2015 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2015 10

“ドラゴンクエストビルダーズ スクール”2日目の授業をおさらい! 授業を終えた藤本先生から生徒一同へのあいさつも!!

 【20//2015】

“ドラゴンクエストビルダーズ スクール”2日目の授業をおさらい! 授業を終えた藤本先生から生徒一同へのあいさつも!! 


文・取材・撮影:編集部コンタカオ
●2日にわたって行われたスクール、大団円!
2015年9月17日~20日の4日間、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2015。
同イベントでも注目を集める『ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよ』の基本を教えるべく開校された“ドゴンクエストビルダーズ スクール”。
2015年9月20日に行われた、2日目の授業内容をおさらいしていこう。
講師を務めるのは、本作のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの藤本則義先生と、助手(?)の村上洋平先生だ!
1日目の授業では1時間目に“つくってみよう!”というテーマで基本要素を、2時間目に“アレンジしてみよう!”のテーマで作った部屋をアレンジする方法を、3時間目には“冒険してみよう!”ということで、準備を整えてフィールドでの冒険を学んだ。
詳細は関連記事をご覧いただきたい。

“ドラゴンクエストビルダーズ スクール”開校!今日の授業をおさらいします!
そして2日目となる2015年9月20日。
開場と同時に来場者が集まった『ドラゴンクエストビルダーズ』体験スペースでは、さっそく本日の4限目からスタート。
テーマは“復習。
つくってみよう!”ということで、今回の講師は本作のアシスタント・プロデューサーである白石先生が登壇。
1限目から3限目の授業内容を一気に解説した。
新しい要素として、武器のこんぼうの作成に挑戦。
必要な素材は木材だが、フィールドでそのようなアイテムは入手していない。
木材は“中間素材”と呼ばれるもので、木材を作るにはフィールドでふとい枝を集めなければならない。
ひのきの棒はふとい枝だけで作成できる。
能力が高いアイテムを作るには、このような中間素材がより重要な意味を持つようだ。
1限目のおさらいは“家づくりは自由自在!自分好みの町づくりを!”ということで、今回のバージョンの舞台はメルキド。
そう、あの城塞都市だ。
失われた町を復活させることが目的とはいえ、その手段は自由自在。
プレイヤーの好きなようにすればいいのだ。

5限目は、スクウェア・エニックスブースのメインステージで開催されたスペシャルトークショウを挟んで実施。

『ドラゴンクエストビルダーズ』スペシャルトークショウで新情報が明らかに!お城が登場……するの!?
トークショウで新情報が発表されただけでなく、発表されたばかりの日本ゲーム大賞2015で、来場者によって選ばれるフューチャー部門を本作が受賞!ますます注目を集める授業のテーマは、“続!冒険してみよう!”。
1日目では山にあるほこらに突撃したが、今回はより探索範囲を広げることに。
遠出となるうえに、なかなかの強敵がいる可能性を考えて、きずぐすりとたいまつを作成し、どうのつるぎを装備する。
武器は5つ装備が可能で、方向キーで簡単に変えられるのはご存じのとおり。
準備が整ったところで、石の山を乗り越えて目的の場所へ向かう。
そこには、あのキラーマシンが!いまの装備ではとてもじゃないが勝てない強敵だが、「皆さんは倒せるはずです!」という謎の指示で、生徒さんも挑戦することに。
ここで、藤本先生が独特の戦略を見せる。
それは、なんとすぐそばに部屋を作るという技。
危なくなったら部屋に逃げ込むつもりらしい。
しかし、ぼろの布しかまとっていない先生は一撃で倒される始末……。
生徒さんもヒット&アウェイで挑むも、さすがに歯が立たず。
みんなで拠点に戻り、続いて新しい目的地へ冒険に向かうことに。
それは、山中にある洞窟。
たいまつを持って入ると、そこには宝箱と、それを守るドラキーが。
音楽も変わって緊張感が一気に高まる。
ここでも藤本先生が通路をドアでふさぐという、斜め上の戦略を見せるも、安定のダウン。
そのかわり、生徒さんが続々とドラキーを倒し、宝箱から“いのちのきのみ”を入手。
これを使えば、主人公の最大HPが上昇するのだ。
主人公そのものにレベルの概念はないので、HPを上げたい場合はアイテムを使用することになる模様。
5限目のポイントは“隅々まで探索!冒険の鉄則!”ということで、この世界では、探索すればするほど、ダンジョンや魔物の巣窟などが見つかり、そこには主人公を強化するアイテムや貴重な素材などが眠っているのである。
未知の場所を探す楽しみも、『ドラゴンクエスト』らしい部分と言えるだろう。

そして、ついに迎えた最後の授業。
6限目のテーマは“自分だけの町づくり”で、少し長めの40分間で好きなように町を作れる授業となった。
メルキドの跡地を自分流の村にするため、特別に大量の素材を収納箱に用意。
土ブロック以外にも、洞窟の壁を再現できるブロックや石のブロック、宿屋の看板や椅子、テーブルなどの各種素材が揃っている。
ここからは、先ほど作った部屋や工房を元に、生徒のみんなが思い思いの村を作り上げていくことに!
先生はブロックを積み上げて2階部分の床を作る。
LとRボタン(PS4の場合)を駆使してブロックを置く位置を上下に変えながら、サクサクと床を作っていく先生。
外壁を積み上げ、内部にもブロックを積んで部屋の仕切りを組み上げていく。
まるでダンジョンのような形だが、壁で囲ってドアをはめ込み、灯りをつければその時点で部屋と認識される。
壁掛けたいまつを付ければ、一気に部屋の感じが出る。
部屋としての形を成してポイントを重ねるうちにCAMPレベルが上がって新しいレシピが開放される。
生徒さんたちも思い思いの村を作成。
岩のブロックで外壁を整えた要塞のような宿屋を作ったり、村を外壁で囲んで塀を作り、各所に壁掛けたいまつを置いてどこか格調高い雰囲気を醸し出す、水路を池から引こうとするなど、それぞれのセンスで村を構築していた。
時間いっぱいまで好きなように作成している様を見ると、やはり作る人によって同じ宿屋でも捉え方が違うことがわかる。
いわゆる『ドラゴンクエスト』らしい宿屋を作る人もいれば、ホテルのような宿屋を作ろうとする人もいる。
サクサクとブロックを積み、気に入らなかったら壊して修正し、遠くから眺めては作り直す。
短い時間での体験でも、けっこうな規模の建物を作っていたところを見ると、操作に慣れればもっとスムーズに巨大な建造物が作れるかもしれない。
最後となる6限目のまとめは“ブロックメイクRPGは奥が深い!”。
まさにこの一文に、今回の授業のすべてが詰まっている。
集めて作って自分の手で切り拓いていく『ドラゴンクエストビルダーズ』の世界には、まだまだ知らない秘密が隠されているに違いない。

●今後は“RPG”の部分に焦点を当てていきます!
では、最後に2日間にわたる授業で数々のプレイを見せてくれた、本作のプロデューサーである藤本則義氏のインタビューをお届けして、締めくくりとさせていただこう。

――まずは日本ゲーム大賞でのフューチャー部門受賞、おめでとうございます!
藤本則義氏(以下、藤本)ありがとうございます。
皆さんに投票していただいて受賞できたので、これを糧にスタッフ一同、全力を尽くして、いいゲームを開発していきたいと思います。

――2日間の授業で印象に残ったことは?
藤本動画を見ただけなのに、プレイしてすぐに操作できていた方が多くて、安心しました。
初めて皆さんに触っていただいたので、操作が難しく思われたりしないか、少し不安だったんです。
でも、予想していた以上に軽快にプレイされていたのがうれしかったですね。

――あまり見たことのない“授業”という形での出展は楽しかったです。

藤本最初、授業の形式でゲームを紹介しようと決めたとき、「もしかしたら理解してもらうまで時間がかかるかも」と思い、授業ひとコマを45分で計画していたんです。
それではあまり授業の数を増やせないので、30分にして1日3コマは授業しようと。
ふたを開けてみたら、皆さん15分くらいで操作に慣れてサクサクと進むので、逆にこちらがあたふたしてしまいました(笑)。
2015年7月に発表して以来、初めて動いているものをお見せしたのですが、おそらくイメージは伝わったかと思います。

――これはどうしてもお聞きしたかったのですが、授業を通して藤本先生はけっこうな回数、道半ばで倒れてましたよね……。
あれはわざと?(ここで突然、村上先生が乱入)
村上横でプレイを見ていて、素で「マジか!」と思った瞬間はありましたよ。

藤本このゲームは“猿も木から落ちる”という感じで、熟練者でも油断をするとミスをしてしまうんですよ(笑)。
まあ、本作は倒れてもペナルティが少ない(※拠点に戻されるが、一部のアイテムを倒れた場所に落とすのみ)ので、こういったゲームに慣れていない方でも、ミスを恐れずにガンガン遊んでいただけると思います。
私のプレイみたいに高所から落ちることなんて気にせず、サクサクと作りたいものを作ってほしいですね。

――それをご自身のプレイで伝えたということですね(笑)。
今後はどのような展開を?
藤本“ブロックメイク”の基本的な部分をお伝えできたと思いますので、これからは“RPG”の部分もしっかりと伝えていきます。
今後の情報を楽しみにしていてください。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

美しく対戦が熱いパズルゲーム、Wii U向け『アストラルブレイカーズ』をインディーブースで体験

 【20//2015】

 美しく対戦が熱いパズルゲーム、Wii U向け『アストラルブレイカーズ』をインディーブースで体験


東京ゲームショウ2015のインディーブースにて、Wii U向け『アストラルブレイカーズ』(Astral Breakers)が展示されていました。


Intropy Gamesは米国ミネソタ州ミネアポリスにあるインディーデベロッパーで、夫婦でゲーム作りを行っています。
ブースにはリードプロデューサーで共同創業者のMichael ”Miggs” Migliacio氏の姿が。
ウェブメディアでの執筆やeSportsプロデューサーとしても活躍する同氏は日本語も堪能で、日本語でゲームを紹介してくれました。


『アストラルブレイカーズ』は宇宙をテーマにした対戦落ち物パズルゲーム。
星をモチーフにしたブロックを積み上げて、同じカラーで合わせて消していきます。
普通のパズルゲームと少し異なるのは、色を揃えるだけでは消せず、時おり登場する光るスターを、同色のブロックに重ねて初めて消えるということ。
消すと相手のフィールドにブロックが放り込まれ妨害できます。

美しいビジュアルでありながら、熱い対戦が楽しめる作品です。

米国では既にWii UのeShopで配信がされていて、PC版もダウンロード販売されているほか、Steam Greenlightの通過も目指しています。
東京ゲームショウでは様々なパブリッシャーと話が出来たということで、日本語でも近いうちに提供できるのではないか、ということでした。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

あの大ヒット映画をレゴで再現! 『LEGO ジュラシック・ワールド』ステージイベント

 【20//2015】

あの大ヒット映画をレゴで再現! 『LEGO ジュラシック・ワールド』ステージイベント 


文・取材:ライター 喫茶板東
●映画に忠実だけどやさしい世界!
2015年9月17日~20日に千葉県・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2015。
ここでは、開催3日目にセガゲームスブースで行われた『LEGO ジュラシック・ワールド』イベントの模様をリポートしよう。

2015年11月5日にワーナー エンターテイメント ジャパンより発売が予定されている、ニンテンドー3DS、Wii U、プレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『LEGO ジュラシック・ワールド』。
本イベントではその魅力がたっぷり紹介されたのだ。
イベントにはレゴゲーム営業部長の畠山宏氏、コスプレタロット占い師の渚さんが登場し、その魅力を語ってくれた。
またゲームプレイは、レゴゲーマーの高山清綽氏が担当した。

本作は、世界で大きな人気を誇るアクションゲーム『LEGO』シリーズの『ジュラシック・ワールド』版。
日本では8月より公開され、世界で大ヒット中の映画『ジュラシック・ワールド』が、早くもゲームで楽しめるというワケだ。
さらに、タイトルは『LEGO ジュラシック・ワールド』となっているが、本作には映画『ジュラシック・パーク』シリーズ4作品すべてのエピソードを収録。
初代『ジュラシック・パーク』や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のファンもバッチリ満足できる。

本作の特徴は、そんな映画『ジュラシック・ワールド』を、レゴで忠実に再現していること。
あの魅力的な世界がすべてレゴブロックで作られており、レゴキャラクターとなった登場人物を操作して、映画の名場面を楽しめる。
なお、映画はちょっと怖いシーンも多いが、レゴ版はコミカルでやさしい表現なっているとのこと。
さらにフルローカライズされているため、「子どもでも楽しめる」と畠山氏。

さらに、操れるのは人間だけではない。
20種類の恐竜で遊べるだけでなく、恐竜のパーツを組み替えて、自分だけのオリジナル恐竜を作ることもできるとか。
じつにレゴらしいギミックが搭載されているのだ。

そんな魅力的なゲームを実際に見てみよう、ということでPS4を用いた実機プレイがスタート。
今回プレイするのは、『ジュラシック・ワールド』の中盤で恐竜が檻から逃げ出し、パニックになる“襲撃”というシーン。

ゲームシステムはいわゆるアクションゲームだが、ほかのレゴシリーズと同様に、操作するキャラクターを切り替えることが可能。
キャラクターごとに特殊能力が異なるため、トラップを突破するには適切なキャラクターで対応することが重要となる。

たとえば“ザラ”は叫んでガラスを壊せる特殊能力を持つため、閉まっている店の窓を割ることができる。
店の中にある機械は、メカニックが得意なキャラで修理すれば、新しい道が開ける。
このように、適切にキャラクターを切り換えてトラップを突破していく楽しさが本作の大きな魅力だ。

また、ステージではバラバラになったレゴブロックを発見することも。
これを組み立てると、機械や足場が完成し、新しいルートへ進める、なんてギミックも用意されている。
単にレゴで映画を再現しただけでなく、レゴならではの魅力を楽しめる仕掛けがたっぷり詰まっている。

イベントの最後に、渚さんは「映画では死んでしまうキャラクターが、ゲームでは生き残ると聞いて、すごく気になりました!まだ映画を見てない人は、ぜひとも映画を見ながら、レゴの世界を楽しんでほしい」とその魅力をアピール。
畠山氏は「映画を見た人もそうでない人も、楽しめる内容になっています。
11月5日は、ぜひともゲームショップに走ってください!」とコメントし、イベントを締めくくった。

大ヒット中の映画を、やさしい世界観で楽しく再現した『LEGO ジュラシック・ワールド』。
映画はまだまだ公開中なので、まだ見ていない人はぜひ映画館へ足を運び、ゲームの発売を待ってみてはいかがだろうか。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

「LORD of VERMILION ARENA」、トーナメント決勝戦で王者決定「楽園追放」、「ローゼンメイデン」など多彩なコラボも発表

 【20//2015】

「LORD of VERMILION ARENA」、トーナメント決勝戦で王者決定「楽園追放」、「ローゼンメイデン」など多彩なコラボも発表


「東京ゲームショウ2015」で開催されていた「サイバーゲームズアジア」。
2日目は、スクウェア・エニックスの「LORD of VERMILION ARENA(LoVA)」の初となる賞金のかかったオフライン大会、「LoVA Challenge Cup」が開催された。


「LoVA」はオンライントレーディングカードバトルと、MOBAの楽しさを併せ持つ作品。
5対5での戦いを繰り広げる。
どのようなキャラクターを、どういった特性で使うか、どの使い魔を使うか、メンバー達はどう連携するか……複雑で奥深い戦いが繰り広げられた。

キャラクターの特性や能力、使い魔などは初心者には少し把握しにくいが、拠点での息詰まる読み合いや、勝負のポイントとなる総力戦、1ラウンドで手を合わせたところからの2戦目の戦略の変化など直感的に伝わる部分も多い。
さらに知識の深い解説者達がわかりやすく解説してくれるので、ファンならずとも楽しめるところもあった。

「LoVA Challenge Cup」では、127チームによって行なわれたオンライン予選を経て、会場に4チームが集結、最終的な王座の場を争った。
決勝に残ったのは「Assault」と、「Dive」となった。
試合は3ラウンド制で、2本先取したチームが勝ちとなる。

第1ラウンドは特に中央地帯での戦いが激しかった。
両軍が激しく戦う中、Diveが攻めに力を集中させあえて戦うよりもガードタワー攻略に力を一気に傾けた。
Assaultはその動きを追ってガードタワー攻撃からゲートキーパー攻撃、そして本拠地への侵入を目指すがDiveのスピードにはかなわず、Diveが勝利となった。

2ラウンド目は2つのミニオンアークをDiveが手に入れ有利にゲームを進めた。
大きく動いたのは両軍がぶつかり合った時だった。
Diveの選手が1人で3人からの攻撃をしのぎ、挟撃を成功させたのだ。
このプレイでAssaultは大きく戦線を後退させただけでなく、レベルアップのスピードでも引き離されてしまった。
Assaultも粘るもののDiveが優勢のまま進み、見事Diveが優勝を果たした。

イベントではトーナメントと共に、今後のアップデートも明らかになった。
「LoVA」は9月、10月、11月と積極的なコラボレーションを行なっていく。
9月30日には「ファイナルファンタジー」のモンスター達が使い魔として登場する。

さらに10月には「楽園追放」、「ローゼンメイデン」、「ケイオスドラゴン」、「インペリアル サガ」のキャラクターが登場する。
そして11月には「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、「新次元ゲイム ネプテューヌVII」、「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」が登場するという。

また、ガンホーの「ラグナロクオンライン」とのコラボレーションも発表された。
これらの詳細は今後明らかになるという。



Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

「GRAVITY DAZE」ステージイベント。外山圭一郎氏の実演プレイと、田中公平氏の生演奏を融合した感動的なライブ!

 【20//2015】

「GRAVITY DAZE」ステージイベント。外山圭一郎氏の実演プレイと、田中公平氏の生演奏を融合した感動的なライブ!


東京ゲームショウ 2015のプレイステーションブースでは20日、12月10日に発売を予定しているプレイステーション 4用重力アクション・アドベンチャーゲーム「GRAVITY DAZE」のステージイベントを開催。
本作の開発を担当するSCE JAPANスタジオの外山圭一郎クリエイティブディレクターと、BGMを手がけた作曲家の田中公平氏が登場し、本作の映像と音楽を融合させたライブを披露した。
以下、来場者を震撼させたイベントの模様をお伝えしよう。


本作は、元々PlayStation Vita用ソフトとして発売されたものをPS4用にリマスターしたもの。
外山氏が壇上に姿を現わすと、早速PS4のコントローラーを手に取ってデモンストレーションを開始。
リマスター版はフルHDで秒間60フレームでの描画を実現したこともあり、ステージに設置された巨大なスクリーンでも滑らかかつ美しくキャラクターが動く様子がはっきりと見て取れた。

本作の最大の特徴は、空中を移動したり壁の上を走ったりするなど、主人公のキトゥンが重力を自在に操作することでさまざまなアクションが楽しめるところにある。
外山氏によると、PS4版においてもPS4用のコントローラーに搭載されているジャイロセンサーを利用することで、PS Vita版と比べても違和感のない操作ができるようになっているとのこと。
プレイ中はときどき外山氏の手元をアップでスクリーン上に映し出し、その面白さはリマスター版でもきちんと継承されていることをアピールした。

デモンストレーション終了後、本作をはじめ多くのアニメやゲームの作曲を手掛けた田中公平氏が登場。
田中氏の生の姿を見られただけでもファンにとっては嬉しいが、壇上に用意されたキーボードを使用して、なんと本作の曲を外山氏のプレイする映像に合わせてメドレーで生演奏するという大サービスぶり。
しかも、ゲーム画面が歓楽街の場面に切り替わったタイミングで曲も歓楽街のテーマに変えるなど、プレイ映像と音楽を見事にシンクロさせた演出は掛け値なしに秀逸だった。
最新作の美しい映像と、妙なる調べを堪能できた本イベントの来場者には素晴らしい思い出となったことだろう。

また、外山氏からはシリーズ第2弾となる「GRAVITY DAZE2」の発売は2016年を予定していることと、BGMのコンポーザーには引き続き田中氏を起用するとの発表もあった。
田中氏によると、現段階ですでに10曲ほど作り終えているそうで、「『GRAVITY ZERO』は、今まで作曲を担当したゲームの中でも最も好きなタイトルのひとつです。
『2』では以前にも増していい楽曲を作るつもりでおりますので、みなさん応援してください。
私もファンのひとりとして、早く『GRAVITY DAZE2』を遊んでみたいですね」と来場者のみなさんに挨拶していた。



Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

「ドラゴンクエストビルダーズ」の新情報がざくざく出たトークショウ堀井さん、そこまで出しちゃっていいんですか……

 【20//2015】

「ドラゴンクエストビルダーズ」の新情報がざくざく出たトークショウ堀井さん、そこまで出しちゃっていいんですか……


東京ゲームショウ 2015のスクウェア・エニックスブースにて、「『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』スペシャルトークショウ!」が開催された。
本作はプレイステーション 4/3、PlayStation Vita向けに開発されており、2016年1月28日に発売予定。
価格はPS4版が7,800円、PS3版が6,800円、PSVita版が5,980円(いずれも税別)。


トークショウには「ドラゴンクエスト」シリーズのゲームデザイナーである堀井雄二さんと、同作のプロデューサーである藤本則義さん、Vジャンプ編集部のサイトーブイさん、タレントの吉田早希さんが登場した。

本作は「ドラゴンクエストI」で最後に登場する竜王の有名な問いかけ「もしわしの
みかたになればせかいのはんぶんをおまえにやろう」で、「はい」を選んでしまい、竜王に支配されたあとの世界を描いた作品。
闇に包まれた世界に数年後新たなヒーローが登場。
荒廃したアレフガルドを切り開き、自分流に作り上げていくゲームだ。

本作のワールドは、ブロックで作られているのが特徴。
ブロックとなっている大地を壊したり、落ちている木の実などを拾ったりして素材を集めていく。
スライムなどのモンスターはフィールド上に存在するので、殴ったりすればエンカウントとなり、戦闘が発生。
すべてがフィールド上で完結しているのは、よくあるPC版のMMORPGのようだ。
HPは、歩いていれば回復していく。

武器や道具などは素材を手に入れて作り上げていくことになる。
「おなじみのモンスターも出てくるし、自分流の町を作り上げることができます」(藤本さん)。
本作のジャンルだが「ブロックメイクRPG」となっている。
堀井さんによると「ブロックで町を作り上げていくんだから、単純でいいんじゃないの」という、シンプルな理由で決まったらしい。

ここで「ドラゴンクエストI」の世界を少し振り返ってみる。
「ドラゴンクエストI」について、堀井さんは「当時ファミコンが流行って、家庭用にこういうゲーム機が出てきたので、RPGを皆さんに是非ともやってもらいたいと思って、エッセンスだけ抜き出して、無理だと言われたRPGを作り上げました。
64Kバイトにぜんぶ入れなきゃならないんですから」と振り返る。
「当時はマップを方眼紙に書いていたんですよ。
ブロックみたいに。
『ドラゴンクエストビルダーズ』では、3Dでブロックが描かれているんです」(堀井さん)。

ここからは実際のゲームでも画面を紹介していこう。
場所はメルキドの町。
フィールドの探索と物作りを中心にデモが行なわれた。

フィールドでできることを紹介している途中、「2階もできるならお城もできるのでは?」と司会者から問いかけが。
「お城全部作るのは大変じゃないですか。
なので壊れた城みたいのを用意しておいて、それを修復したら楽しいなーというオーダーはしたんですよ」と堀井さんが発言。
それに応えて「作りました!」と藤本さん。
そこでフィールドの紹介を終え、お城の紹介に。

「ゼロから作るよりは全然ましだよね」と堀井さん。
そこで「完成形が見たい!」という話に。
「見せちゃいます!」と、予定になかった城の完成形をデモすることとなった。
ちゃんとした城になると曲が変化することや、塔の中にハシゴをかけて登るようにできることなど、新要素が満載。
城の外を眺めている場面では「あ、見せてはいけないモンスターが……」と藤本さんが思わず漏らすシーンも。

こうしてハプニングもあったステージも終了。
「時間もなかったので家造りとフィールドについて絞って紹介しましたが、もちろんシナリオもありますので、今後の情報に期待してください」と藤本さん。
堀井さんは「このゲームは竜王を倒すという目的があるのですが、倒したあとも続けて様々なものを作り上げることができますし、フィールドはオートマッピングで、いくらでも違うフィールドで遊べますので楽しみにしてください」と、最後まで新要素大公開なトークショウだった。



Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

新キャラ情報もポロリ!? チャンピオンと開発者がガチ対戦した『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』ステージイベント

 【20//2015】

新キャラ情報もポロリ!? チャンピオンと開発者がガチ対戦した『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』ステージイベント 


文・取材:ライター 喫茶板東
●チャンピオンと開発者、強いのはどっち!?
2015年9月17日~20日に千葉県・幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2015”。
ここでは、開催3日目にセガゲームスブースで行われた『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』イベントの模様をリポートしよう。

今回のイベントは頂上決戦と評して、『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』第2回全国大会の優勝者“ごしょ”選手と、本作の開発者がガチで戦うという内容。
全国クラスのハイレベルなバトルを生で見られるとあってか、来場者のボルテージも最初からイグニッションしているのが印象的であった。

さてこの対戦、単なるエキシビジョンマッチではない。
ごしょ選手は開発者2名と戦うが、両者に勝利しなければ勝ちとは認められないきびしいルール。
だが勝者には、なんと“電撃FIGHTINGガールズ”が手作りしてくれたブラウニーを食べられるご褒美が与えられるのだ!対する敗者には、野中プロデューサーから肩をもまれるという罰ゲーム(?)が行われる。
ごしょ選手にはなかなかつらいルールだと思われるが、成功者には時としてきびしい試練が与えられるのだ。

というわけで1戦目は、寺田ディレクター対ごしょ選手の試合。
さすが頂上決戦、両者の実力が拮抗した熱い戦い……にはならず(笑)、ごしょ選手が容赦なく責め立てた結果、パーフェクトで1ラウンド目を勝利。
続く2ラウンド目もごしょ選手がサポートキャラの藤和エリオを使いこなし、決めるべきポイントではしっかりとコンボを決め、やはり一瞬で勝敗が決する形となった。

この結果を真摯に受け止めた寺田ディレクターは、「やつは開発の中でもいちばんの小物……つぎは四天王最強が!」と捨て台詞を残し、芹沢氏へとバトンタッチした。

2戦目は本命の芹沢氏とのバトル。
ごしょ選手は1戦目に引き続き御坂美琴をチョイス、芹沢氏は新キャラクターの“司波達也”を選択した。
試遊台やロケテストで使えるとはいえ、まだ全貌が判明していないキャラクターを開発者みずから使い、“わからん殺し”で勝利しようという戦略だ。

2戦目は序盤から両者けん制技で様子を見るも、しっかりとガードし、ジリジリとした展開が続く。
だが中盤から攻撃が当たり出すやいなや、両者とも華麗なコンボを決め続け、手に汗握る接戦に。
どちらが勝ってもおかしくない状況のなか、最終的に下段ガードをミスった芹沢氏が敗北となった。

接戦は2ラウンド目も続く。
だが実況しつつの対戦というきびしい状況からか、芹沢氏がクライマックスアーツをミスして発動。
ここで流れが変わったのか、ごしょ選手が下段からのコンボを決め、クライマックスアーツの“レールガン”でバシッと締めて勝利。
かくしてチャンピオンは開発者よりも強いことが証明されたのだ。

開発者相手に2連勝という偉業を成し遂げ、見事ガールズからブラウニーを食べさせてもらったごしょ選手。
照れながらも「おいふぃです」と感想を語ってくれた。

イベントを終えて、寺田ディレクターは「対戦で戦う楽しさを伝えられたと思います」と満足げのコメント。
さらに「10月4日に行われる“電撃文庫 秋の祭典2015”では新キャラクター、新サポートキャラも出していきます。
あれ、これ言っちゃマズかったっけ!?」と、新情報を思わずポロリし、会場から大きなどよめきが。

野中プロデューサーは「衝撃の発言でちょっと動揺してますが(笑)、電撃文庫さんのファン、格闘ゲームファンの両方のお力で盛り上がったと思います。
これからも盛り上がっていきましょう、イグニッション!」と叫び、興奮冷めやらぬうちにイベントは幕を閉じた。

というわけで、今後も見逃せない展開が続く『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』。
ひとまず、10月4日に発表されるらしい新キャラクターの情報に注目してみたい。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

“日本ゲーム大賞 2015” 『人喰いの大鷲トリコ』、『ファイナルファンタジーXV』、『Fallout 4』などフューチャー部門受賞10作品が発表

 【20//2015】

“日本ゲーム大賞 2015” 『人喰いの大鷲トリコ』、『ファイナルファンタジーXV』、『Fallout 4』などフューチャー部門受賞10作品が発表 


●今後が期待される作品が選出
“日本ゲーム大賞2015(Japan Game Awards2015)”は、本日2015年9月20日(日)に“日本ゲーム大賞フューチャー部門”受賞の10作品を発表した。

“フューチャー部門”は、東京ゲームショウ2015にて発表、出展された未発売作品を対象に、開催期間中の9月17日(木)から19日(土)までの3日間で来場者投票を実施。
発売を待ち望む多くの声、圧倒的な支持を得た多くの作品の中から、日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、今後が期待される作品が選出されている。

以下、リリースより。

----------
「日本ゲーム大賞2015(Japan Game Awards2015)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、略称:CESA、会長:岡村秀樹)では、本日「日本ゲーム大賞フューチャー部門」受賞の10作品を発表。
東京ゲームショウ2015のイベントステージにて、発表授賞式を行いました。

「フューチャー部門」は、東京ゲームショウ2015にて発表、出展された未発売作品を対象に、開催期間中の9月17日(木)から19日(土)までの3日間で来場者投票を実施。
発売を待ち望む多くの声、圧倒的な支持を得た多くの作品の中から、日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、今後が期待される作品が選出されました。

「日本ゲーム大賞フューチャー部門」受賞作品
※タイトル:かな50音順
■逆転裁判6
受賞社名:株式会社カプコン
プラットフォーム:3DS
■Star Wars バトルフロント
受賞社名:エレクトロニック・アーツ株式会社
プラットフォーム:PS4/Xbox One/PC
■スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-
受賞社名:株式会社スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PS4/PS3
■東亰ザナドゥ
受賞社名:日本ファルコム株式会社
プラットフォーム:PS Vita
■ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
受賞社名:株式会社スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PS4/PS3/PS Vita
■人喰いの大鷲トリコ
受賞社名:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム:PS4
■ファイナルファンタジーXV
受賞社名:株式会社スクウェア・エニックス
プラットフォーム:PS4/Xbox One
■Fallout 4
受賞社名:ベセスダ・ソフトワークス
プラットフォーム:PS4/Xbox One/PC
■ペルソナ5
受賞社名:株式会社アトラス
プラットフォーム:PS4/PS3
■モンスターハンタークロス
受賞社名:株式会社カプコン
プラットフォーム:3DS
※プラットフォーム略称:PS4: PlayStation4 / PS3: PlayStation3 / PS Vita: PlayStationVita / 3DS: ニンテンドー3DS及び3DS LL / PC: Windows


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

ゴルフをする人も、そうでない人も ゴルフ場で釣りやカートでも遊べちゃうPS4『NewみんなのGOLF』

 【20//2015】

 ゴルフをする人も、そうでない人も ゴルフ場で釣りやカートでも遊べちゃうPS4『NewみんなのGOLF』


シリーズ累計1400万本を販売したゴルフゲームの金字塔、みんなのGOLFが『NewみんなのGOLF』となって2016年にプレイステーション4で登場します。
東京ゲームショウの二日目に長井伸樹シニアプロデューサーと小番芳範プロデューサーによるセッションが行われました。


「New」という冠が付いた本作、長井シニアプロデューサーは”コンセプトは原点回帰”と述べました。
「元々は難しく敷居の高いゴルフゲームを変えたゲーム、でも近年はファン向けになっていた事は否めない。
改めて原点に立ち返り、それを超えたい」と話しました。

本作の舞台は海に浮かぶ人工島「みんGOLアイランド」。
巨大な島には表情豊かなゴルフコースが多数用意されています。
ここでプレイヤーはゴルフ人生を送るわけですが、練習して腕を磨きトーナメントを勝ち抜いていくだけでなく、時にはコースの池で釣りを楽しんだり、カートでレースに挑んだり、今までのゴルフゲームの枠を収まらない、ゴルフ場での楽しさが詰め込まれたものになるということです。
長井氏は「ゴルフアスリート的な楽しさとエンジョイゴルフ的な遊びを両方提供したい」と述べました。

ゲームではオフラインとオンラインがほぼ区別なく展開されるようで、数十名(技術的には最大64人、現実的には50名程度になると質疑応答では語られた)のプレイヤーが1つのゴルフ場に参加し、コースを回るのはもちろんのこと、日々開催されるイベントに参加したり、釣りやレースなどのミニゲームに興じるのも良し。
「今までのシリーズではオンラインに参加する=対戦に参加する、だったのを変えて、もっと気軽にオンラインに繋げられるようにしたい」と長井氏は述べました。
釣りやレースは挙げられた一例ですが、ゴルフ場という場を活かした楽しみはかなりバリエーション豊かになりそうでした。

一人のゴルファーとして参加するプレイヤーですが、最新作ではシリーズで初めてキャラクターカスタマイズに対応。
自分の好みを反映したキャラクターで参加できます。
ゲームをプレイする事で手に入るコスチュームなどもありそうです。
プレイヤーの成長パラメータもあり、ゴルフをすることでパラメータが上がり、なかなか勝てない相手にもコツコツと練習することで勝てるようにもなるとのこと。
遠くに飛ばせばパワーが、上手く入れるとコントロールが上がる、というような仕組みのようです。

セッションの後半では小番プロデューサーがゲームを実演。
まだ開発の途中ということで撮影は許可されませんでしたが、美しく広大になったゴルフコースに参加し、沢山のプレイヤーがいる中で、動きまわり、既に打ち始めているプレイヤーに混じって一緒にコースを回る、といった光景が紹介されました。
「フィールドはプラットフォームとして発展性のあるものになっている」ということで、ゲームの発売後もアップデートで新しい仕掛けを導入していくことが示唆されました。
今まで以上にゲーム運営には注力していくとのこと。

ゴルフコースはオープンワールドと呼べるようなものになっていて、全ホールがシームレスに繋がっています。
これにより、全てが打てる場所になります。
場所によってはショートカットができたり、思わぬ攻略が可能になる可能性も。
広々とした空間でゴルフ以外にも色々な遊びができて、更に沢山の人が参加することである意味カオスになりますが、「そこは綺麗に整理したいと思っている」とのことでした。

長井氏は「みんなのGOLFは完成されたゴルフゲームであると思いますが、(開発元の)クラップハンズさんの、変えたい、次の次元に行きたいという思いで、『NewみんなのGOLF』は開発が進められています。
従来のファンの方は絶対裏切りませんし、もっと広いユーザーさんに楽しんで貰えるゲームになると思っています。
期待していてください」と話しました。

単なるゴルフゲームの域を超えて、様々な側面のゴルフを楽しめるようになる『NewみんなのGOLF』はプレイステーション4で2016年発売予定です。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

板垣伴信氏も参戦! アクションゲーム四天王による“がちんこトークバトル”が開幕

 【20//2015】

板垣伴信氏も参戦! アクションゲーム四天王による“がちんこトークバトル”が開幕 


文・取材:ライター ジャイアント黒田、撮影:カメラマン 永山亘
●豪華クリエイターが集結したトークショー
2015年9月17日から9月20日まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2015(17日、18日はビジネスデー)。
開催初日となる9月17日には、ビジネス・ソリューションコーナーのソフトギアブースにて、アクションゲームの四天王による“ガチンコトークバトル”が行われた。
2部構成で行われたトークショーには、ヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏、岡本好古氏とソフトギアの青木健悟氏、北尾剛三氏、金子章典氏が登場。
熱いトークバトルをくり広げた。
ここでは、そんなイベントの模様をリポートしよう。

第1部には、ヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏がステージに登壇。
国内で8月4日にリリースされたばかりのWii U向けTPS(三人称視点シューティング)、『Devil's Third(デビルズサード)』の話題を中心にトークが行われた。

ゲーム開発を行ううえで、「イノベーションが大事」と語る板垣氏。
『Devil's Third(デビルズサード)』は、銃の撃ち合いだけでなく、マルチプレイでは実際の戦争で大きな役割を担う、外交などの交渉も行える。
「騙し騙されながらプレイするマルチプレイは、本当におもしろいですよ」と自信を持ってアピールしていた。

また、『Devil's Third(デビルズサード)』の開発には、800人くらいのスタッフが携わっていたと明かした板垣氏。
そのうち日本人のスタッフは100人もいないそうで、その日本人100人の半分はソフトギアのスタッフだと言う。
この人員構成について板垣氏は、「これは私のポリシーなんですが、自分でなんでもやろうと思ったらダメ。
“餅は餅屋”という言葉あるように、その道のプロフェッショナルにお願いしたほうがいい」と語り、ソフトギアをタッグを組んだ理由を語った。

ソフトギアの話題になったところで、ステージにはソフトギアの青木健悟氏が登場してトークに加わった。
板垣氏と青木氏の出会いやゲーム作りの印象などが語られ、話題はオンラインゲームの話に。
司会者の「今後、オンラインゲームはどうなると思いますか。
またはどうしていきたいですか」の問いに、青木氏は「新しいイノベーションで世界を驚かせたいですし、遊びというのをキーワードにタイトルを提供していきたいです」とコメント。
また、板垣氏は「ネットワークが発展して、お客さんのフィードバックが戻ってきやすくなりました。
どんどんおもしろいゲームが出ると思いますし、若いクリエイターもおもしろいゲームがたくさん作れる環境だと思います」と持論を展開した。

また、『Devil's Third(デビルズサード)』のファンへの一言を求められた板垣氏は、「オンラインゲームは開発して終わりじゃないんです。
これから始まるのが『Devil's Third(デビルズサード)』。
すでに発表していますが、PC版も速やかにリリースしますし、私は負けず嫌いなので、ガンガン攻めていきます。
引き続き、ご支援をよろしくお願いします」とメッセージを贈った。

●おもしろいゲームを作れるのは誰だ!?がちんこトークバトル
第1部に引き続き行われた第2部では、“がちんこトークバトル”がスタート。
降壇した青木氏の代わりに、ソフトギアの北尾剛三氏、金子章典氏、ヴァルハラゲームスタジオの岡本好古氏がステージに。
板垣氏を交えて、“俺のほうがもっとオモシロいゲームを作れる”というテーマに、4人でさまざまなトークをくり広げた。

司会者が用意した最初の質問は、「おもしろいゲームを作るために心がけていることは」というもの。
この質問に対して、岡本氏は「最終的には世界中の人を楽しませたいのですが、身近な人を楽しませないと世界につながっていかないと思うので、まずは身近な人を楽しませられるように、関係なども大事にしています」と回答。
また、金子氏は「ゲーム作りは広くある物作りのひとつ。
曲を作ったり、料理を作っているときにインスピレーションが湧きやすいですね」、北尾氏は「金子が言ったように、ふだんの生活の中に案外ひらめきはあります。
たとえば、僕がプロデューサーを務めたホラーアドベンチャーゲームは、家に出たゴキブリを踏んだときの体験が発想のもとになっています」とそれぞれコメントした。

この北尾氏の発言に、板垣氏は「分かる、分かる」と強く共感すると、自宅に出現したゴキブリを始末するときのエピソードを披露。
板垣氏は娘さんと「あいつ(ゴキブリ)もうすぐ死んじゃうんだぜ。
かわいそうだろ?名前をつけてやろうぜ。
ベンジャミンな」と話したそうで、以来、板垣家では、「ベンジャミン二世が出た」、「三世が出た」と盛り上がるとのこと。
ちなみに、ベンジャミン十八世は、板垣氏の二丁拳銃ならぬ、二丁殺虫スプレーで始末されたそうだ。
このエピソードについて板垣氏は、「人に楽しんでもらうには、自分が楽しんでいないとダメなんですね。
ゴキブリを退治するにしても、ひとつのゲームだと思って楽しんでいます」と、ゲーム開発で心がけていることにつなげた。

そして、参加者がお互いに聞きたいことを質問するコーナーへ。
金子氏から板垣氏への質問は、「教科書になったゲームはありますか」というもの。
この質問に対して板垣氏は「麻雀ですね」と回答。
「麻雀を通して人の心のいじりかた、触りかたを学べたのが大きいです」と続けた。
また、北尾氏は板垣氏に「『デッド オア アライブ』を作ったとき、どのような努力をされたのですか?」と質問。
これに対して板垣氏は、『デッド オア アライブ』には自分と上司のクビがかかっていたことを告白。
そして、絶対にヒットさせるために、「会社にいる格闘ゲームが強いスタッフを集めてもらいました。
あと、ふつうに開発しては勝てませんから、とりあえずキャラクターの研究のためにアダルトビデオを借りてきても、それは全部経費で落としてくださいね」とお願いしたそうだ。
さらに、「当時のスタッフが、なぜか裸の女性がアメフトをやっているビデオを借りてきて(笑)」というエピソード公開。
会場が笑いに包まれるなか、北尾氏は「やっぱり、自分たちが楽しんでないとダメですよね(笑)」と返していた。

続けて板垣氏から北尾氏に、「喜怒哀楽のどの感情を刺激するのが難しいですか?」という質問が。
北尾氏は「悲しませるのが難しいですね」と回答。
「能動的にプレイするゲームには、何らかの達成感を与えないとダメだと思いますが、達成感と悲しみを両立させるのが難しくて」という北尾氏の考えに、板垣氏も同意していた。

テーマこそ“おもしろいゲームを作れるのは誰だ!?”という過激なものだったが、トークは笑いの絶えない和やかな雰囲気で進行。
最終的に、「4人で作るゲームがオモシロい」という結果に落ち着いた。
ちなみに、“4人で作るゲーム”に関して、板垣氏から「すぐに出ますよ。
だって俺、青木さんと約束しているもの」という、ファンにはたまらないコメントも飛び出した。

こうしてトークバトルは幕を閉じたが、トークバトルの後、ファミ通.comでは板垣氏たちへのインタビューを実施している。
トークイベントの内容だけでなく、“4人で作るゲーム”についても言及しているので、近日公開予定のインタビューを心待ちにしてほしい。


青木瑠璃子さんの『ゼルダ』愛に早矢仕Pも仰天!? 『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』スペシャルステージリポート 


文・取材:ライター taka
●本作には、まだ発表されていない新キャラクターや新要素などもある!?
2015年9月17日~9月20日の期間、千葉県の幕張メッセで開催された、東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。
同イベントの3日目となる19日にコーエーテクモゲームスブースにて、ニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』(2016年1月21日発売予定)のスペシャルステージが行われた。

このイベントには、本作のプロデューサーを務めるコーエーテクモゲームスの早矢仕洋介氏と、『ゼルダの伝説』シリーズが大好きなことで知られる芸人の竹若元博さん(バッファロー吾郎)、声優の青木瑠璃子さんが登場し、ステージを盛り上げた。

最初に行われたのは、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の内容の紹介。
本作は、昨年8月に発売されたWii U版『ゼルダ無双』の要素をDLCも含めてほぼすべて収録している。
また、新要素として、ニンテンドー3DSで展開されている『無双』シリーズで好評のシステムである、複数のキャラクターを切り換えながら戦う“キャラクターチェンジ”や、『ゼルダ』シリーズを象徴するアイテムと言っても過言ではないオカリナを使ったワープなどが登場し、より戦略的なバトルが楽しめるように。
さらに、シナリオについては、要望がいちばん多かったという『風のタクト』編が追加。
Wii U版『ゼルダ無双』の物語のエンディング後が描かれる、ファン必見の内容となっている。

続いて、『ゼルダ』大好きなゲストふたりに相応しい企画、“超難問クイズ”のコーナーへ。
この企画は、『ゼルダ無双』、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』、『ゼルダの伝説』シリーズの中から4問出題され、3問正解できれば、発売日にソフトがプレゼントされるというもの。
出題された問題と回答は以下の通り。

・第1問
『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の新キャラクター“ハイラル王”のフルネームは?
正解ダフネス・ノハンセン・ハイラル

・第2問
『ゼルダ無双』ではバトル勝利時のムービーでBGMが流れますが、全キャラクターで唯一、専用BGMが再生されるキャラクターは?
正解ダルニア
・第3問
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』でおなじみの魔族長ギラヒム。
いにしえの大祭殿でギラヒムと対決する際、彼が言っていた四字熟語は?
正解眉目秀麗・容姿端麗

・第4問
『ゼルダ無双』で戦場の緑色のツボを割ると出てくるのは魔力のツボですが、魔力のツボ以外に出てくるものとは?
正解1ルピー
開発チーム全員で考えた本気の“超難問クイズ”に竹若さんが1問も正解できない状況の中、青木さんはなんと全問正解でプレゼントを獲得!本来なら通常版をプレゼントする予定だったが、全問正解したということで、青木さんにはTREASURE BOXがプレゼントされることが決まった。
この展開は早矢仕プロデューサーも予想外だったようで、(4問終了時点で、3問以上正解できないと思っていたため)もう1問用意してあったということで、せっかくなのでその問題にも挑戦。
その問題はこちら。

・“裏”超難問クイズ
Wii U『ゼルダ無双』でリンクの武器として登場した彼(以下の写真を参照)。
『ゼルダの伝説』シリーズではじめて登場した時の彼の名前はなんでしょう?
「じつはこの問題がいちばん難しいです」と早矢仕プロデューサーが語る通り、青木さんも自信がないと言ってしまうほどの超難問。
しかしそんな中、青木さんの出した“ケルビム”という解答は見事正解!これには早矢仕プロデューサーも「青木さんってすごい!」と驚きを隠せない様子だった。

また、会場に集まっているファンにもサプライズが。
なんと早矢仕プロデューサーとジャンケンをして最後まで残った1名に、東京ゲームショウで本作を試遊するともらえる缶バッチを全種類セットにしたものと、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』がプレゼントされることに!
最後に、早矢仕プロデューサーから、「本作はニンテンドー3DSで一騎当千の爽快感を感じていただけるものをご用意してます。
そしてじつは、まだまだお伝えしていない新キャラクターや新要素などもありますので、今後の情報をお待ちください」と気になる発言も!そんな『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』は2016年1月21日にニンテンドー3DSで発売予定。
続報に期待しつつ、発売を楽しみにしていよう。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る