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「ギニュ~特戦隊」が語った“ヲタ芸の今と未来”が熱い!サイリウムを使用したプロのヲタ芸パフォーマンスユニット

 【31//2015】

 「ギニュ~特戦隊」が語った“ヲタ芸の今と未来”が熱い!サイリウムを使用したプロのヲタ芸パフォーマンスユニット


光る棒「サイリウム」を手に独特の動きをするダンスパフォーマンス=“ヲタ芸”別名サイリウムダンス。
そのパイオニアであり第一人者ともいえるグループがいます。


2009年に創立され、2010年に動画サイトから一気に火が付き、多くのオタクに影響を与えたグループ――『ギニュ~特戦隊』です。
何度かメンバーチェンジを経て、現在は「ギアちゃそ、しゅんしゅん、ふぇると、ぴーくん、気まぐれ」の5人で活動しています。
感動的なヲタ芸を繰り出す彼らはいったい何者なのか。
この先、どうなっていくのか。
グループのリーダー“ギアちゃそさん”と“気まぐれさん”に話を聞きました。

話を聞いてく中で伝わってきたのは、自覚。
『ギニュ~特戦隊』を名乗るということは「日本一のヲタ芸師」という覚悟を持つことでもあります。
それはいったいどういうものなのでしょうか。
ぜひ最後まで読んでいただきたいと思います。

◆ギニュ~特戦隊の打つ、“ヲタ芸”とは
――そもそも“ヲタ芸”とはどういうものなのでしょうか。

ギアちゃそ(以下、ギア):サイリウムという光る棒を使ってアイドルを応援する動きです。
サイリウムを取り入れたのはギニュ~特戦隊が最初で、それまでは動きの質もぜんぜん違う“オタクの芸”でした。
今のパフォーマンスとしてのヲタ芸は、ギニュ~特戦隊がサイリウムを光らせて、それに合わせて動きも変えたらカッコよくなるんじゃないかってはじめた所からです。

――サイリウムを使わない「オタクの芸」とはかなり違うのでしょうか。

ギア:例えば自分の好きな曲にただ感情の高まりを乗せる時は古くからあるヲタ芸寄りになります。
見せることを目的としてないのでいわゆる「変な動き」ですね(笑)。
ただ、今、世の中で行われているヲタ芸はほぼギニュ~特戦隊が作った型しかやってないです。

――そうなんですか!?
ギア:何かのアニメのエンディング映像で「サンダースネイク」という技をやっているものがあったんですけど、その技もギニュ~特戦隊が作ったんですよ。

――おお!
気まぐれ:でも僕らはその映像に関わっていません。
世間に知られていないがゆえに、僕らがそういうところに出て行けない。
だから「実は僕らでした」っていう認知度を上げて行きたいです。

――絵や文章には著作権などがありますがヲタ芸にはそういうものがないので、オリジナルがすっ飛ばされている。

ギア:逆に今はそうじゃないと広まりにくいのかなと思いますね。
最終的に僕らが生み出したんだよとわかってもらえればいいなと思っています。

――いきなりすごい話が出ましたね……。
みなさんがヲタ芸をはじめたきっかけは何だったのでしょうか。

ギア:今、メンバーは5人ですが、全員が違っていて、僕は元々アイドル現場にいた人間で初代ギニュ~特戦隊がやっているのを見て「カッコいいなあ」と思ってはじめました。

気まぐれ僕は福岡出身で、地元の地下アイドル好きな連中がヲタ芸をやっていて、おもしろそうだったので「教えて」と入っていったのがきっかけです。

――お2人がギニュ~特戦隊に入るきっかけはなんですか。

ギア:実は立ち上げメンバーはもう今のギニュ~特戦隊にはいなくて、現メンバーはそれぞれ歴が違います。
ただ、全員「ヲタ芸」というコミュニティーの中で動画をアップしていました。
それで上手い人をチェックして、Twitterで知り合いになって“ヲタ芸コミュニティー”を作っていってという形で。

気まぐれ:僕はヲタ芸をやりつつ地元・福岡でイベント会社に就職して、その時にギニュ~特戦隊をイベントに呼んだんです。
ファンだったのでそこで繋がりができて、ギニュ~がカップヌードルのCM(「現代のサムライ篇」)に出た時に今度は僕を呼んでくれて。
その後「ギニュ~に入りたいです!」とお願いして入れてもらいました。

ギア:それがちょうど一年半前ですね。
僕としゅんしゅんは前からのメンバーなのですが、一年半前に気まぐれくんを含めた新メンバーが3人(ふぇると、ぴーくん)入りました。
ふぇるとくんとぴーくんは、全国のヲタ芸動画をアップしている精鋭から選ばれたメンバーで、彼らはパフォーマンスそのものに惹かれて“ヲタ芸”はじめたタイプですね。

――新しいお2人は感情が高まってもヲタ芸は出てこない人たちなんですね。

ギア:そこは出ますね(笑)。

気まぐれ:根は全員やっぱりオタクです(笑)。

ギアアニメオタクとアイドルオタクで別れてはいますが。

――お2人はどっちになりますか。

ギア:僕はアイドルでしたけど、ヲタ芸のパフォーマンスをやりたいという気持ちが先行しちゃって応援の気持ちがだんだんなくなって行っちゃいました(笑)。

気まぐれ:僕は完全にアニメ特化型ですね。

◆ヲタ芸に適したBPM
――BPM(音楽のテンポ/BPM60=1分間の人間の鼓動と同じ速さとされている)の速い遅いで振り付けややりやすさは違ってきたりするのでしょうか。

ギア:そうですね。
基本ヲタ芸に適したBPMはあるんですよ。

気まぐれ:最低80以上、最適なのは160~195くらいですね。

ギア:BPMが200まで行っちゃうとちょっと厳しいですね。

――195でもかなり速いですよね。
例えば古い曲ですがX JAPAN「Stab Me In The Back」が約200BPM。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「あんずのうた」が195BPMくらいです。

ギア:195はわりと限界ですね(笑)。
撮影してる時にも「ああ……速えっ!」って嘆きが出ます。

気まぐれ:速い曲で打ってる方がヲタ芸が映えますし、お客さんとしても「すごい!」ってなりますね。

――そう言ったお客さんのリアクションを実感するのはどういう時でしょうか。

気まぐれ:やっぱりSNSですね。

ギア:あと、YouTubeのコメントと。

気まぐれ:一番わかりやすいのはやっぱりLIVEです。

ギア:沸く沸かないがあって、沸いたらTwitterで「いいパフォーマンスを見れました。
気になってフォローしました!」ってリプライが来るので。

――沸かない(盛り上がらない)時もありますか。

ギア:今のところはないですね(笑)。

気まぐれ:ヲタ芸は花火と一緒なんです。
爆音と光。
花火もヲタ芸もほとんど円形なんです。
人間の心理として光る円形のものに感動するらしいんです。

◆ダンスへ近づきながら、日々進化している
せっかくなのでユニフォームを着ていただきました
―――振り付けはどなたが考えられているのでしょうか。

ギア:だいたいは僕で、曲によって他のメンバーが「この曲はやりたいから考えてくる」という感じです。

気まぐれ:アイドルが好きだったり、アニソン、ボカロ、それぞれ自分の好きな音楽では振り付けをしたい、と言うところはありますね。

――練習はどういった所でしているのでしょうか。

気まぐれ:基本、個人練です。
例えばギアさんが「この曲の動画を作りたい」ってなったら、まずギアさんが「じゃあ気まぐれはAメロこの動きね」って振り付けを動画に撮って送ってくれるんですよ。
それを見て自分でやっていく。

ギア:今その振り付け方法に行き詰まってるんですよ。

――おお、なぜでしょうか。

ギア:ヲタ芸ってその場でやるのが多いんですけど、今後は移動を取り入れたいんです。
今の「動画を送る」振り付け方法だとフォーメーションの複雑なものはできなくて。
今後は全員で練習した方がいいんじゃないかと話したりしていて、その辺はダンスに近づいて来ている節はありますね。

気まぐれ:日々進化していますね。

――モー娘。
が普通のダンスからフォーメーションダンスに移り変わっていったということを彷彿とさせますね。

ギア:いや、僕がめちゃくちゃハロプロ好きなので参考にはしてますね。
ガッツリ見たりしているわけではないんですけど、動きのインプットを得たりしてます。

◆もはや“ヲタ芸”じゃない……??
――海外のリアクションはどうですか。

ギア:素直に「キレイ」とか「すごい」とみんな言ってくれますね。

気まぐれ:海外の人は先入観無しにパフォーマンスそのものを受け容れてくれる。

ギア:おもしろいものをどんどん見つけに行こうという方が多いので海外のウケはいいと思いますね。

気まぐれ:Twitterのフォロワーは海外の人も多いし、YouTubeのコメントも外国語が増えてきたので、そういうところからも目に見えて外国からの評価をもらえているんだなって思います。

――ヲタ芸を英語では何と呼ぶのでしょうか。

ギア:「サイリウムダンス」とか「サイリウムクリエイション」ですね。

気まぐれ:そう呼んだ方が的確なんじゃないかって思ったりしています。

ギア:最近の自分たちの動画を見ると「もはやヲタ芸じゃないかも」と思うこともあって(笑)。

気まぐれ:昔の独特な動きから少しずつ変わってますからね。
ギニュ~特戦隊はメンバーも替わってますし、動画に寄せられるコメントに否定的な意見もあるんですけど、逆にそういうのがある分「反響が出てきているんだな」と実感してます。

◆最大7人いたメンバーが2人にまで減った理由
――メンバーが一時期ギアちゃそさんとしゅんしゅんさんの2人にまで減りました。
何か理由があるのでしょうか。

ギア:「『ギニュ~特戦隊』を趣味じゃなく、本気で仕事にしようか」というタイミングですね。
それで一斉にメンバーが抜けました。
就活とギニュ~で揺らぎながら残っていたメンバーもいたんですが、結局は2人になりました。

気まぐれ:一つ前の代の主要メンバーはギアさんと同い年でちょうど就活があったんです。
それで2人になり、カップヌードルCM出演を経て、今の形に。

ギア:実は僕も就職先が決まってて普通に就職するつもりだったんですけど、今の事務所の人に「お前は残れ!」と言われて(笑)。
実家が名古屋なんですが、「今からお前の両親を説得しに行く」と、その日のうちに新幹線で名古屋まで直談判に行って。
僕も「この人が両親を説得できたらやろう」と思っていて、結果、僕はこの道へ進みました。

◆アイドルを応援するためにヲタ芸をしたことはないです
――アイドル現場などではヲタ芸を禁止している場所も多いですよね。

ギア:たぶん9割5分くらいはダメじゃないですか。
地下アイドルとかを除くと。

――現状をどう思われていますか。

ギア:いや、特に(一同笑)。
実際しょうがないです。

気まぐれ僕らが禁止されているワケじゃないので(笑)。
自分が楽しみにしてたライブで、横でヲタ芸されたら邪魔かなーと思いますね(一同笑)。

ギア:僕自身、一度もしようとは思わなかったですね。
人いるし、ぶつかるし。
「ここじゃ、俺の最大パフォーマンスはできない!」って(笑)。
声出せばいいやって。

――ヲタ芸は現場ではなくて個人的にやって楽しむものだと。

ギア:「サイリウムヲタ芸」「サイリウムダンス」の初期からわりとそうですね。
アイドルオタク現場でやるというよりは現場終わりに外でちょっとカメラ回して撮ろうぜ、みたいな。
それが主流だったので。
アイドルを応援しようと思ってヲタ芸をしようとしたことは一回もないです。
アイドルを好きだった当時もヲタ芸は自分が気持ちいいからやってましたね。

気まぐれ:自己満足のタメだけ。

ギア:アイドルを応援するための、って書いてあるんですけど、そんな気持ちでやってる人聞いたことないです(笑)。

気まぐれ:あの子のためにヲタ芸しよう、とかじゃないと思います。

ギア:アイドルに見られたら「気持ち悪い」って思われる(笑)。

気まぐれ:そもそもアイドルを全く見てない(笑)。

ギア:カウントだけ聞いてます。

気まぐれ:確かに歌がカウント化しますね。

◆2016年の目標は「ワンマンライブ」
――ヲタ芸を突き詰めた先には何があると思いますか。

気まぐれ:2016年の目標に「ワンマンライブをやる」と言うのがあるんです。
ヲタ芸っていっぱい動画を見ていただけたらわかると思うんですけど、Aメロ、Bメロ、サビはロマンスして、とだいたいオーソドックスな流れがある。
何曲も見ていると飽きちゃうんですよね。
いろんなアーティストさんがいて5分、10分のパフォーマンスをするだけなら「ギニュ~ってすごいなあ」ってなる。
でも果たして2時間、お客さんを楽しませることができるか。
たぶん現時点では無理なんですよね。
だから「何時間でも飽きさせない」というのは今後の課題かなと思います。

ギア:加えて僕らの体力問題。
ダンスは長距離走と同じく有酸素運動なんですが、僕らのは完全に無酸素運動なんですよ。
1分半ぶっ続けでやったらもう動けなくなる。
どうやったらフル尺である5分だったり、更にいっぱい曲を重ねていけるのかはかなり大きな課題ですね。

――ヲタ芸を進化させ続ける、そのモチベーションはどう保っているのでしょうか。

ギア:「将来これで食べて行くため」です。
それしかないですね。
その未来を考えてやっているというのが一番のモチベーションですね。

気まぐれ:そこがゴールですね。

ギア:しかもゴールにいる期間を長く保たないといけない。

気まぐれ:そのためにはワンマンライブはマストだと思うので。

ギア:パフォーマンスの質も高くて人も呼べるようになること。

――「お金」というのをすごく大事に考えている、というのはとても重要なことだなと思いますね。
そこに「クリエイション」と「お客さんの期待/感動」がいい関係で結びつくとすごく幸せなものができていくのかなと思います。

ギア:そもそも「トップのやつがちゃんと稼げている」というのを後進に示さないと後も着いてこないと思うので。

――「ヲタ芸で食べて行く」。
具体的に言うとどういうものですか。

ギア:ダンスと似た感じになってくるとは思うんです。
パフォーマーが増えて世の中にヲタ芸が浸透するとします。
するといろんなアーティストのバックでヲタ芸パフォーマーが当たり前に使われるようになる。
その時の振り付けを僕らが担当する、みたいなポジションですね。

気まぐれ:最近はゲームでもモーションアクターがいて、その振り付けを僕らが、とか。
可能性は広げていきたいです。

◆30分間、全力でヲタ芸をやると一週間は動けなくなる!?
――その一つのプロセスとして実現させようとしているワンマンライブというのはかなり楽しみではありますね。
でもお客さんはきっと30分では満足しないですよね。

気まぐれ:そうですね。
ただ、今の僕らが30分ヲタ芸をやったら一週間動けなくなるんですよ。

――ええ!?
ギア:最長15分とかだよね。

気まぐれ:ですね。
一日8曲やった時はヤバかったです……(笑)。

ギア:その時が一番長くて20分。
ひたすら全力でヲタ芸をやり続けるという曲の並びだったので、かなり体力のコストパフォーマンスが悪い感じではありましたけどね。

――普段はどんな体力作りをしているのでしょうか。

ギア:メンバーは誰ひとりとして筋トレをしてないんです。
ひたすらにヲタ芸をやり続けてできた身体で。

――ええ!?
ギア:メンバーの体を見れば細マッチョよりちょっと上くらいのマッチョが揃っています。
無酸素運動なので、外側の筋肉がバンバン付いてくるんですよ。
やっている内に体ができてきて、スピードとかキレとかが上がってくるという感じです。

気まぐれ:「ヲタ芸筋」ってあるんです。

――どこですか。

ギア:ここですね。
(服をたくし上げつつ)脇腹に当たるところなんですが。

――うおおお!すごい!
ギア:ボコってなるんです。

――横ゾリで発達するんですか!?
気まぐれ:そうです。
ダンスをやっている人が言ってたんですけど、ダンサーが一番欲しがる筋肉らしくて。
それがヲタ芸でなぜかすごく付く(一同爆笑)。

ギアジムとかで体を鍛えている人からも「何それ……」って言われます(笑)。

気まぐれ:ただ単にヲタ芸をするための筋肉。

ギア:普通こんな(横ぞりしながら)動きはしないからね。
肩の裏(肩胛骨)にもすごく付くんですよ。
「突き」の動きが多いので発達していくんです。
漫画の『バキ』みたいに筋肉がボコボコに付いています(笑)。

気まぐれ:メンバーはみんな着やせするタイプだと思います。
「脱いだらすごい」ってギニュ~特戦隊のためにある言葉かなって(笑)。

◆サイリウムの魅力と苦労
――現在サイリウムのメーカー最大手・ルミカから公式にサポートを受けているとのことですが、サイリウムはメーカーで感触など違ったりしますか。

ギア:全然違いますね。
ただ、今は実質ルミカさんしかメーカーはないんです。
そのルミカさんからのサポートは本当にありがたいです。
1本100円~200円。
僕らは撮影やイベントで多い時には200本とか使うんですよ。
毎回20000円かかったりするんです。

気まぐれ:ワンカット撮るために「せーの(パキッ)」で3000円行きますからね(笑)。

ギア:失敗することもあるので、意味もなく3000円がポーンって。
一番痛いケースは「ビックバンアクセル」という技の失敗ですね。
曲の頭とかバーンと盛り上がる箇所で全員が一斉にサイリウムを地面に叩きつけて光らせる、というものですが、誰か1人でも折れなかったら「ハイ全部やり直し!」って(笑)。

――ペンライトよりもサイリウムの方がやっぱりいいですか。

ギア:そうですね、やっぱり明るさもそうですが、暗い状態から一瞬でバンッと光るのはパフォーマンスをしていてもインパクトが大きいし、見ている方も「わあ~~!」ってなるんです。

気まぐれサビでオレンジになる瞬間はやっぱりすごいですね。

ギア:でもペンライトだったら「ポチ……、ピカッ……」って(一同笑)。
サイリウムはすごく爆発感があるんですよ。
特に一番明るいオレンジは0から100にいきなり行くので。

◆オリジナル曲でヲタ芸を打ちたい
――今後、自分たちでオリジナル曲を作ろうと考えていたりはしますか。

ギア:「そろそろほしいね」という話をしたりはしています。
たくさんヲタ芸チームがある中で「トップである」という感じをちゃんと出していきたいなと思っているんです。

気まぐれ:いろんな種類の曲がほしいですね。
むちゃくちゃカッコいいものだったり、耳から離れない曲だったり。

ギア:「動画の撮り方を変えよう」ということもみんなで話してます。
今後はオリジナルPVみたいにして、曲もオリジナルで、一年にいくつか出したいね、って。

――ライブをするにしても、オリジナルの曲があると強いですよね。

ギア:あらゆる面で考えてもほしいですね。
もちろん全てをオリジナルにするのではなくて、今まで通り既存曲での作品作りも続けたいなとは思っています。
パフォーマンスの向上や振り付け能力は作り続けることで養われて行くものだと思うので。

気まぐれ:楽曲の力も強いですしね。
ライブとかでは『紅蓮の弓矢』がやっぱり一番盛り上がります。
これが見たいんだろうな、って思いながらやってます。

ギア:いいところは取り入れて行きつつ、やっていきたいですね。
人間は耳から入ってくる情報が一番強いって言いますから。
曲がかかっただけで「わあ!」って。

気まぐれ:イントロ、静止してポーズとってる段階で沸く(笑)。

――将来的にはオリジナル曲でそういう盛り上がりになれるといいワケですね。

ギア:そうですね。
そうなりたいです。

――最後にメッセージをお願いします。

気まぐれ:ダンスみたいに身近にあって、知ってて当たり前。
ヲタ芸がそんな存在になるように、僕らは視聴者の方々に伝える努力をしていきたいですし、今回のインタビューを通じて「ギニュ~特戦隊ってこんなことを考えながらヲタ芸をしているんだな」と僕らの思いとかを受けとっていただけたらうれしいです。

ギア:今はまだコアなものではありますが、ダンスと比べても動きのひとつひとつは簡単で覚えやすくキャッチーなので、少しでもやりたいなと思ってくれたなら、気軽に動画を撮ってアップしてほしいと思います。
僕が教えるダンス教室もあります。
僕らの最新情報はTwitter、公式HP、動画で確認できますので、ぜひともチェックしてください!
――ありがとうございました。


Category: ゲームニュースまとめ

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ファミ通.comの記者が選ぶ、2015年に遊んたゲームはこれ!

 【31//2015】

 ファミ通.comの記者が選ぶ、2015年に遊んたゲームはこれ!


●記者が楽しんだタイトルはこちら!
というわけで、2015年もあとわずか。
今年もたくさんのゲームが発売されたわけですが、ここでは、年末特別企画としてファミ通.comの記者が選んだ2015年のゲームをお届けします。
寝食を忘れて遊んだゲームから、思わず刺激を受けたゲームまで、記者によって選択基準はそれぞれ。
こうしてラインアップされたタイトルを見てみると、見事なくらいに重なっているタイトルがほとんどなくて、人の数ほど好みは違うものなのだなあ、と再認識してみたり。
それだけ、ファミ通.comの記者が個性派揃いなのかもしれませんが……。
何はともあれ、いずれもハズレなしのタイトルばかり。
気になるタイトルを見つけた方は、楽しんでみてはいかが?
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◆工藤エイム(旧:やぐっち工藤)
■『レインボーシックス シージ』
2015年12月10日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:ユービーアイソフト
⇒公式サイトはこちら
■『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』
2015年11月6日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360
発売元:プレイステーション4、プレイステーション3/ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアXbox One、Xbox 360/日本マイクロソフト
⇒公式サイトはこちら(プレイステーション4、プレイステーション3)
⇒公式サイトはこちら(Xbox One、Xbox 360)
■『Hearthstone(ハースストーン)』
2014年3月11日配信
プラットフォーム:iOS、Android、PC
配信元:ブリザード・エンターテイメント
⇒公式サイトはこちら
■『H1Z1』
※日本語版未配信
2015年1月16日配信
プラットフォーム:PC
配信元:Daybreak Games
⇒公式サイトはこちら(英文)
■『Cities: Skylines』
※日本語版未配信
2015年3月11日配信
プラットフォーム:PC
配信元:Paradox Interactive
⇒公式サイトはこちら
2015年思い返すと、下半期が豊作だったなと思います。
とくに9月~12月はやりたいタイトルがたくさん発売され、どうやったら一日で長時間ゲームができて、寝不足にならず仕事に影響を出さないか、考えていました。
早朝起きてゲームするとかいろいろトライしてみましたが、結局答えは見つからず。
今回ベストゲームを5本の絞るのはとても大変だと判断し、洋ゲーをプレイする読者の方に向けてチョイスさせていただきました。
最近は、ラインアップにある『レインボーシックス シージ』をずーっとプレイ中。
リスポーンはないので、たった一回の判断ミスが命取りとなるし、1発銃弾があたっただけで命を落とすときだってある非常にリアル思考なFPSで、まさに“本物の戦場”を体感できます。
本作にはスペツナズ、FBI、SWATなど実際に基づく特殊部隊をモデルにしたオペレーターが用意され、それぞれが専用のガジェットを持っているので、その性能を駆使して役割分担をするのが肝。
とにかくチームでの連係が大切です。
チームプレイが上手くできて勝利したときの嬉しさは格別ですね。
とくにフレンドといっしょに連係しながら戦うのがとてもおもしろいです。
もちろんひとりでも十分楽しめますよ。

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◆北埜トゥーン
■『Splatoon(スプラトゥーン)』
2015年5月28日発売
プラットフォーム:Wii U
発売元:任天堂
⇒公式サイトはこちら
おそらく、仕事でもプライベートでも一番遊んだ作品だと思います。
とにかく対戦がアツい!そして1試合が短いこともあり、やめどきを失って何度朝を迎えたことか……(苦笑)。
そのくらいハマりました。

個人的なことではありますが、本作をキッカケに、初めてニコニコ生放送に出演しました。
最初のころは、“自分なんかが生放送に出てもいいのか……”と、毎回不安でしたが、最近は徐々に慣れてきて、視聴者の皆さんと遊ぶのが毎週の楽しみになっています!毎週金曜日20時からニコニコ生放送のファミ通チャンネルで放送しているので、よかったらチェックしてみてください。

※ファミ通チャンネルはこちら
■『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』
2015年
プラットフォーム:プレイステーション Vita
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
⇒公式サイトはこちら
最近、電車などの移動中などは、本作でずっと遊んでいますが、10周年にふさわしい『アイドルマスター』の魅力溢れる作品になっていると思います。
プレイしているとスタッフの方々の作品への“愛”が伝わってくるんですよねー。
たとえば、ゲーム画面下部に表示されている観客のサイリウムの振りが、実際に声優さんたちが行うライブのプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)の動きをリアルに再現したものになっていたり、ゲーム中に自由に使用できるコンサートライトのウルトラオレンジだけは使い捨て(※ほかのコンサートライトは1度購入するとずっと使用できる)になっていたり、挙げたらキリがないほどのこだわりが詰まっています。
作品のことが好きな人ほど「わかる!わかる!」と共感できるはず。
逆に、まだ『アイドルマスター』のことをよく知らないという人には、そういう細かいところまで再現されているので、本作をプレイすると作品やライブの魅力を感じ取ってもらえるんじゃないかと。
そして興味を持ったら、ぜひ実際のライブにも足を運んでみてください!

■『シュタインズ・ゲート ゼロ』
2015年12月10日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita
発売元:5pb.
⇒公式サイトはこちら
前作『シュタインズ・ゲート』は自分の人生を変えた作品です。
“このゲームの素晴らしさをより多くの人に知ってほしい”と思ったのが、いまの仕事を選んだ理由のひとつでもあります。
そんな想い入れのある作品の新作ということで、発表されたときから発売を楽しみにしていました。

発売日前日(※厳密には当日)に放送されたアニメでは、再放送にも関わらず内容を改変して物語を分岐させる(※本放送時とは違う結末を迎えた)という、まさかの展開には本当に驚かされました。
夜中にも関わらず思わず大声を出してしまいました。
そういったユーザーをいつも驚かせてくれる遊び心を含めて、科学アドベンチャーシリーズが大好きです。

まだ本作をトゥルーエンドまで遊べていないので、この原稿を書いているあいだも、続きが気になって仕方がありません。
書くのをやめて帰ろうかな(笑)。
……という冗談はさておき、この気持ちは大袈裟ではなく、本当にそのくらい夢中になれる作品なので、未プレイの方はぜひ遊んでみてください。
ちなみに、本作の初回生産分にはPS4版『シュタインズ・ゲート HD』(※前作『シュタインズ・ゲート』をフルHDにリマスターした作品)のダウンロードコードが付属しているので、前作を遊んでない人でも安心ですよ。

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◆小山太輔
■『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
2015年6月23日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、PC
発売元:スクウェア・エニックス
⇒公式サイトはこちら
2014年のファンフェスティバルでの発表以来、ずっと心待ちにしていたタイトル。
作られる過程も、そこに込められた想いも、実際に公開されたあとのゲームも、ぜんぶぜんぶ追い掛け続けてきた身としては、まるごと自分の仕事であり、生活であり、趣味であり、絶対に外せない1本。
ゲームの質?聞くだけ野暮ざんす。

■『カタチ新発見! 立体ピクロス2』
2015年10月1日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:任天堂
⇒公式サイトはこちら
20年近くこの仕事をしてきて、たどり着いた境地だが、いちばん好きなジャンルを聞かれるとパズルと答えている。
なかでもこれは、前作もそうだったが辞めどきを失うヤバさ。
世界にパズルと自分しかない、静謐で没入度の高いひとときが味わえる。
全問ハードでクリアしたときは、喪失感が尋常じゃなく、「これが世に言う『ピクロス』ロスか」(言わない)と茫然とした。

■『世界の霧』
2014年1月17日配信
プラットフォーム:iOS
配信元:Ollix
⇒公式サイトはこちら
今年のゲームでもなんでもないが、今年始めたということで。
霧に覆われたリアルの世界地図(AppleやGooleのマップ)から、iPhoneのGPS機能を使って、自分が移動したところの霧を晴らしていくというシロモノ。
プレイヤーは立ち上げて移動するだけという手軽さもいいし、霧を晴らすためだけにちょっと寄り道もしたくなる。
(自分が職場と自宅と新宿と秋葉原しか移動していないことがよくわかる)。
バックグラウンドでも絶えず通信をしているため、電池の消費スピードが半端ないのが唯一の弱点。
モバイルバッテリーとともに持ち歩くのがオススメ。

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◆坂本ビス太
■『ドラゴンズドグマ オンライン』
2015年8月31日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、PC
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
12月24日時点で、エレメントアーチャーLv.54、ウォリアーLv.21、シーカーLv.26、あとはLv.45だったかな。
シーズン1.2のストーリーはクリアーしたので、これからいろんなジョブのレベル上げや、オーブ稼ぎをしようかな、というところです。

12月15日に実施されたシーズン1.2アップデートでは、レベルキャップが一気に解放され、新モンスターも多数登場しているので、やることがいっぱい。
レベル上げ、AP稼ぎ、グランドミッション、メインクエスト、BO稼ぎ……。
もう少しカジュアルに楽しもうと思うのですが、やれることを提示されると全部やりたくなってしまうのがいけないのか。

本作では、レベルや武器のグレード、スキルレベルが上がると、“強くなった感”がすごくあるところがいい。
また、ひとつのジョブを極めようとすると、自ずと他ジョブのアビリティが必要になってくる。
で、他ジョブのレベルを上げていると、そのジョブならではの楽しみがまた見えてきたりするので……もう、全部やりたいのだ。

仲間と遊びたいときには、高難度のクエストをガッツリと。
ソロでもポーンがいれば、強敵でも倒せたりもするし、そのときの気分や仲間のプレイ状況に応じて、パーティーとソロどちらも楽しめる点もいいですね。

■『モンスターハンタークロス』
2015年11月28日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
現在、HR4。
いつもよりもゆったりめなペースで、コツコツ進めています。
『3(トライ)』からスラッシュアックスに惚れ込んで、以降は剣斧でのプレイが中心(たまにチャージアックスと操虫棍)。

今作は“狩猟スタイル”と“狩技”という新要素があり、ひとつの武器で4回、いや、狩技との組み合わせ次第で、それ以上に楽しんじゃっています。

よく使うのは“ブシドー”と“ストライカー”。
スラッシュアックスの“エリアル”はかなり強いんだけど、突進突きができない点がまったく慣れない(笑)。
それにしても、今回のスラッシュアックスは、剣モードが強い!僕はわりと斧モードが好きなので、つぎは斧方面にも強化が欲しいですね。

また、歴代モンスターが、かなりの種類登場するところもGOOD。
苦手だったモンスターもスタイル次第であっさり倒せたりするので、いろいろ試行錯誤しつつ、長く楽しみたいと思います。

■『モンスターストライク』
2013年9月27日配信
プラットフォーム:iOS、Android
配信元:ミクシィ
⇒公式サイトはこちら
ランク153、通算ログイン約450日、運極18体という感じ。
獣神祭や超・獣神祭のときにちょっと課金する微課金ユーザーです(とはいえ、ルシファーも卑弥呼もアリスもない!)。

いろんなゲームにおいて、現在所有する戦力だけでどう攻略するかを考えることが好きなので、『モンスト』ではとくに“覇者の塔”がおもしろいですね。
30階到達までしか達成できていませんが、いちおう開催されるごとに先の階まで行けているので、成長している感があります。

今年は、アーサーの神化追加が自分の中ではいちばんホットな話題でした。
なにせ、リセマラをアーサーでスタートしたもので。

アニメ、3DS版発売、各種コラボと、2015年の『モンスト』は、かなり熱かった。
さらなる展開を2016年にも期待したいです。

DARTS LIVE
趣味のダーツ。
大きなくくりで言えば、これもハマったゲームに入れていいよね。

現在のレーティングは11。
2014年の今頃のレーティングは11。
……あれ、上がっていない!2015年は目標を12に定めていましたが、見事に横ばいの成績でした。
Rt.11というのは……初心者、中級者、上級者、スーパー上級者、神レベルと分けると、上級者くらいの位置です。
来年こそはAA(スーパー上級者)を目指したい!
ダーツは技術的な面から見ると、狙ったポイントに入る感覚をどれだけ継続、安定させていけるか、というところが、個人的にはおもしろい。
トライ&エラーや自己分析など、ダーツは“追求したい癖”のある人にはおすすめのゲームですよ。
たまに、感覚だけでポンポン入れちゃう人もいるんだけど(笑)。

また別のおもしろさは、ほかの人とワイワイ楽しめるところ。
対戦もあれば、協力もあるし、オンライン対戦だってできる。
ダーツバーで対戦を申し込まれたら基本的に受けるタイプなので、そこから交流が生まれたり。
こちらから申し込むこともあります(ナ、ナンパじゃないっすよ?)。

負けるとテキーラ(いわゆる、負けテキ)とかばっかりやってるから、レーティングが伸びないんだな。
きっとそう!
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◆杉原貴宏
■『キングダム ハーツ アンチェインドχ[キー]』
2015年9月3日配信
プラットフォーム:iOS、Android
配信元:スクウェア・エニックス
⇒公式サイトはこちら
『キングダム ハーツIII』にもつながるもっとも古い時代の物語が描かれるスマートフォンアプリ『キングダム ハーツ アンチェインド χ[キー]』。
主人公はプレイヤー。
チリシィやエフェメラ、予知者といった謎の存在や『III』の物語に大きく関わりそうな“予知書”など、他のシリーズとは一線を画した、というか新しいストーリーラインが新鮮。
2016年発売予定の『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』では、『アンチェインド χ[キー]』の裏側で起きていた謎に満ちた物語が『キングダム ハーツ χ(キー) バックカバー』という映像コンテンツとして描かれる。
そのコンテンツを存分に楽しむためにも『アンチェインドχ[キー]』(共通の物語が描かれるPCブラウザ版『キングダム ハーツ χ[キー]』でもオーケー)を触れておきたいところ。

『アンチェインドχ[キー]』の物語はまだまだ序盤といったところなので、シリーズのファンの人はさまざまなキャンペーンも実施される年末年始に始めるといいかもしれない。

■『Life Is Strange』(海外版)
2015年1月29日配信
(日本語版は2016年3月3日発売)
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、Steam
発売元:スクウェア・エニックス
⇒Steam配信サイト
⇒日本語版公式サイト
『トップガン』や『トゥルー・ロマンス』などのトニー・スコット監督ばりの夕焼け感、というかノスタルジック濃いめのグラフィックと、マックス、クロエのビジュアル、さらに『時をかける少女』チックな設定にグッときて、とても気になっていた作品。
海外ではエピソード配信形式で、プレイステーション4やsteam向けに2015年1月にエピソード1がリリース。
英語はほとんどわからないけれど、すぐにダウンロードしてプレイした。

舞台はオレゴン州のアルカディア・ベイという寂れた田舎町。
数年ぶりにこの町に戻ってきたマックスは、何の暗示か突然、時を巻き戻す能力を手に入れる。
マックスはクラスメイトのイジワルを阻止するといった些細なことから、友人の生死に関わるシリアスな出来事まで、その力を使って未来を望むべき方向へ変えていく。
だが、ときには未来を変えたことによる代償を支払う結果になることも……。
しかも、巻き戻せる時間はある一定の過去まで。
つまり、ある程度、時間が進むとその過去は“確定”してしまうのだ。

マックスの選択はどんな結果を引き起こし、それは彼女が本当に望んでいた未来につながるのか。
マックスの高校生活を通じて、いまどきの高校生活が瑞々しく描かれ、親友クロエを筆頭に個性的なキャラクターも多数登場。
クラスメイトの失踪という謎を調べるうちに、寂れた田舎町の闇の部分も垣間見え、腰を浮かすほど衝撃的な展開も待っている。
プレイしていたときはエピソード配信形式だったので、その衝撃的な展開の続きが気になって気になって。
2016年3月3日に発売される日本語版は全エピソードを一気にプレイできるのでありがたい(英語はほぼわからなかったし)。
しかも価格は4800円[税込]と、個人的な感想からするとかなりお買い得だと思うので、ぜひ試しにプレイしていただきたい!女性にもオススメ。

こうして2015年を振り返ると、ライトに楽しめるゲームになってしまった。
『Bloodborne(ブラッドボーン)』や『ウィッチャー3 ワイルドハント』、『Splatoon(スプラトゥーン)』など、ガッツリ遊べるゲームもプレイしているんですが、まだクリアーまでには至らず。
年末年始の休みを利用して、クリアーできたらいいなぁ。

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◆立花ネコ
■『刀剣乱舞 -ONLINE-』
2015年1月14日配信
プラットフォーム:PC
配信元:DMMゲームズ
⇒公式サイトはこちら
2015年1月、突如として現れた“刀剣擬人化”ブラウザゲームは、サービスインするや否や人気爆発。
キャラクターのモデルにもなった刀剣自体もブームになるなど、2015年を象徴するタイトルのひとつなのではないでしょうか(まだサービスインから1年も経っていないことが驚き!)。
正直ゲーム性はあまりにもシンプルで、いわゆるゲーマー層からは「なんでこんなに人気なの?」と思われてしまうかも。
けれどあまりゲームが得意ではない女性ユーザー(恥ずかしながら、私もです)にとっては、このくらいのほうが手を出しやすかったりするのです。
ちなみに推しは鶴丸さんと兼さん。
最近やっと鶯丸や一期一振が来てくれましたが、最近はレベリングを怠けがちでまだまだ戦力にはなりませぬ!どんどん新キャラクターも実装されていることですし、2016年はもう少しマジメに審神者業に励みたい所存です。
とりあえず、スマホ版が楽しみ!
■『あんさんぶるスターズ!』
2015年4月28日配信(Android)、5月1月(iOS)
プラットフォーム:iOS、Android
発売元:Happy Elements
⇒公式サイトはこちら
友人の勧めで何気なく始めた男性アイドル育成ゲーム『あんスタ』に、想像以上にハマってしまいました。
どうも、学院で最も過激で背徳的と謳われるアンデッドPです。
こちらも『とうらぶ』同様、ゲーム性がとくに優れている!というワケではないのですが、とにかくイラストが超キャッチ―&美麗で、ラノベ作家としても活躍されている日日日先生のシナリオがおもしろすぎる~!一見いわゆる乙女ゲーに見えるものの、その内実はかなり少年マンガ的。
ときにギョッとする設定が飛び出したり、相当ブッ飛んだキャラクターも登場しますが(吸血鬼とか)、進めていくとそのケレン味が逆にクセになり、気づけばキャラクター全員が好きになっているというワケです。
2016年は舞台化&アニメ化も決定しており、さらに人気爆発の予感。
気になる女性諸姉(もちろん男性も大歓迎!)、いまのうちに始めておいて損はないはず!
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◆豊泉三兄弟
■『ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド』
2015年4月23日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、プレイステーション Vita、アーケード
発売元:アークシステムワークス
⇒公式サイトはこちら
ゲーセンに行くとだいたいこのゲームで遊んでました。
ゲーム自体はもちろん、プレイヤーコミニティーとかこのゲームを取り巻く環境が好きでした。
自分でプレイしなくても、対戦を見学したりプレイヤーとコミニケーションを取ってみたり。
僕がゲーセンに行く理由を作ってくれたゲームですね。
来年も大会とかいろいろ取材に行きたいです。

■『ストリートファイターV』
2016年2月18日発売予定
プラットフォーム:プレイステーション4、PC
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
元カプコン格ゲー勢だったので、『ストリートファイター』の新作と聞いたらやるしかないですよね。
『ストIV』からキャラやシステムがガラっと変わってるのがお気に入りです。
ベータテストでしかやっていませんが、ベータテストが行われるたびにずっとやり込んでいました。
そのおかげで国内最速大会で2位になれました!これは素直にうれしいです(⇒記事はこちら)。
特設サイトもオープンしたので、来年は仕事としてもがんばっていきたいですね。

■『ファイナルファンタジーXIV』
2013年8月27日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、PC
発売元:スクウェア・エニックス
⇒公式サイトはこちら
完全な趣味でプレイしてるゲームでいちばんプレイ時間が長いゲームだと思います。
1年ぶりくらいに復帰して、『2.1』~『蒼天のイシュガルド』クリアーまで1ヵ月で駆け抜けたのはいい思い出。
いっしょにプレイしてくれた人にはとても感謝しています。
いまはルーレットまわしながらマイペースでやってます。
ストーリーが結構楽しめたし、なによりバトルがおもしろいですよね。

■『ドラゴンボールZ超究極武闘伝』
2015年6月11日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
⇒公式サイトはこちら
アークシステムワークスが『ドラゴンボール』の格ゲーを作るって聞いてからずっと注目していました。
とにかくキャラクターが多くて、強いキャラや組み合わせを探していろいろ試してるだけでも楽しかったです。
ただ、まわりにやってる人がいなかったので、ほぼ対戦したことがありません(笑)。
誰か対戦してくれませんかねー。

■『モンスターハンタークロス』
2015年11月28日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
4つのスタイルが追加されて個性を出せるようになったのがとても気に入っています。
自分はエリアルを中心にブシドーでやっています。
ちなみに武器はチャージアックス!
村クエ中心でやりつつ、たまに大阪の友人とインターネット経由でまったり遊んでます。
いっしょに遊んでくれるお友だち募集中です!
■『ブレイブルー セントラルフィクション』
2015年11月19日稼動
プラットフォーム:アーケード
発売元:アークシステムワークス
⇒公式サイトはこちら
11月稼動の『ブレイブルー』最新作です。
本当はすげーやり込みたいんですが、12月は年末進行でまったくやれてませんでした……。
年末年始の休みはゲーセンに通ってしっかり遊びたいですね。
とりあえずいまはこのゲームのモチベがいちばん高いです!

■『ドラゴンクエストX』
2012年8月2日発売
プラットフォーム:Wii、Wii U、ニンテンドー3DS、PC
発売元:スクウェア・エニックス
⇒公式サイトはこちら
MMORPGでありながら、ひとりでもまったり遊べるのがいいですよね。
『ドラゴンクエスト』らしいストーリーも好きです。

■『ギルティギアイグザードサイン』
2015年12月4日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3
発売元:アークシステムワークス
⇒公式サイトはこちら
ビジュアルがものすごくかっこいいのが衝撃的でした。
懐かしい感じで遊べる内容もよかったですが、ロマキャンのシステムが奥深い!

■『ドラゴンズドグマ オンライン』
2015年8月31日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、PC
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
ハイファンタジーの世界観がすごく好きなので、このシリーズはもともとプレイしていました。
オンライン版でないかなーと思っていたところでの登場なので、やらないわけはないですよね。
少しずつ解放される新職業が楽しみです!

■『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』
2015年7月9日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
シャーロックホームズとか好きだったので、この時代設定はすごくよかったです。
衝撃な展開のストーリーも楽しめました。

◆ばしを
■『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』
2015年9月2日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、プレイステーション3、Xbox One、Xbox 360、PC
発売元:KONAMI
⇒公式サイトはこちら
もともと『メタルギア ソリッド』シリーズが好きだったのと、昨年発売された『メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ』にもハマっていたことから期待度が高く、いざ遊んでみたところ期待を上回る楽しさでした。
今作は舞台が広大なオープンワールドとなり、ただひたすら馬に乗って走り回っていたりと、本筋に関係ない行動をし続けられる点も個人的に○。
いまだに飽きずに遊び続けています。

■『Until Dawn(アンティル・ドーン) -惨劇の山荘-』
2015年8月27日発売
プラットフォーム:プレイステーション4
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
⇒公式サイトはこちら
もともとホラー映画が好きだったのと、発売前から注目していたところにインプレ執筆の依頼が来て、遊んでみたところ、ホラー映画のお約束やファンの気持ちをくすぐる演出がそこかしこにあり、期待以上に楽しめました。
ただ、残酷描写シーンが暗転処理されている点だけは唯一残念なところ。
続編の開発も決まったようで、そちらも楽しみです。

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◆ブラボー!秋山
■『スーパーマリオメーカー』
2015年9月10日発売
プラットフォーム:Wii U
発売元:任天堂
⇒公式サイトはこちら
『Splatoon(スプラトゥーン)』は、見ているとプレイしたくなるけれど、このゲームは見ているだけで、いや見ているほうが楽しい。
先日放送された『ゲームセンターCX』でのスペシャル版も、なかなかおもしろかった。
プレイヤーの数だけコースのアイデアが残されているし、人の作ったコースをプレイするだけでも永遠に遊べますしね。

■麻雀
週刊ファミ通の“あの人の2015年流行りゲー”で、板垣伴信氏(ヴァルハラゲームスタジオ)も1位に挙げていたように、やはり挙げざるを得ないです。
2015年も、ちょくちょくメーカーの方とも対局させていただきました。
『モンスターハンター』など、“共闘系”のゲームも一種のコミュニケーションツールとなっていますが、麻雀も然り。
雀士の性格も出るし、対局の数だけせめぎ合いがあるわけで。
正解がないのも、またロマンがあっていいじゃないですか!
■『地球防衛軍3』(Xbox 360版)
2006年12月14日発売
プラットフォーム:Xbox 360
発売元:ディースリー・パブリッシャー
⇒公式サイトはこちら
『4』でもなく、『4.1』でもなく、『3』。
もちろんXbox 360版。
なぜなら実績をコンプリートするためにチクチクとプレイし続けています。
もはやライフワーク。
じつは2015年は、使徒が襲来(『新世紀エヴァンゲリオン』)し、“るくしおん艦隊”が宇宙怪獣によって全滅した(『トップをねらえ!』)という、ガイナックス好きにとって超重要な年。
そんな2015年に、約10年も前(Xbox 360版は2006年12月14日発売)の名作・怪作をプレイしているのは不思議でもあります。
ちなみに、2006年は“るくしおん”の建造が開始された年です(←もういいって!?)。

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◆古屋陽一
というわけで、あっという間に過ぎてしまった2015年。
おもむろにいい感じで年を重ねていくと、年の瀬を迎えるたびに「時の過ぎるのが加速度的に早くなっていくなあ……」という感慨しか抱けなくなってくるのも仕方なしといったところですが、今年も本当にあっという間で、そこはかとなく寂寥感も抱いたりします。
まあ、“あっという間”というのは、充実感の裏返しでもあるのかもしれません。
今年も例年にも増して楽しく仕事をさせていただきました。
そんな記者が2015年で印象深く感じるのは、やはり海外での取材。
イベントなどの折に、海外発の期待作にいち早く触れられて、開発者の方にお話を聞けるというのは、海外取材の醍醐味であり、ファミ通.comの記者として誇らしく思うところでもあります。
今回、“2015年のオススメタイトル”というお題を出されて大いに迷ったわけですが、ここでは、“2015年に海外で触れた印象的なタイトル”ということで、ピックアップしていきたいと思います。

■『バットマン アーカム・ナイト』
2015年6月23日発売
プラットフォーム:プレイステーション4
発売元:ワーナー エンターテイメント ジャパン
⇒公式サイトはこちら
オープンワールドを舞台にした、『バットマン:アーカム』シリーズ三部作の完結編。
Rocksteady Studiosのスタジオツアーに参加して、その圧倒的なクオリティーに驚愕したのが2014年始めのこと。
ゲームの腕はからっきしの記者が、2014年のE3で試遊して、その操作性の難しさに右往左往したのはなつかしい思い出です。
新世代機向けに振り切って作っただけに、とにもかくにもその映像美は凄まじく、ゲーム中で雨に濡れるバットスーツを眺めては、ため息をついてみたり……。

■『マッドマックス』
2015年9月1日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One
発売元:ワーナー エンターテイメント ジャパン
⇒公式サイトはこちら
E3 2015で試遊してぶっ飛んだ1作。
『マッドマックス』の終末観とオープンワールドのマッチングがこんなにいいとは!ということで、「この世界にいつまでも浸っていたい」と、ゲーム版におけるマックスの愛車“マグナム・オプス”を駆使して、ウェイストランドをどこまでもかっ飛ばして行きたいという欲求に駆られたり……。
ちなみに、ストーリー的にはあまりつながりはありませんが、2015年に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は必見です!

■『スター・ウォーズ バトルフロント』
2015年11月19日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:エレクトロニック・アーツ
⇒公式サイトはこちら
2015年は“『スター・ウォーズ』イヤー”ということで、こちらも外せない1本。
私たちの世代にとって、『スター・ウォーズ』というのはことさら思い入れが深いIP(知的財産)だったりするわけですが、エレクトロニック・アーツとDICEが、その壮大な『スター・ウォーズ』の世界観をきっちりと再現するということで、まあ、期待するなというほうが無理というもの。
記者のようなヌルいゲームユーザーにとっては、敷居の低さもありがたかった。
あとは、この年末年始で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観に行かなくっちゃ!
と、ここでハタと気付きました。
ピックアップしたのはいずれも映画が原作のタイトルではありませんか!大作映画?大作ゲームの組み合わせに弱いという、記者のミーハー気質がいみじくも明らかになってしまったわけですが、昨今は人気IPにあぐらをかいていれば、それでオーケーというご時世でもないのはご存じの通り。
IPをさらに魅力的なものにすべくゲーム性に磨きをかけているわけですが、映画ファンにとっても、その映画の世界観をしっかりと満喫できるような魅力的なゲームが出てきているということは言えるのかもしれません。
そういう意味では、記者のような映画ファンにとってもうれしいことです。
(と、無理やりまとめつつ)最後の1本は、ゲームから発信したフランチャイズを……。

■『Halo 5: Guardians』
2015年10月29日発売
プラットフォーム:Xbox One、PC
発売元:日本マイクロソフト
⇒公式サイトはこちら
言わずと知れた、Xboxプラットフォーム屈指の人気フランチャイズ『Halo』シリーズの最新作。
E3 2015では、新マルチプレイヤーモードの“Warzone”を試遊できたのですが、“マルチプレイ全部盛り”のような12対12の対戦プレイが楽しかった。
開発元が343 Industriesに移行してから、ナンバリングタイトルとしては2作目ということもあり、開発も相当洗練されてきたようで、数々の新要素を盛り込んだ攻めの姿勢はすばらしい(床ドンとか)。
『Halo』シリーズ健在を感じさせる1作です。

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◆ミス・ユースケ
■『千年戦争アイギス』
2013年11月配信
プラットフォーム:PC
配信元:DMMゲームズ
⇒公式サイトはこちら
「僕はやっぱりかわいい&かっこいいキャラクターがたくさん出てくるゲームが好きなんだな」と再認識させてくれたタイトル。
ジャンルは育成要素のあるタワーディフェンスゲームで、ぎりぎりで難関を突破したときは脳汁が出るほど興奮する。
それだけ難易度のバランスがいいのだ。
課金形態は基本無料のアイテム課金タイプなのだが、課金する必要がほとんどなくて心配になってしまう。
何よりキャラクターがかわいくてたまらない。
そして、多い。
けっこう長いこと遊んでいるのに、いまだにいちばん好きなキャラクターが決まらない。
攻略法を考えるのもいいけど、誰が好きかを考える時間もまた幸せだ。

■『World of Warships』
2015年9月17日配信
プラットフォーム:PC
配信元:Wargaming
⇒公式サイトはこちら
史実に登場する艦船がリアルに再現された、基本無料のPC用オンライン海戦ゲーム。
姉妹タイトルの『World of Tanks』と同じく、グラフィックを見ているだけで「ほう……」と息がもれる。
めちゃくちゃ船好きというわけではなかったはずなのだが、本作には何かがある。
世界的にオンライン対戦ゲームが流行っている昨今、本作は対戦ゲームビギナーにもオススメしたい。
試合展開がゆっくりなので、スピーディーなゲームに比べると考えながらプレイしやすいのだ。
艦船ファンの年代は幅広いはずなので、「親子三代で遊んでます」みたいな一家がいたら取材したい。

■『ダンジョンストライカー』
2015年9月1日配信
プラットフォーム:PC
配信元:DMMゲームズ
⇒公式サイトはこちら
優勝賞金1000万円のタイムアタック大会が開催中のPC用アクションRPG。
大会の行方を見届けたくてプレイしているうちに好きになった。
ダンジョンに潜ってアイテムを集めるのが楽しくて、強力なレア装備を拾うと背筋がぞわぞわする。
2015年9月にサービスインしたばかりのタイトルなので、まだ初心者と上級者の実力差がそれほどない(と思う)。
始めたばかりの人でも1000万円に手が届く可能性があるので、一度は遊んでみてほしい。

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◆ロマンシング★嵯峨
■『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』
2015年6月25日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:任天堂
⇒公式サイトはこちら
2015年にプレイしたゲームの中で、間違いなくもっとも長い時間を費やしたゲーム。
暗夜王国、白夜王国、インビジブルキングダムと一気に駆け抜けた。
マップひとつひとつの難易度と、攻略し終わるまでの時間が絶妙で、「寝る前に、もう1章だけやろうかな……」と延々と遊び続けてしまい、気づけば数時間経っていた、なんてことも少なくありません。
キャラクターを育てつつ支援会話を集めまくっていたら夜が明けていたこともザラ。
ああ、つぎに、この快感を味わえるのは何年後なのかなあ。
いつまででも待ってるので、新作お願いします!
■『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』
Android版2015年9月3日配信、iOS版2015年9月10日配信
プラットフォーム:iOS/Android
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
⇒公式サイトはこちら
キャラクターの3Dモデルのかわいらしさはさることながら、リズムゲームの譜面のデキもすばらしく、テンポよくボタンを押すのが本当に気持ちいい。
ハイスコアやフルコンボを狙うなら、アイドル編成にも気を配る必要があり、攻略のし甲斐があります。
『シンデレラガールズ』には詳しくないから……などという理由でプレイしないのは本当にもったいない、おもしろいリズムゲームです。
で、プレイしているうちに、「この子、かわいいなあ……」とお気に入りの子が決まってきます。
最近の私は、西園寺琴歌と二宮飛鳥がお気に入り!CDデビューが決まっている飛鳥は、きっとボイスが実装されるはず。
あー、楽しみだなあー。
琴歌のボイス実装も、いつか叶うと信じて待ってますよ!

■『遙かなる時空の中で6』
2015年3月12日発売
プラットフォーム:PS Vita/PSP
発売元:コーエーテクモゲームス
⇒公式サイトはこちら
15年の歴史を誇る女性向けゲーム『遙かなる時空の中で』シリーズの最新作。
これまでは“白龍の神子”が主人公でしたが、本作では“黒龍の神子”が主人公。
それゆえ、前作までとはひと味違うストーリーが展開します。
また、“携帯ゲーム機で快適に遊べる”ことを意識して作られたと思われる(私の想像ですが)、帝都・東京の各地を巡ってストーリーを進める基本システムや、ボードゲーム風の戦闘システムもよくできていて楽しい。
そして女性向けゲームの醍醐味である、“まったく予想していなかったキャラクターに心奪われる”経験も味わえます!私は、完全にノーマークだった本条政虎のストーリーに感動して泣きました……。
そうして泣いて心が洗われた後に、「ほかのキャラクターの物語はどんなものなんだろう?」と、ついつい全員クリアーを目指してしまうゲーム。
それが『遙かなる時空の中で6』です。

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◆ワタナベリィ渡辺
■『うたわれるもの 偽りの仮面』
2015年9月24日発売
プラットフォーム:プレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3
発売元:アクアプラス
⇒公式サイトはこちら
ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、物語の前半は主人公のハクと彼のまわりに集まってくるキャラクターたちとの日常が描かれています。
活発なクオン、気弱そうなルルティエ、恋多き乙女のアトゥイ、そしてグータラだけど洞察力に優れる主人公のハクと、登場キャラクターがみんな個性的。
そんな人たちが集まればいろいろな問題が発生するのは当たり前なわけで、ハクは手を焼くんですよ。
ほかのキャラに振り回されがちなハクは、口に出せないことを心の中でしゃべるのですが、その心の声(ツッコミ)がおもしろく、声が出ちゃうくらい笑っちゃうので、電車の中や編集部などほかの人がいるところではプレイできませんでした。

という風に、にぎやかでほのぼのした日常を楽しんでいるうちに、謎が少しずつ明らかになっていき、物語は怒涛の展開に!前半はチマチマ進めていたのですが、途中からつぎの展開が気になってしまって、寝る時間を削って一気にエンディングまでプレイしちゃいました。

■『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』
2015年7月9日発売
プラットフォーム:ニンテンドー3DS
発売元:カプコン
⇒公式サイトはこちら
『逆転裁判』シリーズはすべてプレイしているほど大好きで、本作も発売前からかなり期待していたのですが、みごとにハマってしまいました!物語の舞台が19世紀末の日本(大日本帝国)とイギリス(大英帝国)になり、これまでのシリーズで主人公を務めた成歩堂龍一のご先祖様、成歩堂龍ノ介が新たな主人公。
ふつうの大学生である龍ノ介は、ある事件をキッカケに弁護士を目指すのですが、さまざまなピンチを乗り越えてがんばる姿、そして少しずつ成長していく姿に、「がんばれ!」と応援したくなっちゃうくらい感情移入しちゃいました。
そんな少し頼りない龍ノ介が、新米弁護士だったころの龍一とリンクして、「そうそう、こんな感じだったなぁ」と懐かしさもあったり。
龍ノ介以外の主要キャラクターたちも魅力的で、とくにシャーロック・ホームズは最初はクセがあるけどゲームを進めていくうちに人間っぽさが見えてきて、いつのまにか好きになっていました!いちばんのお気に入りは、龍ノ介の親友の亜双義一真ですが(笑)。

■『レインボーシックス シージ』
2015年12月10日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:ユービーアイソフト
⇒公式サイトはこちら
数年前からFPS(一人称視点シューティング)をよくプレイしているのですが、『レインボーシックス シージ』は、“いままで体験したことがないFPS”でした。
屋内という限定された状況下で、攻撃側と防衛側の5人組2チームに分かれて仲間と協力しながら任務を遂行するために戦うのですが、自分の攻撃が仲間にも当たってしまう、1回倒されるとリスポーン(復活)できないというシビアな設定なため緊張感がハンパないです!私はFPSは好きだけどうまくないので活躍する場面は多くありませんが、たまに読みが当たって相手の裏をついたり、見知らぬプレイヤー(仲間)とうまく連携がとれたときはめちゃくちゃうれしい!それでまた戦場に挑み、試行錯誤しながら戦うというわけです。
さまざまなミッションを遂行しながら、基本的な動きかたやスキル、ガジェットの使い方が学べる“シチュエーションモード”も用意されているので、「興味はあるけど、操作が難しそう」と思っている方も大丈夫です!

■『ウィッチャー3 ワイルドハント』
2015年5月21日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:スパイク・チュンソフト
⇒公式サイトはこちら
本作は怪物退治の専門家“ウィッチャー”のゲラルトとなって異世界を旅する、オープンワールドアクションRPG。
私はいままで“オープンワールド”が苦手で、「マップが広すぎてどこに行けばいいのかわからないし、面倒くさい」と思っていました。
そういうゲームをプレイしても途中で挫折しちゃうのですが、唯一最後まで楽しめた作品が『ウィッチャー3 ワイルドハント』だったんです。
その理由として、ストーリーにハマってしまったことはもちろんですが、“オープンワールド=面倒くさい”というマイナス面を感じることなくプレイできたことが大きいのかなと。
本作にはメインクエストとサブクエストがあり、クエストごとに“推奨レベル”が表示されるので、自分のレベルに合わせたクエストに挑むことができますし、クエストを複数受けてしまっても、進めたいクエストを選んで切り換えられるため、つぎに何をすればいいかわからなくなるという心配はナシ!また、“ウィッチャーの感覚”を使えば、重要なもの(クエストクリアー時に必要なヒント)が赤く光るところもうれしいポイントでした。


Category: ゲームニュースまとめ

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ソーシャルゲーム業界は安定の1年に 『パズドラ』『モンスト』の牙城を崩す作品は?

 【31//2015】

ソーシャルゲーム業界は安定の1年に 『パズドラ』『モンスト』の牙城を崩す作品は?


ソーシャルゲーム業界にとっての2015年は比較的静かな年だったように思う。
『パズル&ドラゴンズ』や『モンスターストライク』『白猫プロジェクト』といった定番のゲームが変わらず高い人気を維持する一方、新規タイトルはユーザーの獲得に苦労していた。
その中から印象に残ったタイトルをピックアップしながら、2015年のソーシャルゲーム業界を振り返ってみよう。

東京ゲームショウに美女が大集結!コンパニオンフォト特集

以前に比べると、上位タイトルの入れ替えがあまり見られなくなってきた印象のあるソーシャルゲーム。
パズドラこと『パズル&ドラゴンズ』は相変わらず安定した人気を誇っており、それに勝るとも劣らない勢いで『モンスターストライク』が続く。
一方、コロプラが送り出した新作『白猫プロジェクト』も7000万DLを達成。
リリースから1年が経過してもその人気は不動だ。
ネームバリューの高い『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』や『ファイナルファンタジー レコードキーパー』も強い。

新作はどうだろう。
2015年もたくさんのソーシャルゲームが登場したが、なかなか一歩抜け出せずにいる印象だ。
その中でがんばっているのはセガの新作『モンスターギア バースト』。
セールスこそ上位タイトルには及ばないものの、リリースから10日で100万DLを突破する好調ぶりを見せた。
ドワンゴが主催する「闘会議GP」でもパズドラやモンストと共に全国大会を開催するなど、運営からもやる気が伝わってくる。

コンセプトのユニークさで注目を集めたのがアニプレックスの『家電少女』。
掃除機や洗濯機といった家電を美少女化したタイトルで、一言でいうと『艦隊これくしょん ‐艦これ‐』の家電版にパズドラに近いゲーム性を載せたゲームだ。
こちらは家電というだけあって、さまざまなメーカーとのコラボに積極的。
シャープや富士通ゼネラル、タカラトミーアーツなど大手メーカーが参戦したことにも驚かされた。

美少女といえば、萌系のタイトルは新作も元気がある。
男性向けとしては『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』、通称『デレステ』が配信開始。
歴史ある『アイドルマスター』シリーズならではのクオリティの高さで人気が爆発している。
これを追うのがリリースされたばかりの『ガールフレンド(♪)』。
不具合が頻発するなど運営に一抹の不安はあるが、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』の牙城にどこまで迫れるか注目だ。

女性向けの萌系ゲームが多数登場したのも2015年のトピックス。
一歩抜けだした感があるのは、豪華声優陣を数多く起用しボリュームで攻める『夢王国と眠れる100人の王子様』と、アイドルをプロデュースする『あんさんぶるスターズ!』。
ドラマCDやアニメなど、メディアミックスにも積極的に取り組んでいる。

終わってみれば人気タイトルの安定感が際立った2015年。
2016年は勢力図に大きな動きがあるだろうか。
(文:山田井ユウキ)


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Steamで起きた個人情報を含む誤表示問題の調査結果が公開。該当の時間にアクセスしていなければ問題なし

 【31//2015】

Steamで起きた個人情報を含む誤表示問題の調査結果が公開。該当の時間にアクセスしていなければ問題なし


文:編集部 ミル☆吉村
●原因はDoS攻撃に対応するためのキャッシュの設定ミス
ValveのPCゲーム配信プラットフォームSteamで現地時間の25日(日本時間26日早朝)に発生した、登録情報の他ユーザーへの誤表示問題についての調査結果が公式サイトで公開された。

本誌でもすでにお伝えした通り、この問題はSteamのストア機能にアクセスすると他人のユーザー情報がランダムに誤って表示されてしまうというもので、Valveはストア機能を停止させ対処。
復旧後にキャッシュサーバーの誤設定が原因であったことなどをコメントとして発表していた。
今回はより詳細な範囲や経緯などが書かれている。

まず重要なのが対象時間で、障害は日本時間の26日午前4時50分から6時20分にかけて発生。
対象範囲は約3万4000ユーザー。
この期間に個人情報が含まれるストアページ、つまりアカウントの詳細ページや決済画面にアクセスしていない場合は、問題の原因となったキャッシュが生成されていないため、影響はないとしている。
また、該当したユーザーには調査によって確定次第連絡するとのこと。

そして誤表示によって他人に表示されてしまったかもしれない情報は、ページによっては決済用の住所、Steamガードのために登録した電話番号の下4桁、購入履歴、クレジットカード番号の下2桁、メールアドレスなどが含まれる(各自の登録内容と自分がアクセスしていたページによって異なる)。
一方でクレジットカード番号そのもの、ログインパスワードなどは障害の対象となったページで表示されるものではないため、誤表示された可能性はないという。
当時閲覧していた人は、どんな情報が誤って別のユーザーに表示されてしまった可能性があるのか、同じページをチェックしてみるのもいいかもしれない。

●通常の2000%以上増加したトラフィックをさばくために……。
今回の問題が大騒ぎになった一因として、障害がハッカーグループによる犯行予告などと重なった一方、Valveが声明を出すまで数時間あったため、情報が錯綜したことが挙げられる。
Valveが当初より「ハッキングによって起こったのではない」と明言していたのも、(誤表示問題の裏での)ハッキングによる情報漏えいの可能性を否定するためだ。
本日発表された調査報告では、(Steam自体のハッキング成功ではないにせよ)悪意あるユーザーによる攻撃が障害に間接的な形で関与していたことが明らかになっている。

事態は北米のクリスマス未明から始まる。
まずSteamストアが対象サービスのトラフィック(通信量)を意図的に増加させて妨害するDoS攻撃(広義。
恐らく実際にはDDoS攻撃)が開始される。
記者のように障害が発生する数時間前からストア関連のページが重かったり、エラーでトップページに戻された経験をした人は、恐らくこの影響を受けていたのだろう。
攻撃によってトラフィックは通常時の平均の2000%増加していたという。
このトラフィック増加に対して、Steamにキャッシュサーバーのサービスを提供するパートナー企業はサービスの影響を最小化するためにキャッシュルールを適用する。
そして第2波の攻撃に対して2個目の設定が適用されたのだが、これが誤ったキャッシュをしてしまうもので、違うユーザーのアカウントページが見えてしまったり、トップページが設定とは違う言語で表示されたりするという事態を引き起こした。
この障害が発覚してすぐ、Steamストアは一時的にシャットダウンされ、新たなキャッシュ設定が展開される。
誤りがないかすべてのキャッシュ設定を再確認し、パートナーのサーバーすべてに適用が完了し、エッジサーバー(ユーザーがアクセスするサーバー)のすべてのキャッシュデータの破棄が完了したのを確認して復旧させた……というのが本末のようだ。

Valveは報告の末尾で、今後もパートナー企業とともに障害の影響を受けたユーザーの特定とキャッシュルール適用時のプロセスの改善を進めていくと説明する一方、個人情報が他人に覗かれてしまったユーザーとストアサービスの停止の影響を受けた人々への謝罪の言葉を述べている。


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3DS版『モンスターストライク』を、抽選で3名様にプレゼント!

 【31//2015】

 3DS版『モンスターストライク』を、抽選で3名様にプレゼント!


●ミクシィからファミ通.com読者へのお年玉プレゼント!
2015年12月17日にミクシィより発売されたニンテンドー3DS用ソフト『モンスターストライク』を、抽選で3名様にプレゼントします。
賞品が欲しい方は、ページ下部の応募フォームに必要事項を記入のうえ、送信ボタンを押してください。
締め切りは2016年1月14日(木)23時59分。
当選者の発表は、発送(2016年1月下旬予定)をもって代えさせていただきます。

■ニンテンドー3DS版『モンスターストライク』ゲーム概要
YouTubeにて配信中のアニメ『モンスターストライク』と同じ世界観でストーリーを進める本格RPG。
モンスターを引っ張って敵にぶつけるという、シンプルながら奥深いバトルが楽しめる。
スマートフォン版『モンスト』に登場する人気モンスターはもちろん、ニンテンドー3DS版のオリジナルモンスターも多数登場。
さらに、ローカル通信やすれちがい通信など、ニンテンドー3DS専用の通信機能にも対応している。

◇ストーリー
かつて住んでいた街・神ノ原に戻ってきた主人公の焔レン。
彼は違和感を抱いていた。
確かにこの街に住んでいたはずなのに、その頃の記憶がない。

転入初日、修理に出したスマホには見知らぬアプリ”モンスト”がインストールされていた。
モンストを起動すると画面からモンスターの”オラゴン”が勢い良く飛び出してくる。
オラゴンは「大事な使命がある」と言い、レンは仕方なく行動を共にすることに。

時を同じくして、街中には謎のモンストゲートが出現し、人間に影響を及ぼすようになっていた。
レンはクラスメートと協力して、さまざまな場所で起こる事件に立ち向かっていく。
その先に、想像もしない真実が眠っているとも知らずに──。


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『ダンジョンストライカー』運営スタッフが教える大会用ダンジョン攻略まとめ~いまから始めるダンスト講座

 【31//2015】

『ダンジョンストライカー』運営スタッフが教える大会用ダンジョン攻略まとめ~いまから始めるダンスト講座 


文:編集部ミス・ユースケ
●運営スタッフが教える“漆黒の塔”攻略のコツ
“闘会議GP”では、PC用アクションRPG『ダンジョンストライカー』を使ったタイムアタック大会“スピードスター決定戦”を開催中だ。
参加のハードルはとても低いので、多くの人に優勝賞金1000万円を目指してほしい。

大会のルールについては公式ページをどうぞ。
※ダンジョンストライカー・スピードスター決定戦特設ページ
2015年12月27日に配信されたニコ生番組“ダンジョンストライカー スピードスターへの道”では大会使用マップ“漆黒の塔”の攻略コーナーも設けられていた。
運営スタッフのお手本つきでダンジョンの構造などを解説。
ひとりでも多くの人に参加してほしいので、本稿では攻略ポイントのまとめをお届けする。

※ダンジョンストライカー スピードスターへの道 配信ページ
(※本稿はニコニコ生放送のキャプチャー画像で構成しています)
●重要なのは操作テクニックとスルースキル
当初、岩下エグゼクティブプロデューサーは「安定したタイムを出すには単体への攻撃能力が高く、回復スキルを習得するクレリックがいいのでは」と予想していた。
だが、プレイヤーが漆黒の塔に慣れてきたのか、使用ジョブに変化が。

メイジは範囲攻撃が強力な反面、防御力が非常に低い。
たしかな操作テクニックが求められるので、うまい人がよりタイムを短縮させるのに最適なジョブと言える。

大会用の漆黒の塔は2層構造。
第1層は左右のスイッチを作動させると、ボスが待ち構える中央通路の扉が開く。

タイム短縮の最大のコツは「敵を無視すること」。
赤く光っている敵はいわゆる門番なので倒さないと先に進めないが、それ以外はスルーしてオーケー。
ネットの世界と同様に、『ダンジョンストライカー』でもスルースキルが求められるのだ。

第1層の中央通路に入ったら、敵や罠は無視して奥のスイッチに直行。
敵を十分に引き付けてから範囲攻撃で一掃するのが効果的だ。

第1層のボス戦では、赤くマーキングされた場所に放たれる落雷に要注意。
威力が非常に高く、メイジだと2~3発食らっただけで戦闘不能になることもある。
プレイヤーがいる場所を狙ってくるが、緊急回避を使わずに歩いていれば回避可能だ。

メイジのオススメスキルは“スピリットオブメイジ”だそうだ。
これはメイジの幻影を召喚するスキルで、敵の攻撃を引き付けてくれるほか、攻撃もしてくれる。
ほかに、自分を中心に爆発を巻き起こす“マジックエクスプロージョン”や前方範囲攻撃の“フロストウェーブ”も使いやすいとのこと。

なお、スピリットオブメイジとフロストウェーブは、それぞれレンジャーの“ポイントトラップ”とクレリックの“ゴッドメイス”を継承させることで使用可能になる。
“マジックフォーカス”使用直後に継承したスキルを使うと、当該スキルに変化するのだ。

●門番への対策がタイムを決定付ける!?
第2層は一本道なのでとにかく直進。
第1層と同じく、赤く光っていない敵はなるべくスルーし、門番として登場するガーゴイルだけを倒すように心がけよう。

マップ構造がシンプルなので、移動によるタイムロスはあまりないはず。
最大の難所は4つのスイッチが設置された小部屋だ。
スイッチを作動させると大量の敵とガーゴイルが出現し、4体のガーゴイルを倒しきるとボス部屋に行けるようになっている。

ポイントは、4つのスイッチは同時に作動させられるという点。
つまり、腕に自信があるのなら、4つぶんの敵をまとめて相手にしてもいいのである。
複数のガーゴイルをまとめて倒せるかどうかが、タイム短縮のカギになりそうだ。

ここを抜けるといよいよボス戦だ。
結論から言うと途中で戦闘不能になったため、すべての攻撃パターンを見ることはできなかったのだが、それでも有益な情報は多かった。

2015年12月24日から大会予選は毎日開催に変更されたため、より参加しやすくなった。
まだ大会予選に参加していない人も、タイムが伸び悩んでいた人も、今回の攻略情報をもとに挑戦してみてほしい。

ちなみに、通常サーバーでは2016年1月6日のメンテナンス開始前まで年末年始イベントも開催中だ。
期間中は特定のダンジョンに出現する“福袋”からお年玉を入手できるほか、獲得経験値も100%アップ中。
年末年始に『ダンジョンストライカー』をがっつり練習し、優勝賞金1000万円を狙おう。


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