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『トキメキファンタジー ラテール』ディスガイアとのコラボや新職業も発表! “カフェ ラテール”オープン記念トークショーリポート

 【21//2015】

『トキメキファンタジー ラテール』ディスガイアとのコラボや新職業も発表! “カフェ ラテール”オープン記念トークショーリポート


文・取材:ライター カイゼルちくわ
●多彩かつ豪華な特典付きで『ラテール』をおいしく堪能!
2015年11月20日から、GMOゲームポットが提供するPC用アクションMMORPG『トキメキファンタジー ラテール』(以下、『ラテール』)と、バラエティー豊かな食べ放題メニューを提供するスイーツパラダイスのコラボ企画“カフェ ラテール”が、パスタパラディーゾ御徒町吉池店で開催となった。

本企画では、パステルポップな『ラテール』のキャラクターをモチーフにした各種メニューが楽しめる。
このコラボ企画の開始にあたり、2015年11月21日に『ラテール』のGM(ゲームマスター)自らMCを務め、カフェの魅力と『ラテール』の最新情報を伝える記念トークショーが開催された。

“カフェ ラテール”では、GMぷるーん氏が「『ラテール』とスイパラの親和性は高いと思っていた」と説明した通り、ポップな世界観とキャラクターを、スイーツパラダイスならではのメニューで再現。
ドリンクについても、アルコールを提供できる店舗ならではのバリエーションの多さを実現させている。
なお、東京に続いて名古屋、大坂でも開催が予定されており、そちらではさらなる新メニューも準備中とのこと。

来場時やメニュー注文時には、シリアルカードやオリジナルコースターといった特典をもらえ、種類は非常に豊富。
コースターは全52種類、ゲーム内アイテムがもらえるシリアルカードは全9種類からランダムでもらえるようになっている。

●新規職業の追加と『魔界戦記ディスガイア』とのコラボを発表!
カフェメニューの紹介に続いて、トークショーのテーマは今後のアップデート予定について。
10月に大型アップデートが行なわれたばかりの本作だが、12月には早くもつぎの大型アップデートが実施されることが、PVとともに発表された。

この大型アップデートで約1年ぶりの追加となる新職業“ブラックソード”は、ランタンで映し出した自分の影を武器のように操る職業のようだ。
“黒狼玉”と“黒影刀”という2タイプの系統のスキルを持ち、前者は攻撃とバフ効果スキルを両立しており、後者は専用スロットにスキルを登録すると、そのスロットのキーを押すだけで登録した順番にスキルを出せるという、コンボで攻めるスキル群になっているとのこと。

また、シナリオクエストもこの新職業独自のものが用意されており、既存のプレイヤーが新キャラクターを作って一から育てる際にも、新鮮な気分で楽しめるようだ。

こちらの大型アップデートも非常に楽しみだが、アップデート情報コーナーを締めようかとしたところで突然の朗報が。
12月の大型アップデートに先駆け、このトークショーの4日後の2015年11月25日より、日本一ソフトウェアの人気タイトル『魔界戦記ディスガイア』とのコラボ企画が開催されると発表された。

このコラボ企画は、日本一ソフトウェア側も「ぜひ!」と許諾してくれたとのこと。
たしかに、ハチャメチャかつ爽快な“ディスガイア”の世界観は、数多くの敵を相手に横スクロールアクションで大暴れできる『ラテール』との相性が抜群に思える。
どのような内容になるのか気になる人はぜひ、続報を見逃さないように備えておこう。

●『ラテール』の展開はまだまだ続く!
アップデートとコラボの発表後は、事前に募集していた質問にGMのおふたりが回答するコーナーへ突入。
“カフェ ラテール”開催の経緯を始め、気になる話題が満載。
無課金でも遊べるイベントの増量や、オフラインイベントのさらなる開催を目指して尽力したいという頼もしいコメントや、サーバー統合について開発の都合上時期の確約はできないが進めているとの情報、さらにはGMになってからの苦労話など、ぶっちゃけ話も飛び出した。

質問コーナーの最後には、今後の運営方針として、「今後は190レベル台の方が200レベル台になりやすくなる施策を進め、より多くのプレイヤーが本作でもっともボリュームのあるレベル帯で楽しんでいただけるようにしていきたい」とのコメントをいただいた。

190レベルまでのレベルアップも余さず楽しんでもらえるよう、さまざまなプランも用意しているとのこと。
今後もイベントなどを豊富に提供するとのことで、まずはプレイヤーのみなさんには“カフェ ラテール”のメニューと、直近の“ディスガイア”コラボや12月に実装予定の新職業を楽しんでいただきたい。


<東京>
パスタパラディーゾ御徒町吉池店:2015年11月20日(金)~2016年1月24日(日)
店舗Webサイト
<名古屋>
スイーツパラダイス名古屋パルコ店:2016年2月16日(火)~3月13日(日)
店舗Webサイト
<大阪>
スイーツパラダイス心斎橋店:2016年3月17日(木)~4月10日(日)
店舗Webサイト


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『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』最新PV&追加特典のスペシャルコスチューム全10種が公開!

 【21//2015】

『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』最新PV&追加特典のスペシャルコスチューム全10種が公開!


●最新ハードで『ジョジョ』の世界を表現!
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年12月17日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』について、最新PVおよび追加の初回封入特典を公開した。

これらの最新情報は、本日11月21日に東京・渋谷で開催されたイベントでお披露目されたもの。
いよいよ発売が迫る本作の魅力を、PVでチェックしておこう。

以下、リリースより。

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第4弾PV公開
「ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン」いよいよ発売が迫ってきた本作の集大成となる第4弾PVを公開しました。
原作者 荒木飛呂彦先生が監修した本作だけのオリジナルストーリーの概要、ついに出そろった全52キャラクター、ゲームシステム、カスタマイズアイテムなど、本作の魅力を凝縮した内容となっております。
最新ハードPlayStation4で表現された本作の最新映像を是非ご確認ください!
追加初回封入特典
スペシャルコスチュームが手に入る高難易度ダウンロードミッション
「ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン」の追加初回封入特典を公開しました。
初回封入特典第1弾のプレイアブルキャラクター「第4部空条承太郎」に、キャラクターのスペシャルコスチューム(全10種)が手に入る高難易度ダウンロードミッション全5弾を追加致します。
※高難易度ミッションをSランクでクリアすると各ミッションごとのスペシャルコスチュームを獲得することができます。

高難易度ダウンロートミッションクリアーで獲得できるスペシャルコスチューム全10種
特典第1弾
プレイアブルキャラクター「4部 空条承太郎」
■「第4部空条承太郎」はオフラインバトル/オンラインバトルで使用できる追加プレイアブルキャラクターとなります。
■ストーリーモードでは使用できません。
■「第3部空条承太郎」とコンビを組むことは出来ません。

※本特典は初回生産分にのみ封入されております。
※数に限りがございます。
なくなり次第終了となりますのでご了承下さい。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合がございます。
詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
※プロダクトコードをご利用いただく際には、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要になります。
また、Sony Entertainment Networkのアカウントが必要です。
※事前の告知なく、アイテム内容の変更、配布の休止、または終了することがございます。
予めご了承下さい。


(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.


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『League of Legends』日本サーバー正式オープンに向けたライアットゲームズのイベント第一弾“IWCA日本代表壮行会”が開催に! 世界大会を前に熱い戦いがくり広げ ...

 【21//2015】

『League of Legends』日本サーバー正式オープンに向けたライアットゲームズのイベント第一弾“IWCA日本代表壮行会”が開催に! 世界大会を前に熱い戦いがくり広げ ...


文・取材:ライター バーボン津川、取材・撮影:編集部ミス・ユースケ
●ライアットゲームズの初の公式イベントが開催に!
2015年11月20日、東京・秋葉原のe-sports SQUAREにて、PCオンラインゲーム『League of Legends』(以下、『LoL』)の運営を行うRiot Gamesの日本法人、合同会社ライアットゲームズが“IWCA日本代表壮行会”を開催した。

IWCAは、2015年11月26日から29日にかけてオーストラリアのメルボルンにて開催される、各国の人気投票によって選出された『LoL』のプロプレイヤーたちが国を代表して戦う世界大会“International Wildcard Invitational All-Star(IWCA)”のこと。
IWCAの参加地域は、オセアニア、東南アジア、ブラジル、ラテンアメリカ、トルコ、ロシア、日本の7地域。
このIWCAを勝ち抜いたオールスターチームが、Wildcard枠としてロサンゼルスでのAll-Starへと参加することになる。

IWCA日本代表壮行会では、IWCAに出場する日本代表プレイヤー6名を迎え、インタビューやエキシビジョンマッチを実施。
イベントが始まると、まずは選手がステージに登壇。
LJLに出場する人気プレイヤーたちの登場に、会場のファンからは大きな歓声があがった。

続いてライアットゲームズを代表して同社の齋藤亮介氏、本イベントを協賛するロジクール社シニアクラスターカテゴリーマネージャーの古澤明仁氏が登壇。
まず齋藤氏から、選手たちに向かって激励の挨拶が行われた。
来シーズンからSANKOとともにLJLを進めていくこと、それとともに選手が集中してゲームに取り組めるよう環境整備も進めていく、とコメントした。
古澤氏からは、「お祭りごとだけど勝ってほしい。
ぜひがんばってほしい」という激励の言葉に加え、ただスポンサーをするだけでなく、ロジクールGのデバイスの割引キャンペーンが行われることを発表した。
キャンペーンの詳細は以下のリンクを参照のこと。

ロジクールG League of Legends ALL STAR 応援キャンペーン 特設ページ

●エキシビジョンマッチでは日本代表の力を見せつけた!
イベントはそのままエキシビジョンマッチに移行。
日本代表チームは、LJL選抜チーム、LJL 2016 チャレンジャートーナメント出場チームとの対戦に加え、日本代表選手そのものが2チームに分かれての3対3のTwisted Treelineが実施された。

なお、代表に選ばれたMeron選手は、右手を負傷中とのことで、今回のエキシビジョンマッチには欠場。
代わりに代表チームのリザーブであるMueki選手が出場した。

1試合目はLJL選抜チームとの対戦。
7th heavenのYutoriMoyashi選手、Awaker選手、Shinmori選手、CROOZ Rascal JesterのRkp1選手、Lille1選手と、日本代表に実力では劣らない豪華な布陣の選抜チームであったが、Evi選手をの活躍など日本代表チームが選抜チームを終始圧倒。
さすが代表と思わせるような、圧倒的な力を見せつけた対戦となった。

2試合目はLJL 2016 チャレンジャートーナメント出場チームとの対戦で、試合前に「LJL出場経験者の実力を見せたい」と意気込む日本代表チーム。
しかし、1試合目で大活躍だったEvi選手が序盤から狙われ、チャレンジャートーナメント出場チームがリードする展開に。
とはいえさすがLJL出場経験者の力か、中盤以降の集団戦で差を見せつけて見事逆転。

3試合目の3対3の対戦では、Evi選手、RainBrain選手がそれぞれチームを率いて戦うことに。
RainBrain選手が「代表チーム内での上下関係をはっきりさせる必要があると思う」と挑発すると、Evi選手も「RainBrainさんはチーム最年長らしいけど、そろそろ引退してもらわないと」と言い返すなど、対戦前から会場は大盛り上がり。
気になる結果は、見事Evi選手が率いるチームが勝利。
負けたRainBrain選手は「まずまずの力を見せてもらえたと思います。
まあ、まだまだこれからですね」と負け惜しみのコメントで会場を沸かせつつ、エキシビジョンマッチを締めくくった。

そして最後に、日本代表チームのユニフォームのデザインを発表。
国旗の日の丸をイメージした、スタイリッシュなデザインに、会場からは感嘆の声が漏れていた。

そして日本代表の試合のパブリックビューイングが告知された。
パブリックビューイングは2015年11月28日に、秋葉原のラジオ会館9階のスタジオ、ビリビリAKIBAにて行われる。
こちらもライアットゲームズ主催の公式イベントで、来場者には『LoL』グッズが配られるとか。
気になる人は足を運んでみてはいかがだろうか?


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PCゲームユーザー向け新サイト“Dospara×GAMELINER”誕生! ゲーミングに特化した新実店舗もオープン

 【21//2015】

PCゲームユーザー向け新サイト“Dospara×GAMELINER”誕生! ゲーミングに特化した新実店舗もオープン


文・取材:ライター イズミロボ・ササ、撮影:カメラマン 和田貴光
●“Steam”を日本版にアレンジ!
ゲーミングPCや自作パーツを販売するドスパラが、日本のPCゲームユーザー向けショッピングサイト“Dospara×GAMELINER”を2015年11月20日よりオープンした。
これを記念した発表会が同日、秋葉原のGALLERIA Loungeにて開かれたのだ。
そのイベントの模様と、サイトの概要をリポートしよう。

※Dospara×GAMELINERサイト

イベントではまず、ドスパラ リテール事業本部 通販事業部 部長・ 長田康裕氏が登壇。
今回の取組みについての説明がなされた。
最初に挙げたのは、“GALLERIA”、“Steam”、“GAMELINER”という3つのキーワードで、それぞれの内容が簡単に紹介された。

ひとつ目は、ゲーミングPCの“GALLERIA”。
同マシンは、やりたいゲームが決まっているユーザーに、そのタイトルからPCを選んでもらうというコンセプトが特徴だ。
現在80タイトルほどのゲーム推奨モデルが販売されており、好評を得ているとのこと。

続いて説明されたのは、PCゲームの配信プラットフォームである“Steam”で、GALLERIAでは2015年3月より、このSteamのプリインストールを実現していること。
ここで長田氏が触れたのは、Steamの課題点。
具体的には、全世界対応なので日本のタイトルも英語表記になり検索性が悪い、またレビューや説明も英語なのでわかりにくい、といった部分になる。

「これから使おうというライトユーザー層にとっては、最初の一歩が踏み出しにくいので、そこを解消していきたいと考えています」(長田氏)。

そこでカギとなるのが3つ目の、“GAMELINER”で、テーマは今回の“Dospara×GAMELINER”というタッグの話に移った。
ちなみに“GAMELINER”サイトは休止中だったが、ドスパラとともに新規スタートを切ることになる。
この新サイト“Dospara×GAMELINER”は、ひと言で言えば、“Steam”の日本版アレンジバージョンだ。

「いつでも好きなときにゲームが購入できるという利便性は残したまま、日本人向けにローカライズされたサイトを作りました」と、長田氏はサイトの意図を説明する。
サイトは完全日本語化し、最初は厳選して50タイトルほどを掲載。
また今後は、遊びたいソフトからのPC選び、PCからの遊べるソフトの検索など、ハード&ソフトのどちら側からも情報を得られるような連動も実装していきたいとのことだ。
さらにはサイトの追加機能として、“お客様レビュー”、“ゲームタイトルのコミュニティ”など、いくつかが予定されている。
「ハードとソフトを同時に抱える強みを活かして、ゲーム業界の活性化を目指していきたいと考えております」(長田氏)。

●目指すはPCゲーム市場の拡大!
続いてステージに登壇したのは、デジカ バイスプレジデント・岩永朝陽氏。
新サイト開始への意気込みなどを語ってくれた。
なおデジカはゲームサイト“GAMELINER”の運営会社で、今年の上旬くらいから今回のドスパラとのタッグの話が持ち上がり、前述したようにいったんサイトを休止したという経緯がある。

まず岩永氏が触れたのは「PCゲーム市場の裾野を広げたい!」という思い。
デジカではそのマーケット支援として、“Steam”での日本円決算の導入、日本のゲームの“Steam”へのパブリッシュなどを行ってきた。
そして今回、“Dospara×GAMELINER”のサイト展開では、PCゲームの新たな遊びかたを提案していきたいという。
その背景には、いまだ根強い“PCゲームユーザー=コアゲーマー”というイメージも少し関係しているようだ。

「Steamでは膨大なゲームがありますが、コアじゃなく、ライトユーザー向けのものもたくさんあるんです。
でも、そうしたゲームを遊びたいと思っても、初心者の場合はいろんな壁があると思うんですよ。
それを取り除いていけるような提案を積極的にしていきたいと思いまして、今回タッグをお受けさせていただきました」(岩永氏)。

また、最初の掲載タイトルが50タイトルという点に関しては、「最初は少数のスタートですが、始めてゲーミングPCを買われたかたが、遊びたいとなったときに、無料版ゲームなどタ多彩な情報を盛り込み、PCゲームの第一歩をご支援できるようにしたいですね」(岩永氏)とコメント。
オープン当初の掲載タイトル数こそ少ないものの、情報紹介などのサービスは充実させていきたい方針だ。

発表会はここでひと段落となり、続いて質疑応答、そしてフォトセッションが行われ、イベントは無事に終了となった。
PCゲーム市場、またユーザーの裾野拡大という意義においても、注目のこの新サイト。
これからPCゲームを体験したいというユーザー、また従来のSteamを利用しているユーザーは、一度サイトをのぞいてみてはいかがだろうか。

※Dospara×GAMELINERサイト
●ドスパラ新店舗も同日にオープン!
ちなみにイベントと同日に、ドスパラの新店舗“ドスパラ秋葉原別館”もオープン。
ゲーミングデバイスに特化したショップで、PCゲームユーザーなら要チェックだ。
最後に店舗の模様を写真で紹介して、リポートを締めくくろう。
なお11月23日まではオープンセール期間で、豪華景品が当たる抽選会も開催中だ。


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“サンディスク フェスタ in Akiba”が今年も秋葉原で開催 プロゲーマーDustelBox選手やアイドルユニットALLOVERがSSDの魅力をアピール

 【21//2015】

“サンディスク フェスタ in Akiba”が今年も秋葉原で開催 プロゲーマーDustelBox選手やアイドルユニットALLOVERがSSDの魅力をアピール


文・取材・撮影:編集部 古屋陽一
●プロゲーマーにとってSSDは必須!
三連休の初日にあたる2015年11月21日(土)、上天気に誘われるようゆにお出かけしていた方も多かったと思われるが、秋葉原にもたくさんの人が。
そんな秋葉原に来ていた人々の目を惹きつけていたのが、秋葉原UDX サボニウス広場の特設会場で実施中の“サンディスク フェスタ in Akiba”だ。
サンディスクといえば、メモリー製品の世界最大手としておなじみ。
今回の“サンディスク フェスタ in Akiba”は、同社のSSDをユーザーにPRすることを目的に実施されたものだ。

特設会場では、SSDとHDDの比較などが行われた展示コーナーや、サンディスク製品またはサンディスクのSSDを購入した方限定で、豪華賞品があたる抽選会が催されたりしていたわけだが、ことに注目を集めていたのがステージイベント。
gloopsによるサンディスクのメモリー技術をモバイルゲームに活用した使用例や、ライターの高橋敏也氏によるSSDの魅力の紹介などが行われた。

夕方に行われたステージは、DustelBox(ダステルボックス)選手による“プロゲーマーDustelBox選手が語る勝つためのPC環境”。
DustelBox選手は、eスポーツのプロチームであるDetonatioNのFPSチーム“DetonatioN BYCM(バイシム)”に所属するカリスマプレイヤーで、Twitterのフォロワー数は47000人を超えるというスター選手だ。
なお、BYCMは『バトルフィールド4』の国内トップチームで、アジア大会で2連覇を達成するなど、世界レベルの実力を持っている。

そんなDustelBox選手は、DetonatioNの代表である梅崎伸幸氏と登壇し、“勝つためのPC環境”を教えてくれた。
まずモニターは、“BenQ XL2430T”。
ハイレベルの試合では“遅延”が死活問題になるのは言うまでもないが、DustelBox選手は“BenQ XL2430T”は「遅延も少なく、プレイしていてもストレスを感じない」と太鼓判を押した。

おつぎにピックアップしたのはグラフィックボードで、こちらは“GIGABYTE GV-N970G1 GAMING-4GD”をオススメ。
DustelBox選手の主戦場となる『バトルフィールド4』は、ハイエンドのグラフィックにこだわっており、グラフィックボードの性能も問われる。
その点こちらに製品であれば、「フレームレートも安定しており、表示もなめらかでプレイしやすい」という。

そして、CPUクーラーは“Corsair 一体型水冷クーラー H100i[CW-9060009-WW]”。
「“勝つためのPC環境”に、CPUクーラーが必要なのか?」というのは抱きがちな疑問であるが、DustelBox選手は、ハイエンドのPCだと熱を持ちがちなので冷えるクーラーが重要だと説明した。
とくにこの製品は水冷なので、急激な温度上昇にも対応してくれるのだという。

電源は、“Corsair RM750[CP-9020055-JP]”。
DustelBox選手は、これだけ高性能のパーツが揃うと、電源がおかしくなると、巻き込まれかねないから……と電源の重要さを説明した。
デバイスは問答無用で“Logicool G”。
「デバイスは、野球選手にとってのバットとグローブみたいなものですね」とDustelBox選手。

で、肝心のメモリーは“SanDisk ExtremePRO SSD 240GB[SDSSDXPS-240G-J25]”。
DustelBox選手いわく「とにかく早さが違う」とのことで、たとえばゲームプレイなどでは、ロードの時間が短く済むことで、初動の動きが有利になるという。
たとえゲームが落ちたときでも、再起動があっという間にできるので、リカバリーも早くできるという。
「SSDになったらHDDには戻ってこられないですね」とDustelBox選手。
「HDDとSSDの早さを感覚的に比較するとどれくらいですか?」と、司会者から若干無茶振り気味な質問を投げかけられたDustelBox選手は、しばし悩んだすえに、「軽自動車とF1くらい違います」とコメント。
さすがにそこまで違いはないかと思われるが、体感的には相当スピードアップしていることは間違いなさそうで、「ゲーマーにはSSDにしなさいとアドバイスしています」とのこと。
となると、気になるのはやはり値段だが、DustelBox選手は「いまは相当縮まっていますね」という。
「サンディスクのSSDは、長い期間使用してもパフォーマンスが落ちません」とは、サポートのために登壇した、サンディスク プロダクトマーケティングマネージャーの長谷川史子氏の言葉だ。

カリスマプレイヤーということで、イベントにはDustelBox選手のファンも多数詰めかけていたようだが、そんなファンのために急遽 “質問コーナー”が設けられた。
まず投げかけられた質問は、「好きな男性のタイプは?」というもの。
これは、イベント冒頭での梅崎伸幸氏による、「DustelBox選手はイケメンだけど、女性には余りモテずに男性にモテる」という発言を受けてのものと思われるが、こちらに対しては「やさしくて包容力のある人」と、まっとうなお返事で会場を沸かせていた。
ちなみに、「芸能人では?」と聞かれたDustelBox選手は、テレビはあまり見ないようでしばし悩んだあとに、「山P(山下智久)」とのことでした。

"質問コーナー”では、「年収は?」との質問も飛び出した。
プロゲーマーということで、収入がいくらあるかは気になるのは人情というものだが、一般来場者の方の率直過ぎる質問にしばし戸惑った梅崎氏は、「さすがに金額を言うことはさし控えさせていただきますが」と前置きした上で、「少なくとも500万円以上」とコメント。
「会社員の平均年収よりは行っていますね」と司会者の方。
DustelBox選手は23歳なので、プロゲーマーを目指す方にとっては、モチベーションのあがる額と言えるかもしれない。

初日のステージを締めくくる形で行われたのは、ALLOVERのサンディスクフェスタ選抜メンバーによるライブ。
ライブには、秋月ゆめさん、小沼実菜さん、夏井みくさん、松下恵里香さん、ゆうきゆきさんが登壇し、キレのあるパフォーマンスを披露した。

“サンディスク フェスタ in Akiba”は、11月22日も開催予定。
気になる方はお出かけしてみては?


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糸井重里氏降臨! 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」インタビュー故・岩田聡氏への思いから“絶対ありえない「MOTHER4」”まで色々聞いてきた

 【21//2015】

糸井重里氏降臨! 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」インタビュー故・岩田聡氏への思いから“絶対ありえない「MOTHER4」”まで色々聞いてきた


ほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズ発売を記念したイベント「MOTHERとほぼ日と糸井重里。
」が、ヴィレッジヴァンガード下北沢店で11月21日より開催されている。
期間は12月6日まで。


「MOTHERとほぼ日と糸井重里。
」は、9月1日発売の「ほぼ日手帳2016」において、「MOTHER2 ギーグの逆襲」とコラボレーションした手帳カバーが発売されたことを記念して開催されたショップイベント。

イベントではほぼ日手帳2016の「MOTHER2」シリーズのカバーとグッズが販売されているほか、昨年発売され、オンラインストア「ほぼ日ストア」では販売が終了しているカバー「Onett」がイベント限定で再販される。

開催初日となった11月21日は開店直後より長蛇の列ができていて、販売コーナーに入れるまで、10時30分の時点で1時間待ちとなっているほどの人気ぶりで、どせいさんのケースとポーチは即売り切れ、「Onett」カバーも間もなく売り切れるなど、改めて「MOTHER」人気を実感させた。

そして現場には、シリーズの生みの親である糸井重里氏が訪れ、メディア向けのインタビューにも応えてくれた。
以下では、こちらのインタビューの模様をお伝えする。

■ 「MOTHER」は「冒険の中で1番使えるツール」
――イベントですが、すごい行列ですね!
糸井重里氏:こんな狭いところでやれば行列になるよね(笑)。

――さっそく売り切れも出ていて、すごい反響ですよね。

糸井氏:最初は遠慮がちに、「MOTHER」で手帳のカバーを作ったら喜ぶ人がいるかもしれないし、ショウウインドーの中に混ざってたら面白いよね、と思っただけなんです。

それが思った以上に反響を得て。
じゃあ作らないとなと。
言い出しっぺですが、後追いなんです。

――では次の展開も考えていますか?
糸井氏:今は何も考えていません。
ただ、前のがまたほしいという人もいるし、次なんですかとも聞かれるし、考えますよね。
不思議だねえ。

――「MOTHER」がこんなにも人気が長く続く要因はなんでしょうか?
糸井氏:今の暮らしや今の場所と地続きだからじゃないでしょうか。
「ドラゴンクエスト」だと「早くご飯食べて!」と言われたら目が覚めてしまいますが、「MOTHER」だとそれがない。
普段の生活と地続きだから、良かったと思いますね。

――第1作の「MOTHER」が発売されて26年が経ちました。
ご感想はいかがでしょう。

糸井氏:感慨だらけです。
僕が忘れてもお客さんが忘れないですから。
だから正直、「MOTHER」は僕のものだと思っていません。
何でもそうなんですが、プレイした人たちが生きていることがすごい。
その人たちのものでもありますからね。

この間も500人くらいでホテルを借りきって「MOTHER」パーティーをやった方が取材に来て。
24時間バンド演奏しまくって、「MOTHER」の演劇を観客参加型でやりながら、それにホテルの人たちも協力してパーティーをしたそうです。
その人たちの「MOTHER」の方が、僕よりも濃いわけですよね。
僕はそこに付いていくしかないですから。
そういう種を蒔いたという意味では、良かったと思います。

――多くのキャリアがある中で、「MOTHER」シリーズはどのような位置づけでしょうか?
糸井重里氏:僕の冒険の中で1番使えるツールを作ったと思います。
「MOTHER」があるから人と会えるということもあるし、「MOTHER」があるからどういう人かわかってもらえることもあるし、「MOTHER」が好きな人なら「これが好きな人なんだ」と思いながら会ったり。

他の仕事は代理人として仕事することが多かったですから、「MOTHER」が1番使い物になる道具です。
作ってよかったな、と思いますね。

だって外国の人と会うとなったら、「MOTHER」と言ったらラクですよ。
この間もスタンフォード大学の先生と話をしていたら、「もちろんやってる」と。
自分の本のサインなのに「良いゲームを作ってくれてありがとう」と書いてくれました(笑)。

――英訳版も、日本語の細かいニュアンスも残されているということなんでしょうかね。

糸井氏:そういうことですよね。

――ちなみに、英語版については関わってらっしゃるんでしょうか?
糸井氏:間に立ってくれている人が色々教えてくれて、翻訳した本人も会ってますよ。
ここが大変だとか、ここはこう考えてこうしたとか話して。

■ どせいさんのamiibo、iPhoneケースは登場する?
――個人的なことで恐縮ですが……妻がどせいさんの大ファンなので、いくつか質問させてください。
どせいさんに何かモデルはあるのでしょうか?
糸井氏:いい奥さんをお持ちになられましたね(笑)。
モデルはありませんが、幼児や子供ということです。
無垢であって、でも天才。
マンガの「情熱のペンギンごはん」のペンギンもそういう存在で、無垢で凶暴で、すごい知性を持っている。
そういうのが好きなんですね。
どせいさんは、そこから凶暴を抜いたような感じです。

――どせいさんファンとしては、どせいさんのamiiboやiPhoneケースが特に欲しいそうです。
発売される可能性はあるのでしょうか?
糸井氏:どせいさんのamiibo、あったら良さそうですね。
実は、任天堂に何かせっついたことはないんです。
岩田(聡)さんが友達だからこそ言わなかったというのもあるんですが、毎回、向こうで思いついたら「いいですか」と言われるような感じで。
可能性はあるのではないでしょうか。

iPhoneケースは、懲りてるからなあ。
あれ、すぐ形変わっちゃうから(笑)。
作る側としたら、「何だよ」となる。

――どせいさんについては最後の質問です。
どせいさん語を話すコツを教えてください。

糸井氏:降りて来るのを待つ(笑)。
優しさだとか、あの社会に対してあまり参加していない感じを心得えて、「できるます」などと言う。
あとはあの「文字」を身に付けることでしょうか。

――シリーズの中で、特に印象深いのが「MOTHER2」のラストバトルでの「いのる」を使った演出です。
この演出の狙いと背景はなんでしょうか?
糸井氏:数字の分量でどちらが勝ちというのがゲーム上の絶対ですから、大きな数字を乗り越えるようなことがしたかったのです。
「いのる」は、どちらが大きいということではないですから。
これは、強くない人たちの夢でもありますよね。
同時に、逃げ場でもありますが。

――バトル中にフラッシュバックのように場面が切り替わる演出も驚きました。

糸井氏:あれは妄想みたいなものですが、映画だったらやりかねないものですよね。

あまり深く考えたわけではなくて、わりと素直に作ってああなりました。
違うことをやりたかったというよりは、違うことをやりたくてはじめたものだから。

主人公が「ただの少年」というのがすでに変ですから。
いわゆる貴種流離譚というものではないわけで、スタートから変なものを作ろうとしたのです。
だから、ここまで長持ちしたのかもしれないですね。

――「MOTHER」シリーズの中で、1番好きなキャラクターは何でしょうか? ちなみに私は「あのあれ」なんですが……。

糸井氏:そんな細かいところ突っ込んじゃダメだよ(笑)。
僕はやっぱりポーキーです。
ポーキーは1番情報量が多くて、あそこに込められたものの分量はネスより多いんですから。
ネスの情報はプレーヤーが乗せるものですしね。

ポーキーは「ぜったいあんぜんカプセル」の中に入って、絶対出てこないはずなんだけど、もし「出たらどうなるんだろう」、そもそも「何で出てくるんだろう」みたいなことを今考えても面白いですよ。

■ 「MOTHER4」、制作の可能性は……?
――「MOTHER3」の発売当時、強く否定してらっしゃいましたが、「MOTHER4」についてはいかがでしょうか?
糸井氏:息を止めて走り切る競技には出たいと思ってはいますが、それにしても「MOTHER4」はありえないことです。
アメリカ系の人はずっと「『4』が作られつつある」と言ってますが、嘘に決まっているじゃないかと(笑)。
もう、どれだけ大変かと。
端々だけ見せて作られているように見せかけるのは、散々「MOTHER2」でやりましたけど(笑)。
「3」でもね。

――「3」から9年経って、今はどうお考えでしょう?
糸井氏:愛人との間に知らぬ間に出来た子供がいたとして、そいつがヒョイッと現われて、利発そうでイケメンで、「お父さん、こういうのがあるんだ」とやってきて、「急にお父さんなんて呼ぶなよ」と言いながらそれ面白いじゃないかとなって、何か心臓が激しく動き始めたら、それはやろうかというようなことはあるかも知れない。

――最近はアプリゲームもありますが、それはいかがですか。

糸井氏:やはりそれは、愛人との間の子供がヒョイッと現われて、すごくイケメンで、持ってきた企画書が「いいじゃない!」となったら……(笑)。

まず愛人がいないんだけど(笑)。
オレ子供作れないよ!
――わかったようなわからないような……。

糸井氏:大丈夫。
心配すんな(笑)。

――「3」まで作って、「4」はありえないと言い切るのには何か理由があるのでしょうか?
糸井氏:ああいうことをやる遊びは終わった、ということですね。
これからやろうとすると、捻り出すことになるんです。
それは、ケツの穴に悪い(笑)。

「3」の時は、できると思ったからできたのですが、それにしてもよくあれだけできた、なんとかなったと思ったので、もう「4」は絶対ありえない。

大スターの歌手で、10枚アルバムを出していたら、4枚目からはあまり良い曲作っていないですよね。
売れはしますけど、みんなコンサートで聞きたいのは最初の3枚の曲だよ、みたいな。

ゲームが仕事じゃないというのが良かったです。
仕事だったら、「4」も「5」も作ったと思います。
たまにはこういうのがいた方がいいんですよ(笑)。

■ 岩田さんの話を、もう1回今年中に
――聞きづらいことではあるのですが、今年7月に亡くなった岩田さんについて、今の心境はいかがでしょうか。

糸井氏:先程も、「この場合、岩田さんだったらこう言うね」とスタッフと話していました。
あらゆる場所に岩田さんが欲しいよねという話で、今の野球界にも岩田さんが必要だねと(笑)。
僕が岩田さんの口真似をするんです。

もうすぐ岩田さんの誕生日なんですが、みんなと共有できる岩田さんの話を、もう1回今年中にやっておかないととは思っています。
そうしないと、みなさんのあれだけの哀悼の気持ちが宙に浮いている気がするので。

岩田さんにちょっとこちら側に寄ってもらって、みんなと話し合うような日があってもいいのかなと。
だって、亡くなったのまだ今年だよ? いまだにとんでもなく悲しいです。
家族でもこういうことはないですね。

――ここ最近で、何か気になっているゲームや、ゲームクリエイターはいますか?
糸井氏:最近ゲームやらないからなあ。
この間「スーパーマリオメーカー」は触りました。
「スーパーマリオメーカー」や「ピクミン」など、宮本(茂)さんが何をしたいのかは横目で見ていたいというか、気にしてはいます。

あとスマートフォンのアプリ系は、プレイしてもすぐ止めますね。

――ゲームから離れてしまった原因は何でしょうか?
糸井氏:難しくて本気にならないとできないものと、ずっと「テトリス」のバリエーションでしかないんじゃないのというもの。
この2種類は僕にはいらないんですよね。

掛け合いがやりたいんですよ。
面白いものが来て、それならこちらも面白いものを返そう、みたいなコミュニケーションですよね。
そういうことをさせてくれるものがない。

「ピクミン」は最初はいいんですが、だんだん囲碁みたいになってきて。
「これオレ他のことやってないといけないんだよね」となって脱落しますし、スマホは「何でやらなきゃならないの」となるし。

――今現在進行中のプロジェクトで、何かゲームに近しいものありますか?
糸井氏:考えの中に、ゲームをやっていた人が面白がるかもね、というのは常に意識にあります。
僕自身もやりたいし、楽しみたいですから。
きっとあるはずの「面白いゲーム」は誰かに作ってもらうとして、デジタルな情報と戯れるということについては、止めてないですよ。

――具体的にはいかがでしょう?
糸井氏:1つは、イヌやネコのアプリを作っています。
αバージョンくらいまでできていますが、これはイヌやネコの写真をみんなが載せていくアプリで、要はFacebookのイヌネコ版ですね。

そこでは野良の情報も載せるようにして、最終的には世界中のイヌネコの情報を載せようと。
それで、迷子が出たらその地域の人が探してくれるような。
このアプリは、どこかでゲームに隣接するところがあるとは思います。

――それでは最後に、これからイベントに訪れる方に一言お願いします。

糸井氏:ご苦労様。

――ありがとうございました!



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<新作ゲーム紹介>「ソフィーのアトリエ」 “しゃべる本”の記憶とは?

 【21//2015】

<新作ゲーム紹介>「ソフィーのアトリエ」 “しゃべる本”の記憶とは?


ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~(PS4、PS3、PSVita)CEROレーティングB(12歳以上対象)コーエーテクモゲームスPS4、PS3版:パッケージ6800円(税抜き・以下同)ダウンロード版6000円PSVita版:パッケージ版5800円ダウンロード版5143円


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『MOTHER』ストアイベントに糸井重里氏来店。お話をうかがいました

 【21//2015】

『MOTHER』ストアイベントに糸井重里氏来店。お話をうかがいました


文・取材:編集部 小山太輔、取材:編集部 世界三大三代川、撮影:カメラマン 永山亘
●ただでさえ密度の高い店内がいっそう濃度の高い空間に
2015年11月21日より、ほぼ日手帳2016“MOTHER2”シリーズの発売を記念したストアイベントが東京・下北沢のストア、ヴィレッジ・ヴァンガードにて催されている。

通常は本やCD、雑貨を取り扱う店舗の一角に『MOTHER』コーナーを設営し、ほぼ日刊イトイ新聞のストアで発売後すぐに売り切れたほぼ日手帳カバーなど、グッズを販売しているのだ。

ほかにも『MOTHER2』に登場するどせいさんの暮らす村“サターンバレー”を背景に記念撮影ができるブース、大きなどせいさんのぬいぐるみ、『MOTHER2』のコスプレをした店員さんなど、店内のそこここに『MOTHER』がチラホラ。
また、ネス、ポーラ、ジェフ、プー、どせいさんのスタンプを用意し、店内スタンプラリーができるなど、『MOTHER』ファンにはたまらない仕様になっている。
11月23日までは、ショッピング袋がどせいさん柄のものになるなどの仕掛けも。
詳しくは、ほぼ日の特設ページを参照してほしい。

※ほぼ日“MOTHERとほぼ日と糸井重里。
”特設ページ

初日となる21日は朝10時の開店からストアは大賑わい。
14時前には、この日のための商品はほぼ完売状態に。
そしてこの日、じつは、ほぼ日刊イトイ新聞主催の糸井重里氏がお忍びで来店しており、『MOTHER』のこと、ゲームのこと、岩田聡さんのことなどをうかがえる機会に恵まれた。
続くページでは、その内容をお届けしよう。

●『MOTHER』のこと
ストアで販売イベントが行われているそのバックヤードでインタビュー。
インタビューというよりは、近所でもちょっと有名な、にこやかでオトナの魅力あふれるおじさんに、若僧の相手を少ししてもらうといった体。
他メディアと合同で話を伺ったため、質問内容が急に飛んだりなどするがご了承されたい。

──コピーライターの本業から埋蔵金の発掘や、みうらじゅんさんの発掘など、本当に多様なお仕事をされている糸井さんですが、その糸井さんの仕事キャリアの中で、『MOTHER』はどういう位置付けなんでしょう?
糸井重里氏(以下、糸井)なんていうんだろう、僕の冒険の中で『MOTHER』がいちばん使えるツールを生み出してくれた気がしますね。
『MOTHER』があるから、人と会えるということもあるし、『MOTHER』があるから、「この人、どういう人なんだろう?」と思った相手にわかってもらうこともできるし、『MOTHER』を好きな人に僕が会ったときに、「これが好きな人なんだ」と思いながら会ったり、ほかの仕事は代理人として仕事をしていることが多かったわけですから、『MOTHER』がいちばん、使いものになる道具を作ってくれました。
「作ってよかったな」と思います。
だって外国の人と合うときでも『MOTHER』って言うと楽だもんね。
このあいだ、スタンフォード(大学)の女の先生とお話をしていて、「もちろんやった」と言っていただきました。
自分の本のサインに、「いいゲームを作ってくれてありがとう」と書いてくれました。

──海外の方にも『MOTHER』の魅力がキチンと伝わっているということですね。
ローカライズのとき、糸井さんのひとつひとつの言葉のニュアンスも残して英訳されているんですね。

糸井そういうことですね。
あいだに立ってくれる人が僕にいろいろ教えてくれていますし、翻訳した方にもお会いして、「これをこういうふうに工夫した」などお話をしています。

──今回のイベントはすごい行列ですね。

糸井こんな狭いところでやれば、こうなるよね(笑)。
なんとか公会堂じゃないんだから。

──老若男女を洋の東西を問わず、これだけ続く人気の要因はなんだとお考えでしょう?
糸井いまの暮らしとか、いまの場所とかと、地続きだからじゃないですか。
時代劇の衣装を着ていても、生活が始まったら脱いじゃいますよね。
でも『MOTHER』だったら、朝トーストを食べているときにも抜け出るということがないですよね。
『ドラクエ』なら『ドラクエ』をやっているときに、「早くご飯食べて」と言われたら、目が覚めるじゃないですか。
でも『MOTHER』なら、「早くご飯食べて」と言われても、自分の好きな食べ物のことを思い出してもいいし。
自分もそうだったしね。

──どせいさんのファンなのですが、モデルなどあるのでしょうか?
糸井ないない。
ないけど、子どもですよね。
幼児がどせいさんであり、『MOTHER』のもうちょっと前に、『情熱のペンギンごはん』というマンガを作っているんですが、そのときのペンギンも、どせいさんのもとになっていると思いますね。
無垢で、凶暴で、すごい知性というのがペンギンだったんだけど、どせいさんはそこから“凶暴”を抜いた、無垢で天才みたいな、急にロケットとか作っちゃうし、「つくりましたのだ」とか言ってね(笑)。

──ペンギンとどせいさんはひとつながりなんですね。

糸井ああいうのが好きなんですよね(笑)。
人にバカにされているけど、本当はスゴいというのが。
自分がつねに書いちゃう世界ですね。

──どせいさんのiPhoneケースやamiiboは出ないのでしょうか?
糸井あるんじゃないですか?(グッズを作るにあたって、)僕は任天堂に、「ああしてくれ、こうしてくれ」とせっついたことは一度もないんですよ。
岩田(聡)さんと会っているときも、それについては友だちだから余計に言わないようにしていたところもあって、向こうが思いついたら、「いいですか?」と言われて、「あ、ぜひ」という感じだったので、こういう(取材の形で)お話が出ると、誰かが見ていて、「喜ぶ人がいるんだろうな」と思ったらamiiboができるかもしれない。
amiiboは確かに欲しいですね。
ただ、いまはゼロ。
進んでいるものではないですね。
うちで作れるようなものは、「あ、いいね」と思ったら作ることはできますね。
ただ、iPhoneケースは懲りているんだよね。
すぐに形が変わっちゃうから(笑)。

──あああ(笑)。

糸井「なんでこれ変わるんだよ(笑)」みたいなね。

──どせいさん語を使いこなすコツを教えてください。

糸井やっぱり降りてくるのを待つんじゃないですかね。
やさしさとか、社会にあんまり参加していない感じとか、そういうのをよーく心得て、「いきますのだ」とか言っていれば大丈夫なんじゃないですかね(笑)。
文字ですよ。
やっぱり。
文字を身に着けることでしょう。

──糸井さんがどせいさん語を生むときも、やっぱり降りてくるのを待っているのでしょうか?
糸井僕はそのつど本人なので、僕が間違ったときは、それが正しいということになりますから(笑)。
それは作家の有利な部分なんですよね。
「そのケースは、サ行変格活用です」とか。
「これは五段活用しなきゃダメじゃないんですか?」、「いや、それは変格です」と。
「とっとりけん」と急に僕が言ってもいいんです。
「なんでですか?」と訊かれたら、「いいんです」と答えます(笑)。

──「そうかよ~ん」など私も20年来使っています(笑)。

糸井わかる(笑)。
僕もそうなんだよね。
僕は「マンダム」を使っていますからね。
おいしかったとき「マンダムだなあ」とか言っていますからね。

──『MOTHER3』の発売時、週刊ファミ通の記事で伊集院光さんと対談されたときに、「『4』はありますか?」と聞かれたときに、「ないです、ないです」と二度否定されて「息を止めて走りきれるような競技には出たいけど、いまはあり得ないですね」と答えられています。
それが9年前。
いまの糸井さんとゲーム、もしくは『MOTHER』との距離感をお聞きしたいんです。

糸井たとえば、昔、愛人とのあいだにできた子どもがいたとして、その子はすごく利発そうでイケメン。
彼が「お父さん、ぼくちょっとやりたいことがあるんだよね」、「え、急にお父さんと呼ぶなよ」みたいなやりとりから始まって、「とにかく話を聞かせてもらおうじゃないか」となったときに、「おもしろいな、それは」と思ったら動くんじゃないですかね。

──(笑)。

糸井でもそんな愛人が僕にはいませんから。
要するに、そのくらいいろいろな偶然が六重ぐらいに重なったときに、僕の心臓が激しく動き始めたら、それは「やろうか」となるかもしれません。
「ただし、僕はそんなにしつこくやらないよ。
少し後ろに下がって見ているよ」ということはあるかもしれません。
誰かアメリカなど海外の人が、「ずっと『4』が作られつつある」と言っていますけど、ウソに決まってるじゃないですか、あんなもの(笑)。

──(笑)。

糸井(作るのが)どれだけたいへんなことか。
端々だけで作れているように見せかけるのは、僕の『MOTHER2』でさんざんやりましたよ(笑)。

──(爆笑)。

糸井『3』でもやったし。
ぜんぜんできていなくたって、あのくらいできているかのように発表できるわけですから。
「何割くらいできていますか?」と訊かれて、「どうかな。
4割、うーん3割」なんて言ってね(笑)。
イベントで遊べるものを出すくらいはできる。
スゴいできているかのようじゃないですか。
それに比べて、ネット上で発表されている『4』は何もできていないわけですよね。

──どなたかが発表しているんですね?
糸井「勝手に作っている人がいる」という話を伝える人がすでに入れ込んでいて、「それについて糸井さんはどう思いますか?認めますか?」と。
できているなら止めるわけにいかないじゃないですか(笑)。

──アプリでもっと短距離走的に作るということは?
糸井それは愛人とのあいだの子どもがヒョイと現れて、すごく利発そうでイケメンで(笑)。
彼が「企画書を見てください」と言ったとき、僕が「いいじゃない!」と思ったらあるじゃないですかね?(笑)。
ただ、愛人がいない。
以上ですよ(笑)。

──要素ひとつ欠けても、先ほどの六重の偶然を欠いてしまうことになるわけですね。

糸井そうでしょうね。
あとは“ゆきずりの女”とかね。
愛人ですらないけど、子どもができたとかね。
で、「お父さん」って言うイケメンだったりね(笑)。

──イケメンは必須条件なんですね(笑)。

糸井じゃないと物語としておもしろくないですよ。
僕はおじいさんだから、イケメンじゃないと絵にならない(笑)。

●ゲームのこと
──『MOTHER』でいちばん好きなキャラクターは?
糸井それはやっぱりポーキーですよ。
そこに込められたものの分量が群を抜いて、いちばん多いですから。
ネスより多い。
ネスはプレイヤーが(気持ちを)乗せていくものだから。

──ポーキーは人間そのものだと以前にお話をされていますね。

糸井 いまでもあの“ぜったいあんぜんカプセル”から絶対に出て来ないはずなんだけど、「あれが出たらどうなるんだろう?」とポーキーについて考えたりするとおもしろいですしね。
「なんで出るだろう」と考えただけでおもしろいですね。

──でもその回答を出せるのは糸井さんしかいらっしゃいません(笑)。

糸井誰かが考えたものをこっそり俺が考えたかのように言うとかね(笑)。
「それはいいな」って。
昔、愛人に生ませた子どもが……(笑)。

──最近遊ばれたり気になっているゲームなどはありますか?
糸井いまはぜんぜんしていません。
あえてするとしたら、『マリオメーカー』とか、『ピクミン』とか、「宮本さんが何をしたいのかな」と、横目で見ていたいというところはあるので、宮本さんが何をしているのかは気にしていますね。
あとはダウンロードして遊ぶモバイル系のものは、「どれどれ」とやって、すぐにやめますね。
6分でやめますね。

──ずいぶん具体的な数字ですね(笑)。

糸井5分よりは長いかなって(笑)。

──(笑)。
いまゲームが糸井さんにグッとこない理由は?
糸井難しくて本気にならないとできないものと、ずっと『テトリス』のバリエーションでしかないんじゃないのというものと、そのどっちも要らないんですよね。
僕は掛け合いがやりたいんですよ。
僕が「はーん、ははははっ」って言ったら、「はーん、ははははっ」と返る。
そういうものを遊びたいわけで、そういうことをさせてくれるものが本当にないですよね。
『ピクミン』にしても、最初は簡単でも、だんだん囲碁のようになってきて、「これオレ、ほかのことをやってなきゃいけないんだよね、いま」となってしまって途中で脱落しますし、モバイルもしなきゃならないというものでもないし。

──掛け合いが足りないんですね。

糸井ファミ通とかゲームを作ればいいんですよ。
「あれがおいしい」だの、「マズい」だの、グルメみたいなものでしょ?そういう人は1回、「おまえが店をやってみろよ」と言われればいいんですよ(笑)。

──掛け合いが足りないんですね。

糸井ファミ通とかゲームを作ればいいんですよ。
「あれがおいしい」だの、「マズい」だの、グルメみたいなものでしょ?そういう人は1回、「おまえが店をやってみろよ」と言われればいいんですよ(笑)。

──やっているんですけどね(笑)。

糸井つまらなかったんでしょ(笑)。
でも本当にどこがダメかがわかるだけでも、「ファミ通が作ったゲームはどこがダメだったんだろう?」とほかの人にとってもいい資料になりますよね。

──帰ったら「糸井さんにこう言われました」としかるべきところに話してみます。

糸井KADOKAWAの歴彦さんとか、川上(量生・カドカワ社長)くんとか(笑)。
DWANGO・ファミ通合同でテントを張って合宿してさ、ゲーム作りのキャンプをやればいいんですよ。
内部の人が取材に来たら、「それはまだ言えない」とか断ろう(笑)。

──先ほどの掛け合いというものをもう少し具体的に教えていただけますか?
糸井あなた方がもうちょっとおもしろいことを言えば、それは僕との掛け合いになりますよね。
いまは質問をされて、おもしろい球を投げている状態。
そちらからもいい球がくれば、もっとコミュニケーションになりますよね。
コミュニケーションそのもののおもしろさですよ。
だから奥さんが来るとかすると、もっとおもしろい掛け合いになった(笑)。

●岩田さんのこと
──糸井さんと『MOTHER』のお話をしていると、どうしても岩田さんのことが過ぎります。
糸井さんの中での、岩田さんの大きさがわかる言葉をいただければ。

糸井いまも「岩田さんだったらなんていうかな」って、電車の中で、永田くん(編集部注:永田泰大氏。
ほぼ日スタッフとして取材当日は糸井氏に同伴。
)と、「その話は岩田さんだったらこういうね」と話をしていました。
もうすぐ岩田さんの誕生日(12月6日)なんですよ。
あれだけみんなが哀悼の気持ちを表していましたが、みんなと共有する岩田さんの話をもう一度今年中にしておかないと、その気持ちがそのまま宙に浮いている気がするので、また一度こっちの世の中に寄ってもらってみんなと話し合うみたいな、そういう気分の日があったほうがいいなと思っています。
「だってまだ今年だよ?」という気持ちになりますね。
とんでもなく悲しいですよ、まだ。
これは家族でもない。
家族のほうがもしかしたら浅いかもしれない。
大人になってからの友だちというのは、やりとりの分量がとんでもなく多いですから。

──大切な友だち。
電車の中でされていた話というのは?
糸井すごいくだらないことにさえも、「岩田さんだったらどう言うか」という話をしていたんです。
「あらゆる場所に岩田さんがほしいよね」ということがよくあると。
いまの野球界にも岩田さんがほしいと。
岩田さんだったらどうするか。
(モノマネしながら)「そうすると坂本くんが、んー、クラブみたいなところに行ってるっていうのは、一回別勘定として考えましょう」みたいな。
「クラブ。
おもに何が目的なんでしょうかねえ?」(笑)。

──(笑)。
それはなんと反応すればいいか難しいですね。

糸井ファミ通はオトナを取材できない媒体なんですよ。
ゲームの話をたとえば桜井(政博)くんとするんだったら大丈夫でしょ?僕はオトナなので、オトナを取材できるようにならないと。
そこはこれからの課題ですよ。
あ、俺、いいこと言ったよ?キミたち自身はオトナなのに、残念だねえ。

──今後の課題として受け止めておきます……。
では、あらためて。
先ほどの質問に近いのですが、『MOTHER3』が9年前、その前『2』はさらに12年前。
シリーズとして26年が経過しています。
どういう感覚なのでしょう?
糸井感慨だらけですよ。
僕が忘れてもお客さんが忘れていませんから。
いま正直にいうと、『MOTHER』は僕のものだと思っていません。
お客さまのもの。
何でもそうですが、プレイしている人たちの中でいまも生きているというのは、スゴいことですよね。
その人たちのものでもあります。
この前もアメリカから500人くらいでホテルを借りきって『MOTHER』パーティをやりに来た人たちがいました。
彼らはドキュメンタリーを作っていて、僕のところにも取材に来たんです。
24時間バンド演奏をして、観客参加型の『MOTHER』の演劇をやりながら、ホテルの人たちも協力してパーティを開いて。

──スゴい熱量ですね。

糸井でも、それは僕がやらせたわけじゃないですよね。
その人たちの中にある『MOTHER』のほうが、何も考えていない僕よりも、いまは濃いということ。
「へーっ」と思ったときに僕は、彼らについていくしかないわけです。
こんなことは作ったときには想像できませんよね。
そういうことをしてもらえる種を撒いたという意味では、本当によかったと思います。
みんなのものなんですよ、本当に。

──そもそも1作目を作った動機は?
糸井『ドラクエ』ですよ。
「オレもああいうのを作りたい」と思ったんです。
こんなに自分を夢中にさせるなら、自分が作ったものならもっと夢中にさせられるんじゃないかと思って。

──『2』のラストバトルに“いのる”を入れた経緯は?
糸井なぜかはわからないけど、そうしたかったんだろうね(笑)。
数字の量でどっちが勝ちと決めることしか舞台の裏ではできないから、大きな数字を乗り越えるようなことをしたかったわけで。
“いのる”というのは、どっちが多いかということではないですよね。
それは強くない人たちの夢でもありますよね。
同時に逃げ場でもありますが。
あれは妄想みたいなもので、映画だったらやりかねないけど。
あまり深く考えたのではなく、わりと素直にああなっています。
「違うことをしてやれ」というよりは、違うことを始めたくて、作ったものだから。
主人公がただの少年だというのがすでにヘンで、誰かの生まれ変わりでも、何々の血を継ぐ者でもなければ、いわゆる騎士流離譚というものでもない。
スタートからヘンなものを作ったので、だから長持ちしたのかもしれませんね。

──プレイヤーが自分を投影しやすいんですね。

糸井ものを作る人、表現する人の「俺がいてもいいだろう」って言い訳が表現なんですよ、だいたいね。
『MOTHER』は「オレってヤツがいてもいいだろう」という言い訳なんですよ。
そこでなんでもない、ただのバッグを背負った子どもで、「こういうヤツがいてもいいだろう」って話ですよね。

●おにぎりはシャケが好き
──今後の『MOTHER』で考えているアクションはありますか?今回のようにほぼ日グッズとしてだとか。

糸井何も考えていない(笑)。
「手帳のカバーのひとつに『MOTHER』があったら、喜ぶ人がいるなあ」、「ショーウインドウにそういうものを混ぜていたらおもしろいよね」と思って始めただけでしたが、お客さんがここまであっちに連れていったんですよね。
僕は、言い出しっぺで後追いですね。
そうしたら、思ったより反響があって、「たいへんだ!」って。
前のがまたほしいって人もいるし、「つぎはなんですか?」って聞かれる時代になっちゃったので、考えますよね。
不思議だねえ。

──今日もあっというまに売り切れていましたね。

広報さんポーチとケースは25日にほぼ日ストアで再販しますので。

糸井ポーチとケースは、「こういうの作っていいのかな」って思ったもん。
「なんでも作るねえ」って。
どせいさんのネクタイもあるもんね。
あれ、ちょっと欲しいんだ(笑)。

──考えてみればゲーム以外でも、糸井さんが考え、生み出したものを、ずっと楽しませていただいている気がします。
いまはゲームではないようですが、ゲームに近い何かでつぎに糸井さんが僕らに見せてくれるおもしろいものって何でしょう?
糸井考えのなかに「ゲームをやってた人がおもしろがるかもね」というものはいつでも意識にありますよ。
僕自身もゲームやりたいもの。
きっとおもしろいものがあると思うんですよね。
それは僕が作るのではないけど、誰かに作ってもらうとかも含めて、デジタルな情報と戯れるっていうことについては、やめていないですよ。

──種のようなものをお持ちだと。

糸井ひとつはイヌやネコのアプリを作っています。
α版くらいはできているんですが、それぞれの家のイヌやネコの写真をみんなが見られるもの。
Facebookのイヌネコ版で、ノライヌとかノラネコも含めて、ぜんぶ登録していこうという考えかた。
理想は地球上のイヌやネコがすべてその中に入っていて、迷子になったらその地域の人が探してくれるとか、そういうことをやれるようなアプリを作っています。
それはどっかでゲームに隣接するところがあると思います。

──そろそろお時間ということですが、最後に……。

糸井おにぎりはしゃけが好きです。

──(爆笑)。
しつこくゲームの話を……。
1作目から3作目までは「作りたい」と思ったから作ったというお話をいただきましたが、つぎの『4』を作らないという宣言は、完結したという思いがあるからでしょうか。

糸井あの世界は終わりました。
ああいうことをやる遊びは終わった。
これから作るとしたら、ひねり出すことになっちゃうと思うんですよ。
ひねり出すというのはケツの穴に悪いよね。

──負担かかりますね。

糸井『3』のときに、「よくあれだけ出たな」と。
できると思って作り始めているんですが、時間をおいて、合宿したりして、「よくあれだけのものが何とかなったなあ」と思うので、「さあ『4』は……」と言われたら、「絶対にあり得ない」と。
二度否定したって言われましたからね(笑)。
やっぱり大スターみたいな歌手とかでも、10枚アルバムを出したとしたら、4枚目くらいからあとは、あんまりいい曲を作っていないですよね(笑)。

──(笑)。

糸井「オレはいつも元気だ」とか、「スゴいでしょ」といっても、アルバムを出せばニュースになるから売れるんですよね。
でも、みんながコンサートで聴きたいのは、最初から3枚目のアルバムの曲で。
ローリングストーンズでもそうだよね。
たまに4枚目以降にもいい曲があって。
デビューから3分の1のアルバムから8曲、後ろ3分の2から2曲みたいな。
それらをぜんぶ足したものが求められていると。
仕事じゃないのはいいですよ。
仕事にしちゃっていたら、『4』も『5』も作っていたと思いますよ。
(自分のような)そういう人がたまにいたほうがいいんですよ。

──(笑)。
それでは最後にひとつ。
店舗イベントが12月6日までしばらく続きますので、来場されるお客さまに何かお言葉をいただければ。

糸井ご苦労さま、かな(笑)。

----------
とぼけつつも、ひとつひとつの言葉を選んで答えていただいた。
その後、販売フロアにサプライズで顔を出し、「えっ? えっ?」など来店したお客さんの注目とフラッシュを浴びながら視察を済ませた糸井氏。

同じ形での『MOTHER』続編は偶然が重ならないとなかなかな難しそうだが、『MOTHER』の世界を切り取ったグッズや、いま糸井氏が楽しんでいるものがゲームに隣接した形になって現れたりなどは、いくらでもあるだろう。
これからを、のんびり気長に、ほんのり楽しみに待っていようではないか。


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『FF ブレイブエクスヴィアス』を効率良く進めよう! バトルを有利に進めるポイント(第2回)

 【21//2015】

 『FF ブレイブエクスヴィアス』を効率良く進めよう! バトルを有利に進めるポイント(第2回)


懐かしい気分に浸れる『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』。
攻略連載2回目となる今回は、バトルのシステムと敵との戦いを有利に進めるためのポイントを紹介します。


本作では、ユニットの行動はタップとフリックで指定します。
パーティは、プレイヤーのユニット5人と同行者(ゲスト)1人の6人まで。
バトルのポイントは、何といってもチェインです。
そして、忘れられないものが装備&アイテムとパーティ編成! それでは、サクサクとポイントを解説しますよっ。

◆チェインを繋げ!
バトルでは、ユニットの攻撃を上手く繋げると「チェイン」が発生します。
チェインは攻撃後、一定時間内に次のユニットの攻撃を同じ敵にヒットさせることで発生。
同じ敵に複数のユニットが同じタイミングでダメージを与えると、「スパークチェイン」が発生します。

チェイン発生!
チェインやスパークチェインを発生させるポイントは、同じタイミングで攻撃をヒットさせることを意識すること。
チェインが発生すると、大ダメージを与えることができますよ!
各ユニットの攻撃を同じタイミングでヒットさせるために注目したいのは、「攻撃モーション」。
ユニットによって、モーションが速いユニットと遅いユニットがいます。
同じタイミングで攻撃をヒットさせるには、モーションが遅いユニットから攻撃しましょう。
遅いユニットから順番にタップしていくことで、チェインが発生しやすくなります。

攻撃はモーションが遅いユニットから
ユニットの攻撃モーションは、ホーム画面やユニット詳細画面でチェック! ユニットをタップすると、攻撃モーションを見ることができます。

ユニット詳細画面
チェインには、複数のユニットが同じタイミングで、同じ属性の攻撃をヒットさせると発生する「エレメントチェイン」もあります。
バトルに慣れてきたら、エレメントチェインも狙ってみましょう。

◆装備&アイテムをチェック!
バトルを有利に進めるには、装備も重要です。
ユニットは、レベルを上げるだけでなく、武器や防具でも強化しましょう。
装備は、パーティ編成画面やユニット一覧から、ユニットをタップすることで設定できます。
安い武器や防具でも、装備していると違いますよ!
武器と防具を装備!
バトルには、アイテムを持ち込むことができます。
クエスト前には、画面下部の「アイテム」からアイテムの編成をしておくことを忘れないようにしましょう。
アイテムは、デッキにセットしていないとバトル中に使用できません。
HP回復手段を持ったユニットがいない場合は、ポーションなどHPを回復できるアイテムをセットしておくべし!
アイテムデッキ
◆パーティに編成したいユニット
ケアルやケアルラのようなHP回復手段を持ったユニットがいる場合は、パーティに1名は編成しましょう。
序盤は、回復がいるとサクサク進めることができます。

HP回復手段を持ったユニットがいない場合は、アビリティ「ケアル」のレシピを手に入れるべし! レシピは、ミトラの町のクエストで入手することができます。

クエストでレシピを入手
「ケアル」
素材は、土の神殿やラティウスの森の「探索」などで入手できますよ! 錬晶石は、ミトラの町のアビリティ屋で購入することもできます。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。


(C)2015 SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Alim
■筆者 さかまきうさろーる
ファミコンのA/Bボタンが四角だった頃からのゲーム好き。
現在はAndroidとアニメにご執心。
のんびりライターとして活動しながら、ゲームをプレイ中。
アニメを追いかけつつ、ときどきすれ違いを求めて、3DS片手に福岡を徘徊しています。
Twitter:@sakaroll


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『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』麒麟も興奮! 女装ジョセフや夢の親子タッグマッチがお披露目

 【21//2015】

『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』麒麟も興奮! 女装ジョセフや夢の親子タッグマッチがお披露目


文・取材:編集部 立花ネコ、撮影:カメラマン 和田貴光
●いよいよ発売まであと1ヵ月!最新情報も続々
本日2015年11月21日、東京・渋谷に500インチを越える大型画面“ソニービジョン渋谷”が設置されることを記念して、キックオフイベントが開催。
そのなかで、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』(12月17日発売予定/バンダイナムコエンターテインメント)の発売を記念したトークショー&ゲームプレイが行われた。

イベントには、『ジョジョ』好きでおなじみのお笑いコンビ・麒麟を始め、同作のプロデューサーを務める新野範聰氏(バンダイナムコエンターテインメント)、ディレクターを務める松山洋氏(サイバーコネクトツー)が登場。
発売まで1ヵ月を切った注目作の実機プレイなどを披露した。

まずは本邦初公開となる第4弾PVをみんなでチェック。
承太郎やDIOら第3部のキャラクターたちが多く登場するもので、キャラクターが登場するたび集まった『ジョジョ』ファンからは歓声が上がる。
第1部~8部から総勢52キャラクターが参戦する本作は、ゲームならではの“夢のタッグ”も多数。
PVにはそんなファン垂涎のシーンも多く盛り込まれており、麒麟の田村さんも「一時停止したいシーンが何シーンあったか!」と興奮するほどだった。
なおPV映像はWebでも順次公開予定。
公開され次第、ファミ通.comでも掲載する。

加えて、PVでは追加の初回封入特典情報も明らかに。
すでに第4部ver.の承太郎のプレイアブルキャラクターがゲットできることが公開されていたが、今回、全10種のスペシャルコスチュームが手に入る、高難易度ダウンロードミッシ