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ゲームを遊びながら、温度や香りまでもが体感できる! アーケード用VR筐体「VR SENSE」最新バージョンを遊んできた!

 【16//2017】

ゲームを遊びながら、温度や香りまでもが体感できる! アーケード用VR筐体「VR SENSE」最新バージョンを遊んできた!


今年2月に開催された、ジャパンアミューズメントエキスポのコーエーテクモウェーブブースにおいて、アーケード用VR筐体「VR SENSE」が初めて出展された。
「VR SENSE」は、PlayStation VRを使用したVR対応ゲームが1台で複数遊べるというもので、イベント期間中は多くのゲームファンやオペレーター(※ゲームセンターの経営者)の関心を集め、長蛇の列ができていた。


そのロケーションテストが都内で行なわれると聞いた筆者は、早速遊ぶべく東京都新宿区にあるタイトーステーション新宿南口ゲームワールド店にお邪魔した。
以下、「VR SENSE」の体験レポートをお伝えしよう。

ロケテスト版で収録されていたゲームは、「DEAD OR ALIVE SENSE」、「超 真・三國無双」、「GI JOCKEY SENSE」、「ホラーSENSE ~だるまさんがころんだ~」の4タイトル。
いずれも1人プレイ専用で、プレイ料金は800円に設定されていた。
前述のエキスポ出展版は、操作デバイスにPlayStation Moveモーションコントローラーを使用していたが、今回のロケテスト版ではプレイステーション 4のDUALSHOCK 4に変更されていた。

筆者がプレイしたのは「超 真・三國無双」。
本作は主人公の武将を操り、董卓にさらわれた貂蝉を助けるべく、剣と弓で敵を倒していくアクションゲームで、各ステージの成績によって、その後の展開やエンディングが変わる。

最初のステージは、敵兵たちが大挙して攻め込んでくる、いかにも無双シリーズらしいシチュエーションだ。
操作はいたって簡単で、コントローラーの右スティックを左右に動かすと剣を振り、操作を止めると防御の姿勢を取るという2種類のアクションのみ。
従来の無双シリーズと違うのは、首を左右に常時振りながら戦う必要があること。
正面を向いたままでは視界に入らない位置からも、敵兵がどんどん押し寄せるからだ。

敵兵を一掃すると、今度は呂布との対決シーンが待っている。
敵の攻撃を受けるとシートが激しく揺れ、同時に風も吹き付けてくるため、自分自身がダメージを負い、後方に吹っ飛ばされたかのような体験ができるのが面白かった。
その次のステージでは、馬に乗って走りながら敵の援軍や董卓を倒すシーンへと移行する。
ここでも、操作方法はL2ボタンを押し込んで弓を引き絞り、右スティックを動かして矢を放つだけのシンプル設計で、同時にシートが揺れたり風が吹くことによって、いかにも馬上で戦っているかのような体験ができた。

さらに驚かされたのが、途中で炎上した建物が並ぶ場所を通った際に、それまでは涼しい風だったのが急に生暖かい風に変わったこと。
その後に登場した、たいまつをかざしながら進む洞窟のステージでも、同様に生暖かい風が吹くようになっていたので、これには本当にびっくりした。

そして、最終ステージで董卓との一騎打ちに勝利すると、救出した貂蝉の祝福のメッセージとともにゲームが終了する。
ここでも驚かされたのが、貂蝉がこちらに向かって近付くと同時に、バラの花のような甘美な香りをともなった風が吹いてきたこと。
まさかこんな仕掛けがあったとは!「五感を刺激するギミック」のキャッチコピーに偽りなしの、実にユニークな演出だった。

プレイ中はステージが進むごとに基本操作が表示され、ガイド役の武将、関銀屏が常時アドバイスをしてくれるので、初プレイでも戸惑うことは一切なかった。
ただ欲を言えば、プレーヤーが行なうアクションが剣と弓の操作しかなかったのが少々物足りなかった。
もっとも、今回遊んだのはあくまでロケテスト版であり、製品版ではさらに多くのアクションが盛り込まれていることだろう。
プレイ時間はおよそ10分ほどだったが、すべての仕様が入った製品版では800円分の満足感が十分得られるものになりそうだ。


「VR SENSE」の正式稼働は2017年中の予定。
色違いで2機種があり、1台につき3タイトルが同梱され、最大5タイトルまで追加が可能とのこと。
なお、ロケテストは9月18日(祝)まで実施される予定なので、今までのゲームセンターには存在しなかったゲーム、風、温度、香りをぜひ体験してほしい。

©コーエーテクモウェーブ All rights reserved.


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アキバで格闘「THE KING OF FIGHTERS XIV」の大会を開催

 【16//2017】

アキバで格闘「THE KING OF FIGHTERS XIV」の大会を開催


EXCITE GAMING BATTLE事務局は9月16日、PC用対戦格闘「THE KING OF FIGHTERS XIV」のゲーム大会を東京・秋葉原のTSUKUMO eX. 地下1階 RAZERZONEにて開催した。
参加費は無料。
なお、17日には「GUILTY GEAR Xrd Rev2」の大会が開催される。


大会は8人まで参加でき、ヴァーサスモードを使用。
AグループとBグループのふた組に分かれ、それぞれで2ラウンド先取の総当たり戦を行ない、勝者が優勝決定戦に進むことができる。
優勝決定戦は3ラウンド先取となる。

MCは「ストリートファイターII」から格ゲーをプレイし続け、テクニシャン系プレーヤーとして知られるコイチ氏が的確な実況を行ない、会場を盛り上げる。
16日は「THE KING OF FIGHTERS XIV」の大会が行なわれ、2回大会が繰り広げられた。
優勝者には「Razer Leviathan」が、2位の選手には「RAZER Kraken Pro V2 White Oval」が贈られるとあって、参加選手も真剣そのもの。
熱戦が繰り広げられた。

大会に使用されてるゲーミングPCはG-GEARの「G-GEAR mini GI7J-E91/T カスタマイズモデル」。
インテルのCPU「Core i7-7700」、GPUにGeForce GTX 1080(8GB)を搭載したハイパワーモデルで、大会でもサクサクと動作し、選手の期待に応える動きをしていた。
なお使用されたアーケードコントローラーは「RAZER PANTHERA ARCADE STICK」。

16日に行なわれた1回目の大会では、あば男選手といさたん選手による決勝戦に。
実は2人ともゲームバーなどで対戦をしたことがあるという、その存在を認め合う仲。
戦いは中堅まではもつれ込むものの、最後の大将が出てきたところでどうしてもあば男選手の地力が勝ってしまい、結果あば男選手が3本連取して優勝を決めた。
しかしそのあば男選手もグループA予選では1度負けており、コメントでは悔しい様子だった。

1戦目の敗者は2回目のトーナメントに参加できる可能性もあるとのことで、高価な商品を目指してぜひとも積極的に参加して欲しいところ。
なお、大会2日目は、前述の通り「GUILTY GEAR Xrd Rev2」の大会が開催される。
こちらもぜひとも奮って参加して欲しい。
開始時間は第1回目が12時受付開始で12時30分から開始。
第2回目が15時30分受付開始で、16時から開始となる。


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メイプル超合金・安藤なつがピカチュウに変身! カズレーザーも駆けつけたポケモンカードステーションのオープン記念イベント

 【16//2017】

メイプル超合金・安藤なつがピカチュウに変身! カズレーザーも駆けつけたポケモンカードステーションのオープン記念イベント


2017年9月16日、株式会社ポケモンは、ポケモンカードゲームの常設スペース“ポケモンカードステーション”を、ポケモンセンタートウキョーベイ内にオープン。
人気お笑い芸人のメイプル超合金が登場したオープン記念イベントの模様をお伝えする。

ポケモンカードステーションとは、ポケモンカードゲームを気楽に楽しめる常設型スペース。
いつ遊びに訪れてもポケモンカードゲームが快適に楽しめる空間だ。
大きな特徴は、(1)毎日さまざまなイベントを開催され、この施設を訪れると、ポケモンカードゲームの対戦が気軽に楽しめること、(2)ポケモンカードゲームとその関連商品の品揃えが国内最大規模となっていること、(3)スタッフとして“ポケモンカードコンシェルジュ”がおり、ルールなどがわからない場合は、すぐに聞けることなどが挙げられる。
つまり、ポケモンカードゲームのことであれば、大よそすべてのことが解決するうれしい施設というわけだ。


今回のオープニング記念イベントにメイプル超合金の二人が登場したのは、ポケモンカードゲームの拡張パック第4弾のCM主演がきっかけ。
イベント内のトークセッションで、CM出演の反響について聞かれたカズレーザーは、「トレンディエンジェルのたかしさんからの嫉妬がすごい」と回答。
一方の安藤は、お母さんから「CM出演、すごいね!」というストレートな感想を得たとのこと。
ちなみに、今回のCM撮影は、非常にスムーズに進行した模様。
カズレーザーは、「予定よりも2時間も早く終わったので、これはドッキリに違いないと思った」と語り、会場を沸かせていた。

二人が所属するサンミュージックのタレントをポケモンに例えると?という質問には、「サンミュージックというジムにいるのは、コイキングばかり。
跳ねるしか芸がないので(笑)」と自嘲気味に評したカズレーザーだが、「ポケモンカードステーションにくれば、いつでも対戦相手が見つかるので、皆さんとりあえず船橋に引っ越してきてください!」と語り、会場を盛り上げながらトークセッションを締めくくった。

以下は、ポケモンカードステーションの様子。
対戦席が常時用意されており、一段高くなっている席の対戦の模様は、店内のモニターに映し出される仕組みだ。
イベント開催時には席数を増やすこともしやすいそうで、大小さまざまなポケモンカードゲーム大会を予定しているとのこと。
ポケモンカードゲームファンはもちろんだが、ゲームソフトやポケモン関連グッズファンの方も、来店してポケモンカードゲームを楽しんでみてはいかがだろうか。


施設名:ポケモンカードステーション(ポケモンセンタートウキョーベイ内)
住所:千葉県船橋市浜町2-1-1三井ショッピングパーク「ららぽーとTOKYO-BAY」西館2階
アクセス:南船橋駅下車 徒歩5分、船橋競馬場駅 南口下車 徒歩10分


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<新作ゲーム紹介>「アンチャーテッド 古代神の秘宝」 人気冒険ゲームのスピンオフ

 【16//2017】

<新作ゲーム紹介>「アンチャーテッド 古代神の秘宝」 人気冒険ゲームのスピンオフ


アンチャーテッド古代神の秘宝(PS4) CEROレーティングC(15歳以上対象)ソニー・インタラクティブエンタテインメント4900円(税抜き、パッケージ版・ダウンロード版とも同じ)9月14日発売


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<新作ゲーム紹介>「ウイニングイレブン2018」 人気サッカーゲームの最新作 ベッカム&ボルトも

 【16//2017】

<新作ゲーム紹介>「ウイニングイレブン2018」 人気サッカーゲームの最新作 ベッカム&ボルトも


ウイニングイレブン2018(PS4・PS3) CEROレーティングA(全年齢対応)コナミデジタルエンタテインメントPS4版7600円、PS3版6600円(税抜き、パッケージ版とダウンロード版も同じ)9月14日発売


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「TGS 2017」DMM GAMESブースにて『PUBG』出展&特別ステージ実施―「e-Sports X」にて50人同時対戦イベントも!

 【16//2017】

「TGS 2017」DMM GAMESブースにて『PUBG』出展&特別ステージ実施―「e-Sports X」にて50人同時対戦イベントも!


大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のチャネリングサービスを開始予定のDMM GAMESですが、9月21日より開催される「東京ゲームショウ2017」、そのDMM GAMESブースにて、『PUBG』をプレイアブル出展し、豪華ゲスト登壇の特別ステージを実施すると発表しました。


詳しい発表内容は下記の通りです。

◆出展内容
DMM GAMESブースには『PUBG』を無料で体験出来る試遊台を10台設置しております。
普段『PUBG』をプレイしたくてもPCスペックが足りずに断念していた方、実際にプレイしてみてから購入したかった方はハイスペックPCと高性能ゲーミングモニター、大人気ゲーミングデバイスでプレイ出来るチャンスです!
最後の5人になるまで生き残れば、“限定ドン勝Tシャツ”をプレゼントいたします!さらに体験プレイに参加すれば、あの“エナジードリンク”がもらえるかも!『PUBG』を既にプレイしている人だけでなくこれからプレイしたい人も盛り上がれるブースに是非足を運んで下さい!
■日時
「東京ゲームショウ2017」開催期間中
■場所
幕張メッセ 国際展示場 ホール2 DMM GAMESステージ/『PUBG』ブース(2-S01)
■特設ページ
http://www.dmm.com/netgame/tgs/pubg.html
■機器提供
・PC:GALLERIA
・モニター:BenQ JAPAN
・デバイス:Razer
※ノベルティは日毎に配布上限数がございます。
※予告無く配布条件を変更する場合がございます。
ご了承ください。

◆特別ステージ内容
「東京ゲームショウ2017」のDMM GAMESブースにて、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS TGS特別ステージ」を行うことが決定しました。

■日時
2017年9月24日(日)16:10~16:50
■場所
幕張メッセ 国際展示場 ホール2 DMM GAMESステージ(2-S01)
■特設ページ
http://www.dmm.com/netgame/tgs/pubg.html
■ステージ内容
●16:10~
ステージではBluehole社のエグゼクティブプロデューサーChang-Han Kim氏とクリエイティブディレクターBrendan Greene氏をお迎えし、DMMとの日本展開や今後のアップデート構想について伺います!『PUBG』の開発に深く関わる2名から日本コミュニティに関するインタビューを聞けるのはDMMステージだけ!『PUBG』ファン必見のステージです。

●16:20~
先日ドイツのGamescom2017「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS Invitational」にも招待出場した、プロゲーミングチーム「DeToNator」から大人気プレイヤーと豪華ゲストがエキシビションマッチを実施します!『PUBG』配信で大人気のYamatoN、StylishNoob、SPYGEA、SHAKAが登場!倉持由香を特別ゲストに迎えて、『PUBG』をプレイします!今回は特別ルール「倉持由香がやられてしまったらゲームオーバー!」
としてプレイしてもらいます。
DeToNatorは倉持由香を守りながらドン勝が食べれるのか!ハラハラドキドキのステージをお見逃しなく!
■出演者(敬称略)
・Chang-Han Kim(Blueholeエグゼクティブプロデューサー)
・Brendan Greene(Blueholeクリエイティブディレクター)
・YamatoN(DeToNator所属ストリーマー)
・StylishNoob(DeToNator所属ストリーマー)
・SPYGEA(DeToNator所属ストリーマー)
・SHAKA(DeToNator所属)
・倉持由香(タレント)
左から、YamatoN、StylishNoob、SPYGEA、SHAKA、倉持由香
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
その他、「東京ゲームショウ2017」開催中に実施予定の「e-Sports X(クロス)」にて、最大50人による『PUBG』オフライン同時対戦イベントも行われるとのことなので、本作プレイヤー&注目ユーザーは要チェックです。

◆オフライン最大50人同時対戦イベント実施!
「東京ゲームショウ2017 e-Sports X(クロス)」で開催される、「Samsung SSD presents RED STAGE」(ステージ協賛:日本サムスン)にて会場にPCを50台設置し50人同時対戦のオフラインパーティーを実施致致します。
会場には有名ストリーマーや人気アイドルなど豪華ゲスト陣が『PUBG』に参戦!
第一部では会場で50人同時対戦を実施!豪華ゲスト10名と会場内40人でバトルを行います。
会場内のMVPには、Samsung SSDなど豪華賞品をプレゼント!第二部では豪華ゲスト10名とオンライン上90名の合計100名でバトルを行います!ビジネスデイご来場の皆さん!是非ステージにお越し下さい!
■日時
・2017年9月21日(木)
・第一部:13:00~(整理券配布 11:00~、入場 12:30~)
・第二部:15:00~
■場所
幕張メッセ 国際展示場11ホール e-Sports X REDステージ
■大会運営
Samsung SSD
■協力
DMM GAMES
■機器提供
・PC:GALLERIA
・モニター:IOデータ、ASUS、EIZO、BenQ JAPAN
・デバイス:HyperX
■出演者(敬称略)
・MC:みいこ
・実況:NottinTV
・ゲスト:
-Masuo
-水沢柚乃
-堀内華央理
-Rainbrain
-冷食(GUNTWINS)
-CHIHIRO(GUNTWINS)
-てんちむ
-masko
-えれ子(Rsk ninjas gaming所属)
-SouL(Rsk ninjas gaming所属)
■特設ページ
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/business/event/stage.html
■放送ページ
・ニコニコ生放送:http://live2.nicovideo.jp/watch/lv306482161
・Twitch:https://www.twitch.tv/dmm_games01

Published by (C)DMM GAMES. (C)2017 BLUEHOLE INC. All rights reserved.


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『ときめきアイドル』の候補生たちが『究極戦隊ダダンダーン』や「ツイPARA」の曲を熱唱か!? 気になるCDを無料配布

 【16//2017】

『ときめきアイドル』の候補生たちが『究極戦隊ダダンダーン』や「ツイPARA」の曲を熱唱か!? 気になるCDを無料配布


コナミデジタルエンタテインメントが、新作モバイルゲーム『ときめきアイドル』を9月15日に電撃発表し、注目を集めました。

一大ブームを巻き起こした『ときめきメモリアル』シリーズの新展開として発表された本作は、音楽学院に在籍する個性豊かな“アイドル候補生”15名と共に夢の舞台を目指す、学園型アイドルコミュニケーションゲームです。

この新たな発表に多くのゲームファンが驚きましたが、まだゲーム内容などの詳細は秘められたまま。
「東京ゲームショウ2017」のKONAMIブースにて、24日に『ときめきアイドル』出演声優陣がゲストとして登場するステージイベントが実施されるので、その場で更なる情報が飛び出すのかもしれません。

ですが、現在公開されている情報の中に、気になる要素が既にいくつもあります。
まずは、公式サイトに記載済みのアイドル候補生のひとり「片桐奈々菜」。
彼女は、初代『ときめきメモリアル』の登場人物「片桐彩子」と同じ名字なので、気になるユーザーも少なくなさそうです。
奈々菜のキャラクター紹介には、「不思議な言い回しは心の師匠の影響とか」といった一文があるのも見逃せません。

また、候補生のひとり「伊澄いずみ」の目標は、国民的ゲームアイドルになることで、「トップゲームアイドルになって、グラディウスの続編を作る」という野望を持っています。
あの名作STGの続編を待つファンならば、彼女の意気込みに共感を覚えることでしょう。

更に「東京ゲームショウ2017」にて、本作の楽曲を収録したCDの無料配布を予定しており、収録される曲も公開済み。
その中に、アーケード向け格闘アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』のテーマ曲「闘え!ダダンダーン」を連想させる「闘え!ダダンダーンV」や、ラジオ番組「ツインビーPARADISE」内で使用された「Twin memories」と関係ありそうな「Twin memories W」といった曲が含まれています。

ちなみに、無料配布CDに収録されている曲の中で、「闘え!ダダンダーンV」と「Twin memories W」のみ、コナミ矩形波倶楽部が関わっています。
更に「Twin memories W」の作詞は、「Twin memories」と同じくWINBEEが担当。
それぞれ、かつてのコンテンツと関連する可能性は高そうです。

『ときめきアイドル』がどのようなゲームで、いかなる楽曲が展開していくのか。
その全てが明らかになるのはまだ少し先の話ですが、コナミのこれまでの作品やコンテンツの楽曲が盛り込まれる一作になるのかもしれません。
期待に胸を膨らませながら、続報を待ちましょう。

東京ゲームショウ2017で無料配布するCDの収録曲を公開!DREAMING-ING!!、Jewelry days、ハルイチバン、Twin memories W、闘え!ダダンダーンV、しゃかりきリレーション、invisible rain#ときめきアイドル#TGS2017 pic.twitter.com/GVkBbaEaOV— ときめきアイドル公式 (@tokimekiidol573) 2017年9月15日
(C)Konami Digital Entertainment (C)2017 Konami Digital Entertainment


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今週のアクセスランキング!

 【16//2017】

今週のアクセスランキング!


今週のアクセスランキングのトップは、PlayStation VR用「サマーレッスン」シリーズ最新作を取り扱った新作紹介の記事「『サマーレッスン:新城ちさと』、基本ゲームパックとDX版の予約受付がスタート」。
これまでのシリーズに登場した「宮本ひかり」、「アリソン・スノウ」といった元気そうなイメージとは違い、凜とした雰囲気のお嬢様風……というか名家のお嬢様という、シリーズ作では新ジャンルへの挑戦を感じる内容。
これまでのシリーズ作品と比べ、どういった点を踏襲し、どういった点が進化しているのかが気になるところ。


第2位はなぜか5月頃にアップした記事「『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』新作水着アップデート実施」がランクイン。
こういったことはままあって、以前の例で言えば、「龍が如く」のキャバ嬢オーディションの昔の記事のアクセスが急に伸びたことがあり、調べたら壇蜜さんが以前活動されていた頃のお写真が掲載されていたことなどがあった。
肌色の多い記事だが、何かのきっかけでどこかのリンク先からアクセスが集中したと考えられる。

第3位は、番組放送開始後から注目を集める、「PS4『仮面ライダー クライマックスファイターズ』、最新PVを公開」。
テレビコマーシャルで電撃的に発表され、それ以来注目を集めている。
ゲームも非常に楽しみなところ。

そして来週はついに東京ゲームショウ2017だ。
プレイステーション関連の発表も予定されており、様々な新情報が期待される。
インタビューなども多数掲載していく予定なので、楽しみにしていただきたい。

1(2017-09-07 19:04)
「サマーレッスン:新城ちさと」、基本ゲームパックとDX版の予約受付がスタート - GAME Watch
2(2016-05-26 17:02)
「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」新作水着アップデート実施 - GAME Watch
3(2017-09-09 22:00)
PS4「仮面ライダー クライマックスファイターズ」、最新PVを公開 - GAME Watch
4(2017-09-07 19:04)
「スプラトゥーン2」、9月8日のアップデート内容をチェック! - GAME Watch
5(2016-04-28 19:43)
PS4/PS Vita「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」アップデート水着第2弾 - GAME Watch
6(2017-09-14 09:34)
「スーパーマリオ オデッセイ」、Nintendo Switch本体との同梱版を発売 - GAME Watch
7(2017-09-11 01:00)
「バトルフィールド1 Incursions」ファーストインプレッション - GAME Watch
8(2017-09-12 00:00)
コロプラの新作「Project:PaniPani」先行プレイレポート - GAME Watch
9(2017-09-14 09:34)
往年の任天堂アーケードゲームが蘇る!「アーケードアーカイブス」発売決定 - GAME Watch
10(2017-09-14 12:35)
ビックカメラ、「Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセット」の店頭販売実施を告知 - GAME Watch


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『ドラゴンボール ファイターズ』「TGS2017」にてステージイベントを開催! 初出し映像や新情報を綴る

 【16//2017】

『ドラゴンボール ファイターズ』「TGS2017」にてステージイベントを開催! 初出し映像や新情報を綴る


バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/Xbox Oneソフト『ドラゴンボール ファイターズ』に登場する、「クリリン」のPVを公開しました。


まるでリアルタイムでアニメを動かしているような臨場感のある「2.5D」表現や、地上・空中で炸裂する「ドラゴンボール」らしい究極の「超高速バトル」、キャラクターの特徴や相性を見極めプレイヤーの戦略次第で自在にチームが編成できる「3on3のチーム戦」など、様々な特徴を持つな本格対戦格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』。

このたび、本作に登場するクリリンにフィーチャーした紹介映像がお披露目を迎えました。
プレイの様子はもちろんのこと、ド迫力の「超必殺技」やさらに強力な「メテオ超必殺技」などを捉えた内容になっており、「2.5D」による雄弁な表現力を感じさせます。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ynpf5zb-5Y8
また、以前お伝えした通り、「東京ゲームショウ2017」にて『ドラゴンボール ファイターズ』の国内初出展が実施されますが、9月23日のパブリックデイでは本作のステージイベントを開催。
その詳細が明らかとなったので、こちらも合わせてチェックしておきましょう。

◆『ドラゴンボール ファイターズ』TGS2017出展内容
■ステージイベント
:2016年9月23日 16:00 ~ 16:45
:幕張メッセ バンダイナムコエンターテインメントブース内メインステージ

・ゲスト:緑川 光(人造人間16号)+ スペシャルゲスト1名
・登壇者:広木 朋子プロデューサー(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)、開発スタッフ(株式会社アークシステムワークス)
・曜日パーソナリティ:コロコロチキチキペッパーズ
:ニコ生、Youtube、Twitchにて配信予定
株式会社バンダイナムコエンターテインメントの広木 朋子Pより、本作の魅力をたっぷり紹介! ストーリーに登場する「人造人間16号」の声を演じている声優の緑川 光さんや、シークレットでスペシャルなゲストもお呼びしております!
その他にも、開発スタッフによる超ハイレベルの対戦バトルや、ユーザーから募った質問に答えるコーナーなど、大ボリュームの内容となっております。
また、当ステージ初出しの最新映像や新情報も予定。

※ステージは完全入れ替え制になります。
※ゲスト、イベント内容、時間は予告なく変更になる場合があります。
予めご了承ください。
※ステージ実施中に進行の妨げとなる行為や他のお客様の迷惑となる行為があった場合にはステージを中断させていただくことがございますので、ご注意ください。
※運営スタッフが、イベント進行の妨げとなる好意と判断した場合は退場いただく可能性があります。
※東京ゲームショウ2017の入場券は、お客様にてご準備いただく必要があります。
※場所取りや、その場に座ることはできません。
(ファミリーゲームパーク内のステージについてはその限りではございません。

※録音・撮影は固く禁じます。
※出演者への差し入れ、お手紙はお断りさせていただきます。
※観覧者が多い場合、入場規制をさせていただく場合がございます。
※そのほか、東京ゲームショウにおける「お願いとご注意」を準拠いただけますようお願いいたします。
※当ページの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合があります。
あらかじめご了承ください。
※YouTube は、Google Inc.の商標または登録商標です。

■PS4版『ドラゴンボール ファイターズ』試遊出展
幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ 2017」にて、PS4版『ドラゴンボール ファイターズ』の試遊台を国内で初出展いたします。
また、体験いただいた方には、PS4用テーマがダウンロードできるプロダクトコード入り特製カードをプレゼントいたしますので、是非ご参加ください。

・ビジネスデイ:9月21日(木)~ 22日(金) 10:00 - 17:00
・パブリックデイ:9月23日(土)~ 24日(日) 10:00 - 17:00

※プロダクトコード入り特製カードは、数に限りがございます。
無くなり次第終了となります。
※テーマをダウンロードいただくには、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要になります。
また、Sony Entertainment Network のアカウントが必要になります。
※当日は混雑が予想されます。
試遊ご希望の待機列が長くなってしまった場合は、安全上、やむを得ず待機列への入場規制をさせていただきます。
そのため、入場規制が続いた場合は会期中にお並びいただけない場合がございます。
予めご了承ください。
※入場規制開始、入場規制中、入場規制解除のお時間等のお問い合わせに関しては、お答えできません。
予めご了承ください。

(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。
発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
あらかじめご了承ください。
※画面は開発中のものです。


『ガールフレンド(仮)』5周年記念キャンペーン開催!


サイバーエージェントは、iOS/Androidアプリ『ガールフレンド(仮)』にて5周年を記念して「これからもずっと一緒に☆感謝の5周年キャンペーン」を開催します。


『ガールフレンド(仮)』は、学園を舞台に様々なキャラクターの女の子との出会いを楽しみながら、数々の試練に挑んでいく学園恋愛ゲームです。
総勢100名以上の声優陣が出演しており、ゲーム中の様々な場面で女の子の声を聴きながらプレイできます。

キャンペーンは、サービス開始から5周年を迎える10月29日に向けて開催。
10月1日(日)より、5周年記念の「SRにゅーろん★ガール」が出席日数に応じて最大5枚プレゼントされます。
「にゅーろん★ガール」5人全員が揃うと、5周年記念ソングを楽しむことができるほか、全員集合した姿がいつでも見られるようになります。
また、新機能や新要素を追加する企画など、5周年を彩る盛りだくさんのキャンペーンが予定されています。

これからもずっと一緒に☆感謝の5周年キャンペーン
■5周年記念!「SR にゅーろん★ガール」プレゼント
・実施期間:10月1日3:00~11月20日3:00
期間中に出席すると、5周年記念「SR にゅーろん★ガール」が出席日数に応じて最大5枚プレゼントされます。
5人全員が揃うと、5周年記念ソングを楽しめるほか、全員集合した姿がいつでも見られるようになります。

■新機能&新アイテムを公開
9月18日、10月14日、11月6日にゲーム内の新機能や新要素が公開されます。

『ガールフレンド(仮)』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。


(C) CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.


『ブレイブルー セントラルフィクション』世界大会覇者・りゅうせい選手インタビュー! 人と人のつながりが導いた世界一  


文・取材:豊泉三兄弟(次男)
ライバル“フェンりっち”選手との決勝戦
豊泉まずは、EVO2017優勝おめでとうございます。

りゅうせいありがとうございます。

豊泉決勝戦は因縁の相手、“フェンリっち”選手(※)でしたね。

※フェンリっち:ジンを使いこなす最強クラスのプレイヤー。
闘神祭2016、賽[Sai] ではりゅうせい選手を下して優勝している。

りゅうせいフェンリっちとは大舞台で当たることが多いんですよ。
これまでは闘神祭2016で負け、“アークシステムワークス ファイティングゲームアワード 2016”で勝ち、“賽”で負け、と1勝2敗だったんですけど、今回EVO2017で勝って大会成績は2勝2敗ですね。

豊泉大会成績は五分ではあるけど、世界大会で勝ったのは……。

りゅうせい俺です。
世界大会で勝ったので、一応現時点の世界最強は俺(笑)。
でも、俺とフェンりっちは負けたほうが対策して、つぎの大会で勝つというのをくり返しているので、EVOで勝てたのは直前の賽で負けたからなのかなと。

豊泉EVOにはフェンリっち選手といっしょに行ったんですよね?決戦前夜のふたりはどういう雰囲気だったんですか?
りゅうせいフェンリっちとは同部屋だったんですけど、前日は彼がお兄ちゃんの部屋に泊まっていたんですよ。
だから前日の夜は、とくに会話はなかったですね。
彼はお兄ちゃんが心の支えになっている部分があるから、そっちのほうが落ち着くからだったのかと。

豊泉じゃあ前日にフェンリっち選手と対戦することはなかったんですね。

りゅうせい対戦はしなかったんですけど、フェンリっちの対策はものすごくしました。
賽のときの動画を観て、自分がダメージを受けた場所とミスした場所を全部紙に書きだして、ミスした場所を反復練習。
そのせいか以前ミスしたコンボはEVOではしっかり完走できましたし、同じミスをくり返すことはありませんでした。

豊泉素晴らしいプレイの陰にはそういった努力があるんですね。
EVOには練習用のモニターを持参したと聞きましたが?
りゅうせい超重かったです(笑)。
でも、EVOは遊びで行ったわけじゃないから、優勝できるなら重いからなんてどうでもいいことだし、それならやれることを全部やろうかなと。
だから、まわりのみんなが観光しているなか、俺は部屋で一生コンボ練習をしていました。

豊泉観光もせず試合に集中するなんてプロゲーマーみたいですね。

りゅうせい大会はふだんとまったく違う環境でやらないといけないし、それだったら練習できる時間は全部練習しようと。

豊泉たしかに、ブレイブループレイヤーは基本的にアーケードでプレイしてるから、まったくプレイ感覚違いますよね。

りゅうせい筐体じゃなくて専用コントローラー使うじゃないですか。
だからEVO前は千葉の知り合いの家に集まってずっとオフ対戦していましたよ。
千葉勢が集まってくれて、いま思うとそこで家庭用のオフ対戦に慣れたのが大きかったなと。

豊泉相当やり込んだんですね。

りゅうせい対戦だけではなくて、家でも家庭用でずっと同じコンボを1P側と2P側でやっていました。

豊泉1P側と2P側両方同じだけ練習のはすばらしいですね。
俺の場合は得意なほうでやって終わり(笑)。

りゅうせいええ、片方だけだと大会で失敗したら怖いですよ。

豊泉そうそう。
じつは、プロゲーマーのsakoさんに指摘されたことがある(笑)。
「1P側が苦手なら、ふだんから1P側で練習しないとダメだ」と。
Sakoさんは、できるほうで練習しても意味がないから、ふだんはあえて苦手なほうを選択して練習するそうですよ。

りゅうせいそれは素晴らしいですね。

豊泉俺はダメゲーマーだから得意なほうだけでいいですよ(笑)。

りゅうせいEVOに連れてってくれたから全部がダメなわけじゃないですよ(笑)。

EVO2017参戦のきっかけは?
豊泉そもそも最初はEVOに行く気がなかったですよね?世間では世界最大の格闘ゲーム大会と注目されているけど、りゅうせい君の中ではどんなイメージを持っていたんですか?
りゅうせい「行ってみようかなあ? どうしようかなあ」くらい(笑)。
でも、豊泉(とよ)さんに「絶対行ったほうがいい」と強く勧められたので行くことにしました。
それがなかったらたぶん行ってなかったと思います。

豊泉世界一になれる力があって、世界一を決める場に行かないってのはもったいないですよ。

りゅうせいとよさんの説得で印象的だったのは、「自分のまわりに世界チャンピオンになれる可能性のあるやついる?」という言葉でした。
たぶん一生忘れることはありません。

豊泉ふつういないですよね? 同級生にいます?
りゅうせいいないんですよ。
本当にひと握りですよね。
それに気づかせてくれたのはありがたかった。

豊泉スポーツの盛んな学校に通っていたら将来有望な人くらいは同級生にいるかもしれないけど、世界一が取れる人ってなかなかいないですよ。
もし、そのポジションにいるのが自分だとしたら、チャレンジしないと絶対にもったいない。

りゅうせいでも本当に行ってよかった。
たぶん行ってなかったら後悔していたと思います。

豊泉大会に出てれば勝てたとか、出てもないのに「あいつより強い」とか言うのは、“対戦人”としてはやっぱり違いますからね。
だからりゅうせい君には出てほしかった。

りゅうせい確かに、そういうものですよね。
そのときいちばん強い奴を決めるんだから、その大会に出ないで強さを語るのはあり得ない。
けっきょく人に見せないと認められないですからね。
それにしても、とよさんから「俺(りゅうせい)の人生が変わるかもしれない」って連絡が来たのはまだ覚えてるんですけど、本当に人生何があるかわからないと思いました(笑)。
とよさんとのつながりがなかったら世界一になっていなかったわけだから、そう考えると人と人のつながりってすごい。
歳がひとまわり以上も離れている人と仲良くなれたり、真剣に対戦したり……やっぱりゲームっていいなあと。

「負け犬にはなるな」友人のひと言がやる気に火をつけた
豊泉EVOに行くことに決めて、やっぱり絶対優勝しようと、覚悟を決めて挑んだんですか?
りゅうせいもちろん出場したら絶対優勝しようとは思っていましたよ。
そのきっかけのひとつが金じ(※)の言葉ですね。
彼と話しているときに、「自分たちが親になって子育てをすることになったら、どういう教育をするか?」という話題になったことがあるんですよ。
そのとき彼は「お前は負け犬になるな」と言ってしまうかもなあと言ってて、その言葉が忘れられなかったんです。

※金じ:関西のトッププレイヤー。
全国大会の常連で、BBCFではカルルを使用。

豊泉負け犬?
りゅうせいそう、負け犬。
そのとき「負け犬ってなんだろうなあ?」と漠然と考えていたんですけど、僕はゲームくらいしか特技がないんですよ。
だから大会で勝つことを第一優先にやっていて、『BBCF』はカルルが最強と言われるくらい強い。
それにカルルは10代から使っているので練度は俺がいちばんある。
誰よりもやり込んでいるキャラクターが最強というこのうえない条件が揃っているのに勝てなかったら、このさき生きていてもみじめな気分を味わうんだろうと思ったんです。
そう考えたら、負け犬ってそういうことを言うのかもしれないと。

豊泉キャラクターの強さ、やり込みなど、勝てる条件がそろっていたんですね。
そんな状況で勝てなかったら、自分に価値がないと?
りゅうせいはい。
真剣に取り組んでいることがあって、運よく好条件がまわってきたときに結果を残せない人のことを負け犬、無能って言うんだろうなと。
そんなだったら生きていても意味がないから、EVOで勝てなかったら死んだほうがいいよなと、マジで死にかたを調べたりもしていました。
EVOはそのくらいの気持ちで挑みました。

豊泉死ぬ覚悟をしていたなんて、真顔で言い切れるのはすごい(笑)。
まあでも、りゅうせい君の強いキャラクターを使って言い訳せず、ストイックにやり込む姿勢は同じ格闘ゲーマーとしてもリスペクトしていますよ。

りゅうせい僕は人間的に弱い部分があるんです。
負けるとキャラクターのせいにしてしまうところがあるから、そういうことを言えないように強いキャラクターを使うようにしています。
言い訳できなければ、とにかくやり込むしかないわけだし。

豊泉負け犬にならないように覚悟を決めて、言い訳しないように強いキャラクターを選んでストイックにやり込んだからこそ、EVOで勝てたんですね。

りゅうせい本当に金じの「負け犬になるな」という言葉がなかったら、ここまで本気で取り組んでいなかっただろうし、優勝してなかったと思います。
「フェンリっちとの実力差はほとんどなかったと思うんですけど、“狂気”の差で俺が上回ったと思っています(笑)」。
「フェンリっち、お前は負けても死なないと思うけど、俺は負けたら死ぬ気でいるよ」ってマジで思ってましたから(笑)。

豊泉死ぬ気でやっていたわりには楽しそうでしたよね?(笑)。

りゅうせい決勝戦はメッチャ楽しく笑っていました(笑)。

豊泉決着がついたあとに、“再戦ボタン”を押すんじゃないかと思って見てたんだけど、よく勝敗を覚えていましたね。

りゅうせいじつは賽のときは数えてなかったので、今回はカウントしようと数えていました(笑)。
「フェンリっちとの試合は、部屋でゲームして遊んでいるのと同じ感覚ですね。
友だちとゲームして遊ぶ場所がEVOの決勝戦だったというだけ」。
大会というよりは友だちとゲームして遊んでいるという感覚でした。

豊泉フェンリっち選手とは、お互いの手の打ちがわかっていますもんね。

りゅうせいフェンりっちと当たると思っていたので、ゆった(※)とずっとジン戦をやり込んでいて、「大会用の一発ネタも考えたんですけど、それでこの試合を終わらせるのはもったいないと思っちゃって、けっきょく使わないでふつうに立ちまわりました」。
大会でそういう気持ちになったのは初めてでしたね。
「いままでの大会は何やってでも勝とう」という気持ちがあったんですけど。

※ゆった:千葉の強豪プレイヤー。
りゅうせい選手とチームを組んで全国制覇したこともある。

豊泉フェンリっち選手側にはそういう大会用の一発ネタとかありました?
りゅうせい「そういうことできるんだ!?」と思うような尋常じゃない対応はあったんですけど、いわゆる奇襲のようなものはなかったですね。
基本的にはいつも通りの対戦。
だから、お互いにズルをしないで正面からやり合うというか、プレイ内容を比べあった感じですね。
それでわずかに上回った俺が勝ったというだけ。

豊泉すごい正々堂々とした戦いだったんですね。
ちなみに、フェンリっち選手以外はあまり意識していなかった?
りゅうせいいやいや、そんなことないですよ(笑)。
ソウジさん(※)がいるのでアラクネ戦はすげーやりましたし、モンスター(※)のイザナミもヤバいんで超練習しました。
あとはふみ(※)のナインかな。
千葉のみんな(※)に協力してもらって、重点的に対策したのはそのあたりですね。

※ソウジ:公式全国大会優勝経験のある強豪プレイヤー。
メインキャラクターはアラクネ。
※モンスター:タイトー主催の2on2全国大会“BBBR2017”で優勝した九州のプレイヤー。
イザナミ、ナインなどを使用。
※ふみ:ナインを使いこなすトッププレイヤー。
全国優勝経験こそないが、実力は最強レベル。
※千葉のみんな:りゅうせい選手は、ゆった選手ら親交の深い千葉のプレイヤーと家庭用を用いた練習を行っていた。

自分の試合で人の心を動かしたのはうれしい
りゅうせいまた話が戻りますけど、人のつながりってすごいですよね。
とよさんがEVOに行けって言ってくれたから……。
金じがあの言葉を言ってくれたから……。
千葉勢がいっしょにやり込んでくれたから……。
人生て本当に些細なことで変わるなっていうのを、今年は実体験しています。

豊泉そんなに?(笑)。

りゅうせいもしかしたら、フェンリっちが世界一になってる世界線ができていたかもしれないんですよ?人生何が起こるかわからない。
俺が世界一に慣れなかったら、とよさんも泣いていなかった(笑)。
その話、俺は好きですよ。

豊泉りゅうせい対フェンリっちはマジで泣きましたね。
人の試合を観ていて、初めて涙が出てきた。

りゅうせいなんで? 感動したの??(笑)。

豊泉あんなの見せられたら感動しますよ(笑)。
EVOに興味のなかったりゅうせい君が本当にEVOに参戦してくれて、フェンリっち選手とものすごい試合して……と考えてたら涙が出てきて、そのうえ優勝でしょ? そりゃ泣く(笑)。

りゅうせいもう俺の親みたいじゃないですか(笑)。
でも、自分のゲームの試合が人の心を動かしたというのはすごくうれしいですよ。
EVOが終わって日本に帰ってきたときに、「感動した」、「モチベが上がった」と言ってくれたのはうれしかったですね。
自分にはゲームしかないからとくに(笑)。

豊泉そういうの言ってもらえるのうれしいよね。
やっぱり伝えてもらわないとわからないし。
たとえば、自分の記事を読んでおもしろかったと言ってもらえると、すごくうれしいし、もっとがんばろうとやる気が出る。

りゅうせいそうそう。
大会が終わった直後はモチベを上げるけど、やっぱりそこからつぎの大会まで継続するのが大切ですよね。
だから、今回やる気を出した人は継続してやり込んでほしい。

豊泉うんうん。
だから行動に移せる人はやっぱりすごいし、継続できるのは才能だと思いますよ。
一時的にやる気出しても、その1ヵ月くらいでやめちゃう人もいるわけだし。

まだ見ぬ強敵と戦うために新たな世界へ
豊泉EVOに優勝してみてどうでした?何か変わりました?
りゅうせいう~ん、もっといろいろな世界が見たくなりました。
とくに『ストリートファイター』の世界。
同じアークシステムワークス系のゲームで活躍していたもけさん(※)を見て刺激になりましたし、『ストリートファイターV』には俺の知らない強いプレイヤーもたくさんいそうなので、興味があります。

※もけ:EVO2017『ストリートファイターV』部門5位のプレイヤー。

豊泉『ストV』は発売から1年以上経っているけど、りゅうせいくんのやる気があれば絶対いけるはず。

りゅうせい9月にアメリカの大会に招待されたので、とりあえずはそれに備えて『ブレイブルー』をリハビリして、『ストV』部門もエントリーしてみようかと思っています。
まあでも、『ブレイブルー』はずっとやっていたので、こうは言いながらも続けている可能性もありますけどね(笑)。

豊泉そうですね。
辞めちゃうのはもったいないかも知れないですね。
あとは、“よーいドン”で始められるような完全新作をプレイしてみるのもいいかも?
りゅうせいそれやってみたいですね。
俺は『ブレイブルー』しかやって来なかったから、みんながイチから始める新作で競い合ったことがないんですよ。
だから『ドラゴンボール ファイターズ』みたいな完全新作にも興味があります。

豊泉新作のカオス感はすごく楽しいから体験するのはアリだね。
とくに最近のビッグタイトルはシリーズものだったり、アップデートしながら数年間運営することが多いから、なかなか体験できないわけだから。
『ストV』は年に1回は大幅なバランス調整が入っているんだけど、そういう頻繁なアップデートについてはどう思います?
りゅうせい俺は同じバランスで長く続いてほしいと思っていますけど、メーカーが頻繁に調整する方針であれば、プレイヤーが合わせるべきだと考えています。
“適応する力”……それもまたプレイヤースキルのひとつなんじゃないですかね。

豊泉なるほど。
今年は強いけど、来年も強いわけではない。
となると、強さを維持するのはかなりたいへんそう。

りゅうせい俺は使用キャラをすんなり変えられるタイプなんですよ。
大会で勝つというのが目標なので、使っているキャラが弱くなったらすぐに変えます。
『ブレイブルー』もカルルが弱くなったときがあって、そのときはすぐにジンに変更したこともあります。

豊泉操作が難しい“職人キャラ”からスタンダードキャラに変えるのはすごいですよ。

りゅうせい変えた直後はみんなに向いてないと言われました。
大会でチームメイトにも「りゅうせいジンじゃなくて、りゅうせいカルルとチームを組みたい」と言われたこともあります(笑)。
でも逆にそれが俺のやる気に火をつけたので、『BBCP2』は世界でいちばん俺がやり込んだと思います。
最初は本当にボロボロでしたけど、「やってやるから見てろよ」って。
結果的に闘神祭で優勝しましたしね。

豊泉それはすごい。
自分の使っているキャラクターが弱くなったときって、そのゲームを辞めるきっかけになることもあるわけだし。

りゅうせいそのときは、まだ全国優勝を達成できていなかったからやれたのかもしれません。
ジンはスタンダードキャラの中でいちばん性能高くて、「これは最強だろ」と思ったのがきっかけなので。
でも、実際にはCP1.0のときはヴァルケンハインとかのほうが強かったんですけどね(笑)。

豊泉ジンはやっぱりテツヲさん(※)に教えてもらったんですか?
りゅうせいいや、聞いても教えてくれないんですよ(笑)。
だから動画を観て盗みました。

※テツヲ:『ブレイブルー』シリーズのトッププレイヤー。
全国大会の常連で、誰もが最強クラスと認める実力を誇る。


『ブレイブルー』最強のプレイヤーはテツヲ
豊泉選手を取材しているときに、「『ブレイブルー』最強プレイヤーは誰だと思いますか?」という話題を振ると、フェンリっち選手やりゅうせい選手と同じくらい名前が上がるのがテツヲさんなんですが、りゅうせいさんはどう思います?
りゅうせいEVOの決勝は俺とフェンリっちでやりましたけど、強さだけで言ったらぶっちゃけテツヲさんのほうが上ですよ。
僕らよりひとつ上のレベルにいる人です。
対戦すると、「こんな人いるの!?」てなります(笑)。

豊泉そんなにですか!? テツヲさんはバージョンによって毎回使用キャラクターが違いますよね?
りゅうせいたぶん、テツヲは妥協したくないんじゃないですかね。
そのバージョンで強いキャラクターを選択して、毎回最強プレイヤーになっていますよ。
だからもっと目立ってほしいプレイヤーのひとりなんですが、なぜか大会で勝てないんです。

豊泉弱いと言っても全国大会でよくベスト4くらいまで残ったりしますよね?
りゅうせいいやあ、あの強さでベスト4は低いですよ。

豊泉優勝するかしないかのレベルのプレイヤーってことなんですね。

賞金は何に使う?
豊泉ちなみにEVOの賞金は何に使うんですか?
りゅうせいまずはお世話になった人に飯をおごるとかですね。
ゆった、みーやを始めとした千葉勢のみんな。
あとは、金じの言葉に殺されかけましたが、このバージョンの大会結果は自分の面倒を見てくれた金じがいたからこそだと思っているので、彼に直接会ってお礼を言うために関西まで行きたいと考えています。
残ったお金で好きなアクセサリー買ったり欲望のために使います(笑)。

豊泉それだけ使うと100万円はすぐになくなっちゃいそうですね。
お金のためにやってるわけではないと思うけど、ゲーム以外のことをほとんど捨てる思いでやり込んでいるわけだから、優勝したら1年間ゲームだけやって生活できるくらいのお金がほしいですよね。

りゅうせい高額賞金をゲットしてゲームだけで生活したいです(笑)。

豊泉そうなると、自分を支援してくれるスポンサーをつけたり、ポノスのガリレオさん(※下記リンク先の記事を参照)のようなゲーマー社員にならないとですね。

りゅうせいポノスいいですよね。
俺もすごく入りたいです(笑)。

「中途半端な状態では闘神祭に出たくない」
豊泉直近の大規模大会というと、10月の闘神祭があると思いますが、そちらはEVO優勝者枠で出られるんですよね?
りゅうせいEVO優勝者枠で予選免除なんですけど、自分の中で『ブレイブルー』はひと区切りついてしまって……いまは新しいゲームをプレイしたいという気持ちが大きいので、辞退することも視野に入れて検討中です。

豊泉なるほど。
そこはもう少し考えてみてからということですかね。
では、最後にこのインタビューを読んでくれている人たちへ締めのメッセージをお願いします。

りゅうせい自分は無能じゃない証明ができたので、今後もがんばって生きていけそうです。
なんだかんだ『ブレイブルー』を続けているかもしれないけど、新しいゲームにも挑戦したいので、応援よろしくお願いします。


 大きな祭りのまえの小さな祭り、懐かしのゲームで羽根を伸ばしてきました


おはようございます、編集長の山崎です。
9月21日~24日はゲーム業界の大きなお祭り「東京ゲームショウ2017」が開催されます。


インサイド編集部も泊まり込みで4日間取材です。
ゲームショウ特集ページも作っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

話は飛びますが、昨日、2009年3月30日から運用を開始したインサイドのTwitterアカウント(@INSIDEjp)のつぶやきが88,888回に達しました。
いわゆるキリ番というやつですね。
記念にスクリーンショットをパシャリ。
インサイドちゃんもお喜びのようです。
88,888ツイートだほ!キリ番だほ~! pic.twitter.com/YVw4pN7SIt— インサイド (@INSIDEjp) 2017年9月15日
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
来週からインサイド編集部が1年でいちばん忙しいであろうゲームショウなので、遊べなくなる前に羽を伸ばそう!ということで花金の渋谷に編集部で繰り出してきました。
と言うとなんだかリア充感半端ないですが、そこはゲームの編集部。
お酒を飲みながらゲームを楽しめる「卓球酒場 ぽん蔵」でニンテンドー64やレトロゲームを楽しんできましたよ。

ポケモンスナップ!他にも64のソフトがたくさんありました。

『ストリートファイターII』を「ストファイ」と略してはダメだそうです。

正式名称が出てこないけどたたくと頭がふっとぶやつ!
お酒のせいか異常なハイテンションでみんなでキャーキャー言いながら懐かしのゲームを堪能してきました。
これで来週のゲームショウの取材も力が入るというものです。
きっと編集部員の末永からハイクオリティの原稿があがってくることでしょう。

そして本日から三連休!みんなでワイワイとゲームをやるのもいいですが、一人でじっくりゲームをやるのもいいものです。
僕はこの連休で、いまだにクリアしていない『ドラクエXI』を一気に終わらせるつもりでおります。
それではみなさん、良い連休を!
いつもは金曜日の夜に掲載する編集後記ですが、読者のみなさまお察しの通り飲んで帰ってきたから書きだしたので掲載が遅くなってしまいました。
反省しております。


Category: ゲームニュースまとめ

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