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『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』世界大会は韓国のSaint選手が優勝

 【10//2016】

『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』世界大会は韓国のSaint選手が優勝


●韓国勢が上位を占める結果に
2016年12月10日、竹芝ニューピアホールにて開催されたアーケード版対戦格闘ゲーム『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』の世界大会“THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT2016~GRAND FINAL~”は、韓国のSaint選手(ジャック7)が見事に優勝を果たした。

“THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT2016~GRAND FINAL~”は、日本、韓国、北米、欧州、アジアの予選を勝ち抜いた選手と、世界最大規模の格闘ゲーム大会“EVO2016”の優勝、準優勝者によって争われた『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』の世界大会。

大会2連覇の期待がかかった日本のノビ選手(ドラグノフ)は、韓国のChanel選手(アリサ)とSaint選手(ジャック7)に敗れ5位タイでフィニッシュ。
大会は、Chanel選手とSaint選手という韓国選手どうしの決勝戦となり、ルーザーズトーナメント(敗者復活)から勝ち上がったSaint選手が逆転優勝を飾った。
なお、日本選手としては、加齢選手(一美)の4位が最高だった。

■大会ベスト4
1位 Saint選手(韓国、ジャック7)
2位 Chanel選手(韓国、アリサ)
3位 RushCash選手(韓国、ポール)
4位 加齢選手(日本、一美)


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『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』家庭用にクマ&パンダが参戦! 新たにオンライントーナメントモードの搭載も発表

 【10//2016】

『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』家庭用にクマ&パンダが参戦! 新たにオンライントーナメントモードの搭載も発表


●家庭用にクマ&パンダが参戦決定
2016年12月10日に開催された『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』の世界大会“THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT2016~GRAND FINAL~”にて、家庭用『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』の新キャラクターとしてクマ&パンダが参戦することが発表。
また、家庭用オリジナルモードとして、オンライントーナメントモードの実装されることも明らかにされた。

オンライントーナメントモードは最大8人によるトーナメントが行え、近年の格闘ゲーム大会でおなじみとなっているルール“ダブルエリミネーション”にも対応。
トーナメント中はみんなでチャットしながら観戦が行えるという。


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さまざまなニュースが飛び込んでくる中、あの実写映画に関する話題が首位を獲得

 【10//2016】

 さまざまなニュースが飛び込んでくる中、あの実写映画に関する話題が首位を獲得 


文:編集部 ばしを
●ビッグタイトルの発売ラッシュが続く中のPVランキングの結果は!
気がついたら、今年も残すところあと3週間ですが、フルに平日稼動するのはあと1週間といった時期になりました。
このところ、ビッグタイトルの発売ラッシュが続いていますが、それ以前から積んでいるゲームもあり、新作に手を付けるべきか、寝かせているゲームをしっかり遊ぶべきか悩ましいところです。
この年末年始で、なんとか片付けられるといいのですが……。
それでは、今週のファミ通.comのPVランキングをお届けします。

実写映画版『銀魂』万事屋トリオのキャラクタービジュアルが解禁!
2017年夏の公開が予定されている実写映画版『銀魂』の、キャラクタービジュアル第1弾として解禁された万事屋トリオに関するニュースが、並み居る話題を押しのけて首位に。
今回公開されたのは、小栗旬演じる坂田銀時、菅田将暉演じる志村新八、橋本環奈演じる神楽の3人で、今後も続々とキャラクタービジュアルは解禁されていくとのこと。
すでに発表されている豪華出演陣の長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、中村勘九郎、柳楽優弥らが、どのような出で立ちで登場するのか。
今後の話題からも目が離せません。

『シャドウバース』第3弾カードパック“バハムート降臨”から8枚の新カードを公開(2016年12月8日発売号)
PCやスマホで遊べる本格カードバトルゲーム『シャドウバース』の第3弾カードパック“Rise of Bahamut/バハムート降臨”に関する情報を掲載した、先出し週刊ファミ通の記事が、今週の2位を獲得。
誌面では、新たに追加される8枚のカードと新機能を詳しく紹介しているので、詳しく知りたい人は週刊ファミ通本誌をチェック!

『エースコンバット 7』最新トレーラーでストーリーの一部が明らかに、スクリーンショットも多数到着
今週の3位は、2017年発売予定のプレイステーション4用フライトシューティングゲーム『エースコンバット 7』の最新トレーラーに関する話題。
大迫力のドッグファイトシーンはもちろんのこと、さまざまな登場人物が織りなす重厚なドラマもうかがい知れるものになっています。
ちなみに、週刊ファミ通12月22日号に掲載している開発陣のインタビューもあわせて見ると、さらに期待感が高まります。

『バイオハザード7 レジデント イービル』DLC“Banned Footage”配信決定、体験版のPS VR向けアップデートも
“PlayStation Experience 2016”の初日に実施された“PlayStation Showcase”にて発表された、『バイオハザード7 レジデント イービル』のDLC“Banned Footage”に関する情報が4位にランクイン。
また、プレイステーション公式Twitterでもアナウンスされたとおり、同作の体験版がアップデートされ、プレイステーション VRで体験できるようにもなりました。
PS VRを持っていてまだ未体験の人は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。

『クラッシュ・バンディクー』PS4向けHDリマスター版は2017年発売へ
『クラッシュ・バンディクー』、『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』、『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』の3本をまとめてPS4向けにHDリマスター化した『Crash Bandicoot N. Sane Trilogy』の発売に関する話題が5位を獲得。
“PlayStation Experience 2016”の初日に実施された“PlayStation Showcase”にて、2017年の発売が発表されました。

『ニューダンガンロンパV3』の体験版配信日が、2016年12月20日に決定!

『バイオハザード7 レジデント イービル』最新PVが到着、PS4向け体験版“ビギニングアワー”最終形態も配信開始

『とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ずっとずっと遊ぶ本』お詫びと訂正

『イース・オリジン』 日本語など6ヵ国語に対応し、PS4・PS Vita向けに発売

『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』続報が到着――2017年後半にPS4、Xbox One、PCで同時発売
●苺を食らわば皿まで!タマネギ先生の厳しい特訓の日々が蘇る!
筆者が気になった今週のニュースはこちら。

『パラッパラッパー』がPS4で発売決定! 12月5日より“フルーツ道場”を楽しめる体験版も配信
1996年に、“PSY・S”(サイズ)という音楽ユニットを結成していたミュージシャンの松浦雅也氏や、パソコンホビー誌『ログイン』が手掛けていた伊藤ガビン氏などが手掛けた、平面キャラクターたちが軽妙なラップを披露する音楽ゲーム『パラッパラッパー』。
いま見ても(解像度の面以外では)古さを感じさせないポップな世界観で、リズムに合わせてボタンを押すという、音ゲーの走りとも言える作品が、20年の時を経てプレイステーション4で復活。
このニュースを見た途端、フルーシ道場での厳しい特訓や鬼教官の自動車教習、クルマの弁償のために働いたり、サニーちゃんのためのケーキ作りや、お腹がくだってトイレに駆け込んだことなどが、走馬燈のように蘇ってきました。
12月5日よりタマネギ先生のステージが遊べる無料体験版が配信されているので、来るべき発売日に備えていまから特訓して待っていたいと思います。

※過去の週間PVランキングはこちら

(C)空知英秋/集英社(C)2017「銀魂」製作委員会
(C)Cygames, Inc.
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)2016 Sony Interactive Entertainment LLC
(C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)Rodney A.Greenblat/Interlink


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『サークル オブ セイバーズ』がアーケードに! 剣と楯と魔法で戦うVRゲームが渋谷と梅田に登場

 【10//2016】

『サークル オブ セイバーズ』がアーケードに! 剣と楯と魔法で戦うVRゲームが渋谷と梅田に登場


PDトウキョウは、2016年12月16日から2017年1月31日まで、東京渋谷ADORES1階およびADORES「VR PARK TOKYO」4階と、大阪市梅田のアミューズメントパーク「梅田ジョイポリス」にて、アーケード用VRゲーム『サークル オブ セイバーズ(以下CoS)』を稼動します。


映像の公開や今年の東京ゲームショウへの出展などで話題となり、高い関心を集めてきた『CoS』。
新たな体感型アクションVRコンテンツとして発表された本作は、操作デバイスが剣や盾などになり、全身を駆使して手強い敵と戦いを繰り広げる体験を味わえます。
また本作の特長として、MR技術により外部に設置した大型モニターにプレイの様子が表示されるため、プレイヤー以外の方も視聴という形で楽しむことが可能です。

初公開から更なる進化を遂げた『CoS』は、新たなVR体験を提案する見逃せないタイトルのひとつ。
今回は期間限定でのロケーションテストとなっており、2016年12月16日から2017年1月31日までプレイ可能です。
興味が湧いた方は、この機会をお見逃しなく。

渋谷ADORES 4階 VR PARK TOKYOには機能を限定した『サークル オブ セイバーズビギナーズ』が導入されます。
渋谷ADORES 1階には全ての機能を体験できる『CoS』が導入されます。
大阪 梅田ジョイポリスには全ての機能を体験できる『CoS』が2台導入されます。

■基本料金(渋谷ADORES 4階VR PARK TOKYO以外)
1プレイ:800円(時期により変動します)
・兵士の剣・木の楯(魔法無し)
・根棒(魔法無し)
・斧(渋谷のみ魔法無し)
・ハンマー(梅田のみ魔法無し)
■オプション料金(渋谷ADORES 4階VR PARK TOKYO以外)
魔法武器使用:基本料金+200円
・勇者の剣(魔法・メテオストーム)勇者の楯(魔法・セーフティウォール)
・黒の剣(魔法・アイスストーム)黒の楯(魔法・セーフティウォール)

アクション女優の辻彩加さんによるVR演舞をご覧下さい。
・12月14日(水) 渋谷ADORESVR PARK TOKYO(マスコミ向け)
時間:11:00~を予定
・12月16日(金) 渋谷ADORES 1階
時間:17:0018:0019:0020:0021:00を予定
・12月18日(日) 梅田ジョイポリス
時間:12:0013:0014:0015:0016:0017:00を予定
※詳しいデモンストレーション時間等は各会場にお問い合わせ下さい。

・12月23日~25日の3日間
クリスマスバージョン(サンタ帽をかぶったゴブリン達と戦おう)
・1月1日~3日の3日間
お正月バージョン(門松と賀正の文字があなたをお出迎え)


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ファミ通編集者によるゲーム実況動画を更新中 『CoD』、『レインボーシックス シージ』、『ブレイブルー』、『オクトダッド』

 【10//2016】

ファミ通編集者によるゲーム実況動画を更新中 『CoD』、『レインボーシックス シージ』、『ブレイブルー』、『オクトダッド』


現在、週刊ファミ通&ファミ通.comのゲーム系動画チャンネル“ファミ通TUBE”にて、ゲーム実況動画を随時更新中です。
FPS(一人称視点 シューティング)、対戦格闘、アクションアドベンチャーとバラエティーに富んだ動画が揃いましたので、ぜひチェックしてみてください。
“ファミ通TUBE”へのチャンネル登録もよろしくお願いいたします!
★ファミ通ゲーム実況編集者★※チーム名募集中※
豊泉三兄弟(次男)
プレイ中タイトル:『ブレイブルー セントラルフィクション』
ワタナベリィ渡辺
プレイ中タイトル:『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』
工藤エイム
プレイ中タイトル:『レインボーシックス シージ』
北埜トゥーン
プレイ中タイトル:『オクトダッド -タコと呼ばないで-』
●公開中の最新実況動画


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『ドラゴンクエストXI』の発売日や開発状況は? 現時点の情報まとめ

 【10//2016】

『ドラゴンクエストXI』の発売日や開発状況は? 現時点の情報まとめ


スクウェア・エニックスが2015年7月末に発表した人気RPGシリーズ最新作『ドラゴンクエストXI』。
PS4/3DSだけでなく、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」(発表当初はNX)でもリリースを予定している本作の現時点での情報をまとめてお届けします。

■発売時期
・現時点では未発表
・発売は30周年内を目指している
■対応プラットフォーム
・PlayStation 4
・ニンテンドー3DS
・ニンテンドースイッチ(発表時NX)
■開発状況
・PS4版はオルカが開発
・3DS版はトイロジックが開発
・シナリオは完成済み
・2016年8月の時点でシナリオやマップをゲームに落とし込んでいる段階
・3DSでチェックしながら開発を続けている
■音楽
・音楽はすぎやまこういち
・新たな気持で制作するため、多くの「こういう曲が欲しい」というリストを受け取った
・腰を抜かす量とのこと
■キャラクター
・キャラクターデザインは鳥山明
・主人公の外観は紫の服と、左右に分けた髪が特徴
■ゲームシステム
・戦闘はターン制
・タンスや壺を調べることや壊す事もできる
・ジャンプあり
・3DSではグラフィックが3D時だとシンボルエンカウント、2D時に切り替えた時はランダムエンカウントになる
・イベントでも3Dと2Dが同時進行
・ストーリーはどのプラットフォームでも共通
・「ふっかつのじゅもん」有り
・カジノも存在
■グラフィック
・PlayStation 4版はゲームエンジンにUnreal Engine 4を採用
・3DSではマップの上画面3D、下画面がレトロ風ドット絵で表示
・2プラットフォームごとにグラフィックデザインが異なる
・3DS版は3Dと2Dに切り替え可能
・ニンテンドースイッチでのグラフィックは現時点で未発表


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『バイオハザード7』プロデューサーインタビュー―最終体験版の裏側

 【10//2016】

 『バイオハザード7』プロデューサーインタビュー―最終体験版の裏側


12月のPlayStation Experience 2016で、どっさり情報が公開された、カプコンのシリーズ最新作『バイオハザード7』。
久しぶりのナンバリングタイトルであり、新たな体験版も配信されて盛り上がりを見せる中、シリーズプロデューサーの川田将央氏と、プロデューサーの神田剛氏へのメディアインタビューが実施。
今作の開発話やこだわりがたっぷり語られたその内容をお送りします。


◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
――まずはお二人の自己紹介をお願いします。

川田氏: 『バイオハザード』シリーズのプロデューサー川田です。
今回久しぶりのナンバリングということで、大変面白いユニークなタイトルになっていると思いますので、是非期待していただきたいなと思っています。

神田氏: カプコンの神田です。
『バイオハザード7』ではプロデューサーを担当しています。
主にはプロモーション周りがメイン業務になっていて、シリーズプロデューサーと二人三脚で頑張っています。

――PSX 2016で色々と発表がありましたが、ユーザーからのPVに対する反響はどう受け取っていますか。

川田氏: PVよりも体験版の方が圧倒的に声が多くなっていて、すでに攻略もされていますが、楽しんでもらっていますよ。

――まだまだ秘密を探しているようですね。
ダミーの指とか。

川田氏: ダミーの指は、もう解いているプレイヤーが多くなってきています。
正直なところ、解答が出るまでに1週間はかかると予想していましたが、まさか1日で解かれてしまうとは思っていなかったので……。
うちのディレクターの中西も「ありえへん」と。
相当難しいやつだったんですが、本編はここまで難しくないから大丈夫と言おうと思ったのに、言うことすらなく解かれてしまったので本当にびっくりです。
本編はストーリーの流れを楽しんでいただきつつ、シチュエーションを体験していただくことになりますので、また違う面白さがあると思います。
スタッフが本編と少し違うニュアンスで組み込んでいたので、体験版というと誤解を招くかもしれません。

神田氏: そうですね。

――どうして本編と少し違う体験版を制作されたんでしょうか。

川田氏: 本編を遊んだ時の面白さを最大限に引っ張るために、少し違うアプローチで『バイオハザー7』をあえて制作したというところです。
テーマになっているのは、「恐怖」ですので、そこを伝えるために体験版を作ろうと考えていました。
初期の頃は、戦闘とかで押していくのではなく、恐怖を中心にアプローチしたんですが、今のタイミングになると、より『バイオハザード』らしさというのもアピールする必要があると思っていますので、そういう意味でのアップデートを今回は続けていこうと思っていました。
最後のアップデートにはなりますが、このタイミングで『バイオハザード』らしいゲームになっているんですよ、というのをアピールしたいと思っています。

――最後に戦闘を持ってくるのは予定通りですか。

川田氏: そうですね。

神田氏: もちろんユーザーさんからは体験版のアップデートに関して、合計2回になりますが、「こういうやり方になるんだ」という声もいただいていて、最終的にそういう受け止め方をしてもらえて良かったなと感じています。
最初は「この指は何なんだ」という反響をはじめ不満めいた声も色々ありましたが、今回エンディングも追加されて、”最終形態”となります。

川田氏: どちらにしても来月には本編が発売されますからね。

――そうですね、早いもので。
体験版を制作しながらVRを意識していましたか。

川田氏: 今回大変だったのは、本編を制作し、配信もする、VRも対応しますということで、実は並行作業がとても多かったです。
作り方としては、割とピークを最初の方に持ってきたので当初はみんな忙しかったと思うんですが、どんどんペースを落としていくはずが作業量が増えて、スタッフにとっては休みがなくてたまったもんじゃなかったと思います(笑)。
おかげさまで色々なアプローチが取れたので、お客さんにとってはプラスになる対応になったのではないかなと思います。

――体験版ではVR対応がないと思っていましたが、対応を決断したのはどのタイミングでしたか。

川田氏: 今のこのタイミングでマスターアップも終わり、対応しない手はないと考えていました。
なので、最初からVR対応しますよ、とお知らせするつもりでした。
配信版の時点でVRを持っている方がいれば、そこで色々と試していただいて自分に合うかどうかを見極めていただいた上で、製品版に臨むというのが理想的かなと考えています。

――今回のアップデート「ミッドナイトバージョン」のネーミングの由来は何でしょうか。

川田氏: 誰が考えたんだっけ?
神田氏: チームの方でもトワイライトとミッドナイトは、ビギニングアワーという体験版のタイトルありきで、シフトしていく時間軸はアイデアとしては固まっていました。
もちろん他のアイデアも探していましたが、最終的にそこに落ち着きました。

川田氏: 映画のゾンビ三部作もナイト、ドーン、デイとありましたしね。
割と今回はシンプルなネーミングが多いです。
ランタンとかキッチンとか、それだけ聞くと何のことかはわかりませんが、シンプルだけど想像ができる余地があるようなイメージで付けたので、ミッドナイトも同じようになっていると思います。

――体験版全体の話になりますが、本編との繋がりはどうなっていますか。
今回のPVとも異なるような気がしますし、ユーザーさんの中でも違うと思っている方もいると思いますが、違うと言い切ることはできますか。

神田氏: どうでしょうね……。
違うと言えば違うけれども、体験版は体験版の1つの事件的なものとして捉える方がいいかもしれません。
本編に繋がるというとまた強い連携を想像させてしまうのもどうかと思うので、世界観は共通というところでしょうか。

川田氏: スペシャルなものという認識で良いと思います。
配信版に出てくるモールデッドも非常に強いと思うんですが、本編はもう少しゲームしやすい調整もされていますし、世界観に馴染むためにも、実際にプレイしていただいた方がいいです。

神田氏: まさかなぁ…今日全部謎が解かれるとは思わなかったからなぁ……(笑)。

――本当に信じられない速さでしたね。

川田氏: 本当は誰も謎がわからなければ、ゆっくりとヒントを出していこうかと思っていたんですよ。

神田氏: PRネタとしても使える予定だったんですが、淡い期待は打ち砕かれて終わりました(笑)。

――体験版の謎を解くのは日本人の方が早かったんですか?
川田氏: アメリカの方ですね。
2人の兄弟が中心となって解いたらしいです。

神田氏: あるサイトでみんなで協力しあって攻略した方たちも、5つ目の謎には「疲れた」というコメントがあったそうです。

川田氏: こんなスピードでで解かれてしまうと、人類に不可能なことはないんじゃないかと思いますね(笑)。

――PVの方に話を戻しますが、これまでになかったシーンが出ているような気がしますが、水の中にいたシーンは屋敷ではないようですが、違った場所に行くことはありますか。

川田氏: どうなんですかね(笑)。
答えにくいところではありますが、屋敷だけではないシチュエーションがあるんだということはわかっていただけたと思います。

――本編で登場するシーンでは間違いないですか。

川田氏: 本編のシーンではあります。
間違いなく。

神田氏: ベイカー家はプランテーションが広いですからね。
そこで別の何かがこう、っていうのもあるかもしれません。

――お二人が思う今回のPVの見所を教えてください。

川田氏: 結構な情報が出ているんですが、みなさん指の方ばかりに気を取られていて、トレイラーの方の話はあまり言及されてないですけどね。

神田氏: 何故主人公のイーサンがそこにたどり着くかという理由の部分がトレイラーに含まれていて、最後の女性が「I lover you Ethan」と言うドラマ性とかもしっかり入っている、単に怖いだけではないというところが打ち出せていたらなと。

――もしかしたらラブロマンスかもしれませんね。

両氏: そうですね(笑)
――ネーミング、PV、体験版からすると、これまで『バイオハザード』シリーズをプレイした人でも楽しめる印象を受けますが、『バイオハザード7』が初めての方でも話にはついていけますか?
川田氏: もちろんです。
今作は直接的には過去のしがらみを引っ張ってきていないので、みなさん同じように楽しんでいただけると思います。
世界観や時代設定自体は引っ張ってきていますので、一部そういう部分はあるとは思いますが、基本的には新規のものばかりですので、新しく始めたばかりの方でも違和感なく楽しめると思います。

――裏では『バイオハザード』のプレイヤーに対して深さがあるわけですね。

川田氏: そうですね。
クリアする頃にはそういうものも感じていただけると思っています。

神田氏: ゲーム中のアイテムや情報というのも、もちろん『バイオハザード』の世界観で「7」が存在していることがわかるものも、それなりに出てきますので、そういうところでシリーズの連動のイメージをしてもらえるエッセンスも入っています。

――やっぱりみんなクランクを回すところで『バイオ』だなと思っているようですね。

神田氏: そうですね。
そういう部分もです。

――戦闘に関しては、R2で振るのとL2で振るのは構えが違いますが、弱攻撃と強攻撃という認識で良いでしょうか。

川田氏: あまり意識してなかったけどそういう感じなんですかね。

神田氏: そういえばそうですね。
たぶん差はなかった気がしないでもないですが、あまり適当なことは言えないですね(笑)。

川田氏: しっかりアクション要素にもこだわって作っているということですね。
ただのホラーではなく、“サバイバルホラー”だという。

――体験版のエンディングに関しては、一部のユーザーさんが辿りついているので出きった感じですか。
いくつかあるとは思いますが。

川田氏: ネットを見ていると大体そうかなと思いますが、ついに脱出できたという人も何名か確認できたので、体験版としての役割も達成できたのではないかなと思っています。

――開発に使われたテクノロジーについてですが、本作のために開発された新エンジンがあるとのことですが、特徴はありますか。

神田氏: 色々ありますね。
『バイハザード7』の開発と同時に新エンジンの開発もしてきていますが、開発の効率性という部分が最初にあります。
そこに関しては、エンジンの性能の部分で、効率良くよりクオリティの高いものを作り出すこと。
次にフォトリアルの部分ですね。
表現の部分でより実写に近いもの。
もう1つはRE ENGINEを使うことによって、フルHDの60fpsがものすごく安定したパフォーマンスが出せます。
ここまで安定しているゲームは他にはないとエンジニアが言うぐらいに安定しているので、そこがRE ENGINEの成果だと感じています。

――このエンジンは、これから開発される新規タイトルにも利用できるようになるのでしょうか?
神田氏: 最初から汎用性を考えて制作しているので、我々が今後制作するタイトルでRE ENGINEエンジン対応は増えてくると思います。

――制作の中でHDRやVRといった今年のキーワードを意識していましたか。

川田氏: 4Kもありますね。

神田氏: 最終的に4Kとかそういうグラフィック精度の高いものは、うちのエンジン開発スタッフと話をしていると、アートスタッフがかなりこだわって詳細なディテールを持ったアセットを制作しているので、結果的に良い形になったと思います。
ここまで普通はやらないだろう、と思うぐらいのディテールを持ったものが、最終的に4K対応やグラフィックの面で非常に生きています。

川田氏: PS4 ProとVRとの相性も非常に良い形になっていると言えます。

――VRはサバイバルホラー向きのテクノロジーですね。
いつごろから視野に入れましたか。

川田氏: 『キッチン』の制作後ですね。
それ以前からはVRの研究はしていて、ホラーとの相性が良いことが『キッチン』で確認が取れて、そこからフル対応しようということになりました。
ソニーさんもすごく協力してくれましたし、うちのスタッフもすごくこだわってVR対応できたのが大きいです。
他のメーカーさんだと二の足を踏むようなところも含めて、VRにフル対応できたのが良かったんじゃないかなと思います。
怖さという意味では、是非VRで体験していただきたいところだと思っています。

――初めてPS VRで対応した時はかなり実感しました。
E3版よりかなりVR酔いが改善されたと聞きましたが、さらに調整を行う予定はありますか。

川田氏: 基本的に今入っているものがFixになります。
まだ多くの方が触りきってないかと思いますが、沢山のオプションを設けているので、それぞれに合わせたカスタマイズをしていただきたいと思っています。
慣れていないうちは、あまり長時間VRで遊ばない方が良いと思っています。
特に今までVRに触れたことがない方は、慎重にプレイしていただくのをおすすめします。
最初から全然酔わないよ!っていう方はガンガン遊んでいただきたいなと。

――VRから離れてしまいますが、現時点でストーリーなどの明確な情報は出ていませんが、発売までに情報は追加されるのでしょうか。

川田氏: 発売までにはもっとディテールを感じられるものを用意したいなとは思っていますので、まだまだ注目しておいていただきたいです。
時期的には直前ぐらいまででもいつ出るかわからないです。
急に出るかもしれません。

――今回のPSXでタイトルとしても盛り上がったと思うんですが、「バイオハザード アンバサダー」会員に向けてはさまざまな情報が先行公開されていて、改めて「7」の情報を見てアンバサダー登録をしておけば良かったと感じるユーザーさんも多いかと思います。
これからもアンバサダー登録をしても新情報を優先的に配信されるような、アンバサダーならではの体験が行えるようなコンテンツなどはあるのでしょうか。

神田氏: はい。
ローンチに近づくにつれて、素材や情報を垂れ流すようなことはしませんが、例えば直接お会いするミーティングの場や、追加で体験会の実施という企画も考えております。
「バイオハザード アンバサダー」の取り組みは継続的に考えています。

――発売以降も実施する予定はありますか?
神田氏: もちろん予定はあります。
『バイオハザー7』単独のアンバサダーではなく、『バイオハザード』シリーズのアンバサダーとなるので、今後も実施していきます。

――発売を楽しみにしているユーザーに一言お願いします。

川田氏: 今回の『バイオハザード7』は、“恐怖”に大きく舵を切ったタイトルとなりますが、それだけでなくゲームとしてのエンタメ要素も備えていますし、1度始めたらなかなかやめられなくなるような作りになっていると思っています。
“怖すぎる”と言う声もお聞きしていますが、尻込みせずに、是非、新しいチャレンジを見ていただきたいなと思っています。

神田氏:『バイオハザード7』は、我々カプコン開発チームのクリエイティビティ、チャレンジが詰まった作品になっています。
もちろんシリーズファンの方に遊んでいただきたいですが、新規の方にも遊んでいただきたいなと思っています。
年明けに恐怖が足りないな、刺激が足りないなと言う方には是非手に取っていただきたいなと思っています。
我々もローンチまでにユーザーさんの楽しみを奪わないようにプロモーションをしていくので、よろしくお願いします。

――ありがとうございました。


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『GRAVITY DAZE 2』の魅力を描く映像をお披露目! 重力特性を切り替える新要素や多彩な特長に迫る

 【10//2016】

『GRAVITY DAZE 2』の魅力を描く映像をお披露目! 重力特性を切り替える新要素や多彩な特長に迫る


SIEJAは、PS4ソフト『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』の内容に迫る紹介映像を公開しています。

重力を駆使する新機軸のゲーム性で注目を集めた人気作の続編『GRAVITY DAZE 2』の発売が、いよいよ来月へと迫りました。
ミッションは前作比で2倍以上を誇り、マップも2.5倍に。
主人公・キトゥンの物語が完結を迎える本作に、多くの方が期待を寄せています。

お馴染みのコミックデモの搭載はもちろん、爽快な重力アクションには新要素も。
クロウとの共闘や、重力特性を切り替える「アトリビュートチューン」など、更なる刺激が豊富に用意されています。
そんな魅力の数々を紹介する映像がお披露目されているので、来月の発売に備えてしっかりと予習をしておきましょう。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=hWW6m3TR8tc
『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』は、2017年1月19日発売予定。
価格は6,900円(税抜)です。

(C)Sony Interactive Entertainment Inc.


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今週のアクセスランキング!

 【10//2016】

今週のアクセスランキング!


今週の第1位は「『ポケモンGO』をアメリカでプレイしてみたら、ちょっと進化していた!」のレポート記事。
米国出張に合わせ、「なんかポケモンいないかなー」って起動したらびっくりしたってレポート。
すでに日本語化されている訳なので、米国での検証が終わったら順次導入されるのではないだろうかと予想されますが、一日千秋の思いで待っている感じ。
ポケモン探索に関して言えば、結構便利になるし、期待度が上がるアップデート。


第2位は、やっと……やっと、やっと! 発売された「人喰いの大鷲トリコ」。
レビューもかなりの人気だし、やはり注目の1作です。
ここ3週ほど、ビッグタイトルが続くので、あとはプレイできる時間があるかどうか……という大問題を残すのみ!
第3位は、これまた大期待作「任天堂『スーパーマリオ ラン』先行体験プレイレポート」。
ジャンプアクションが1ドット違うだけでゲーム性が変わるという、奇跡のゲームバランスを実現した「マリオ」。
これをスマホのインターフェイスでどうコントロールできるのか、非常に気になるところ。
ぜひ記事をチェック頂きたい。

このほかにもPlayStation Experience 2026の記事なども読まれています。
さぁ、年末に向けてもう人遊びですよ!
1(2016-12-03 18:58)
「ポケモンGO」をアメリカでプレイしてみたら、ちょっと進化していた! - GAME Watch
2(2016-12-06 11:55)
7年待った……!「人喰いの大鷲トリコ」ついに発売! - GAME Watch
3(2016-12-08 20:00)
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なぜ今iPhoneで?「スーパーマリオ ラン」のことを、宮本茂さんに聞いた

 【10//2016】

なぜ今iPhoneで?「スーパーマリオ ラン」のことを、宮本茂さんに聞いた


これが、どれくらい変わったことなのか、たとえ話をしてみよう。

想像してみてほしい。
ディズニー製の特別なテレビがあったとしよう。
そのテレビでは、ディズニー映画しか見ることができない……としたら?
ディズニーのキャラクターを観ようとするたびに、他のすべての番組を観るのにつけているテレビを消し、ディズニー専用のTVをつけるのは普通のことだろうか?しかも、この普通のテレビとあまり値段の変わらないテレビは、4、5年ごとに交換する必要がある。

そんなテレビを誰が購入し続けるだろう?確かに、そのテレビで番組を観たがる人はいるだろう。
でも、ディズニー映画は好きだけれど、そんなにお金は持っていない。
そんな平均的な消費者は、どうだろう?
任天堂は、常に「ディズニー専用TV」のような自社ハードウェアを使ってもらうことを前提に、ゲームソフトを販売してきた。
事実、史上最も愛されるゲームシリーズとも言える「スーパーマリオブラザーズ」は、任天堂のデバイス以外ではプレイすることができなかった。

この状況がついに変化する時が来た。
クリスマスを前にして、「スーパーマリオ ラン」が、何百万ものiOSデバイスに向けてリリースされるからだ。

BuzzFeed Newsは12月6日、任天堂で「クリエイティブフェロー」という控えめな肩書きを持つ宮本茂さんに、「スーパーマリオ ラン」について聞いた。
64歳の宮本さんは、妖精のような髪型と悪戯っ子のような笑顔で現れた。
記者がゲームについての概要説明を受けている間、宮本さんは、とりとめもなくアコースティックギターを演奏しながら、時間を潰していた。

さて、マリオの産みの親は、ゲーム界で最も有名なキャラクターのスマホデビュー直前に、どのようなことを感じているのだろうか?
「オリンピックの閉会式に使ってもらったりして、世界中の人がまだマリオが日本から出たキャラクターだってことを、知らないということがことが分かって。
久しぶりにマリオと接した人も多いようです。
スマートフォンは世界中での数はすごいですし、届いていない地域の人にも届くので、すごくワクワクしています」
任天堂は「携帯端末でマリオをプレーできるようにして欲しい」というユーザーからの声を、ずいぶん長い間、聞いてきた。

「スマートフォンが出る前の、携帯電話のころから、ゲームはこれ(携帯端末)で動くのでは、と言われてきた。
けれど、ゲームプレイとしては十分な手応えがなかったんですね。
ここ2、3年のレベルになって、やっと、ゲーム専用機でなくてもそこそこのレベルが作れるようになったという手応えを感じてきました」
「スーパーマリオ ラン」で、宮本さんはようやく、ユーザーに提供したいと思っていた経験を提供できる環境が整えられたと感じている。
「スーパーマリオ ラン」は一見、私たちがよく知っているスーパーマリオの洗練されたバージョンのように見える。
しかし、大きな違いがある。
マリオはユーザーの助けを借りずに走る。
操作は一種類だけ。
タップするとジャンプする。
長押しすると、さらに高くジャンプする。

ボタンを押さなくてもキャラクターが動くプラットフォームゲームは、少なくとも2010年以降、携帯端末で人気を博してきた。
キャラクターがどこかに入り込んだり、どこかに走り去ったりした時のみ、プレイが終わる「エンドレスランナー」と言われるサブジャンルもこの一部だ。


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