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新進気鋭の韓国産カードゲーム「DICETINY」を遊んできた見た目は「カルドセプト」、ゲーム性は「ハースストーン」のパロディゲーム

 【15//2015】

新進気鋭の韓国産カードゲーム「DICETINY」を遊んできた見た目は「カルドセプト」、ゲーム性は「ハースストーン」のパロディゲーム


今年のG-STARでは、BtoCフロアの一角にインディゲームばかりを集めた「G-STAR 2015 BIC SHOWCASE」が設置された。
ここには独立系のインディデベロッパー20社以上が集められ、インディタイトルばかりが出展されていた。
本稿では、その中も楽しめたFAKEDICEの「DICETINY」を取り上げたい。



「DICETINY」は、元NCSOFTやBLUESIDEのメンバー達が7人ほどのゲーム会社FAKEDICEが開発しているカードゲーム。
2Dベースのゲームにも関わらず、「Unreal Engine 4」を採用しており、苦難の末に、2Dゲームの開発に成功。
「Unreal Engine 4」の採用理由は、過去に使ったことがあったためという。
このあたりはいかにもインディ的だ。

最初に驚かされるのはその見た目。
驚くほど大宮ソフトの「カルドセプト」シリーズにそっくりなのだ。
てっきりインスパイア系のゲームかと思いきや、存在すら知らなかったという。
10月23日に、Steam Early Accessを介してテストリリースしたところ、同じような声を聞き、最近初めてプレイしたという。

しかし、ボードゲーム状のステージに、サイコロを振って進むルール、クリーチャーやインスタントのカードを駆使してフィールドの支配エリアを増やして行くゲーム展開など、基本的な仕様は本当によく似ている。

実際に試してみるのが一番早いというわけで、プレイしてみたところ、「カルドセプト」とは似て非なるまったく別のカードゲームだった。
ボードゲーム状のステージをサイコロを振って進むところまでは似ているが、その先に広がるゲームデザインはWizardsの「マジックザギャザリング」やBlizzardの「ハースストーン」だ。

プレーヤーの分身には、HPとアタック値が設定されており、お互いのヒーローのHPを削り合い、先に相手のHPをゼロにしたほうが勝ちとなる。
よく見るとフィールドには、中立のクリーチャーが点在しており、そのマスに進むと強制的に停止させられる。
中立クリーチャーに対しては、戦うか、お金を払って雇うかの2択が用意されており、戦う場合、自らが戦うことになる。

敵か中立のクリーチャーがいると、その都度止まることになり、ヒーローを直接攻撃したり、ラインのヒーローやクリーチャーに対してダメージを与えるインスタントなど、ダメージ系のカードが数多く取りそろえられているため、今回プレイした感じでは、1周回るぐらいでだいたい決着が付くという印象だ。
時間にして10分足らずで、1プレイはかなり短い。
しかし濃密なゲームプレイで、かなり楽しめた。

ゲーム性としてもサイコロ自体はあまり重要では無く、1ターン毎に上限が増え、全回復するマナを使ったカードの使用やスキルが重要となる。
ゲーム性的には「ハースストーン」にそっくりで、クリーチャーを置くフィールドがあるかないかぐらいの違いしかない。

では、「ハースストーン」のインスパイア系のゲームか?というと、それもまた違う。
というのは、このゲーム、属性としては、ファンタジーでもアメコミでもなく、“パロディ”なのだ。
たとえば「Arena Spectator」と名付けられたクリーチャーは、いわゆる“外人4コマ”のネタで世界的に話題になったReaction Guysをパロディ化してカード化したものだ。
そのほかにもダブルラリアットをするザンギエフや若い頃のアーノルドシュワルツェネッガーなど、ゲームに限らず、様々なネタがパロディ化されている。

このパロディという柱は、作品全体に貫かれていて、オープニングの見せ方は「スター・ウォーズ」のパロディで、ストーリーは「指輪物語」のパロディだという。
そのモチベーションについては「面白いと思ったから」ということで、あまり深い理由はなさそうだが、スタッフ全員であれこれネタを出し合いながら考えていくという。

カード総数は現時点で100枚以上。
「ハースストーン」と同様に、ヒーローによってある程度カードが紐付けられ、誰でも使えるニュートラルなカードも用意されている。
デッキは15枚構成で、カードが溢れて捨ててもまた山に戻る仕組みとなっている。


さて、この「DICETINY」、ゲーム性的にも、ビジュアル的にも光るものがあり、正式リリースを楽しみにしたいところだが、そこはインディらしく、コマーシャルリリースをするにあたり、実は色んなものが足りない。

まず、AIが弱い。
現在は自分とAIの2人でしかプレイできず、AIの挙動も、最善手を打てず、自爆したりする。
一応、ヒーローによってAIの性格付けはあるものの、3人や4人といった複雑な状況にはまだ対応していないということで、このあたりは必須条件として改善が望まれる。

そしてマルチプレイ機能がない。
パロディを主体に、遊び手が楽しめるゲームを作るためにシングルプレイのゲームにしたというのは理解できるが、だからといってマルチプレイが無くていい理由にはならないと思う。

Steam Early Accessでは、すでに2,000本ほど販売し、韓国語/英語版であるにも関わらず、日本のユーザーが1割程度いるという。
2016年6月の正式リリース時には、韓国語、英語に加えて、日本語にも対応する予定。
Free to Playではなく、20ドル前後の有料タイトルを検討しているという。
筋は良いだけに、これからの磨き込みに期待したいところだ。




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1万以上キャラクターが入り乱れるMMOアクション戦略RPG『キングダムアンダーファイア2』PS4版をプレイ

 【15//2015】

 1万以上キャラクターが入り乱れるMMOアクション戦略RPG『キングダムアンダーファイア2』PS4版をプレイ


韓国最大のゲームショウ「G-STAR2015」のSCEKブースにて、PC/PS4ソフト『キングダムアンダーファイア2』のプレイアブルが出展されていました。


『キングダムアンダーファイア2』はMMORPGをベースにアクション要素とRTS要素を融合させた作品で、正式なジャンルはMMOアクション戦略RPG。
プレイヤーは100人程の部隊を複数引き連れることができ、『無双』シリーズや『NINETY-NINE NIGHTS』のように多人数に対してアクションを行いつつ、RTSの要領で自分の部隊に指示を出して戦いを進めていきます。
また圧巻の戦場スケールも本作の魅力で、一度に表示できるキャラクターの数は1万体以上とのこと。


今回出展されていたのはPS4版で、3人マルチプレイデモを用いて基本操作と大型ボスとの戦闘が楽しめる内容に。
せっかくのPS4版ですのでインターフェイスに着目してみましたが、コンシューマー用に最適化されており、『ファイナルファンタジーXIV』のようにコントローラー1つで様々なアクションを行うことができました。


一方でグラフィックはややぼやけており、アクションパートとRTSパートの切り替え時にはフレームレートが低下。
この辺りは開発中のため、今後改善される予定です。



なお、本作が発表されたのは2008年で、開発会社であるBLUESIDEの公式サイトには2015年サービス開始と記載されていますが、実のところははっきりしていません。
既に11月ですので年内のサービス開始は難しそうですが、PS4版のマルチプレイを実際に確認することができたため、ひとまずは安心といったところでしょうか。

『キングダムアンダーファイア2』は韓国/日本でサービス予定です。


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アニメ的な演出とアクションがいちいち熱い『ソウルワーカー』新トレーラー公開…CBT2の続報も

 【15//2015】

 アニメ的な演出とアクションがいちいち熱い『ソウルワーカー』新トレーラー公開…CBT2の続報も


LION GAMESが開発するオンラインアクションRPG『Soul Worker』の「G-STAR 2015」トレーラーが韓国メディア向けに公開されました。


『Soul Worker』はアニメ風キャラクターがバトルを繰り広げるアニメチックアクションRPGで、近未来の荒廃した世界を舞台に、人類の存亡を賭け、異能力に目覚めた少年少女たちが戦いに身を投じていくストーリーが展開します。


バトルでは爽快なコンボを堪能でき、プレイキャラクターやマップデザインは、日本のアニメを意識したデザインに。
ゲームシステムも日本人のプレイスタイルに合わせてローカライズされています。


本作は韓国の開発会社の作品ですが、展開は日本のほうが早く、2015年8月にNHN PlayArtが日本向けのCBTを先行して実施。
当初は今秋サービス開始予定とされていましたが、CBTのフィードバックから延期が決定しています。


韓国ではSEGA Koreaを通して提供される予定で、今年の「G-STAR 2015」ではBtoBエリアの同社ブースでロゴのみの出展に。
ただ韓国メディア向けに新トレーラーが公開されており、本作のストーリーやアクションがシネマティックに紹介されています。


また日本版の公式Twitterによると、現在2次CBT実施のご案内に向けて開発バージョンでの検証作業が進行中とのこと。
このバージョンでは、パーティに同行して自動で戦闘をサポートしてくれる「サポーターNPC」として、異能力者「ミリアム」が登場予定で、実施日は決定次第告知されます。


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スマホゲーの世界市場が250億ドルへ上昇、日本は世界2位の51.6億ドル

 【15//2015】

スマホゲーの世界市場が250億ドルへ上昇、日本は世界2位の51.6億ドル


米国の調査会社EEDARが公表したモバイルゲーム市場の統計データによると、2015年のモバイルゲーム市場規模は世界で250億ドルに増加し、プレイヤー人口は15億人にも昇ることが明らかになりました。


モバイルゲーム市場規模のトップは北米の54.1億ドル。
続いて日本が51.6億ドル、中国が50.1億ドル、韓国が13.7億ドルになっています。
日本のプレイヤー人口(4580万)は、中国の約8分の1、北米の3分の1にもかかわらず、市場規模で2位となっているところが興味深いと言えるでしょう。

モバイルゲーマー層の平均年齢は上位4国ともに35歳前後となり、北米だけが女性プレイヤーの比率が男性プレイヤーよりも10%ほど多いとの結果に。
OS別の比較では、日本はiOSとAndroidが45%ずつで同じ利用率となっているのに対し、他の3国はAndroidが優勢のようです。
遊ばれているジャンルは、北米/中国/韓国ではパズルが1位、2位がアーケードですが、日本だけはどの国も上位5位にランクインしていないRPGが2位となっています。

月にモバイルゲームに費やす金額の統計では、日本が1人平均24.06ドルと圧倒的に高く、続いて韓国の12.83ドル、北米の6.61ドル、中国の2.88ドル。
週の平均プレイ時間は、中国が4.3時間とトップで、韓国が3.9時間、北米と日本は3.5時間となっています。

モバイルゲーム市場に関するこれらの面白いデータは、EEDARに登録することで無料でダウンロードできます。


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中国『モンスターハンターオンライン』最終テストが11月27日に開始、最新映像も公開

 【15//2015】

中国『モンスターハンターオンライン』最終テストが11月27日に開始、最新映像も公開


中国のオンラインメーカーTencentとカプコンが共同開発している、PC向けオンラインゲーム『モンスターハンターオンライン』の最終テストの開始日が11月27日に決定しました。

『モンスターハンターオンライン』はコンシューマー版のシリーズとも『モンスターハンターフロンティア』とも異なる、中国向けのオンラインアクションゲームです。
基本的には従来のモンスターハンターと変わりませんが、美麗なグラフィックが最大の特徴で、本作独自のコンテンツも実装されています。

なお、今回実施されるテストのデータは削除されず、正式サービスに引き継ぐことができます。
残念ながら日本からプレイすることはできませんが、公式サイトでは最新映像が公開されていますので気になる方はそちらをご覧ください。


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『イグジストアーカイヴ』アニメで描かれるプロローグと、数々のキャラを紹介するPVが公開

 【15//2015】

『イグジストアーカイヴ』アニメで描かれるプロローグと、数々のキャラを紹介するPVが公開


スパイク・チュンソフトは、PS4/PS Vitaソフト『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』の各種映像を公開しました。


『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』は、スパイク・チュンソフトとトライエースがタッグで贈る完全新作の「現代ファンタジーアクションRPG」です。
神に「死」を弄ばれる若者たちと、その群像劇を描きます。

今回は、本作を紹介する映像が2本公開されました。
これらはそれぞれ、物語の冒頭部分をハイクオリティなアニメーションで描くプロローグムービーと、本作に登場するキャラクターや実際のゲーム画面が確認できるプロモーションムービーとなっています。



『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』は、12月17日 発売予定で価格はPS4版が7,200円(税別)、PS Vita版が6,800円(税別)です。

(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved. Developed by tri-Ace Inc.


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『バンブラP』2周年記念! ユーザーが企業・学校のオリジナル楽曲の制作するタイアップ企画が始動

 【15//2015】

『バンブラP』2周年記念! ユーザーが企業・学校のオリジナル楽曲の制作するタイアップ企画が始動


ニンテンドー3DSソフト『大合奏!バンドブラザーズP』発売2周年を記念し、同ソフト内から生まれたWEBラジオステーション「スッポン放送」がユニークな企画を始動させました。


3DSを様々な楽器に見立て、演奏や合奏が楽しめるのはもちろん、本格的な作曲モードではオリジナル楽曲を作ることも可能な『大合奏!バンドブラザーズP』は、音楽の面白さを幅広く味わえる一作です。
本作が発売されたのは、2013年11月14日。
今日で2周年を迎える形となりました。

この記念すべき日を祝い「スッポン放送」が、企業・学校のオリジナル楽曲の制作を受託するというタイアップ企画「スッポン放送ミュージック・ラボ」をスタートさせました。
これは企業や学校の、「オリジナルCMソング」「店内放送のBGM」から「始業チャイムの音」「電話の保留音」「校内放送のテーマ曲やジングル」に至るまで、ありとあらゆる場面で必要とされるオリジナル楽曲の制作をプロデュースしていくというものです。

ユーザー自らが生み出したオリジナル楽曲の投稿も人気を呼んでいる『バンブラP』。
今も、多くの方々が作曲を楽しんでいます。
この土壌を活かし、スッポン放送では企業・学校向けの楽曲制作をゲームユーザーに委託し、広く楽曲の投稿を募集していきます。
ちなみに楽曲が採用されたユーザーには、企業・学校よりプライズが提供されるとのことです。

この企画は、本日11月14日より制作依頼の募集を開始しますが、ソフトの発売2周年を記念して、企画に参加する先着5社に限っては無料で楽曲を提供する予定です。
また、第一弾の楽曲制作依頼として、FMブルー湘南で12月から放送開始予定のLYLA BOOPSのラジオ番組「The Sunlight comes」の番組BGMの制作依頼が既に届いており、同番組の番組ジングルの投稿募集も同時に開始。
採用が決定したBGMは、同番組内で実際にオンエアされる予定です。

第一弾の楽曲投稿締め切りは、2016年1月15日。
自信がある方はもちろん、腕試しをしたい人も、この機会をどうぞお見逃しなく。
なお第一弾の依頼は、先着5社には含まれないとのことです。

■スッポン放送ミュージック・ラボ
●楽曲制作依頼の応募方法
「企業・学校の情報」「楽曲の使用用途」等の必要事項を明記の上、スッポン放送公式サイトにて11月14日より応募可能。
詳細はスッポン放送公式サイトまで。
(http://9129suppon.com)
●応募期間:2015年11月14日(土) ~ 2016年1月15日(金)
●協力:任天堂株式会社
『大合奏!バンドブラザーズP』は、好評発売中。
価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに4,800円(税込)です。

(C)2013 Nintendo Developed by INTELLIGENT SYSTEMS
Powered by VOCALOID
VOCALOIDはヤマハ株式会社の登録商標です。
VOCALOID is registered trademark of Yamaha Corporation.
協力:1242 ニッポン放送


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「The Game Awards 2015」ノミネート作品発表!最多は『ウィッチャー3』、コジプロの名前も

 【15//2015】

「The Game Awards 2015」ノミネート作品発表!最多は『ウィッチャー3』、コジプロの名前も


現地時間の12月3日より開催予定の年末一大イベント「The Game Awards 2015」ですが、同イベントで発表が行われるアワードの各部門ノミネート作品が公開されました。

■Best Independent Game
Axiom Verge
Her Story
Ori and the Blind Forest(オリとくらやみの森)
Rocket League
Undertale
■Best Mobile/Handheld Game
Downwell
Fallout Shelter
Lara Croft GO
モンスターハンター 4G(Monster Hunter 4 Ultimate Edition)
PAC-MAN 256
■Best Narrative
Her Story
Life is Strange
Tales from the Borderlands
The Witcher 3: Wild Hunt
Until Dawn(Until Dawn - 惨劇の山荘 -)
■Best Performance
Ashly Burch(Choloe Price - Life is Strange)
Camilla Luddington(Lara Croft - Rise of the Tomb Raider)
Doug Cockle(Geralt - The Witcher 3: Wild Hunt)
Mark Hamill(The Joker - Batman: Arkham Knight)
Viva Seifert(Her Story)
■Best Shooter
Call of Duty: Black Ops 3
Destiny: The Taken King(Destiny 降り立ちし邪神)
Halo 5: Gurdians
スプラトゥーン
Star Wars Battlefront
■Best Action/Adventure
Assassin’s Creed Syndicate
Batman: Arkham Knight
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
Ori and the Blind Forest
Rise of the Tomb Raider
■Best Role Playing Game
Bloodborne
Fallout 4
Pillars of Eternity
The Witcher 3: Wild Hunt
Undertale
■Best Fighting Game
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
Mortal Kombat X
Rise of Incarnates
Rising Thunder
■Best Family Game
Disney Infinity 3.0
LEGO Dimensions
Skylanders: SuperChargers
スプラトゥーン
スーパーマリオメーカー
■Best Sports/Racing Game
FIFA 16
Forza Mortersports 6
NBA 2K16
ウイニングイレブン 2016(Pro Evolution Soccer 2016)
Rocket League
■Best Multiplayer
Call of Duty: Black Ops 3
Destiny: The Taken King
Halo 5: Gurdians
Rocket League
スプラトゥーン
■Best Art Direction
Batman: Arkham Knight
Bloodborne
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
Ori and the Blind Forest
The Witcher 3: Wild Hunt
■eSports Game of the Year(ファン投票)
Call of Duty: Advanced Warfare
Counter-Strike: Global Offensive
Dota 2
Hearthstone
League of Legends
■Best Fan Creation(ファン投票)
TARGETS(Grand Theft Auto V)
Portal Stories: Mel
Real GTA
Twitch Plays Dark Souls
■Trending Gamer(ファン投票)
Christopher “MonteCristo” Mykles
Greg Miller
Markiplier
PewDiePie
Total Biscuit
■eSports Team of the Year(ファン投票)
Evil Geniuses
Fnatic
Optic Gaming
SK Telecom T1
Team SoloMid
■eSports Player of the Year(ファン投票)
Kenny “KennyS” Schrub(Counter-Strike: Global Offensive)
Lee “Faker” Sang-hyeok(League of Legends)
Olof “olofmeister” Kajbjer(Counter-Strike: Global Offensive)
Peter “ppd” Dager(Dota 2)
Syed Sumail “Suma1L” Hassan(Dota 2)
■Most Anticipated Game(ファン投票)
Horizon Zero Dawn
No Man’s Sky
Quantum Break
人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)
Uncharted 4: A Thief’s End(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)
■Developer of the Year
Bethesda Game Studios
CD Projekt RED
フロム・ソフトウェア
小島プロダクション
任天堂
■Game of the Year
Bloodborne
Fallout 4
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
スーパーマリオメーカー
The Witcher 3: Wild Hunt
今回は『The Witcher 3: Wild Hunt』が7部門、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』が5部門でノミネート。
また、パブリッシャーWarner Bros Interactive Entertainmentの作品が11部門でノミネートしています。
果たしてGame of the Yearの栄光はどの作品が勝ち取るのでしょうか。
公式特設サイトでは各作品のトレイラーなども掲載されているのでチェックしておきましょう。


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PC版クオリティでプレイできるスマホ『メイプルストーリーM』は自動狩り機能を搭載

 【15//2015】

 PC版クオリティでプレイできるスマホ『メイプルストーリーM』は自動狩り機能を搭載


韓国のゲームショウ「G-STAR 2015」の開催にあわせて発表された、ネクソンのiOS/Android向けオンラインゲーム『メイプルストーリーM』。
インサイドでは、「G-STAR 2015」の会場にて本作の開発を担当しているNSCの代表のカン・ヒョク氏と、ネクソン開発本部室長のカン・ウォギ氏に本作の詳細を伺いました。


『メイプルストーリーM』は、PC版をスマートフォンで動作させることを目的に開発されている作品です。
日本では4人まで同時にプレイできる『メイプルストーリーポケット』が既に配信されていますが、『メイプルストーリーM』ではMMORPGとして、PC版とほぼまったく同じ体験を楽しむことができます。

もちろん操作方法やインターフェイスはスマートフォン向けに最適化されており、クオリティを落とすことなく『メイプルストーリー』の魅力を再現。
また独自のコンテンツとして、自動で狩りを行ってくれるオート機能を実装。
こちらはスタミナがある限り使用可能で、アプリを起動しなくてもサーバー側で処理してくれます。


さらにマップ移動についても便利な機能が実装され、詳細は不明ですが「エリートダンジョン」「競技場」という専用コンテンツの登場も予定されています。

開発状況として80%程度であり、サービス開始は2016年第1四半期(4~6月頃)を予定。
PC版とのデータ連動・移行は予定されていません。


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「ブレイドアンドソウル ワールドチャンピオンシップ」の勝者が決定4,000人が見守った決勝大会。初めて準決勝に挑んだ日本人選手の順位は?

 【15//2015】

「ブレイドアンドソウル ワールドチャンピオンシップ」の勝者が決定4,000人が見守った決勝大会。初めて準決勝に挑んだ日本人選手の順位は?


韓国NCSOFTは、釜山で開催中のゲームショウG-STAR 2015」に合わせて「ブレイドアンドソウル トーナメント 2015 ワールドチャンピオンシップ」の決勝大会を開催した。
「ブレイドアンドソウル」は武侠世界を舞台にしたWindows用MMORPG。
ゲーム内には「比武」というオートマッチングで気軽な対人が楽しめるコンテンツがある。


ワールドチャンピオンシップは、現在「ブレイドアンドソウル」がサービスされている日本、韓国、中国、台湾の4カ国で比武の成績優秀者を選抜し、その上位入賞者が世界一を目指して激突する。
優勝者には4,000万ウォン、準優勝者に2,000万ウォン、3位には1,500万ウォンが賞金として贈られる。

今回のトナーメントでは、日本人のマスモトユウヤ選手が4強に残るという快挙を決めた。
13日に3人の韓国人選手とマスモト選手による準決勝戦が開催され、14日に決勝戦が行われた。

また、大会の前には、この大会のために1日限り上演されるミュージカル「墨華魔女 ジン・ヴァレル」の舞台が上演された。
プロジェクションマッピングやフライングを駆使した舞台は、「ブレイドアンドソウル」の敵役であるジン・ヴァレルを主人公に、ゲームのチュートリアルに当たるムイル峰の襲撃事件が描かれる。
天下四絶や、ホン門派の弟子たちも登場し、殺陣あり、ラップあり、タップダンスありの派手にショーアップされた舞台だった。

このレポートでは準決勝戦と決勝戦の様子をお届けしたい。
韓国でのe-Sports人気と、賑わいを感じていただけると幸いだ。


■ 本場のショーアップされたステージに、日本人が初めて立った
決勝戦の会場となったのは、釜山国際映画祭の会場でもある映画の殿堂の外にある屋外劇場。
4,000人を収容できる広大な会場は、入場有料にも関わらずほぼ満席の状態。
観客はスマートフォンに応援メッセージを表示させたり、手書きのイラストやアイテムを掲げて選手を応援する。
観客には女性も多く、ゲーム大会というよりもライブ会場のような雰囲気。

ここで、大会の流れについて説明しておこう。
まずはそれぞれの国ごとにゲーム内で予選が行なわれた。
日本では6月17日から8月5日までのシーズン1と、8月5日から9月16日までのシーズン2が開催された。
参加方法は、ゲーム内から「比武大会」に参加する。
シーズン期間中に大会に勝利すると、ランキングに合わせてポイントがもらえる。
このポイントの総合獲得数を基準にして、国内の決勝大会への進出者8名が選ばれた。

10月3日に秋葉原で8人による国内決勝大会が開催された。
この国内決勝大会に残った競合の中から、海外の大会に参加が可能なマスモト選手、イトウカズキ選手、ミズノタツキ選手、ヒロタコウイチ選手の4名が、日本代表として世界大会へ出場した。

世界大会は、日中韓台それぞれの4人チームによって、まず11月6日と7日にソウルのヨンサンで準々決勝が開催された。
ここで勝利した4人が、釜山での決勝大会に参加した。
参加したのは、日本のマスモト選手と韓国のJaesung Lee選手、ShinKyum Kim選手、Jungho Yoon選手。

「ブレイドアンドソウル」の武功ツリーには複数のルートがあり、ゲーム内でもいつでも自由に組み替えることができる。
パーティ用、ソロ用、対人用とキャラクターの性能を気軽にカスタマイズできるのは本作の大きな魅力でもある。
トーナメントでは、どの武功をセットしているのか、それをどのタイミングで使っているのか観客に見えるようになっている。

e-Sportsが文化として定着している韓国では、メディアの取材でも「この武功を使う作戦と聞きましたが、どうでしたか?」と、サッカーのフォーメーションや野球の打順のように聞いており、武功選びが戦略として重要であることが伺えた。


■ 神業クラスの応酬。
強豪韓国を相手に孤高の戦いの結果は
準決勝のルールは、トーナメント方式の3勝先取。
観戦用の画面には、両者の生命力、内力、軽力が対戦格闘ゲームのように画面の両側に並んでいる。
他にもセットしている武功や、戦っている最中の異常状態がわかりやすく表示され、とかく見ただけではわかりにくいMMORPGの戦闘を、観客も楽しめるよう工夫されている。

準決勝第1戦はLee選手の魔道士と、Kim選手の邪術士の対戦で、Kimが圧倒的な強さを見せて3-0で勝利した。
2試合目は、マスモト選手の滅砕士とYoonの魔道士の対戦。
滅砕士はパーティプレイでは盾的な役割を果たす近接の物理攻撃職。
対戦相手の魔道士は、術で攻撃する遠距離の魔法職だ。
攻防のバランスに優れる破砕士は比武では強職として人気がある。
逆に防御力の弱い魔道士は本場韓国でも圧倒的な少数派だそうだ。
そんな中、勝ち抜いてきた2人は、それだけでずば抜けた強さの持ち主だとわかる。

「ブレイドアンドソウル」の戦いでは、状況に応じて使用可能になる各種の武功をうまくつないでコンボを作り、相手に攻撃の好きを与えずにダメージを叩き込むかが重要だ。
たくさんのカウンター技があり、カウンターから繋がるコンボには強力なものが多い。
そのため、下手に仕掛けると相手に攻撃のチャンスを作ってしまう。
また、本作には回復職がなく、すべてのクラスが自己回復手段を持っているので、一発逆転がありうるところも見どころだ。

準決勝戦では、マスモト選手が滅砕士の攻撃起点となる「旋風打撃」を繰り返しつつ、相手のリーチに入ろうとするが、Yoon選手はなかなか間合いを詰めさせてくれない。
上手くコンボが決まって生命力を削っても、回復技で回復されてしまう。
ようやく近づいても、今度は束縛技で浮かされ逆に生命力を削られる展開に。

それでも2回戦には、激しい削り合いと自己回復競争の末に、マスモト選手がYoon選手をスタンして、一気にコンボで勝利した。
だが、その後は再び近寄らせてもらえない一方的な展開が続き、結局3対1でYoon選手が勝利した。

その後、Lee選手との3位決定戦では、マスモト選手が2敗した後、判定勝ちで1勝し、さらに今度は勝利を収めて2対2となった。
勝利した瞬間には会場が大きな声援に包まれ、その日一番の盛り上がりを見せた。
だが、最終マッチで惜しくも敗れ、4位が確定した。

試合後にコメントを求めたところ、「負けたけれど楽しかったです。
勝てないと思っていたので、1回でも勝てて良かったです」とマスモト選手。
日本では比武大会の参加者が少ないため、練習する機会を得るのが難しいと語った。

決勝戦はKim選手とYoon選手の対戦。
4勝先取で優勝が確定する。
試合は終始Kim選手がリードする形で進んだ。
Yoon選手がからくも1勝したが、Kim選手の召喚獣との絶妙なコンビネーションの前に敗れ去った。
勝利したKim選手は、応援に来ていた両親と共に巨大な優勝カップを掲げていた。

マスモト選手にとってはアウェーの韓国だが、すでに熱心に応援しているファンがいて、試合終了後にはサインを求めるファンに囲まれていた。
「ブレイドアンドソウル」は来年には北米欧州でのサービスがスタートする。
トーナメントに参加できるほどにゲームが成熟するには少し時間が必要だろうが、今後さらに参加国が増えれば大会はますます盛り上がりを見せるだろう。

今回、惜しくも4位に終わったとはいえ、日本人で唯一準決勝戦に出場し、世界中の「ブレイドアンドソウル」ランカーの中で4番目の強さを認められたというのは非常に素晴らしいことだ。
今後、日本でも比武大会への参加が増えて、対人戦の面白さに気づく人が増えて欲しいものだ。




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