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<MD松尾のヒット解析>TSUTAYA年間1位は「モンスターハンタークロス」 “昨年よりも霧が晴れてきた”

 【27//2015】

<MD松尾のヒット解析>TSUTAYA年間1位は「モンスターハンタークロス」 “昨年よりも霧が晴れてきた”


「モンスターストライク」(3DS、ミクシィ)は、同じくスマホゲームから生まれた2年前の「パズドラZ」(同、ガンホーオンラインエンターテイメント)を踏襲する動きでよく売れています。
今後もスマホから家庭用ゲーム機に進出するパターンが加速度的に増えるのではないでしょうか。


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ガルパン劇場版の裏話も!? 『WoT』&『WoWs』ファンへの感謝が詰まったイベント“Wargaming Gathering”リポート

 【27//2015】

ガルパン劇場版の裏話も!? 『WoT』&『WoWs』ファンへの感謝が詰まったイベント“Wargaming Gathering”リポート


文・取材:ライター カイゼルちくわ、編集:編集部ミス・ユースケ
●ステージと展示の2本立て、そしていきなりの社長爆散!?
2015年12月26日、秋葉原UDXシアターにて開催された“Wargaming Gathering: December 2015”。
こちらは『World of Tanks』(以下『WoT』)、『World of Tanks Blitz』(以下『Blitz』)、『World of Warships』(以下『WoWs』)の各タイトルで戦車野郎と軍艦野郎のプレイヤーたちを虜にし続けるWargamingが、ファンへの感謝を込めて開催したオフラインイベントだ。

計5つのステージイベントと並行して、シアター隣のゲストルームではさまざまな常設ブースが展開。
『WoT』や『WoWs』とのコラボ作品に関わる、貴重な展示も間近で見ることができた。

一方のステージは、オープニングも兼ねた“World of Tanks スペシャルトークショー”からスタート。
宮永氏が2015年のいちばんの思い出として、2年がかりで資料を集めた日本重戦車ツリーが『WoT』に実装されたことを挙げつつも、まずは『WoT』アジアプロデューサーのTan氏から寄せられたファンへのメッセージを紹介。

さらに続いて、壇上にはウォーゲーミングジャパン社長・川島康弘氏が登場。
会場のファンとの交流イベントとして、「NA時代(※)からブイブイ言わせていた」という社長ひとり VS 会場のプレイヤー代表5名による『WoT』対戦が行なわれた。

(※NA時代:アジアサーバーが稼動する前はNorth Americaサーバーでプレイしていたとのこと)
ただし、対戦レギュレーションは川島氏は社長パワーでTier Xの最上位車両を使用し、5名のプレイヤーはTier VのM4A2E4 Shermanしか使えないというとんでもないもの。
しかしさすがはこの会場にまで足を運んでくれたディープな戦車長たちなだけあり、3連戦すべてプレイヤー側が勝利!5名には賞品として『WoT』のゲーム内通貨2016ゴールドが進呈された。

トークショーの最後には、日本での販売時期は皆無に等しかった幻のプレミアム戦車Type 59を賞品としたじゃんけん大会を開催。
このように、オープニングの時点からWargamingファンにうれしい内容がつまっていたのだった。

●戦闘数10000戦越えの猛者・ファインモールド鈴木社長の腕前はいかに!?
オープニングに続いて、ステージ上では“World of Tanks Blitz スペシャルトークショー”がスタート。
こちらにステージには、東京ゲームショウ2015のステージでも“幻の戦車・オイ車”を始めとしたさまざまな戦車について語ってくれた、模型会社ファインモールド社長・鈴木邦宏氏と、『Blitz』のアジアプロデューサーであるオザン・コチョール氏が登壇した。

まずはちょっとお茶目なコチョール氏から、会場に来ていたファンのみなさんだけにとっておきの新情報が公開された……のだが、残念ながらその内容は、我々報道陣であっても撮影禁止、リーク禁止ということで、本稿では公開できない。
それほど貴重かつ、漏れ出たらプロデューサーが問答無用で左遷されるレベルの機密情報が大量に公開されたのだ。

残念ではあるが、それだけ『Blitz』関係者は日本のファンを大事に思ってくれており、精いっぱいのファンサービスを届けてくれたということでもある。
その心意気を素直に喜びたいところだ。

シークレット発表に続いては、シアターの画面と音響を使って『Blitz』を実演。
毎朝出社前には喫茶店で『Blitz』をプレイし、戦闘数は軽く10000戦を超え、むしろ『Blitz』のやりすぎでPCの『WoT』は操作が苦手になったという鈴木社長のその腕前を、ついに観ることができた。

コチョール氏との小隊でランダム戦に出撃した鈴木社長は、1戦目ではChi-Nu(拡張パーツなし)で敵車両を3両撃破し、その実力を早速見せつけてくれた。

そして続く2戦目では、Tier VIIIのIS-3での出撃だというのに、Tier X戦場でのマッチングに。
これは無理だろうと観客が思う中、なんとコチョール氏のCAP(陣地の占領行為)をしっかり守り抜き、見事な勝利!鈴木社長の実力は、評判以上の確かなものだった。

●“ガルパン”プロデューサー杉山氏と、戦車を語る!
3つ目のステージイベントは“杉山プロデューサー参戦!! ガールズ&パンツァー劇場版 戦車トークショー”。
現在劇場版も好評公開中のアニメ『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)のプロデューサー・杉山潔氏が登場し、Wargamingのミリタリーアドバイザー宮永忠将氏と熱い戦車トークをくり広げた。

なお、ガルパンの劇場版には、戦車の細部などについてWargamingからもさまざまな資料が提供されている。
こちらのステージではその資料を実際に観ながら、劇場版の名シーンについておふたりが語ってくれた。

ただ、その語ってくれた内容については先の『Blitz』ステージと同じく、まさにネタバレ中のネタバレも大量に含まれていた。
全部お伝えしたいところだが、ガルパンを愛する者の端くれである筆者としては、どうしてもその一部のみをお伝えするにとどまらせていただきたい。

劇場版を実際に観てきてからもう一度こちらの記事を見ていただければ、いろいろとご理解いただけるかと思う。

その後は監督や脚本家のキャラの立てかたの話に。
戦車もまたキャラクターの延長線上にあるいちばん大きなキャラクターであり、その痛みを表現するという監督のこだわりなどについてのトークは、なぜか映画『トップガン』(戦闘機乗りの映画)のリアリティー考証やツッコミなどに脱線しつつも軌道修正。

杉山氏は多くの資料を提供してくれたWargmingのほかにも、フルスクラッチの戦車模型を持参して駆けつけてくれる戦史研究家の方など、いろいろな人に助けられてガルパンは成り立っていると熱弁。
ただし、そのこだわりのあまり、某戦車の車内描写を一から作り直すなど、現場が悲鳴を上げることもあったと、苦笑しながらも楽しそうに語られていた。

また、ガルパンの今後の展開については、2016年2月には東京フィルハーモニーによるガルパンオーケストラコンサートのCDに続き、さらにその様子を収録したブルーレイディスクが、歴代イベントの貴重な映像も収録した特典ディスクとの3枚組で発売されたり、2016年3月に大洗で開催される海楽フェスタでも何かを企んでみたいとのこと。
『WoT』とのコラボレーション企画ともども、ぜひ楽しみにしていただきたい。

●『WoWS』の1年を振り返りつつ、スペシャリスト包囲戦が勃発!
続いてのステージは“World of Warships スペシャルトークショー”。
『WoWs』アジアプロデューサー柳沼恒史氏、ならびに『WoWs』でプレイヤー側の視点に立ち、ゲーム内容やイベント監修などに携わっていくプロダクトスペシャリスト・畑井翔氏が登壇し、『WoWs』の正式サービスが開始されたこの2015年を振り返った。

2015年9月に正式サービスを開始したばかりということもあり、多くの苦難に直面してきた『WoWs』。
柳沼氏としては、、ロシア圏で砲性能で酷評を受けた戦艦・三笠の日本での扱いを検討していた際に、「実装してほしい」という数多くの声をもらったことと、マップ隅のボーダーを使った戦術や対応策についてが印象に残っているそうだ。

2016年1月1日より開始されるアニメ『蒼き鋼のアルペジオ』とのコラボイベントで霧の艦・ミョウコウとコンゴウをぜひゲットしてほしいと少し触れつつ、『WoWs』ステージでも対戦イベントがスタート。
プレイヤーの立場に立つプロ中のプロ、スペシャリストである畑井氏と、会場の代表5名による対戦カードが組まれた。

その内容は、畑井氏が駆るTier III駆逐艦Wakatakeを、Tier X巡洋艦Des Moines5隻で撃沈すれば勝利という、簡単そうなもの。
だが畑井氏はスペシャリストパワーを遺憾なく発揮し、7隻の空母を自陣営に加えた。
ずるい。

しかし、実際に対戦がスタートしてみると、参加者達は押し寄せる艦載機の猛攻をDes Moinesどうしの対空援護でうまくしのぎ、一気に押し込んでWakatakeを見つけ出すという見事な連携で、プレイヤー側が圧勝。

続く第2戦では、艦載機から隠れる場所がないうえに広大なマップ“大海原”を選択するというさらなるスペシャリストパワーが発揮されたが、1隻撃沈されつつもプレイヤー側がまたしても見事な勝利を収め、会場から拍手喝采が贈られた。

●今年を、ステージを、締めくくる!公式配信番外編
この日最後のステージは公式配信番組“Wargaming On Air”の公開イベントで、結さんと宮永忠将氏、加持太郎氏の3人が登壇。
2015年3月からスタートし、情報発信番組だったはずがいつの間にか情報バラエティー番組になっていた“Wargaming On Air”について振り返った。

最初はお硬い情報番組だったこの番組が転機を迎えたのは、宮永氏の「10万円で新しいPC作ってよ」という発言を番組プロデューサーが聞きつけ、企画化したのが始まりだったとのこと。
宮永氏の財布をいいように使って、50万円以上のウルトラハイエンドマシンを番組で作り上げたところ、各PCパーツメーカーも色めき立ち、多数のプレゼンを受けることになったそうだ。

また、対戦車砲をそのまま戦車に乗っけてしまった日本のスーパー(?)駆逐戦車ソト車の模型復元企画についても、気になる裏話が。
日本戦車ツリーの候補車両リストの中には“SO-TO”との記載が入っていたらしい。
つまり、将来的にソト車が実装される可能性もあるということか……?ソト車には砲を47mm砲にパワーアップさせた別バージョンまであるそうで、仮に史実に忠実に実装するとなると、こんなトンデモ車両が2両もツリーを占拠することになる。
さすがに無理か?
ステージではさらにMC3人の番組の思い出話に花が咲いたが、お弁当がやたら美味しかった、日常の業務が番組前に消化しきれず台本を毎回読んでいなかった、新婚ネタをここまでいじられるとは思わなかった、なぜか番組のたびに回線がトラブルを起こすなど、ほぼすべてが楽屋的な話に。

2016年に番組でやってみたいこととしては、
加持氏
「視聴者プレゼントを直接届けに行く」
「通年を見越したプランで企画を作りたい」
結さん
「番組ならではのボイスパックの作成」
宮永氏
「リアルな健康事情もあって番組企画で10kgやせたい」
と、なかなの自由っぷり。
客席からも「サウナでダイエット放送」、「各国車両のTier Iから担当者がプレイしていく企画」、「キーボードとマウスで二人羽織りで対戦」など、自由な案が飛び交った。

本ステージの最後を締めくくったのもジャンケン大会だったのだが、賞品の毛色がやや異なっていた。
なんと、人気イラストレーター・しばふ先生が描いたキャラクター“ヴィクトリア”のサイン入り『WoWs』ボードだ。

なぜこんな貴重品を放出するのかと言うと、サインのつづりが間違っていたことが判明し、急きょ作り直すことになったからだとか……。
プレゼントまでも自由奔放な、“Wargaming On Air”ならではの締めくくりとなった。

以上のように、豪華なゲストや賞品、さらに裏話や情報も盛りだくさんのステージと展示・交流ブースの2本立てで、2015年を盛大に締めくくることとなった“Wargaming Gathering: December 2015”。
『WoWs』の正式サービス開始、『WoT』の大規模大会“The Pacific Rumble”の開催など、2015年は各タイトルで大きな出来事があったが、この激動は2016年にもまだまだ続くだろうと再確認できた。

2015年のWargamingのムーヴメントはこれにて締めくくりとなるが、2016年1月以降も楽しみな新情報がつぎつぎと発表される模様。
2016年も年始からWargamingの動向に注目していただきたい。


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“ソニックファン感謝祭 2015”が今年も開催! ライブやコスプレコンテスト、最新情報など盛りだくさん

 【27//2015】

“ソニックファン感謝祭 2015”が今年も開催! ライブやコスプレコンテスト、最新情報など盛りだくさん


文・取材・撮影:編集部 立花ネコ
●2016年のソニック25周年に向けた最新情報も続々!
セガゲームスは、2015年12月27日、東京ジョイポリスにて“ソニックファン感謝祭 2015”を開催した。

年末恒例の“ソニックファン感謝祭”が今年も開催!約200人のファンが集結するなか、『ソニック』シリーズのサウンドディレクターを務める瀬上純氏、大谷智哉氏によるライブやゲーム大会、抽選会を始め、初のコスプレコンテストなどが実施された。

イベントはまず、瀬上氏、大谷氏による『ソニック ランナーズ』のライブからスタート。
疾走感あふれるゲーム画面とともに、「Go Quickly!」、「Magical Snow Day」、「Ambtion」、「Strange Parade」、「Fiery Passion」、「Power Ride」の計6曲が披露された。
ちなみにライブ中に流されていたゲーム映像は、大谷氏が実際にプレイした画面を収録したとか。

続いてはプロデューサーの飯塚隆氏が、ゲームタイトルの最新情報を紹介。
まずはニンテンドー3DS用ソフトとして2015年冬発売予定とされていた『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』が、クオリティーアップのため発売延期されることが発表された。
正式な発売日などは後日発表とのことなので、続報を待とう。

続いては、発売されたばかりの『セガ3D復刻アーカイブス2』。
本作には1991年に発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が収録されているが、当時飯塚氏はセガの就職活動中で、勉強のために同作を購入しプレイしていたそうだ。
そして今回の感謝祭では、この『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を使ったゲーム大会を実施。
来場したファンのなかから腕に覚えアリの3名が選ばれ、グリーンヒルAct1のタイムアタックにチャレンジする。
ちなみに『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』には、ひとつのゾーンを30秒でクリアーするとボーナスがもらえる裏技があるが、それにちなんで30秒以内でのクリアーを達成した挑戦者には、ぬいぐるみが贈られることに。
こちらのコーナは、ひとり目の挑戦者が29秒、ふたり目が33秒、3人目が38秒というタイムでクリアー。
ひとり目の挑戦者が見事30秒以内にクリアー&優勝を果たし、賞品をゲットしていた。

続いては『マリオ&ソニック AT リオオリンピックTM』。
2016年2月18日発売予定のニンテンドー3DS版より、最新PVがお披露目された。

2016年開催予定のリオオリンピックの競技から、全14種目が収録されている本作。
飯塚氏のオススメは、五輪競技として復活を果たすゴルフ、そしてブラジルで大人気を誇るサッカーとのこと。
なお本作はWii U版、アーケード版も登場予定で、アーケード版は現在都内3店舗にてロケテストが開催中。
開催店舗などの詳細はこちらまで。

つぎのコーナーは、日本初開催となるコスプレコンテスト。
『ソニック』シリーズのキャラクターをモチーフにしたコスプレを募るもので、壇上には一次予選を通過した5名の参加者が登壇し、飯塚氏、瀬上氏、大谷氏に加え、デザイナー・上川祐司氏が審査員を務める最終審査に臨んだ。
キュートなコスプレからコミカルなコスプレまで、各々が気合たっぷりの衣装で臨んだ最終審査。
こだわりがたっぷり詰め込まれているだけに審査は難航したようだが、お子さんのかわいらしいソニック姿で参加したヒルコさんが特別賞、そしてエミー・ローズの衣装を再現した七生鷆さんが優勝に輝いた。
ちなみにセガのコミュニティーサイト“it-tells”では、『ソニック』シリーズのキャラクターをテーマにした“プチ”コスプレフォトコンテストが開催中(詳細はこちら)。
特設トピックスに“プチ”コスプレ写真を投稿すると、入賞者にはさまざまなプレゼントが贈られるようだ。
こちらの応募締切は、2016年1月17日まで。
奮って応募しよう。

上川氏描き下ろし色紙など、貴重なアイテムも登場したプレゼント抽選会のあとは、質問コーナーへ。
これは来場者からの質問に登壇者が応えるというもの。
「立体感のあるソニックを描くコツは?」という質問では、上川氏は「顔は丸や球体から描き、そのなかに十字を切ることでセンターを出す。
ピンポイントで力を入れるよりは、全体のイメージを出してから勢いよく描くことで、生きた絵が描ける」と回答していた。
ソニックやシャドウらハリネズミの面々は曲線が多いため、曲線を意識して描くことがコツと言えそうだ。
また「いままでに“これは大変!”と思ったことはありますか?」という質問では、飯塚氏が「ゲーム作りは本当に大変なことだらけ」と語り、シリーズ初の3Dタイトルである『ソニックアドベンチャー』(1998年、ドリームキャスト)は3D対応すること自体が大変だったうえにボリュームもあり、12月に入っても制作が終わっていなかった、という裏話も飛び出す。
無事に12月23日の発売にこぎつけたときは、「出来上がったら“クリスマスプレゼントに間に合った!”という気持ちでいっぱいでした」と、当時の心境を振り返っていた。

ここからは、『ソニック』関連の最新情報が続々と公開。
2016年に25周年を迎えるソニックの、アニバーサリー企画も発表された。
以下、箇条書きでお届けしよう。

◆『モンスターギア バースト』とのコラボが実施中
◆スリッポン“ソニックANIPPON”が発売決定、2016年2月中旬受注開始(5月ごろ発送予定)
◆瀬上氏の音楽CD「Jun Senoue / The Works II」が2016年2月24日に発売決定
◆セガのオーケストラコンサート“GAME SYMPHONY JAPAN”第2弾が2016年7月17日に東京芸術劇場にて開催決定(『ソニック』25周年を中心にした構成になるとのこと)
◆ESPよりソニックモデルギターの第2弾&シャドウモデルギターが2016年6月発売決定
◆瀬上氏による25周年キックオフイベント“SONIC ADVENTURE MUSIC EXPERIENCE(仮題)”が2016年4月2日に東京・南青山のFuture SEVENにて開催決定
“SONIC ADVENTURE MUSIC EXPERIENCE(仮題)”は『アドベンチャー』シリーズの楽曲を中心ん、バンド編成で演奏されるとのこと。
イベントでは、キャラクターセレクト画面で流れる楽曲をレコーディングした際の映像が、一部お披露目された。

そしてイベントのラストは、瀬上氏によるライブコーナー。
『ソニックアドベンチャー』シリーズのゲーム画面をバックに演奏が始まり、会場は大盛り上がり。
瀬上氏がソニックギターからシャドウモデルのギターに持ち替えて演奏が始まると、集まったファンからは大歓声が上がっていた。

イベント終了後には、サイン会も実施。
飯塚氏を始めとした登壇者4名から貴重な直筆サインがもらえるとあって、ファンが長蛇の列を作り、登壇者に直接“ソニック愛”をぶつけていた。


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会話シーンの破壊力はレトロゲー屈指「忍者COPサイゾウ」

 【27//2015】

 会話シーンの破壊力はレトロゲー屈指「忍者COPサイゾウ」


ファミコン全盛期には様々なゲームソフトが発売された。
『スーパーマリオブラザース』のように、世界中の誰もが知っている名作も数多く誕生した一方、子供たちの心をズタズタに引き裂いた駄作も非常に多い。
まさに玉石混淆である。

駄作と呼ばれる作品が、ゲームファンの間ではいわゆるクソゲーと呼ばれているのはご承知のとおり。
だが、ひと口にクソゲーと言ってもその性質は様々だ。
タイトル画面を見るだけで、あるいはそのBGMを耳にするだけ吐き気をもよおすタイプのゲームもあれば、わりと面白いのに、一部ちょっとアレな部分があって、その評価がひとり歩きした結果、のちにクソゲー(あるいはバカゲー)と呼ばれるようになったゲームも。

今回紹介する『忍者COPサイゾウ』は、後者に属する作品である。
その名の通り忍者が活躍するゲームで、ジャンルはアクション。
Aボタンを押すとジャンプ、十字キーと組み合わせることで、ハイジャンプ、高所からの飛び降り、前方宙返り、バク転ができる。
一方、Bボタンは攻撃用に割り当てられており、敵が遠くにいる場合は手裏剣を、近接戦闘時はクナイを使用することができる。
また、Bボタンを押しっぱなしでパワーを溜め、離すことで忍術を使用可能と、なかなか本格的な忍者活劇なのである。
忍術はステージクリアで増えていき、また、シューティングを彷彿させるステージもあるなど、なかなかの凝りようだった。

このゲームが発売された当時、筆者はまだ少年だったこともあり、サイゾウのアクションに魅せられた。
純粋に“面白いゲーム”として、クリアしたあともなお、繰り返し遊んだものだ。
友人たちも同様の感想を述べていたから、当時のゲーム少年たちにはなかなか評判が良かったのだろう。

そんな無邪気な少年時代はすぐに終わりを告げ、いつしか大人になった。
ある日自室の整理をしていたら、ファミコン本体と大量のカセットが見つかったことがある。
懐かしさもあって、しばらくそれらのゲームを序盤だけプレイしていたのだが、この時はじつに色んな発見があった。
その中で一番衝撃を受けたのが、忍者COPサイゾウである。

このゲームは事あるごとに会話シーンが挿入されるのだが、その内容が恐ろしいほどにぶっ飛んでいたことに、大人になって初めて気がついたのである。
ゲームは、ニューウヨーク市警(原作表記に準拠)のジョン警視が、最近頻発している子供誘拐事件の解決をサイゾウに依頼するシーンから始まるのだが、年齢・国籍不詳の特殊工作員サイゾウへの依頼方法はなんと直電。
たとえばゴルゴ13のように、ラジオ曲に特定のBGMをリクエストするなどの工作は一切行わない、身バレ・漏洩上等の直球勝負である。
しかもサイゾウは「ハイコガクレサイゾウデスガ」とハッキリ自分の名を名乗る。
律儀なのか、それともうっかり者なのか。

ちなみにこの電話では、サイゾウの息子が悪の組織ジャウズに誘拐されたことも告げられるのだが、何故それが分かったかといえば、現場に「ダレカタスケテ…ハンニンハスラムチクニイル…サスケ」という手紙が落ちていたから。
たしかにニューウヨークで自分の息子にサスケと名付ける親はサイゾウくらいのものだろうが…。
この情報をそのまま信じるジョン警視とサイゾウ。
それでいいのか、ニューウヨーク市警。
ところでパッケージの裏にはサイゾウについて、「孤独を感じたことはない。
なぜなら、彼はいつも孤独の中にしかいなかったから」と書かれているのだが、ジョン警視とのフレンドリーな会話や、子供がいることを考えると、とてもそうは思えない。
のっけからツッコミどころ満載なのだ。

また、ステージ中は囚われた子供たちを助け出すことで情報を聞き出すことができるのだが、この会話がとにかく面白い。
ある時、助け出した子供がひと言も喋らず、サイゾウが「よほど恐い思いをしたのだろう」と心配した直後、「…ナンチャッテジョウダンダヨオジサンワリイナトジコメラレテイタカラタイクツニナッテ」と、サイゾウをおちょくる。
しかもオジサン呼ばわり。
他の子供との会話も終始こんな感じである。
しかも助けた子供の多くが何らかの情報を持っており、お礼にそれを教えてくれるという妙な設定。
ステージが進むと、サイゾウ自ら「何か情報はないのか?」と聞き出す始末である。

その他、ステージ間ではジャウズのボスとその子分の会話を聞くことができ、これが次のステージのヒントになっている。
その一例として、サイゾウ抹殺のために日本から忍者部隊を呼び寄せたが、まんまと返り討ちにあってしまった後の会話をお届けしたい。

ボス「ニンポウハツウジナカッタノカ」
コブン「ハイソレガサイゾウモニンポウヲツカウンデス」
ボス「ナニ!!サイゾウモニンジャナノカ」
コブン「タブンソウデス」
ボス「ヤトッタニンジャガヨワスギタノカナ…」
コブン「ボスギャラヲオサエタデショウ…」
サイゾウが忍者ということも知らず、挙句に安いギャラで日本から忍者を呼び寄せたボス。
このように、ボスと部下のまぬけな会話がステージ間に挟まれるものだから、先の展開が知りたくてどんどんゲームを進めてしまうのだが、注意しなければならないのは、ゲームオーバー時。
コンティニュー可能なゲームにも関わらず、デフォルトでENDに矢印が置かれているので、うっかりボタンを連打してしまうと最初からやり直しという罠が仕掛けられているのだ。

発売当時は全く注目されることのなかったゲームだが、のちにレトロゲーマニアの間で話題となり、今では有名なバカゲーの1つとして多くの人々から愛される作品となった忍者COPサイゾウ。
本作のように、埋もれてしまった“迷作”は数多く存在する。
レトロなバカゲーで初笑いというのもまた一興ではないだろうか。

(内田@ゲイム脳==隔週日曜日に掲載)
■DATA
発売日…1989年
メーカー…九娯貿易
ハード…ファミコン
ジャンル…ACT
(C) 1989 KYUGO TRD.CO.,LTD.


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PC版『デススマイルズ』発表、Steamで2016年春リリース

 【27//2015】

PC版『デススマイルズ』発表、Steamで2016年春リリース


ケイブは、都内の秋葉原で開催中のシューティングゲームイベント「トランジション2015」にて、Steam参入タイトル第2弾『デススマイルズ』を発表しました。


本作は、2007年にアーケード稼働した横シューティングゲームで、2009年にはXbox 360へ移植されています。
発表時に会場では、Steam版のキャスパーを使ったレベル999モードやウインディアを使用したステージA-1港町「燃えるハロウィンタウン」のデモプレイを披露していました。
またケイブの担当者によれば今回のPC版『デススマイルズ』は、第1弾の『虫姫さま』のユーザーによるフィードバックが反映されており、よりプレイし易いものになっているとのこと。
加えてSteam配信第3弾となるタイトルの開発も進んでいるようです。


会場で設置されたSteam版のデモは、前述のステージA-1とステージB-1森林「迷いの森」、そしてステージC-1「湖畔の村の騒動」の3つがプレイ可能でした。
オプション設定は確認することが出来なかったものの、アーケード版からの忠実な移植を確認。
なお、展示されたバージョンは『デスブラックレーベル』で、高難易度のレベル999モードと本編で敵キャラとして登場したサキュラが自機として使用できるものです。

Steamで配信される本作は、2016年春にリリース予定。
DLCやサウンドトラックのリリースも予定されてます。


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「乗るしかない、このビッグウェーブに」年末年始は『戦国炎舞 -KIZNA-』で

 【27//2015】

「乗るしかない、このビッグウェーブに」年末年始は『戦国炎舞 -KIZNA-』で


サムザップがスマートフォン向けに提供している『戦国炎舞 -KIZNA-』の新テレビCMが26日から放送開始され、YouTubeでも掲載されています。


テレビCMでは年齢や性別や属性が様々なキャストが出演、皆で集まって『戦国炎舞 -KIZNA-』をプレイする楽しさをアピールしているのですが、よーく見るとその中には、「乗るしかない、このビッグウェーブに」とiPhoneの発売行列で名言を残して注目された、通称ビッグウェーブさんも出演しているようです。
ランキング上位の定番となっている『戦国炎舞 -KIZNA-』。
彼はこの波にも乗ろうとしているようです。

さらにCMの後半では、美人ゲーム実況プレイヤーとして人気を集める、みゃこさんが「合戦」に参加。
ピンチに陥ったシーンでは「お願い!助けてぇー」と呼び掛けて、男性プレイヤーが「待ってなさい僕が助けてあげるから」とカッコ良く(?)応える場面も。
やっぱり助けざるを得ないですよね!彼の後ろで踊る「えんぶ~」の文字も気になってしまいますね。

サムザップでは、このテレビCMの放送を記念して、Sレアカードが全員にプレゼントされる年末年始キャンペーンを実施中だとのこと。
来年は申年ということで、サルと呼ばれた豊臣秀吉をゲットして新年を迎えたいですね。
ゲームと併せて楽しい新CMも是非チェックしてみてください。


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新世代機や3DSのDLソフト専門メディア「Nxゲーマーズ」創刊、ブラウザとアプリで幅広く展開

 【27//2015】

新世代機や3DSのDLソフト専門メディア「Nxゲーマーズ」創刊、ブラウザとアプリで幅広く展開


スマホゲーム専門メディア「アプリ★ゲット」を運営するスパイシーソフトは、ニンテンドー3DSや新世代機のダウンロードタイトル専門メディア「Nxゲーマーズ」のiOS版/Android版およびWeb版をリリースし、Youtube公式チャンネルをオープンしました。


「自分好みのゲームに出会える」をモットーに掲げる「Nxゲーマーズ」は、数多くリリースされているが故に見落とされがちなDLソフトに注目し、良作を中心に紹介。
Web版は3DSのブラウザで閲覧可能なので、記事チェックから購入まで3DSだけでも可能です。

「Nxゲーマーズ」では、毎日7時/12時/18時の3回に渡って記事を更新。
全18ジャンルでの検索が可能なので、自分好みのゲームが探しやすいのも嬉しいポイントと言えるでしょう。
またYoutube公式チャンネルでは、レビュアーが制作した動画が毎日3本公開されます。
映像だからこそチェックできる部分もあるので、併せて使うのもひとつの手です。

またアプリ版は、Youtube公式チャンネルで公開した動画とWebサイトで提供しているレビューを組み合わせた、ハイブリット型の記事を提供。
更にアプリ限定機能となる、体験版の有無で絞り込みを行う機能も実装しているので、目的に合わせて使い分けるのもお薦めです。
すぐに記事を読めなくとも、お気に入り機能で後からゆっくりチェックすることもできます。

「Nxゲーマーズ」の展開はまだスタートしたばかりですが、3DSソフトのみならず、まだ見ぬ新世代機もいち早く視野に入れており、今後の活躍にも注目が集まるばかり。
良作タイトルを見逃したくない方は、「Nxゲーマーズ」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
紹介映像も公開されているので、よければそちらもご覧ください。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=N7EVDlWI2JU
■「Nxゲーマーズ」公式サイト
URL:http://nxgamers.jp/
■アプリ版基本情報
・アプリ名:Nxゲーマーズ
・価格:無料
・対応OSバージョン:iOS8.0以降、Android 4.0.3以降


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あまりの規模に度肝を抜かされた「Lobi感謝際」レポートJAGMOが特別弦楽四重奏で公演! 「メビウスFF」、「LAPLACE LINK」は新情報も

 【27//2015】

あまりの規模に度肝を抜かされた「Lobi感謝際」レポートJAGMOが特別弦楽四重奏で公演! 「メビウスFF」、「LAPLACE LINK」は新情報も


カヤックは12月26日、スマートフォンゲームコミュニティサービス「Lobi」の管理人を集めた感謝際「Lobi感謝際」をヒルトン東京で開催した。


「Lobi感謝際」は、20万以上のグループが存在すると言われる「Lobi」のグループ管理人の中から、特にアクティブ率の高い300名と、抽選で選ばれた20名の「Lobi」ユーザーを招待し、日頃の活動に感謝するというイベント。

同社としては初の試みで、MCにはお笑い芸人のパンサーと声優の山下まみさん、ゲストとしてNico Tuberの恭一郎さん、ゲーム実況者のガッチマンさんが参加し、さらにカヤックが擁するフルオーケストラのゲーム音楽交響団「JAGMO」から、イベント限定の特別弦楽四重奏団が結成され、参加したグループ管理人たちは、MCやゲストたちのネタを楽しんだり、JAGMOの生演奏を聴きながら、ヒルトン東京のフルコースが楽しめるという、信じられないほど豪華な感謝際だった。
カヤックとしては、この手の感謝際を定期イベントとし、「Lobi」をより盛り上げていくためのモチベーションとしていく方針だ。

今回のイベントは実に4時間超に渡って実施され、その模様は、著作権の関係で外出しNGのJAGMOのライブ公演の模様も含めて、ニコニコ生放送を通じてすべて中継された。
イベントの締めくくりは、「Lobi」運営チームが独自の基準で認定した優秀賞を5人に対して贈るなど、グループ管理人に対する手厚いおもてなしには驚かされた。





さて、本イベントのメインコンテンツとなったのは、本企画に賛同してくれたスマホゲーム11タイトルを、それぞれのプロデューサーら関係者が紹介するというプロデューサートークショー。
発信力の高いグループ管理人に対して、開発者が直接アピールすることで、「Lobi」内での横の広がりや新たなグループの創設に繋げていくという、“ゲームコミュニティ”を商材とするカヤックらしいユニークな取り組みとなる。
今回、イベントに参加したタイトルは以下の通り。

「MOBIUS FINAL FANTASY」(スクウェア・エニックス)
「LAPLACE LINK -ラプラスリンク-」(gloops)
「モンスターストライク」(XFLAG)
「アヴァヴェルオンライン」(Asobimo)
「Clash of Kings」(ELEX Wireless)
「戦国炎舞」(Sumzap)
「12オーディンズ」(enish)
「ぼくらの甲子園!ポケット」(カヤック)
「ブレイブフロンティア」(Alim)
「ユニゾンリーグ」(Ateam)
「リトルノア」(BlazeGames)
このうち、8タイトル8名のプロデューサーたちが2回に分けて登壇し、「自慢できるところ」、「辞める前に見て欲しいところ」、「好きだったけどボツになった企画」、「知ってましたか?ウチの豆知識」などの共通のお題に従い、1人ずつフリップを出しながら、ときおりスライドや映像を交えながら、自らのタイトルをアピールした。
このやり方もカヤックらしい独創的なアプローチだ。

とりわけ我々ゲームメディアにとって要注目だったのは、「12オーディンズ」や「LAPLACE LINK -ラプラスリンク-」といった未発売タイトルも含まれ、リリース情報を含む、各種新情報が発表されたことだ。
それでは、以下、各タイトルの主なコメントを拾っていきたい。

「MOBIUS FINAL FANTASY」(スクウェア・エニックス)
自慢できるところは「FF」ナンバリングタイトルと同等の開発体制や、ナンバリングでもお馴染みの野島一成氏によるシナリオ。
「FFVII」とのコラボでは、先日発表したリメイク版のモデルを貰って使っているとのこと。

辞める前に見て欲しいところは「ジョブ」。
「FF」お馴染みのジョブもいれば、「MOBIUS」オリジナルのジョブもいて、「FFI」のウォーリア・オブ・ライトや、「FFIX」のティーダ風衣装など、多様な楽しみ方ができるところ。
リリース初期に批判されたバッテリー消費スピードについては、グラフィックスクオリティを下げて消費量を減らしたりなど、環境に応じた調整が可能になっているという。

好きだったけどボツになった企画は、「初期デザインのたまねぎ剣士」。
たまねぎ剣士は発表時と、実際の実装時で衣装のデザインが変わっており、初期デザインはもっと肌の露出が高く、背中がバックリ空いた前掛けのようなデザインになっていたが、刺激が強すぎたため露出を落としたという。

“重大発表”としてマルチプレイバトルを2016年1月後半に実装予定であることを発表。
レベルを上げた仲間と4人によるパーティーを組んで、イフリートやシヴァといった召喚獣とバトルを繰り広げる。
「FF レコードキーパー」とのコラボも同時進行中。

「戦国炎舞」(Sumzap)
自慢できるところは「白熱の合戦」。
最大20対20でのリアルタイムバトルがウリ。
また、BGMにもこだわっており、和楽器とロックを組み合わせた独自の解釈による戦国BGMをぜひ聞いて欲しいという。

ボツになった企画は「すごろく育成」。
キャラクターをすごろくで育成するというゲーム性の根幹に関わる企画で、当初の計画では、合戦やイベントでサイコロを手に入れ、その都度、人生ゲームのようなすごろくを行ない、その結果で少しずつキャラクターを育成するというデザインになっていた。
しかし、開発工数が膨大で、ゲーム性まで変わってしまうためボツになったという。

“重大発表”は、真田幸村をテーマにした限定マンガと、全国CM、登録するだけで申年にちなんだ豊臣秀吉がゲットできるキャンペーンなどが告知された。

「Clash of Kings」(ELEX Wireless)
自慢できるところは、日本語でのチャットが17カ国語に自動翻訳されるシステムを備えているため、日本語で世界のユーザーとマルチプレイが楽しめるところ。
同時に、グローバルサーバーでプレイするため、毎週のように各地のイベントが楽しめる点をアピール。

ボツ企画は「ドラゴン」。
もともとドラゴンを実装する構想はあったものの、育成周りの仕様が固まらないため実装がペンディングになっているという。

「12オーディンズ」(enish)
未発売タイトルのひとつ。
マルチプレイを売りとし、キャラクターやキャラクターのモーションなどにこだわったタイトル。
没ネタとして、レベルデザイナーが「ウィザードリィ」のファンだったことから、開始15分で、マヒ攻撃を食ったり、ウサギが即死攻撃をしてくるなど初見殺しの仕様があったものの、めでたく(?)ボツになったという。

同作は現在クローズドβテストを経て正式サービスに向けて再開発中で、1月後半サービスインを見込む。

「LAPLACE LINK -ラプラスリンク-」(gloops)
未発売タイトルのひとつ。
コンポーザーに伊藤賢治氏を起用し、主題歌も存在するなど、国産RPGとしてBGMに徹底的にこだわった作品。
記憶に残るRPGにするために世界観にもこだわり、その証拠としてイベント参加者には、世界観を紹介した小冊子が配られたほど。

豆知識としては、「大連携オーディンバトル」の世界観がこっそりリンクしていたり、フィールド上に隠しイラストが入っていたり、遊び心のあるデザインになっているという。
気になるサービス開始時期は2016年春を予定。
まず、ブラウザゲームとしてリリースし、その後、モバイル展開も行なっていく。

「ユニゾンリーグ」(Ateam)
ゲームの醍醐味は、仲間とパーティーを組んでのクエストや、好みの衣装でのロビーチャット、パーティメンバーとの連係攻撃「ユニゾンアタック」を駆使してのリアルタイムバトル、ギルドメンバーとのコミュニケーションなど。

辞める前に見て欲しい点としては「ヴァルキリーのパイオツ」。
2Dベースのゲームでありながらヴァルキリーの登場シーンで胸を揺らす演出を企画チームが時間を掛けて実現したことが明かされた。
そのほかにもこだわりの演出が多いという。

豆知識としては、装備にゲームやAteamのロゴを偲ばせていることが紹介された。
また、降臨ボス2週目を計画中であることも報告された。

「アヴァヴェルオンライン」(Asobimo)
アピールポイントとして、スマホゲームとしては珍しい1万人同時対戦、100人規模のギルドバトルが楽しめる本格的なMMORPGで、PCオンラインゲーム並みの3Dグラフィックスや、豊富なアバター要素、細かいマップデザイン、数百人規模でのボスバトルなどが紹介された。

豆知識としては、フィールドのオブジェクトに対して、ダッシュやスキルを駆使して登れること。
いかにもMMORPGらしい要素だ。
また、今後「まどか☆マギカ」とのコラボ、そして正月向けのTVCMを計画していることが発表された。

「ぼくらの甲子園!ポケット」(カヤック)
ウリとなる要素は、意外にも「友情」。
「ぼくらの甲子園!ポケット」は、最大15人のユーザーで野球チームを結成し、甲子園を目指すゲームとなっているが、真剣に取り組まなければ甲子園に行けないため、奮起を促すためにメンバーに対して「このままだと甲子園に行くのは夢のまた夢で、本気で目指そう」と掲示版を通じて呼びかけたところ、賛同の声が多くあがり、涙を流したという熱いエピソードが披露された。
ほかにもこういうエピソードが400通以上届けられているということで、ユーザーはゲームを通じて青春の追体験をしているようだ。

辞める前に見て欲しい要素としては、友情ありきのゲームデザインになっているため、多くの人が仲間に出会う前に辞めてしまっているという。
このため、新しい仲間に巡り会うための「転向」システムが用意されているが、このシステムを利用すれば、システム側が活発に活動しているチームとマッチングしてくれるため、アクティブなチームに出会うまで頑張って欲しいとのこと。

ゲームでは毎週新聞が発行され、甲子園に出場したチームが記載されるシステムになっている。
この新聞は運営側によって主導で製作されているため、コメントや背景のイラストなどに注文を付けることができるという。
「優勝したチームは運営にワガママが言える」ようだ。

最後にサプライズとして最近決まった大型コラボとして「巨人の星」とのコラボレーションを行なうことが発表された。
実施は2016年上旬が予定されている。



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膨大な資料とこだわりで作られた「劇場版ガールズ&パンツァー」プロデューサーの杉山潔氏が語る、Wargamingの資料協力

 【27//2015】

膨大な資料とこだわりで作られた「劇場版ガールズ&パンツァー」プロデューサーの杉山潔氏が語る、Wargamingの資料協力


ウォーゲーミングジャパンは12月26日、秋葉原UDXシアターにて、オフラインイベント「Wargaming Gathering: December 2015」を開催した。
このイベントでは、「World of Tanks」、「World of Warships」の担当者がゲームの最新情報を語り、じゃんけん大会などの交流イベントも行なわれた。


本稿ではその中から、「ガールズ&パンツァー」プロデューサーの杉山潔氏と、ミリタリーアドバイザーの宮永忠将氏が出演した「ガールズ&パンツァー劇場版 戦車トークショー」を取り上げたい。

「劇場版ガールズ&パンツァー」では、中心となる“戦車”に関し、Wargamingが様々な協力を行なっている。
トークショーでは、「ガールズ&パンツァー」ならではスタッフの“戦車へのこだわり”にWargamingがどう協力したかが語られた。

■ アメリカ陸軍の将校も協力!Wargamingの資料で奥深い戦車の世界を再現
「ガールズ&パンツァー 劇場版」は11月21日の公開以来、現在も公開され続けヒットとなっている。
土日や平日の遅い時間の観客数も多く、12月14日の時点で5億円を突破する興行成績を記録し、新たに上映する映画館も出ているという。

この劇場版では、Wargamingは「World of Tanks」で集めた資料を提供し協力している。
「ガールズ&パンツァー」は劇中で活躍する少女達と共に戦車の描写にも力を入れている。
戦車の外見や運用方法、動きの描写だけでなく、車内の細かい描写まで必要とされる。
「アメリカのシャーマンに乗っているのに、車内が日本の戦車風ではダメ」なのだ。
このため軍事専門家や歴史学者など様々な協力者の助言を受けている。

Wargamingはゲームの制作に当たり、世界中から様々な戦車の資料を集めている。
今回、「ガールズ&パンツァー 劇場版」に関して、Wargamingは資料の提供という形で大きな役割を果たしたという。

今回提供した資料の中からピックアップした1つめが「センチュリオンI」。
第2次大戦の最後期に作られたイギリスの戦車で、ベルギーの戦闘に参加すべく洋上で輸送中に終戦を迎えたという。
このため6両しか作られず、有力な資料となるプラモデルすらガレージキットしかないため、正確な姿がわからなかった。

Wargamingでは社内で資料を募ったところ、イラストがあり、これが映画制作にとても役だった。
イラストは細かく内部も書かれており内装などもはっきりわかる。
「写真の場合は、暗い車内の場合フラッシュをたくと影でつぶれてしまう場合がある。
その点イラストは細部がわかって助かった」と杉山氏は語った。

もう1つがアメリカの「T28」。
戦車と戦う事を目的とした“駆逐戦車”に分類される車両で、ソ連の戦車「T-28」と型番も似ている上、「T95」と1度名前が変わってから再びT28に名前が戻るというややこしい経歴を持つ。
正面の装甲が特に強固で、戦車と戦う事を目標にした車両だ。

Wargamingでは内部図解も発見されたため送ったのだが、劇中では使用されなかったとのこと。
大きな車体を持つ戦車だが、内部図解を見るとメカニックが詰まっており、かなり車内は狭いことがわかる。
またエンジンはかなり貧弱で動きはかなり遅かったと宮永氏は解説した。

T28は左右2列、計4つの履帯(キャタピラ)をもつかなり特殊なデザインとなっている。
そして驚きのギミックとして、外側の履帯が外れるというものがある。
「ガールズ&パンツァー 劇場版」では、爆裂ボルトによって外側が外れる演出がある。
実際は作業員が2時間をかけて取り外すことができる。
そもそもなぜ4つの履帯を持っているかというと「車体が重すぎるので履帯を増やそう」とアメリカの技術者が思いついたためだという。
そして貨車の乗せ運搬する時を考え、外側の履帯を取り外すことができることにした。

Wargamingではスタッフの1人にアメリカ陸軍の将校もいるため、現在のアメリカ軍で稼動させたT28の姿を写真に収めて送ってきてくれたという。
T28は現在レストア作業を行なっており、履帯を外した姿も写真で見ることができた。

「ガールズ&パンツァー 劇場版」はWargamingや、様々な専門家の協力を得て作られている。
心強い反面、1度作った設定を専門家のこだわりでご破算にされることもあり、現場は悲鳴を上げつつも高いクオリティを実現させたという。
このこだわりがファンの高い評価を生んでいるのだ。

杉山氏は今後の展開として、BGMをオーケストラで収録し、イベントなどの特典映像を満載したBlu-rayの発売や、サントラCDの発売を告知した。
また映画のスタッフや専門家が映画でのこだわりを語る機会も今後設けていくという。




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「World of Warships」、三笠やボーダーの仕様への取り組みをプロデューサーが語る会場のみで語られた「World of Tanks Blitz」の新情報など、見所たくさんのイベント

 【27//2015】

「World of Warships」、三笠やボーダーの仕様への取り組みをプロデューサーが語る会場のみで語られた「World of Tanks Blitz」の新情報など、見所たくさんのイベント


ウォーゲーミングジャパンが12月26日に開催した、オフラインイベント「Wargaming Gathering: December 2015」。
このイベントでは、「World of Tanks」、「World of Warships」、「World of Tanks Blitz」の担当者によるトークショウなどが行なわれた。


さらにPCでの体験コーナー、イラストレーター/漫画家の小林源文氏や、戦車のプラモデルを販売するファインモールドの物販コーナー、コラボイラストギャラリー、プレーヤー同士が交流できるコーナーなど盛りだくさんの内容だった。
本稿では「World of Warships」のトークショーの他、写真を中心にイベントや会場の様子を紹介したい。

■ アメリカ陸軍の将校も協力!Wargamingの資料で奥深い戦車の世界を再現
「World of Warships スペシャルトークショー」では、「World of Warships」プロデューサーの柳沼恒史氏と、プロダクトスペシャリストの畑井翔氏が登壇した。
ちなみにプロダクトスペシャリストとは、ユーザーへの施策を行なっていく役割とのことだ。

「World of Warships」は9月17日に正式サービスをスタートした。
現在3カ月を経過したところであるが、トークショーでは柳沼氏がこれまでの活動を振り返り特に印象に残ったポイントを挙げた。
第1のポイントが「横須賀の生ける伝説」。
これは日露戦争で活躍した戦艦「三笠」に関する開発秘話だった。

まずロシアでテストが行なわれたのだが、「主砲が5km圏内でも当たらない」と、他の戦艦に比べ性能が低すぎることに不満が集中し、ロシアでは販売されないことに決まったという。
しかし日本では三笠への希望が大きくプレミアムシップとして販売が決定した。

ゲーム的には他の巡洋艦や戦艦とは主砲の性能でかなわず、副砲で3kmまで肉薄し駆逐艦や巡洋艦を倒すというプレイスタイルとなっていると畑井氏は語った。
そもそも第2次大戦の艦船が中心の「World of Warships」において、日露戦争で活躍した三笠の性能の低さはある意味リアルである。
それでも日本人にとっては特別な思い入れを生む艦と言えるだろう。

第2のポイントとして柳沼氏が挙げたのが「マップの隅のボーダーの仕様調整」。
「World of Warships」ではマップの隅にいると、敵の攻撃が当たらなくなる。
そして向かっていく方が一方的に攻撃されることがあった。
これの改善策として、マップの隅にいる時間に比例して速度が最大で1/4まで下がる、というものとなった。
結果として隅で戦うプレーヤーは少なくなったという。

第3のポイントが「プレーヤーからのメッセージ」。
フィリピンのプレーヤーで「こんなに素晴らしいゲームを作り、運営してくれてありがとう」というものだ。
柳沼氏は「三笠や、ボーダーの件も含めて、全てユーザー様のご意見とご要望があっての改善です。
本日のイベントの交流でもそうですが、これからも一緒に楽しみましょう」と会場に向かって語りかけた。

この後、畑井氏がNPCの空母などを味方にし、自身は駆逐艦に乗って逃げ回り、会場で募った5人のプレーヤーが巡洋艦で戦うという対戦が行なわれた。
プレーヤー達は空母から発進した戦闘機からの攻撃に耐えきり、見事畑井氏を撃沈した。

今回は「World of Tanks」、「World of Warships」、「World of Tanks Blitz」それぞれで担当者からユーザーに向けて現状の取り組みや、プレイしてもらっている事への感謝が語られた。
トークショーはUDXシアターの席がほとんど埋まるほどの盛況であり、物販やイラスト展示なども含めファンが楽しめるイベントだと感じた。
今後にも期待したい。







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