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インサイド編集部が選ぶ「2015年のおすすめゲーム・アニメ・漫画」

 【04//2016】

 インサイド編集部が選ぶ「2015年のおすすめゲーム・アニメ・漫画」


2016年もいよいよ幕を明けました。
任天堂の「NX」をはじめ、多くの方が注目するゲームハード・ソフトの動きが予定されています。
また今月から始まる新たなTVアニメも多く、更なる刺激を心待ちにしている方も多いことと思います。


新年に相応しい作品の登場にも期待が集まりますが、2015年も実に多彩なタイトルがリリースされた一年となりました。
2016年はまだスタートしたばかりなので、新展開の本格始動前に昨年を振り返り、見落としていた作品をチェックするのも一興かもしれません。

今回は、良作・名作を見逃したくない読者の方々に向け、インサイド関係者の面々による2015年お薦めのゲーム・アニメ・漫画作品をピックアップしてみました。
いずれも、作品の面白さや自身の好みに合わせてチョイスしたものなので、新たな発見が埋もれていることでしょう。
2015年に心残りのある方から、次に楽しむタイトルを探している人まで、こちらをじっくりとご覧ください。

◆2015年 お薦めゲーム
■幻影異聞録#FE(Wii U)
ライター:臥待弦

数多くのRPGシリーズを展開しているアトラスと、名作SRPG『ファイアーエムブレム』シリーズのコラボ。
この組み合わせだけでも驚きと好奇心を刺激されますが、少年少女の成長を紡ぐ物語や、敵の急所を見極める戦闘システムなど、各所に近年の『ペルソナ』シリーズの息吹を感じることができ、実に良質なJRPGとしての仕上がりをみせてくれました。

また見た目も含め、本編ではあり得ない形で登場する『FE』キャラクターたちの活躍も、シリーズファンにとって感慨溢れるばかり。
登場キャラ数こそ控えめですが、本作の物語面にも関連性があるため、決して客寄せの飾り物では終わりません。
双方の魅力を継承しただけでなく融合も見事に果たした『幻影異聞録#FE』は、それぞれのファンにお薦めできるのはもちろん、JRPG好きにとっても見逃せない一作としてイチオシです。
本作における最大の欠点を挙げるとすれば、認知度の低さかもしれません。
続編が出るくらい盛り上がって欲しいのに!
■Star Wars: X-Wing Miniatures Game ? The Force Awakens Core Set(アナログゲーム)
ライター:傭兵ペンギン
『フロストグレイブ』も最高に面白いのですが、やはり今年のベストはこれ。
映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』に登場する新型XウィングとTIEファイターのミニチュアを使って宇宙戦闘機戦を楽しむミニチュアゲーム。
これ単体で遊ぶことも出来ますが、別売りの戦闘機を追加して、より大きな戦いを再現することも出来ます。
ミニチュアは彩色済みで小さいながら、かなり精巧で、ゲームではなくコレクション目的としてもオススメ。
ポーやBB-8のデータ(どちらもかなり優秀)が入っているのもファンとしては嬉しいところ。

ちなみに、完全新作ではなく2012年に発売された同名の旧三部作がテーマのゲームの新セットと言う位置づけなので旧三部作の機体と混ぜてもそのまま遊べます。
ルールは公式サイトで無料公開中。
現在公式の日本語版はなく、有志訳のみが存在します。
全国のミニチュアゲーム取扱店で販売中。
『バトルフロント』に宇宙戦が無いってことで不満な人はこのゲームで楽しんでみてはいかがでしょうか。

■ALIEN: ISOLATION(PS4/Xbox One)
ライター:ううたん

映画「エイリアン」1作目の雰囲気・恐怖感を完全再現した主観視点のアクションアドベンチャーゲーム。
エイリアンの造形はもちろんレトロな近未来感がばっちりな背景美術に動体センサー等の各種小道具たち。
ビジュアルだけでなくそれらがうまくゲームに落とし込まているのがステキ!そしてエイリアンが超怖い!ダクトを這いずりながら執拗にプレイヤーを探し、どんな些細な音でも敏感に反応しまさしく獣のように襲い迫るその姿はトラウマ級の恐ろしさ。
出会ったらほぼ死なゲーム性もあって緊張感半端ない。

死にゲーだけど待ち時間ほぼゼロなリトライやプレイヤーの行動に合わせて変化するエイリアンのAIのおかげでホラーゲームにありがちなパターン覚えちゃって怖くなくなる感がない!最後まで恐怖感が持続する最恐ホラーゲームです。

■スーパーロボット大戦BX(3DS)
ライター:津久井箇人 a.k.a. そそそ
ずっとシリーズファンですが、最近の『スパロボ』はどうも話が長かったり、内容が複雑だったり、好きな作品が参戦してくれなかったりと、イマイチ乗りきれませんでした。
しかし『BX』は久々にその期待の全てに応えてくれた作品です。
話が簡潔!しかも明快!参戦作品も自分好み!
基本「ガンダム」好きなので「UC」「AGE」参戦だけで満足なのに、おっさん的には「SDガンダム外伝」の登場がとにかくヤバイです。
「騎士ガンダム」世代はプレイするしかないですよ!もちろんほかの作品たちも渋くてかなり好み。
更に本作は音楽も際立っています。
曲のチョイスはもちろん、その再現度が携帯ゲーム機向けソフトかと耳を疑うほど。
オススメの『スパロボ』です!
■ゼノブレイドクロス(Wii U)
ライター:ひびき

モノリスソフトの高橋哲哉氏が総監督を務めるWii Uソフト。
Wii/New3DS『ゼノブレイド』の流れを汲むRPGで、今作ではシームレスのオープンワールドが舞台となっている。
前作の数倍はあろうかという、超広大なフィールドをプレイヤーの思うままに冒険することが可能。
また本作では、可変人型ロボットである「ドール」の存在が大きな特徴の一つとなっており、これに搭乗可能になれば移動はもちろん、戦闘に至るまでさらに自由度が広がり、広大な惑星を隅々まで探索可能となる。
巨大ロボットが日常に存在し、なおかつオープンワールドで自由に乗り回せるという、その手のファンにはたまらない要素が満載の作品。

■スプラトゥーン(Wii U)
ライター:すしし

ヒトの姿になれるイカたちがインクを塗りあう対戦アクションゲーム、と説明するまでもないほど2015年に輝いたゲームです。
面白い設定やとっつきやすさを持つ一方、対戦シューターとしての奥深さはゆずらないという、これまで遊んできたゲームの中で最も理想的とすら言えるタイトルでした。

私は『スプラトゥーン』を既に700時間ほど遊んでいますが、まだまだ遊びたりないくらいです。
継続的で適切なアップデート、意図が感じ取れるゲームバランス、プレイヤーに負担をかけすぎないやりこみ要素など、本当に隙が見えません。
本作が出てから本当に毎日が楽しかったです。
2016年1月でアップデートが終わってしまうのは、寂しくもありますが……。
十二分に楽しませてもらいましたし、年末年始もたくさん遊びます!
◆2015年 お薦めアニメ
■Peeping Life TV シーズン1 ??
ライター:臥待弦

世界を救うのもいい。
日常系学園モノも楽しい。
恋愛模様を描くのも悪くない。
けれど、肩肘張らないすら通り越し、全身をソファーに投げ出しゴロゴロしながら、張られた伏線や先週の展開などにまったく頭を働かせる必要のない、何ひとつ“ちゃんとしなくていい”感じで見るアニメだって悪いもんじゃない。
それがまさに「Peeping Life TV シーズン1 ??」です。

ゆるさあり、萌えはなし、グダり感あり。
相性の合う合わないはありますが、“人間”をちょっとサボりたい時にはぜひ思い出してみてください。
つい口に出してしまいたくなる作中の台詞も実に魅力です。
個人的には、“バカップル”の要領を得ないやり取りがお気に入り。

■スター・ウォーズ:反乱者たち
ライター:傭兵ペンギン
新たな公式設定の元描かれる『スター・ウォーズ』エピソード3と4の間の物語。
反乱軍が誕生する前の時代に、帝国に立ち向かった反乱分子たちの活躍をアクションたっぷりに描く。
エピソード3で描かれたジェダイ狩りで師を失いながらも生き延びたパダワンがマスターとなり、フォースの強い少年をジェダイとしてなんとか育てようとするという、若い師弟の関係が見どころ。

旧三部作のおなじみのキャラクターたちがゲスト出演するのも楽しいし、エピソード4のコンセプトアートを元に作られたキャラクターや装備のデザインもファンにはたまらないはず。
現在テレビ東京系列で放送中。

■怪獣酒場 かんぱーい
ライター:津久井箇人 a.k.a. そそそ

「秘密結社鷹の爪」シリーズのDLEが贈る「ウルトラマン」シリーズの怪獣たちが集う「怪獣酒場」を舞台にしたショートアニメ。
“バルタン店長”と店員の“カネゴン”“ダダ”を中心にゆるーい13話が展開。
しかしナレーションは、初代「ウルトラマン」でナレーションを務めた石坂浩二氏が担当と急に豪華!
原作のパロディがあったり、きわどい時事ネタがあったりと、ギャグの手は一切緩めず。
個人的には第4話「偽装はふたたび」が好き過ぎて、もう何度も見て、何度も笑っています(笑)。
huluなどではデジタル配信も行われているので、DLEのアニメ好き、「ウルトラマン」好きは要チェック!
■純潔のマリア
ライター:ううたん

中世ヨーロッパの百年戦争を舞台に戦争嫌いの魔女「マリア」と戦いを生きる糧とする人々、そしてそれを傍観する神の戦争と信仰、そして純潔の物語。
世を惑わす魔女なのに「処女」なマリアの純朴さをからかう下ネタ多めの掛け合いに知ったかぶって恥じらう姿がとにかくかわいい!
何者にも染まらないマリアだからこそ、世の常を知りすぎてしまった大人や神たちになんでも言い放つ姿を応援したくなっちゃうんです!そして泥臭く汚れながら無様だろうが生き抜く傭兵ガルファをはじめとするサブキャラたちの生きざまがマリアの「純潔さ」を際立たせます。
だれにも理解されなくても「世界の純潔」を信じるマリアがたどり着く物語の結末に胸が熱くなるそんなアニメです。

■戦姫絶唱シンフォギアGX
ライター:ひびき

2015年7月から9月まで放送された、TVアニメシリーズ「戦姫絶唱シンフォギア」の三作目。
今作では、錬金術師キャロルと彼女率いるオートスコアラーとの戦い「魔法少女事変」を描く。
「G」のメインストーリーである「フロンテイア事変」後の物語で、前作で敵対していたシンフォギア装者であるマリア、調、切歌らが今回は主人公サイドとして活躍。
また、これまでは謎に包まれていた主人公・響の過去と家族の関係にも迫っており、シリーズを追いかけてきたファンにとっては集大成的な作品となっている。
熱血モノ、王道の変身ヒーローモノが好きなら間違いなしの1本。

◆2015年 お薦め漫画
■Landreaall
ライター:臥待弦

今年「第一巻が出た漫画」とするなら「ダンジョン飯」ですが、こちらはでたっぷりと語らせていただいたので、「2015年にも新刊が出た漫画」と解釈し、「Landreaall」を推させていただきます。
「コミックZERO-SUM」での連載作品なので男性にはあまり聞き馴染みのない作品かもしれませんが、地に足のついたファンタジー世界の描写や、それぞれ個性が確立されたキャラクターたちなど、魅力を上げればキリがありません。

父の背中からは人々の盾となる騎士道を学び、目的のためには手段を選ばない傭兵のやり口を母から教わった主人公を中心に、少年少女たちがさまざまな出来事を通し、「自分たちの小ささ」を知って大きくなっていく。
そんな成長物語を、多彩な伏線と丁寧な積み重ねで描いていく「Landreaall」は、これまでもこれからもお勧めしたい一作です。

■スター・ウォーズ:スカイウォーカーの衝撃
ライター:傭兵ペンギン

新たな公式設定として『スター・ウォーズ』のエピソード4と5の間の物語を描くマーベルのアメコミの邦訳版。
ルーク、ハン、レイアたちが帝国相手に繰り広げる戦いを描くと同時に、ジェダイの騎士となる手がかりを探そうとするルークや、ベイダーがルークを自分の子であると知る過程など、映画では語られなかったストーリーを、絶妙な魅せ方で補完している作品。

ボバ・フェットのアクションなど熱いシーンの連続で、『スター・ウォーズ』ファンにはとにかくオススメ。
ちなみに、来年邦訳版が発売予定のアメコミ『スター・ウォーズ:ダース・ベイダー』と対になっている作品なので合わせて読むと更に楽しめることでしょう。

■ダンジョン飯
ライター:ううたんううたん

ファンタジー世界で描かれる異色グルメ漫画。
料理されるものはRPGでおなじみのモンスターたち。
えー!モンスター食べるの?ってどこを?調理法は?っていうかおいしいの?と毎回作者のユニークな発想がとにかく楽しい漫画。
しかもわざわざ「動く鎧」とかどう食べるんだよこれっていうチョイスが素晴らしい。
次はどんなモンスターがおいしくいただかれるのかと興味は尽きない。
ほのぼのした雰囲気、絵柄だけど「ドラゴンに食べられた主人公の妹を消化される前に救出する」とわりと緊張感ある冒険だったりするのもどこを切り取ってもセンスのごちそうが楽しめる漫画です。

■ゆうべはお楽しみでしたね
ライター:津久井箇人 a.k.a. そそそ

『ドラクエX』をカワイイ女の子キャラ・プクリポの「パウダー」でプレイしていたオタクな主人公・たくみ。
ふとしたきっかけで、ゲームで知り合ったごついオーガの男キャラ「ゴローさん」とシェアハウスすることに。
しかし「ゴローさん」の中の人は、たくみが苦手なギャル系女子!お互いに中の人の性別を把握していなかったがために、男女2人のシェアハウスがスタート。

ネット×現実、『ドラクエ』×「ラブコメ」。
こんなのあり?と思いつつも、ドキドキさせるラブコメの王道を突き進み、「みゆき」「めぞん一刻」「YAWARA!」などなどを読みあさってきた青年ラブコメ漫画好きの私のハートに会心の一撃。
『ドラクエX』を知らなくてもしっかり楽しめる超良作ラブコメです。

■弟の夫
ライター:すしし
「弟の夫」は月刊アクションで連載中のマンガ作品です。
ある日、父と娘がふたりで暮らしている家にマイクというカナダ人がやってきます。
その人は“死んだ弟の夫”であり……、つまりゲイカルチャーについて描いた作品になっているわけです。
作者はゲイアートで有名な田亀源五郎氏ですが、そのあたりの話がさっぱりな私のような人に向けられた一般作品になっています。

本作には、主人公である弥一が持つ同性愛者に対する偏見や無理解、そしてその気付きが描かれています。
その様子はまさに、ゲイカルチャーに詳しい著者から読者へ伝えたいことそのもの。
自分がどれほど同性愛のことを理解していないのか、コミカルに教えてくれるマンガとなっています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
2015年を代表してもおかしくないタイトルや、名前は聞くけど手を出しかねているものなど、多彩な作品をピックアップしてみました。
本格的に忙しくなる前に、また期待作が発売されるまでの間に、よければ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
既に全部チェック済みという方は……じ、次回もっと頑張るのでご容赦を!


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『学戦都市アスタリスクフェスタ 鳳華絢爛』西沢幸奏さんが歌うゲームOP主題歌「Brilliant Star」が流れる最新PV公開

 【04//2016】

『学戦都市アスタリスクフェスタ 鳳華絢爛』西沢幸奏さんが歌うゲームOP主題歌「Brilliant Star」が流れる最新PV公開 


●バトルシーンなどゲーム映像もたっぷり収録
バンダイナムコエンターテインメントは、2016年1月28日に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『学戦都市アスタリスクフェスタ 鳳華絢爛』について、プロモーション映像第4弾を公開した。

以下、リリースより。

----------
■最新プロモーション映像公開!
公式サイトにて、最新映像となります第4弾プロモーション映像を公開いたしました。
アニメでは登場しなかったキャラクターも登場し、バトルシーンも多数収録しており、アニメ2期に登場予定のヒロイン「シルヴィア」も登場いたします。
また、西沢幸奏が歌うゲームOP主題歌「Brilliant Star」も初公開しております。
ぜひご覧ください。


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エアガンでFPSを操作、専用アタッチメントのKickstarterが進行中

 【04//2016】

エアガンでFPSを操作、専用アタッチメントのKickstarterが進行中


ソウルを拠点にするテック企業UzBrainnetは、エアガンに装着するだけでFPS用のガンコントローラーになるアタッチメント「RAIL GUN」のKickstarterキャンペーンを進行しています。


本製品は、5つのユニットに独立しており、それぞれをエアガン各部に装着して使用。
上部に接続するメインユニットは、照準を司るパーツで、感度設定もここから行えます。
銃左側面に付けるジョグユニットにはアナログスティックやEscキーなどが搭載され、右側面にマウントするウェポンユニットでは、歩行や武器の切り替えができます。
トリガーユニットはその名の通り、発砲やリロード動作が可能。
これらを銃本体に装着したあと、USBユニットをゲームハードに接続して使用可能となります。

この「RAIL GUN」はほぼ全てのFPSタイトルに適応可能で、『Battlefield 4』や『Call of Duty: Black Ops 3』といった有名タイトルのデモ映像も披露しています。
また、UzBrainnetが取得した特許「FR(Fast Rotation)」によって、コントローラーを大きく振り回さずとも180度/360度の視点移動が行なえるそうです。

10万ドルの支援を呼びかけている「RAIL GUN」Kickstarterは記事執筆時点で17日を残し、88人の支援者から29,429ドルを調達済みで、支援者向け配送は2016年3月を予定しています。
なお、本キャンペーンQ&Aによると本製品はPC/Xbox One/Xbox 360/PS4/PS3で使用可能とのこと。


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舞台『戦国無双』新作“四国遠征の章”が6月29日より上演決定!

 【04//2016】

舞台『戦国無双』新作“四国遠征の章”が6月29日より上演決定!


●公演タイトル、日程・劇場発表!
2015年5月にシアター1010にて第1作目“関ヶ原の章”を上演し、大好評のうちに幕を閉じた、舞台『戦国無双』。
本舞台の最新作として、舞台『戦国無双』 ~四国遠征の章~の上演が決定した。
公演期間は2016年6月29日(水)~7月4日(月)、劇場は東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyo。
出演キャストなどの詳細は、続報が入り次第お届けする。

以下、リリースより。

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公演概要
◆タイトル:舞台「戦国無双」 ~四国遠征の章~
◆日程:2016年6月29日(水)~7月4日(月)
◆劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都渋谷区神南2-1-1)
◆タイムテーブル
19:00~
19:00~
14:00~
19:00~
13:00~
18:00~
13:00~
18:00~
12:00~
17:00~
◆主催:舞台「戦国無双」製作委員会
(ポリゴンマジック/マーベラス/テレビ朝日ミュージック/サンライズプロモーション大阪)


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『ブレス オブ ファイア 6 白竜の守護者たち』事前登録者数5万人突破を記念して“竜結晶”20個を進呈!

 【04//2016】

『ブレス オブ ファイア 6 白竜の守護者たち』事前登録者数5万人突破を記念して“竜結晶”20個を進呈!


●事前登録で初代BOFのコスチュームや竜結晶をゲット!
カプコンがサービス予定のPC・スマートフォン用タイトル『ブレス オブ ファイア 6 白竜の守護者たち』において、事前登録者数が5万人を突破。
これを記念して、事前登録特典にゲーム内通貨“竜結晶”合計20個の追加が決定した。

なおサービス開始日は、パソコン版・Android版が2016年2月24日、iOS版が2016年3月末予定となっている。

以下、リリースより。

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来る、2月19日(金)に「ムラオサ先発テスト」を開始する『ブレス オブ ファイア 6 白竜の守護者たち』。

2015年12月25日に開始した「事前登録」の登録者数がパソコン・Androidのみで、早くも“5万人”を突破!これを記念して、事前登録特典の追加が決定!
事前予約サイト「予約トップ10」において週間ランキング“1位”(12月28日時点)獲得特典と合わせてゲーム内通貨「竜結晶」を合計20個進呈します!
■引き続き「事前登録」受付中!
事前登録いただいた方には正式サービス開始後から使用できる、初代『ブレス オブ ファイア』の「リュウの服(BOFI)」(男キャラ用)または「ニーナの服(BOFI)」(女キャラ用)と、フェローの召喚やスタミナチャージに使えるゲーム内通貨「竜結晶」20個を事前登録特典としてプレゼントします。

「事前登録」するだけで、もれなく特典が入手できるこの機会をお見逃しなく!

※パソコン版事前登録ページ
※スマートフォン版事前登録ページ


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『モンハン クロス』×『スターフォックス』コラボ、セブン-イレブンで明日より先行配信

 【04//2016】

『モンハン クロス』×『スターフォックス』コラボ、セブン-イレブンで明日より先行配信


カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター クロス』の新たなダウンロードコンテンツ情報を公開しました。


ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作であり、「狩技」や「狩猟スタイル」などの新要素を取り入れ、これまでにない刺激を提案する『モンスターハンター クロス』。
新登場から懐かしのモンスターなど、手強い面々も一堂に会しており、様々なダウンロードコンテンツ展開も迎えています。

そんな本作の新たなDLCとなる『スターフォックス』コラボが、明日1月5日よりセブン‐イレブンのセブンスポット設置店にて、先行配信をスタートします。
ギルドカード(背景)や称号、特別なオトモスキルを所持したオトモアイルーなどが手に入るので、更なる楽しさが広がることでしょう。
詳細をチェックし、明日を楽しみにお待ちください。

◆『スターフォックス』コラボコンテンツ先行配信
■セブン‐イレブン先行配信期間
2016年1月5日(火)あさ9:00 ~ 2月9日(火)あさ8:59
■配信場所
セブン-イレブン(セブンスポット設置店)
■配信内容
●イベントクエスト「スターフォックス・雪山決戦!」
クリアすると、白兵戦向きのオトモ武器「ブニャスター」、主人公「フォックス」の姿をモチーフとしたオトモ防具「フォックスネコシリーズ」の武具生産に必要なアイテムが手に入ります。

●ダウンロード特典
・ギルドカード:「スターフォックス」(背景)
・称号:「アーウィン」「ランドマスター」「雇われ遊撃隊」
●ダウンロード特典
・特別なオトモスキル「ランドマスターの術」を所持したオトモアイルー「フォックス」

◆『ゼルダの伝説』『メトロイド』コンテンツの先行配信もスタート
さらに、「ゼルダの伝説」 「メトロイド」コンテンツの先行配信も同時にスタート。
セブン‐イレブンオリジナルオトモアイルー「ナナコX(クロス)」も限定配信中なので、いずれもお見逃しなく。

■『ゼルダの伝説』『メトロイド』コンテンツの先行配信期間
2016年1月5日(火)あさ9:00 ~ 2月9日(火)あさ8:59
■『ゼルダの伝説』コラボ 配信内容
●イベントクエスト「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」
●ダウンロード特典
・ギルドカード:「ゼルダの伝説」(背景)「アイテムゲット」(ポーズ)
・称号:「トライフォース」「ゼルダ」「ハートのうつわ」「伝説」「ルピー」
・オトモアイルー:「ゼルダ」
■『メトロイド』コラボ 配信内容
●イベントクエスト:「メトロイド・特殊任務」
●ダウンロード特典
・ギルドカード:「メトロイド」(背景)「ビーム発射」(ポーズ)
・称号:「メトロ」「ロイド」「生命体」「パワード」「惑星」
・オトモアイルー:「サムス」
■オトモアイルー「ナナコX」限定配信期間
2015年12月1日(火)あさ9:00~ 2016年2月9日(火)あさ8:59
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『モンスターハンター クロス』は好評発売中。
価格は、パッケージ版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が5,546円(税抜)です。

(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.


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新春ホラーゲーム枠『Outlast(アウトラスト)』! 本日(2016年1月4日)20時から

 【04//2016】

 新春ホラーゲーム枠『Outlast(アウトラスト)』! 本日(2016年1月4日)20時から


●2016年1発目のホラー枠は『Outlast(アウトラスト)』
本日(2016年1月4日)20時から、週刊ファミ通のニコ生”ファミ通チャンネル”にて、Steamで配信中のPC用ソフト『Outlast(アウトラスト)』をプレイします!閉鎖された精神病院を舞台にした超コワイホラーゲーム『Outlast(アウトラスト)』。
プレイするのは、ホラーゲームが大好き(!?)ファミ通編集部委員、北口徒歩2分。

スマートフォンから視聴したい場合は、アプリをダウンロードの上、コチラからご覧ください。

●ファミ通チャンネルのお気に入り登録をお願いします
ニコニコ生放送で平日20時から放送している『ファミ通チャンネル』。
この配信は「ファミ通読者や視聴者の皆さんとゲームをいっしょに楽しむこと」をモットーに、曜日ごとにゆるーくテーマを設けてお届けしています。
チャンネルの“お気に入り登録”をすると、ファミ通チャンネルの放送予定がニコレポで通知されます。
ニコレポを利用して、番組を見逃さないようにしてくださいね。
ちなみに、週刊ファミ通のTwitterアカウント(@WeeklyFamitsu)でも番組を告知しています。
コチラも併せてご確認ください!
■週刊ファミ通Twitter:@WeeklyFamitsu
※放送内容はすべて予定です。
急な放送内容の変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください!


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『モンスターハンタークロス』セブンスポット設置店にて『スターフォックス』コラボコンテンツの先行配信が1月5日よりスタート

 【04//2016】

『モンスターハンタークロス』セブンスポット設置店にて『スターフォックス』コラボコンテンツの先行配信が1月5日よりスタート


●『ゼルダの伝説』、『メトロイド』とのコラボコンテンツの先行配信も1月5日よりスタート!
カプコンは発売中のニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンタークロス』について、『スターフォックス』とのコラボコンテンツを2016年1月5日よりセブン‐イレブンのセブンスポット設置店で先行配信する。

以下、リリースより。

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好評発売中のニンテンドー3DS『モンスターハンタークロス』に、シューティングゲーム『スターフォックス』のコラボコンテンツが登場。
明日2016年1月5日(火)より、セブン‐イレブンのセブンスポット設置店でこのコラボコンテンツの先行配信がスタートするぞ!ギルドカード(背景)や称号、特別なオトモスキルを所持したオトモアイルーなど、セブン‐イレブンで一足早くゲットしよう!
■イベントクエスト「スターフォックス・雪山決戦!」をクリアすると
オトモ武具生産に必要なアイテムが手に入る!
セブン‐イレブン先行配信
2016年1月5日(火)あさ9:00 ~ 2月9日(火)あさ8:59
◆ダウンロード特典
・ギルドカード「スターフォックス」(背景)
・称号「アーウィン」「ランドマスター」「雇われ遊撃隊」
◆ダウンロード特典
・オトモアイルー「フォックス」
■さらに、「ゼルダの伝説」 「メトロイド」コンテンツの先行配信もスタート!
セブン‐イレブンオリジナルオトモアイルー「ナナコX(クロス)」も限定配信中!
セブン‐イレブンでもりだくさんのコンテンツをゲットしよう!
セブン‐イレブン先行配信
2016年1月5日(火)あさ9:00 ~ 2月9日(火)あさ8:59
◆イベントクエスト
「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」
◆ダウンロード特典
・ギルドカード
「ゼルダの伝説」(背景)「アイテムゲット」(ポーズ)
・称号
「トライフォース」「ゼルダ」「ハートのうつわ」「伝説」「ルピー」
・オトモアイルー
「ゼルダ」
◆イベントクエスト
「メトロイド・特殊任務」
◆ダウンロード特典
・ギルドカード
「メトロイド」(背景)「ビーム発射」(ポーズ)
・称号
「メトロ」「ロイド」「生命体」「パワード」「惑星」
・オトモアイルー
「サムス」
◆オトモアイルー配信
・ナナコX
セブン‐イレブン限定配信
2015年12月1日(火)あさ9:00~ 2016年2月9日(火)あさ8:59
※セブンスポットは、セブン&アイ・グループが提供する無料Wi-Fiサービスです。
※一部店舗ではセブンスポットの取り扱いがない店舗があります。
セブンスポット
設置店の確認は、セブンスポットHPをご覧ください。

「フォックスネコシリーズ」を装備したオトモアイルーの活躍を映像でチェック!


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『ガンスリンガー ストラトス3』10万円分のオリジナル旅行券が当たるTwitterプレゼントキャンペーンを実施!

 【04//2016】

『ガンスリンガー ストラトス3』10万円分のオリジナル旅行券が当たるTwitterプレゼントキャンペーンを実施!


●オリジナルデザインの旅行券10万円分を抽選で3名に!
2016年春より稼動予定のスクウェア・エニックスのアーケード用オンライン対戦ガンアクション『ガンスリンガー ストラトス3』。
同作のロケテストが2016年1月7日より開催されることを記念したTwitterキャンペーンが、本日216年1月4日より開始された。

以下、リリースより。

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株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、1月7日(木)~1月11日(月・祝)に全国10箇所にて開催する、『ガンスリンガー ストラトス3』のロケテスト記念としまして、「ガンスリンガー ストラトス3オリジナルデザイン旅行券」10万円分が3名様に当たるTwitterプレゼントキャンペーンの実施を発表致しました。

■『ガンスリンガー ストラトス3』Twitterプレゼントキャンペーン
1月7日(木)~1月11日(月・祝)に全国10店舗にて開催される『ガンスリンガー ストラトス3』のロケテスト開催記念としまして、Twitterプレゼントキャンペーンを実施!
ガンスト公式Twitterアカウントをフォロー&対象ツイートをリツイート(RT)して、「ガンスリンガー ストラトス3オリジナルデザイン旅行券」10万円分を抽選で3名様にプレゼント!沢山のご応募をお待ちしております。

◆キャンペーン応募期間
2016年1月4日(月)~1月11日(月)23:59
◆応募条件
・ツイッターをご利用の方(アカウントをお持ちの方)
・ツイッターのアカウントを公開状態にしている方(ツイートプライバシーを非公開にしていない方)
・ガンスリンガー ストラトス公式アカウント「gunsPR」をフォローしている方
※プレゼント当選者には、@gunsPRからダイレクトメッセージでご連絡させていただきます
◆応募方法
下記の方法で本キャンペーンへ応募ができます。
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2016年にファミカセを売る男たちの軌跡 ― FC完全新作『8BIT MUSIC POWER』の魅力に迫る

 【04//2016】

 2016年にファミカセを売る男たちの軌跡 ― FC完全新作『8BIT MUSIC POWER』の魅力に迫る


漫画家としても活躍しながら、8BITテイスト溢れるジャンピングACTゲーム『キラキラスターナイト』を監修・製作した事でも知られているRIKI氏。
得意とする可愛い少女の描写はもちろん、ゲームとしても高い完成度を持つ一作として、ユーザーから高評価を博しました。


販売された『キラキラスターナイト』はWindowsソフトですが、自作した4MビットROMカートリッジにゲームプログラムを収納し、ファミコン実機上での起動をお披露目したこともあります。
最大で16段階に分割しながら多重スクロールする背景や、ファミコンでは難しいと言われていたラスタースクロールなどを実機上でも見事に実現させ、ハードの限界を超えるかのような演出の数々で多くのプレイヤーを驚かせました。

漫画だけに留まらず、ゲームという形での表現も行うRIKI氏。
このほかにも至近では、アニメーションスタジオ「シャフト」の設立40周年を記念する展示イベント「MADOGATARI展」の待機列向けに流れたマナー予告映像の全素材およびドット画像を制作するなど、幅広い活躍を見せています。

そんなRIKI氏が新たに手がけたのは、なんと本物のFCカートリッジ。
しかもゲームではなく、CDをオーディオに入れるようにカートリッジをFC/FC互換機に差し込み、文字通りの
8ビットミュージックを楽しむ音楽アルバム『8BIT MUSIC POWER』のリリースに踏み出しました。

この『8BIT MUSIC POWER』に関して当サイトでは何度か取り上げさせていただき、その都度大きな注目と反響がありました。
発売予定時期の2016年1月に、完全新作のFCカートリッジが出るとは、夢にも思わなかった方も多いでしょう。
また、実機だからこそ“完全な”8BITチップチューンアルバムとも言えます。
これだけ衝撃的な魅力を備えていれば、気になる方が多いのも頷ける話です。

それだけに、『8BIT MUSIC POWER』に対して気になる点が多いのもまた事実。
また、RIKI氏の人となりや制作に踏み切った経緯などにも興味が湧くばかり。
そこにはどんな開発秘話が隠れているのか、RIKI氏と『8BIT MUSIC POWER』の製作・販売を手がけるコロンバスサークルの平峰斉氏に、このたび直撃インタビューを行わせていただきました。

お二人をお呼びした場所は、東京都新宿区荒木町にあるユニークなゲームカフェ・バー「Ninety.」。
店内には、ゲームを中心とした80年代から90年代のサブカルチャーアイテムが溢れんばかりに並べられており、レトロゲームファンならば文字通り“美味い酒”が飲めそうなスポットです。

インタビューなのでもちろん飲酒は控えましたが、プライベートで改めて足を伸ばしてみたいと思わせる魅力に溢れており、RIKI氏や平峰氏も楽しげに店内を見渡し、懐かしいタイトルを見つけては一喜一憂。
そんなゲーム愛に包まれた場所で、懐かしくも最新の『8BIT MUSIC POWER』に関する話が幕を開けました。

◆『8BIT MUSIC POWER』の始動から、こだわり抜いたポイントの数々をご紹介
──それでははじめに、『8BIT MUSIC POWER』にどのような形で関わっているのか、自己紹介をお願いします。

RIKI氏:初めまして。
イラストレーター・漫画家のRIKIと申します。
本業は今述べた通りなんですが、趣味でゲーム作りをやっており、『キラキラスターナイト』を2013年にリリースしたんです。
この『キラキラスターナイト』を作ったことで、FCソフトを作るノウハウができてしまったんですよ(笑)。

──できてしまったんですね(笑)
RIKI氏:それで「何か作りたいな」と思っていたら、ちょうどタイミングよくコロンバスサークルさんの方から、「最新のFCソフトを何か作れませんか?」という打診がありまして。

──“最新のFCソフト”というフレーズが21世紀に飛び出すというのは、なんだか凄いですよね(笑)。

RIKI氏:実にトキめくフレーズでした(笑)。
最初の時点では『キラキラスターナイト』をFCソフトにしたいというお話だったんですが、折角なので新作を作ってみようという話になりまして。
そこで「じゃあどうしようか」と思った時に、前々から暖めていたやりたかった“チップチューン”でどうだろうと提案してみたんです。

あ、“チップチューン”という言葉に馴染みがない方のために簡単に説明しますと、FC風だったり、昔の8BITっぽいような曲を生み出すチップチューン音楽というジャンルがあるんです。
中には、本物の実機で音楽を鳴らして収録しましたっていうものもありまして。
だったら、完全に実機で聴くための音楽アルバムをカセットで作れたら格好いいなと思っていたのが、今回に繋がったわけですね。

──今回のは、FC“風”ではなく、ですよね。

RIKI氏:はい。
どうせなら“本物”で聴きたいなと。
で、この話をコロンバスサークルさんに持っていったところ、賛同していただけました。

平峰氏:そして私が、コロンバスサークルで広報や一部デザインなども担当しています。
いわゆる何でも屋と言いますか、そんな感じです(笑)。

──コロンバスサークルさんは、FCなどの互換機も出していますよね。

平峰氏:その関係もありまして、いつかソフトを出してみたいという気持ちが前々からあったんですよ。
そういった話を知り合いの方としていた時に、RIKIさんをご紹介いただいたんです。
そしてRIKIさんとお会いして話をした時に、『8BIT MUSIC POWER』の企画を教えていただき、これは是非やってみたいなと。

RIKI氏:色んな意味で挑戦だったと思いますよ。
今の時代にカセットで、しかもゲームでもないわけですから。
この企画にGOサインが出たのも、平峰さんが会社を説得していただいたおかげですし、そのチャレンジ精神あってこその『8BIT MUSIC POWER』です。
一番の味方でしたね。

平峰氏:どっちに転ぶかは実際に発売されないと分かりませんが、直観的に「これはイケるだろう」「賛同してくれる人も多いに違いない」と思い、作ってみたくて突っ走りました。
出来上がりも非常に良くて、社員一同大満足です(笑)。

──平峰さんにとっても、こだわり抜いて関わった一作だったんですね。

平峰氏:実機で聴いてこそ“本物のサウンド”だろうというのは、私も同じ気持ちです。

わざわざ実機で聴くというのは“不便さ”もあるとは思うんですが、その手間や面倒さも楽しみのひとつにしてもらえる、大人の楽しみ方ができる方々に向けたものですね(笑)。

RIKI氏:どう考えても、無茶苦茶逆境なんですよ(笑)。
音楽アルバムをFCカセットでリリースするなんて、在庫リスクとか考えたら怖くてできません。

──それでもFCカセットとして踏み切った理由は、やはりこだわりですか?
RIKI氏:元々、FCゲームを「カセットで遊んでもらいたい」という気持ちが強かったんです。
だから今回のお話をいただくよりも前に、自分で独自に開発したこともあるんですよ(笑)。

──FCカセットを独自で!?(笑) 流石ですね。

RIKI氏:しかし作ってみて分かったんですが、原価が高すぎたんです。
はっきりとは言いませんが万単位でかかるので、みんなが考えているような値段で提供できない、というのが当時の結論でした。
でも今回、コロンバスサークルさんの方で「みんなの手に届きやすい価格でFCカセットを作ることができる」とのお話をいただき、一緒にやってみたいなという気持ちが一気に高まりました。

──FCカセットというこだわりは、むしろプロジェクト始動に臨む上での大前提だったんですね。
ちなみに“チップチューン”をやってみたいという想いは、『キラキラスターナイト』が終わった後からずっと考えていたことなんですか?
RIKI氏:実は『キラキラスターナイト』が終わった後、次はシューティングゲームを作ろうかなと考えていたんです。
そのために下準備をしようかなとちょっと動き始めていたんです。
そのため、『8BIT MUSIC POWER』のシステム部分に少しだけシューティングの部分が残っているんです。

──残っているというのは、具体的にどういう意味でしょうか?
RIKI氏:ミニゲームが入っているんです。
『8BIT MUSIC POWER』は、ゲームではなく音楽アルバムなので、本当は入れたくなかったんですが(笑)。
でも求める声があるだろうなと思いましたので、どうしても触れてみたいという方に向けて「雰囲気だけでも」という意味でちょっとだけ入れました。
ブレちゃうから入れたくなかったんですけどねぇ(笑)。

平峰氏:ユーザーさんとしては、動かして楽しみたいという欲求もあると思うので。
何かしら入ってる方が、やっぱり楽しいですよね。

RIKI氏:ただ、ミニゲームといえども、時間や人件費はかかってしまうんですよね。
入れるとなればこだわってしまうのも分かっていたので(笑)。
先ほど話したブレてしまうというのもありましたし。
だから、モノとしては出来上がっても、入れるかやめるかは最後まで悩んでましたね。

──でも最終的には、ユーザーさんへのサービスとして導入したと。

RIKI氏:やっぱりそこでした。
みんなに、手に取りやすい価格で、当時のことを懐かしんでもらえたら嬉しいなと。
今時、スマホでは無料でゲームが遊べますし、ゲームアーカイブスやバーチャルコンソールなら千円前後やもっと安い価格で昔のゲームが遊べるわけじゃないですか。
そんなご時世に、FCカートリッジを出すという浪漫!(笑) この浪漫にお金を払ってもいいと思ってくださる方に、サービスしないわけにはいきませんよ。

──作る側も受け取る側も、まさに浪漫に溢れていると思います。
ちなみにこれだけのこだわりを持つというのは、やはり8BITへの強い思い入れ故でしょうか。

RIKI氏:8BIT大好きですね。
今漫画家をやってますし、『キラキラスターナイト』を作るほどゲームも好きなんですが、実は子供の頃、ゲームも漫画も禁止だったんですよ(笑)。
泣いても叫んでも買ってもらえなくて。
その時培われたハングリー精神が、色んな形で表現に繋がっている感じです。

『キラキラスターナイト』にしても、自分が欲しいと思うものを詰め込んで作りました。
ゲーム性自体もそうなんですが、デモにもこだわっているんです。
昔のゲームってずっとタイトル画面のままというのも少なくないんですが、この『キラキラスターナイト』のデモは飽きない感じになっているんですよねー。

──並ならぬ思い入れの強さですね。

RIKI氏:デモにもすごくこだわった作品だったんですが、更にもっと工夫したいなと思って『8BIT MUSIC POWER』に取り組みました。
言い換えればこのカセットは、デモの塊ですよ(笑)。
今回も、作りたいものを作りました。

自分は、絵を描きながらFCソフトの音楽とか聴くとグッとくる人なんです。
最近レトロゲームのCDとかがよく出ているので買って聴いてるんですが、これが本物のゲーム機から流れてくる音楽だったらもっと最高じゃないかなと思いまして。

──作りたいものというのは、作り手側のこだわりという話だけでなく、受け手として欲しいもの、という意味でもあるわけですか。

RIKI氏:最近のゲームは、本腰入れないとやれなくなっちゃってる面もあるじゃないですか。
ボリュームも凄いし、CGも綺麗で圧倒されますし。
なのでそこをもっとカジュアルにして、つけっぱで音を心地よく楽しみつつ、ふと画面を見るとFC時代を想起させるグラフィックが展開している。
そういった雰囲気を作りたかったんですよね。

──ゲームの腕前に左右されることなく、またクリアするというプレッシャーとも無縁という形で、ナチュラルにレトロゲーム時代の魅力にアクセスできる。
それが『8BIT MUSIC POWER』の魅力のひとつなんですね。

RIKI氏:楽曲の中には、FCという制限の中でものすごく斬新な表現を盛り込んだ方もいるんですが、逆にわざと当時のまんま作ってくれた方もいまして。

──当時のまま作られたというのは、どなたですか?
RIKI氏:国本剛章さんです。
『スターソルジャー』や『迷宮組曲』、『ヘクター’87』などの音楽を手がけられた方です。

──おお! どれも、当時のゲーム少年ならばピンと来るタイトルばかりじゃないですか。
では、斬新な曲を作られたという方は?
RIKI氏:FCを楽器として使う、若くてパワフルなクリエイターさんがいるんです。
チップチューンの第一線でガンガンやってる、Tappyさんという方が。
今回の楽曲の中では一番テクニカルで、FC音源に聴こえないような音色使いをしています。
だからユーザーさんは驚くでしょうし、嬉しいと思いますよ。

──期待が膨らみますね。
楽曲を手がけた他の方に関しても伺ってよろしいでしょうか。

RIKI氏:そうですね、まずは…(実際に音楽を流しながら)…この曲はHallyさんですね。
スマホだと『シューティングゆうしゃ』、携帯ゲーム機では『マイティガンヴォルト』を担当されました。

──お、パンチのある曲ですね!
RIKI氏:40超えてるオジサンなんですけど、なぜか“チップチューン界のアイドル”と呼ばれていまして(笑)。
すごく面白い人で、クラブシーンにFCを持ち込んだ国内初の人です。
その世界では伝説の人ですよ。
あ、さきほどお話した国本さんの曲はこちらです。

──これはまた、ポップかつキュートな。

RIKI氏:めちゃめちゃキャッチーですよね。
さすがです。
そして次は、佐野広明さん。
アニメの『セキレイ』や『魔法少女リリカルなのは』などが代表作で、実績も豊かでやり手な人です。

──テンポいいですね、この曲聴きつつ戦いたいです(笑)。

RIKI氏:そしてこちらの曲は、与猶啓至さんになります。
『神咒神威神楽』とか『あすか120%』、『マッドストーカー』など、ゲームジャンルも幅広い方ですね。
ちなみにFCでの楽曲作りは、今回が初めてとのことでした。

──FC初挑戦ですか。
それで、どのような曲を生み出されたのでしょうか。

RIKI氏:それがですね、初めて挑戦したFC楽曲なのに、敢えて“汚い音をいっぱい重ねて格好良く聴かせる”という、すごく大胆な手法で挑まれたんですよ。
初挑戦で、普通そんなことできませんよね。
その上、出来上がりもめちゃくちゃ良くて、感動しました。

──確かに、一度聴いたら耳から離れなさそうですね。

RIKI氏:今度の曲は、サカモト教授です。
FCっぽくない曲調でお洒落。
味わいもあって、これも良いですよー。
実は、カセットの容量も決まって曲も入れ終わり、開発の最後の仕上げをするかという段階の時に、ゲームのイベントに参加していたサカモト教授の舞台を見て感動してしまい、イベント終了直後に「お願いします」って言っちゃたんですよ。
もう時間もない時期なのに(笑)。

──『8BIT MUSIC POWER』開発終了間際に、まさかの参加依頼を(笑)。

RIKI氏:そしたら「面白そう、やるやる」と二つ返事をいただきまして、まさかのコラボが実現しました。
一番最後に現れた戦士ですね、「ヒーローは最後に来る」的な(笑)。

──こういうタイミング、不思議とピタッとハマるんですよね。

RIKI氏:アーティスト11人の楽曲が見事に集まりましたね。
あ、この曲の人はSaitoneさん。
「月面兎兵器ミーナ」や「鉄コン筋クリート」のRemixアルバムとかを手がけていて、自分もCDでよく聴いてる人でした。
この人の曲はゲームだと合わないので、アルバムだからこそ頼めた人なんですよ。

──『8BIT MUSIC POWER』だからこその参戦実現ですか。

RIKI氏:めちゃめちゃスペイシーで、独特なんですよね。
SaitoneさんもFC初なのに、よくぞここまでやってくれたと思います。

──初挑戦でこの曲とは、恐れ入るばかりです。

RIKI氏:みんな苦労して作ってくれてました。
そして今流れている音楽は、梶原正裕さんの曲です。
PC版『夢幻戦士ヴァリス』や、ガイナックスが出していたPCゲームの音楽を大半手がけています。
「ふしぎの海のナディア」とか「プリンセスメーカー」、「電脳学園 トップをねらえ!」もそうですね。
音楽ドライバを自作するほどの、筋金入りの方です。

──おお! 何から何まで凄い方ですね。

RIKI氏:今回、『ヴァリス』の戦闘シーンのような感じでとお願いしたんですが、これも実にいい感じの曲になっています。

──聴いていると高揚しますね。
テンションがあがってくるような。

RIKI氏:いい感じですよねー。
次は、『ゼビウス』や『ディグダグ』、『ドラゴンバスター』など多くの代表作を持つ、慶野由利子さんです。

──FC好きにはたまらないゲームばかりですね!
RIKI氏:『8BIT MUSIC POWER』では、PCMをひとり当たり8キロ使っていいという割り振りにしたんです。
あと音楽のMMLに8キロという制限でした。
ちなみにこのPCM、音楽面でも高く評価されているとあるFCゲームでも、PCM2キロとかなんですよ。

──当時2キロでも凄かったものが、『8BIT MUSIC POWER』ではふんだんに使われてるんですね。

RIKI氏:そして慶野さんの凄いところなんですが、このPCMを派手なところに使いたいと言って、銅鑼の音を美しく大音量で鳴らすことにしたんです。
これがその音でして。

──すごくクリアですね! FCでこんな銅鑼の音、聴いたことありませんよ。

RIKI氏:ですよね。
FCで銅鑼を鳴らしたソフトといえば『マクロス』が脳裏を過ぎる方も多いと思いますが、あちらは内蔵音源で、こちらはPCMです。
ちなみの最初の頃、慶野さんは高周波のパルスを三つくらいかけ合わせて、ドラゴンの咆吼みたいな音を作ったんですよ。
「ウギャー、ゴワーッ」みたいな音から曲が始まるっていう。
そっちもかなり好きだったんですけど、聴いた人がぎょっとするんじゃないかと思ったらしくて、銅鑼で格好良く締めた形になりました。

──ドラゴンの咆吼バージョンも、何らかの形で聴いてみたいですね。

RIKI氏:それと、Tappyさんの曲も流しますね。
これなんですが…クレイジーですよね。

──確かにこれは…FCとは思えない音が鳴ってますね。
かなり派手ですし。

RIKI氏:当時では、まず鳴らせない音だったと思いますよ。
拡張音源なしでこの表現というのは、本当に見事です。
和風のテイストも入っているので、じっくり堪能して欲しいですね。

──いい意味でメチャクチャですね。

RIKI氏:聴く人が聴いたら、驚きの連続だと思います。
…そしてこれはOmodakaさんですね。
プレステ系だと『サルゲッチュ』や『ファンタビジョン』などを担当されました。
TV関係でも活躍されていて、「大!天才てれびくん 2012」もOmodakaさんなんです。

──「天才てれびくん」のOP曲のひとつじゃないですか。

RIKI氏:Omodakaさんが今回作った曲は、音が気持ちいいんですよね。
いいスピーカーで大音量で聴いて欲しい! ドラムも派手ですし。
…あ、ドラムと言えばちょっと余談になるんですが、Tappyさんが非常に高い技術力を持っていて、またOmodakaさんのファンだったということもあり、Omodakaさんの曲の移植をお願いしたんです。

Tappyさんはチップチューンのテクニックが卓越していて、わざとエラーを出させるという手法を使ってまして。
このエラーで起きる「ブチッ」という音がノイズで重みがあるんです。
そしてPCMが鳴る始まりの瞬間にこのエラーを起こして、「ブチッ、ボワーン!」っていう重みのある音に仕上げてくれたんです。
本来のFCでは聴けないようなドラム音なので、こちらにも注目して欲しいですね。

──そう言われると、いいスピーカーで聴きたくなります。

RIKI氏:そして最後に、塩田信之さんの曲です。
今も高額なプレミア価格がついている『サマーカーニバル’92 烈火』の人ですね。
他にも『ブライファイター』や『ドキドキ遊園地』などがあります。
この人はとにかく仕事量が多くて、すごく忙しい方なんですが、今回のために7分もの長尺な楽曲を用意してくれたんです。

──大作じゃないですか!
RIKI氏:FCの楽曲という点だけで考えても大ボリュームですよね。
当時のゲーム音楽は、15秒で延々ループするというものが多かったですから。
ちなみに『8BIT MUSIC POWER』の楽曲は全て、ループ曲ではなく、1曲として完成しているものなんです。
音量がゼロから始まり、ゼロで終わるという。

──歴とした1曲なんですね。

RIKI氏:「1曲として完成されたFC楽曲を作る」というのは、当時手がけていた方々にとっても決して頻繁な状況ではないと思うんですよ。
例えば、タイトルやエンディングくらいじゃないですか。

──確かにそうですね。
しかも、エンディングのないゲームも少なくありませんし。

RIKI氏:だから、FC音楽が未経験だった方だけでなく、経験者にとっても挑戦だったと思いますよ。
今回の楽曲作りは。
その結果、トータルで44分という、まさに音楽アルバムというボリュームとなりました。

──なるほど。
『8BIT MUSIC POWER』は、カセットでリリースするという面だけでなく、曲作りに関してもチャレンジ精神に溢れていたわけですね。

RIKI氏:はい。
ミュージシャンの方々にとっても、また容量に関しても、挑戦でしたね。
よく「昔と比べると、たくさん容量使えるんでしょう」と言われるんですが、カセットの制限は昔と変わらなかったんですよ(笑)。
ただただ工夫しまくった、っていう。
そして、その容量を全部使い切りました!
──HDDの容量がテラバイト当たり前というこの時代に、容量との戦いがあったわけですね。
感慨深いばかりです(笑)。

RIKI氏:キロバイトの世界ですからね(笑)。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
立ち上げの経緯や、ミニゲーム収録といった驚きの話、そして豪華極まりないクリエイター陣の特色などをたっぷりと教えていただきましたが、インタビューはまだまだ終わりません。
後編では、開発の裏話やRIKI氏の意外な経歴も明かされ、『8BIT MUSIC POWER』の本質へと迫ります。
そちらの公開もお楽しみに。


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