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『FF』吹奏楽ツアー第2弾“BRA★BRA FINAL FANTASY”東京公演開催! 参加する楽しさが味わえるコンサート

 【08//2016】

『FF』吹奏楽ツアー第2弾“BRA★BRA FINAL FANTASY”東京公演開催! 参加する楽しさが味わえるコンサート


文・取材:編集部 ロマンシング★嵯峨
●“BRA★BRA FINAL FANTASY”が今年もやってきた!
2016年5月7日、東京・上野の東京文化会館にて、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー』シリーズの吹奏楽コンサート“BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orchestra”(以下、BRA★BRA FF 2016)が行われた。
本記事では、昼公演の模様をお届けする。

また、本記事と下記の関連記事を併せて読むと、作曲家・植松伸夫氏の考えや、BRA★BRA FF 2016のコンセプトなどがわかるので、ぜひチェックしてほしい。

植松伸夫氏が『FF』吹奏楽ツアー“BRA★BRA FINAL FANTASY”をアピール!懐かしの母校で吹奏楽部員と交流
植松伸夫氏が『FF』吹奏楽ツアー“BRA★BRA FINAL FANTASY”をアピール!実験をくり返した作曲の日々を語る
※本記事にはBRA★BRA FF 2016のセットリストなどが記載されています。
今後BRA★BRA FF 2016に参加する予定で「ネタバレは見たくない!」という方はご注意を!
昨年、国内16都市で行われた吹奏楽ツアー“BRA★BRA FINAL FANTASY Brass de Bravo with Siena Wind Orchestra”。
BRA★BRA FF 2016はその第2弾で、2016年4月29日の和歌山公演を皮切りにスタートした。
18都道府県と台湾を巡り、7月まで開催される予定となっている。

公演では、ツアー開始に先駆けて発売された吹奏楽アレンジCD『BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2』の収録曲を中心に、17曲が披露された。

“17曲”とひと言で言っても、その内容は本当にバラエティー豊か。
『ハンターチャンス』や『シーモアバトル』といった迫力満点の楽曲もあれば、少人数編成で演奏され、しっとりと響く『ザナルカンドにて』のような楽曲もある。
さらには、観客が奏者となって、演奏に参加する楽曲も!
そう、BRA★BRA FF 2016は、観客参加型企画が盛り込まれていることがひとつのポイントだ。
観客全員がボディーパーカッションで参加する『FFモーグリのテーマ』は、昨年も好評を博した楽曲。
今回は、ボディーパーカッションのパターンの一部が、前回と違うものになっており、昨年参加した人も今回が初参加の人も、皆楽しそうに音を鳴らしていた。
また今回は、リコーダーを持参した観客が『FFメインテーマ』の演奏に参加できるという試みも導入。
会場のいたるところからリコーダーの音色が聴こえるという、これまでにない空間が生まれていた。

そしてアンコールは、恒例の『マンボ de チョコボ』! 昨年同様、楽器を持参すると、ステージに上がってシエナ・ウインド・オーケストラといっしょに演奏できる企画“みんなで吹こう BRA★BRA FINAL FANTASY”が実施され、多くの来場者が、さまざまな楽器を手に登壇。
演奏の最初から最後まで、笑顔が溢れるアンコールとなった。

●昼公演後の植松伸夫氏にインタビュー!
――昼の東京公演を終えて、いかがですか?
植松伸夫氏(以下、植松)先に和歌山と大阪で公演を行って、もちろんそちらも大いに盛り上がって楽しいコンサートになったんですが、やっぱり本拠地が東京なので、「東京は外したくないなあ」という思いがありました。
コンサートって、フタを開けてみるまでうまくいくかどうかわからないので、直前まで不安なんですけど、無事に終わってよかったと思います。
5階くらいまで客席があって、いっぱい(お客さんが)入っていてびっくりしましたね。
これだけ入って、これだけ盛り上がってくれたら万々歳じゃないでしょうか。
まだ夜公演もありますし、6月にも東京公演がありますから、飽きられないようにするにはどうしたらいいかなあ、というのをこれから考えていかないといけませんね。

――今回、『ゴールドソーサー』はリコーダーのみの演奏で、最初、客席がどよめいていたのですが、あれはねらっていたのでしょうか?
植松ねらっていたというか、CD(『BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2』)には入っていますので、CDを聴かれた方はわかっていたと思うのですが……和歌山でも大阪でも、ざわざわっとなっていたので、意外とみんなCDを買ってないんだな?(笑) と。
いえ、でもうれしいですよ、笛の人もラッパの人もコントラバスの人も、自分の楽器を脇に置いてリコーダーを用意して吹いてくれて。
プロフェッショナルの人たちですから、自分の下手なところなんて見せたくないはずなんですよ。
自分の専門の楽器なら自信があるだろうけど、リコーダーを吹くのは小学生以来という人もいるわけで。
そんな方々に、半ば強制的にやってもらうのも失礼かとは思ったんですが、およそ50人のリコーダーのアンサンブルがどうなるか聴いてみたくて、個人的なわがままでやってもらいました。
でも意外と、シエナの皆さんが楽しそうにやっているので、皆さんそれぞれ小学生のころを思いだしているのかなあ、なんて。

――今回、初の試みとして、観客もいっしょにリコーダーを吹くという企画が行われましたが、やってみていかがですか?
植松まだこの企画が知られていないのか、思ったよりも人数が少ないかな、と思ったのですが。
僕は、司会の山下まみちゃんといっしょにステージで吹いているんですが、やっぱり、聴こえてくるんですよね。
客席からの音が。
お客さんといっしょに合奏している感覚がありました。

――最後、音を止めるところがピッタリと合っていたのが印象的でした。
指揮の栗田さんの動きを、みんなちゃんと見て演奏していたんだな、と。
植松あれ、すごいですよね! 僕らはまだちゃんと吹けないので、譜面を見ながら吹いているので視線は下を向いているんですが、指揮の栗田さんのテンポも見ていないといけなくて。
指揮者を見ながら演奏することって、自分でそんなにやったことがないので、「こういう感覚なのか」と新鮮でした。
栗田さんの腕の振り方や表情で、伝わってきますね、「こういう音楽を表現したいんだろうな」って。
終わるタイミングについては、僕は、みんなが止まったら止まろうと思ってました(笑)。

――今後の公演で、演奏する楽曲を変える予定はありますか?
植松プログラムを少しずつ変えようかな、とは思っているんですが、来月の東京公演には間に合うかなあ……。
終わるころまでには、何か変えたいなと思っていますね。
どうせやるんなら、CDには収録されていない曲がいいですよね。

――BRA★BRAとしては初となる海外公演(台湾)も控えていますが、意気込みを語っていただけますでしょうか。
植松台湾はゲームにすごく熱い国なので、たぶん吹奏楽も喜んでもらえるんじゃないかと思っていますが、さっき言った通り、コンサートはフタを開けてみるまでどうなるかがわからないので。
でも、仮に吹奏楽に興味がない人でも、『FF』の曲を知ってる人なら、楽しさは伝わるんじゃないかと思うんですけどね。

――今後も海外公演は増えていく?
植松スタッフ側もシエナさん側も、ハワイに行きたいと言っています(笑)。

――(笑)。
今回のツアーは、昨年に続く第2弾となりますが、「2年目だから」と植松さんが新たにチャレンジしていることはありますか?
植松やろうと思えば、参加型のコンサートって、可能性はいっぱいあると思うんですけど、一方で不安というか疑問なのが、お金を払ってシエナさんの演奏を聴きに来た人が、僕らや、客席にいるプロではない人の演奏をどう思っているのか、ということ。
自分の中でも答えが出ていないところですね。
「アマチュアの演奏を聴きに来たんじゃない」という人も、いるかもしれないというか、いると思うんです。
でも「みんなで楽しもうよ」と思う人もいるだろうので、そのバランスをどう取るか。
すばらしい演奏を楽しみながらも、なおかつ参加する楽しみを両立する方法はないかな、というのを、少しずつ探っているところですね。
少しずつやっていくうちに、先は見えてくるんじゃないでしょうか。
完成形はたぶん、ないんです。
やってみてダメだったら改良する、の連続ですから。

●5月7日 東京公演セットリスト
<第一部>
1.FFバトル2メドレー
『バトル2』~『バトル2』~『死闘』~
『バトル2』~『勝利のファンファーレ』
2.星降る峡谷
3.FFI/II/III フィールド・メドレー
『メイン・テーマ』~『メインテーマ』
~『悠久の風』
4.守るべきもの
5.FFモーグリのテーマ
※ボディーパーカッション:ティンパニ奏者荻原松美
6.ゴールドソーサー
7.FFメインテーマ
※リコーダー演奏
8.ハンターチャンス
<第二部>
9.ビッグブリッヂの死闘
10.ファイナルファンタジーIV メインテーマ
※トークコーナー「あなたにとっての「大切な一曲」は?」ハープBGM:ハープ奏者操美穂子
11.魔導士ケフカ
12.ザナルカンドにて
13.Fragments of Memories
14.シーモアバトル
15.片翼の天使
<アンコール>
16.The Man with the Machine Gun
17.マンボ de チョコボ
※みんなで吹こう BRA★BRA FINAL FANTASY(観客参加)
●今後の公演日程
今後のBRA★BRA FF 2016公演日程は下記の通り。
いずれの公演も、まだチケットを購入することが可能なので、今回の記事を読んで「行きたくなった!」という方は、こちらのページで詳細を確認してほしい。
チケットが残りわずかとなっている公演もあるので、購入はお早めに!
5月14日(土)広島上野学園ホール
5月15日(日)岡山シンフォニーホール
5月21日(土)アルカスSASEBO大ホール
5月22日(日)福岡シンフォニーホール
6月4日(土)東京文化会館大ホール
6月5日(日)日本特殊陶業市民会館フォレストホール
6月11日(土)秋田県民会館
6月12日(日)リンクステーションホール青森大ホール
6月18日(土)レクザムホール(香川県県民ホール)
6月19日(日)高知県立県民文化ホールオレンジホール
6月24日(金)札幌コンサートホールKitara大ホール
6月26日(日)函館市民会館大ホール
7月3日(日)本多の森ホール
7月15日(金)國家表演藝術中心國家音樂廳 (Taiwan National Concert Hall)
7月18日(月・祝)郡山市民文化センター 大ホール
7月23日(土)神戸国際会館 こくさいホール
7月30日(土)東京エレクトロンホール宮城大ホール
■料金(税込)
全席指定 6800円 / 学生シート 4800円
※学生シートの先行抽選でのお取扱いはございません。
※3歳以下のお子様のご入場はお断りいたします。
チケットはお1人様1枚必要です。

チケット購入は→こちら


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『バトルフィールド 1』発表にファンが大興奮、EA DICEの挑戦に賛辞

 【08//2016】

『バトルフィールド 1』発表にファンが大興奮、EA DICEの挑戦に賛辞


国内で7日未明、新作リリースを待ち望むファン達に向けていよいよ発表された『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』。
Electronic ArtsとDICEが送る大作シューターシリーズの最新作のトレイラー映像やディテールは国内外で注目を集め、大きな盛り上がりを見せていました。
今回の「海外ゲーマーの声」では、そんな本作に思いを馳せるフォーラムユーザー達の声をご紹介します。


第一次世界大戦を描くインエンジンフッテージに度肝を抜かれた海外在住のゲーマー達は「家の屋根をブチ破るほど高まってきた」「トリプルAで第一次世界大戦を舞台にするなんてイカれてやがる!」と大興奮。
実際のプレイ映像を求める声も決して少なくはなく、インエンジンフッテージのみの披露に不満を感じた方もいたようですが、来るE3での新情報公開にも期待が募っているようです。


同じく発表されたばかりの『Call of Duty: Infinite Warfare』と比較する声も見られていましたが、「未来」「過去」とある種の別ジャンルとして登場した2作品を共に好評し、「『Battlefield』と『CoD』の両方に期待する日が再び来るとは思ってなかった」と語る方も。
史実に基づいた登場装備やビークルの考察も進んでおり、歴史的に禁じられている化学兵器をAAAゲームで扱うチャレンジングな姿勢にも関心が寄せられていました。
今後も更なる熱視線が向けられそうな本作は2016年10月21日より全世界同時発売予定です。


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「Live2D」クリエイターが集結するカンファレンス「alive 2016」7月2日開催、参加登録も開始

 【08//2016】

「Live2D」クリエイターが集結するカンファレンス「alive 2016」7月2日開催、参加登録も開始


株式会社Live2Dは、イベント“Live2D Creators Conference「alive 2016」”を2016年7月2日に開催します。

“Live2D Creators Conference「alive 2016」”は、3Dモデルやアニメーションなしに2Dイラストを動かす「Live2D」を用いた創作活動に関わるクリエイターが集まるイベントです。
ゲーム・アプリ開発者、イラストレーター、アニメーターなど、プロ・アマ問わずさまざまなクリエイターが集い、セッションやデモの展示などが行われます。

2016年は、日本工学院専門学校 蒲田キャンパスで開催。
公式サイトにて参加登録受付が開始されています。

●開催概要
・イベント名:Live2D Creators Conference 『alive 2016』
・日時:2016年7月2日10時~17時(懇親会:17時~19時)
・会場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス(東京都大田区、JR蒲田駅 徒歩2分)
・料金:無料(懇親会参加の場合は 一般/1,500円 学生/1,000円)
※事前登録が必要です。


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