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『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』登場キャラクター紹介56

 【22//2015】

『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』登場キャラクター紹介56 


●登場キャラクター紹介56
本作は、人気アニメ『聖闘士星矢』を題材にしたアクションゲームの最新作。
主人公の星矢を始め、人気の聖闘士(セイント)が集結し、熱い戦いをくり広げるファン垂涎の作品だ。
ファミ通.comでは、2015年9月25日に予定されているゲームの発売まで、ゲーム中に登場する主要な聖闘士たちを紹介していくぞ。

白鳥星座(キグナス)神聖衣(ゴッドクロス)
氷河
白鳥星座(キグナス)の青銅聖闘士(ブロンズセイント)。
ロシア出身。
神聖衣(ゴッドクロス)は、女神アテナの血を受け、装着者の小宇宙(コスモ)が極限まで高まって変化した究極形態。
ロシア人を母に持つ、日本人とのハーフ。
その母親は氷河が7歳のときに船の事故で深海に沈み、その遺体を引き揚げるために聖闘士になる決心をする。
黄金聖闘士(ゴールドセイント)・水瓶座(アクエリアス)のカミュに師事し、聖闘士となる。
一見クールな冷たい印象をもたれるが、その内面には母への愛情をはじめとした人間的な優しさや聖闘士としての熱い情熱が秘められている。
“ダイヤモンドダスト”を初めとする凍気を操る技に長けており、師であるカミュの必殺技“オーロラエクスキューション”、“フリージングコフィン”も使えるようになった。

●ビッグバンアタック
聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
対応機種:プレイステーション4 / プレイステーション3
発売日:2015年9月25日
価格:7120円 [税抜]/7689円 [税込(8%)]
ジャンル:アクション


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NVIDIA、ノート用GeForce GTX 980(Mではない!)を発表VRゲームにも正式対応する超高性能ゲーミングノートが続々と登場予定

 【22//2015】

NVIDIA、ノート用GeForce GTX 980(Mではない!)を発表VRゲームにも正式対応する超高性能ゲーミングノートが続々と登場予定


NVIDIAは9月22日、ゲーミングノートPC向けのGPU「GeForce GTX 980」を正式発表した。
これを搭載したPCは、今後各ベンダーより順次発売予定。


「ノートブック用のGTX 980Mなら既にあるじゃないか」とツッコミを入れたゲームファンも多いと思われるが、そうではない。
今回発表されたのは、デスクトップ版のGTX 980を、ボードデザインを変えてノートPCに搭載できるようにした、というしろものなのだ。

従来からハイエンドノートPCに搭載されてきたGTX 980Mは、デスクトップ版GTX 980に比べて7割程度のパフォーマンスとなっていたが、今回発表されたものは、デスクトップ版GTX 980そのものの性能だ。
GPUそのものは新しいものではない。
“デスクトップと同じものをノートPCに載せられるようになった”というのがニュースなのだ。

今回のGTX 980を搭載する各モデルは従来のノート型PCの限界を越え、4KゲーミングやVRゲーミングに充分な性能を発揮する。
そこでNVIDIAは、GTX 980搭載ノートPC各モデルについて公式に“VR対応”を宣言している。

GTX 980搭載ノートPCモデル例(いずれもSkylake世代版)
■ 専用ボードにGTX 980選別品を搭載。
デスクトップ並みのOC耐性も
今回発表された「GeForce GTX 980」で新発明となったのが、そのボードデザインだ。
GTX 980のGPUコア、DDR5メモリユニット、電圧レギュレータモジュール(VRM)を薄く小さな基盤上に集約し、ノートPCへの搭載を可能とした。

NVIDIAの説明によれば、このボードに搭載されるGPUは、デスクトップGPUとして製造されたGTX 980のロットから熱耐性の高い良品を選別したものだ。
つまり、GPUの中身はハイエンドデスクトップPCに搭載されるGTX 980(GM204)そのものである。

その上で、GTX 980が必要とするピーク165Wのピーク電力を安定的に確保するため、デスクトップ並みとなる4~8フェイズのVRMの実装を各ベンダーに義務付けた。
これによりピーク電力+50%の余裕が生まれるため、ユーザー側の手で昇圧するなどでのオーバークロック(OC)運用も可能としている。

実際、デスクトップ並にOCできるという点についてNVIDIAでは非常にこだわっており、搭載PCを製造する各ベンダーに対して、電源周りだけでなく冷却機構についても充分な余力を持つよう、設計ガイドラインを設定しているのだという。
このことはOCの自由だけでなく、通常運用時の安定性という意味でも重要なポイントだといえる。

ちなみに、ベンダーが製造する各モデルに対し専用のOCツールの搭載も推奨しているというから恐れ入る。
通常ノートPCではユザー側に触らせないようになっている冷却ファン回転数のオーバライドも推奨機能に含まれており、好みに応じて爆音・爆速の環境を構築することが可能だ。
個体差もあるが、コアクロックで最大20%程度、メモリークロックで最大10%程度のパフォーマンスアップが可能だという。

そうして実際にNVIDIAがギリギリまでチューンした個体で得られたのが、3DMarkベンチマークの「Fire Strike Extreme」テストにおける、6,300超えのスコア。
これは実際、筆者が日頃使っているGTX 980搭載のデスクトップPCでのスコア(5800程度)すら越えるものである。
なんとも恐ろしい。

■ 世界初・VR正式対応。
VRファンやVRクリエイターには必携に?
ノートPCの姿をしてしても中身はデスクトップPC同等(違いはCPUがノートブック用ということだけ)となる今回のGTX 980搭載各モデル。
当然ながら4K解像度のゲーミングはもとより、VRゲームも充分に動作させられるだけの馬力がある。

しかも、今回発表された各モデルはいずれもNVIDIA独自の適応型リフレシュレート技術「G-SYNC」に対応している。
G-SYNCに対応するということは、GPUとディスプレイが直結になっているということだ。
これにより、CPU統合グラフィックスを併用して消費電力を下げる技術「Optimus」には非対応となり、Optimus搭載機で問題となってきたVRヘッドセットとの互換性問題が解消している。

そこで今回、NVIDIAはGTX 980搭載ノートPC各種に対してVR正式対応を表明。
既にOculusなどVR関連メーカーに検証機を送っていて、「充分な性能がある」との打診をもらっているとのことだ。
これについてはまた別途Oculusから発表があるかもしれない。

ハイエンドデスクトップ同等の高性能、VRへの完全対応。
エンスージアスト層やVRクリエイター層にとって、これらのGTX 980搭載ノートPCが当分のところ最強の選択肢になることは間違いない。
その代わりといってはなんだが、値段的にハイエンド帯になる見込みだ。



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『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ステージで小林画伯がイラスト披露

 【22//2015】

 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』ステージで小林画伯がイラスト披露


数多くのタイトルを手がけたゲームクリエイター・菅野ひろゆき氏の代表作のひとつ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、PC向けとしてデビューし、後にセガサターンなどに移植。
当時だけでなく今でも、名作として語られることの多い一作です。


そんな存在感を持つADV『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』をフルリメイクすると、昨年の12月にMAGES.が発表。
名作の復活に多くのファンが喜びの声を上げましたが、プラットフォームを含めた詳細などはまだ明かされず、後に届いた続報でも新たなビジュアルやキャスト陣などを発表しつつも、発売日などはまだ未定でした。

本作の続報を待ちわびるユーザーが関心を向ける中、東京ゲームショウにて9月19日に本作のステージイベントが行われ、プロデューサー・浅田誠氏や、サウンドクリエイター・与猶啓至氏が登壇。
またゲストとして、主人公である「有馬たくや」役を演じる林 勇さんに、「武田絵里子」役の小林ゆうさんも姿を現し、新たな情報から衝撃溢れる「一枚」まで飛び出すステージイベントが始まりました。

オリジナル版の作曲を担当された梅本竜氏と与猶氏は交友があり、それぞれリスペクトしつつ切磋琢磨してきた経緯があったため、今回のリメイクでは「音量の変化に特徴がある」という、与猶氏の中にある梅本氏の特徴を意識しながらサウンド作りが行われました。

原作が持つ雰囲気、世界観の再現に注力した今回の楽曲作りは、まず全ての曲を頭から最後まで軽くアレンジし、更にもう一度アレンジを行うという手の込んだブラッシュアップを実施。
「自信ありです」と力強いコメントも印象的でした。

アフレコに関する話を訊ねられた林さんは、台本が膨大な量なのでまだ収録の真っ最中と告白。
1~2ヶ月に渡るというその収録スケジュール内容から、シナリオのボリュームが伺えます。
また作品が約20年前ということもあり、際どいワードなどもあったとのこと。
「極力シナリオは弄らない方向で進めています」と、原作ファンにとって嬉しい一言を浅田氏が口にします。

また小林さんは、自身が演じる武田絵里子を「とても素敵な方」と評し、姉御肌で恰好のいい女性だと語ります。
「服装がちょっと残念ですが」との一言もありますが、その装いも極力変更しないひとつの証とも言えるでしょう。

ここで、声優陣がそれぞれのキャラクターを描いたイラストを発表。
「自分は前座のようなもの」と自称する林さんと、「絵とまったく同じように描きました」と説明する小林さん。
必死に身振り手振りで、「ここが白衣で!」と説明するものの、あまりに抽象的な小林さんのイラストからは、絵里子どころか人間を見出すのもなかなか難しいレベル。
会場を笑いに包む小林さんの画力は、今回も見事に爆発しました。

ですが本イベントの一番の見どころは、やはり発売日およびプラットフォームの公開に他なりません。
発売日は、2016年2月18日。
約5ヶ月後に名作の再誕が明らかとなり、またプラットフォームはPS4/PS Vitaと判明。
最新ハードで腰を据えて楽しむか、場所を選ばずに遊ぶか。
好みのプレイスタイルに合わせてチョイスが可能です。

このイベントでリリース周りが明らかとなり、また試遊出展も行ったリメイク版『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』。
オリジナル版の魅力を受け継ぐ本作の動きは、9月19日に大きな一歩を記しました。
今後も、更なる続報がその本質を語り、そして発売日にはあの名作の復活を目の当たりとすることでしょう。

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は2016年2月18日発売予定。
価格は未定です。

(C)MAGES./5pb.


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『シュタインズ・ゲート ゼロ』まゆりは岡部を救うために奔走! 傷だらけの萌郁やOPも公開されたステージレポ

 【22//2015】

 『シュタインズ・ゲート ゼロ』まゆりは岡部を救うために奔走! 傷だらけの萌郁やOPも公開されたステージレポ


東京ゲームショウの最終日となる9月20日に、PS4/PS3/PSVitaソフト『STEINS;GATE 0』のステージイベントが実施されました。


ゲーム本編も大きなヒットを記録し、TVアニメ化やスピンオフ作品なども実現させた『STEINS;GATE』。
定められた大事な人の死を回避するために“世界線”を超えようと、「岡部倫太郎」が幾度も時間を遡る物語を描く本作に、多くのユーザーや視聴者が引き込まれました。

そんな『STEINS;GATE』の正統な続編であり、岡部にとってかけがえのない人物である「牧瀬紅莉栖」を救えなかった“β世界線”での出来事を綴る『STEINS;GATE 0』が11月19日に発売を迎えます。

気になる本作の発売に先駆けて行われたステージイベントには、『STEINS;GATE 0』プロデューサーである松原達也氏と、本作に登場する「椎名まゆり」役の花澤香菜さん、「椎名かがり」役の潘めぐみさん、「桐生萌郁」役の後藤沙緒里さんが登壇し、まだまだ謎めく本作の一端を垣間見せてくれました。

まゆりの口癖「トゥットゥルー」を挨拶代わりとした花澤さんに続き、こちらは自身が演じたキャラではなく岡部の口癖となる「エル・プサイ・コングルゥ」を潘さんが呼びかけ。
もちろん会場の参加者は、揃って「エル・プサイ・コングルゥ」と声を上げてステージイベントが始まります。

まず最初に公開されたのは、もう一人のゲストとして紹介された、「牧瀬紅莉栖」。
といっても、『STEINS;GATE』に登場した彼女ではなく、彼女の記憶を元に生み出された「アマデウス」と呼ばれるAIプログラムです。
そんな彼女が映像で登場し、自らの正体や、牧瀬紅莉栖が亡くなっていることを既に知っている現状などを口にしました。

驚きのゲストが映像で紹介された後は、本作に登場するキャラクター陣のビジュアルをスクリーンに表示。
本作の季節は冬なので、その装いは前作から大きく変わっている模様。
また岡部は、紅莉栖を救えなかった事実を未だ引きずっており、その表情には陰りが強く落ちています。
この現状をを断ち切らねばという想いから、服装も一転しているとのことです。

これまで守られるイメージも強かった「椎名まゆり」ですが、本作では沈んでいる岡部を助けようと能動的に動く場面や、“大人のまゆしぃ”が見られる一面も。
また花澤さんから「まゆりのためにオカリンが叫ぶシーンもたくさんあります」とのコメントもあり、二人の関係性を本作でも感じることができそうです。
そんなまゆりが、「第三次世界大戦に巻き込まれた時の服装」もお披露目に。
どんな形でその展開を迎えるのか好奇心を刺激されます。

更に、潘さんが演じる「椎名かがり」や、紅莉栖の先輩であり「アマデウス」にも関っている「比屋定真帆」なども合わせて紹介。
「椎名かがり」は、その苗字から分かる通り「椎名まゆり」とは深い関係にあり、かがりはまゆりの養女。
状況や立場が変わっても、お母さんが大好きという芯が揺らぐことはなく、その想いがどのように表現されるかも楽しみのひとつです。

また『STEINS;GATE』ではラウンダーという立場を隠しながら岡部に接触し、彼に大きな衝撃を与える役回りを担当した「桐生萌郁」。
そんな彼女のビジュアルの中には、身体中傷だらけで血の滲む包帯をいくつも巻く姿も。
どのようなシーンでこの姿が出てくるかは伏せられていますが、本作でも重要な位置にいることが示唆されました。

「世界線が変わる毎に、(萌郁の)新しい一面が見られます。
より女の子らしい面が見られて嬉しかったです」と演じた後藤さんがコメント。
新キャラクターはもちろん、前作から引き続き登場する面からも目が離せなさそうです。

イベントのラストには、本作の主題歌に乗せたオープニングムービーも公開。
前作と同様に、今回のOP映像も「ゲームを最後までプレイした後に聴くと、ネタバレソングになってます」と松原氏が明かします。
発売まであと少し時間がありますが、じっくりOPをチェックし、物語を推察してみるのも一興かもしれません。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?t=30&v=0getIXnq7xA
『STEINS;GATE 0』は2015年11月19日発売予定。
価格は、PS4/PS3版が7,800円(税抜)、PS Vita版が6,800円(税抜)です。

(C)2015 MAGES./5pb./Nitroplus/Chiyo st. inc.
(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus


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『限界凸起 モエロクリスタル』がついに発売! 描き下ろしイラストの読者プレゼントもあります!!(2015年9月24日発売号)

 【22//2015】

 『限界凸起 モエロクリスタル』がついに発売! 描き下ろしイラストの読者プレゼントもあります!!(2015年9月24日発売号)


●パンツとブラをその手に!!
2015年9月25日に発売されるコンパイルハートのプレイステーション Vita用ソフト『限界凸起 モエロクリスタル』。
本作は、魅力的な“モン娘”たちをこすって脱がす“スクラッチ”システムを導入しつつ、骨太なダンジョン探索型RPGとしての側面も持つ、盛りだくさんの作品だ。
週刊ファミ通2015年10月8・15日合併号(2015年9月24日発売)では、ゲームの紹介&攻略はもちろんのこと、DLC福袋には限定のアイテムセットが封入。
さらに、描き下ろしイラストのB2 タペストリーを読者プレゼントとして20名様にプレゼント!
詳細は、週刊ファミ通2015年10月8・15日合併号(2015年9月24日発売)でご確認ください!
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(C)2015 COMPILE HEART


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伝説(?)の企画が復活! “限界ゲーマーズ2015”特集で俺たちのゲーム魂が熱く燃える!(2015年9月24日発売号)

 【22//2015】

 伝説(?)の企画が復活! “限界ゲーマーズ2015”特集で俺たちのゲーム魂が熱く燃える!(2015年9月24日発売号)


●先に言っておきます!くだらないです!
2002年に始まった企画“限界ゲーマーズ”。
これは、どんなに過酷な状況でも、人間はゲームができるのかを実際に検証するものであります。
その後、数回にわたって実施されましたが、2008年を最後に復活することはありませんでした。
もうやりたくないと全員が思ったからです。

そして、2015年――。
ある編集者が立ち上がり、新たな編集者を引き連れて、2015年にふさわしい限界実験を敢行します!要は、編集者が体を張っていろいろな目に遭うという企画です。
詳細を説明するのは避けますが、先にお伝えすると、「誌面を使って何をやってんだ!?」と思われる内容です。
飛んだり浮いたり飲んだりしています。
たまに、こういうことをやりたくなるんです。
なので、誌面をチェックして、あきれていただければ幸いです。

詳細は週刊ファミ通2015年10月8・15日合併号(2015年9月24日発売)でご確認ください!
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『サガ スカーレット グレイス』TGS配布冊子と、週刊ファミ通掲載の河津氏コメントから世界観を読み解く

 【22//2015】

『サガ スカーレット グレイス』TGS配布冊子と、週刊ファミ通掲載の河津氏コメントから世界観を読み解く 


文:編集部 ロマンシング★嵯峨
●砕け散ったファイアブリンガーの欠片が、物語のカギとなる?
東京ゲームショウ2015のスクウェア・エニックスブースで配布されていた冊子“SQUARE ENIX Lineup for TGS 2015”。
この冊子の、2016年に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『サガ スカーレット グレイス』のページには、下記の文章が記されている。

「ファイアブリンガー」
星神を裏切り追放された邪神。
冥魔の群れと共に戦いを挑むが、
帝国を率いる皇帝に敗北し、粉々に砕け散った。
破片は流星となり、多くは燃え尽きた。
だが、いくつかの小さな欠片は地上に到達していた。
そこに秘められた邪悪なる力。
悪しき者どもが渇望する力。
それが、スカーレット・グレイス
この文章と、週刊ファミ通2015年10月1日号(2015年9月17日発売)に掲載した、本作のプロローグと河津秋敏氏のコメントを合わせると、本作の世界観が見えてくる。

■プロローグ
星神を裏切った罪で追放された神“ファイアブリンガー”
邪神は彗星となり還ってくる。
鎮まっていた冥魔達も暴れ始め、世界は危機に陥る。
星神はひとりの男に力を授ける。
彼は人々を率い“ファイアブリンガー”と戦う帝国を打ち立てる。
冥魔は地下へと押し戻され、邪神の星は彼方へと去った。
その後も邪神の星は、150年ごとに還ってくる。
時代時代の皇帝が“ファイアブリンガー”と冥魔達を迎え撃った。
準備に怠りなく楽々と邪神を撃ち破る皇帝もあれば、油断の果てに世界を滅亡の淵に追い込んだ皇帝もいた。
七度目の襲来で遂に、邪神の星は砕け散った。
1000年にわたる戦いに終止符が打たれたのだ。
人々は平和の訪れに歓喜した。
“ファイアブリンガー”の破片は地上に降り注ぎ、それは人間と星神の勝利を祝う花火のようであった。

“ファイアブリンガー”が消滅すれば、帝国も不要になる。
支配を続ける帝国に対して、各地で反乱が起きる。
それは皇帝の息子たちによる内乱へと繋がる。
混乱の中、“ファイアブリンガー”を倒した英雄である皇帝が暗殺され、帝国はあっけなく瓦解した。

それから70余年。
帝国時代を知る者もほとんどいなくなった。
世界の混乱は続いていた。
新たな危機が迫っていることに気がつく者など、存在しなかった。
だが時代は主人公を用意する。
新しい時代の新しい主人公を。

■河津氏コメント
・プロローグについて
皇帝は星神の地上における代理人でした。
ファイアブリンガーや強力な冥魔たちに対抗できるのは、皇帝だけでした。
帝国は皇帝を支えるためにありました。
そして、帝国を支えていたのは、一般の人々だったのです。
ファイアブリンガーが消滅したことで、人々は帝国を支える義務から解放されると思いました。
平和の果実を自分たちが受け取る番だと。
人々は世界を救った皇帝を敬愛し、感謝していましたが、帝国の重荷を背負う気はありませんでした。
しかし、帝国もみずから解散するというわけにもいきませんから、そこに大きな軋轢が生じます。
こういうことで、帝国は自壊してしまいます。
邪神の消滅が新たな争いを産むことになるとは、人々は想像もしていませんでしたし、理解することも難しいことでした。
人々は嘆き、星神に救いを求めましたが、それで世界の分裂が収まることはありませんでした。
星神たちは共通の敵を失い、互いに勢力争いをくり返しています。
人々の思いこそが彼らの力だからです。
星神が争っている隙に、地下の冥魔たちは少しずつ力を回復していきました。
いまや危機は現実になりつつあります。
冥魔を束ねるファイアブリンガーは存在しませんが、さまざまな冥魔が地上の支配権を得ようと、蠢き始めているのです。

・ファイアブリンガーについて
影の主役というか、本作のベースラインを決めるキャラクターだったので、小林さんに最初に描き起こしていただきました。
赤と黒でシンプルでありながら、力強さと優美さを兼ね備えた魅力的なキャラクターというか神になっていると感じています。
ほかにも星神や冥魔や精霊がたくさんいるのですが、その中でもファイアブリンガーは特別な存在です。

・主人公(男)について
ヤンキー系のにいちゃんです。
最近は畑仕事に精を出しています。
本人いわく、「そろそろ大人にならないとな」。
無口で誤解されやすいタイプですが、口より先に手が出るほうだったので、必ずしも誤解でもないのかもしれません。
頼まれごとは断らない侠気溢れた人間ですが、そのためいろいろなトラブルに巻き込まれていくことになります。

・主人公(女)について
旧帝国貴族の家柄の娘です。
家臣からは“姫”と呼ばれています。
父や兄の前では超甘えっこで、兄の許嫁を“お姉さま”と慕うようなかわいらしい娘です。
が、じつはかなりのしっかり者。
武門の家を背負って立つ気概も持っています。
そのあたりを見込まれたのか、ゲーム内ではさまざまな苦難に立ち向かわなければなりません。

■設定資料
また、東京ゲームショウ最終日にスクウェア・エニックスブースで行われたSQUARE ENIX MUSIC Presents Composer Talk Showにゲスト出演した河津氏は、主人公は複数存在し、上記のふたりは主人公の中でも若手であることや、バトルに参加するメンバーは5人であることなどを明かしている。
[関連記事]河津秋敏氏が『サガ スカーレット グレイス』は5人パーティーと明かす、実機画面も本当にチラリと公開
どんな内容になるのか、いろいろと想像が膨らむ『サガ スカーレット グレイス』。
次回の情報公開が楽しみだ。


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近藤浩治氏生演奏による『スーパーマリオメーカー』のプレイも飛び出した、“スーパーマリオ30周年記念ライブ”東京リポート

 【22//2015】

 近藤浩治氏生演奏による『スーパーマリオメーカー』のプレイも飛び出した、“スーパーマリオ30周年記念ライブ”東京リポート


文・取材:編集部 世界三大三代川、撮影:オフィシャル
●近藤氏の生演奏も動画で!
2015年9月21日、東京・東京国際フォーラムにて、“スーパーマリオ30周年記念ライブ”が開催された。
1985年9月13日に第1作が発売され、今年(2015年)で30周年を迎える『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのスペシャルライブで、前日に大阪で開催された2日目となる。
大阪と同様に、ライブには、『スーパーマリオ』の生みの親である任天堂の宮本茂氏、手塚卓志氏、そして、『スーパーマリオブラザーズ』を始め、多くの『スーパーマリオ』シリーズの楽曲を担当した、任天堂・近藤浩治氏が出演した。
セットリストなどの構成は大阪と同じだったため、本記事ではおもに内容の異なったトークなどをピックアップしてお届けする。
ライブ全体のリポートは下記の大阪のリポート記事をお読みいただければ幸いだ。

<関連記事>
・音楽で振り返る『スーパーマリオ』30年の歴史!宮本茂氏、手塚卓志氏、近藤浩治氏も登壇した“スーパーマリオ30周年記念ライブ”大阪リポート
開演の直前になると、MCを務めるニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが登場。
前日の大阪もかなりの盛り上がりだったが、コンサートホールでの演奏ということで、クラシックを聞くような硬さがあったことも否めなかった。
吉田氏は、そんな雰囲気を取り払うべく、「ゲーム音楽なんですから、ゲームをしているときに身体を動かさずに音楽を聴いている人なんていませんよね?」と、身体でリズムを取ったり、手拍子をしたりと、もっと気楽に楽しむことを推奨し、さらに、「ライブを楽しむ準備はできてますか!?」と観客に勢いよく問いかけると、会場全体から拍手だけでなく、大きな歓声が上がり、前日以上の盛り上がりを予感させるスタートとなった。

事実、ライブ中にはドラムやサックスなどのソロパートが入るたびに歓声や拍手が起こり、観客から自発的に手拍子が起こったりと、前日以上に自由に楽しむ観客の姿が印象に残っている。

今回のセットリストの選曲をしたのは近藤浩治氏が中心だが、音楽監督や多くの編曲を担当したのは、笹路正徳氏(“マリオカートメドレー”の編曲は、任天堂の朝日温子氏が担当)。
スピッツやプリンセスプリンセスといった有名アーティストのプロデュースを担当されてきた笹路氏だが、じつはかなりのゲーマーで、タイトルによっては全国で20位くらいのスコアを叩き出すくらいなのだとか。
そんな笹路氏は、『スーパーマリオ』シリーズの楽曲の魅力について、「最初は音が3つしか出なくて、その中で効果音を入れたりもしている。
でも、それでいてゲームの世界が広がっていて、さらに今日実現したような大きな編成の演奏のイメージもできるすばらしさがある。
もともと生楽器を想定してできている音楽で、ラテンだったり、クラシカルだったり、ミュージカル風やカントリーなどもあるので、生楽器で演奏しても違和感がない」と絶賛した。

近藤浩治氏は、『マリオ』シリーズの楽曲の制作秘話を披露。
吉田氏の「『マリオ』の曲は聴くだけで幸せになれる」という言葉に、「『マリオ』の曲は明るく楽しくをモットーに作りました。
(「近藤さんはいつもニコニコしているが、つねにご機嫌?」という問いに)そうですね。
つねに機嫌はよく、あまり暗くならず、楽観的にしています」と、『マリオ』の曲作りの秘訣(?)を明かしていた。
一方、3音で楽曲を作ることについては、「3音とノイズで、メロディー、コード、リズムを入れて音楽になるように、パズルのように工夫して作りましたね。
(「BGMと効果音を交えて3音なんですよね」という問いに)そうなんです。
ジャンプ音を出すと、メロディーのひとつが消えちゃって、ジャンプしながらコインを取ると、ベースしか残らない。
それでも、ちゃんとメロディーが聞こえるように感じるのは、人間の脳がすごいんだなーって」と、創意工夫があったことを話しつつも、終始、低姿勢の人のよさを感じさせる回答をしていた。

近藤氏に続いて登場した、宮本茂氏は、当時の楽曲作りについて、「メモリがあまりなくて、短い曲のほうが覚えやすいから、短くくりかえすBGMにしようって言ってたんです。
でも、エンディングは自由にやってたよね」と振り返り、近藤氏が「エンディングは長いので、それなりの苦労もあるんですけどね。
スタッフが増えるたびに、曲を長くしなくちゃいけない(苦笑)」と意外な苦労話を明かすと、吉田氏から「そこの苦労なんですか!?」と突っ込まれていた。

また、宮本氏は、ゲーム音楽の歴史と『スーパーマリオ』の曲について「昔、ゲームを遊んでいる最中の音楽はあまりなかったんですよね。
任天堂が『シェリフ』というゲームでコンドルが出たときにちょっと曲が鳴ったりしたくらいで、その後は『ドンキーコング』もズッタタズッタタというリズムしか鳴っていなかったので、それで『スーパーマリオ』はBGMをつけようって話をして、ちょうど近藤さんが入社してきたので作ったんです」と振り返る。
近藤氏は当時の『マリオ』の曲作りについて、「僕としてはいままでにない曲を作ろうという意気込みで挑戦したんです」と話すと、続けざまに宮本氏は「任天堂は、いままでにないことをやろうとするんですが、音楽でもよそでやったことのないことをやろうと。
それで、『マリオカート』だと最終ラップがわかるような音にしたり、ラップの音もエンジン音とかでかき消されてしまうので、もっと派手な目立つ効果音にしたりとしましたね」と、任天堂らしい音作りに言及。
そんな宮本氏の言葉に、近藤氏が「効果音の発注はキビしいですね。
ひとつの効果音を作るのも、1曲作るのも同じくらいの苦労なんです(苦笑)」とこぼすと、宮本氏はちょっと驚いたように「へえー」と感心し、吉田氏に「30年経って、いま気づいたんですか!」と突っ込まれ、笑いを誘っていた。

そして、2部の冒頭では、手塚卓志氏が登壇。
手塚氏は、『スーパーマリオブラザーズ』ではコースデザインとともにグラフィックを担当していたが、「当時の絵作りは、ものすごく制限があって、あまりたくさんのキャラクターが使えないんですね。
だから、反転させて、ひとつの絵なのにアニメーションしてるようにして作っていたんです」と当時の状況を告白。
吉田氏が例に出していたが、『スーパーマリオブラザーズ』に登場する敵、クリボー、パックンフラワー、ゲッソーなどの多くは左右対称になっており、片側のデザインを反転させて左右対称のキャラクターにすることで、メモリの容量などを調整していたという。
また、「雲の上の部分を色を変えて、草に使ったりしているんです。
サウンドと同じで、パズルのように絵を作っていたんですね」と、当時ならではの工夫を語っていた。

そんな、手塚氏と近藤氏は、『スーパーマリオメーカー』でも主要スタッフとして、制作に深く携わっている。
おふたりは『スーパーマリオメーカー』の制作秘話として、「スタッフが好きに作った、説明書に書いていない機能が、100個以上入っている」(手塚氏)、「『スーパーマリオブラザーズ』のスキンで、当時なかったおばけ屋敷や飛行船のステージが加わっているので、当時の3音の音色で、さも、そのころにあったように、おばけ屋敷と飛行船の曲を作ったんですよ」(近藤氏)と明かすと、会場からは感嘆の声が挙がっていた。

そして、続けてステージ上の大きなスクリーンで『スーパーマリオメーカー』をプレイするコーナーへ。
コースは、東京のライブ用に作られたもので、選ばれたプレイヤーに合わせて近藤氏が生演奏をするという豪華な布陣なのだが、客席から選ばれた少年プレイヤーは、最初から猛ダッシュでステージを進み、手塚氏が作ったという東京タワーなどの見どころもそこそこに、とにかく先へ先へと駆け抜ける。
近藤氏も、まさかの高速プレイに、地上BGMからスターの無敵の音楽、そして地下BGMと、どんどん曲を変えていく。
前日の大阪同様、ゴール時には、楽曲を演奏する“スーパーマリオスペシャルバンド”の面々が“ゴールファンファーレ”を奏でるのだが、まさかのスピードに指揮する笹路氏も大慌てでバンドメンバーを準備させるひと幕があった。
ちなみに、この『スーパーマリオメーカー』のコーナーは、客席からの写真、動画の撮影が許可されていたため、下の動画を撮らせていただいた。
スマートフォンによる撮影のため、手ブレなど、若干見づらい部分はあるが、近藤氏の生演奏によるプレイを少しでも堪能していただければ幸いだ。

ライブは、2部最後の“スーパーマリオワールドメドレー”、アンコールの近藤浩治氏のピアノソロを挟み、最後に“マリオギャラクシーメドレー”で終了。
前日に負けず劣らず、すばらしい演奏を堪能できたが、それ以上に鳴り止まない拍手や、自発的に起こる手拍子や歓声などで、大きく、そして温かく盛り上がったのが印象的なライブだった。

このクオリティーのライブは、『スーパーマリオ』30周年という機会だからこそ実現したのだとは思う。
だが、これだけすばらしいライブは、もっと多くの方に聴いていただきたい。
できることなら、再演、もしくは、数年おきに開催されることを願いたいものだ。
ちょっと遠いが、たとえば、『スーパーマリオ』35周年とか?ぜひまたその時が訪れることを心待ちにしたい。

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■セットリスト
●1部
M1:スーパーマリオブラザーズより「地上BGM」
M2:スーパーマリオブラザーズ3メドレー
・地上(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・アスレチック(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・ワールドクリアファンファーレ(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・Map1(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・砦のボス(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・エンディング(『スーパーマリオブラザーズ3』)
M3:ウォーターランドとチコ
・ウォーターランド(『スーパーマリオ64』)
・チコ(『スーパーマリオギャラクシー』)
M4:Newスーパーマリオメドレー
・地上(『New スーパーマリオブラザーズ』)
・アスレチック(『New スーパーマリオブラザーズ Wii』)
・タイトル(『New スーパーマリオブラザーズ Wii』)
・地上(『New スーパーマリオブラザーズ U』)
M5:マリオカートメドレー
・サーキット(『スーパーマリオカート』)
・ワルイージピンボール/ワリオスタジアム(『マリオカートDS』)
・タイトル(『マリオカート7』)
・サーキット(『マリオカート ダブルダッシュ!!』)
・レインボーロード(『マリオカート64』)
・レインボーロード(『マリオカートWii』)
・MarioKart8(『マリオカート8』)
M6:スーパーマリオサンシャインより「ドルピックタウン」
M7:スーパーマリオ64より「メインテーマ」
●2部
※『スーパーマリオメーカー』コーナー
M8:ゴールファンファーレ
M9:マリオギャラクシー2メドレー
・かくざいもくざい(『スーパーマリオギャラクシー2』)
・スライダー(『スーパーマリオ64』)
・ジャングルスライダー(『スーパーマリオギャラクシー2』)
M10:スーパーマリオブラザーズより「地下BGM」
M11:パックンフラワーの子守唄(『スーパーマリオ64』)
M12:決闘!歴代クッパ
・飛行船(『スーパーマリオブラザーズ3』)
・クッパへの道(『スーパーマリオ64』)
・大王星の決戦(『スーパーマリオギャラクシー』)
・ハイウェイ・バトル(『スーパーマリオ 3Dワールド』)
・クッパ戦(『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』)
M13:マリオ3Dランド&3Dワールド
・3Dランドのテーマ(『スーパーマリオ 3Dランド』)
・SPECIAL8(マリオ絵描き歌)(『スーパーマリオ 3Dランド』)
・ダブルチェリー峠(『スーパーマリオ 3Dワールド』)
・ヘビースネーク(『スーパーマリオ 3Dワールド』)
・スタッフロール(『スーパーマリオ 3Dワールド』)
M14:スーパーマリオワールドメドレー
・タイトル(『スーパーマリオワールド』)
・地上BGM(『スーパーマリオワールド』)
・エンディング(『スーパーマリオワールド』)
・アンコール
M15:アスレチックメドレー(近藤浩治氏ピアノソロ)
・アスレチック(『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』)
・地上(『スーパーマリオUSA』)
M16:マリオギャラクシーメドレー
・フローターランド(『スーパーマリオギャラクシー』)
・エッグプラネット(『スーパーマリオギャラクシー』)
・天文台のロゼッタ(『スーパーマリオギャラクシー』)
・ウィンドガーデン(『スーパーマリオギャラクシー』)
スーパーマリオメーカー
メーカー:任天堂
対応機種:Wii U
発売日:2015年9月10日
価格:5700円 [税抜]/6156円 [税込(8%)]


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近未来の地球を舞台にしたロボットアクション、PlayStation VRの要注目作『RIGS』メディアセッション

 【22//2015】

 近未来の地球を舞台にしたロボットアクション、PlayStation VRの要注目作『RIGS』メディアセッション


PlayStation VRでのリリースが予定されている『RIGS: Machine Combat League』(以下、RIGS)。


近未来の地球を舞台にしたロボットアクションタイトルとして開発が進められている本作ですが、東京ゲームショウ2015にてプレス向けセッションが行われ、その一端についてGuerrilla Games Cambridgeのシニアプロデューサーであるマーク・グリーン氏とシニアデザイナーのサム・ディッキンソン氏から話を聞く機会が得られました。


ゲームモード「パワースラム」について

Guerrilla Gamesが制作する『RIGS』は、「ロボットアクション」と前述しましたが、スポーツ的な側面があるのも特徴。
今回のセッションでは「パワースラム」なるモードを紹介。
3vs3のチームスポーツとなっており、相手ロボットの撃破ではなく、できるだけ多く相手の陣地にゴールを決めるのが目的となっています。


本作シニアプロデューサーを務めるマーク・グリーン氏曰く「バスケットボールとFPSをミックスしたスポーツ」となっており、相手を撃破するとドロップする「パワースフィア」なる黄色のボールを獲得。
徐々にボールを貯めてゆき、ゲージがマックスになることで、初めてゴールすることが可能です。

各「リグス」について
本セッションでは6つのロボット「リグス」を紹介。
3つのタイプに分けられており、2種の武器と1つの固有アビリティを保有。
各マシンそれぞれが個性付けされており、役割が大きく異なってくることが予想されます。


「ハンター」クラスは4mのリグス。
全てのリグスのなかで一番小さなサイズのリグスとなっています。
機動力が肝となっている他、小さなスペースにも入り込むことが可能なリグスとのこと。


「ミラージュ」は一番大きなリグス。
ダブルジャンプの能力があり、重量級ながらトリッキーな動きも期待されます。


「テンペスト」は空中でのホバリング機能を兼ね備えたクラス。
高所からの襲撃が期待されるこのリグスは、軽量ウェイトながら強力な武器も携え、相手を撃破してゆくこととなります。

プレイチームについて

ダイナモとコブラの2つのチームが紹介された今回のTGS。
チームにはそれぞれ特殊な能力があり、これが同クラスのリグスを個性付ける要素のひとつになっています。


赤、白、青のチームカラーとなっているダイナモには「ノックアウト」という能力が付いています。
近接攻撃が強力となる能力「ノックアウト」は、破壊力もさることながら、相手のアビリティを無効化する特殊能力も含まれており、混戦時には大いに活躍が予想される能力となっています。


黒と緑がチームカラーのコブラ。
「ヴァンパイア」のアビリティを持っており、相手を撃破することで、相手のパワーを吸収することが可能。
ゲージが増え、イエロースフィアを素早く貯めることができます。

特殊能力「パワーモード」について

3つの「パワーモード」についても紹介された本セッション。
「ターボモード」、「リペアモード」、「アタックモード」について語られました。

機体がスピードアップする「ターボモード」。
このターボモードでは、スピーディーにフィールドを動ける反面、相手のレーダーに捕捉されてしまうというデメリットも存在。
常時フィールドを駆け回ってしまうと、標的となりやすくなることが予想されます。

「リペアモード」は自機を修理/回復させることが可能なモード。
リペアモードは常にオンにしておかなければ機能しませんが、ダメージが蓄積した状態であっても戦線復帰が見込めるようになるため、使いどころを見極めれば戦況を大きく変える重要なモードとなります。

3つ目の「アタックモード」。
攻撃力が増強されますが、こちらもターボモード同様、使用することで相手のレーダーが捕捉。
正面からのぶつかり合いの際などは、その効果を大いに頼ることになりそうです。

これら3つのパワーモードをどう切り替えながら進めるかが、勝敗を決する大きな要素となります。

Q&A

―――「RIGS」という名前の意味は?
グリーン氏:映画「エイリアン」で「パワーローダー」なる機械が存在しましたが、これも「RIG」と呼ばれています。
そこからが名前の由来となっています。

―――『RIGS』は最大何人でプレイ可能か?
ディッキンソン氏:3vs3の計6人が最大プレイヤー数です。
様々なテストを重ね、アリーナのサイズも考慮した上でこのプレイヤー数がベストだと判断しました。

――PlayStation VRを使用せずにプレイすることも可能?
グリーン氏:PS VR専用タイトルとなります。

―――スポーツ的な色も含めたゲームデザインとなっているが、e-Sportsなどへの展開も計画している?
グリーン氏:e-Sportsそのものはチームでも楽しんでいますが、まずはコミュニティがどのようにプレイするかに委ねるつもりです。
ゲーム内ではリーグ戦なども含まれるため、e-Sportsとして展開する可能性もあります。


―――「パワースラム」以外にもゲームモードは存在するのか?
グリーン氏:現段階では開発中のため、お伝えすることはできませんが、他にもゲームモードはあります。

―――マシンのカスタマイズは可能か?
グリーン氏:今回様々なリグスを紹介しましたが、リグスそのもののカスタマイズはできません。
しかしながら、パイロットのカスタマイズは可能となっています。
今回紹介した2チーム以外にも多数のキャラクターが存在し、選択肢そのものも多数存在します。

―――経験値やレベルの概念などの成長要素は?
グリーン氏:詳細は話せませんが、シングルプレイも存在し、その中で経験値のようなものは存在します。

―――ビジネスプランは?
グリーン氏:現段階ではPlayStation VRのローンチタイトルとして予定しています。
ローンチ以降、どのように進めるかを検討致します。


―――「3D酔い対策」として何か考えているか?
グリーン氏:VRタイトルに限らず、新たなスタイルのゲームは誰にとっても「慣れ」が必要になります。
2DのFPSタイトルでも言えますが、視点の動かし方、キャラクターの動かし方などが徐々にわかってきます。
そこを学ぶに従って、VRへの酔いが無くなってくると思います。
現在は開発中のため、今後徐々に改良が加えられ、遊びやすいものへとなっていくかと思われます。

―――「3D酔い」を敬遠するユーザーもいるかと思います。

グリーン氏:何事も初めてプレイする際は、圧倒される部分はあります。
デモやチュートリアルなどに触れてもらうことで、徐々に楽しめるようになると思います。
またテストプレイなども行っており、どう酔いへの対処ができるかも試行錯誤を重ねています。

FPSでのY軸を反転させることで違和感を感じるユーザーと感じないユーザーがいると思いますが、VRでは視点をHMDで動かすことが可能ですが、今回のデモではコントローラーの右スティックで操作し、HMDでエイムすることも可能です。
HMDだけでの視点変更ももちろん可能です。
各プレイヤーがより適した環境に設定し、プレイできます。


マルチプレイのロボットアクションタイトルとして大きな期待を背負うPlayStation VR向けタイトル『RIGS』。
プレイヤーが機体に「搭乗」するさまから、そのロボットでの戦闘を体感できるVRタイトルですが、新たなゲーム体験を味わえることを予感させるセッションとなりました。


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『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』小川選手と決勝で戦う気分が味わえる“決勝体験組手”をリポート! まちゃぼー選手が、ウメハラ選手の仇を取りに来た!?

 【22//2015】

『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』小川選手と決勝で戦う気分が味わえる“決勝体験組手”をリポート! まちゃぼー選手が、ウメハラ選手の仇を取りに来た!? 


文・取材・撮影:ライター taka
●初心者から全国大会出場者までさまざまなプレイヤーが参加!
2015年9月17日~9月20日の期間、千葉県の幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)。
同イベントの最終日となる20日、闘会議ブースにて“ゲーム大会決勝体験組手”が行われた。
(“ゲーム大会決勝体験組手”タイムシフト視聴ページは→こちら)

この“ゲーム決勝体験組手”は、参加者が、まるでゲーム大会の決勝に出場したかのような体験ができるというもの。
9月20日のステージの使用タイトルは、PS4版『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティギア イグザード サイン)』。
対戦相手は“EVO 2015”(※)の優勝者、小川氏という超豪華な内容。
さらに、コーリー氏による呼び込みからの選手入場や、かみちゃん氏による生解説まで味わえる、夢のような企画となっていた。
※毎年ラスベガスで開催されている世界最大の格闘ゲーム大会。

ステージ終盤にはかみちゃん氏も参戦し、対戦をしながら自らの試合を実況するという、驚きの展開に。
そして最後には、まちゃぼー氏が登場し「ウメハラさんの仇を取りにきました(※)」と宣言。
会場の盛り上がりは最高潮に!その宣言通り、まちゃぼー氏が勝利を収め、このステージで何度行われたかわからない決勝戦が、ついに幕を閉じた。

※先日行われたイベント“闘神激突”で、まちゃぼー氏がコーチを担当したウメハラ氏と小川氏が対戦し、3-2で小川氏が勝利を収めた。
闘神激突のリポートは→こちら

格闘ゲームを始めて2ヵ月という人から、全国大会出場者まで、幅広いプレイヤーが参加していた“ゲーム大会決勝体験組手”。
闘会議のテーマである“みんなで遊んで楽しめる、ネットとリアルを融合したゲームの祭典”に相応しいイベントとなっていた。

2016年1月30日、31日に開催される闘会議2016でも、誰もが楽しめるさまざまなイベントが行われる予定。
興味を持った人は、ぜひ足を運んでみてほしい。


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