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『真・三國無双 英傑伝』が1・2フィニッシュ! スマホ/PS Vita版『ロマサガ2』の注目度も高い

 【09//2016】

 『真・三國無双 英傑伝』が1・2フィニッシュ! スマホ/PS Vita版『ロマサガ2』の注目度も高い 


文:編集部 坂本ビス太
●酒と泪と桜とゲーム(泪はとくに関係なし)
早くしないと散っちゃうよ、桜!どうも、お花見に行って桜の見えない場所で、しこたま酒を飲んでいた記者です。
いやぁ、外で飲むとうまいね、ビール。
屋内でもうまいね。
んでもって、花見のあとは、趣味のダーツへ。
週に2~3回はお世話になる、ロスカボス 新宿本店さんに行くと……。
『ストリートファイターV』のリュウがお出迎え!
3月8日からコラボ企画が実施されていて、店内にはコラボメニューがたくさん。
なんと、店内でゲームをプレイすることもできます。
記者は『V』初プレイでしたが、かよわい女性店員さんと対戦して、大人げなくボコボコにしてやりましたよ、ええ。
コラボは4月21日までなので、興味のある方はお早目に!

それでは、4月2日~8日の週刊PVランキングをどうぞ!

『真・三國無双 英傑伝』シリーズ初のシミュレーションRPG、趙雲が仲間たちとともに激闘をくり広げる!

『真・三國無双』のシミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』が始動!(2016年4月7日発売号)

1位&2位は、ともにコーエーテクモゲームスの『真・三國無双 英傑伝』が獲得。
人気アクションゲーム『真・三國無双』シリーズのスピンオフとなる本作は、シリーズ初のシミュレーションRPGとして開発されており、どんな作品になるのか、読者の注目が集まりました。
週刊ファミ通2016年4月21日号(2016年4月7日発売)では、本作の最新情報や宮内淳プロデューサーへのインタビューを掲載しています!

『ロマサガ2』ベテラン皇帝も新米皇帝も必読! スマホ/PS Vita版の見どころを河津秋敏氏、市川雅統氏に聞く

2016年3月24日に配信された、スクウェア・エニックスのスマートフォン/プレイステーション Vita向けRPG『ロマンシング サガ2』。
エグゼクティブプロデューサーの河津秋敏氏と、プロデューサーの市川雅統氏のインタビュー記事が3位にランクイン。
23年の時を超えてリリースされたリマスター版では、キレイになったドット絵や七英雄の記憶をたどる追加ダンジョンなど、またプレイしたくなる魅力がグイグイ。
「『ロマサガ2』が名作すぎて、いじるところがなかった」との言葉通り、難易度も当時と変わらず!

『アイドルマスター プラチナスターズ』発売日が7月28日に決定! アイドルたちの魅力が詰まったアイテム満載の限定版も発売

舞台をプレイステーション4に移し、新たなウェーブを巻き起こす『アイドルマスター プラチナスターズ』の発売日が決定!同時に発表された限定版は、2016年1月に開催された“リスアニ!LIVE 2016”のライブ音源CDを始め、豪華すぎる内容に。
コメント欄では2016年7月28日という発売時期に関して、「思っていたより早い!」と、よろこびの声も。


『戦国BASARA 真田幸村伝』発売時期は2016年9月!(2016年4月7日発売号)

5位は『戦国BASARA 真田幸村伝』の最新情報を掲載する週刊ファミ通の先出し記事。
本作では、青年期の真田幸村がシリーズ初登場し、真田一族による壮絶な物語が描かれます。
本作の主題歌を収録した、T.M.Revolutionのニューシングル『Committed RED / Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-』も2016年4月6日にリリースされたばかり!

『ファイナルファンタジーXV』ワールドワイドの販売目標本数は1000万本――田畑Dコメントあり

みぬきのパンツはギャラクシー! 『逆転裁判6』に成歩堂みぬき&宝月茜が登場!!(2016年4月7日発売号)

『シャイニング』シリーズ画集第2弾発売記念、Tony氏描き下ろしキャラ決定投票の結果を発表!

PS4のシステムソフトウェア バージョン3.50“MUSASHI”が4月6日より配信開始、PCでもリモートプレイが可能に

『テイルズ オブ ベルセリア』4月13日公開の第3弾PVで発売日が発表!

●外出先でもPCでPS4のゲームが遊べる!
記者が今週気になったニュースはこちら。
9位にランクインしていますね。

PS4のシステムソフトウェア バージョン3.50“MUSASHI”が4月6日より配信開始、PCでもリモートプレイが可能に

4月6日に配信された、プレイステーション4のシステムソフトウェア バージョン3.50“MUSASHI”。
フレンド同士のつながり強化やシェア機能の拡充などが行われていますが、なんといっても個人的に注目したのは、PCでのリモートプレイに対応ってとこ!オンラインゲームってのは、毎日ログインしたいもので、長期間の出張や帰省があると、ちょっと困ってしまう。
それが今回のアップデートで解消!やったぜ!
というわけで、さっそく記者も自前のSurfaceちゃんに“PS4リモートプレイ”をダウンロード。
インストールから設定まで、ものすごく簡単です。
そして、『ドラゴンズドグマ オンライン』をプレイしてみた(設定は、解像度 標準(540p)、フレームレート 標準です)。

とまあこんな感じで、コントローラー(DUALSHOCK4)があれば、どこでもPS4のゲームが楽しめる。
「俺は野球が観てぇんだ!」というテレビを独占するお父さんがいるご家庭にも、この機能はよさそうですね。

ちなみに、PCでのリモートプレイは、Windows 8.1以上が対応。
7では動作しないのでご注意を。

※過去のPVランキングはこちら

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
※画面はプレイステーション4版の開発中のものです。
(C) 1993,2010,2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.Planned & Developed by ArtePiazzaILLUSTRATION:TOMOMI KOBAYASHI
(C)CAPCOM CO., LTD. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.
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『ドラゴンクエストヒーローズII』堀井雄二氏や俳優の山田孝之さんが駆けつけたニコ生特番の詳細をリポート!

 【09//2016】

『ドラゴンクエストヒーローズII』堀井雄二氏や俳優の山田孝之さんが駆けつけたニコ生特番の詳細をリポート!


文・取材:ライター ジャイアント黒田、撮影:カメラマン 和田貴光
●生放送はサプライズの連続!
2016年4月8日、ニコニコ生放送にて“ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE!@キャスト発表特番”、通称“ヒロライ”が配信。
この番組では、2016年5月27日発売予定のプレイスーション4、プレイステーション3、プレイステーションVita用ソフト『ドラゴンクエストヒーローズII双子の王と予言の終わり』の最新情報が多数発表された。

2回目の放送となる今回の“ヒロライ”には、スクウェア・エニックスの青海亮太プロデューサーやコーエーテクモゲームスの庄知彦ディレクター、MCを担当する女優の結さんのほかに、本作でツェザール役を演じる山田孝之さん、『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であり、本作ではゼネラルディレクターを務める堀井雄二氏らが登場。
本作の最新情報だけでなく、開発秘話などを語ってくれた。
本記事では、1時間30分以上にわたって放送された、番組の詳細をレポートする。

●転職できる上級職やモンスターコインの最新情報が明らかに!
番組が始まると、まずはMCの結さんと青海亮太氏、庄知彦氏が登場。
最初に世界初公開となる、『ドラゴンクエストヒーローズII双子の王と予言の終わり』のプロモーション映像(以下、PV)の第2弾が流された。
このPVに収録されている情報の中でも、とくに注目なのは下記の2点だ。

●新たに、オルネーゼ(声:水樹奈々さん)、トルネコ(声:茶風林さん)、ミネア(声:日笠陽子さん)、ククール(声:細谷佳正さん)、マリベル(声:悠木碧さん)、ガボ(声:田村睦心さん)のキャストが発表
●モンスターコインのシステムがパワーアップ。
キャラクターが一部のモンスターに変身して戦える
キャストの発表やモンスターに変身できることが明らかになると、視聴者からは驚きとともに喜びのコメントが多く寄せられていた。
まだPVを見ていない方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてほしい。

番組ではキャストの話から、ツェザール役の山田孝之さんの話題に。
その流れで、山田さんの収録メイキング映像が公開された。
この動画は、収録を終えた山田さんをホミロンがインタビューを行うという内容。
ホミロンが山田さんにした質問は、Q.1「初めてプレイした『ドラゴンクエスト』は?」、Q.2「収録はたいへんだった?」、Q.3「ツェザールはどんな人?」の3つ。

これに対して山田さんは、A.1「初めて遊んだ『ドラゴンクエスト』は『V』ですね。
プレイするたびに、毎回ビアンカと結婚しちゃうんです。
つぎこそは絶対(フローラと)って思うんですけど、できなくて(苦笑)」、A.2「ゲームの役をやるのは今回が初めてだったので、迷いながら演じました。
ただ、ほかの役ではなかなか言えないセリフが多かったので、楽しかったですし、気持ちよかったです」、Q.3「(ツェザールは)高飛車と言うか、上から目線なことが多いのですが、本気でそう演じるとイラっとされちゃうので。
自分なりにいい塩梅で演じられたと思います。
それと、かっこいいキャラクターなので、かっこよく見えるように意識しました」とそれぞれ回答してくれた。

収録メイキング映像を見た青海氏は、「鳥山明先生にツェザールをデザインしていただいたとき、山田さんが演じることを一切お伝えしていなかったんですね。
でも、できあがったデザインを見ると、本人にしか見えないぐらい似ていて(笑)」というエピソードを披露。
さらに、「山田さんがツェザールを演じたときに、すぐに“これはツェザールだ!”って。
堀井さんといっしょに叫んだくらい、イメージ通りでした」と語った。

また、視聴者の質問から、青海氏が山田さんにお会いしたときの話題に。
前作のCMの撮影時に、山田さんとお話ししたという青海氏は、山田さんから「僕にはオファーがこないんですね」と、冗談を言われたそうだ。
そしてこの冗談がきっかけで(もちろんそれだけではないが)、「ツェザール役を山田さんにお願いすることになりました」と教えてくれた。

ツェザールの登場シーンが公開された後、トークの話題は水樹奈々さんが演じる孤高の女戦士・オルネーゼへ。
水樹さんは、収録までにオルネーゼの役をしっかり作り込んできたそうで、堀井さんもその演技を絶賛したそう。
さらに、番組では水樹さんのコメント映像も公開され。

コメント映像の冒頭で、「『ドラゴンクエスト』に育てていただいた水樹としては、オルネーゼを演じることができて、とても幸せに思っています」と挨拶した水樹さん。
お金を貯めて初めてサントラCDを購入したという『ドラゴンクエストIV』のエピソードでは、「当時、ピアノを習っていたのですが、課題曲そっちのけで『ドラゴンクエスト』の音楽ばかり弾いていました(笑)。
戦闘曲やエンディング曲がとくに好きで、暗譜するまで弾き込んで……。
それを学校で弾くと、皆のヒーローになれるんですよ!」と、作品への愛を熱く語り、思い出話に花を咲かせていた。

また、自身が演じたオルネーゼを「文武両道なすばらしい女戦士」と紹介。
「オルネーゼは、主人公たちを導く姉御的なキャラクターなのですが、彼女にもさまざまなエピソードが用意されています!全力で演じましたので、発売を楽しみにしてください!」と作品をアピールした。

登場キャラクターのおさらいを経て、番組では庄氏がゲームをプレイしながら、青海氏とふたりでシステムを紹介。
今回メインでピックアップされたのは、転職システムとモンスターコインの変身システムのふたつだが、データのセーブ・ロードを行うシスターが登場したシーンでは、青海氏が「堀井さんいわく、“シスターはプレイヤーがいちばんよく見る顔だから、いちばんいい顔にしたい”とこだわられていて」とコメント。
庄氏も「シスターは、顔のパターンをたくさん用意して、どの顔がいいか話し合って決めています」と、細部にわたるこだわりも披露。

主人公を魔法使いに転職させた後、番組のために用意したという“ヒロライ特別バトル”のステージに移動。
ここで敵と戦いながら、魔法使いの特技や呪文のほか、モンスターコインの変身システムが紹介された。
ここからは、ゲーム画面と併せて、とくに注目のポイントをお伝えしよう。

●豪華スペシャルゲストが本作の開発秘話をつぎつぎと披露!
ゲームのシステム紹介が終わると、スペシャルゲストとして堀井雄二氏がステージに登壇!さらに、堀井氏に招待される形で、ストーリーの原案を手掛けた徳永富彦氏が登場した。
徳永氏は、テレビドラマ『相棒』シリーズや『警視庁捜査一課9係』シリーズなどに携わる脚本家。
堀井氏と徳永氏は、とある舞台の客席で偶然出会い、お互いに作品のファンであったことから意気投合。
そして、本作のシナリオをよりドラマティックに、さらにサスペンス要素を加えたかったという堀井さんの意向で、徳永さんがシナリオ原案として参加することになったそうだ。

だが、徳永氏は最初、まさか自分が『ドラゴンクエスト』の開発に参加するとは思ってもいなかったとのこと。
「堀井さんにストーリーの作りかたをお聞きしたとき、“地図から作る”と教えてもらって。
その地図を見せてくださいとお願いしたんですよ。
その後しばらくして、堀井さんに呼び出されたので、てっきり地図を見せてもらえるんだと思って行ったのですが……(苦笑)」と、仕事を請けるまでのいきさつを教えてくれた。

徳永氏はほかにも、「ただ、『ドラゴンクエスト』のシナリオを書くということは、僕にとって“神話”を書くようなものですから……。
プロットを作るのも難しいと思ったのですが、最初はシナリオ原案会議のブレストに参加するということで、お話をお受けしました」と当時を振り返った。

そうして参加したシナリオ原案会議で、堀井氏の質問攻めにあったという徳永氏。
そして議事録代わりに、徳永氏が簡潔にプロットをまとめることになったそうだが、「いろいろ考えているあいだに膨らんでいって、紙1枚にまとめるつもりが、最終的に40~50ページくらいになってしまって……」と告白。
そのときは、「こんなに膨大なものを堀井さんに提出していいかのどうか、メールを送る前に2時間くらい悩んだ」そうだが、「最後は堀井さんを信頼して、判断を仰ぐことにした」という。
堀井氏はそのプロットの出来栄えを「さすがプロの脚本家だなって」と絶賛。
徳永氏は恐縮しながらも、堀井氏のプロットチェックについて「気が気ではなかった」という本音も告白した。

つぎの仕事があるという徳永氏が退場すると、出演者たちが会場に見学にきていたとある人物を発見。
その人物とは、俳優の山田孝之さん!堀井氏に声をかけられる形で、急遽、番組に参加することに。
ツェザール役を演じることについて、「青海さんに、冗談で(出演の)話がきてないですと言ったら、本当にオファーがきて。
逆に焦りました(苦笑)」と当時の気持ちを語ってくれた。

こうして山田さん、堀井氏、青海氏、庄氏の4人で、本作のマルチプレイにチャレンジした。
ちなみに、キャラクターは山田さんがツェザール、堀井氏がオルネーゼ、青海氏がトルエコ、庄氏がククールを使用。
ふたつのザコ戦の後、ボスが出現するステージに挑んだ。
2戦目の後、メタルキングが出現するうれしいハプニングも起こりつつ、4人は難なく最終ステージに。
ボスは、初公開となるデスプリースト。
モンスターを呼び出したり、さまざまな状態異常技を使ってくる強敵だ。

ときおり戦闘不能に陥りつつも、お互いにアイテムや特技でサポートしながら、デスプリーストの討伐に成功!(最後は、ツェザールを操作した山田さんの一撃!)マルチプレイの後に、堀井氏のお願いということもあって、山田さんがその場で“ツェザールの生アフレコ”に挑戦する一幕も。
堀井氏が選んだ、「やはり貴様には、俺の美学はわからんようだな」の決め台詞を生で披露し、画面がコメントで溢れるほどの盛り上がりを見せた。

そしてゲームや関連グッズの告知コーナーへ。
ここでは、前作や『ドラゴンクエストビルダーズ』のセーブデータ特典が、異なる機種でも入手できるように仕様が変更されたことや、本作の発売後も無料の追加コンテンツが配信されたり、マルチプレイ対戦モードの無料大型アップデートが行われたりすることが発表され、多くのファンは喜びのコメントを寄せていた。

そしてゲームや関連グッズの告知コーナーへ。
ここでは、前作や『ドラゴンクエストビルダーズ』のセーブデータ特典が、異なる機種でも入手できるように仕様が変更されたことや、本作の発売後も無料の追加コンテンツが配信されたり、マルチプレイ対戦モードの無料大型アップデートが行われたりすることが発表され、多くのファンは喜びのコメントを寄せていた。


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「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」プレミアム体験会を開催発売前の特別バージョンを一足先にプレイしてきた!

 【09//2016】

「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」プレミアム体験会を開催発売前の特別バージョンを一足先にプレイしてきた!


スクウェア・エニックスから5月27日にプレイステーション 4/3/PlayStation Vitaで発売される予定のアクションRPG「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」(以下、ドラゴンクエストヒーローズII)。
この作品を一足先に体験できる「プレミアム体験会」が、4月9日に都内の会場で行なわれた。


今回の体験会ではシングルプレイとマルチプレイの両方が体験できた。
シングルプレイは物語の序盤と思われる「グリーネ草原」のフィールドで、スライムやももんじゃ、スライムナイト、ドラキーなどが出現。
中ボスの「ごろつき」と戦ったあと、最後に大ボスの“おにこんぼう”と戦うといったもの。

一方マルチプレイは4人ひと組になって、「時空の迷宮」というバトルステージをクリアしていくのだが、これは昨日の「ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE」レポート」でもご紹介したのと同じもの。
3ステージ構成になっていて、砂漠での戦闘から始まり、次に中ボスとしてキラーマシンとイエティとの戦闘に移り、そのあとメタルキング戦に突入し、最後は大ボスとしてデスプリーストが登場するといった具合だ。

体験には時間制限が設けられており、プレイ可能なのはシングル/マルチそれぞれ15分ずつ。
実際にプレイしてみると意外と短い時間で、あっという間に過ぎてしまったといった感じだ。
シングルプレイのストーリーも、とにかくひたすら次のクエストに挑んでいかなければ、おにこんぼうにまでたどり着けなかっただろう。

シングルプレイを試遊してみた感想だが、いわゆる「無双」シリーズと同じように、ボタンをガチャ押しでもいいから連打していけばそれがどんどんと繋がり、敵をばさばさと倒していくことができる爽快感があり、これがまた楽しい。
敵もスライムやももんじゃ、ドラキー、スライムナイトなど、おなじみのモンスターが登場するので、ある意味親しみを持って戦うことができる。
これに加えて、キャラ自身が持っているスキルなどを「ここだ!」という瞬間にたたき込めることができれば、かなりの快感の中でプレイできるのもよい。

なお、コントローラーのボタンがどのコマンドに対応しているのか、事前に確認しておく時間がそれほどなかったのだが、□と△の“こうげきボタン”、×の“ジャンプ”、R2の“かわし”など、やっていくうちに覚えられるので、気軽にプレイできるのもいいところだ。

では体験プレイ最初の所から、スクリーンショットを追いながらご紹介していこう。

ここまで写真で追ってご紹介したとおり、最後のおにこんぼう戦までたどり着いたものの、キャラクターが次々と死んでしまい、全滅して体験プレイが終了してしまうという事態に。
“せかいじゅのは”も持っていたようだが、アイテムの使用する方法を事前に調べていなかったのだ……。

自分のアクションゲーム下手を呪いつつ、暗澹たる気持ちで次のマルチプレイへと移行した。

こんな具合に、マルチプレイでは勝利することができた。
自分で言うのも何だが、ミネアがベホマラーのスキルを持っていたことがよかったような気がする。
ベホマラーのよいところは、メンバー全員に回復をかけられること。
こうしたマルチプレイでは、パーティ全体で攻撃を受け止めてしまうので、全体的にHPが減らされることが多い。
こうしたときには、1人に偏ることなく全体を回復できるこの呪文は大事だろう。
なおこのほか、トルネコが賢者の石を持っているので、それを使ってもよいとのこと。

■ マルチプレイでウイングタイガーに挑戦
体験会が終了したあとは、ニコニコ生放送の「ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE!@プレミアム体験会」も行なわれた。
MCとして登場したのはこれまでと同じく、女優の結さんとスクウェア・エニックスの青海亮太プロデューサー、コーエーテクモゲームスの庄知彦ディレクターの3人だ。

体験会の興奮もさめやらぬ中、まず行なわれたのは「強敵襲来! マルチプレイチャレンジ」。
会場内から4人のプレーヤーを選び出し、ボスであるウィングタイガーと戦うというものだ。
制限時間は15分。

■ 今回はキメラをご紹介。
マルチプレイでの「ミナデイン」実装も発表!
そして新しいモンスターとしてキメラが紹介された。
特別に作られたステージでキメラを倒すとコインをゲット。
キメラも「タイプ ヘンシン」なので、モンスターに変身して敵と戦うことができる。

キメラのポイントはなんと言っても空を飛ぶこと。
飛びながら「かえんの息」を吐いて敵を攻撃できるのだが、自分自身は空を飛んでいるので敵からの攻撃を受けないのだ。

このあとの「教えてアオミン!」では参加者の問いに答える形で、マルチプレイ時に「ミナデイン」が使えるようになることが発表された。
実装するかどうかは最後まで悩んでいたという青海プロデューサーと庄ディレクターだが、今日の体験会の最中に話し合って実装することを決めたそうだ。
ただし発売日にはできるのかは微妙で、のちのアップデートで実装されることになるようだ。

■ Vita版の画面も公開!
また今度はPlayStation Vita版のプレイ画面も公開された。
PlayStation VitaではDUALSHOCK 4などよりもボタンの数が少ないので、右や左のスクリーンをタッチすることで、その機能を対応させるとのこと。
ユーザビリティは少し変わってくるが、用意される機能はすべて使えるようになるようだ。

本日も盛りだくさんな内容の体験会だった。
ついに来月には発売になるが、その出来映えにはかなり期待が持てると感じた。
なお体験会の模様は日曜日にもニコニコ生放送で放送されるとともに、そこでも新情報が明らかになるとのことなので、そちらもご覧頂いてはいかがだろうか。

©2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX All Rights Reserved.



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『ポップアップストーリー』のアビリティとキャラクターをチェック(第4回)

 【09//2016】

 『ポップアップストーリー』のアビリティとキャラクターをチェック(第4回)


生徒を育てて迫力の3Dバトルを楽しむ冒険者育成RPG『ポップアップストーリー 魔法の本と聖樹の学園』。
攻略連載第4回目の今回は、「アビリティ」と「キャラクター」について掘り下げていきます。


「アビリティ」は、生徒をさらに強化するなら外せないものです。
育てた生徒をさらに強くして、ミッションや対戦で活躍させることができます。
そして、キャラクターを育てていくと個別ストーリーが開放されることも。
『ポップアップストーリー』をより楽しむために、アビリティとキャラクターの基本をチェックしていきます。

◆アビリティ
「アビリティ」は、戦いを有利に進めるために欠かせない特殊能力です。
アビリティ枠は、生徒レベル15、21、27で解放されます。

習得に必要なものは、「書物」と「レアジュエル」です。
アビリティには、☆1~3までのレアリティが設定されています。
レアリティの高いアビリティを習得するためには、レアリティの高い書物が必要になりますよっ。

・☆1のアビリティ→R 銀の書、レアジュエル1
・☆2のアビリティ→SR 金の書、レアジュエル5
・☆3のアビリティ→UR 虹の書、レアジュエル15

注意したいのは、習得したいアビリティを選べないこと。
ランダムで習得することになります。
習得したアビリティが気に入らない場合は、ゴミ箱アイコンから削除することができます。

アビリティの習得後は、「書物」と「レアジュエル」を消費してレベルアップが可能! ただし、必ず成功するわけではないので注意すべし。
消費する書物によって、成功率が違います。
使用する書物を選択した際に、成功率が表示されるのでチェックしましょう。
アビリティレベルが上がると、アビリティ発動時の効果が高くなりますよっ。

習得したアビリティは、戦闘開始時にランダムで発動します。
複数習得していれば、複数同時にアビリティが発動する可能性もあります。
アビリティを習得させるキャラクターは、ミッションや対戦で戦闘を行うA班に編成しているキャラクターからがオススメ! A班のキャラクターを中心にガンガン強化していきましょう。

◆キャラクター
生徒を強化してレベルを上げていくと、生徒個人のストーリーである「生徒別エピソード」が開放されます。
生徒のことをより深く知りたいなら、ぜひ開放したいところ。
メインストーリーを進めているだけではわからない生徒の一面を知ることができます。

生徒別エピソードの中には、「物語のカギ」を消費する特別なものも存在します。
物語のカギは、ショップで購入可能です。
より生徒のことを知りたいなら、物語のカギでエピソードを開放しましょう。

そして、忘れてはいけないものが誕生日! 生徒には、誕生日があります。
誕生日にあわせて生徒にプレゼントを贈ると、アイテムをもらうことができるので忘れずにプレゼントすべし! 誕生日は、生徒のプロフィールからチェックできます。


◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ポップアップストーリー』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。


(C) 2015,2016 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
■筆者 さかまきうさろーる
ファミコンのA/Bボタンが四角だった頃からのゲーム好き。
現在はAndroidとアニメにご執心。
のんびりライターとして活動しながら、ゲームをプレイ中。
アニメを追いかけつつ、ときどきすれ違いを求めて、3DS片手に福岡を徘徊しています。
Twitter:@sakaroll


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『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』発展&拡張させていく生活拠点「漂流村」とは

 【09//2016】

『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』発展&拡張させていく生活拠点「漂流村」とは


日本ファルコムは、PS4/PS Vita『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』の新たなキャラクター、ゲームシステム情報を公開しました。


『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』は、『イース』シリーズ最新作となるアクションRPGです。
日本ファルコム創立35周年記念作品として登場する本作では、セイレン島を舞台に「アドル=クリスティン」と「ダーナ」の冒険が描かれます。

今回は、本作の新たなキャラクターとなる気まぐれなオウム「リトル・パロ」のほか、発展&拡張させていく生活拠点「漂流村」の情報が公開されました。

◆キャラクター紹介
■リトル・パロ(オス)
CV:龍田直樹さん
「オレサマ、イロイロツタエル。
ダカラ、エサ、ヨコセ。

バルバロス船長がセイレン島で見つけた気まぐれな性格のオウム。
人間の言葉を教えると片言ながらもすぐに習得する能力を活かし、島内の探索を行うアドルたちと漂流村との伝令役を務めるようになります。
但し、漂流者たちの言葉遣いが原因で妙な語彙を増やしてしまうことも。

◆漂流村
漂流村は、セイレン島の自然地形と知恵を活かして漂流者たちが作り上げた生活の場です。
バルバロス船長やドギの主導のもと、砂浜に流れ着いた漂流物や島内で入手した資材によって、生活のための住居や獣の襲撃から身を守る防衛設備、また、アドルの探索の手助けとなる施設が徐々に築かれていきます。

■漂流村の発展

冒険の舞台となる《セイレン島》には、アドルたちが探索を行っている間、他の漂流者たちが集団で暮らすことになる拠点「漂流村」が建設されます。

周囲を岩石に囲まれた「漂流村」は初期段階では何も存在していませんが、バルバロス船長やドギを中心に寝所、台所など、生活に欠かせない様々な設備が建設されていき、見た目も大きく変化していきます。

また、島内で漂流者を見つけ出し、「漂流村」に連れて帰ることで住民の人数が増えていきます。
漂流者たちはそれぞれが特殊な技能・知識を持っており、彼らが「漂流村」に合流することで機能が拡張したり、特殊なイベントが起こるなど「漂流村」に様々な変化が発生します。

■漂流村ではパーティーメンバーとの会話も可能に
漂流村の中では、アドルの探索に同行するラクシャ、サハドといったパーティメンバーと任意に会話することが可能になります。
島内の探索状況に応じてメンバーとの会話内容が変化するほか、時にはアドルに対して意外な一面を見せることも……?
■支援イベント
セイレン島では巨大な倒木や岩石など、各所に存在する様々な障害物がアドルたちの行く手を阻んでいます。
アドルたち探索メンバーだけでは障害物を突破することは不可能ですが、漂流者たちを救出し、漂流村の住人が増えていくと「支援イベント」が発生。
彼らの力を借りることで障害物を撤去し、新たな探索ルートを開拓していくことが可能になります。

■エリア開拓時にはオウムのリトル・パロも活躍
「支援イベント」で新たなルートが解放されると、伝令役のリトル・パロが先のエリアを飛び回り、気になる場所をアドルたちに教えてくれます。
リトル・パロから情報を入手することで周辺のイベント発生ポイントが地図に自動で書きこまれるため、新エリアで探索を始める際に大きな手助けとなります。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
PS4版『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』は2017年夏発売予定です。
PS Vita版『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』は2016年7月21日発売予定です。

(C)2016 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.


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『エルソード』仮面女子の楠木まゆさんが広報大使に就任! 『進撃の巨人』コラボも発表されたニコ生番組リポート

 【09//2016】

『エルソード』仮面女子の楠木まゆさんが広報大使に就任! 『進撃の巨人』コラボも発表されたニコ生番組リポート


文・取材:ライター イズミロボ・ササ、撮影:編集部 ミス・ユースケ
●笑いあり、激闘ありのニコ生番組
NHN ハンゲームが運営するPC用アクションRPG『エルソード』の広報大使を決めるニコニコ生放送企画“エルソード 2016広報大使決定戦”が、2016年4月8日に実施された。
笑いと熱戦がくり広げられ、『進撃の巨人』とのコラボも発表された番組の模様をレポートしよう。

この企画は、4名の芸人さんやアイドルが『エルソード』広報大使の座をかけて争うというもの。
広報大使候補者は、お笑い芸人のサンシャイン池崎氏、ぽ~くちょっぷ・篠木正啓氏、そして仮面女子の百瀬ひとみさんと楠木まゆさんという顔ぶれだ。
篠木正啓氏の相方である関仁彦氏はMCとして進行役に回り、実質的に4人が広報大使の座をかけてバトルに挑むこととなった。

配信席にはまずMCの関氏と『エルソード』日本運営プロデューサーの小川達雄氏が登場。
バトルに先駆けて、『エルソード』がどういった内容のゲームなのか、簡単に特徴が紹介された。

『エルソード』は、横スクロールタイプのオンラインRPG。
プレイヤーは10種類の個性的なキャラクターからひとりを選んで参戦し、仲間とともに敵を倒しながらエリアを進み、ステージクリアーを目指す。
操作性はシンプルで、オンラインゲーム未経験者でも簡単操作で爽快なバトルが楽しめるのが特徴だ。
また、衣装などのカスタマイズ要素も豊富で、自分好みのアバター衣装で着飾ることも大きな魅力となっている。
有名声優陣によるボイスや、スキル発動時のカットイン演出なども見どころだ。

ゲーム概要の説明に続いては、いよいよ4人のチャレンジャーが登場。
あいさつとともに、バトルに向けての意気込みを語った。
ちなみに使用キャラはそれぞれ、楠木まゆさんがエリシス、百瀬ひとみさんがアラ、池崎さんがエルス、篠木さんがル・シエル。

そしていざバトル、というこのタイミングで、特設サイトにて実施されていたユーザー予想の投票結果がまず発表された。
注目の勝者予想結果は、池崎氏357pt、ぽ~くちょっぷ(篠木氏)227pt、百瀬さん1754pt、楠木さん460pt。
百瀬さんがダントツの支持を集めるなか、いよいよゲーム対決がスタートとなった。

●まずはゲストが腕前を披露!
まずはお手並み拝見ということで、4人がチームを組んでダンジョンプレイを披露。
“ベルダー 第三居住地域<激ムズ>”を舞台に、広報大使を目指しての修行の成果を見せつけたが、小川Pは「簡単なステージなので、腕前はよくわからない」とシビアかつユニークなコメント。
それならばと、続いてオンライン上にいるプレイヤーを交えて、エキジビションマッチが展開される流れに。
ここではふたり1組でのチーム編成となり、芸人チーム(池崎氏・篠木氏)と仮面女子チーム(百瀬さん・楠木さん)が、それぞれ一般プレイヤーとともに、バトルに臨んだ。

このコーナーでは、仮面女子チーム+一般ユーザーは“ベルダー 南側ゲート<激ムズ>”、芸人チーム+一般ユーザーは“ハーメル レシアム外郭<激ムズ>に挑戦したが、いずれも目立ったのは一般プレイヤーのレベルの高さ。
画面上には一般プレイヤーを賞賛するコメントが多く流れ、実況プレイは思わぬ形で大いに盛り上がることとなった。

その勢いのまま、続いてはPvPに突入。
一般プレイヤーとともに4人v4人の決闘、またゲストによる2人v2人の決闘などが行われ、こちらも白熱。
さすがに一般プレイヤーにはかなわなかったものの、4人ともなかなかの腕前を見せてくれた。

●つぎはいよいよ広報大使決定戦へ!
ラストのバトルは、メインイベントである広報大使決定戦だ。
4人でパーティーを組んでダンジョンプレイに挑み、リザルトの順位でポイントを競う。

具体的には、初級・中級・上級の3ダンジョンをプレイして、合計ポイントの上位2名が決勝に進出となる。
リザルトによる獲得ポイントは、1位が6pt、2位が4pt、3位が2pt、4位が1ptで、もっとも活躍したMVPには1ptを加算。
決勝進出した2名は、最後に決闘バトルを行い、勝者が広報大使となる。

そしていよいよ始まった広報大使決定戦。
第1ステージは“ハーメル 古代水路中心部<激ムズ>”だ。
その順位の結果は、1位:池崎氏(6pt)、2位:篠木氏(4pt+MVP加算1pt)、3位:楠木さん(2pt)、4位:百瀬さん(1pt)。

続いて第2ステージの“ハーメル 凍りついた水の神殿<激ムズ>”では、1位:池崎氏(6pt+MVP加算1pt)、2位:楠木さん(4pt)、3位:篠木氏(2pt)、4位:百瀬さん(1pt)という結果に。
2戦を終えて、池崎氏がサンシャインのごとき活躍を見せて独走、百瀬さんが脱落という展開となった。

ここでプロデューサー権限で、小川Pが「最終戦は、1位は100ポイントにしましょう」とルールを変更。
ゲストによる抗議があったが、結局ここで1位を取った人が優勝ならポイントはどうでもいいため、なぜか最後は「1位は1兆点!」ということに。
すべてを決める最終戦は、“サンディール カルーソ部族の村<激ムズ>”だ。

スタート直後、池崎氏が操作ミスで途中退出となり、小川氏より「-10pt」を宣告されるハプニングが発生。
波乱の展開が予想されたが、なんとこのステージでも、池崎氏が見事に1位をゲットした。
最終順位は、1位:池崎氏(1兆3pt)、2位:篠木氏(11pt)、3位:楠木さん(8pt)、4位:百瀬さん(4pt)となった。

この結果を受けて、決勝戦は芸人同士の一騎打ちに。
ちなみにここでも勝者予想アンケートが行われたが、池崎氏66.3%、篠木氏33.7%と、池崎さんがかなり優勢。
ここまでの磐石な戦いぶりを見ると、妥当な結果だろう。

イベントの最終バトルとして迎えた決勝戦は1本勝負だったが、事前のユーザー予想を覆し、篠木氏が果敢に攻めた結果、見事に池崎氏を撃破。
長き戦いの末に、広報大使の座を射止めた。

……はずだったのだが、ここで小川プロデューサーより衝撃のコメントが。
「次回のアップデートで実装されるキャラは女の子なので、広報大使も女子にします。
この試合を無効として、くり上げで楠木さんを広報大使に任命します」(小川氏)。

もちろん反論、ブーイングする篠木氏だが、それをよそ目に楠木さんが広報大使のタスキを手に。
さっそく初仕事として、コラボ企画を紹介することになった。

●『進撃の巨人』とのコラボも発表!
発表されたのは、『進撃の巨人』とのコラボについてだ。
コラボイベントの期間は、2016年4月13日~2016年5月11日まで。
ゲーム内に巨人キャラクターが登場するほか、『進撃の巨人』のリンクアバター(※)も作成できる。
詳細は以下の画面を参照してほしい。

広報大使に任命された楠木さんは、さっそくこのコラボをテストプレイ。
『進撃の巨人』の登場キャラのコスチュームで、巨人キャラクター2体を撃退した。

(※リンクアバター:専用の装備枠が用意されていて、装備すると全身を覆うアバターのこと)
盛りだくさんの番組も、これにて無事終了。
最後はアンケートなどでこの企画に参加したユーザーへの報酬アイテムが発表された。
広報大使となった楠木さんに投票したユーザーには、“騎乗ペットランダムキューブ(15日)”をプレゼント。
またイベント開催記念として、ルリエルの氷彫刻像加熱器もゲットできる。
これは、4月9日(土)中に60分ログインしたら、1アカウントにひとつもらえる仕組み。
詳しくは公式サイトを参照してほしい。

フィナーレでは小川Pにより、新マップでは今回のイベントに参加した仮面女子やぽ~くちょっぷのメンバーのボイスも収録されたことが明らかに。
「なんで俺は入ってないの!?」というサンシャイン池崎氏の叫びが響くなか、盛況だったイベントは幕を閉じた。


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今週のアクセスランキング!トップは「ファイナルファンタジーXV」の田畑氏と野末氏のインタビュー

 【09//2016】

今週のアクセスランキング!トップは「ファイナルファンタジーXV」の田畑氏と野末氏のインタビュー


今週のアクセスランキングのトップは、3月末から4月頭にかけていくつかお届けした、「ファイナルファンタジーXV」関連ニュースの1つだ。
「ファイナルファンタジーXV」を制作中の田畑端ディレクターと、「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」を制作中の野末武志ディレクターのお2人のインタビューがトップとなった。


今回「ファイナルファンタジーXV」に関して現地で取材して感じたのは、制作陣の“想い”が色濃く反映されたタイトルだなと言う点。
その一端に触れて、ワクワクしたし、実際にプレイしたいなと素直に思ったタイトルだった。

現地での反応だが、ファンの反応もかなりイイものだった。
海外のファンは感情表現が豊かな人が多いので、とりあえず盛り上がることが多いが、イベントをその場で体感した感じでは、それを超えた“ファンの期待”を感じることができた。
日本でのコンシューマータイトルでこの熱量を感じることは正直少なくなった気がするが、発売に向け、据え置き機でしか遊べないゲームの世界を楽しんで欲しいし、期待して欲しい。

ちなみに「ファイナルファンタジーXV」関連では、プレスカンファレンスの細かな質問に関する回答をお届けした記事「『ファイナルファンタジーXV』プレスカンファレンスで新情報続々」や、発表即配信開始となった体験版のレポート記事、「『PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV』レビュー」などもランクインしている。

第2位はホビー系の「『ROBOT魂 サーバイン』8月発売」のニュースだ。
未だ熱狂的なファンを有する「聖戦士ダンバイン」の後日談となるOVA「New Story of Aura Battler DUNBINE」の主役機だ。
その生物的なイメージのデザインは、今なお新しく感じる。
ハイクオリティなアクションフィギュアとしての登場はファンの心をつかんだようだ。

第3位は、「Unite 2016 Tokyo」関連記事で、ディライトワークスの安生氏と荻野氏による「Fate/Grand Orderにおける、ディライト ワークス流Unity活用術」と題したセッションのレポートだ。
スマートフォン用タイトル「Fate/Grand Order」の制作における独自の工程と開発マインドが支える作画アニメ並みクオリティを実現したその裏側に迫っている。
記事中にもあるが、制作の裏側としてコンシューマーユーザーにも面白い記事に仕上がっているので、今一度チェック頂きたい。

このほかにも、「ストリートファイターV」の新キャラ「アレックス」の性能チェックや、「Mobage」の10万人規模の大規模な不正ログインの発生を取り扱った時事ネタなどが人気を集めた。

1
(04/02)
「ファイナルファンタジーXV」田畑ディレクター、野末ディレクターインタビュー - GAME Watch
2
(04/02)
待望の商品化!「ROBOT魂サーバイン」8月発売 - GAME Watch
3
(04/06)
演出が光る「Fate/Grand Order」のバトルシーンの秘訣とは - GAME Watch
4
(04/02)
「Mobage」、10万人規模の大規模な不正ログインの発生を報告 - GAME Watch
5
(04/01)
「ファイナルファンタジーXV」プレスカンファレンスで新情報続々 - GAME Watch
6
(04/01)
「PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV」レビュー - GAME Watch
7
(04/01)
40曲以上のメドレーで送る「タクティクス オウガ」の演奏会 - GAME Watch
8
(04/01)
PS2/Xbox 360版「ファイナルファンタジーXI」のサービスが終了 - GAME Watch
9
(04/06)
「ストリートファイターV」、「アレックス」の性能をチェック! - GAME Watch
10
(04/05)
PS4、「PCリモートプレイ」機能実装日を発表 - GAME Watch



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fromファミ通.com ゲームユーザーの意見箱応募フォーム

 【09//2016】

 fromファミ通.com ゲームユーザーの意見箱応募フォーム


●以下のアンケートにご協力ください
アンケートの結果は、2016年4月21日発売予定の週刊ファミ通・エクスプレスの“意見箱”のコーナーに反映される予定です。
お答えいただいた方の中から抽選で3名様ににランクインした左記のゲームソフトをプレゼントしますので、ふるってご応募ください。
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
なお、応募はおひとり様につき1回までです。
今回のアンケートは、2016年4月9日から2016年4月14日12時までの募集となります。


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「World of Tanks」VRオブザーバーモードが熱かった!鳥になった気分で上空から戦車戦を優雅に堪能

 【09//2016】

「World of Tanks」VRオブザーバーモードが熱かった!鳥になった気分で上空から戦車戦を優雅に堪能


Wargaming.netは、Grand Finalsの来場者向けアトラクションのひとつとして、ポーランドのVRメーカーFIBRUMとのコラボレーションによるVRデモを公開した。
体験してみたところ、単なる客寄せ用のアトラクションという以上に良くできていたので紹介しておきたい。


今回Wargaming.netが公開したVRデモは3種類。
いずれもGoogleのCardboardのシステムを使った簡易VRシステムによるVRデモで、1つはこのためにわざわざ撮影したという第二次世界大戦の戦車戦の実写映像。
ドローンや自撮り棒のようなものを使って数メートルほどの高さから撮影したもので、360度空間で様々な映像が楽しめる。
数十秒ごとにシーンが切り替わり、複数の戦車が進撃する風景や、榴弾砲の射撃シーンなど迫力たっぷりだ。

そしてもうひとつの映像は実際の「WoT」の30人対戦の映像をVRで楽しむというもので、交差点に置いた定点カメラで納めたもので、戦車達が最大戦速で次々に通り過ぎていく。
透明人間になったような気分でなかなかおもしろい。
この2つのデモは、すでに公開されているもので、今回初公開されたVRオブザーバー(観戦)モードの前座として、順番を待っている間に楽しめるものだ。

そしてVRオブザーバーモードは、予想していたよりもかなりおもしろかった。
視聴は先ほどのデモと同じでCardboardのシステムを使うが、こちらはPC版「WoT」の映像を、スマホにWiFiで飛ばして視聴するというワイヤレスVRシステムになっている。
無線でデータをやりとりしているため、わずかにラグがあり若干VR酔いを覚えるものの、激しく顔を動かさなければ十分視聴できるレベルだ。

視聴している試合はすぐ隣で行なわれている、「Grand Finals 2016」と同じルールで戦う来場者同士のバトルで、素材が同じであるため、まるで「Grand Finals 2016」の本戦をVRで観戦しているような興奮がある。

視聴モードは2つあり、1つは通常の観戦モードのように、3人称の視点から他のプレーヤーの試合を観戦できるというもの。
これは正直、特筆すべき事は何もないし、VR化したからといって何が変わるわけではない。
没入感の高い観戦モードだ。

VRの威力抜群だったのがフライモードだ。
デフォルトでは通常の観戦視点となっているが、Xボタンを押す事でフライモードに切り替えできる。
フライモードでは、まさに鳥の視点で観戦する事ができる。
Xボタンを押すと、視点のロックが外れ、Yボタンで視点を上昇、Aボタンで下降させられる。
任意の高さまで視点をあげたところで、上空から試合をのぞき見るわけだ。
左スティックで位置を操作し、下を向いて俯瞰で見る。
これがなかなか楽しい。

俯瞰で見るといっても、スマートフォンでは解像度が足りないため、ディテールの描写には限界があるが、細かく見たい場合は、視点を落とせばいいだけで、鳥の気分で試合が観戦できる素晴らしいモードだ。

現在、オブザーバーモードは、試合全体が俯瞰できて決定的に有利になるため、マルチプレイでは利用できず、トレーニングモードと、今回の「Grand Finals 2016」のような大会での利用に限定されており、同様にこのVRオブザーバーモードも今のところ実装の予定はないということだが、e-Sportsの観戦とVRの相性の良さに気づかせてくれた点で非常に貴重なデモだった。
VRの優れた活用法として、なんらかの形で実装を検討して貰いたいところだ。





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圧倒的CIS勢! 「WGL Grand Finals 2016」グループリーグレポートティアX採用をはじめ、多くの新ルールが導入された頂上決戦のゆくえは?

 【09//2016】

圧倒的CIS勢! 「WGL Grand Finals 2016」グループリーグレポートティアX採用をはじめ、多くの新ルールが導入された頂上決戦のゆくえは?


4月8日、「World of Tanks」の世界王者を決める頂上決戦「Wargaming.net League Grand Finals 2016」が、ポーランド、ワルシャワで開催された。
世界各地から最も優れたチームが集まったこの大会初日、グループリーグで展開した激闘について本稿でお伝えしよう。


本大会に出場したのは、「WoT」の各地域サーバーでのリーグ戦を勝ち上がってきた強豪チームたち。
アジア・パシフィック、CIS諸国(旧ソ連を母体とする独立国家共同体)、ヨーロッパ、アメリカ、中国の各地域から全12チームが出場し、3チームづつの4グループに分かれてリーグ戦を戦った。

■ 「WoT」各地域の最強チームが新ルールでの戦いに臨む
全12の出場チームの中でも、特に高い下馬評となったのは、やはり世界で最も高いレベルを誇るとされるCISの代表チームたち。
前回優勝のHellraisersは連覇を狙い、前回3位に終わったNatus Vincere(NAVI)は挽回を期して本戦に臨む。
また今回初出場のチームであるNot So Serious(NSS)は、CIS圏の強豪チームでくすぶっていたベテラン選手たちによる新造チームだが、これまでのリーグ戦等ではHellraisers、NAVIともに撃破する試合も展開しており、本大会でも台風の目になると期待されている。

いっぽう、日本が属するアジア・パシフィックの代表として出場したのは、どちらも2度目の出場となる中国EL GamingとYaTo Gaming、そして初出場となる韓国のGold Bass。
中でもEL Gamingは昨年大会で奇策を駆使して予想外の快進撃をみせ、準優勝という大きな成果を残している。
アジア勢ならではの戦い方がCISやヨーロッパ勢にどこまで通用するかも興味深いところだ。

また、注目点となるのは今期のリーグ戦から導入された新ルールの数々だ。
試合形式は7対7、試合ルールは攻撃・防衛を交代しながら4マップを戦う8ラウンド・5ラウンド先取制であることは従来通りだが、その他のレギュレーションに多くの変更が行なわれている。

まず、今期よりティアX車両の使用が可能になった。
これに伴い試合時間は従来の7分から10分に改定。
各チーム毎の使用可能ティア数は68となり、車両編成としてはティアX車両6両+ティア8車両1両もしくはティアX車両5両+ティア9車両2両という形が標準となる。
さらに1マップごとに選択を変更できる車両数が2両までとなったことで(従来は全車両を変更できた)、車両選択がより難しいものになっている。

また、今年3月に実装されたパッチ9.14でのゲームシステムの変更も、戦いに大きな影響を及ぼす部分だ。
特に大きいのは、車両の物理シミュレーションが大幅に強化され、挙動が大きく変わったこと。
これにより従来は不可能だった機動(急斜面を登ったり、倒木を足場にしたりなど)が可能となり、要所要所でこれまでにない戦術がとれるようになっている。
そのあたりの研究がどこまで進んでいるのか、プロの戦いを見守る上では重要なポイントだ。

このように多数のレギュレーション変更が見られたこの大会では、各チームがどこまで新しい環境に順応できているかが、勝負の分かれ目のひとつだ。
このため従来通りの実力を発揮できないチームや、予想外の強さを見せるチームが出てくる可能性も大いにある。

その上、グループリーグの組み分けも強烈だ。
グループCには前回優勝のHellraisersとNAVIが揃って入り、初戦で激突。
また、グループAには前回準優勝のEL Gamingと、今大会最強チームの一角と見られているNSSが入る。
同組には中国サーバー代表のYaTo Gamingも入り、EL Gamingとの“中国勢最強決定戦”という組み合わせでもあるわけだ。

各グループの上位2チームが勝ち抜けて翌日の決勝トーナメントに参加するというルールである。
1勝すれば良し、全敗すれば敗退だ。
引き続き、本大会の注目株が相次いで対決した2試合の模様を詳しく見てみよう。

■ いきなりの“事実上の決勝戦”? CIS代表NAVI対Hellraisers
この日最大のハイライトとなったと言えるのが、いきなりの初戦、NAVI対Hellraisersだ。
いずれもCISで最強クラスを謳い、優勝候補に数えられる2チームによるこの試合は、“事実上の決勝戦ではないか”と観戦者の期待も熱い。

特にNAVIは、前大会で3位に終わってしまった屈辱を晴らすため「最大限の準備をしてきた」と鼻息が荒い。
対するHellraisersはメンバー変更により、個人戦最強と言われるGrifon選手が加入。
未知数の部分もありながら、その実力に疑いはないチームだ。

大勢の期待通り、試合は一進一退の展開になった。
1マップ目は守り有利と言われる「ルインベルク」。
防衛側のNAVIはマップ東側中央に集中して展開し、攻め側のHellraisersがどこから出てきても分厚く迎え討てる構えで試合がスタート。
これに対してHellraisersは南側から高火力中戦車のB-C 25tを複数展開するも、NAVI側は対応が非常に早く、突出してきたHellraisersの4両をあっという間に撃破してしまい、そのまま押し切って圧勝。

NAVIが攻め側の第2ラウンドも、比較的手堅い流れだ。
守り側のHellraisersはやはりマップ東側中央に主力を配置。
対するNAVIも中央に分厚く主力を進めてプレッシャーをかけて善戦したが、やはり守り側有利と言われるこのマップの評判通り、Hellraisersがしっかりと粘る。
中央の主力を失ったNAVIは攻め手を失うものの、大胆な裏取りをしつつ2両を撃破仕返すなど粘りを見せ、その後の混戦を予想させた。

第2マップ目の「鉱山」では、先ほどと対照的に両チームが攻め側で1勝ずつを分け合う形になった。
NAVIの攻め側では、戦略的に重要な価値を持つ中央の丘に1両を配置。
そこに殺到してきたHellraisersの主力をうまくいなしつつ、次々にフォローに入った重戦車と合わせて不利なダメージ交換を強いることで競り勝った。
Hellraisersの攻め側では中央からのラッシュのような形でNAVIの防衛ラインを素早く突破。
NAVI側のフォローが入る前に素早く前進してしまう形で各個撃破だ。
この両チームの戦いには無意味な膠着というものが全くなく、スピーディの一言に尽きる。

ここまで一進一退、ほぼ互角の戦いを見せていた両チームだが、細かい面でいうとNAVIのほうが一枚上手という印象があった。
というのも負けたラウンドでも、NAVIはチームの全員がしっかりと与ダメージを出せている一方、Hellraisersのほうは何も出来ずに終わってしまうメンバーがちらほら出るケースが目立っていたからだ。
ポジション取りが効果的でなく交戦機会を得られなかったり、うかつな動きで瞬殺されたり、などもあった。
個人スキルよりも、作戦やチームとしての連動の良し悪しに微妙な違いがあるのかもしれない。

そういったNAVIの作戦的な懐の深さが如実に現われたのが、次のマップ「ヒメルズドルフ」で行なわれた一戦だ。
攻め側で始まったNAVIは、東側の丘を全員で北上していくという作戦を取る。
Hellraisersはこれを早期に視界に抑えるも、別方面に展開していた主力の再配置に迷いが見られ、対応が遅い。
その隙を突いて北側の占領ポイントに接近したNAVIは驚きの作戦をとった。

ティア8軽戦車のAMX 13 90をスピンさせて壁際に横倒しにし、それをティアX重戦車のE-100で“ふた”をする形で占領を始めたのだ。
Hellraisers側は射撃で占領を中断させようにも、E-100にふたをされたAMX 13 90の姿が全く見えないためダメージを与えられず、効果的な反撃ができない。
NAVIはたった2両で占領タイマーをどんどん進めていく。
慌てて飛び出してきたHellraisersの主力を迎撃するのは、NAVIの主力にとっては難しくない仕事だ。
こうしてNAVI側に、大きな余裕が生まれ始めた。

狙って戦車を横倒しにできるというのはバージョン9.14ならではの機動だが、普通は勢いがつきすぎてひっくり返ってしまうなど、自爆の危険性が極めて高い。
それを作戦として、しかもHellraisersとの試合というレベルの高いステージで実践し成功させてみせるとは、会場の誰もが驚いたところだ。
このシーンだけでも、NAVIがいかに本大会に向けて万全の準備を整えてきたか、よくわかる。

奇策をとって良し、手堅い戦法をとっても良しと隙のない強さを見せたNAVIは、こうしてHellraiserとの接戦を制し、取得ラウンド数5-3でこの試合を勝利。
優勝候補筆頭との呼び声を完全なものにしている。

■ 敢え無く敗退するEL Gaming。
CIS勢の壁はどこまでも厚い
次の注目となったのが、前大会で準優勝を果たしたEL Gamingと、CIS圏で急激に頭角を表しているNSSとの一戦だ。
アジア・パシフィック地域のチャンピオンとして出場したEL Gamingは、攻撃側での勝率81%、防衛側での勝率77%と、とんでもない戦績を残している。
アジア・パシフィックサーバーや中国サーバーでの試合数も多いこともあって、ランキング1位のタイトルを背負っての出場でもある。

しかし、その戦績も主にアジア勢と戦って積み上げてきたもの。
そもそものレベルが高いとされるCIS勢を前に油断は禁物だ……と考えていた所、実際、その壁はとてつもなく高かった。

第1マップ「プロホロフカ」で攻め側スタートとなったEL Gamingはラッシュ編成をとり、マップ東側から一気に北上。
これに対してNSS側も東側に主力を固めて防衛する構えだったのは不運だったが、それにしても全く押し切るシーンも、大胆に裏を取る形にも持ち込めないまま、いい形を作る前にあっという間に撃破されてしまった。
続いて防衛側となったEL Gamingは、ポイントマンとしてマップ西側の丘に配置した軽戦車が絶妙すぎる役割を果たし、攻めるRSS側の動きを完全に探知。
望外に有利な打ち合いに持ち込めたことで1ラウンドを取り戻したものの、逆転を許しかねないハラハラする展開でもあり、辛勝という塩梅だ。

それから後の4ラウンドは、完全にNSSが圧倒して進んだ。
第2マップの「ゴーストタウン」、第3マップの「鉱山」とも、EL Gamingがチーム全体での攻めや守りの形を作るまではいいものの、NSSの素早く果敢な攻撃でどこかに必ず穴を作られてしまうような流れだ。
例えば「鉱山」では、わずかに射線が通る場所に顔を出したEL Gamingの中戦車が、NSSの完璧なフォーカス射撃を受けて一瞬で瀕死にされるというシーンもあった。
そして大抵の打ち合いにおいて、EL Gamingは赤字を強いられている。
1両を撃破しても、2~3両が重傷を負わされるという形が何度もあった。

これについてはEL Gamingが弱いというよりも、NSS側を褒めるしかないだろう。
EL Gamingがラッシュをかければ、必ず有利な位置で待ち構えていたNSSの主力。
幾つかの試合で互いに投入した自走砲も、NSSのほうが圧倒的に多くの与ダメージを出していた。
集団での撃ち合いでも、NSSは走行間射撃であってもキッチリ当てていくシーンが目立つなど、射撃スキルでも差があったように見える。

こうしてEL GamingとNSSによる試合は、ラウンド取得数1-5とNSSが圧勝して終わった。
EL Gamingとしては何をどうすれば勝てるようになるのかすらわからないレベルの試合で、CIS勢のレベルの高さ、壁の厚さを感じさせる試合内容だった。

■ アジア勢はYato Gamingが唯一勝ち残り。
欧州勢ではWombats on Tanksが強い
その後の試合でEL Gamingは、中国サーバーでのライバルであるYato Gamingにも大差で破れ、グループA敗退が決まった。
全グループでアジア勢として生き残ったのは中国対決で勝利したYato Gamingだけという結果となった。
韓国のGold Bassも、NAVIとHellraisersという2大巨頭の参加するグループCにあっては一勝もできず敗退している。

その他、ヨーロッパおよびアメリカ勢で争われたグループBおよびグループDの中では欧州勢が強さを見せている。
特に安定した試合運びで負け知らずの戦いを見せたのが、Wonbats on Tanksだ。
Wonbatsは大手マルチゲーミングチームVirtus.proを前身とするチームで、欧州最強のメンツが集まる強豪。
下馬評通りグループBを首位通過している。

残るグループDではこれまた欧州勢のTornade Roxが1位通過、2位通過は地元ポーランドの選手が主力となるKazna Kru。
アメリカから参戦のEclipseは敗退となり、決勝トーナメント進出の全チームが出揃った。

結果としては、CIS勢、欧州勢の全チームが決勝トーナメントに進出。
アジア勢はYato Gamingのみが残り、アメリカ勢はSIMPだけが残るという形だ。
そのどちらも、欧州やCIS勢には勝てないまま、同地域対決を制しての進出となっている。
ロシアとヨーロッパが強いとされる「WoT」だが、やはりその差が如実に現れる結果となったグループリーグ。
さて、翌日の決勝トーナメントではどのような試合が展開するだろうか。



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