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松永 純「チェインクロニクル3」総合ディレクター、ミニインタビュー

 【22//2017】

松永 純「チェインクロニクル3」総合ディレクター、ミニインタビュー


Android/iOS用チェインシナリオRPG「チェインクロニクル3」のオフラインイベント「チェインクロニクル 4th Anniversary ユグド祭」が7月22日に東京ビッグサイトで開催された。
発表会「チェンクロ夏の陣 2017」では大きな発表が相次ぎ、会場も大いに盛り上がった。


発表会を終えバックステージで、「チェインクロニクル3」総合ディレクターを務める松永 純氏にお話を伺う機会を得たのでここにお届けしたい。

■「『帰還篇』の発表では期待していた以上の反応を頂けたのは嬉しかった」
――4周年をまもなく迎えると言うことですが、これまで4周年に向けていろいろなコンテンツの準備などをされてきたかと思うのですが、今回イベントで直接ユーザーさんを前にしていかがでしたか?
松永氏:ただただありがたいという感じです。
こんな4年も続いている1人で遊ぶRPGのタイトルにたくさんの方が集まっていただいて、しかも今回いろいろなコーナーがあった中で、ユーザーさんがそれぞれ良いリアクションをくださったのは、本当にありがたいと思います。

――どういった場面で、感動がありましたか?
松永氏:1番感動したのは、(発表会ラストの)主人公が帰還するというムービーを公開させていただいたときに、期待していた以上の反応を頂けたことでしょうか。
昨年も「チェンクロ3」を発表したときにけっこう良い反応を頂いたのですが、ナンバリングタイトルを発表したときと同じかそれ以上の反応……本当に「ワァー」って歓声をあげていただけたので、それが嬉しかったですね。

――それはやはりユーザーの皆さんが待ってらしたと言うことでしょうか。

松永氏:そうですね。

■「チェンクロ」4年目だからできること、やりたいこととは?
――「チェンクロ」が4年目になり、4年目だからこそできること、4年目だからこそしたいこととかありますか?
松永氏:それはまさに今回発表させていただいたゲーム側のアップデートのお話だったりしていて、いろいろな遊び方をしていただいているユーザーさんに、ちゃんとコンテンツをお届けしたいということは、2年目くらいからチームで話をしていたんです。
「こういったユーザーさんには、こういったエンドコンテンツを提供してあげたいねとか。
たとえば、キャラクター愛が深いユーザーさんに対しては、その愛がもっとゲーム的に感じられるような仕様を入れようとは、ずっと言ってたんですね。

でも、当時は「今で精一杯だった」というか、第2部をきちんと完結させたりですとか、『チェンクロ3』をちゃんと作らなければならないですとか、そういった所に全力を注がなければならない状況だったんですね。

いま、『チェンクロ3』がリリースされて半年が経ち、今年の年明け頃のタイミングでしょうか……やっと落ち着いたので、「改めてなにをする?」となったときに、以前からやろうと思っていた、いろいろな遊び方をしていただいているユーザーさんに対してものを作ろうということを、これからできるところが、1番大きいですね。

――ついに次の段階にはいり、これから5年、10年と遊んでもらえるコンテンツを作っていくと言うことですね。
「チェンクロ」は4年前は1人用RPGと作られ、ストーリーを楽しむためのRPGとしてサービスを始められたんですよね?
松永氏:はい、そうです。

――サービスを続けるにあたってユーザーさんの反応を見て、タイムアタックなど人と競う部分を付け加えたりされたんですね。

松永氏:はい、そこは2年目くらいで、そうやって付け加えていかなければならないなと感じて、年々遊び方の幅などを広げていきました。

もちろん、何でもアリではないんですよ。
やはり、今いるユーザーさんに「ここまでならイイよ」というラインがあり、「1人遊びのRPG」というもののなかにユーザーさんの求めている範疇がある気がします。

タイムアタックであれば競争の要素ではありますが、自分と向き合って競争する要素であれば、ゲーム内に取り込んでもイイよと感じているようであれば、ゲームシステムとして取り込んでも大丈夫だろうとか判断していきました。

たとえば今回、運営さんの方でも「夏衣装」のイベントをしますという発表がありました。
「夏衣装」と言ってもぶっちゃけ水着なんですが、1年目の「チェンクロ」はものすごくカタくて、「水着など要りません! ウチは正統派ファンタジーなので、お色気はNGです!」という雰囲気でした。

でも、だんだんそういった部分もユーザーさんの中で変化しているように感じます。
1年目に水着イベントなんかしていたら、大変なことになっていたと思います。
浴衣のイベントやったときでさえ、「『チェンクロ』で浴衣ってどういうことだ!?」って正直あったんですよ。
でも、だんだん「これくらいだったら良いかな」となっていきました。
ユーザーさんがキャラクターに対して感じていただいている幅みたいなものに対して、ここまでならいいよとか、「チェンクロ」というコンテンツに対して感じてくれる遊び方の幅として「ここまでくらいなら一歩踏み出して(新規要素を盛り込んでも)もイイよ」といったことが積み重ねられてきて、はじめて「ここまでやっていいな」ということを制作しているということでしょうか。

まさに4年やってきたからこそ、こういうことができるという状況なのかなと思いますね。

■いまだからできた「絆の大出撃」
――今回発表されました「絆の大出撃」ですが、個人的に面白いと思いましたし、ユーザーさんもすごく興味をお持ちなように感じました。
やはり“キャラクター愛”は「チェインクロニクル」において重要かなと感じました。

松永氏:そうですね。
どうしてもバトルシステムを中心にゲームをアップデートしていくと、プレイの腕前というか、キャラクターを最強に育てていくという方向性に向かざるをないところがありますね。

でも、気合いを入れて、別のものを作り上げることがいまようやくできる状況になったので、キャラクターに対する愛ですとか、たくさんキャラクターを得たことに対するうれしさをゲームに反映されるようにできるかなと思っています。

――最後の発表で、今後物語が大きく動いていくことが明らかになりました。
今後の物語の展開を楽しむ上での注目点やポイントというのはありますか?
松永氏:ムービーの前半で三部の主人公たちの活躍もあって物語が1つの方向に向かっていくよという所を表現させてもらいました。
三部の主人公たちのそれぞれの成長の物語が、1つの方向に向かっていく流れは、ここから先もどんどん描いていきますので、五章、六章と進んでいく部分はぜひ注目していただきたいです。

それと同時に「チェインクロニクル」の第二部までの舞台のその後を描くようなシナリオも提供させていただきますし、さらにその上で、今回発表させていただきました、主人公が帰ってくるシナリオもちゃんと用意させていただいた上で、(キャラクターが)大集結する流れを予定しています。

これまで、一端5つに分かれた物語が、ユグドの外だったりするところの物語などもふくめ、全部が大きな終結に進んでいくというところがイベントなど様々なコンテンツで表現されていくので、全部見ていただきたいです。
ストーリー的な大きな高まりを感じながら、今回発表させていただいた「帰還篇」、そしてそこから集結した物語に進んでいっていただけると1番楽しんでもらえるかなとお思います。

――すべてが見逃せないと言うことですね。

松永氏:はい!
――では最後に今回いろいろな発表が行なわれましたが、ユーザーさんに向けて一言お願いします。

松永氏:いますごく意識しているのは、毎日「チェンクロ」をプレイしていても楽しい内容にしようと考えています。

ゲームスキルはそこまで身についてはいないけど、キャラクターが大好きだというユーザーさんも、今回発表させていただいたように「絆の大出撃」というコンテンツでキャラクターをたくさん育て愛を注いで欲しい。
逆に、腕に覚えがあるから「チェンクロ」をプレイしているんだというユーザーさんは、「年代記の塔」とかいまも続いている「深淵の渦」などのそれぞれのエンドコンテンツで腕を振るって毎日楽しんで欲しいんですね。

そしてストーリーも、主人公たちのストーリーですとか、新しく追加する第二部のシナリオですとか、毎回変わっていくシナリオなども楽しんでいただいた上で、「ずっとプレイしていたら、このタイミングでこんな大きな盛り上がりが来て、やっぱり『チェンクロ』をプレイしていて楽しかったな!」と、先々振り返ったときに楽しい想い出が残るようにしたいなと思っています。

毎日楽しみながら大きなヤマも期待してもらい、それを楽しんでもらえて「チェンクロ」と末永くおつきあいいただけたらと思います。
ご期待ください。

――ありがとうございました!
©SEGA


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「チェンクロ3」最新情報を公開! 主人公たちが帰ってくる「帰還篇」を発表

 【22//2017】

「チェンクロ3」最新情報を公開! 主人公たちが帰ってくる「帰還篇」を発表


セガゲームスは、東京ビッグサイトで開催されたAndroid/iOS用チェインシナリオRPG「チェインクロニクル3」のオフラインイベント「チェインクロニクル 4th Anniversary ユグド祭」において、一気に新情報を発表した。


発表はステージイベント「公式生放送『チェンクロ2017夏の陣』」において「年代記の塔」の続報をはじめ、今後登場するキャラクター、ストーリー5章の展開など気になる情報が続々と明らかにされた。

7月26日で4周年を迎える「チェインクロニクル」だが、同日「SSR限界突破アルカナ」がプレーヤー全員にプレゼントされることが明らかとなった。

■「チェインクロニクル」4周年記念イベントを開催中
「チェインクロニクル」の4周年を記念したゲーム内イベントが、続々と行なわれている。
7月25日からは「第4章 大祭前夜 ヘリオス篇」が追加される。
7月27日には、4周年記念主人公フェスを開催。
これに合わせて主人公5人の上方修正も実施されることが決まった。
同じく27日から、新天魔「ヒザルビン」が登場。

7月31日には4周年記念レジェンドフェスが開催され、「未来に祈る聖女 リリス」をはじめ、SSR「魔法兵団師団長兼教育実習生 カティア」、SSR「聖騎士団長“聖典の太正義” アレス」、SSR「麗しき姫剣豪 ヨシノ」が登場する。

■超高難易度「年代記の塔」が8月1日からスタート!
新コンテンツとして期待されている「年代記の塔」は、パーティコスト無制限の超高難易度のコンテンツ。
各階層を制覇すると豪華な報酬をもらうことができる。

1階層は3つのバトルで構成されており、3つの専用のパーティを使いこなしてどんどん階層をクリアしていく。
1度出撃したキャラクターは階層をクリアするまで使用できないため、より多くの強いキャラクターを揃えておくかが1つのポイントとなる。
パーティ構成が大切だという。
チャレンジ前のインフォメーションで敵の特徴などが表示されるため、敵に合わせたパーティ編成を考えることがポイントとなる。

「年代記の塔」にチャレンジすることで、“マナオーブ”というアイテムが手に入る。
“マナオーブ”とは「年代記」を強化することができるアイテム。
“マナオーブ”を使用して「年代記」を強化すると、非常に強力な特殊な攻撃効果を敵に与えることができるようになる。
塔の階層をクリアしていくことで“マナオーブ”を入手し、「年代記」のレベルをアップさせていき、より強力な効果を手にして進めていくのが「年代記の塔」の流れとなるようだ。

「年代記の塔」はランク20で開放され、1カ月ごとにシーズンが切り替えられる。
8月は31日まで。

酒井氏は「1階層目はクリアが簡単なので、まずは『年代記』の力を解放して欲しい」と語っていた。

■開発中のイベント情報
開発中のイベント情報として、「アルドラ」と「ミユキ」が登場するイベントが発表された。
スライドが表示されるや否や、会場からは「カワイイ」の声が上がった。
水着と言うことで大きな衝撃となったようだ。
酒井氏によれば「通常とは違うので職業に注目して欲しい」とのこと。

「チェンクロ」は7月26日で4周年を迎えるが、9月でサービス開始から1,500日を迎えることになる。
この日に合わせて記念イベントも計画されている。
そして、第2部「夜明けの大海」の登場から3周年を迎えることとなる。

そしてここで気になる発表があった。
それは「ユグド大陸以外にもスポットがある?」というもの。
スライドではモザイクが掛けられた状態だったが、「第2部の各大陸の現状を楽しみにしていて欲しい」と言うことで、第2部の関連エピソードが追加される予定となっているようだ。

■「魔法少女リリカルなのは Reflection」とのコラボが決定!
7月22日より公開中の映画「魔法少女リリカルなのは Reflection」とのコラボレーションが、8月8日から行なわれることが発表された。

コラボの詳細につては明らかになっていないが、高町なのはをはじめ、フェイト・T・ハラオウン、八神ハヤテが登場することが明らかになっている。

コラボ開始に先駆けて、特設サイトがオープンし、コラボ記念キャンペーンが開始された。
事前登録も開始となり、メールアドレスの登録、または公式Twitter(@PirikaChro)、LINEの公式アカウントをフォロー登録すると、コラボ開始時に「SSRキャラクター『高町なのは』」がプレゼントされる。
ちなみにここでプレゼントされる「高町なのは」はガチャとは別のもの。

出演陣からは「なのはのスキル強そう」という声が上がっていたが、ビームのようなスキルを有していて、攻撃力も高そうだ。

□ 「『魔法少女リリカルなのは Reflection』×『チェインクロニクル3』」コラボ特設ページ
http://chronicle.sega-net.com/mgln_r/
■9月以降のアップデート内容も一気に公開
8月1日には前述の通り「年代記の塔」が盛り込まれるが、発表会では、さらにその先の9月以降のアップデート内容についても明らかになった。
その発表に先駆け、「チェインクロニクル3」総合ディレクターを務める松永 純氏は「全体の方針」を「“未来”に向けて、加速する『チェンクロ』!」と発表した。

この「“未来”に向けて、加速する『チェンクロ』!」とは、ゲームを楽しみたい様々な層に対して色々なコンテンツを用意することで答えていくということ。
ストイックにテクニックを極めたい人もいれば、1人で黙々とストーリーを楽しんでいきたい人もいるし、キャラクターがすごく好きな人もいる。
そういったそれぞれの層に対して新規コンテンツで対応し、今後5年、10年と長く「チェンクロ」が続いていくよう育てていきたいという想いだ。

この想いに合わせる形で、8月以降、数多くのコンテンツがガンガンと投入されていく。

□9月は新コンテンツ「絆の大出撃」を実装予定
9月には、新コンテンツとして現在開発中の「絆の大出撃」が実装される予定となっている。
「絆の大出撃」は総勢100人で挑む新たなるバトル。
このコンテンツ専用のパーティを編成することになるが、キャラクターを指定するだけで簡単にパーティを編成することができる。
また、ベストな編成をある程度自動で作ってくれる機能も用意されている。
パーティは100人揃える必要は無いが、もちろん多いに越したことはない。
編成画面には“総戦力”も表示されるので、どれくらい強いかも一発でわかるようになっている。

「絆の大出撃」はメニュー画面にある「アルカナ」や「武器」、「探索」などの項目の横に新たなメニュー項目として「大出撃」が加えられ、ここからプレイすることができる。
ランキングなども用意されており、勝つことで報酬などのプレゼントも予定されているようだ。

「絆の大出撃」の目指すところは、キャラクター愛だ。
好きなキャラクターをたくさん揃えても、厳然として能力差は存在する。
その時に、どういったモチベーションでキャラクターを育てれば良いのか? その答えが、この「絆の大出撃」なのだ。
より多くのキャラクターを育て揃えていき、「絆の大出撃」に挑むことになる。

発表され、多くのキャラクターが映っているスクリーンショットが公開されるや否や、今までの「チェンクロ」には無いグラフィックスになっていることから、会場は大きな歓声に包まれた。
バトルは完全にオートとなっており、基本的にパーティを組んだらバトルは見てるだけ。

パーティの強さは単に能力値だけではなく、キャラクタークエストをいかに多くクリアしているかなど、キャラクター愛も基準の1つとしてみているという。

詳しい情報は順次発表されていく予定だが、キャラクターで埋め尽くされた画面は圧巻。
なかなか楽しいコンテンツになりそうだ。

□10月以降は「新タイムアタックコンテンツ」などが実装予定
10月以降については、2つの実装予定のコンテンツの存在が明らかとなった。

1つは新たなるタイムアタックコンテンツ(仮)の存在だ。
具体的な内容については明らかにされなかったが、現在「どうやったら面白くなるか(盛り上がれるか)開発陣ですごく考えているところ」だという。

もう1つは、コツコツ遊んでキャラクターをパワーアップさせることができるコンテンツだ。
これは、メインストーリーなどストーリー面にカンするコンテンツで、じっくりと遊んだだけパワーアップするようなコンテンツを考えているという。
ストーリーコンテンツを進めることがパワーアップに繋がるようにしたいということだ。

松永氏は「まずは第三部の主人公たちがパワーアップして、メインコンテンツを楽しめればと思う」と締めくくった。

このほかに今後手が入れられる内容についても言及された。
挙げられたのは、「大狩猟戦」、「探索システム」、「武器錬金」の3点において改善中であることが発表された。

メインストーリーについても、「アリーチェ篇」、「セレステ篇」、「エシャル篇」、「アマツ篇」、「ヘリオス篇」で現在それぞれ開発が進行中だが、それらの今後の展開を想起させるグラフィックスとキーワードが公開となった。

たとえばエシャル篇では伝説の歌姫……アニメにも出ていたあの人が登場するという。
また、ヘリオス篇では精霊島への展開が見られ、第5章で物語が大きく動くという。

そして最後の最後に、1本のムービーが公開された。
第三部のキャラクターのそれぞれの活躍をうかがい知れる場面が展開し、それらの物語が集結し、結集。
そして「『第6の物語』が動き出す」という言葉と共に、ついに主人公とフィーナたちが帰ってくる過程が描かれる。
と言うことで「帰還篇」の文字がスクリーンに映し出されると、会場からは大きな歓声がわき起こった。

スケジュールは、2017年中ということだ。

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<新作ゲーム紹介>「レイトン ミステリージャーニー」 新主人公はレイトンの娘 有村架純が声優に

 【22//2017】

<新作ゲーム紹介>「レイトン ミステリージャーニー」 新主人公はレイトンの娘 有村架純が声優に


レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀(3DS、アンドロイド、iOS)CEROレーティングB(12歳以上対象)レベルファイブ3DS版:4800円アンドロイド版・iOS版:1900円(アイテム課金あり)7月20日発売


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『マーベル VS. カプコン:インフィニット』 新キャラ国内発表!最新映像も

 【22//2017】

『マーベル VS. カプコン:インフィニット』 新キャラ国内発表!最新映像も


カプコンは、2017年9月21日発売予定の対戦格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE (マーベル VS. カプコン:インフィニット)』の最新キャラクター情報を国内向けに公開しました。


公開されたキャラクターは4人。
「スパイダーマン」「ハガー」「フランク・ウェスト」「ネメシス」といった人気キャラが勢揃いです。
発表では、他にもインフィニティ・ストーンのうちのMind Stoneの紹介がなされています。

「マーベル VS. カプコン:インフィニット」には、2つのユニバースから集まった多くのヒーロー、ヴィランが参戦している。
今回、とうとう親愛なる隣人、スパイダーマンが登場する!
■ キャラクター紹介 (MARVEL)

● スパイダーマン Spider-Man
本名:ピーター・ベンジャミン・パーカー
放射性のクモに噛まれたピーター・パーカーは、突然クモのような力に目覚めた。
長年世話になったベンおじさんが強盗に殺された時、ピーターは「大いなる力には大いなる責任が伴う」というおじさんの教えに従い、 自身の力を街を守るために使うと決める。
以来、ピーターは「スパイダーマン」として活躍するのだ。
スパイダーマンの持ち味である高い順応性で、この世界に絡まったクモの巣を払ってほしいものだ。


■ キャラクター紹介2 (CAPCOM)

● ハガー Haggar
本名:マイク・ハガー
メトロシティの市長になったプロレスラーのハガー。
通称「戦う市長」。
彼は友人とチームを組みメトロシティを脅かす犯罪集団マッドギアと戦う男だ。
今回の新しい世界では、メトロシティはニューヨークシティと合併し、「ニューメトロシティ」という街になった。
ハガーはニューメトロシティの市長も務め上げる気でおり、街を脅かすいかなるものと戦うだろう。
たとえそれがウルトロンΣであってもだ。


■ キャラクター紹介3 (CAPCOM)

● フランク・ウェスト Flank West
フランク・ウェストはショッピングモールでのゾンビのアウトブレイクを取材し、襲い来るゾンビから人々を救った事のある著名なフォトジャーナリストだ。
この経験から、彼は周囲にある様々なものを利用して強力な武器を作ることを学んだ。
加えてプロレスの技にも精通している。
どんな時でもポジティブに振る舞えるフランクの性格はレジスタンスでも希少だろう。
しかし後についてくるゾンビの群れは何とかしてほしいものだ…。


■ キャラクター紹介4 (CAPCOM)

● ネメシス Nemesis
正式名称:ネメシス -T型
アンブレラが極秘で進めていた生物兵器開発を追うラクーン市警部隊S.T.A.R.S.。
そのS.T.A.R.S.を壊滅させるために作られた生物兵器がこのネメシスだ。
今回、A.I.M.とアンブレラの合併により生まれたエイムブレラ社に改造され、モードックに仕える兵器としてリプログラミングされたようだ。
ネメシスは無気力に見えて実に強大な力を秘めており、ロケットランチャーを正確に撃つ精密性も備えている。


■ インフィニティ・ストーン
ゲーム開始時に、自分のバトルスタイルに合った「インフィニティ・ストーン」を選ぶことができるぞ。
インフィニティストーンには、いつでも使える「インフィニティ・サージ(Infinity Surge)」と、目を奪う演出と強力な攻撃が楽しめる 「インフィニティ・ストーム(Infinity Storm)」があり、それらを駆使しルールをぶち破る戦闘を楽しもう。
今回はMind Stoneを紹介。

● Mind Stone

インフィニティ・サージ

相手を行動不能にする投げ技。

インフィニティ・ストーム

ハイパーコンボゲージが常に増加するようになる。

■ 体験版、好評配信中!

9月21日(木)に発売が決定した、シリーズ最新作『マーベル VS. カプコン:インフィニット』。
現在、その体験版がPS4、Xbox One版にて好評配信中!まるで映画のような「シネマティックストーリーモード」の一部を楽しむことができるぞ。
本作の醍醐味とも言える、マーベルとカプコンの垣根を超えた人気キャラクター達が織り成すドラマをぜひ堪能してほしい。
中にはファンも思わずニヤリとしてしまう掛け合いも!? 対戦パートもストーリー上でプレイ可能。
シンプルで奥深くなったバトルシステムにも注目だ。

新たな脅威、ウルトロンΣから世界を救うべく、ヒーローとヴィランたちが集結。
ウルトロンΣ、それはマーベルユニバースのヴィラン「ウルトロン」とカプコンユニバースのレプリロイド「シグマ」が融合した新たなる敵。
「キャプテン・アメリカ」「キャプテン・マーベル」「X(ロックマンX)」「春麗」など様々な人気キャラクターをインフィニティストーンに秘められたアビリティやパワーで強化し、謎の重要人物の救出作戦に挑もう!

● PlayStation Storeの体験版はコチラhttp://psstore.eng.mg/fea50
● Xbox Oneの体験版はコチラhttps://www.microsoft.com/ja-JP/store/p/-VS-/C07TL9SG62QC
■ デジタル版、予約受付中!
デジタル版では、スタンダードエディション、デラックスエディションが予約受付中。
デラックスエディションには、「シグマ」 「ブラックパンサー」を含めた6体のDLCキャラを入手できるキャラクターパスが付いてくるぞ。
特別なエクストラコスチュームもついてくるお得なパッケージなので、今すぐ予約購入しよう!

■ スタンダードエディション
・ゲーム本体のみ
・特典:エクストラコスチューム

ウォーリアー・ソー
殺意の波動に目覚めた”リュウ“
■ デラックスエディション
・ゲーム本体+DLCキャラクターパス
・特典:エクストラコスチューム

グラディエーター・ハルク
「ロックマンX コマンドミッション」”X”
ウォーリアー・ソー
殺意の波動に目覚めた”リュウ“
● PS4 デジタル版 スタンダードエディション
http://psstore.eng.mg/b42ab
● PS4 デジタル版 デラックスエディション
http://psstore.eng.mg/a9dd0
● Xbox One デジタル版 スタンダードエディション
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/marvel-vs-capcom-infinitestandard-edition/9pbck8474tkl
● Xbox One デジタル版 デラックスエディション
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/Marvel-vs-Capcom-Infinite--Deluxe-Edition/9NH5RWRPJ5QX
『マーベル VS. カプコン:インフィニット』 は2017年9月21日にPC/PS4/Xbox One向けに発売予定。
価格はそれぞれ、PCデジタル版が6,472円+税、デジタルデラックス版は9,250円+税。
PS4パッケージ版は6,990円+税、デジタル版は6,472円+税、デジタルデラックス版は9,250円+税。
Xbox Oneデジタル版が 6,481円+税、デジタルデラックス版は9,259円+税となっています。


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『ザ・ロストチャイルド』天使と悪魔と堕天使による“神話構想RPG”の魅力に迫れ! 2ndトレーラー公開

 【22//2017】

『ザ・ロストチャイルド』天使と悪魔と堕天使による“神話構想RPG”の魅力に迫れ! 2ndトレーラー公開


角川ゲームスは、PS4/PS Vitaソフト『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』のセカンド・トレーラーを公開しました。

2011年に発売された『エルシャダイ』の系譜を継ぐ、“神話構想RPG”『ザ・ロストチャイルド』。
天界より授かった魔銃“ガンゴール”で、天使・悪魔・堕天使たちを捕縛・使役することができる主人公・伊吹隼人の活躍を描く一作です。

発売が約一ヶ月後に迫りましたが、このたび本作の魅力を紡ぐセカンド・トレーラーがお披露目を迎えました。
現代を舞台に展開する新たな天魔抗争の一端や、気になるゲームシステムの数々を、この映像で予習しておきましょう。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=TRaC-w4G_lo
『The Lost Child』は2017年8月24日発売予定。
価格は、6,800円(税抜)です。

(C) 2017 KADOKAWA GAMES


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対戦要素の充実ぶりに注目! 『みんなで にゃんこ大戦争』制作発表会リポート

 【22//2017】

 対戦要素の充実ぶりに注目! 『みんなで にゃんこ大戦争』制作発表会リポート


文・取材:ライター Mainai
●にゃんこによる戦いの幕開けを宣言!
2017年7月21日、コアエッジはPCブラウザゲーム『みんなで にゃんこ大戦争』の制作発表会を、東京・吉祥寺の猫カフェ“CatCafe てまりのおうち”にて開催。
人気スマホアプリ『にゃんこ大戦争』の魅力をよりアップさせた同作ならではの魅力を、かわいい猫たちの力も借りながら(?)メディア各社にアピールした。
その模様をリポートしよう。

本題に入る前に、本作のベースとなる『にゃんこ大戦争』をかんたんに説明しておく。
このタイトルは、プレイヤーが育てた“キモかわ”なにゃんこを続々と出撃させて、相手の城を陥落させるタワーディフェンスゲーム。

にゃんこには、特定の相手に対して大ダメージが与えられるなどの特殊能力が設定されているため、それぞれの性質を見極めたうえで、最適なタイミングで戦線に投入することが求められるのだ。

●ほかのプレイヤーと熱い駆け引きが楽しめる!
冒頭で説明した通り、本作はスマホアプリ『にゃんこ大戦争』をベースに制作されたタイトルだが、『みんなで にゃんこ大戦争』ならではの機能ももちろん用意されている。
この日の発表会では、そオリジナル要素の魅力が順番に紹介されていった。

タイマン機能
『みんなで にゃんこ大戦争』は、『にゃんこ大戦争』と同様にコンピューターと勝負できるだけでなく、プレイヤーどうしの対戦が楽しめるのも特徴。
自身で組み上げたデッキを最大活用し、ライバルと熱い駆け引きが味わえるのだ。

バトルシーンは『にゃんこ大戦争』らしい“ユルかわいさ”に、PCブラウザゲームならではのアクティブな動きが加わり、いままでにない迫力に仕上がっている。
画像ではお伝えしづらいので、以下の動画でご確認いただきたい。

キモデコ機能
タイマン機能での対戦に勝利してランキング上位に入ると、賞品としてデコ(家具)が獲得できる。
これを、にゃんこ城の中にある秘密基地に配置することで、自分だけのスペースを作り上げられるのだ。
最初は六畳一間の部屋だが、品物を置くことで内装がどんどん進化。
そこからさらに勝利を重ねていくと、色付きの家具までゲットできるぞ。

なお、キモデコ機能には、“気持ち悪いデコレーション”ではなく、“肝煎りのデコレーション”という意味が込められている。
田平氏によれば「いいデコレーションを置いている人どうしのあいだを取り持つという意味で“肝煎りのデコ”と名付けました」とのことだ。

にゃんとも機能
にゃんとも(フレンド)が所有するにゃんこ城の祭壇に“お供え物”を設置すると、にゃんこたちが集まってくる。
その数や種類に応じて、家具やアイテムが手に入るのだ。
にゃんともを増やすほど、自身の祭壇に“お供え物”を置いてくれる頻度が高まるので、そのぶん報酬を獲得できる機会が増える仕組みだ。

これら3つの機能が追加されたことで、『にゃんこ大戦争』にはない、新しいゲームのサイクルが形作られる。

具体的に説明すると、ゲームをはじめたら、まずは“ひとりプレイ”でバトルに慣れる。
つぎに、タイマン機能で対戦を重ねてランキング上位への入賞を目指す。
それと同時に、対戦で獲得した家具を友だちに見せて“お供え物”を置いてもらう。
すると色付きの家具が手に入る場合があるので、すぐさま秘密基地に設置してゲームが有利になるアイテムを取得。
さらにそれを活用して、ランキングのより上位を目指す……といった感じになるのだろう。

●事前登録キャンペーンの中身も公表
『みんなで にゃんこ大戦争』は2017年7月21日より、Yahoo!mobageにて事前登録キャンペーンが開始されている。
その詳細を、ディー・エヌ・エーのビジネス開発部部長の風早亮氏とポノスの広報担当の富山美波氏が紹介していった。

この日の発表内容は以上の通り。
サービス開始後、さまざまな企業やキャラクターとのコラボレーションも考えているとのことなので、こちらの続報も待ちたいところだ。

また、田平氏に今後のアップデートの方向性を聞くと「イベントは2週間ずつ(のペース)でやっていきます。
具体的にはお話できませんが、それに合わせて新たな機能などもアップデートしたいと思っているところです」と話してくれた。
サービス開始後も、『みんなで にゃんこ大戦争』には新たな魅力が追加されていくことだろう。

会見に参加した猫たちを激写してきました
先にも述べたが、今回の制作発表会が行われた場所は、東京・吉祥寺の猫カフェ。
かわいい猫たちの姿を撮らずして帰るものかと心に誓って取材に赴いた筆者は、残り時間とスタッフの冷たい視線が許す限り、現地で撮影してきた。
その成果の一部をご覧いただきたい。


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「チェインクロニクル 4th Anniversary ユグド祭」開幕!

 【22//2017】

「チェインクロニクル 4th Anniversary ユグド祭」開幕!


セガゲームスは7月22日、Android/iOS用チェインシナリオRPG「チェインクロニクル3」のオフラインイベント「チェインクロニクル 4th Anniversary ユグド祭」を東京ビッグサイトで開催した。
開催場所は東京ビッグサイト東8ホールで、開場時間は19時まで。


会場は、ゲームの世界観をベースにしたエリア分けがされた展示コーナーと、奥にあるステージエリア「聖王国~王城前広場 特設舞台~」に分けられている。
展示コーナーでは、イラストレーターさんの4周年のお祝いイラストから写真の撮影コーナーなど盛りだくさんだ。

「炎の九領」のエリアでは、2013年7月のサービス開始から4年間のチェインクロニクルの歴史が詰め込まれた巨大な歴史年表が目を引く。
続いて、「精霊島」のエリアでは「世界樹の図書館 特別展示」が行なわれており、初公開となる未公開イラストが展示されているのをはじめ、アニメ「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~」のエンドカード、設定資料集、キャラクター衣装展示などを楽しめる。

さらにプレーヤーの交流の場として、フレンド募集などを行なえる「賢者の塔~魔法学園 交流広場~」が用意されており、ネームカード名刺の交換や4周年のお祝いのメッセージの書き込みなどを行なえる。

イベント会場内ではあちこちでエリアミッションが用意されており、それらを達成してスタンプをもらっていくとミッション達成報酬が酒場でもらうことができる。
ここでしか入手できないすてきな4周年記念グッズなので、是非とももらっておきたいところだ。

残念ながらステージは抽選制で入場できる来場者はすでに決まっているが、物販や、各展示物は自由に見て回れるので、ファンであれば是非ともチェックいただきたい。

©SEGA


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今週のアクセスランキング!

 【22//2017】

今週のアクセスランキング!


今週のアクセスランキングの第1位は、連載「山村智美の『ぼくらとゲームの』」から「今年の『EVO 2017』、『ストリートファイターV』部門はあまりにもドラマティックでとにかく最高だった話」が輝いた! この記事にも書かれているとおり、とにかく劇的な展開を見せた「EVO 2017」。
その盛り上がりの様が熱く語られているこの記事はまさに読者の心を打ったのだろう。
野暮なことは言わないので、ぜひともご一読の上、映像もご覧いただきたい。


第2位は先日開催された「ドラゴンクエストXI カウントダウンカーニバル」で行なわれた試遊イベントから、最新のバージョンをプレイしてのプレイレポート「『ドラゴンクエストXI』PS4版、3DS版の両方を試遊して改めて解った、それぞれの魅力!」がランクイン。
木曜日1日でランク上位に入った。
29日発売ということで、発売を間近に控えて興味が高まっていることは間違いなし。
体験時間が短かったこともあって、そのすべてをお届けすることはできなかったが、続きはぜひとも皆さんの手で楽しんでいただきたい。

第3位は、遂に10月19日に国内発売日が決定した「グランツーリスモSPORT」のニュース記事。
グラフィックスを初め、その挙動など大きな進化を遂げている「グランツーリスモSPORT」。
プレイステーション 4ではじめての「グランツーリスモ」シリーズタイトルということで、ハードウェアごと購入しようとしているユーザーも多いはず。
もう少しの辛抱なので、今後発表されていくであろうニュース記事を楽しみにお待ちいただきたい。

この他では「消費者庁、『パズドラ』と『ディズニーマジックキングダムズ』に措置命令や、「Newニンテンドー3DSが生産終了」などの時事ネタがランクイン。
また、この夏の期待作の1本「スプラトゥーン2」関連のニュースも2本ランクイン。
話題のコンシューマータイトルが誌面を賑わした形となった。

1(2017-07-19 12:00)
今年の「EVO 2017」、「ストリートファイターV」部門はあまりにもドラマティックでとにかく最高だった話 - GAME Watch
2(2017-07-20 07:00)
「ドラゴンクエストXI」PS4版、3DS版の両方を試遊して改めて解った、それぞれの魅力! - GAME Watch
3(2017-07-14 07:10)
「グランツーリスモSPORT」、10月19日国内発売へ - GAME Watch
4(2017-07-14 23:19)
ついに発表!「METAL BUILD ダブルオークアンタ」 - GAME Watch
5(2017-07-14 17:00)
「AVA」にかくれんぼが帰ってくる!新モード「かくれんぼEraser」実装決定! - GAME Watch
6(2017-07-19 16:51)
消費者庁、「パズドラ」と「ディズニーマジックキングダムズ」に措置命令 - GAME Watch
7(2017-07-13 19:21)
Newニンテンドー3DSが生産終了 - GAME Watch
8(2017-07-18 17:00)
「FFXIV」、「源氏装備」のスクリーンショットを公開 - GAME Watch
9(2017-07-14 18:26)
明日開催!「スプラトゥーン2 前夜祭」開催内容をおさらい - GAME Watch
10(2017-07-16 12:00)
「スプラトゥーン2 前夜祭」をプレイ!新ステージの塗り心地をお届け - GAME Watch


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「ストリートファイターIV チャンピオンエディション」

 【22//2017】

 「ストリートファイターIV チャンピオンエディション」


「ストリートファイターIV チャンピオンエディション」の3大ポイント
・歴代シリーズおなじみの25+6キャラクターが勢ぞろい
・アーケードを彷彿とさせるマルチ機能「乱入待ち受け」
・コマンド不要!ボタン1つで必殺技が出せる「カンタン必殺技」

カプコンが7月12日に配信を開始したiOS用アプリ「ストリートファイターIV チャンピオンエディション(「ストIV CE」)」は、2012年に配信された「ストリートファイターIV VOLT -Battle Protocol-」をベースにしつつ、新キャラクターの追加や画面解像度の向上、ボタンコンフィグの充実など、さまざまな改良を施した作品だ。

「ストリートファイター」シリーズに限らず、格闘ゲームはアーケードやコンシューマが中心であり、スマートフォン向けというとあくまでもスピンオフという位置づけから抜け出せていない。
コントローラーを自由に選択できない操作面の問題、あるいは通信環境の影響で対戦を気軽にできない問題などがあるからだろう。

そんな問題と向き合ってきたからなのだろうか、今回の「ストIV CE」ではよりカジュアルに、気軽に楽しめる格闘ゲームへと成長を遂げている。
本稿では、ゲームに実際に触れてみてのプレイフィールを紹介する。

■カンタン必殺技で誰でも遊べる仕上がりに
前述のとおり、スマートフォン向けのシリーズとしては「ストリートファイターIV VOLT」以来約5年ぶりとなる本作。
まずは前作と比較しての変更点や、進化したポイントを紹介していこう。

もっとも大きいのは新キャラクターとして「いぶき」、「ダッドリー」、「ポイズン」の3人が追加された点だろう。
いずれも過去の「ストリートファイター」シリーズに登場してはいるが、慣れ親しんだキャラクターを操作できるというだけでも既存のファンには大きな追加要素と言えるだろう。
また今後のバージョンアップで新たな格闘家6人が追加されることもアナウンスされている。
追加時期は不明だが、長く楽しめる仕掛けが用意されているのも嬉しいポイントだ。

操作は画面上に表示されるヴィジュアルパッドとボタンで行なう。
これについてはアーケードコントローラーを使用できるコンシューマとの大きな違いであり、過去の作品をプレイした人はどうしても戸惑いを覚えるところだと思う。
とはいえ、実際にアプリを触ってみると操作感覚はとても良い印象を受ける。
指を滑らせるだけの操作と技入力の相性は良く、“なんとなく”の操作で技を連続で繰り出せるため爽快感も十分にある。
斜め入力が入る波動拳などでは、特に恩恵を感じられるだろう。

とはいえ慣れないうちは思い通りに技が出せなかったり、自分の指でスティックやボタンを隠してしまう影響で、普通ならありえないミスをしてしまうケースもあるだろう。
筆者もその1人だ。
そんなときにおすすめしたいのが、オプションで選択できる「カンタン必殺技」である。
これをオンにすれば、ただでさえ簡略化されたコマンドがさらにシンプルなものになる。
例えば波動拳だと、スティックを4分の1回転させてからPボタンを押す、という流れだが、「カンタン必殺技」をONにするとSPボタンを押すだけで発動する。
ここまで簡単になると「練習する格ゲーの醍醐味が薄れる」と感じる人もいるかと思うが、スマートフォン向けらしく、徹底的にカジュアルにして間口を広げているのは評価できる。

さらにもうひとつ、「コマンドコンフィグ」を行うことによって、スティックやボタンの位置を細かく調整することも可能だ。
ボタンのサイズや透明度も変更できるので、「ボタンのせいで画面が見づらい」という人でも遊びやすくカスタマイズできる。

■ソロプレイ、バトルはともにシンプルな作り
本作に搭載されているモードは大きく分けて2種類。
ソロでCPUと戦う「ソロプレイ」と、オンラインを介して世界中のプレーヤーと戦える「バトル」がある。
ソロプレイでは全7キャラクターに勝利するまでの総タイムを競うアーケードモード、体力の続く限り戦い続けるエンドレスモードが用意されている。
中でもアーケードモードは、「ストリートファイター」シリーズでももっともポピュラーな遊び方と言っていいだろう。
挑戦する前に難易度の変更や、前述の「カンタン必殺技」のON/OFFなども設定できるので、自身の実力を図るのにも最適だ。

また「乱入待ち受け」という設定もあり、これをONにしておくとソロプレイの合間に他プレーヤーが対戦を申し込んでくる。
「ストリートファイター」らしさ溢れる機能だが、1人でじっくり楽しんでいる最中に乱入されないよう、プレイ前に設定を確認しておくのも大切だ。

また格闘ゲームではおなじみのトレーニングモードや、それを発展させたチャレンジモードも搭載されている。
チャレンジモードは、指定された技を連続で繰り出すことに挑戦するというもの。
成功させるためには流れるように異なる技を出す必要があり、操作に慣れるまでは苦戦を強いられるだろう。
逆に言えば、特定の技を練習するにはこれ以上ないモードでもある。

一方の「バトル」にはランクマッチとフリーマッチという2通りの楽しみ方が用意されている。
ランクマッチはそれまでの対戦成績に応じてレーティングが設定され、近い実力のプレーヤー同士が対戦を行うことになる。
フリーマッチは実力差も関係なく、自由に対戦相手が選ばれる。

過去にリリースされた作品のアッパーバージョンのため、個性が光るというより地に足の着いた、安心して楽しめるゲームと言ったほうが正しいだろう。
記事の中でも触れたとおりやはり操作はある程度の慣れが必要で、シリーズ作品をやりこんだ人ほど戸惑うこともあるかもしれないが、「カンタン必殺技」の存在のほか細かな「コマンドコンフィグ」も可能なため、カジュアルに楽しみたい作品である。

(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2011, 2017 ALL RIGHTS RESERVED.


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<小野憲史のゲーム時評>クラシックミニの人気 レトロゲームの活用法は

 【22//2017】

<小野憲史のゲーム時評>クラシックミニの人気 レトロゲームの活用法は


実際に6月29日の任天堂株主総会では「(バーチャルコンソールについて)ビジネスモデルとして成立するか、十分な需要が存在するのかなど、そういう点の調査も含めた検討を進めて発売を決定したい」といった趣旨の回答をしている。
やり方次第で収益が見込める以上、慎重に進めたいというわけだ。


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