフェスティバル」開催!連続ライブ演奏を楽しもう!
演奏プロデュースでマニーを貯めたら、ライブフェスティバルを開催!連続ライブ演奏を成功させて、アイドルランクをアップさせましょう!目指せトップアイドル!
●様々な色の「コンサートライト」でアイドルたちを応援しよう!
曲にあわせて、「コンサートライト」を振ってライブを盛り上げましょう!!コンサートライトは、レベルに応じて更に輝きを増していきます!
●アイドルマスターならではの演出盛りだくさん!
「プロデューサーランク」、「アイドルランク」、「ショップ」で買い物などなど、アイドルマスターならではの演出もりだくさん。

●初回封入特典 PlayStation Vita用テーマ
「赤盤」「青盤」で異なるPS Vita用テーマをプレゼント!
●マストソングス公式サイトにてインタビュー企画実施決定!
「アイドルマスター マストソングス」公式サイトにてキャストや作曲家、作詞家のインタビュー企画が実施決定! マストソングス収録曲について、皆さんの思い出や裏話などが次々と掲載されていきます。
最初のインタビュー掲載は天海春香役 中村繪里子さん、 如月千早役 今井麻美さん、星井美希役 長谷川明子さん の3名です!
今後も続々更新されていきますのでご期待ください!
アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
対応機種:PlayStation Vita
価格:パッケージ版は5700円+税、ダウンロード版は5700円+税
ジャンル:リズムゲーム


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『FFXIV』魔航船ヴォイドアークでは禁書強化素材が獲得可能! TGS出張プロデューサーレターLIVE in 幕張まとめ

 【19//2015】

『FFXIV』魔航船ヴォイドアークでは禁書強化素材が獲得可能! TGS出張プロデューサーレターLIVE in 幕張まとめ 


文:ライター Mainai、取材・撮影:編集部 小山太輔
●パッチ3.1は2015年11月上旬公開予定
※速報記事は(→こちら)
2015年9月19日、『ファイナルファンタジーXIV』の未公開情報が発表されるストリーミング放送“プロデューサーレターLIVE”の出張版が、東京ゲームショウ 2015の会場よりオンエアされた。
拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』リリース後初の大型アップデートとなるパッチ3.1で追加される新規コンテンツの中身が明らかとなったのだ。

パッチ3.1の概要は、8月に開催された第24回プロデューサーレターLIVEですでに発表されている。
(→詳細はこちら)。
今回はそれを踏まえたうえで“パッチ3.1実装コンテンツ特集Part2”と題し、新規レイドダンジョンをはじめとする新要素の濃密な情報が全世界に向け公開された。


●大型アップデートのタイトルは“光と闇の境界”
まずは、ゲーム周辺の直近の話題に対して吉田氏がコメント。

・忍者の(印を結ぶ際の)ラグを解消するのは技術的に難しいが、処理方法をパッチ3.1で変える。
ひとまず、その時点で状況を確認してほしい。

・パッチ3.1のタイトルは“As Goes Light, So Goes Darkness 光と闇の境界”。
竜詩戦争はまだ終わったわけではなく、ドラゴ族と人類の関係など、さまざまな問題が残されている。
いろいろな要素を踏まえてこのタイトルに決めた。

・パッチ3.1は11月上旬にリリース予定。
今回は少しお休みをいただいたが、パッチ3.1と3.2のあいだは通常どおりのペースになる。

●魔航船ヴォイドアークの難度はクリスタルタワーと同程度
ひととおり現状の説明を終えた後、吉田氏は新アライアンスレイドダンジョン“魔航船ヴォイドアーク”の解説を開始した。

・あちこちに『FF』シリーズのエッセンスが散りばめられている。

・まずは(専用の)クエストから進めることになる。

・難度はクリスタルタワーと同程度。
みんなでワイワイ楽しめるはず。

・魔航船ヴォイドアークでは、強化素材と報酬装備を別々にゲット可能。

●雲海探索 ディアデム諸島の報酬品のILは210!
“雲海探索 ディアデム諸島”は、これまで“空島探索”と呼ばれていたコンテンツの正式名称。
その具体的な中身が、動画を交えて明らかになった。

・3パーティで挑戦するため、飛空艇が合計3隻必要になる。
ただし全員が同じフリーカンパニーのメンバーである必要はなく、ほかの集団を誘うことも可能。

・コンテンツファインダーを使ってソロで挑戦もできる。

・エリアの広さはダンジョンではなく、フィールドを想像したほうがいい。

・浮島は階層のような構造になっており、フライングマウントも駆使して探索を進めることになる。

・最初に訪れる島に、いくつか風脈が置かれている。
ただし数はさほど多くなく、15分くらいですべて集められるはず。

・最初にパーティに対してお題が6個程度与えられ、それを進めていくと本格的な冒険に挑めるようになる。

・敵の強さは、リスキーモブのAランクくらいを想像してほしい。
もちろんSランクのようなモンスターもいる。

・一定時間モンスターを倒してから、メンバー全員がギャザラーにチェンジ。
その後みんなで採集活動を行うというプレイ方法も考えられる。

・同じ目的のメンバーでパーティを組めば、いわゆる錬成目的で利用することもできる。

・新エーテリアル装備の最高アイテムレベルは210。
ただし付与されるパラメータはランダムで決定される。

・不要アイテムと交換で得たポイントを消費することで、別のアイテムが取得できる。

・宝箱から手に入る装備には最初からミラージュプリズムがほどこされている。
これを解除すると、古びた状態の見た目になるとのこと。

●ロード・オブ・ヴァーミニオンで遊べるモードは全部で5種類
続いてマンダヴィル・ゴールドソーサーに追加される新たな遊び、ロード・オブ・ヴァーミニオンの詳細が発表された。

・所持中のミニオンのみ召喚できる。
ただし同一タイプを複数呼び出せるので、ミニオンを少ししか持ってない人でもプレイ可能。

・ユウギリは人の形をしているので、ドールに区分されている。

・ヒルディブランドのミニオンは特技が強いのかもしれない。

・デッキを組む感覚でホットバーにミニオンをセットすれば、ボタンひとつで自在に呼び出せる。

・チャレンジは、ひとりでさまざまなお題をクリアしていくモード。

・トレーニングは、友だちどうしで対戦するモード。
模擬戦のため、結果がランキングに反映されない。

・対戦は勝敗結果がランキングに反映されるモード。

・大会はマッチング機能が最初から利用できる。

・レーティングマッチング機能は、将来的に実装予定のウルヴズジェイル2(仮称)でも採用される見込み。

・広島F.A.T.E.で、実機を利用したデモプレイを披露する予定になっている。

●エオルゼアカフェにて“リアル”くじテンダーが開催!
いよいよ放送は、プロデューサーレターLIVE恒例のお知らせコーナーへ突入。
今回もさまざまなことが発表されている。

・既存のコンテンツをPlaystation VRに投入した場合のゲーム体験の違いを調査・把握するために出展を決めた。

大声援の中で行われた出張プロデューサーレターLIVEはこうして閉幕。
吉田氏が挨拶のコメントを述べて、放送も終了となった。

朝からたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございます。
インターネットでご視聴いただいている方も、ありがとうございます。
最近、フリーカンパニーのカンパニーチェストで盗難事件が多発しているようなので、しっかり自衛手段を講じてください。
現在、この事件については大捜索中です。
被害に遭われた方にはGMから個別にご連絡すると思うので、対応よろしくおねがいします。
(吉田氏)


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『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』ネイト(東地宏樹さん)とサリー(千葉繁さん)によるアドリブ満載の生アフレコに会場は大盛り上がり!

 【19//2015】

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』ネイト(東地宏樹さん)とサリー(千葉繁さん)によるアドリブ満載の生アフレコに会場は大盛り上がり! 


●超豪華ステージに観客も大興奮!!
2015年9月17日から9月20日まで、千葉県・幕張メッセにて東京ゲームショウ2015(17日、18日はビジネスデイ)が開催。
3日目のプレイステーションブースでは2016年3月18日に発売予定のプレイステーション4用ソフト『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のリアルタイムプレイステージが行われた。
その模様をお届け。

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが誇るアクションアドベンチャー『アンチャーテッド』シリーズの最新作。
『The Last of US』でも高い評価を得た開発スタジオ・ノーティードッグが手掛ける人気シリーズの最新作となる本作は、プレイステーション4専用ソフトとして、これまでにない究極の進化を遂げている。
美しいグラフィックと多彩なアクション、そして息をもつかせぬダイナミックかつスリリングな展開で“動く映画”と評され、世界中でさまざまなアワードを受賞している注目作だ。

ステージにはSCE JAPANスタジオのローカライズプロデューサーの石立大介氏が登壇。
本作について、過去最高のアクション、テンション、エモーションがそろった、ネイト(主人公ネイサン・ドレイク)の大冒険活劇になっているとアピール。
そして世界同時発売となるので、時差の関係上、日本が一番早くプレイできるとのことだ。

今回のステージでは、E3で公開されたデモとその続きを実機プレイでお届けするとのこと。
しかし今回のデモバージョンはまだ日本語に対応できていないと石立氏。
その問題を解決すべく、なんとネイト役の東地宏樹さんとビクター・サリバン役の千葉繁さんがモニターに映し出され、別室ではあるが生アフレコで生プレイをお届けされることに!予想以上の豪華なゲストと演出に観客は一気にヒートアップ!記者が取材した今年の東京ゲームショウのイベントの中で、一番の盛り上がりだった。

約15分間のデモプレイは、息もつかせぬ迫力のあるシーンが次々と展開され、いい意味で開いた口が塞がらない内容。
それに加え、東地さんと千葉さんによる、場面と全然マッチングしないおふざけ満載なアドリブに、会場は笑いの渦に包まれた。

最後に石立氏より、10月8日発売の『アンチャーテッド コレクション』購入特典『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』オンラインマルチプレイβテスト参加券について、マルチプレイテストを12月5日~12月13日の期間中に行うことが発表された。

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の発売は2016年3月と約半年先となるが、よりクオリティーの高い作品と吹き替えになることを期待しつつ、『アンチャーテッド コレクション』をプレイして発売を待とう!


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『League of Legends』日本語版モニタリングテストの参加者募集がスタート! 日本サーバー登場に向けて一歩前進か!?

 【19//2015】

『League of Legends』日本語版モニタリングテストの参加者募集がスタート! 日本サーバー登場に向けて一歩前進か!? 


●ついに『LoL』の日本サーバーが現実化!?
千葉・幕張メッセで2015年9月17日~20日の4日間にかけて開催されている東京ゲームショウ2015。
19日にLogicool Gブースにおいて、『League of Legends』(以下、『LoL』)の開発・運営を行うRiot Games社から、日本語版モニタリングテスト実施について発表がなされた。

Logicool Gブースでは『LoL』の日本一のアマチュアチームを決める大会“Logicool G CUP”が開催中。
その大会で、司会のeyes氏に“Riot Games”と書かれた紙が急遽渡され、発表が行われたのだ。
事前の告知もなく、集まった『LoL』ファンにとってはうれしいハプニングとなった。

これに伴い、Riot Gamesの日本支部の公式Facebookページで、日本語版モニタリングテストの参加者募集がスタート。
募集期限は2015年10月2日23:59までなので、興味のある人は応募してみてはいかがだろうか?
※League of Legends 日本版モニタリングテスト応募フォーム
また、『LoL』の日本プロリーグ“League of Legens Japan League(LJL)”から、International Wildcard ALL-Starに日本の参戦が決定。
これは、専用ページでファンからの投票を募り、選ばれた選手が世界中のスタープレイヤーが集うAll Star戦に参加できるというもの。
投票期間は2015年9月19日24:00~9月27日23:59までで、結果は2015年10月5日発表予定。
日本選手が世界を舞台に活躍することを期待したい。

これまで日本の『LoL』シーンは、国内にサーバーがないにも関わらず世界大会に出場するなど、いくつもの快挙を重ねてきた。
日本サーバーの登場は、ネット上で何度も噂が飛び交うほど、ファンたちから渇望されていたもの。
今回のモニタリングテスト実施の発表によって、一歩前進したと言えるだろう。
Riot Gamesの今後の動きに要注目!


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『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』に『ファイアーエムブレム 覚醒』クロム、ルキナなど任天堂キャラクター4名が堂々参戦!!

 【19//2015】

『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』に『ファイアーエムブレム 覚醒』クロム、ルキナなど任天堂キャラクター4名が堂々参戦!! 


●豪華ゲスト出演のステージで緊急発表!
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年11月12日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』について、新たな登場キャラクターを発表。

・『ファイアーエムブレム 覚醒』よりクロム
・『ファイアーエムブレム 覚醒』よりルキナ
・『ゼノサーガ』シリーズよりKOS-MOS(コスモス)
・『ゼノブレイド』よりフィオルン
以上の4キャラクターが参戦を果たす。
紹介映像も到着した。

なお今回の情報は、本日9月19日に“東京ゲームショウ2015”内で開催された本作ステージで発表されたもの。
ステージの模様は、追ってお届けする(ステージの中継は本日20時ごろより再配信も予定)。
詳細は、バンダイナムコエンターテインメント“東京ゲームショウ2015”特設サイトへ。


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『アイマス』ステージイベント 今井麻美さんがゲームそっちのけで『arcadia』を熱唱 『スターライトステージ』新アイドル情報も

 【19//2015】

『アイマス』ステージイベント 今井麻美さんがゲームそっちのけで『arcadia』を熱唱 『スターライトステージ』新アイドル情報も 


文・取材:編集部 北口徒歩2分、撮影:カメラマン 和田貴光
●ゲームで仲よく盛り上がれ
2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。
19日のイベントステージでは、プレイステーション Vita用ソフト『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』と、スマートフォンアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』のイベント”ゲームでバトルしちゃいM@S!”が開催され、中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)、原由実さん(四条貴音役)、大橋彩香さん(島村卯月役)、福原綾香さん(渋谷凛役)、原紗友里さん(本田未央役)のほか、『アイドルマスター』総合プロデューサーの坂上陽三氏が出演した。
※関連記事
『TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.7』詳細情報が明らかに――今回は渋谷凛!振り袖!
『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』2015年12月10日発売決定収録曲情報も公開
キャスト陣が登場して一通り挨拶をした後、おなじみの「変態」コールに包まれて坂上氏もステージへ。
まずは、春香と千早が『アイドルマスター マストソングス』を紹介する、本日初公開のPVが公開され、『太鼓の達人』のシステムを採用したリズムゲームで、『赤盤』はシリーズ初期の楽曲、『青盤』は、”セカンドビジョン(『アイドルマスター2』以降)”の楽曲をおもに収録することが明らかになった。
発売日は2015年12月10日を予定し、パッケージ版とダウンロード版が用意される。
初回封入特典は、『赤盤』と『青盤』でそれぞれ異なるものが封入される、プレイステーション Vita用のカスタムテーマ。
さらに、同作の公式サイトにて、キャスト、作曲家、作詞家など、関係者による10周年記念インタビューを掲載することも発表された。

『アイドルマスター マストソングス』の説明が一段落したところで、つぎは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の紹介へ。
PVが流されるとともに、10月からアイドルが追加されることが明らかになった。

続いて、中村さん、今井さん、原由実さんの765プロチームと、大橋さん、福原さん、原紗友里さんの346プロチームに分かれてのゲーム対決コーナー”リズムマスタークイーン争奪線バトル”へ。
まずは、『アイドルマスター マストソングス』を題材に、今井さんが『arcadia』、福原さんが『READY!!』をプレイ。
この対決は、スコアではなく、どれだけ会場のプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファン)を盛り上げたかで勝敗が決まるため、今井さんは、楽曲がサビに差し掛かったところでステージの前に飛び出し、『arcadia』を熱唱するという奇策に出る(その間のプレイは中村さんが素早くフォロー)。
また、765プロチームは福原さんが『READY!!』を遊ぶ際も、ダンスを披露して会場を沸かせた。

『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の対決では、中村さんが『Star!!』、大橋さんが『Shine!!』をプレイ。
中村さんは、高難度の”MASTER”で挑戦するが、やはり壁は高く、一瞬でプレイを終えた。
対する大橋さんは、MASTERより少し易しい”PRO”でトライ。
こちらはコンボを重ね、見事にクリアーを果たした。

最後は、原由実さんと原紗友里さんのダブル原コンビが、『IDOL POWER RAINBOW』をプレイ。
一台のプレイステーション Vitaをふたりで仲よく操作し、「ドンドン」(原由実さん)、「カッカッ」(原紗友里さん)と効果音を口ずさみながら、なごやかに遊んでいた。
みんなで仲よくプレイして楽しんだということで、最終的に、この対決は引き分けに。
賞品として、ホールケーキが贈られた。

ライブコーナーでは、『GOIN’!!!』(大橋さん、福原さん、原紗友里さん)、『自分REST@RT』(中村さん、今井さん、原由実さん)の2曲が披露。
ゲーム対決に続き、こちらでもプロデューサーたちを盛り上げていた。

この後は、さらなる新情報が公開。
『アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パックVOL.7』のパッケージなどに加え、『アイドルマスター ミリオンライブ!』のアニメPVフルバージョンが、ゲーム内にて公開されていることも紹介された。
最後は、6人のキャストが『THE IDOLM@STER 2nd-MIX』を歌い、イベントは幕を閉じた。


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『龍が如く6(仮題)』でも主人公・桐生一馬の生存を確認!! 驚きの最新情報も飛び出す名越総合監督へのロングインタビュー

 【19//2015】

 『龍が如く6(仮題)』でも主人公・桐生一馬の生存を確認!! 驚きの最新情報も飛び出す名越総合監督へのロングインタビュー


文・取材:編集部 メタボIKEDA
●重大発表が続く『龍が如く』新作について名越総合監督を直撃!
2015年9月15日に開催されたSCEJA Press Conference 2015での『龍が如く 極』、『龍が如く6(仮題)』の発表を皮切りに、怒涛の発表ラッシュが続いている『龍が如く』シリーズ。
本記事では、週刊ファミ通2015年10月1日号(9月17日発売)の『龍が如く 極』記事内で掲載した、シリーズ総合監督・名越稔洋氏へのインタビューの完全版をお届け。
ビートたけし氏の出演が発表され、盛り上がりを見せる『龍が如く6(仮題)』についても、ファン必見の重大情報が飛び出します!!
※本記事では、『龍が如く』を『龍1』、『龍が如く 極』を『極』、『龍が如く5 夢、叶えし者』を『龍5』、『龍が如く6(仮題)』を『龍6』と記載している場合があります。

●初代『龍が如く』から10年を経て『龍が如く 極』に挑む理由
――先日、ファミ通.comの記事(編集部註:2015年9月11日アップのコチラで語っていただいた“10年間の軌跡が感じられるもの”というヒントが、『龍が如く 極』という形として“SCEJA Press Conference 2015”で発表されました。
名越稔洋氏(以下、名越)ようやくお披露目することができました。
『極』は、初代『龍が如く』の物語をプレイステーション4、プレイステーション3向けに作り直した完全新作になります。

――まずは、開発に至るまでの経緯を教えていただけますか。
名越ゲームというものは、プラットフォームが変われば、ある種忘れ去られていくものだと思うのです。
その意味でプレイステーション2の『龍1』は、プラットフォームとしてはふたつ前のハードのタイトルになってしまいました。
一方で、俺はよく、いちばん好きな『龍が如く』シリーズ作について聞かれるのですが、やっぱり『龍1』なんですよね。
すべてのタイトルに愛着があるのは当然として、「ドラマとしての完成度を考えると『龍0』がいちばんかも」なんて思ったりもしますが、どれか1本選ぶとすれば『龍1』。
いまシリーズを続けていけているのは、すべて『龍1』があってのことですから。

――原点という意味では、『龍1』の存在は特別ですよね。
名越その通りです。
俺は、本質的にいいものは、いつの時代でも通用するだろうと思っているんです。
そこで、10周年をシリーズのひとつの折り返し地点と考えるならば、我々の原点である『龍1』を、もう一度見つめ直すべきだと考えたんですよ。

――確かに、10周年の節目の作品としては最適ですね。
名越これは、いろいろなところで話していますが、俺たちが10年前に『龍1』を制作したときは、挑戦につぐ挑戦でした。
「ゲームのジャンルとして、こういう作品が認められるのか」だとか、「狭いターゲットに絞り込んだタイトルがビジネスとして成立するのか」など、周囲からはきびしい声もありました。
俺自身、「これは売れる」という確信めいた予感はあったものの、当たり前ですが、実際に作って売ってみないと正解はわからなかった。

――そこは、ゲームの作り手としての経験や、ある種の勘に頼らざるを得ない部分がありますよね。
名越答えの出ない疑問と戦いながら、無我夢中で開発に取り組んでいたわけで、制作の途中には、やり切れずに諦めざるを得なかった要素もあったのです。
いまだから言いますが、じつは、もっともっと攻めた内容にしたかったわけですよ。

――『龍1』は、2005年当時としては十分に攻め切った内容のように思いましたが、それでもまだ消化不良の部分があったのですね。
名越はい。
お陰様で『龍1』が好評をいただいたことでシリーズを続けられましたし、この10年のあいだに俺たちのスキルは格段に上がり、ゲームハードの性能も上がりました。
ただ、ナンバリングを重ねながら内容を進化させてきたものの、『龍1』については、「あのときにこうできていれば」という後悔がずっと残っていて。
その後悔に対するリベンジが、今回の『極』というわけです。

●格段の進化を遂げた『極』はここがスゴい!
――ずっと抱いていた思い残しへのリベンジであると。
『極』で描く物語は、基本的には初代『龍が如く』をそのままなぞらえていると考えてよろしいのでしょうか。
名越もちろん、土台となる物語は変えていませんが、多くの追加エピソードがあります。
たとえば、映画作品にはディレクターズカット版というものがありますが、せいぜい10分くらいの追加シーンがあったり、逆にほかの部分が時間的にシェイプされていたりすることが多いですよね。
それに比べると『極』では、既存シーンを全編作り直したほかに、いわゆるディレクターズカット版が持つイメージの何倍も、追加エピソードが入ります。
また、その追加エピソードも、『龍1』当時の我々のスキルでは到底実現できなかった映像や演出をフルに使って作り込んでいる。
表現をより深く掘り下げることで、タイトル全体のドラマ性が“完全新作”と呼べるくらい格段に上がっています。

――ドラマ性の向上を具体的に表すと、どんな部分でしょうか。
名越『極』でもっとも注力したのは錦山彰の描きかたです。
『龍1』の物語の中で、錦山はなぜ大きく変貌してしまったのか。
その理由を丁寧に描きました。
結果論ですが、前作の『龍0』を制作したことで、『龍1』における錦山の存在感は、より際立ったと思っています。
おかげで、たとえ『龍1』のストーリーを結末まで知ったうえで『極』をプレイしたとしても、単純に「グラフィックがキレイになったな」という感想で終わることをお約束できます。
さらに、『極』ではエンディングについても“その後”を描いているのですが……それはタイトルを遊んでみてのお楽しみということで(笑)。

――おお!それは最後まで楽しみですね。
シリーズの進化というとグラフィック面に目がいきがちですが、それだけではないと。
名越開発スタッフ内でもよく話題に上る話なのですが、昔プレイしたゲームは、記憶の美化といいますか、思い出による“おもしろさ補正”が入るじゃないですか。

――それは確かにありますね。
名越『極』に関しては、ユーザーさんが『龍1』に対して抱く10年分の“おもしろさ補正”を軽々と乗り越えるものを用意できていると断言できますね。
『極』では、とにかくあらゆる手段を使って、『龍1』の感動を越えるものを提供することを至上課題としています。
見た目のクオリティーアップというのは、それらの思いを支えるひとつの要素でしかなくて、『極』ではそれ以上の魅力がゲームの中にギュッと詰まっているのだ、ということをお伝えしておきたいですね。

――なるほど。
映像の進化だけではない、というお話ですが、改めて画面写真などを見ると、『龍1』で既視感のあるシーンがすさまじいクオリティーになっているのは、不思議な感じがしますね。
名越『龍が如く』シリーズは、毎作少しずつクオリティーを高めてきたので、『龍1』と『極』を比べるとその差は歴然ですね。
人の記憶は絶えず塗り替えられていくものだから、『龍0』を比較対象にしてしまうと、わずかしか差がないように思われがちですが(笑)。

――そんなお悩みが(笑)。
ちなみに、ご自身で久々に初代『龍が如く』と向き合ってみて、どんなお気持ちでしたか?
名越率直な感想は……“ヒドイな”ですね(苦笑)。
正確には、苦々しい気持ち。

――ええええ?
名越10年という時を経て“ヒドイ”と思えるということは、自分が成長しているからなのですよ。
そして、その後に訪れるのは“悔しさ”。
“ヒドイ“と“悔しさ”は、『極』を制作する際のエネルギーになりました。
楽曲のタイアップやキャスティング、実在企業とのタイアップなども、『龍1』のころはほぼ門前払いでしたし。

――当時から、オファーはされていたのですね。
名越ええ。
渡哲也さんなどを始め、我々の想いに賛同していただけた方もいましたが、残念ながら多くの人には理解してもらえなかった。
でも、それは当然の反応なのですよ。
初めて見聞きするものというのは、人間ならやっぱり怖じ気づくものですし。
それを言うと、『龍1』の当時は、怖じ気づかせる要素だらけでしたからね(笑)。

――まあ……そうですね(笑)。
名越簡単に「はい、わかりました」と言ってもらえるわけもなく(苦笑)。
でも、10年経ってタイトルとしての認知が上がったことで、門前払いだったそれらを『極』では打破できたのです。
正直、当時いちばん歯が立たなかったのは楽曲。
今回、B'zの稲葉浩志さんに楽曲をお願いできることになりまして、リベンジが果たせました。

――驚きの発表でした。
名越じつは、稲葉さんに今回の話をお願いしにうかがった際に、「『龍が如く』とは何ぞや」という説明をしたんです。
そこで「当時のリベンジをしたい」ということもお伝えしました。
稲葉さんには、そういった部分も曲のテイストや歌詞に汲み取っていただけて、非常にいいコラボが実現できると思っています。

●名越氏の視線の先にあるアジアマーケット
――今回は『極』の中文版が日本と同時リリースされるということも報じられました(編集部註:2015年9月16日のSCEJA Press Conference Asia Sessionで発表)。

名越台北ゲームショウなどで反応の大きさは肌で感じていましたが、台湾や香港を中心にして、『龍0』が我々の予想を遥かに上回る売れかたをしたのは、正直いって驚きでした。
『龍0』の中文版発売は、日本国内での発売から現地での発売まで約2ヵ月の遅れがあったにも関わらず、皆さんソフトの発売を心待ちにしていてくれて。
『龍0』の発売から半年を経てみると、まったく予想外の、いい意味で期待を裏切る大きなセールスになっていました。

――それはすごい!
名越『極』同時発売の発表をしたばかりですが、台湾や香港を中心にしたゲーム市場の活性化は注視しています。
数字は明かせませませんが、セールスの割合としても、もはや無視できる販売本数ではなくなりましたので。

――アジア圏は、市場が成熟してきてゲームファンの熱量が高まっていますよね。
名越『龍が如く』のイベントなどでも、お集まりいただくファンの方々の熱量は、日本国内と変わらないですからね。
セールスについては、それがすべてのタイトルに当てはまるのか、『龍が如く』シリーズという、独特のテイストのゲームだからなのかは、詳細な分析が必要だと思いますが。
ただ、そんな事情もあり、『龍が如く』シリーズに関していうと、より積極的にアジア圏に向けた展開していく時代なのではないかと思っていて。
そうなると、日本版と中文版の同時リリースという話も出てきますよね。

――ちなみに、文翻訳は時間がかかるのでは。
名越『極』に関して言えば、物語の追加シーンはあるとはいえ、ベースになるシナリオはあるという状況がよかったですね。
翻訳を先行して進められる部分が多々ありますので。

――あっ、なるほど!アジア圏全体として考えれば、いま『極』をリリースするのは、いいタイミングかもしれませんね。
中文版プレイヤーの方々からすれば、『龍0』を遊んだ直後に物語上の続きである『極』を遊べるのはうれしいでしょうから。
名越そう思います。
もちろん、『極』から入って後から『龍0』を遊ぶ方もいるでしょうし。
アジア圏で期待していただいている皆さんに、いち早く『極』をお届けできるようにがんばります。

――中文版の動向は国内の業界人も気になるところだと思うので、注目させていただきます。

●いまもっと気になる『龍が如く6(仮題)』のこと
――さて、続いておうかがいしたのは、『極』と同時に発表された『龍6』のお話です。
名越『龍6』を作るとしたら、どんな内容になるだろうか、ということはつねづね考えていました。
そして、ある時期にビジョンが固まったので、開発に踏み出すことにしたんです。
それと同時に、新規ファンの方々に対して、「ここから『龍が如く』シリーズが始まったんだよ」という爪跡を残したいという想いもあったので、今回は『極』と『龍6』をセットで発表しました。

――『龍6』は、いよいよプレイステーション4単独での供給になるのですね。
名越正直なところ、プレイステーション4の国内市場がそろそろ整ってきた、ということが大きな判断材料になっています。
ただ、それ以上に、『龍が如く』シリーズ自体、そろそろ抜本的なゲームデザインの見直しをしなければならない時期に来ていると思ったことが、最大の理由です。
ゲームデザインを見直すのであればゲームエンジンから作ることになるし、それならばプレイステーション4でなければ実現できないことに、いよいよ手をつけるべきだろう、と。

――ちなみに、『龍6』についても、プレイステーション4とプレイステーション3の同時リリースにする案はなかったのですか。
名越セールス的な側面だけで言うならば、当然その選択肢は有り得ました。
ですが、今回チャレンジしたかったゲームデザインを考えると、プレイステーション4単独しか考えられなかったですね。

――名越さんは、シリーズの大幅アップデートのことを建築に例えられて話されますが、今回は単なる増改築のレベルではないと。
名越そうですね(笑)。
『龍6』でチャンレジしていることは、増改築かあるいは新築か、という次元の騒ぎではないんです。
言うなれば、“地ならし”からやっている感じ。

――家の土台よりもさらに根本的なところですね(笑)。
大幅見直しの具体的な内容は、どんな点なのでしょうか。
名越まず、絵がすばらしくなっている。
ここにきて、いまさらグラフィックのアピール?と思われるかもしれませんが、それを承知で改めて言いたくなるほど本当に進化しているんですよ。
もちろん、ゲームデザインの部分でも進化していますが。
『龍が如く』シリーズは、大きく分けてドラマ、アドベンチャー、バトルという3つの要素で構成されていますが、『龍6』では、これら3つの要素を分ける壁を取り払うことを目指しています。

――おおお!それはかなり大きな変化ですね。
名越はい。
ですから、『龍6』を遊んだときには、いい意味で愕然とするほど、これまでとは違う印象を受けると思います。
とは言え、「やれることは増えたけれど、なんだかプレイが面倒くさくなったよね」と言われるのでは困ってしまうわけですが。

――それはユーザーが望むことではないですからね。
名越『龍が如く』シリーズでは終始一貫して、プレイヤーの皆さんにエンディングまでしっかり見てもらいたいという想いがあります。
我々の調べでは、『龍が如く』シリーズはユーザーさんのクリアー率がかなり高い、という調査結果が出ているのですが、それはシリーズで脈々と守ってきた遊びの基本構造に慣れているからこそ、といえるでしょう。
『龍6』では、これまでと遊びかたを変えながらも、物語をエンディングまで楽しむことが阻害されることのないように、細心の注意を払っています。
こうした部分を含めて、『龍が如く』シリーズをゲームとしての建て付けの部分から再設計しようとすると、プレイステーション3では難しかった。
単純に、マシンのパフォーマンスが足りないのです。

――目指している遊びを実現するためには、いよいよプレイステーション4のスペックが必要だと。
名越そうですね。
ゲームデザインを考えるうえで、マシンスペックというのは何だかんだ言っても大きな要素です。
解像度が高くなれば映像は緻密になるし、CPUの速度が上がれば、そのぶん読み込みが早くなって快適に遊べるようになる。
そして、そんな数値の論理の中で、飛躍的にスペックが変わることによって、初めて表現できるようになる種類のことが確実に存在するのです。
プレイステーション4のパフォーマンスを使えば、まさに桁違いの表現ができますから。

――セガゲームスはかつて家庭用ゲーム機のメーカーだっただけに、マシンスペックの違いをゲーム性の進化として示すことには長けていそうですよね。
名越そういう部分はあるでしょうね。
『龍6』は、開発側の視点で技術的に高いレベルのところで夢中になれるタイトルにしたいなと思っています。
そういうタイトルの開発はキツいけれども、じつに楽しいですよ(笑)。
スマートフォンのゲームアプリが普及した昨今ではとくにそうですが、家庭用ゲーム機向けのハイエンドなタイトルというのは、技術的に卓越していて、初見の方にも「これはなんだかスゴいな、飛び抜けているな」と理解されることがとても重要だと思っています。

――どうせプレイステーション4オンリーで作るからには、ゲームとしての進化を明確に提示する必要があると。
名越はい。
『龍が如く』シリーズがプレイステショーション4単独供給へと移行するタイミングについては、「遅い」と思うゲームファンもいらしたかもしれませんが、我々としては、プレイステーション4ならではのゲーム設計の形が見えてこない限りは、そこには足を踏み入れられないと考えていました。
ハードのスペック向上にゲームデザインの進化が追いついてなければ、プレイステーション4専用ソフトにしたところで「あれ?ちょっと絵がキレイになったかな?」くらいの話で終わってしまいますから。
そういう意味でも、ようやく『龍が如く』シリーズをプレイステーション4専用タイトルに移行させる準備が整った、という感じですね。

――それは期待が高まりますね。
名越そう言っていただけると何よりです。
「じゃあ、『龍6』では、具体的に何がどう変わるんだよ?」というユーザーさんの問いへの答えが、今回『極』にプロダクトコードの同梱を発表した『龍6』先行体験版です。
なにせ開発途中なので、進化のごく一部ですけれども、確かな成長を感じ取っていただけると思いますし、そこには新たな驚きがあると思っています。

●名越総合監督が断言!やっぱり桐生は生きていた!!
――それを確認するためにも、『極』発売日の2016年1月21日が待ち遠しくなりました。
さて、インタビューの最後にひとつお聞きしたいのですが……桐生一馬は『龍6』の主人公として登場するのでしょうか。
巷では死亡説もあるようですが……。
名越いまそれを聞きますか(苦笑)。
確かに、シリーズを刷新するうえでは主人公の交替という議論がないわけではなかったですし、『龍5』終盤での展開から死亡説が出たりもしていましたが。
シリーズファンの皆さん、どうぞご安心ください。
桐生は『龍6』でも主人公として登場しますよ。

――おーっ! それは本当によかった!多くのシリーズファンが安堵する朗報ですね。
名越もう少しだけお話すると……『龍6』ではゲームデザインの点で大きな進化があることは先ほども述べた通りです。
『龍が如く』シリーズに限らず、プレイヤーキャラクターというのは、自分が操作して感情移入できる存在だと思いますが、そこはハードの性能が高まることで、できることの可能性が大きく高まります。
ゲームの設計によっては、これまでよりも深く主人公の一面に触れられるようになると。
ゲームの仕組みが変わることは、おのずと、その奥行きが広がっていくことにつながるのですよ。
さて、そこで『龍6』の主人公についてですが、ゲームデザインの進化によって新たな桐生の魅力が生まれるので……どうぞ期待してください(笑)。

――これはまた意味深な!果たして、どんな進化を遂げているのでしょうか……。
今後の発表を大いに期待させていただきます!本日は長い時間、ありがとうござました。


Category: ゲームニュースまとめ

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