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ゲームを知らなくても楽しめるテレビアニメ『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』第1話の先行上映会が開催

 【30//2015】

ゲームを知らなくても楽しめるテレビアニメ『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』第1話の先行上映会が開催


文・取材:ライタードロシー伊藤
●上映前後のトークショーには、セガゲームスの木村裕也氏も登壇
PCやプレイステショーン Vitaでサービスを展開しているオンラインゲーム『ファンタ
シースターオンライン2』(以下、『PSO2』)が原作のテレビアニメ『PSO2 ジ アニメーション』。
2015年12月29日に東京・テアトル新宿にて、この放送直前スペシャルトークショーが開催された。
主人公(橘イツキ)役の声優・蒼井翔太さんやアニメ監督の川口敬一郎氏などによるトークショーのほか、第1話の先行上映が行われたのだ。

トークショーでは、川口氏との蒼井さん、そして『PSO2』シリーズディレクターの木村裕也氏から作品についての解説や制作秘話、見どころなどが語られた。

イベントの参加者は8割近くが女性だったが、木村氏が『PSO2』プレイ経験を聞いたところ、約半数が遊んだことがあると回答。
蒼井さんのファンだけでなく、『PSO2』のプレイヤーや、蒼井さんのファンかつ『PSO2』プレイヤーの女性も多く参加していたようだ。

2014年の秋ごろから製作がスタートした『PSO2 ジ アニメーション』は順調な進行だった模様。
蒼井さんから「アフレコ時点でほぼ完成しているアニメは久しぶりで、収録がとてもしやすかった」などの話が出ていた。
だが「残念ながら、年明けはコンテ収録になります」と川口氏が返し、会場は爆笑に包まれていた。

アニメの主題歌は、蒼井さんが歌う“絶世スターゲイト”。
今回は公開されなかったが、一部を演奏なしで歌うサプライズがあり、その歌声に感嘆の声が漏れていた。
また、主題歌のコーラスパートは「キーを変えて複数回収録し、合成していますが、すべて蒼井さんの声」とのこと。
2016年2月3日に“蒼井翔太 5thシングル”として発売される予定だ。

2016年1月7日より放送予定のTVアニメ『PSO2 ジ アニメーション』は以下に紹介する各局のほか、インターネットの動画配信サイトでも視聴が可能。
原作の『PSO2』のプレイヤーもそうでない人も楽しめるのでぜひ観てみよう。
また、原作を未プレイの人はこれを機にプレイを初めてみるのもいいだろう。
PCやプレイステーション Vita版のほか、2016年にはプレイステーション4版のサービスも予定されている。
ダウンロードでゲームが手に入るため、パッケージソフトを購入する必要はなく、プレイの基本料金も無料なので気軽に遊べるだろう。

■TVアニメ『PSO2 ジ アニメーション』
放送局
・TBS:2016年1月7日から毎週木曜深夜1:46~
・MBS:2016年1月8日から毎週金曜深夜3:10~
・CBC:2016年1月7日から毎週木曜深夜3:00~
・BS‐TBS:2016年1月9日から毎週土曜深夜1:00~
配信サイト
・ニコニコ生放送:2016年1月11日から 毎週月曜 夜11:30~
(7日間タイムシフト)
・ニコニコチャンネル:2016年1月11日から 毎週月曜 昼12:00~
・各話1週間無料(第1話は常時無料)
・dアニメ:2016年1月11日から 毎週月曜 昼12:00~
・アニメ放題:2016年1月11日から 毎週月曜 昼12:00~
・ビデオパス:2016年1月11日から 毎週月曜 深夜0:00~
・TBSオンデマンド:2016年1月14日から 毎週木曜 昼12:00~
・バンダイチャンネル:2016年1月14日から 毎週木曜 昼12:00~

■蒼井翔太 5thシングル“絶世スターゲイト”

発売日:2016年2月3日(水)
品番:初回限定盤QECB-90078/通常盤QECB-78
価格:初回限定盤2200円(税別)/通常盤1200円(税別)
JANコード初回限定盤4988003 481636/通常盤4988003 481629
商品仕様初回限定盤CD+MV DVD/通常盤CD
発売元ブロッコリー
販売元キングレコード


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ものすごく久々に書いてみた! 2015年中に伝えたいことをまとめました

 【30//2015】

ものすごく久々に書いてみた! 2015年中に伝えたいことをまとめました 


文:ゲームビジネスアナリスト 御徒町デブーチョ
こんにちはー!“Road to デブートン”第7回目、なんと6カ月ぶりではないですか!デブ―チョはまだ死んでいません!笑。
メリークリスマスとともにと思っていたのですが、さすがに年末なので書きあげることができず、結局、今年もお世話になりましたという言葉とともにアップすることになりそうです。
申し訳ないです…。

あっという間に2015年も終わってしまうので、今年中に書きたかったことをまとめてみます。
デブ―チョ的には今年は例年以上に海外出張が多く、いろいろ聞いてきた情報をお伝えする機会があってとても嬉しいです。

つれづれなく語るので読みにくいかも…ごめんなさい!

●北米では家庭用ゲーム機のセールスが絶好調
日本ではプレイステーション4が独り勝ちとは言え、まだ200万台。
北米では2015年11月末現在でプレイステーション4の北米でのインストールベースは約1080万台、次いでXbox Oneが約975万台と空前のHDゲームハードブームです。
つまりソフトのプレイヤーが日本の10倍以上存在していることになります。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が先日、プレイステーション4は世界で3020万台の実売! との発表をしましたが、そのうちの日本のシェアがとても小さいことに驚きを隠せません。

また、北米では旧ハードから現行機への移行もスムーズで、かつてはなかなか新ハードに移行してくれなかった北米ユーザーも今回はものすごいスピードで新しいハードに買い替えてくれているみたいです。
実際に北米のソフトウェアの売れ行きを見れば、上位にランキングされるのは現行機向けがメインなので、いかに新しいハードが受け入れられているかがわかりますね。

昔は新しいもの好きの日本人、値段が高いうちは買い替えてくれない欧米人、と言われていたのですが、いつの間にかゲーム機の新規市場は西側に乗っ取られてしまったようです。
もちろんハードに魅力を感じているだけではなく、それを使ってプレイするゲームタイトルの存在がそうさせるのでしょう。

すでに3年目を迎えた新ハード向けには欧米のメーカーがこぞって大型タイトルを発売していますね。
開発自体も慣れてきたためか、さらにクオリティーもアップしているので、いまやAAAタイトルは開発費100億円超とも言われています。
これらを回収するためにソフトメーカーはPCを始めマルチプラットフォーム発売をするわけですが、日本においてはプレイステーション4のみの市場、かつ小さな市場となってしまっているので、その市場に向けてのバクチはなかなかできなくなっているのが現状なのです。

日本のメーカーのみならず、海外のメーカーも日本向けはプラスαとしか考えておらず、なかなか本腰を入れてくれません。
その最大手がマイクロソフトと言えましょうが、Xbox Oneの日本での販売台数(2015年11月末現在6万台強程度)を見ればどれだけ力が注がれていないかがわかるでしょう。

何が言いたいかというと、競争があるから市場が盛り上がる、ということです。
北米でしのぎを削るプレイステーション4とXbox One、ソフトでシェアを奪い合うActivision、Ubisoft、Electronic Arts、Bethesda Softworks、Take-Two Interactiveなどなどのメーカーが切磋琢磨しながらクオリティーの高い製品をよりよいマーケティングで一歩でもリードしてユーザーに届けよう!という意気込みが市場をホットにしていると言えるのです。

商売柄、どのハードが強いとか弱いとか聞かれることは多いのですが、注目すべきは“競争”の結果ではなくその“過程”。
どの会社のハードだろうとたくさんのユーザーがたくさんのゲームを遊べる状況を作っていくことが大事です。
争ってくれればくれるほど、たくさんの優良ハード、ソフトが出てくるのですから。

任天堂のWii Uが全米でのインストールベースが約450万台と出遅れているものの、現行機と言われる新しいハードが2500万台も出回っているのです。
12月の売上データが発表されるとさらにこの数字は大きくなるでしょう。
日本にいると体感できない家庭用ゲーム機ブームは頭の隅っこでもいいので覚えておいてください。

残念ながらプレイステーション Vitaは北米では発売以来230万台程度しか販売されていないため、ハードとしては認知されていないかもなぁと思っていたら、SCEからもプレイステーションで今後ハンドヘルド(携帯ゲーム機)は続けない意向が報道されました。
PSPからプレイステーション Vitaまでの短いハンドヘルド機時代でしたね。

言わずもがなスマートフォン(以下スマホ)の影響なのですが、確かにユーザーとしても持ち歩くものとしてのみならず、家の中でさえデバイスをゲームソフトごとに持ちかえてプレイする、という煩わしさはありますからね。
スマホに負けた、という言いかたではなく、役目を終えた、というべきなのかもしれません。

かつては家庭用ゲーム産業や市場を引っ張っていた日本、日本の動きが海外に波及する流れになっていたため、日本にいれば海外動向を調べずとも産業動向をある程度先取りできたのです。
ま、真ん中にいたわけです。
しかーし、いまやゲーム市場としてはシュリンクしてしまい、欧米にお株を奪われた日本市場では、世界で何が起こっているのか情報を取らないといけない状況だということは肝に銘じたいところです。

一方では、ガラパゴス化が進んで日本が孤立することが心配です。
円安の影響は若干あれども北米の年末商戦11月~12月の売上だけで日本の年間家庭用ゲーム機関連の売上を2倍以上超えてしまうのは必至。
ゲーム大国日本だったはずなんですが……というよりも北米の購買欲がすごいというのも理由です。

ただ、世界におけるモバイルゲーム売上の世界1位が日本市場であることを考えれば、日本は家庭用ゲーム機からスマホへ移行したと言えるのかもしれませんが。
日本のゲームメーカーさんたちのモバイルへのシフトはこういうバックグラウンドがあってのことなのでしょうね。

●日本のスマホもネイティブアプリが主流に
スマートフォン(以下スマホ)向けゲームの波に乗って、デブ―チョも家庭用ゲーム機(以下、コンソール)向けゲームに加えてお仕事で携わらせていただくことが多くなりましたが、私、SAP(Social Application Provider/ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー)ゲームという言葉が嫌いなのです。
笑。
なので、あえて“モバイルゲーム”と言わせていただいています。
現在SAPゲームと言われているゲームがどれだけソーシャル性を持っているのかと議論をしたくないからです。
スマホを使って遊ぶゲームってことで、モバイルゲームがすっきりするかなと。

いや、そんな定義論はともかくとして、先日某大手スマホゲームプロバイダと飲んだ時に「売上の半分以上がネイティブから来るものです」、との告白がありました。
この大手さんブラウザゲームが強い、と言われていた会社さんなので、あああ、いよいよ日本もやっとネイティブアプリの時代ですな、としみじみ感じました。

そもそもマルチプラットフォームという概念なのですから、スマホ向けもマルチプラットフォームのひとつと考えれば何も不思議はないのですが、家庭用ゲーム機向けの歴史とスペック、開発費の高騰化、課金システムの違い、モバイルゲームの成り立ちなどいろいろな要素から分別されることが多いのですが、これからはきっとこの分別もなくなってくるかもしれませんね。
実際に北米ではPCと家庭用ゲーム機向けのゲームを一体化してみるようになりました。
モバイルはまだ別扱いですけど。

前にも書きましたが、マルチプラットフォーム化への担い手はアプリケーション側のUnityだったりUnrealだったりします。
ハードの垣根を超えてマルチプラットフォームを実現する役割としてPlayStation Mobileもあったはずですが、ひっそりと終了していましたね……。
マイクロソフトはずっとPC、Xbox One、モバイルをつなぐはずじゃなかったでしたっけ?「Windows 10では実現できるのかしら?」などと考えると、ソフト供給側が技術力を駆使してタイトルを供給する時代は、まだまだ続きそうですね。

●日本よりもアジアのほうが売れるタイトルも
国内外のメーカーさんと話してみて最近驚いたのは、タイトルによっては日本よりもアジア市場で売れる本数が多いものがある、というお話。
少し前はパイラシー(海賊版)の問題があったアジア市場、要はコピー商品があるからアジアは難しいよね?ってはずだったんですが、いつの間にか市場として成熟してきているそうですわよ。

ハードが高度化してきたからコピーが難しくなった?アジア諸国が著作権をきちんと理解してきた?などなどいろいろ理由はあれど、事実としてそうならば、日本よりアジア向けって考えかたもアリですよね。
人によっては「日本市場が情けないのだ」という言葉は出てくるけど、「アジアが大きくなった!」と単純に喜ぶべきかもしれません。

昨年(2014年)中国で発売されたXbox One、今年(2015年)3月に発売されたプレイステーション4、プレイステーション Vitaもその後さっぱりニュースになりませんが、政府のセンサーシップ(検閲)の問題でソフトのローカライズから発売のプロセスが異常にかかるとのこと、ハードの足を引っ張っているようで……。

いえいえ、大丈夫!大丈夫!たくさんのプレイステーション4ハードが日本や周辺各国から流れているので、中国本土にはたくさんのプレイステーション4ユーザーがいるはず。
アジアでソフトが売れるのも、じつはこれらの並行輸入ハードに向けて中国に流れているからでは?という声もあります。

中国ユーザーだって検閲がかかっていつまでも発売されないソフトを待つよりも、修正されていないありのままのソフトが別ルートで手に入るならそっちを選ぶでしょうしね。
中国で正規のハードやソフトが売れないからといって、「中国に市場はない」と言い切るのもセッカチなのかもしれませんね。

●2016年もよろしくお願いします!
時代は流れていますね。
歴史で重ねられた固定概念を一度整理する必要があるかもしれません。
変化を許容するのはとても苦しいことですが、そうして「過去も産業は変遷していったのだろーな」と思いました。

いままでの“定説”を振り返るだけじゃなくて、現在の立ち位置や環境を正しく理解して絵をかかないと、“井の中の蛙”、“ガラパゴス”などなどのご苦言を海外のパートナー様からいただくことになるわけです。
日本がこれからも世界のゲーム産業にどうやって寄与して輝いていくかを考えると現状把握まではきちんと行っていきたいと思っています。

いろいろな理由で書けないコトや書きにくいコトもありますが、できるだけデブ―チョが持っている情報は書いて行きたいと思っています。
という割には筆まめじゃない……すいません。
涙。

というわけで、読んでくれてありがとー。
来年は1月に書きます(ホントかーーー???)
また読んでくださいね!よいお年を!
----------

大手ゲーム会社の海外担当者を歴任後、2007年ゲームビジネスアナリストとして独立。
国内外ビジネスシーンの経験を下にゲーム業界の時事ネタに独自の解説をする。
なぜ御徒町かというと、御徒町に住んでいるというウワサも……。

※第1回:ちょっと早いけど、2014年のゲーム業界を振り返ると……
※第2回:年末商戦に見る、日米欧のギャップそして中国市場について思うことなど
※第3回:GDCから任天堂とDeNAの業務提携まで、ここ数ヵ月の業界の話題に迫る
※第4回:なぜ『ドラゴンボール ゼノバース』と『モンスターハンター4G』は海外で大ヒットしたのか?
※第5回:E3を経て、見えてきたハードメーカーの戦略とゲーム業界の今後
※第6回:シンラ・テクノロジー社 和田洋一社長に聞いてきた!


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「セガ3D復刻アーカイブス2」開発陣のコアなトークライブが炸裂!音楽ライブイベント「どんどんぼっち まってます2015」

 【30//2015】

「セガ3D復刻アーカイブス2」開発陣のコアなトークライブが炸裂!音楽ライブイベント「どんどんぼっち まってます2015」


ビデオゲームバー・16SHOTSは12月23日、音楽ライブイベント「DONDONBOCCHI MATTEMASU2015(どんどんぼっち まってます2015)」をライブハウス・御苑サウンドで開催した。


イベントには元データイーストのサウンドチーム「GAMADELIC」より初となるトリオ編成の新ユニット「GAMADELIC3」をはじめとした4バンドが出演。
ライブは、ゲーム開発者など業界関係者も含め、コアな観客と共に大いに盛り上がった。

さらに、セガゲームスの協力により、この日に発売日を迎えたニンテンドー3DS用「セガ3D復刻アーカイブス2」の開発を手がけたセガゲームスのシリーズプロデューサー奥成洋輔氏、開発元のエムツーより代表取締役堀井直樹氏、チーフサウンドクリエイターの並木学氏が出演し、スプロケの安部理一郎氏と共にトークショーを繰り広げた。

トークショーでは、まずはど真ん中にセガ・マスターシステムが置かれ、ステージ脇に置かれたブラウン管テレビ(!)にはマスターシステムの起動画面が流れた。
ここで流れる「スペースハリアー」の音楽をバックにトークショーはスタート。

「セガ3D復刻アーカイブス」の企画のスタートは、ニンテンドー3DSが発売された当初にまでさかのぼる。
当時奥成氏が堀井氏に企画を打診したところ、「メガドライブが動くわけがない」と思ったという。
これは昔のスプライト主体のゲーム機と現在のポリゴンに特化したゲーム機の仕組みが根本的に違うためで、カラーパレットがないなど様々な理由から単純に移植できないという、ハードの性能が向上していることとは別軸の理由だ。

話題は「3D ギャラクシーフォース II」に及んだ。
当初ダウンロードソフトとして配信された時、935ブロックだったが、他にもタイトルを収録した「セガ3D復刻アーカイブス2」は671ブロックしか必要としていない。
これは配信当時音声をストリーミングで対応していたことに起因しているが、今作では新たに圧縮技術をみなおすことによりブロック数が軽減されている。

弊誌のインタビューでも語られていることだが、ここ数年での技術的な進歩によるところがおおきいという。
この件については当時を振り返る形で開発陣の赤裸々なトークが炸裂。
「3D ギャラクシーフォース II」に関して言えば、当初はサウンドのエミュレートを行なうとゲームのフレームレートが60fpsを切ってしまうことから、サウンドはストリーミングデータでの収録に変更された。
このとき並木氏は、「今時パッケージメディアで音質を落とされるのは……」と、よりよいものをという意向から音声を非圧縮で収録。
このため容量が増大してしまった。

この悩みについて堀井氏は「一方で、“お求めやすい価格”でお届けするためには容量を落とすことも大切」と言うことから、データの容量にまで気を遣っているという。
古いゲームが何度も発売されそのたびに買い換えることについても触れ、「再度購入したときに買って良かったと思えるようにしたい」というユーザー視点に立ったサービス精神から、いつもてんこ盛りの使用になっているという。

ここで話題は鈴木裕氏の話題に。
「パワードリフト」の開発について触れ、「当時のハードの頂点。
スプライトで3Dを表現した」と説明。
カメラをグリグリ動かしてコースを見ることを、グラフィックスで表現するのと、あたり判定などシステム的にどう判断するのかの折り合いを付けなければならない。
こういったところに“とんち”が必要で、このアイデアを思いつくことがでゲーム開発において重要なのだという。
「鈴木氏はプログラマーなので、ハード設計者にゲームを作る上で必要なものを具体的に発注し、それによって完成したゲームが売れるという好循環だったんだと思う」と奧成氏。

ここで話題は第3弾の実現性について。
会場では収録して欲しいタイトルについて話題に上った。
「ハングオン」に関して言えば「おおらかな時代に制作されたので看板の書き換えが大変」というのに始まり、「『エンデューロレーサー』でハンドルを引く動作を3DSのセンサーで再現させたいけど、その瞬間3D立体視が破綻する(堀井氏)」や、「ずんずん教の野望」、「Last Survivor」、「三輪サンちゃん」、「ターボアウトラン」、「G-LOC」などさまざまなタイトルが話題に上がった。
その中で、システム基板「Model-1」についても触れられ、これについて堀井氏は「見ています。
移植するためになにが弊害になるのかもわかってきた。
やるとは言わないけど、調べてはいます」と語った。

しかし、古いゲームに関していえば、ハードウェアの保存の難しさから、どんどん遊べなくなりつつあり、「天然物は少ない(安部氏)」状態になりつつある。
つまり、今できる限り再現しておかないと、一生、誰も遊べなくなるわけだ。

ざっくばらんに展開してきたトークショーのラストに大きな目玉として、遂にマスターシステムを使用したデモが行なわれることになった。
これは「ファンタジーゾーン」のFM音源版が、本当に当時のマスターシステムでも動作するか“証明”するため。
堀井氏はこの話をしても誰も信じてくれないため、歯がゆい思いをしてきたのだという。

カートリッジを挿し込みマスターシステムを起動。
実際に動作し堀井氏がゲームをプレイしてFM音源のサウンドが流れると会場からは大きなどよめきが巻き起こった。
並木氏は「音楽はもちろん効果音を特に頑張って再現するよう指示した」と注目のポイントを説明。
堀井氏は「マスターシステムの実機でも、我々が作ったFMサウンドが動くんだと証明できた」と胸を張った。

最後に、奧成氏と堀井氏共に、「アンケートに思いの丈をぶつけて欲しい」と語り、ユーザーの意見が次の商品化に結びつくと訴えてトークショーは終了した。

■ ライブも大きく盛り上がる
ライブについては、残念ながら詳しいセットリストは掲載できないが、どのバンドも大きく盛り上がった。
元データイーストのサウンドチーム「GAMADELIC」より初となるトリオ編成の新ユニット「GAMADELIC3」は、伝説のアクション「チェルノブ」や「トリオ・ザ・パンチ」、「空牙」などの映像を流しながら演奏。
「はじめて3人で演奏しますが、機械に頼らずできる限りやる!」と語り会場を盛り上げた。




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GAME Watch編集部員・ライター陣が選ぶ2015年オススメゲーム!プレイして残念だったタイトルも選出

 【30//2015】

 GAME Watch編集部員・ライター陣が選ぶ2015年オススメゲーム!プレイして残念だったタイトルも選出


2015年もいよいよ押し迫って参りました! 今年も多数のゲームが発売・リリースされ読者の皆さんも楽しんでこられたことと思う。
編集部員はもちろんのこと、ライター陣のみなさんには数多くのタイトルに触れていただき、今年も多くのタイトルを読者の方にご紹介できたと思う。


ただ、媒体として紹介するタイトルと、個人的にオススメしたいタイトルは違ったり、紹介できずにはいるけど面白いと感じたタイトルもあるもの。
今回の企画では編集部員・ライター陣が今年遊んだタイトルで、気になったものを3タイトル選んでもらい、同時にコメントをもらった。
読者の方には気になったコメントがあれば、ぜひ年末年始にゲームを手にとって頂き、プレイして頂きたい。

■ 2015年オススメタイトルはこれだ!
今回、編集部員・ライター陣に選んで頂いたのは、プラットフォーム、メジャー/インディーによらず全てのゲームが対象となる。
自分でプレイして楽しかったものを挙げてもらい、ぜひとも多くの方に遊んで欲しいなというものを、オススメコメントと共に挙げてもらった。
実際3タイトルは少ないのだが、それ故に個性が出ていると思う。

選んで頂いたタイトルを集計し順にご紹介していく。


・ベセスダ・ソフトワークス
・PS4/Xbox One/WIN
・https://www.fallout4.com/
「かつてのゲームが持っていた“未知のものへの期待感”を今世代のスケールで持っている、唯一のシリーズ。
今作も正解のない、自分だけの物語が楽しめる」
「今年の締めはこの1本! 前作と比べて遊び要素もてんこ盛りで安心!」
「年末年始は美しいグラフィックスとジャズサウンドでポストアポカリプス世界を堪能したい」
「40時間を過ぎてもまだ中盤な感じ。
まだまだ探索したい!」
「えぐみがなくなって素晴らしく遊びやすくなってる」

・任天堂
・Wii U
・http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/
「敵を倒さなくても勝てるし楽しいという任天堂らしい革新的なシューター」
「塗れば勝てるという、3D対戦シューターの常識を覆した2015年最大の衝撃作」
「ゲームのアイディア、バランス、キャラクター、アートワーク、サウンド、全てが抜群。
発売直後より続く「お祭り感」をずっと絶やさないフォローアップにも感服する」
「本来シューターをやらないであろう層まで巻き込んだ恐るべき新規IP」

・KONAMI
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/WIN
・http://www.konami.jp/mgs5/
「小島監督がゲームで目指した1つの目標がここにあると感じられた最高傑作」
「アクションにおける、手触りの良さ、ミッションに対するアプローチの豊かさなど、ゲームプレイにおいては間違いなくトップクラスの出来。
(ただし、自分は残念なタイトルにも選出します)」
「ゲームの中にもう1つの世界を構築して見せた手腕はさすが。
ストーリー展開もまさに集大成と言える!」

・ウォーゲーミングジャパン
・WIN
・http://worldofwarships.asia/
「反射神経ではなく、状況把握と先読みで戦える。
おっさんゲーマーの本領発揮」
「艦の特性をつかんだ時の「これだ!」感と簡単操作の気持ちよさ」

・カプコン
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/WIN/PS Vita
・http://www.capcom.co.jp/rev2/
「コンセプトの“恐怖”にブレ無し。
エンタメ作品としても一級品」
「昔のバイオから操作性が大幅アップ。
やり込み要素が豊富なのも◎」

・セガゲームス
・3DS
・http://archives.sega.jp/3d/archives/
「仕事の皮を被ったゲームおじさんたちの超本気に毎回感涙&感謝」
「名作『パワードリフト』が遊べて、しかも3D対応の迫力画面にもう感涙!」
□ まだまだオススメしたいタイトル!
以下、各1票のタイトルを掲載していく。


・Studio Wildcard
・WIN
・http://www.playark.com/
「本当にサバイバルしてる感じで苦しいのが楽しい」

・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
・PS4
・http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/
「未知の領域に挑むときの恐怖感、絶望的に強いボスを倒したときの高揚感、その感情の振れ幅が実に刺激的で、のめり込むほど熱い。
アクションゲームとしても秀逸の出来栄え」

・ACCESS GAMES
・WIN
・http://d4-game.com/pc/jp/index.html
斬新な演出と独特の設定やストーリーが秀逸。
続編登場に期待大!

・BadFly Interactive
・iOS
・http://deadeffect2.com/
「アプリゲームであることを忘れるほどの出来の良さ。
バランスもすばらしい」

・Blizzard Entertainment
・WIN/PS3
・http://www.jp.square-enix.com/diablo3/
「アップデート続いてます! シーズン(期間限定)キャラの新鮮なプレイ感が良いです」

・A CURIOUS GAME
・Android/iOS/WIN
・http://downwellgame.com/
「新機軸の“ガンブーツ”の操作感が絶妙。
プレイするたびにマップが変わるほか、出現アイテムもランダム要素があって長く遊べる」

・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
・PS4
・http://www.jp.playstation.com/software/title/jp9000cusa02267_00gonetotherapture.html
「ゲームでしかできないストーリーテリング。
“物語”って面白い」

・Frozen Gun Games
・iOS
・http://freeze2.com/
「止めどころのわからない中毒性。
気づくと半日くらい経ってる」

・任天堂
・3DS
・https://www.nintendo.co.jp/3ds/ecdj/
「期待を裏切らない超鉄板。
おっさんでも乙女心があればぜひ」

・BANDAI NAMCO Entertainment Europe
・Android/iOS
・https://www.bandainamcoent.eu/product/pac-man-256/mobile
「『クロッシーロード』の面白さと名作の素晴らしいコラボレーション」

・Bulky Pix
・Android/iOS/WIN
・https://bulkypix.com/games/please-dont-touch-anything/
「謎解きの快感がギュッと詰まっているAVG。
こういうのってアリなの!? といった展開が1つや2つではない、アイディアあふれる作品」

・KONAMI
・AC
・http://www.konami.jp/products/am_animalotta3/
「アーケード用メダルゲームのイチ押しタイトル。
老若男女、誰でも楽しめます」

・ディースリー・パブリッシャー
・PS Vita
・http://www.d3p.co.jp/omegalabyrinth/
「“ローグライク”とおっぱいを融合させるセンスは認めざるを得ない」

・ロックスター・ゲームス
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/WIN
・http://www.rockstargames.com/V/ja_jp
「オンラインは9月以降も大型アプデの大盤振る舞い。
まだまだ熱い!」

・Ryuji Kuwaki
・iOS
・https://itunes.apple.com/jp/app/subarashiti/id988621911?mt=8
「高い中毒性を持つパズルゲーム。
移動中の暇つぶしに最適」

・バンダイナムコエンターテインメント
・PS4/PS3
・http://seiya-ss.bn-ent.net/
「これぞ聖闘士星矢ゲームの最高峰。
ファンを意識した演出がニクイ」

・セガゲームス
・Android/iOS
・http://sen-no-kaizoku.sega-net.com/
「少年マンガ的な熱くなれる王道のストーリー展開と、登場キャラクターがとにかく魅力的!」

・Blizzard Entertainment
・WIN/Mac/Android/iOS
・http://us.battle.net/hearthstone/ja/
「日本語対応は今年ということでランク入り。
TCGをカジュアルに、デジタル向けにアレンジしつつ、その醍醐味とビジネスモデルをしっかり活かすというアイディアの勝利。
今後の展開も大いに期待」

・King
・Android/iOS
・http://jp.king.com/games/paradisebay.html
「ファーミングゲームでは今年1番のおすすめ作。
ローカライズがとても丁寧」

・SELECT BUTTON
・Android/iOS
・http://selectbutton.jp/apps/huntcook
「橋本環奈に匹敵する可愛らしさ!残酷シーンでも笑顔がこぼれる」

・moitititi
・Android/iOS
・http://tenten.pya.jp/smartphone/spgame_minutedungeon.html
「ドット絵の可愛らしさと操作の快適さが秀逸。
ローグライクRPGの傑作では?」

・任天堂
・3DS
・https://www.nintendo.co.jp/3ds/bfwj/
「繰り返し楽しめる濃厚なストーリー性と複数シナリオが素晴らしい。
中興の祖的存在になってほしい」

・スクウェア・エニックス
・PS4
・http://www.jp.square-enix.com/ff7ps4/
「3D『FF』の原点ここにあり。
1997年当時の衝撃を思い出しました」

・スクウェア・エニックス
・PS4/PS3/WIN/Mac
・http://jp.finalfantasyxiv.com/heavensward/
「中二系からチャラ男までアウラ♂がお気に入り」

・スクウェア・エニックス
・WIN
・http://www.fezero.jp/
「何年経っても代わりのゲームが出てこない。
多人数戦のアクションと戦略性は最高」

・ワーナー エンターテイメント ジャパン
・PS4/Xbox One/WIN
・http://wwws.warnerbros.co.jp/game/madmaxgame/
「1台で輸送集団を全滅させる爽快感! 道行く車は皆俺の獲物」

・カプコン
・3DS
・http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/
「狩猟スタイルがゲームのアクション性を高め、ニャンターがゲームのハードルを下げた」

・日本一ソフトウェア
・PS Vita
・http://nippon1.jp/consumer/yomawari/
「子供の頃に感じた夜の恐ろしさを、衝撃的なストーリーと共に表現した一品」
【レーシング娘。

・DMM.com
・ブラウザ
・http://www.dmm.com/netgame/feature/racing-musume.html
「萌えゲーの皮をかぶった立派なカーシミュレーション。
他のプレーヤーに勝つためのチューニングをしているだけでも楽しい」
■ 残念なタイトル
これ以降は「残念だったなぁ」と感じたタイトルを挙げてもらった。
こちらは選出されたからダメなのではなく、期待感の表れともとれる。
「もう少し良くなったら好きな題材なのに残念だな」と感じるタイトルと出逢うこともあるだろう。

選んでもらったタイトルの中にはソーシャル系のゲームもある。
いくつかのタイトルの選出理由に「早く終りすぎ!」というのが挙がっていた。
運営会社にもいろいろと理由があるとも思うが、現在ではゲームそのものの出来だけでなく、続けることもコンテンツの一部分となっている。
プレーヤーからすればより長く遊びたいということで、頑張って欲しいところだ。

人によっては違う意見を持たれる方もいらっしゃると思う。
そういった点も含めて、お読み頂ければと思う。


・PS4/PS3/WIN
・エレクトロニック・アーツ
・http://starwars.ea.com/ja_JP/starwars/battlefront
「カジュアル過ぎるのでは、という懸念があったのだが、やはり実際のゲーム体験もカジュアル過ぎるものになっていた。
ルール的にもラッシュ系統のものが多く、バリエーション不足を感じるのが残念。
DLCで従来のコンクエスト的なものなど、幅が広くなってくれることに期待したい」
「『BF』シリーズで学んでいるはずなのに同じ失敗を繰り返すEA。
キャンペーンなしをフルプライスで売るのはダメだって」
「ハン・ソロが好きなのに、かっこよく操作できる腕がない」
「ジャクー(マップ)は文句なしに面白い。
ジャクーだけは……」

・ソニー・コンピュータエンタテインメント
・PS4
・http://www.jp.playstation.com/scej/title/theorder1886/entrance.html
「ハイクオリティなグラフィックや設定に魅せられたが、尻切れ感が……」
「世界観は良かったけどボリュームが……。
続編がもっと早くに出れば」
「重厚な世界観やグラフィックスは非常によかったが、いかんせんゲーム体験(最近の言い方をすると、UX、ユーザーエクスペリエンス)が低すぎた。
新しい可能性の模索という観点での評価もしたいが……。
逆にUXを高めれば高水準な素材が活きるはず」

・カプコン
・PS4/PS3/WIN
・https://members.dd-on.jp/
「カジュアルに遊ぶには重く、ヘビーに遊ぶとネタ切れ気味。
コンテンツの広がりに期待」
「フィールドの雰囲気は最高なだけにちょっと惜しい」
「序盤のプレイはゾクゾクするほど楽しかった! が、似たような敵が多く次第に飽きてしまった。
武器防具を制作する経過も面倒」

・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
・PS4
・http://www.jp.playstation.com/scej/title/untildawn/entrance.html
「マルチストーリーを匂わせておいて1本道だったのはガッカリ。
何度も遊びたかったのに」
「ストーリーに変化が少ない。
グラフィックスより分岐がんばってほしかった!」

・ライオンズフィルム
・ブラウザ
・http://sangokusenki.lionsfilm.co.jp
「あまりに早いサービス中止。
IGSのタイトルとして期待していたのだが」
「3か月でサービス終了は短すぎ! 1年くらいは続けてほしかったなぁ」

・DMMゲームズ
・ブラウザ
・http://www.dmm.com/netgame/feature/shinken.html
「“ラインディフェンス”を使ったシミュレーションバトルは新鮮な楽しさ。
ただ、コンテンツの更新ペースが遅すぎたのだけが無念」
「キャラクターやコンセプトはとても良いのに、もっさりとしたゲーム進行が辛い。
力は入っているので今後に期待」
□ このほかのタイトル
以下、各1票のタイトルを掲載していく。


・KLab
・Android/iOS
・http://www.klab.com/jp/services/klabgames/aoewd/
「『AoE』らしさもあるにはあるのだが、無料スマホアプリのビジネスモデルに則ったことで良さが失われている。
買い切りアプリの方がよかったか」

・スクウェア・エニックス
・Android/iOS
・http://www.empire-in-the-storm.com/
「グラフィックスも美麗だし爽快感もあるけど、やや単調かな……」

・Microsoft
・Xbox One
・http://www.xbox.com/en-US/games/gears-of-war-ultimate
「Xboxを代表する人気フランチャイズが日本語化されない衝撃。
今でも信じられない」

・Niantic Labs
・Android/iOS
・https://www.ingress.com/intel
「旅行中にスマホの画面ばかり見ている自分に気づいた。
面白いが付き合い方は考えたい」

・KONAMI
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/WIN
・http://www.konami.jp/mgs5/
「ゲームそのものもそうだが、取り巻く動向、報道など、『ゲームを作ること』がいかに困難に満ちているのかを示すものがあり、それを全て含めて残念……というより無念な想いが。
ちなみに、小島秀夫氏は以前に『ポートピア殺人事件』に触発されてゲーム業界へと足を踏み入れたというお話をされており、『MGSV:TPP』にはそれが“ある形”で込められている。
イベント“核廃絶”には想像だが、『決定しているかに思える未来すら人の手で変えられる』というメッセージ性が感じられる。
そうして、メタルギアサーガは終焉した。
独立後の氏の新しい作品に期待したい(自分は面白かったタイトルにも「MGSV:TPP」を選出しています)」

・エレクトロニック・アーツ
・Android/iOS
・http://www.ea.com/needforspeednolimits/ja_JP.html
「期待はしていたが、モバイル用レースゲームの新たなブロックバスターにはならなかった」

・ハンゲーム
・WIN
・http://soulworker.hangame.co.jp/sp/
「1次CBT後、無念のサービス無期延期。
早期のサービス開始に期待」

・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
・PS4
・http://www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/collection/
「ゲーム自体は最高に面白いものの、マルチプレイモードが未収録なんて……」

・バンダイナムコエンターテインメント
・ブラウザ
・http://gdf.bandainamco-ol.jp/?adcode=gdf_google01&trflg=1
「1度詰んじゃうとなかなか立ち直れない。
建設時間が長すぎるのも残念」

・スクウェア・エニックス
・WIN
・http://gsreloaded.jp/
「スピード感のあるバトルは素晴らしいものの、操作感が今一つで初期障壁が高い」

・gumi
・iOS
・https://crystal.gu3.co.jp/
「やれることが多すぎてプレイアビリティを下げているのが非常に残念」

・ゲームオン
・WIN
・http://www.blackdesertonline.jp/
「街を突っ走っていく暴走荷馬車を見るのは好きだった」

・KONAMI
・Android/iOS
・http://www.konami.jp/chronosring/
「今後に期待できそうな内容だっただけに、早期サービス終了が惜しい」

・Activision
・PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/WIN
・https://www.callofduty.com/
「もりだくさんのマルチプレイ。
しかしシングルプレイはいたって普通」

・コーエーテクモゲームス
・3DS
・https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/s3ds2/
「過去の作品にくらべランダム要素が強い。
バグが多すぎたのも残念」

・アドウェイズ
・Android/iOS
・http://www.bakemons.com/html/support.html
「タイトルとゲーム内容が一致していない。
なぜ?」

・スクウェア・エニックス
・AC
・http://www.schoolofragnarok.com/
「もっとボタンの数を減らし、操作を簡単にすれば遊びやすくなったのでは?」

・任天堂
・Wii U
・http://www.nintendo.co.jp/wiiu/agmj/
「ガチルールにもナワバリあっていいじゃん。
でもない。
なんでなん?」

・ゲームフリーク
・Android/iOS
・http://www.solitiba.jp/index.html
「今年冒頭遊びまくったタイトル。
早い段階でサービスが終了してしまった。
もう少し続けて欲しかった……」

・スパイク・チュンソフト
・iOS
・http://www.danganronpa.com/ub/
「シリーズ特有の世界観は出てるんだけど、もう少し独自性が欲しかった」

・gameday
・Android/iOS
・http://doorsnrooms.mgameday.com/
「パズルなのにアクションで解けない部分がある。
ほかは完璧なのに……」

・任天堂
・Wii U
・https://www.nintendo.co.jp/wiiu/aalj/
「amiiboはかわいいのに、肝心のゲーム内容が薄味すぎ。
単調なプレイが続くので、繰り返し遊ぶ動機が見当たらない。
もっとプレーヤーをワクワクさせるような逆転要素やギミックがあればよかったのに……」

・スクウェア・エニックス
・3DS
・http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/eight/
「戦闘開始時のドキドキ感がないシンボルエンカウントは諸刃の剣か」

・スクウェア・エニックス
・PS4/PS3
・http://www.dragonquest.jp/heroes/
「ハッサン不在とシナリオをのぞけば間違いなく90点以上のデキ」

・ポケモン
・3DS
・http://www.pokemon.co.jp/ex/p-picross/
「課金上限制度があるとはいえ、やはり定額で出してほしかった」

・バンダイナムコエンターテインメント
・AC
・http://www.pokemon.co.jp/ex/pokken/
「キッズ向けか、それともマニア向けなのかがハッキリしない印象を受けました」

・サクセス
・Android/iOS
・http://swninfo.success-corp.co.jp/smartphone/metalsaga_sp/
「自由度が高い点がシリーズの魅力だというのはわかるが、もう少し遊びやすくしても良いかなと思った。
今後のアップデートに期待」

・レベルファイブ
・Android/iOS
・http://yokai-punipuni.jp/
「たまに処理落ちして操作がしにくくなり、快感が損なわれるのが気になりました」

・Psyonix Inc
・PS4/WIN
・http://www.jp.playstation.com/software/title/up2002cusa01163_00jpps400000000001.html
「発想は良い。
が、いかんせん3D酔いがひどいため、人を選ぶ所も」

・角川ゲームス
・Wii U
・http://www.rodea.jp/
「初回同梱のWii版の気持ちよさを、Wii Uではうまく再現できていなかった印象」



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君はもう手に入れたか!? ホビーオススメ5アイテム最高のアクションフィギュアからドローンまで、注目アイテムをピックアップ

 【30//2015】

 君はもう手に入れたか!? ホビーオススメ5アイテム最高のアクションフィギュアからドローンまで、注目アイテムをピックアップ


GAME Watchではゲームはもちろん、オススメPCパーツやおもしろグッズ、映画など幅広いエンタテイメント関連商品をたくさん紹介してきた。
筆者が担当しているホビーも好評をいただいている。
来年も面白いホビー商品を紹介し、様々な企画をやっていきたい。


そこで、本稿では2015年に発売された商品の中から、「オススメホビー商品5アイテム」を紹介したい。
この1年弊誌では様々な商品を紹介してきたが、筆者が特に印象に残った5つの商品と関連記事をピックアップしていこう。

■ 10年の想いを最新技術で実現!「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム」
バンダイ
11月21日発売
価格:27,000円(税込)
筆者が2015年で1番印象に残っている商品がバンダイのアクションフィギュア「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム」だ。
METAL BUILDシリーズは2万円近くの値段の“高額商品”である。
だからこそバンダイの担当者は「できることを、できるだけやる」というコンセプトでMETAL BUILDシリーズのプロジェクトを進めたという。

「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム」の監修を行なったのは「機動戦士ガンダムSEED」および、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のチーフメカ作画監督を務めたアニメーターの重田智氏。
商品発売の際、重田氏にインタビューができたのはとても楽しい経験だった。

アニメでは細身のイメージのある「ストライクフリーダムガンダム」をマッシブにアレンジ、2年前に発売されたこちらも大胆にアレンジした「METAL BUILD デスティニーガンダム」に負けない“力強さ”を持たせ、両雄が並び立つというコンセプトでデザインされている。

アニメ放映から10年たった今だからこそできるアニメとは異なるユニークなデザイン、そして“キャラクターとしてのロボット”という方向性を突き詰め、よりカッコ良く、自然なポーズ作りを求めてのギミックの盛り込みは手に持ち、実際にポーズをつけるとさらに深く実感できる。
ここで盛り込まれた手法が後の作品にフィードバックされ、さらに発展していくのも興味深い。



関連記事
「METAL BUILD ストライクフリーダムガンダム」、重田智氏インタビュー
■ 本当に磁力で浮く!夢を実現したリニアモーターカー玩具「リニアライナー」
タカラトミー
9月30日発売
価格:35,000円(税別)
2027年に東京都から名古屋市をつなぐ“中央新幹線”の営業開始が予定されている「磁気浮上式リニアモーターカー」。
列車と線路に電磁石を使用し車体を磁力の反発力を使用し浮上、さらに電極を切り替えて前進するこの仕組みを玩具で再現したのがタカラトミーの「リニアライナー」である。

リニアモーターカーは“未来の交通機関”として、1970年代に「21世紀の乗り物」として科学雑誌や児童誌にも大きく取り上げられた「昭和」のにおいがするガジェットという側面もある。
実際「リニアライナー」はシニア層にも大きく受け、好評なセールスを記録したとのことだ。
「リニアライナー」が磁力の切り替えで進む姿は、先端技術を目の前にしているような、グッとくるモノがある。

2016年1月末には追加レールの発売が決定しており、これに先がけ全長50メートルのコースと、日本列島をもした大コースを作り、「リニアライナー」を走らせるイベントも行なわれた。
元は小学校の体育館だった会場で、ライトアップまで行なって「リニアライナー」を走らせたのだ。
使用したレールは400本近く。
レールの値段だけで実際に購入したら20万円以上というとてもリッチなコースは、玩具メーカーのイベントならではという感じで、とても見応えがあった。



関連記事
全長50mもの「リニアライナー」のコースを作成、ライトアップで走行!
■ “バケツプリン”を実現できる楽しさ「超ギガプリン3.0」
タカラトミーアーツ
10月1日発売
価格:4,298円(税込)
ユニークな商品を発表し続けるタカラトミーアーツが「子供の夢」を実現させたのが「超ギガプリン3.0」だ。
“バケツプリン”を実現できるセットで、3リットル、30人分のプリンを作れる。
タカラトミーアーツは以前に2リットルのプリンを作れる商品を発売しており、それをさらに拡大させた商品というのが楽しいところだ。

作るには2リットルの鍋に水と牛乳を1リットルずつ入れ温め、付属のプリンの素を溶かし、それをバケツに入れた後、さらに牛乳をもう1リットル追加、バケツごと冷蔵庫に入れる。
お正月など人が集まるときにこれを出せば大いに受けそうだが……このでかい容器を冷蔵庫に入れておくのは家族の理解と協力が必要かもしれない。

家電Watchではこの「超ギガプリン3.0」を実際に使用し、ホームパーティでプリンを出したレポートが掲載されている。
その“リアルな迫力”は、ぜひご覧いただきたい。



関連記事(家電Watch)
クリスマスパーティーにもってこい! 30人前の超ギガプリン
■ 描いた絵が固まり立体物になる!?「3Dドリームアーツペン」
メガハウス
11月発売
価格:7,980円(税別:3Dドリームアーツペン クリエイティブセット)
樹脂で絵を描き、専用のライトで光を当てるとその樹脂が硬化する。
線画で“外枠”を作り、内部に色の樹脂を充填させることで作った絵がそのまま固まる。
組み合わせれば立体物まで作れてしまう。
そんな“魔法”のような楽しい体験をさせてくれるのがメガハウスの「3Dドリームアーツペン」だ。

セットには型紙のような作例用イラストも用意されており、絵心のない人でも楽しく絵が作れる。
児童用の塗り絵などをこのペンで立体化させるのも楽しいかもしれない。
絵心のある人にとっては可能性は無限大だ。
組み合わせてのオブジェも多彩なものが作れそうだ。

「おもちゃ」は最新技術で遊べるという側面がある。
発明された技術、工業製品で使われている手法、古くから伝えられている文化を組み合わせ、いかに楽しく遊ぶか。
不思議に感じられるものがどういう仕組みで成り立っているかを学び、そして興味が広がっていく、楽しい遊びをたくさん知るからこそより多くのものに興味を持つ。
玩具の奥深さを感じさせてくれる商品だ。



関連記事
東京おもちゃショー2015の各社新製品をレポート
■ 「空を飛びたい!」誰もが持つ夢を気軽に実現できる「Bebop Drone」
Parrot
4月3日発売
価格:70,900円(税別)
「空を飛びたい。
飛行機みたいに高速で、高空じゃなくて、ふわふわと地上から数メートルを浮遊したい」そういった小さくて具体的な“夢”を実現させてくれるのが“カメラ付きドローン”だ。
そのカメラからの映像は空を飛ぶ気持を充分に満たしてくれる。
特にParrotの最新作「Bebop Drone」は手軽さ、安定度、画質の高さで他の追随を許さない。

しかしその楽しさ、その手軽さが、心ない利用者を生んでしまい、ネガティブなイメージを与えてしまうことになった。
現在、日本では規制により首都圏を含む様々な場所でドローンは飛ばせなくなってしまっている。
ドローン/ラジコン愛好者にとってかなり不自由な状況になってしまった。
一方でこの規制ができたからこその議論も生まれており、規制緩和地域や、産業への活用なども行なわれるようになってもいる。
この状況がどうなっていくかは見守っていきたいところだ。

「Bebop Drone」はラジコンのように“飛ばせる方法を学ぶ”ものではなく、スマートフォンやタブレットの画面にタッチするだけで空に浮き上がり、空中に安定して静止し、さらにデバイスを傾けることで直感的に操作できるところがいい。
空を飛ぶ楽しさを手軽に得られる商品である。



関連記事
「ぶっちゃけドローンって何なの?」第3回



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Wii Uバーチャルコンソール1月6日配信タイトル ― 『マリオカート64』『スーパーマリオ64DS』『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』

 【30//2015】

Wii Uバーチャルコンソール1月6日配信タイトル ― 『マリオカート64』『スーパーマリオ64DS』『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』


任天堂は、2016年1月6日よりWii Uバーチャルコンソールで配信するタイトルラインナップを公開しました。


1月6日よりニンテンドーeショップにて配信開始となるWii Uバーチャルコンソールタイトルは、ニンテンドウ64ソフト『マリオカート64』、ニンテンドーDSソフト『スーパーマリオ64DS』ゲームボーイアドバンスソフト『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』の3作品です。

◆マリオカート64
・配信予定日:2016年1月6日
・価格:1,028円(税込)
・オリジナル版ハード:ニンテンドウ64
・オリジナル版発売日:1996年12月14日
・発売元:任天堂
・ジャンル:アクションレース
『マリオカート64』は、1996年に任天堂よりニンテンドウ64ソフトとして発売されたアクションレースゲームで、『マリオカート』シリーズの第2作です。
シリーズで初めてポリゴンによるグラフィック表現を導入し、現在まで続くシリーズに大きな影響を与えたタイトルです。
一部人気コースは、最新作のWii Uソフト『マリオカート8』にもアレンジ収録されています。

“マリオ”をはじめ、特徴の異なる「軽量級」「中量級」「重量級」に分類された8キャラクターが登場。
ゲームモードは、コースを勝ち抜き優勝を目指す「マリオGP」、2~4人で対戦プレイを楽しむ「VS」、最速を目指す「タイムアタック」に加え、2~4人で互いの風船を割り合う「バトル」を収録しています。
通常コース16種類、バトル専用コース4種類、計20種類のコースを攻略しましょう。

(C)1996 Nintendo

◆スーパーマリオ64DS
・配信予定日:2016年1月6日
・価格:950円(税込)
・オリジナル版ハード:ニンテンドーDS
・オリジナル版発売日:2004年12月2日
・発売元:任天堂
・ジャンル:3Dアクション+タッチペンミニゲーム
『スーパーマリオ64DS』は、2004年に任天堂よりニンテンドーDSソフトとして発売された「3Dアクション+タッチペンミニゲーム」で、ニンテンドウ64ソフト『スーパーマリオ64』のリメイク・アレンジ作品です。
ニンテンドーDSのローンチタイトルのひとつでもあります。
“クッパ”によって「絵の世界」に連れ去られた“ピーチ姫”を助けるため、“マリオ”たちが冒険します。

本作では、オリジナル版の“マリオ”に加えて“ルイージ”“ヨッシー”“ワリオ”がプレイヤーキャラクターとして登場。
ゲーム開始時のプレイヤーキャラクターは“ヨッシー”のみとなっており、オリジナル版を踏襲しつつも新しい物語が展開します。
また、ストーリー本編を進めることで最大32種類の本作オリジナルのミニゲームが楽しめます。

(C)2004 Nintendo

◆ファイナルファンタジーI・II アドバンス
・配信予定日:2015年12月22日
・価格:702円(税込)
・オリジナル版ハード:ゲームボーイアドバンス
・オリジナル版発売日:2004年7月29日
・発売元:スクウェア・エニックス
・ジャンル:RPG
『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』は、2004年にスクウェア・エニックスよりゲームボーイアドバンスソフトとして発売されたRPGで、『ファイナルファンタジー』および『ファイナルファンタジーII』のリメイク作品を収録したパッケージソフトです。
『FF』シリーズの原点である『I』と、重厚なストーリーが展開する『II』をこの1本でプレイできます。

両タイトルともに、グラフィックやサウンドの刷新はもちろん、新規追加要素も収録。
『I』では歴代『FF』シリーズのボスキャラクターたちが多数登場する追加ダンジョン「Soul of Chaos」が、『II』では登場キャラクターたちによる外伝的ストーリー「Soul of Re-birth」が楽しめます。

(C)1987,1988,2004 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


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2015年のニュースを一挙に振り返る、ファミ通.com年間PVランキングTOP100をお届け!

 【30//2015】

 2015年のニュースを一挙に振り返る、ファミ通.com年間PVランキングTOP100をお届け!


●2015年、ファミ通.comでもっとも注目を集めたニュースは?
時の流れも早いもので、気がつけば2015年ももうあと一日ちょいというところまでやってきました。
2015年といえば、第3新東京市に使徒が襲来したり(『新世紀エヴァンゲリオン』)、1985年からデロリアンがやってきたり(『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』)、セールスマンが世界各地にウイルスをまき散らしたり(『20世紀少年』)と、話題に事欠かない一年でしたが、ファミ通.comではどんなニュースが話題を攫っていたのでしょうか。
ここで、2015年PVランキングを振り返ってみましょう。

●ファミ通.com 2015年間ランキング
集計期間:2015年1月1日~12月28日

『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』ニンテンドー3DSで2015年夏発売決定、カード型amiiboを使って遊べる新しい『どうぶつの森』!
数あるニュースのなかで、2015年のPVランキングトップとなったのは、『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』発売決定のニュース。
2012年11月に発売され、国内での出荷本数が400万本を突破するほどの話題作をベースにした新作のサプライズ発表ということで、大きな話題を集めての首位獲得となった。
なお、本作の発表の場は2015年7月に逝去された岩田聡氏が最後に出演した“Nintend Direct 2015.4.2”で、隠し球のひとつとして番組後半で紹介されていた。
あわせて発表された『どうぶつの森』のキャラクターがデザインされたカード型amiiboも好評を博すなど、今回の首位獲得はシリーズの人気振りを示す結果といえるだろう。

(C)2015 Nintendo

全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏
2015年PVランキングの2位は、ゲームファンが長らく待ち侘びていた『ファイナルファンタジーVII』のプレイステーション4でのフルリメイク発表のニュース。
アメリカ・ロサンゼルスで開催されたE3で何の前触れもなく公開されたティザームービーは、E3会場のみならず、世界中のゲームファンがどよめくほどのビッグニュースとなり、またたく間に世界を駈け巡った。
リメイク以外でも、オリジナル版『FINAL FANTASY VII』に新機能を追加したPS4版の登場など、2015年中は話題が尽きることがなかったが、2016年も引き続きゲームニュースを賑わせてくれそうな存在であることは間違いない。

(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI

刀剣男士42人を一挙公開!『刀剣乱舞-ONLINE-』
“刀剣女子”という言葉を生み出し、名刀の解説書が売り切れるといった“刀”ブームを巻き起こすなど、2015年に大きな社会現象を巻き起こした刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』のニュースが3位を獲得。
本記事は、サービス開始直後ということで、沖田総司の打刀や、坂本龍馬の打刀など、個性的かつ魅力?れる42人の刀剣男子42人を一挙に公開したものながら、サービス開始直後にサーバーが満員で新規受付を一時中止するなど大きな話題を集め、堂々の年間ランキング3位獲得となった。

(C)2015 DMMゲームズ / Nitroplus

テレビドラマ版『監獄学園-プリズンスクール-』キャスト情報が解禁! ガクト役に柄本時生さん、アンドレ役にガリガリガリクソンなど
4位は、第一報で「マジかよ!?」と全国のアニメ・マンガファンを驚かせたヤングマガジン連載の人気マンガ『監獄学園』のキャスト発表のニュース。
原作は個性的すぎる強烈な登場人物が登場し、際どいシーンも飛び出すなど、実写化不可能と言われた作品ながら、世界観を損なわないキャスティングに多くの賛同の声が聞かれる結果に。
原作キャラクターと実写版キャストとの比較画像もあわせて公開されたが、ここまで違和感を感じないキャスティングはそう多くないはず!?。

(C)平本アキラ・講談社/「監獄学園」製作委員会・MBS

『ファイアーエムブレムif』シリーズ最新作がニンテンドー3DSで2015年夏発売決定!
2015年になって間もなく放送されたWebプレゼンテーション番組“Nintendo Direct 2015.1.14”で発表された人気シミュレーションRPGの最新作『ファイアーエムブレムif』の発売に関するニュースが2015年のPVランキング5位を獲得。
『ファイアーエムブレムif』の発売と同時期に、『ファイアーエムブレム』のトレーディングカードゲーム“TCGファイアーエムブレム(仮称)”が発売されることも明らかにされるなど、任天堂として新年最初のニュースに多くのゲームファンが反応しいていた。

(C) 2015 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
(C) Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

『シュタインズ・ゲート』正統な続編を発表――β世界線を描く『シュタインズ・ゲート ゼロ』
2015年のPVランキング6位となったのは、2015年3月28日にマルチクリエイターの志倉千代丸氏がツイキャスで発表した『シュタインズ・ゲート』最新作、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の話題。
作中に登場する世界線のひとつ、“β世界線”を描く、シリーズの最新作でありつつナンバリング作品となっており、ドラマCDや小説3部作の物語が、“ルートのひとつ”として収録されるなど、正統続編の発表に多くのファンが喜びの声をあげていた。

(C)2015 MAGES./5pb./Chiyo st. inc.
(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus

『GOD EATER RESURRECTION(ゴッドイーター リザレクション)』極東支部での激しき戦い再び
年間PVランキングの7位は、大人気アクションゲームの新作GOD EATER RESURRECTION(ゴッドイーター リザレクション)』の最新情報公開記事。
本記事では、シリーズを象徴するアクションの“捕食”が大幅に進化した“プレデタースタイル”を紹介。
また、生まれ変わったグラフィックや、『GOD EATER2』に続く新規アフターストーリーの追加など、期待度が高まる情報が公開された。

(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

『テイルズ オブ ゼスティリア』馬場英雄プロデューサーに訊く、“ヒロイン”のこと、シリーズの“これから”のこと。

2015年5月に徳島県で開催された第14回マチ★アソビのイベントに登場した『テイルズ オブ ゼスティリア』のプロデューサー馬場英雄氏を直撃取材したインタビュー記事が8位にランクイン。
とくに話題となったキャラクター、アリーシャに関する真相にも切り込んでいくなど、シリーズのファン以外にも読み応えのある記事となっており、多くのゲームファンたちの話題を集めた結果のランクインとなった。

(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

テレビアニメ『妖怪ウォッチ』に新展開、新たな主人公“未空イナホ”と、主役級の妖怪USA(ウサ)ピョンが登場!
2015年4月7日に行われたレベルファイブの新作発表会で発表されたテレビアニメ『妖怪ウォッチ』のセカンドシーズンに関する話題が9位を獲得した。
今年も数々の記録を樹立した『妖怪ウォッチ』の話題のなかでも、新たな主役級妖怪“USA(ウサ)ピョン”が初お披露目されたうえに、“DX(デラックス)妖怪ウォッチU プロトタイプ”も発表されるなど、多くの話題を集めた。

(C)LEVEL5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京

『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』2日間プレイして堪能、これぞ次世代の『メタルギア』、これぞ次世代の潜入だ!
編集部のミル☆吉村が、E3 2015開幕前にロスで行われた『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』のプレビューイベントに参加した体験リポート記事が10位を獲得。
ソフト発売のおよそ3ヵ月前に、2日間みっちりとプレイをさせてもらったことで、実際の遊び心地や感触なども詳細に解説しており、発売を待ち侘びる多くのファンたちの注目を集めての10位獲得となった。

(C)Konami Digital Entertainment
●続けて、2015年のPVランキング11位から100位までをまとめて紹介!
トップ10入りこそしなかったものの、2015年はほかにも話題のニュースが盛りだくさん。
ここからは、年間ランキング、11位から100位までを一挙に公開していきます。

『スーパーロボット大戦BX』ニンテンドー3DSで最新作が登場!!
人気アニメのキャラクターが奇跡の共演! 『ミラクルガールズフェスティバル(仮題)』PS Vitaで今冬発売決定
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PS Vita版『艦これ改』は2015年8月27日発売! 限定版の発売やメインビジュアルも公開
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『NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』が発表! 対応機種はPS4とPS Vita
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『メタルギア ソリッド V』はあれで終わりなのか? プレイヤーにはまだやるべきことが残されているのではないか
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『DQX』バージョン3リリース記念! 齊藤P&りっきーDに気になるアレコレを訊く!!
『ドラゴンボール超(スーパー)』鳥山明先生オリジナル原案のテレビアニメ新シリーズが放送決定
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『モンスターハンタークロス』スペシャルインタビュー完全版 新フィールドのテーマは“恐竜時代”
『Splatoon(スプラトゥーン)』と『侵略!イカ娘』のコラボに新展開! 『イカ娘』コラボコスチュームの配信が決定!
ビートたけしが『龍が如く6(仮題)』に出演決定!!!!
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すべては長く楽しんでもらうために。
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●記者が語る、2015年の雑感&ファミ通.com今年のニュースこの一本
ここからは、ファミ通.com編集部の記者たちが一年を振り返った“2015年雑感”&“記者が選んだ今年のニュースこの一本”をお届けします。

■北埜トゥーン

今年は『ファイナルファンタジーVII リメイク』や『シェンムー3』などといった、長年ファンから望まれていた作品が発表されたり、東京ゲームショウでサイゲームスさんがすごいブースを出展していたり、新規IPの『スプラトゥーン』が国内販売100万本の売上げを達成したり、業界的に盛り上がった1年だったのかなという印象があります。
本当にいろいろあり過ぎて、この後に、紹介する記者が選んだこの1本を1本に絞るのもすごく時間が掛かりました。

最後に個人的ことではありますが今年からファミ通.com編集部に入りました。
ちなみに名前の北埜トゥーンの“北埜”は“キタノ”と読みます。
これから、ゲーム業界をもっともっと盛り上げていけるようにがんばっていきますので、今後ともよろしくお願い致します。

ついに『シェンムー3』始動!Kickstarterで出資者を募集することを発表
『シェンムー1』や『シェンムー2』が発売されたのは、まだ自分が小学生の頃でしたが、初めて遊んだときの感動はいまでも覚えています。
“何をやってもいい”という自由度の高さに本当に驚きました。
1度クリアーした後も、違うルートを探して遊んでみたり、トマトマート(※ゲーム内のコンビニ)のくじの景品にある、セガサターンソフトの『スペースハリアー』と『ハングオン』がどうしても欲しくて、毎日通い詰めたり、フォークリフトのアルバイトが楽し過ぎて、フォークリフト用のセーブデータを作ったり、本当にいろいろな遊びかたをしましたねー。
『シェンムー2』についてはゲーム以外の思い出として、発売を記念して行われる“AM2 SUMMER FESTIVA”にどうしても行きたかったのですが、小学生ひとりでは入場できなかったので、母親に頼み込んで連れて行ってもらいました。
まわりの大人の方がほとんどで、自分のような小学生はほかに誰もいませんでしたけどね(苦笑)。
それだけ想い入れのある『シェンムー3』が発表された“PlayStation E3 EXPERIENCE - 2015 Press Conference”は生中継をパソコンで見ていました。
音楽が流れた瞬間に「シェンムーだ!?」と理解できたものの、まさかの出来事に“これは夢なんじゃないか?”、“何が発表されるのか?”とパニックになりました(笑)。
その後、鈴木裕氏の口から、『シェンムー3』が正式発表された瞬間には大号泣でした。
もちろん、すぐに出資しました!発売までまだ少し時間がありますが、楽しみに待っていたいと思います。

Copyright. 2015 YSNET inc.
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■小山太輔

VRの本格到来を予感させる1年だった。
ゲームイベントを取材していても、それこそ秋葉原の街を歩いていても、とにかくVRを試せる機会が増え、四半世紀前にも似た“未来がやってきた”高揚感を感じた。

見た目以上の存在感に目を奪われたセガの『バーチャ』シリーズ。
プレイステーションデモの大きく口を開ける恐竜に感じた衝撃。
ポリゴンが生み出す臨場感は、いまとなっては誰もそれを特殊視しないほど当たり前のものになったけど、きっとVRも同じ道をたどってくれるだろう。
また25年が経ったころには「VRって、普及当初はこんな感じだったのさ」と、したり顔で語れるようになるのかと思うとニヤニヤしてくる。

ただ、どこかにも書いたが、VRが爆発的に普及するきっかけは何もゲームとは限らない。
それは観光案内ソフトかもしれないし、セクシュアルなものなのかもしれない。
その予兆を巧く捕まえて、皆さんにいち早くお届けし、ぜひいっしょにしたり顔をしたいものだ。


ホラーゲーム『P.T.』4月29日で配信終了する前に今すぐダウンロードしておくべき理由
野菜でも歌でも青臭いものが大好きな自分としては、書き手の思い入れがにじみ出た記事は大好物。
もうダウンロードもかなわないタイトルについての話だが、それまで含め、この記事を読むとひどく感傷的になれるのだ。

(C)2015 Konami Digital Entertainment
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■坂本ビス太

2015年も数多くのオンラインゲームがサービスを開始しました。
僕がいまどっぷりとプレイしている『ドラゴンズドグマ オンライン』。
『ICARUS ONLINE』や『黒い砂漠』、『ECHO OF SOUL』などのガッチリとしたMMORPG。
RPG以外で言えば、『LORD of VERMILION ARENA』、『CLOSERS』、『World of Warships』なども、それぞれのジャンルで注目が集まったタイトルですね。

また、東京ゲームショウ2015でのブースの大きさや、日々のテレビCMなどを見ても一目瞭然ですが、ブラウザゲームやスマートフォン対応のオンラインゲームも隆盛を極めています。
腰を据えて遊ぶMMORPGのようなタイトルと並行して、息抜きにスマホやブラウザで複数タイトルをプレイしているという方も多いのではないでしょうか。

思えば編集者になってからこのかた、公私ともにオンラインゲームが傍にありました。
サービスを終了したタイトルもありますが、10年前、15年前にはどんなタイトルがスタートしていたのか(ほんの一部ですが)を振り返ってみます。

■2005年サービス開始
『大航海時代Online』、『エミルクロニクルオンライン』、『マビノギ』、『フロントミッションオンライン』、『エバークエストII』
いやー、懐かしい。
この頃はPCゲーム雑誌『ログイン』のスタッフとして、『マビノギ』や『フロントミッション オンライン』の記事を作ったりしていました。

■2000年サービス開始
『ファンタシースター オンライン』
2015年は“『PSO』15周年記念プロジェクト”として、さまざまなイベントや催しが行われました。
『ファンタシースター オンライン2』のアニメ化や舞台化、15周年記念コンサート“シンパシー2015”など、ゲーム以外の展開も印象的でした。
しかしあれですね、『PSO』から続くフキダシチャットは画期的で、すばらしいUIですね。


『ファイナルファンタジーXI』最後の大型アップデートとして最終章シナリオ“ヴァナ・ディールの星唄”実装決定
これほどまで魅力的な世界があるでしょうか。
世界の多くの人々の第二の故郷として輝き続ける、あの“ヴァナ・ディール”に、いよいよ最終章が訪れる。
衝撃、寂しさ、懐古、そしてこれまでの感謝……いろいろな感情を持って受け止めたニュースでした。

(C)2002-2015SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
他タイトルの開発や運営に携わる方にお話を聞くと、かつてヴァナ・ディールの冒険者だった(あるいは現役)という方が本当に多い。
そんな『FFXI』フォロワー達(と言っていいでしょう)がこれからのオンラインゲームを作っていくという時代を、個人的にうれしく思い、期待して見続けていきたいです。

ファミ通×電撃ゲーム実況エクストリームが運営する“ファイナルファンタジーXIチャンネル”では、豪華キャストによるアテレコ動画や実況プレイ動画、過去動画などが楽しめます。
ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカだったアナタ!セルビナでゴブリンに追われたアナタ!ぜひこちらもご覧になって、ヴァナ・ディールでの冒険の日々を思い出してみてください。

※ファイナルファンタジーXIチャンネル
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■杉原貴宏

今年、マツダスタジアムで観戦した試合は黒田復帰登板、サヨナラインフィールドフライ、一回裏10点のビッグイニング、新井さんマンホー(満塁ホームラン)……いいシーン、いい試合を観ることができて、観戦成績は5勝1敗でした。
それでなぜ4位なのか……。
広島東洋カープが最後に優勝したのは1991年。
その年に発売されたソフトは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』、『ファイナルファンタジーIV』、『いただきストリート』ですか……。
『ファイナルファンタジーXV』や『人喰いの大鷲トリコ』、PlayStation VRが発売される2016年には、どこが優勝するんでしょうか。
もうそろそろ頼みますよ!

全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!!対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏
E3やgamescom、PlayStation Experienceなど、海外イベントを取材する機会が多かったここ数年。
ご存じの通り、海外のイベントは日本とは違って、メディア向けのイベントであっても、「仕事なのにエンジョイしすぎ!」と突っ込みたくなるほど、歓声があがって盛り上がることが多いんですが、その極めつけが、今年6月に開催されたE3 2015の『ファイナルファンタジーVII リメイク』の発表時。
あの大歓声はいま思い出しても鳥肌モノ。
国内産RPGの海外の評価は、「『FFVII』は別格」ということは聞いていたけれど、発売から時が流れて世代は変わり、海外AAAタイトルが喝采を浴びる昨今、その評価はもはや都市伝説なのでは、という気すらしていたけれど、会場全体のあの熱狂は、改めて変わらぬ人気を証明した瞬間でした。
名作の評価はどんな時代でも不変ですな。
しかも、あのクオリティのリメイクですからね。
期待するなというのがムリな話ですよ。
発表会後、ネットにアップされた『ファイナルファンタジーVII リメイク』発表時のリアクション動画は、世界中からすごい数にのぼり、楽しませてくれました。
そういった部分からも、今年のひとつの“事件”だったと思います。

『FFVII』リメイク発表の衝撃……発表時のライブリアクション動画の熱狂がハンパない
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
(C) 1997,1998,2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
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■立花ネコ

2015年を振り返ってください、という依頼を受けていろいろと思い起こしてみたものの、日々のニュース執筆に追われてほとんど覚えていないということが発覚し、いままさに愕然としています。
たぶん来年の年末も同じこと言ってる。
しかし、そんななかでも印象的だったゲーム業界トピックスは、DMMゲームズさんの『刀剣乱舞 -ONLINE-』の大大大ヒット(男性読者が多いと思われるファミ通.comですが、あえて女子向けのネタを選んでみました)。
ここ数ヵ月は時間が取れずだいぶ出遅れているものの、わたくしもハマったひとりです。
キャラクターや世界設定の妙、そもそも“刀剣擬人化”って!という「そう来たか!」感はもちろん、サービス開始当初からすさまじい勢いでメディアミックスを展開しているのもインパクト大。
いまや、サービス開始から1年経っていないとは思えないほどの一大コンテンツに成長しました。
コミカライズやミュージカル化・舞台化とメディアミックスで脇を固めつつ、新キャラ・ゲーム内イベント・スマホ版対応と、ゲームとしても広がりを見せる本作。
いったい2016年はどんな展開が待っているのか、いまだにクリアーできていない池田屋1面に挑みながら待ちたいと思います!スマホ版の配信が楽しみ!

……ということで、私が選ぶ1本はコチラ。
刀剣男士42人を一挙公開!『刀剣乱舞-ONLINE-』
サービス開始直後に42人の刀剣男士をどどんと紹介した記事は、公開からしばらく経っても大きな注目を集めて続けていました。
サービス開始当初は実装されていなかった小狐丸がちゃっかり載ってしまっていたのもご愛嬌(笑)。
この記事の反響の大きさに「『刀剣乱舞』、絶対クる!」と確信したことを覚えています。

(C)2015 DMMゲームズ / Nitroplus
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■ばしを

2015年は、これまで長年書籍作りに携わっていたところから、ウェブ媒体のニュース担当となり、仕事のスタイルが、これまではひとつの題材をしゃぶり尽くして旨味を出すというじっくり型の作業から、新鮮なネタを新鮮なうちに切って出すというスピード型の作業になり、似て異なる仕事の変化に戸惑うことしきり……という一年でした。
仕事以外に目を向けると、今年発売された主な新ハードはNew3DSのみで、当たらしもの好きの自分としてはなんとなく物寂しい感じもしますが、逆に考えると現行機の熟成が進み、しっかりと遊べる作品が増えてきたことはいい点かと。
また、来年はPlayStation VRや、任天堂のNXなども発表されると思いますし、それ以外の未来を感じる新機軸ガジェットの登場にも期待しています。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』特報第二弾が公開ハン・ソロは老いてますます渋い!
今年はゲームの話題も盛りだくさんでしたが、自分的にいちばんのビッグニュースは、やはり『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開に尽きます。
エピソード表示すらなかった(後にエピソード4となった)第一作の公開から38年、全9部作の構想が発表されながらも全6部作に修正された『スター・ウォーズ』サーガの新章が見られるのは、旧来からのファンとして言葉に言い表せないほどの出来事でした。
とくに本記事にもあるトレーラーにある、「Chewie… we're home.(チューイ、帰ってきたぞ)」を最初に見たときは鳥肌がたったのを覚えています。
配給会社の変更により、おなじみの20世紀FOXのファンファーレがオープニングに入っていないことに一抹の寂しさもありますが、来年以降もスピンオフに続編と、これからもまだまだ『スター・ウォーズ』の話題で楽しめるのは、喜ばしいかぎりです。

(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
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■ブラボー!秋山

数年前と比べて、本当にイベントが増えたなぁと感じています。
以前はそれこそ、初夏のE3と秋のTGSの二大イベントだけだったのが、CES、闘会議、GDC、超会議、E3、TGS、GDC、gamescom、PSX……と、ざっと思いつくだけでもこれだけあるし、BitSummit、GStar、ChinaJoy、PAX……月に1回以上ある計算。
それらに加え、Nintendo Directをはじめとした各メーカーの配信番組と、情報の発信のペースが非常に速くなりました。
各イベントで発信される情報も大きい発表が多く、プロモーションプランを考えるのもたいへんだなぁと思います。
そんな中、TGSが過去最高の入場者数を記録するなど、決して配信番組を視聴して満足するわけではなく、実際に会場に参加するユーザーが多いのはうれしい限り。

『モンスターハンタークロス』が国内300万本出荷を突破
超大作が目白押しだった2014年と比べると、ややタイトルの小粒感が否めなかった2015年。
しかし、単なるナンバリングではなく、新しい試みも加えつつ、原点回帰も図った『MHクロス』のヒットは、メーカーも、ユーザーも、そして小売店・ゲームショップにも貢献した、まさにWin-Win-WInだったソフトではないでしょうか。

(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
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■古屋陽一

ここ数年の流れの延長線上として、2015年はゲームの多様化がさらに進んだ1年だったと言ってもいいかと思う。
家庭用ゲーム機からスマートフォンまで、ゲームを遊べるデバイスは多岐に渡り、大手メーカーが莫大な予算をかけた超大作から、個人のクリエイターが己の感性の赴くままに作り上げた尖ったインディーゲームまで、幅広い内容のゲームを遊べるようになっている。
ゲームファンにとっては歓迎すべき状況と言えるだろう。
2016年は、PlayStation VRやOculus Riftに代表されるVRデバイスが加わり、さらに多様化が進むのは間違いない。

泉水敬氏が日本マイクロソフトを退職
いろいろなことがあった2015年。
到底1本だけを挙げることは不可能!ということで、個人的にいちばんショックだったニュースを。
もともとファミ通Xboxに所属していた記者にとって、泉水さんとの関わりも長く、退職はやはり驚きなのでした。

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■ミス・ユースケ

僕の好きなPCオンラインゲーム業界にとって、2015年はそれなりに明るい話題のある1年だったと思う。
5月にMMORPG『黒い砂漠』、9月にオンライン海戦ゲーム『World of Warships』の正式サービスがスタートし、かわいい系MMORPGの期待作『Tree of Savior』の進捗も聞こえてきた。
ここしばらくは遊びやすさ重視のライトなタイトルが多かっただけに、腰を据えて遊べるMMORPGが注目されるのは、小躍りしたくなるくらいうれしい。
世界に目を向けると、対戦ゲームが花盛りな昨今。
おもなタイトルとしては『League of Legends』、『Counter-Strike: Global Offensive』、『Dota 2』、『World of Tanks』、『Hearthstone』あたりだろうか。
一般メディアで“e-sports”という言葉を目にする機会も多かったとはいえ、「珍しいから取り上げよう」感覚を脱していないだろうな、というのが正直な感想。
まだ珍獣と同じ扱いである。
世界三大珍獣のオカピはかわいい。
違う違うe-sportsの話だ。
バックにスポンサーがついて、プロを名乗るチームも増えてきた。
だが、調子に乗ってはいけない。
話題性があるときに企業が動くのは当然で、自社の利益にならないと判断した瞬間にスッと引く可能性もある。
若いプレイヤーが企業の思惑に翻弄されるのは切ないので、その辺はビジネス感覚のある大人がしっかり見ていてほしい。

白石稔さんに『World of Tanks』と戦車の魅力をプレゼンしてみた
自分で書いてとても気に入っている記事を選んだ。
ゲームの記事は、新情報、攻略、プレイリポート、インタビューあたりに大別されるが、僕としては違うパターンも作りたいのだ。
対象タイトルに興味がない人でも楽しく読める記事が理想である。
2016年は企画記事を増やしていきたい。
作るのはたいへんだけど。

(C) Wargaming.net
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■ロマンシング★嵯峨

いきなり個人的な話で恐縮ですが、この2015年に、私は2年ぶりにファミ通ニュース班に戻ってきたんです。
ひさびさに味わうゲーム業界最前線の空気は、かなり刺激的でしたね。
目の前で最新情報が発表されていくことへの興奮と、それを迅速に記事にしなければならない緊張感など、いろいろな感覚が入り混じる現場で、日々精一杯生きているうちに1年が経っていました。
いやー、忙しかった。
しかし、この1年はニュースが絶えませんでしたね。
任天堂の新プラットフォーム“NX”(開発コード名)や、『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、ハードに関してもソフトに関しても驚くような発表が続いて、いちゲームファンとして、とてもワクワクしました。
読者の皆さんも、ファミ通.comの記事を通じてワクワクしてくださったなら幸いです。

ワラスボ、佐賀牛、呼子のイカ……佐賀県の名産とともに旅を振り返る!ロマンシング佐賀2リポート記事まとめ
嵯峨という名字を持って生まれてきたため、小さいころから『サガ』シリーズに対して勝手な親近感を抱いており、ついには『サガ』シリーズの編集担当になってしまった私。
今年は『サガ』のおかげで、佐賀県に行く機会にも恵まれました!嵯峨が『サガ』のために佐賀県に。
唐津線の線路沿いに咲く菜の花や、新鮮でおいしい呼子のイカに癒された旅でした。
まさかその後、佐賀県が『Splatoon(スプラトゥーン)』とコラボするなんて、当時は予想もできなかったなぁ……。
ゲームとのコラボに対してアグレッシヴな佐賀県、また行きたいです。

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というわけで、2015年の“年間PVランキングTOP100”と、“記者の雑感”&“今年のニュースこの一本”をお届けしました。
2016年もゲームに関する情報はもちろんのこと、それ以外のおもしろニュースもより早く、わかりやすく発信していきますので、これからもファミ通.com並びに週刊ファミ通をよろしくお願い致します!


Category: ゲームニュースまとめ

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年末年始はMMORPGで別世界の暮らしを満喫しよう!この冬遊ぶべき大定番と、2016年期待の注目作、計20本を一挙紹介!!

 【30//2015】

 年末年始はMMORPGで別世界の暮らしを満喫しよう!この冬遊ぶべき大定番と、2016年期待の注目作、計20本を一挙紹介!!


この年末年始、電脳世界で過ごしてみるのはどうだろう?クリスマスといえば、ダンジョンの中で「メリークリスマス」、年越しといえば広場にみんなで集まって「ハッピーニューイヤー」という、頭の先までどっぷりMMOに浸っている筆者が、年末年始のひと時をネット内で過ごそうかなと考えている人たちにオススメのMMORPGを紹介したい。


MMORPGといえば、かつては長時間プレイが当たり前だったが、ここ数年でそんな常識は大きく変化した。
お手軽な育成を楽しめるゲームから、セッション制のものまで、短い時間でも楽しめる、多種多様なゲーム性のタイトルが出現している。
プラットフォームもかつてはPC一択だったが、今ではゲームコンソールやモバイルなど、こちらもバリエーションがグッと広がった。

この記事の前半では、年末年始にすぐにスタートできる大定番のオススメMMORPGを紹介する。
さらに後半では、2016年にサービスを開始しそうなタイトルの中から、日本でプレイできそうなものを中心に期待策をピックアップしてみた。

プラットフォームも、ゲーミングPCだけではなくオンボードでも遊べるものや、コンソール機用、モバイル用といろいろなタイトルを集めてみたので、自分の遊びたいプレイスタイルや持っているプラットフォームに合わせてお気に入りの1本をチョイスして欲しい。

■ この遊び方ならこのゲーム!プレイスタイルで選ぶオススメMMORPG
まずはこの年末年始に遊んでみて欲しいオススメのMMOPRGだ。
世の中には幾多のMMORPGがある。
どのMMORPGを遊ぶかは、まずは自分が持っているプラットフォーム、そしてどういう遊び方をしたいかで決まる。

ゲームコンソールでMMORPGを遊びたいというなら、「ドラゴンクエストXオンライン(DQX)」や「ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)」がおすすめだ。
どちらもサービス開始から数年が経過しており、コンテンツはたっぷり揃っている。
オンラインゲームが初めてという人や、息抜きがてら気軽に遊びたいという人、そして「ドラクエ」ファンには「DQX」を推したい。
「DQX」はメガサーバーを採用しており、ゲーム内では自由にサーバーを移動できるため、出会いや賑わいを求めてオンラインゲームを始める人にもピッタリだ。
グレンやジュレットといった拠点の街にはたくさんのプレーヤーが集まり、いつ行ってもにぎやかなチャットが流れている。

「ドラゴンクエストXオンライン」
開発:スクウェア・エニックス
運営:スクウェア・エニックス
サービス状況:サービス中
料金体系:月額課金(パッケージ有料)
プラットフォーム:Wii、WiiU、3DS、Windows(PS4版は開発中)
公式サイト:http://www.dqx.jp/


MMORPGの経験者で、歯ごたえのある攻略を求めているなら「FFXIV」がその願いを満足させてくれるだろう。
国産では数少ない「World of Warcraft」フォロワーの「FFXIV」は、クエストドリブンのわかりやすいゲーム性と秀逸なユーザーインターフェース(UI)、プレイ時間や課金額では解決できないプレーヤースキルを求められる強敵との戦いが魅力のゲームだ。

もちろん攻略だけのゲームではない。
カットシーンやプリレンダの映画のような迫力のムービーなどで大いに盛り上がるストーリー、様々な成長要素や遊びが盛りだくさんで、大手らしい丁寧な作りに好感が持てる。
クリスタルタワーやゴールドソーサーなど「FF」シリーズの名所や、オルトロス、暗闇の雲など過去作の敵が色々な形で登場してくるのも「FF」ファンには嬉しいところだ。

「ファイナルファンタジーXIV」
開発:スクウェア・エニックス
運営:スクウェア・エニックス
サービス状況:サービス中
料金体系:月額課金(パッケージ有料)
プラットフォーム:PS3、PS4、Windows、Mac
公式サイト:http://jp.finalfantasyxiv.com/


そこそこのスペックのゲーミングPCを持っていて、重厚なストーリーを楽しみたいなら「ブレイドアンドソウル」をオススメしたい。
韓国NCSOFTがその高い技術力を遺憾なく発揮して作り上げた「ブレイドアンドソウル」は、武侠というニッチなジャンルながらも、人気イラストレーターキム・ヒョンテ氏が開発に関わったアニメちっくなキャラクターは日本人のツボをうまく付いてくる。

そんな現代的でセクシーかつかっこいいなキャラたちが織りなす武侠ワールドは、非常に哲学的でアジアンな世界観だ。
師匠を殺され、1人だけ生き残った弟子が復讐のために武術の修業をしながらさすらい人として世界を旅する。
そこで出会う人々には、みな過去がありストーリーが進むにしたがって物語の全容が見えてくる。
公式サイトではキャラクターのサブストーリーを描いた漫画や小説を読むこともできる。

「ブレイドアンドソウル」
開発: NCSOFT
運営:エヌシージャパン
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://www.ncsoft.jp/bns/


MMORPGは「自由度が命!プレイスタイルは自分で決めていきたい!」というなら韓国Pearl Abyssが開発した「黒い砂漠」はどうだろうか。
MMORPGでありながら、かなりの部分をソロで遊ぶことができるため、オフラインゲームのような感覚で1人コツコツと遊ぶことができる。

また、本作は人から話を聞いたり、自分で体験したりすることで「知識」を深めることで、やれることが増えていくという変わったシステムがある。
生産や交易、ハウジングにペットといった生活系の要素も豊富で、生活系のコンテンツだけを延々とプレイし続けることも可能なデザインになっている。
豪華な馬車で行き来している商人や、荷物をしょって交易している商人もNPCではなくプレーヤーだ。
制限があるとはいえPKもあり、ゲーム世界への深い没入感が味わえる。

「黒い砂漠」
開発:Pearl Abyss
運営:ゲームオン
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://www.blackdesertonline.jp/


アクションゲームの緊張感をMMORPGでも味わいたいなら「TERA」以外には考えられない。
「TERA」が面白いのは、ノンターゲットのアクションバトルなのにきちんとタンクやヒーラーという役割分担があり、ほかのゲームにはない独特の操作や連携が求められるところだ。
2016年10月のアップデートでは、新しい殴り系タンク「ファイター」が実装された。
対人コンテンツも豊富でいろいろなルールや人数での対人戦を楽しむことができる。

「TERA」
開発:Bluehole Studio
運営:ゲームオン
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://www.teraonline.jp/


今が旬の「スターウォーズ」をゲームでも遊びたいなら、「Star Wars: The Old Republic」はどうだろう。
「ドラゴンエイジ:インクイジション」のBioWareが開発し、Electronic Artsがパブリッシングしているスターウォーズ世界を舞台にしたMMORPGだ。
「The Old Republic」という名前の通り、映画で見ることができる時代から3,700年前のジェダイとシスの戦いを描くというもの。
だが、宇宙船が飛び交い、ドロイドや多くの宇宙人が登場する雰囲気は、映画と変わりない。

プレーヤーはジェダイ側かシス側のどちらでもプレイ可能で、それぞれにストーリーが用意されている。
当初は月額課金でスタートしたが、現在は基本無料になっている。
日本語のサポートはないが、日本から北米のサーバーに接続して遊ぶことはできる。

本作の特徴は自分だけのサガを楽しめるというストーリー性の高さだ。
勢力ごと、クラスごとに物語があり、さらに少しずつ進行していくメインストーリーも用意されている。
10月27日には最新の大型アップデート「Knights of the Fallen Empire」が実装され、現在はチャプター10までストーリーが進行している。

「Star Wars: The Old Republic」
開発:BioWare
運営:Electronic Arts
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:n


PCもコンソールも持ってないけれどスマホならあるよという人には「ロストレガリア」や「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」がオススメだ。

「ロストレガリア」は、中国のデベロッパーLoongが開発し、「剣と魔法のログレス」のAimingが運営する本格的な3DMMORPG。
中国ではネットカフェにあるスペックの低いPCよりも、高性能なスマホで遊ぶゲームの方がクオリティが高いという逆転現象が起きており、スマホゲームが急速に勢力を拡大している。
Loongは「パーフェクトワールド」を開発したデベロッパーで、「ロストレガリア」にはPC向けのMMORPGで培ったノウハウが詰め込まれている。

盾や攻撃、回復という役割がしっかりある本格的なMMORPGでありながら、ワンタップで目的地まで自動移動したり、プリセットされたスキルをぽちぽち押すだけで、派手な戦闘ができたりと、スマホで遊ぶためのUIは非常に完成度が高い。

だが、お気楽なだけではなく最大5人のプレーヤーによる本格的なパーティプレイも楽しめる。
ソロ戦闘では味わえない、役割分担による連携とインスタンスダンジョンに潜む強敵が、ゲームを盛り上げてくれる。

「ロストレガリア」
開発:Loong
運営:Aiming
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:OS7.0以上(iPhone4S以降) / Android4.0.3以上
公式サイト:http://losrega.com/

「ファイナルファンタジーグランドマスターズ(FFGM)」は「ファイナルファンタジーXI」の世界設定やキャラクターを使ったスマホ向けのMMORPG。
「FFXI」をプレイしたことがある人にとっては懐かしい地名や種族、ジョブを使って手軽に遊ぶことができる。

本作の特徴は、パーティを組んでいなくても他プレーヤーの戦闘に気軽に参加できることだ。
オンラインゲームのコミュニケーションがちょっと重い、という人も、気軽に一期一会を楽しむことができる。
もちろんパーティを組んで強い敵に挑むこともできる。
11月25日には「FFXI」でも人気の赤魔道士が新ジョブとして追加され、現在は8種類のジョブを遊ぶことができる。

「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」
開発:CROOZ
運営:スクウェア・エニックス
サービス状況:サービス中
料金体系:基本無料
プラットフォーム:OS/ Android
公式サイト:http://www.jp.square-enix.com/FFGM/

■ 生き残りをかけて必死になるのがこんなにも楽しいとは
長らく続いてきた「World of Warcraft」一強時代には、2匹目のドジョウを狙う「WoW」コピーの大作MMORPGがいくつもローンチしてきた。
しかしそれらのほとんどは上手くいかず、サービスが終了したり、生き残りを賭けて基本無料に移行したりしている。
ここ数年新たなトレンドとなっているのは、インディーズ界隈から誕生した、“サバイバル系”という新ジャンルだ。
オーソドックスなMMORPGを遊び尽くしていささか食傷気味というコアゲーマーは、こちらに手を出してみるのはいかがだろうか。

“サバイバル系”の先鞭を切ったのはミリタリーFPS「ARMA2」のMODとしてスタートした「DayZ」だ。
ゾンビが徘徊する崩壊した世界を生き延びるというサバイバルがテーマとなっている。
FPSのMODなので、MMORPGというよりはFPSなのだが、裸一貫で放り出されたところから生き残るために装備を集め、敵を倒してサバイバルする。

敵はゾンビだけではなく餓死、凍死、熱死などありとあらゆる危険が常にプレーヤーに襲い掛かる。
そんな中で最も恐ろしいのは、同じサーバーでプレイしている他のプレーヤーだ。
時には助け合ったり、殺し合ったり、裏切ったり、命乞いをしたりと限界状態の濃密なコミュニケーションと緊張感が、このジャンルに病みつきになる人を急増させている。

「Dayz」
開発:Bohemia Interactive
運営:Bohemia Interactive
サービス状況:αテスト中
料金体系:パッケージ有料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:https://www.dayzgame.com/


ゾンビアポカリプスのサバイバルMMOで現在最もホットなタイトルが「H1Z1」だ。
Sony Online Entertainment(SOE)が開発を始め、会社の売却に従ってDaybreak Game Companyと名前を変えてからも開発と運営を続けている。
「DayZ」よりも広いエリアや多人数でのプレイが可能で、現在も鋭意拡大していっている。

そんな本作独自の遊びにバトルロワイヤルモードがある。
これは175人のプレーヤーが最後の1人になるまで殺し合うという熾烈なモード。
通常のPvPサーバーには敵もいれば味方もいるし、命乞いが通じることもあるが、バトルロワイヤルモードでは周りは全員が敵で、一瞬の気の緩みが死を招く。
ホラーゲームさながらの極限の緊張感がクセになる人が多いのが、人気コンテンツとしてアップデートにも力が入っている。

「H1Z1」
開発:Daybreak Game Company
運営:Daybreak Game Company
サービス状況:αテスト中
料金体系:パッケージ有料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:https://www.h1z1.com/home


サバイバルはしてみたいけどゾンビはちょっと……という怖がりさんには、恐竜が闊歩する世界でサバイバルライフを送る「ARK: Survival Evolved」がいいだろう。
他のゲームは現代人がサバイバルを余儀なくされているという感じだが、本作は原始人丸出しだ。
スタート時にはパンツ一丁で草むらのベリーを食い漁りつつ素材を探すが、偶然遭遇した小型ラプトルに襲われて逃げているうちに足を踏み外して墜落死などすると、古代の人たちもこうして生活していたんだろうなと、想いを馳せることができる(原始人がいた時代に恐竜はいないだろうが、雰囲気として)。

本作にはPvPとPvEサーバーがある。
PvPサーバーの場合、ログアウト=眠っているという解釈でキャラクターはゲーム内に残るので、次にログインしたら殺されてみぐるみはがされている可能性もある。
ゆっくりプレイを楽しみたいならPvEサーバーがオススメだ。

「ARK: Survival Evolved」
開発:Studio Wildcard
運営:Studio Wildcard
サービス状況:αテスト中
料金体系:パッケージ有料
プラットフォーム:Windows、Xbox One、PS4(開発中)
公式サイト:http://www.playark.com/


上記のゲームはすべて英語版しかないが、12月5日にαテストが始まったばかりの「Hurtworld」は日本語をサポートしている。
「マインクラフト」風のサンドボックス的なサバイバルが楽しめるMMOタイトルだが、チュートリアルが全くないなど作りが不親切で、バランス的にストレスがたまる部分などもあるが、将来性を感じさせるゲームだ。

クラフトは最初は石斧や弓だが、冷蔵庫やコンクリートも作れるようで、どんどん文化的な生活が送れるようになっていく。
PVにはバギーカーも登場しており、原始生活というよりは無人島生活的な雰囲気だ。
今後は様々な気象条件のエリアや遺跡の探索なども予定されているらしいが、現在は50人定員の箱庭的なエリアでのプレイになっている。

「Hurtworld」
開発:Bankroll Studios
運営:Bankroll Studios
サービス状況:開発中
料金体系:パッケージ有料
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://hurtworld.com/


■ 2016年も見逃せないMMORPGが多数、早く遊びたい!
ここからは2016年以降にサービスを開始しそうな期待の新作を紹介しよう。
2016年の春には、日本語版「League of Legends」のサービスがいよいよスタートし、海外でのMOBAブームが日本でも始まるかどうかが注視されている。
海外ではMOBAに推され気味のMMORPGだが、前の章で紹介したサバイバル系だけでなく、様々な新作がサービス開始を控えている。

2016年に日本でサービスを開始することが決定しているMMORPGの中でも最大の注目作は、「The Elder Scrolls Online 日本語版」だろう。
「The Elder Scrolls Online(TESO)」は「Skyrim」をはじめとした「The Elder scrolls」シリーズの世界をMMORPGとして冒険できる超大作だ。
海外ではすでに2014年からサービスされているタイトルだが、日本でもいよいよサービスされる。

西洋産のMMORPGは数あるが、こってりしたグラフィックスがあまり日本人好みではないせいか、日本語でパブリッシングされているゲームがほぼ皆無という残念な状態だ。
そんな中で「TESO」は北米の最新MMORPGをプレイする久々のチャンスだ。
ゲームの序盤はとある島からの脱出行でスタートするのだが、助ける人間を選択する自由度があったり、カットシーンを交えた演出で盛り上げたりと、いまどきのMMORPGの進化を体感することができる。
グラフィックスはオフラインゲームにも引けを取らないクオリティだ。

北米では2014年4月に正式サービスがスタートした。
思い入れの強いファンが多いシリーズだけあって、当初はオフラインと同じ遊び方ができないことや、大規模対人戦がゲーム性にマッチしていないと言った批判もあり、短期間で失速。
2015年3月には月額課金を廃止、パッケージを買えばその後はずっと無料で遊べるようになった。
その後はヨーロッパを中心に堅調に推移しており、日本ではどういった評価になるのかが気になるところだ。

「The Elder Scrolls Online 日本語版」
開発:Zenimax Online Studios
運営:DMM.com
サービス状況:2016年6月23日発売
料金体系:パッケージ有料
プラットフォーム:Windows、Mac
公式サイト:http://eso.dmm.com/


進化を続ける韓国産のオンラインゲームでは、2Dの美しさにとことんこだわった「Tree of Savoir(ToS)」や、NCSOFTが社運をかけて送る「MASTER X MASTER」などに注目したい。
「ToS」は日本でも第2次クローズドβテストが終わったところで、すでにプレイした人もいるだろう。
自由度が高く、たくさんの職業を組み合わせて自分だけのキャラクターを作っていく。

選べるクラスの多さとキャラクター育成の幅広さは本作の魅力だ。
CBTでは44のクラスが実装されている。
攻撃や回復だけではなく、敵同士や仲間同士をリンクさせてダメージを増やしたり減らしたりする「リンカー」や、予知能力を使うクレリック系クラス「オラクル」など、個性的なクラスがたくさんあり、どういう系統に育てていくか考えるのが楽しい。
3Dで作ったベースをもとに2Dのドットを描くという、職人技で作られた画面はうっとりするほど美しく、この美しさに惹かれてゲームを始める人も多そうだ。

「Tree of Savoir」
開発:IMC GAMES
運営:ネクソン
サービス状況:開発中
料金体系:未定
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://tos.nexon.co.jp/


「MASTER X MASTER(MXM)」はNCSOFTの人気キャラクターが勢ぞろいするMOBA。
MMORPG特集でなぜMOBAを紹介するのかというと、本作には日本でもおなじみのMMORPGタイトルのキャラクターが出ているからだ。
「ブレイドアンドソウル」のジン・ヴァレルやポーファラン、「タワーオブアイオン」のクロメデ、「リネージュ」のデスナイト、「リネージュII」のキャットザキャット、「ギルドウォーズ2」のリックロークなど、それぞれのゲームの強敵をプレーヤーキャラとして使うことができる。
さらに「海蛇補給基地」や「炎の神殿」など各ゲームのインスタンスダンジョンマップがそのままバトルステージになっている「イベントダンジョン」もある。
NCSOFT最強キャラを決める戦いは、2016年上半期に日韓台で同時にグローバルβテストが開催される予定だ。

「MASTER X MASTER」
開発:NCSOFT
運営:未定
サービス状況:開発中
料金体系:未定
プラットフォーム:Windows
公式サイト:http://mxm.plaync.com/master/index


2016年はモバイルMMORPGの大作が大挙して出る年になるかもしれない。
NCSOFTは12月に開催したカンファレンスで「リネージュ」のモバイルへの移植と、モバイル版の新作を開発していることを明らかにした。
今年上海で開催されたChainaJoy 2015にはスマホ版「ラグナロクオンライン」が出展されていたり、韓国で開催されたG-Star 2015では「メイプルストーリー」のスマホへの移植版が出展されていた。
また3月にはスクウェア・エニックスが「FFXI」のネイティブアプリをネクソンと共同開発するというニュースが話題になった。
コンソールに続いて、オンラインゲーム業界も拡大の一途を続けるスマホのゲームユーザーを取り込みたいということだろう。

また、MMORPGではないが、「ブレイドアンドソウル」のアートディレクター、キム・ヒョンテ氏が設立したゲーム会社SHIFT UPが製作中のスマホ向けRPG「Destiny Child」も、ぜひとも遊んでみたい作品だ。
オープニングアニメはボンズ、主題歌は「ペルソナ4」の平田志穂子さん、キャラクター製作には村田蓮爾や士郎正宗も参加しているという、国産でもお目にかかるのが難しそうな超豪華スタッフが名前を連ねている。
公式サイトでは主題歌やOPアニメの一部やゲームプレイトレーラーが公開されている。

「Destiny Child」
開発:SHIFT UP
運営:NextFloor
サービス状況:開発中
料金体系:未定
プラットフォーム:未定
公式サイト:http://www.destiny-child.com/


次世代のMMORPGとして期待されているジャンルにサンドボックスMMORPGがある。
だが、このジャンルに名乗りを上げているタイトルは、例えばDaybreak Game Companyの「EverQuest Next」や、NEXONの「Peria Chronicles(ペリア・クロニクルズ)」など、どちらもトレーラーでファンの期待を煽りつつもなかなか続報が出てこず多くの人をヤキモキさせている。

そんな中、なんとかαテストまでこぎつけているのが、イギリスのデベロッパーRadiant Worldsが開発し、韓国のSmilegateが2015年のサービス開始を目指している「SkySaga: Infinite Isles」だ。
「マインクラフト」と似たキューブ型のフィールドを持ち、プレーヤーが自由に建物や地形を作ることができる。
複数のジョブがあり、クラフトで装備を集めつつ冒険していく。
PvPもあるらしい。

「SkySaga: Infinite Isles」
開発:Radiant Worlds
運営:Smilegate
サービス状況:開発中
料金体系:未定
プラットフォーム:Windows
公式サイト:https://www.skysaga.com/en/


最近のMMORPGのもう1つの潮流が、アメリカのクラウドファンディングサイトkickstarterで資金を集めたベテランたちの新作だ。
例えば「Dark Age of Camelot」の開発チームが開発している「Camelot Unchained」や、「ウルティマオンライン」のリチャード・ギャリオットが開発している「Shroud of the Avatar」、セッション制のMMORPG「Crowfall」などがある。

「Camelot Unchained」は「DAoC」の流れをくむ3勢力での大規模なRvRを主軸にしたMMORPG。
「Shroud of the Avatar」はスキルを組み合わせたキャラクター育成の自由度が高く、独自のメイキングができるゲーム。
どちらもαテスト中なので、それぞれのゲームに思い入れが深い人はぜひチェックしてみてはどうだろう。
「Crowfall」はMMORPGの時間軸をキャンペーンで区切り、1期間のキャンペーンが終わるとワールドがリセットされるという独自のシステムを持つMMORPGだ。

MMORPGは開発費が高いためになかなか参入しづらいジャンルだが、スマホ用やインディーズによる開発しながらのサービス、クラウドファンディングなど様々な手法で、大手には作れない個性的なゲームが今後もたくさん登場して欲しいものだ。



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感謝を込めて、年末読者プレゼント大作戦!

 【30//2015】

 感謝を込めて、年末読者プレゼント大作戦!


いつもGAME Watchをご覧いただきありがとうございます。
今年も年の瀬がやってまいりましたというわけで、読者様へのプレゼントを感謝を込めて大放出いたします!

募集期間は12月30日から2016年1月7日まで。
来年も皆様に良いゲームライフが訪れることを祈りつつ、ご応募お待ちしております!

・HD Game Capture Box「REX-HDGCBOX2」(1名様)
関連記事:「グランツーリスモ3 A-spec」発売記念通信対戦レポート
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20010507/gt3.htm

・「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution」(2名様)
関連記事:PS Vitaゲームレビュー「英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution
http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20150611_705356.html
・「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution 限定版」(2名様)
関連記事:PS Vitaゲームレビュー「英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution
http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20150611_705356.html

・ロジクール G633(1名様)
関連記事:e-Sportsと共に進化していくゲーミングブランド「Logicool G」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20151221_733893.html

・「Halo 5: Guardians」オリジナルグッズ詰め合わせ(2名様)
関連記事:「Halo」日本一を目指せ!「Haloアンバサダー年末交流会」が開催
トップ選手が明かすスキルアップのコツとは!?Eliteコントローラーによる試遊も実施
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20151228_737272.html

・「Fallout 4」ヌカコーラ栓抜き(1名様)
関連記事:「Fallout 4」レビュー
http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20151217_734268.html

・G-STARお土産詰め合わせ(1名様)
関連記事:NEXON、「G-STAR 2015」に史上最大級のブースを出展
「サドンアタック2」や「三国志曹操伝 ONLINE」など15タイトルを披露
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20151114_730649.html

・Steamポイントコード500円分(9名様)
関連記事:ドスパラ/デジカ、PCゲームビギナーのためのショッピングサイトをオープン
Steamの完全日本語化を目指す「Dospara×GAMELINER」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20151120_731651.html

・「しんけん!!」声優サイン色紙
・井上喜久子さん(3名様)
・小林ゆうさん(2名様)
・秦佐和子さん(2名様)
DMM.com POWERCHORD STUDIOが提供するブラウザ用ラインディフェンスゲーム「しんけん!!」より、三日月ちか役の井上喜久子さん、数珠丸れん役の小林ゆうさん、フランベルジェ・モントーバン役の秦佐和子さんのサイン色紙をプレゼント。

関連記事:「しんけん!!」の「三日月ちか」役、井上喜久子さんインタビュー
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150925_721470.html

・「World of Warships」2015オリジナルTシャツ(5名様)
関連記事:「World of Warships」レビュー
http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20151012_725179.html

・「MHF-G」アニバーサリー2015プレミアムグッズ(1名様)
※早期購入特典「8周年記念レアアイテムセット イベントコード」は期間終了により引き換え不可
関連記事:「MHF-G」、最新「G8.1」、「G9」最新情報を公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150918_721572.html

・「ROBOT魂 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)」(2名様)
関連記事:「ROBOT魂 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)」、12月発売
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150803_714664.html

「ねば~る君の納豆鉢」(1名様)
関連記事:最新のクッキングトイをチェック! ラムネ作成キットや“ねば~る君”納豆鉢など(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20151021_726728.html

・「メタコレスター・ウォーズ」3体セット(1名様)
関連記事:家にロボがくる!タカラトミーの新商品
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719271.html
■ 応募方法
応募締切2016年1月7日 23:59まで
当選発表発送をもってかえさせていただきます
応募方法下記のフォームに入力して、送信してください
※応募フォームの送信はSSL対応ブラウザをご利用ください。
SSL非対応のブラウザではご応募できません。

※ご回答いただいた内容(データ)は、当選者の選考および、プレゼントの発送にのみ使用し、その他の目的で使用することはありません。

ご希望のプレゼント:
--下記リストから選択--
HD Game Capture Box「REX-HDGCBOX2」(1名様)
「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution」(2名様)
「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution 限定版」(2名様)
ロジクール G633(1名様)
「Halo 5: Guardians」オリジナルグッズ詰め合わせ(2名様)
「Fallout 4」ヌカコーラ栓抜き(1名様)
G-STARお土産詰め合わせ(1名様)
Steamポイントコード500円分(9名様)
「しんけん!!」井上喜久子さん声優サイン色紙(3名様)
「しんけん!!」小林ゆうさん声優サイン色紙(2名様)
「しんけん!!」秦佐和子さん声優サイン色紙(2名様)
「World of Warships」2015オリジナルTシャツ(5名様)
「MHF-G」アニバーサリー2015プレミアムグッズ(1名様)
「ROBOT魂 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)」(2名様)
「ねば~る君の納豆鉢」(1名様)
「メタコレスター・ウォーズ」3体セット(1名様)
氏名:
性別:
男性/
女性
年齢:
--下記リストから選択--
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16歳~20歳
21歳~25歳
26歳~30歳
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ゲームファンにオススメしたい2015年公開映画ベスト5!連載コーナー「必見! エンタメ特報」今年のまとめ

 【30//2015】

 ゲームファンにオススメしたい2015年公開映画ベスト5!連載コーナー「必見! エンタメ特報」今年のまとめ


読者の方はご存知の通り、GAME Watchはゲームの専門媒体だが、一方でゲームの枠に留まらないエンタメ情報もところどころでお届けしている。


中でも連載コーナー「必見! エンタメ特報」は、ゲームファンにオススメしたい映画・映像作品をご紹介していくというレビューコーナーで、月に約1本ペースで連載を行なっている。

今年は全14作品をご紹介していったが、中でも特に良かったという作品をいくつか振り返っておきたい。
「ゲームファンにオススメしたい2015年公開映画ベスト5」と銘打って、今年公開された映画を改めてご紹介したい。

「ジュラシック・ワールド」" id="contents-section-2">
■ ベスト5:「ジュラシック・ワールド」
「ジュラシック・パーク」シリーズの第4作目にして、公開された夏場の話題をさらったのは「ジュラシック・ワールド」である。
鳴り物入りで公開されたとはいえ、あれよあれよという間に興行成績を伸ばし、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」をおさえて世界歴代興行収入ランキングで3位に入る絶好調ぶりを示した。

内容としては前3部作を受けての新作というよりは、第1作をイメージした実質的なリブート作に近い。
ストーリー的にも映像表現的にも「恐竜を蘇らせる」ことに成功した第1作に対し、本作では20数年を経たCG技術の成熟を様々な場面で確認できる。

恐竜というよりはほぼ怪異モンスターとなったインドミナス・レックスの暴虐ぶりが本作最大の難関だが、だからこそ効いてくるある仕掛けや、ヴェロキラプトルとの連携プレイも本作ならではの楽しさだ。
なおゲームとしては、スマホゲーム版や、「LEGO ジュラシック・ワールド」という展開もしている。
娯楽映画としてこれ以上ない成功を収めた本作が、ベスト5である。


□ DVD/Blu-ray情報
http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/jurassicworld/
「ミュータント・タートルズ」" id="contents-section-3">
■ ベスト5:「ミュータント・タートルズ」
懐かしい人には懐かしい「タートルズ」が実写映画で復活! 監督は「タイタンの逆襲」などのジョナサン・リーベスマンだが、その実は製作としてクレジットされているマイケル・ベイ印の映画だとの認識で間違いない。

マイケル・ベイといえば爆発、カーチェイスをはじめとしたド派手さのカタルシスをとにかく最優先し、そのためプロットや細かい描写が大味になることで有名なのだが、その「こまけぇこたぁいいから爆発だ」感は本作でも健在。
それがマイナスかというとそうでもなく、亀ちゃんたちがとにかく活き活きしているし、作品のノリとキャラクターがマッチしているので観客も実に楽しい。
描写的にズッコケることが多々あるものの、それを打ち消して余りある楽しさは「タートルズ」ファンとして嬉しい出来栄えだった。

なお2016年には「ミュータント・タートルズ2」も公開決定! 敵役にビーバップとロックステディ、さらにスポーツ用品を武器にするケイシー・ジョーンズも登場するとのことで、俄然盛り上がってまいりました。
今作を上回る作品を期待してのベスト4入り!

□ DVD/Blu-ray情報
http://dvd.paramount.jp/turtles/
「インサイド・ヘッド」" id="contents-section-4">
■ 番外編:「インサイド・ヘッド」
子供向けの作品と見せかけて、大人号泣級の仕掛けをもった「インサイド・ヘッド」。
周りからはなかなかわからない「子供の心の成長の過程」を「頭の中の感情たち」の会話と冒険で見せていくのだが、そのアイディアはあったとしても、繊細になりすぎず、最後までしっかりとしたエンタメ作品に仕上げている点で脱帽する。

その上で「成長すること」への大いなるエールを投げかけているのだから、ピクサー作品ならではの優しい眼差しというか、監督の人柄が直に伝わってくるようで、ピクサー映画の中でもベスト中のベストにお気に入りの作品になった。

正直に言ってしまうと本作に関してはゲームとはほとんど絡みがないのだが、そうであってなおオススメしたくなる魅力がある。
本作をランク外だがオススメしたい番外編として紹介しておきたい。
機会があればぜひどうぞ。


□ Blu-ray/Digital情報
http://www.disney.co.jp/content/disney/jp/movie/head.html
「ピクセル」" id="contents-section-5">
■ ベスト3:「ピクセル」
今年公開された映画の中で、ゲームファンが特に色めきだったのは本作だったのではないだろうか。
1980年代のゲームキャラクターであるパックマン、ドンキーコング、ギャラガなどが懐かし8ビット姿がそのまま立体化されて地球を襲うというSFコメディで、巨大パックマンが地球を飲み込むポスターは非常に印象的だった。

パックマンがニューヨークの街で追いかけっこしていたり、アルカノイドがタージ・マハルをブロック崩しで破壊したり、まずビジュアルからして盛り上がらないはずがない。
ゲームファンであるほど、ゲームキャラクターVS人間のバトルシーンにワクワクしたことだろう。

惜しむらくは本作の主演であり、自身もパックマンの大ファンであるというアダム・サンドラーがその持ち味を活かしすぎて、自分の映画で良くやる「ダメ男と仲間たち」メソッドを持ち込んでしまったのがやや痛い。
ストーリー的にも大した裏切りもないし、ゲームキャラクターたちの活躍シーンは素晴らしいだけに、なんとも歯がゆい作品だ。


□ DVD/Blu-ray情報
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■ ベスト2:「ガールズ&パンツァー 劇場版」
「World of Tanks」を展開するWargamingが資料協力をしていたという、「ガールズ&パンツァー 劇場版」がベスト2。
その資料協力の背景が語られたトークショウも話題になったばかりだが、その確かな資料に裏打ちされた劇場版は、想像以上に熱い仕上がりだった。

2時間という上映時間、アニメにしては長いなとは鑑賞前に思ってはいたのだが、テレビシリーズとはスケールが違う30対30の戦車戦が始まった時は、「これがやりたかったのか……!」と思わず唸ってしまった。
そして想像通りそれぞれの車両がどのように戦い、どのように撃破する/されていったかが丁寧に描写されていく展開でありながら、1つ1つの戦いが魅力的であるところにスタッフ陣の底力と力量を感じた。

まあ詰まるところが筆者もめでたく「ガルパンおじさん」の仲間入りを果たしたということである。
「GAME Watchなのになんで『ガルパン』のことが書いてあるのか?」という疑問も読者からいただいたのだが、これは筆者が好きだからです。
ちなみに好きなキャラクターは、劇場版であんなことになってしまった園みどり子です。


「マッドマックス 怒りのデス・ロード」" id="contents-section-7">
■ ベスト1:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
V8! V8! イモータン・ジョー! イモータン・ジョー! というわけで、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が文句なしのベスト1だ! ジョージ・ミラー監督の伝説の作品がカムバックしたというだけでなく、これにあわせたゲーム版「マッドマックス」も発売されるなど、「マッドマックス」が大暴れの1年であった。

どこまでも続く荒野を舞台に、カーチェイスと爆発とアクションが交互にやってくる本作は、全編を全速力で突っ走るというエネルギーに溢れた映画である。
序盤、悪役とほとんど見分けがつかないマックスがいかに自分自身を取り戻していくかも見どころであるし、所狭しと登場する変な改造車たちも見どころであるし、フュリオサ大隊長の生き様も見どころであるし、止めどなく続く1シーンひとつひとつにミラー監督の渾身が詰まっているので、見終わったあとは本当に疲れる。

だがその濃密さは人を何かに駆り立てるようで、ハマったウォーボーイズたちがリピートで劇場へ足を運ぶという現象も発生。
かの小島秀夫監督もV8(本作を8回見ること)を無事達成しており、その完成度と中毒性の高さたるや最高! の一言である。
ミラー監督が構想中だという次回作も、期待だ!

□ DVD/Blu-ray情報
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Category: ゲームニュースまとめ

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