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『新甲虫王者ムシキング』最強決定戦の前哨戦にカブトムシゆかりさん登場!

 【30//2016】

『新甲虫王者ムシキング』最強決定戦の前哨戦にカブトムシゆかりさん登場! 


文・取材・撮影:ライター 櫛田理子
●『新甲虫王者ムシキング』、旧作とはここが違う!
2016年1月30日~1月31日、千葉・幕張メッセにて開催中の、ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2016”。
本記事では、セガブースで行われた“新甲虫王者ムシキング 闘会議ステージ”の模様をお届けする。
ステージには、“虫ドル”として知られるカブトムシゆかりさんと、ネットタレントの百花繚乱さんが、MCとして登壇した。

『新甲虫王者ムシキング』は、かつて子供たちに大人気を博したアーケードのカードバトルゲーム『甲虫王者ムシキング』の後継作品だ。
自分のムシカードをスキャンして、対戦相手のムシとじゃんけんで対決し、相手の体力を0にすれば勝ち……という基本システムは同じだが、追加された点もある。
そこでMCのふたりが、旧作との違いを紹介した。

ひとつは“Vガジェ”の存在。
カブトムシやクワガタの形をしたアイテムで、カードのほかにこれをセットして戦うと、1試合に1回、大技発動のチャンスがある。
MCのふたりは実物を手にして説明。
ボタンを押すとツノやハネが飛び出すという仕掛けの実演も行った。

もうひとつは“おたすけカード”の存在。
ムシカードのほかに3枚までスキャンすることが可能で、条件を満たすと“おたすけわざ”を発動する。
ムシカードがカブトムシかクワガタであるのに対し、おたすけカードはそれ以外の昆虫で、アブラゼミやナナフシ、オオスズメバチなどバラエティ豊かだ。
カブトムシゆかりさんは、オオムラサキのおたすけカードに対して「日本の国蝶」とコメントするなど、“虫ドル”らしさを発揮していた。

そして、旧作と変わらないのが、大会のおもしろさだという。
1月31日には、最大64(ムシ)名の参加者による“最強決定戦”が開催される。

●最強決定戦の前哨戦!8名によるミニトーナメントバトル
最強決定戦を翌日に控え、このステージでは“前哨戦”と称して、8名によるミニトーナメントバトルが行われた。
『ムシキング』の大会といえば、小さな子どもたちでにぎわっているイメージがあるのだが、今回の参加資格は“高校生以上”。
2003年に登場した旧『甲虫王者ムシキング』に当時夢中になっていた子どもたちも、いまは高校生以上になっているハズ……というコンセプトらしい。
8名の大きな参加者たちがステージに上がった。

バトルは1対1での3ラウンド制で、2ラウンド先取すれば勝利。
ムシカードも、おたすけカードも、Vガジェも、何を使っても自由というルールだ。

バトルではほとんどの参加者が、ムシカードにSSR“ヘラクレスオキシデンタリス”を使用。
ほか、やはりSSRの“ギラファノコギリクワガタ”や“タランドゥスツヤクワガタ”がスキャンされるなか、ひとりだけRの国産“カブトムシ”で戦う参加者が登場し、会場のギャラリーやニコ生視聴者の笑いを誘っていた。
カブトムシゆかりさんが声援を送るも、やはり世界の強そうなカブクワたちには敵わなかったようで、惜しくも1回戦で敗退した。

そして決勝も、ヘラクレスオキシデンタリスどうしの戦いに。
おたすけカードにSSR“ゴライアスオオツノハナムグリ”&“ニシキオオツバメガ”&“テイオウゼミ”をスキャンし、つよさ480のコウヘイさんと、SSR“オニヤンマ”&“ニシキオオツバメガ”、SR“ゴライアストリバネアゲハ”をスキャンし、つよさ471のミサキさんが対戦。
じゃんけんで強さを見せたコウヘイさんの優勝で、前哨戦の幕は下りた。

さて、1月31日に行われる“新甲虫王者ムシキング -闘会議2016 最強決定戦-”は、12時よりアーケードステージでスタートの予定。
参加は当日エントリーで、10時から受付となっている。
優勝者には“闘会議2016”限定デザインの賞状とデッキケース型トロフィー、ムシカード“タランドゥスツヤクワガタ(超大型)優勝Ver.”、“ネプチューンオオカブト(超大型)優勝Ver.”がセットで贈られるとのことなので、会場を訪れる『ムシキング』ファンは、ぜひエントリーしてみよう。


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日本ナンバーワンの“あっちむいてホイ!”プレイヤーが決定!!

 【30//2016】

日本ナンバーワンの“あっちむいてホイ!”プレイヤーが決定!! 


文・取材:ライター イズミロボ・ササ、撮影:カメラマン 曽根田元
●運と実力を併せ持つ最強の8名が対決!
2016年1月30日~1月31日、千葉・幕張メッセにて開催中の、ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2016”。
1月30日の闘会議GPブルーステージでは、“あっちむいてホイ! 日本最強選手権”が行われた。
これは文字通り、誰もが知るジャンケンゲーム“あっちむいてホイ!”の覇者を決める決勝大会。
熱いバトルがくり広げられた、大会の模様をリポートしよう。

各地区予選を勝ち抜いてこの決勝大会に参戦した選手は、なぎ選手(近畿代表)、ミーシャ選手(北海道代表)、しゅがー選手(東北代表)、透選手(東海代表)、シン選手(関東代表)、ワイエム選手(九州代表)、かるぽん選手(東海代表)、T大西選手(四国代表)の8名。
なお中国代表が都合により辞退したため、かわりに東海地区準優勝のかるぽん選手がくり上げでの出場となった。

トーナメントは変則で、まず通常の対戦で勝ち残った人がウィナーズサイドの代表となり、負けた人たちはルーザーズサイドで再びトーナメントを戦い、勝ち残れば代表となる。
最後はウィナーズサイド代表とルーザーズサイド代表が一騎打ちして、勝者が日本一となるわけだ。
勝敗は1本勝負、最後の決勝戦のみ2本先取で勝利というルールで行われた。

●予選決勝戦の両者が最終戦で再び激突!
まずウィナーズサイドの対戦では、なぎ選手と透選手がともに1回戦を勝ち上がって対決。
その準決勝では、なぎ選手が最初のジャンケンで勝っての指差しで“ホイ!”を決め、一瞬で勝利をつかんだ。
もう片方のブロックの準決勝は、ワイエム選手とかるぽん選手という顔合わせとなり、ワイエム選手がかるぽん選手のスローモーなリズムに苦しみながらも、なんとか勝利。
そしてなぎ選手とワイエム選手による決勝戦は、長丁場の熱戦の末、なぎ選手が見事に勝利し、ウィナーズサイド代表となった。

一方のルーザーズサイドでは、かるぽん選手と透選手が勝ち上がって対戦。
このふたりは、じつは東海代表を決める地区予選でも決勝で顔を合わせており、そのときは透選手が勝利している。
その対決の再現となったが、今回も透選手が勝利を収め、残念ながらかるぽん選手のリベンジとはならなかった。
そして決勝戦は、その透選手とワイエム選手という顔合わせ。
互いに相手の攻めをうまくかわすも、最後はワイエム選手が3回連続の「左」差しで透選手を仕留め、もつれた試合に決着をつけた。

熱い予選の末に迎えた、日本一を決める最終決戦は、ウィナーズサイド代表のなぎ選手と、ルーザーズサイド代表のワイエム選手という顔合わせに。
奇しくもウィナーズサイドの代表決定戦と同じ対戦となった。
互いに1本を取り合う白熱のバトルがくり広げられたが、勝負を決める2本目は、なぎ選手がゲット。
見事に“あっちむいてホイ!”日本最強の座に輝いた。

●優勝者がインタビューで勝利のコツをコメント!
盛り上がったバトルも、これにて終了。
ステージは表彰式に移り、ドワンゴ取締役・夏野剛氏がプレゼンテーターとして登場し、3位までの選手にトロフィーが手渡された。

なお表彰式後に、優勝者のなぎ選手をインタビュー取材することができた。
最後にそのコメントを紹介して、リポートを締めくくろう。

――優勝おめでとうございます。
率直に、優勝してのご感想を教えていただければと思います。
なぎ選手もう驚きですね、本当に。
ビックリしました。

――勝つ秘訣じゃないですけど、コツというか、何かあるんでしょうか?
なぎ選手まずは、“直感”。
なんですけど、やっぱりジャンケンの掛け声を自分で言って、主導権を取ったりなど、ペースを握ることが大事だと思います。

――ふだんからよく、“あっちむいてホイ!”はおやりになるんですか?
なぎ選手はい。
学校の休み時間とかに、友だちと遊びでジャンケンして、“あっちむいてホイ!”するような感じで。

――全国大会に臨むにあたって、「こう戦おう」みたいな、戦略はあったんですか?
なぎ選手とりあえず主導権は取りたいなということと、あとは“直感”ですね、本当に。
「こっちかな?」と思った方向に、ひたすら指を振るという。

――ご自分の戦いぶりを振り返ってみて、いかがですか?
なぎ選手やっぱり地区とくらべて全国大会のほうが、みなさん強かったというか、ペースを持っていかれて乱されたところもあったので、「さすがは全国だな~」と思いました。

――今回は最終戦で、またブロック決勝と同じ人との対戦になりましたね。
最初の戦いを顧みて、何か気をつけたポイントなどはあったのでしょうか?
なぎ選手いえ、とくには考えてなかったです。

――闘会議は、来年の開催も決定しています。
また大会があれば、参加したいと思いますか?
なぎ選手ぜひ出たいと思います!
――連覇を目指してがんばってください。
おめでとうございました!


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『ストリートファイターV』のプロゲーマーによるチーム対抗戦に、カプコン小野義徳氏がサプライズ乱入!?

 【30//2016】

『ストリートファイターV』のプロゲーマーによるチーム対抗戦に、カプコン小野義徳氏がサプライズ乱入!? 


●サイキョーブログ選手こと、綾野智章氏も参戦!その結果は?
2016年1月28日~2月2日、台北世貿中心(台北ワールドトレードセンター)にて、台北ゲームショウ2016が開催。
1月30日にはプレイステーションブースにて、カプコン『ストリートファイターV』のプロゲーマーによる“バトルショウ”とステージイベントが行われた。
“バトルショウ”では、アジアが誇るプロゲーマーが集結。
“激門隊”と“猛爆隊”に分かれて、総当り形式で相手チームの選手と戦うというチーム戦が行われた。
参加した選手はそれぞれ以下の通り。

・激門隊
Human Bomb選手(香港)
GamerBee選手(台湾)
サイキョーブログ選手(日本)
・猛爆隊
Dark Jiewa選手(中国)
Kappa Poongko選手(韓国)
ももち選手(日本)
サイキョーブログ選手(カプコンの綾野智章氏)はともかくとして、日本、中国、韓国、香港、そして地元台湾の有名プロゲーマーが揃って登場。
そのハイレベルな戦いぶりは、発売間近の『ストリートファイターV』の魅力を伝えるにはうってつけだと思われた。

まずバトルは、“激門隊”のHuman Bomb選手と“猛爆隊”のDark Jiewa選手の戦いからスタート。
Human Bomb選手がローラを選んだのに対して、Dark Jiewa選手がナッシュをと、それぞれ前作までに登場していなかったキャラクターを選択。
結果は、Human Bomb選手が2対0で圧倒し、危なげない戦いぶりを見せた。

続く2回戦は、GamerBee選手(激門隊)と引き続きDark Jiewa選手(猛爆隊)。
Dark Jiewa選手が先ほどと同じくナッシュを選んだのに対して、GamerBee選手は春麗を選択。
地元の声援を背中に受けてGamerBee選手が猛攻。
2対1でDark Jiewa選手を押し切った。

3回戦は、すでに1勝しているHuman Bomb選手(激門隊)と、韓国のトッププレイヤーKappa Poongko選手(猛爆隊)。
Human Bomb選手はリュウを、Kappa Poongko選手はキャミィをそれぞれ選択。
Kappa Poongko選手選手が2対0で圧勝した。
「『ストリートファイターV』には新しいチャレンジが盛り込まれていて楽しいです」とは、Kappa Poongko選手のコメント。

4回戦では、ついにサイキョーブログ選手(激門隊)こと綾野智章氏が登場。
いつも通りの春麗のコスチュームで登場した綾野氏は、気合い満々の様子。
選んだキャラクターは新キャラのネカリ!対するは、ここまで2敗のDark Jiewa選手(猛爆隊)。
選んだキャラは前2回と同じくナッシュ。
『ストリートファイターIV』シリーズではケン使いとして知られたDark Jiewa選手だが、『ストリートファイターV』からは、ナッシュに変更するのかしらと思わせた。

さて、気になる対戦の結果はというと、さすがの綾野氏もトップゲーマーのDark Jiewa選手にはかなわないのでは……と思われたものの、いきなり1ラウンドを先取。
大きくガッツポーズをする綾野氏に、会場は大いに湧いた。
ネカリの扱いかたもハマっている感じ。
「これは……」と期待をもたせたところで、続く2、3ラウンドをDark Jiewa選手が連取。
惜しくも大金星とはならなかった。
「iPhoneの中に秘密事項をたくさん入れて研究してきたのですが、負けてしまいました」とは綾野氏の冗談めかした敗者の弁。
真面目モードでは「見逃されがちですが、格闘ゲームではガードが重要です。
Dark Jiewa選手のガートが固くて、崩すことができませんでした」とのコメントを寄せていた。
これで、激門隊と猛爆隊は2対2のタイに。

5回戦は、GamerBee選手(激門隊)対Kappa Poongko選手(猛爆隊)。
選んだキャラクターはそれぞれ春麗とキャミィと前回と同じ。
強豪どうしの対戦に注目が集まったが、結果は1ラウンドはGamerBee選手が取ったものの、2ラウンド目と3ラウンド目をKappa Poongko選手に取られ、逆転を許してしまった。
Kappa Poongko選手は「GamerBee選手は強かったです。
運がよかった」と地元のGamerBee選手にエールを送った。

6回戦になって、日本人のトッププレイヤーももち選手(猛爆隊)が登場!相手はこれまで1勝しているHuman Bomb選手(激門隊)。
Human Bomb選手が先ほどと同じくローラを選択したのに対して、ももち選手が選んだのはネカリ。
『ストリートファイターV』からの新キャラのバトルに湧いた対戦は、ももち選手が危なけない戦いぶりを見せて、2対0で勝利した。
ももち選手いわく「ネカリはこのために練習しました。
いい試合ができてよかったです」。

さて、対抗戦も佳境に入ってきた7回戦は、サイキョーブログ選手(激門隊)対Kappa Poongko選手(猛爆隊)。
綾野氏が前回同様ネカリを選んだのに対して、Kappa Poongko選手は前2回とは変えてリュウを選択。
1ラウンドをKappa Poongko選手が先取した時点で、これは勝負あったかと思われたが、2ラウンド目はギリギリのバトルを制した綾野氏が勝利。
ただし、1ラウンド取ったことで少し気が抜けたのか、3ラウンド目は力及ばず負けてしまった。
綾野氏は、「ネカリは男らしいキャラで、強い戦いがあるところにやってきます。
皆さんが現れるところにふさわしいキャラクターかなと思い、今回選びました」とのことだ。

激門隊2勝に対し、猛爆隊5勝と少し差がついてきてしまったところでの8回戦は、地元GamerBee選手(激門隊)対ももち選手(猛爆隊)に。
GamerBee選手が一貫して春麗を選択しているのに対して、ももち選手が選んだのは、今度はケン。
地元の維新にかけても勝利しておきたいGamerBee選手は、画面端にももち選手を押し込めることに成功し、1ラウンドを先取。
地元の大歓声が湧くなか、続く2ラウンド目は一進一退の攻防が続くも、若干ももち選手が有利に戦いを展開。
このままなんとか押し切るか……と思われたが、GamerBee選手が盛り返し、ぎりぎりの戦いに。
最後はほんの少しの差でももち選手の勝利となった。
会場から漏れる大きなため息。
続く3ラウンド目は、気落ちしたのかGamerBee選手の見せ場なく、敗退となってしまった。
とはいえ、緊張感溢れるバトルは、会場を大いに湧かせた。
試合後、つぎの試合でのサイキョーブログ選手との対戦で抱負を聞かれたももち選手は、「ふつうに勝てると思います」と余裕の発言で会場を笑わせた。

というわけで、最後の9回戦はサイキョーブログ選手(激門隊)対ももち選手(猛爆隊)に。
サイキョーブログ選手が選んだキャラはやはりネカリに対して、ももち選手はザンギエフを選択。
2敗はしているものの、それぞれ1ラウンドずつ取っていることから、綾野氏の健闘ぶりに期待が集まったが、立て続けに必殺技の“ボルシチダイナマイト”を食らい(おそらく7回ほど)、あまり見せ場もなく敗れ去ってしまった……。

と、これで激門隊2勝に対して猛爆隊7勝と、勝負あった!と思われたところに突然姿を見せたのが、ご存じカプコンの小野義徳氏。
まるでお約束のように登場した小野氏は、再度の対戦を要求。
綾野氏ともども土下座をして、泣きの再戦を勝ち取ることに。
再戦を勝ち取るや、手の平を返したように「よくもうちの部下をコケにしてくれたな!チャンピオンの座を奪ってやる!」(小野氏)と暴言を吐くという、ステキなヒールぶり(笑)。
さらに驚かせたのが、小野氏みずからがももち選手へのチャレンジャーとして名乗りをあげたこと!選んだキャラは、『ストリートファイターV』からの新登場となるラシード。
対するももち選手はリュウ。
かくして、エキストラマッチの10回戦目がスタートとなった。

とはいえ、「ももち選手に対抗できるのかな?」とは来場者のほとんどの思いだったのではないかと推察されるが、小野氏はトリッキーな動きで相手を翻弄。
1ラウンド目は奪われたものの(それでも僅差)、2ラウンド目を勝利することに!熱狂の渦に包まれる会場。
そして誰よりも興奮していたのが小野氏で、両手を高く突き上げるや、舞台を走り抜けて来場者とハイタッチ。
まるで、勝利したかのような騒ぎだが、もちろん1対1で、3本目が残っている。
綾野氏からの「まだ、3ラウンド目があります!」との絶叫が会場に響く。
もちろん、ももち選手は小野氏が席に戻るまで紳士的に待ってくれていたわけだが、抜けてしまった気持ちは取り戻しようもなく、3ラウンド目はなすすべもなく敗れてしまった。
とはいえ、小野氏はさすがの存在感で、“バトルショウ”を大いに盛り上げてくれたのでした。

試合後ももち選手は、「『ストリートファイターV』でも、世界チャンピオンになるためにがんばります!」と意気込みを語った。
実際のところ、今回の“バトルショウ”では、ももち選手はネカリ、ケン、ザンギエフ、リュウといずれも違うキャラを選択しつつも、抜群の安定感だったのはさすが。
『ストリートファイターV』での使用キャラを聞かれると、「ネカリは新キャラで使いやすいので、いまはネカリを中心にやっています」とのことで、2016年はももち選手がネカリで旋風を見せてくれそうだ。

一方で、『ストリートファイターV』の発売はこれから。
「ッププレイヤーはいい成績を残してくれると思いますが、発売後に練習すれば、皆さんにもチャンスがあります!」と小野氏。
そう、小野氏や綾野氏もトッププレイヤー相手に1本取っているわけですし。
チャンスはある!腕がむずむずする人は、とにかく『ストリートファイターV』を始めてみるべし!
●6月の大型アップデートはフリーでお届け
大盛り上がりの“バトルショウ”が終わったあとは、小野氏と綾野氏が『ストリートファイターV』の魅力を改めてプレゼン。
2月18日の発売時は16キャラクターが使用可能で、その後1年をかけて6キャラが追加されていくことが説明。
さらに、バトルシステムが一新されることなどが説明された。
それでどうなるかというと、「バランスがキレイにリセットされる」と小野氏。
つまり、『IV』のチャンピオンも、『V』ではいち挑戦者になるということだ。
「さきほど、ももち選手から1本取ったのと同じことが起こり得るわけです。
皆さんも『V』が発売されたらぜひやり込んでほしいです」(小野氏)。
ちなみに、世界大会の“カプコンカップ”は、アジアでも数多く開催すべく調整中とのことだ。

プレゼンでは、6月に実施される大型アップデートにも言及。
こちらは、過去最大のストーリーモードのアップデートになるという。
公開された映像を見る限りでは、相当劇的なストーリーが展開されそうだが……。
ちなみに、この大型アップデートは無料だというから、カプコンさんも太っ腹。
無料で提供するのは綾野氏いわく「正直きびしいです(笑)」とのことだが、小野氏は「ファンの皆さんが、こういうモードを要望されていたので。
シリーズ30年の想いを込めて、感謝の気持ちとしてお届けします」と語った。

そして、既報の通り、『ストリートファイターV』にサバイバルモードが実装されることが、世界初発表。
体力ゲージは回復せずに、どれだけキャラを倒すかを競うサバイバルモード。
4段階の難度が用意されているとのことで、腕試しとしても重宝しそう。
最高難度のレベルでは100人を倒す必要があるらしいが、小野氏はいつも11人目で倒されてしまうらしい。
そんな小野氏のゲームプレイの模様を、ドキュメントとして映像配信する予定もあるとのことだ。
そのほか、各種モードを紹介した映像が公開されているので、以下にお届けしよう(英語です)。

※『ストリートファイターV』にサバイバルモードが実装されることが明らかに

いよいよ国内では2月18日に発売される『ストリートファイターV』(台湾は2月16日)。
「およそ8年ぶりのナンバリングタイトルの新作が、プレイステーション4で楽しめます。
“カプコンカップ”で勝てるかもしれないので、ぜひお手に取ってみてください」と最後に小野氏も熱く語った。


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「Splatoon シオカライブ2016」はただただ素晴らしいッ!取材を忘れそうになる熱気に呑まれてきた

 【30//2016】

 「Splatoon シオカライブ2016」はただただ素晴らしいッ!取材を忘れそうになる熱気に呑まれてきた


ハイカラシティからやってきた「シオカラーズ」というアイドルをご存知でしょうか?
イカの世界……もとい、Wii Uの対戦アクションゲーム『スプラトゥーン』で人気を集めた彼女たちが、なんとイベント「闘会議2016」で実際にライブをやるというのだから驚きです。
私もその情報を聞きつけ、取材に行ってまいりました。


……と真面目にレポート記事を書くつもりだったのですが、ライブを見た今ではもはや冷静ではいられません。
この「Splatoon シオカライブ2016」では、率直に言って取材を投げ出しそうなほど興奮しました。
その時の気持ちが読者の方に伝われば幸いです。

◆ライブレポート
さて、このライブが始まる前から、会場ではファンの熱気が感じられました。
『スプラトゥーン』キャラクターに扮したコスプレをした人もいれば、関連グッズを身につけた人もたくさんおり、始まる前から期待の高さが伺い知れます。
また、ステージに透明のスクリーンが設置された段階で、会場からはどよめきの声が上がっていました。

そして時間になり、カウントダウンが開始。
ファンの喜びの声とともに、シオカラーズはゲーム中と同じくハイカラニュースという形で挨拶をはじめ、いざステージ上へと現れました。

はじめの曲は「キミ色に染めて」。
フェスのバトル中に流れるこの曲は、ハイテンポで会場のボルテージを一気に上げていきます。
そして、楽曲はすかさず「イマ・ヌラネバー!」へと移り、まるでナワバリバトルの興奮が何倍にも増幅されて体に染みこんでくるかのようでした。

また、合間のトークもシオカラーズがうまくこなしていたのが見事なもの。
きちんとゲームの話に沿った会話が展開されており、ファンならばニヤリとするものになっているのが憎いところです。

続いては、フェスの時に広場で聞くことができる「ハイカラシンカ」がお披露目。
シオカラーズの振り付けに合わせてサイリウムが揺れる様は一体感を感じられ、モンガラキャンプ場のライブで水場に飛び込んだイカの気持ちがわかりました。

その後、楽曲はヒーローモード(ひとり用モード)のED曲である「マイタイム・メモリー」に。
一転してしっとりとした曲になりましたが、生演奏の迫力は失われておらず、落ち着きながらも興奮がおさまらないという妙な心境になりました。

そして最後はやはり、シオカラーズの代表曲である「シオカラ節」で締め。
会場の熱気も最高潮になり、サイリウムの輝きもこれまで以上に明るく見えました。

しかし、「シオカラ節」を聴きながら浸透圧がアガりすぎた私は、ひとつの疑念を抱きます。
なぜ自分はカメラを持って取材などしているのか?シオカラーズのふたりが目の前にいて、素晴らしいバンド演奏があり、ファンは誰もが楽しそうにリズムをとっているというのに、なぜ私は仕事を──。

思わずカメラを投げ捨ててサイリウムを振りそうになりましたが、それほどまでにこの「Splatoon シオカライブ2016」はすごいものだったのです。

その後はアンコールの声も聞こえましたが、残念ながらライブはこれで終了。
生演奏の迫力、シオカラーズのアイドルとしての魅力、そしてファンの『スプラトゥーン』を思う気持ちが伝わってくるようで、本当に素晴らしいライブとなっていました。


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『8bit風オーディンスフィア』ついに完成!ブラウザ専用ゲームとして公開中

 【30//2016】

『8bit風オーディンスフィア』ついに完成!ブラウザ専用ゲームとして公開中


アトラスは、ブラウザゲーム『8bit風 オーディンスフィア レイヴスラシル』を公開しました。


これは、『ドラゴンズクラウン』のアトラス×ヴァニラウェアのタッグによる2DアクションRPG『オーディンスフィア レイヴスラシル』の「8bitキャンペーン」目標達成プレゼントとして配信が開始されたもの。
なつかしの8bit風テイストで『オーディンスフィア レイヴスラシル』が見事に再現されています。

ゲームはキャンペーンサイトおよびは公式サイトTOPからプレイすることが可能で、スコアはツイートすることもできます。

『オーディンスフィア レイヴスラシル』は発売中。
価格は、7,980円(税抜)です。

(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.


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熱い週末のショウ、今夜も台湾美女たちをお届け!

 【30//2016】

 熱い週末のショウ、今夜も台湾美女たちをお届け!


日本の皆様こんばんわ。
台北ゲームショウ2016は3日目で、週末・土曜日ということで昨日までとは明らかに異なる人の入り。
会場内は人で溢れかえり、前に進むのも困難という状況。
12時頃からは「酸素が薄いので再入場は遠慮してね」という看板まで掲げられていました。


そんな熱~い(雨が上がって気温も暑くなってきました)台北ゲームショウの会場から今夜も美女コンパニオンの皆様をご紹介します。
ぜひ堪能ください。


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難問続出? 90点以上を取得できる“勇者求む!”「ゲームのセンター試験」

 【30//2016】

難問続出? 90点以上を取得できる“勇者求む!”「ゲームのセンター試験」


「闘会議2016」の会場の一角で、ゲームの知識を競う「ゲームのセンター試験」が行なわれている。
ここで90点以上をとれれば、勲章を獲得する事ができる……のだが、これがなかなか狭き門のようだ。
ぜひ勇者(遊者)の方々は90点以上を目指して頂きたい。


毎0時に集合し15分に試験スタート。
試験時間30分の間に4択問題を100問解いていく。
毎回40人が参加する事ができるが、毎回かなりの行列が出来上がっていた。

さすがにイベントの性格上、問題をここに掲載することはできないが、かなりの難度だと言うことは保証できる。
試験官の方に聞いたところ「90点以上を取るのはかなり難しい」ということで、実際30日に90点以上を取得したチャレンジャーは4名しかいないという状況だ。

100点とは言わない……せめて90点を超える点数を取得できる勇者がより多く現われんことを!



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“『レインボーシックス シージ』マルチプレイヤー最強チーム決定戦” 熾烈なバトルを制し日本一に輝いたチームはどこか?

 【30//2016】

“『レインボーシックス シージ』マルチプレイヤー最強チーム決定戦” 熾烈なバトルを制し日本一に輝いたチームはどこか? 


●予選を勝ち抜いた精鋭チームが激突する
2016年1月30日~1月31日、千葉・幕張メッセにて開催中の、ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2016”。
会期1日目の本日1月30日、闘会議GP グリーンステージにて、『レインボーシックス シージ』の国内最強チームを決定する“『レインボーシックス シージ』マルチプレイヤー最強チーム決定戦”が行われた。

本大会は、予選を勝ち抜いた精鋭チームが賞金総額150万を賭けて激突する決勝大会。
決勝大会には、本作のファミ通.com特設サイトで記事を担当したBRZRKと、ゲーム実況メインの生放送主だいだらが解説として登場した。

なお、予選ではマルチプレイではなく、5名1チームで“クラシックテロハント”bot戦をハードモードでプレイしたため、事実上マルチプレイでの対決は今回が初めてとなる。

本大会で使用されたルールは、マルチプレイTDM-エリア確保での5対5の対人戦。
マップは領事館で、本作に収録されているマップの中では比較的広い場所である。
解説のBRZRKは、「エリア確保となるので、防衛側の人員配置が肝になるだろう」とコメント。
エリアを守る人だけではなく、別の階や部屋で敵を待ち構えてたり、裏取りをして遊撃するプレイも有効なのだ。

■第1回戦
Monica VS Dew’l
防衛側のMonicaは、まずひとりがレインフォースやバリケードを設置する前に監視カメラで攻撃側が展開してくるドローンの侵入経路を確認。
この侵入経路から攻撃側のリスポーン地点を把握し、外を覗ける程度の穴をバリケードに開け、敵の侵入を警戒するという戦術を披露した。
その甲斐あってか、開始早々に侵入する直前の防衛側を1キル。
4対5と戦況を有利にして、そのままMonicaがすんなりと1ラウンド目を先取した。
2ラウンド目は攻守交代となり、Dew’lが防御へ。
地下のデータセンターをエリアに設定し守りを固めたが、攻撃側・Monicaのスレッジがのブチーチングチャージで侵入ルートを確保、ブリッツが先導しじわじわと目標エリアまで前線を上げていった。
しかしブリッツは、待ち構えていたツウィッチから絶妙な角度で襲撃を受け倒されてしまうが、連携は崩れず2ラウンド目もMonicaが勝利。
一気にマッチポイントまで進めDew’lにプレッシャーを与える展開へ。
3ラウンド目でもMonicaは硬い守りを見せ、ストレート勝ちで決勝へ駒を進めた。

■第2回戦
Team猫ゴリラ VS 漢方屋6
昨年の闘会議にもゲーム大会に出場している漢方屋6。
対するTeam猫ゴリラには本大会唯一の女性プレイヤーが在籍しており、注目の対決となった。
まず1ラウンド目はTeam猫ゴリラが防衛側でスタート。
地下のデータセンターを目標エリアとし、徹底した守りで勝利。
しかし2ラウンド目では、Team猫ゴリラはうまく連携できずボロボロと崩れていくように次々とキルを決められ、漢方屋が1ポイント返す結果に。
3ラウンド目では、漢方屋がバリケードのわずかな隙間から見えた敵を正確に撃ち抜くなど、徐々に落ち付きを取り戻し、2-1へと盛り返していった。
しかしTeam猫ゴリラチームはここでひるむことなく、4ラウンド目では積極的に床を破壊し、鉄格子の間から制圧射撃でプレッシャーをかけ圧勝へ。
2-2へともつれ込む熱い展開にギャラリーからも歓声が上がった。
最終5ラウンド目では、奇をてらって1階を目標エリアに選んだTeam猫ゴリラは、2階からの敵の攻撃に苦戦してしまう状況に。
しかしながら制限時間ギリギリまで生き残り、残り数十秒守り抜けば勝ちという状況へ。
ここで、漢方屋はドローンを展開。
敵を索敵・スポットし、落ち着いてキルを決め見事決勝進出を獲得した。
制限時間ギリギリになり、焦って目標エリアに突っ込み返り討ちにあう展開になるかと予想していたが、落ち着いて敵の位置を把握してから、突入する戦術が功を奏した。
使えるものをフルに使って冷静に行動する者こそプロである。

■決勝
漢方屋6 VS Monica
1ラウンド目は漢方屋が防衛側でスタート。
地下ガレージを目標エリアに指定し、パルスが遊撃手として1階に配置。
1階から侵入したテルミット、アッシュはごとごとくパルスに倒される場面もあり、Monicaは早々に1対3の劣勢に。
最後に残ったスレッジは好戦するも、パルスに裏を取られてしまい漢方屋6が1ラウンド目を勝利した。
しかし2ラウンド目は、悪い流れを感じさせないプレイを見せたMonica。
見事な立ち回りを見せ、ポイントを取得。
続く3ラウンド目では、地下のデータセンター部屋前のタチャンカが展開した設置型LMGで固く守られていたが、ブリッツのヘッドショットで戦況は一転。
Monicaが2-1とマッチポイントを取得した。
4ラウンド目でもMonicaの勢いは止まることはなく、3-1でMonicaが優勝!見事賞金の100万円を手にした。

仲間との連携が勝利へのカギとなる本作。
個々のハイレベルなプレイ以上に、各オペレーターの特技を生かした戦術は流石の一言。
もし本作をプレイしている人は、ぜひ参考としてタイムシフトを見ても損はないだろう。
※タイムシフトはこちら
■優勝チームにミニインタビュー
ーー優勝したいまの気持ちをお聞かせください。
島根の人(リーダー)すごく嬉しいです!
ーー自信はどのくらいありましたか?
島根の人12月下旬から練習をし始めて、年末年始返上で練習していたので、自信は結構ありました。

ーー1日の練習時間はどのくらいですか?
島根の人1夜から始まって少い時は3時間、多くて8時間ほどやっていました。
気が付いたら朝になっていたり……。
おもにランクマッチをプレイしていました。
クラン戦もしましたね。

ーー今回のオペレーターの編成はどうやって決めたのでしょうか?
島根の人ほぼ、すべてのオペレーターを試して、そこから絶対に必要なガジェットを持っているオペレーター、強い武器を持っているオペレーターを選んで行きました。

ーーちなみに、攻撃と防御で絶対に必要なキャラクターを教えてください。
島根の人攻撃側ならテルミット、防御は意外にイエーガーが必要だと思います。
フューズのクラスターチャージを防げるので、最初に決めた防衛ラインや待ちのポジションを崩さずにすむのが大きいですね。

ーーちなみに、皆さんは学校の友達とかリアルの友達なのですか?それとも掲示板などで集った仲間なのでしょうか?
島根の人いえ。
Twitterとかで知り合いました。
最初にリーダーとメンバーのひとりが知り会いになって、「大会に出ようよ」と話しが上がって行きました。
そこから知り合った意識が高い人をどんどんチームに入れて、現在のメンバーに固まりました。

ーーこれから本作を始めようと思う人にメッセージをお願いします。
島根の人Monicaで攻略動画を作っていこうかなと思っていますので、初心者の人の参考になるといいなと思っています。
ぜひ見てください。

ーーありがとうございました!


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「闘会議2016」、ゲーセンで腕を磨いたトッププレーヤーたちが超絶技巧を披露!

 【30//2016】

「闘会議2016」、ゲーセンで腕を磨いたトッププレーヤーたちが超絶技巧を披露!


「闘会議2016」初日となる1月30日のKONAMIブースでは、今年で5回目となる同社のアーケードゲームを使用した公式ゲーム大会、「The 5th KONAMI Arcade Championship」(以下、「KAC」)を開催。
全国各地のゲームセンターを介して行なわれた予選ラウンドを勝ち抜いたプレーヤーが一堂に会し、各タイトルの実力ナンバーワンの座を賭けて熱戦が繰り広げられた。


当日は開場直後からほぼ終日にわたり、全8タイトルの決勝ラウンドを実施。
今回対象となったタイトルは、「モンスターストライクMULTI BURST」、「ディズニー ツムツム」、「クイズマジックアカデミー」、「REFLEC BEAT」、「pop'n music」、「jubeat」、「MUSECA」、「SOUND VOLTEX」で、1タイトルあたり約45分のスパンで次々に決勝が行なわれた。
また、各タイトルのステージにはゲストとして「ニコニコ動画」の人気実況者や、音楽ゲームなどにおいて開発や作曲を手掛けたスタッフも多数出演した。

■ 恐るべき正確さと高度な戦略でギャラリーを魅了した「モンスターストライクMULTI BURST」
アーケードゲーム版「モンスターストライクMULTI BURST」は、2対2でのオンラインチーム対戦が可能。
本大会でも1チーム2人によるエントリー制を採用し、予選ラウンドを突破した上位4チームがトーナメント方式で順位を競った。

本作ではタッチパネルのほか、スマホアプリ版には存在しない円盤型のコントローラーを利用してモンスターの向きを変えたり弾くことができるようになっている。
また、短い時間の間にパートナーと相談しながら作戦を立てる必要もあるため、頭の中でイメージしたとおり操作をするのはさぞ難しいだろうと思いきや、激戦を勝ち残った猛者たちはレベルがケタ違い。
まさに針の穴を通すかのような、方向も強さも寸分の狂いもないナイスショットを次々に放ち、なおかつ自軍のリーダーがなるべくダメージを受けないよう、フィールドの四隅のいずれかにピッタリ運ぶなど、状況に応じて的確な作戦を立てるその姿にはただ驚かされるばかりであった。

■ 多人数同時対戦プレイで盛り上がった「ディズニーツムツム」
「KAC」初登場となる、アーケード版「ディズニーツムツム」はスマホアプリ版とは異なり、モニターを2つ搭載した専用筐体により対戦プレイができるのが最大の特徴で、同時に複数のツムをタッチしてつなぐことができるマルチタッチも可能になっている。
そこで本作の大会は、1チーム最大4人までがエントリーできるチーム制を採用し、なおかつ4人が同時にプレイしてもオーケーというユニークなルールを採用した。

本作の大会に出場したのは予選ラウンドを勝ち抜いた4チーム。
女性の2人組チームが登場するなど、女性プレーヤーが多いこともあってはステージは華やかに……なるかと思いきや、参加者の大半がマイ手袋や軍手を持参し、ゲームがスタートするやいなや一心不乱にツムをなぞり続けるという並々ならぬ意気込みで勝負に没頭。
複数のプレーヤーが同時にツムに触れるともあって、尋常ではないスピードで画面のツムがどんどん消え、ゲージやボムのストックがあっという間にたまっていく様子はまさに圧巻だった。
「ディズニーツムツム」と言えば、電車の中で息抜きに遊ぶスマホアプリというイメージしかなかった人にとっては、大人数で対戦プレイが盛り上がるアーケード版の存在はさぞ驚かれたのではないだろうか。

■ 新バージョンの配信決定のサプライズ発表も行なわれた「クイズマジックアカデミー 暁の鐘」
オンライン対戦クイズゲーム、「クイズマジックアカデミー 暁の鐘」では店内対戦モードを使用して、最初に8人が4人ずつのグループに分かれて準決勝を実施し、上位2名ずつが決勝戦に進出する形式で行なわれた。

本作の収録問題数は実に20万問を超えるが、出場したプレーヤーたちはあらゆるジャンル、出題形式の難問を次々に正解してしまう常人離れした知識量の持ち主ばかり。
タイピングの速さも凄まじく、クイズによってはなんと問題文すら読まずに選択肢を見ただけ瞬時に正解を選んでしまうこともあり、ステージ前に集まったギャラリーは何度も驚いていた。

そして数々の難問に正解し、見事に優勝したウエストさんには記念の盾とともに、副賞としてなんと自身の好きなテーマにちなんだクイズが出題される検定試験を配信するという、誰もが予想だにしなかった驚きのプレゼントが贈られた。

だが、サプライズはまだ用意されていた。
本作の新バージョン、「クイズマジックアカデミー トーキョーブリモワール」が今春配信予定であることを初めて発表。
本作では、全国各地で日々行なわれている店舗やプレーヤー主催のイベントであっても、KONAMIに申請すればメーカー公認のイベントとして開催が可能となり、さらにこれらの大会を用いた年間ランキングツアー名付けて「賢神降臨 QMA JAPAN TOUR 2016」も実施される予定だ。
なお、新バージョンのティザームービーは公式サイトにて現在公開されているので、興味のある方はこちらをチェックするといいだろう。

そして2017年春には、今回の「KAC」の優勝者と公認イベントでの成績優秀者を集めたグランドスラム大会も行う予定とのこと。
白熱の知識バトルの宴は今年も果てしなく続くことになりそうだ。

■ 各種音楽ゲームでもトッププレーヤーたちが神業を競演
音楽ゲームの対象タイトルは「REFLEC BEAT VOLZZA」、「pop'n music eclale」、「jubeat prop」、「MUSECA」、「SOUND VOLTEXIII GRAVITY WARS」の全5種類。
どのタイトルでも出場したプレーヤーの腕はまさに神の領域で、高難易度の曲であってもフルコンボを連発。
とりわけ「MUSECA」にいたっては、まだ昨年12月に稼働を開始したばかりの新作でありながら極めて完成度の高いプレイを披露していたのも驚きだった。
途中でマシントラブルなどの影響で進行が予定より遅れるアクシデントが発生したにも関わらず、誰もが恐ろしいまでの集中力を発揮していたことには勝者にも敗者にも心から拍手を贈りたい。

また、音ゲー大会には日本だけでなく、お隣の韓国からもスゴ腕のプレーヤーたちが多数参加していたのも今大会の特徴だった。
とくに「jubeat」では、決勝戦で韓国出身のCORBY.QSさんと準優勝のS&YNS-Yさんが、課題曲2曲のうち1曲がなんと同点になるとという息詰まる名勝負を演じてギャラリーを大いに沸かせた。
さらに大会終了後には、シリーズ最新作「jubeat Qubell」が現在開発中であることも明らかにされた。



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『妖怪ウォッチ ぷにぷに』新妖怪・椿姫がサプライズ発表! “レベルファイブVIPプレミアム・ステージ”をリポート

 【30//2016】

『妖怪ウォッチ ぷにぷに』新妖怪・椿姫がサプライズ発表! “レベルファイブVIPプレミアム・ステージ”をリポート 


文・取材:編集部 ロマンシング★嵯峨、撮影:カメラマン 永山亘
●『妖怪ウォッチ ぷにぷに』に関し、台本にもない驚きの発表が!
2016年1月30日~1月31日、千葉・幕張メッセにて開催中の、ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2016”。
本記事では、開催初日に闘会議TV Lステージにて行われた、“レベルファイブVIPプレミアム・ステージ”のリポートをお届けする。

このステージは二部構成になっており、前半では配信中のスマートフォン用ゲーム『妖怪ウォッチ ぷにぷに』、後半では2016年配信予定のスマートフォン用ゲーム『ファンタジーライフ2 ふたつの月とかみさまの村』の紹介が行われた。

■『妖怪ウォッチ ぷにぷに』新シーズンの情報がチラリ
このステージに出演したのは、“日ノ神”ことレベルファイブ代表取締役社長/CEO 日野晃博氏、レベルファイブ広報の高島彩氏、ゲーム実況者のアブさん。
MCは、ファミ通Appの中目黒目黒と、週刊ファミ通の藤川Qが務めた。

加えて、『妖怪ウォッチ ぷにぷに』パートには、浜村弘一ファミ通グループ代表が参加。
浜村代表は『妖怪ウォッチ ぷにぷに』をかなりプレイしており、ファミ通App編集部の攻略担当に、プレイのコツを聞きにくるほど。

今回のステージでは、浜村代表が私物の端末でスコアアタックにチャレンジ!てもちの妖怪はすべてSランクで、プレイする前にハンドクリームを手に塗り込む(そうするとスコアが上がるらしい)ほどのガチっぷり。
プレイ開始後、無言でひたすら指を動かし続けるその姿に、日野氏も「ここまでとは!」と驚きを隠せない様子だった。

その腕前で皆を驚かせた浜村代表は、以前、日野氏に「赤色のヒーラーがほしい。
赤色なら視認性が高いので」と熱く語ったことがあるという。
そんな浜村代表志に、日野氏からのサプライズ発表が。
なんと、そのリクエストに応えて、赤色のヒーラー“椿姫”を実装することが決定!!
この椿姫は、2月中旬以降に登場予定とのこと。
また、日野氏によれば、『妖怪ウォッチ ぷにぷに』の新しいシーズンが、近々始まるという。
ストーリーだけではなく、いろいろ変わるとのことだが……!?その新シーズンでは、ヒカリオロチが登場するという告知もあり、浜村代表は興奮を隠せない様子だった。

■『ファンタジーライフ2』新要素ビレッジの実機プレイを披露
続く『ファンタジーライフ2』パートでは、週刊ファミ通の大塚角満と、キグルミ族のグッチさんが登場。
本作からの新要素“ビレッジ”の実機プレイが、このステージで初公開された。

ビレッジは、プレイヤーがさまざまな施設を建設できる場所。
訓練場やカフェなど、建設できる施設はさまざまだ。
またプレイヤーは、このビレッジの住人を集めることもできる。
住人たちは、昼間はビレッジの中で思い思いに過ごし、夜には家で眠りにつく。

建物には、それぞれ建設に必要な素材が定められている。
今回の実機プレイでは“あらくれ闘技場”を建設しようとしたが、素材が足りないことが判明。
そこで、みんなで採りに行くことに。

最大4人のマルチプレイが可能な本作。
日野氏が王国兵士、アブさんが傭兵、大塚角満が魔法使い、藤川Qが料理人を操作し、クエスト“猛き赫冠の王”に挑戦!このクエストの目的は、ターゲット“スナトカゲロード”を倒すこと……なのだが、アブさんはおもむろに釣りを始めるし、大塚角満は木を切り始めるしで、まったく連携が取れてない……!とはいえ、そのように自由に楽しめる点も、『ファンタジーライフ』の魅力のひとつだ。

好き勝手に行動しつつも、無事にボスを撃破した4人。
必要な素材も集まり、ビレッジに新しい建物を建てることができた。

なお、闘会議2016では、『ファンタジーライフ2』をテーマにした謎解きゲームに挑戦できる。
闘会議2016会場を巡り、選んだライフ(職業)ごとに異なる謎を解く、という内容のゲームだ。
参加受付は、イネムリドラゴンのバルーンが目印の“リアルRPG”ブースにて行っている。
3人1組での参加が推奨されているものの、ひとりやふたりでも参加できるとのことだ。
※本企画に参加するには、スマートフォン用アプリ「niconico event+」が必要になります。

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本記事でリポートしたレベルファイブVIPプレミアム・ステージの模様は、こちらのページでタイムシフト視聴することが可能。
また、明日2016年1月31日11時半からは、レベルファイブVIPバラエティ・ステージが行われる。
ジバニャン役の小桜エツコさんや、ゲーム実況者のアブさん、茸さん、だいだらさんらが出演予定だ。
こちらのページで視聴できるので、お見逃しなく。


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