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『FGO』好きな星4サーヴァントが1騎もらえる!1000万DL記念キャンペーン

 【17//2017】

『FGO』好きな星4サーヴァントが1騎もらえる!1000万DL記念キャンペーン


京都国際マンガ・アニメフェア2017のステージイベント「「Fate/Grand Order」ゲストトーク in 京まふ 2017」が開催されました。

同イベントにて、『Fate/Grand Order 』1000万DL記念キャンペーンとして、ゲーム内に登場する星4のサーヴァントの中から好きな1騎を選んで交換できる「1000万DL記念チケット」を1枚プレゼントすると発表しました。

その他、「1000万DL突破キャンペーン開催!対象の★4(SR)サーヴァントの中からお好きな1騎がもらえる!」ツイートのリツイート数が、2017年9月17日(日)~9月23日(土)23:59までの間に10万リツイートを達成すると聖晶石召喚10回分の聖晶石30個プレゼントも実施。

これはマスターには嬉しいキャンペーンですね。
交換対象の星4サーヴァントやキャンペーン情報などは、公式サイトよりご確認ください。

1000万DL突破キャンペーン開催!対象の★4(SR)サーヴァントの中からお好きな1騎がもらえる!さらに、期間内にこのツイートが10万リツイート達成で聖晶石30個プレゼント!詳しくは→https://t.co/98wZ5ZqXEy #FateGO pic.twitter.com/9eF7PakJKS— Fate/Grand Order (@fgoproject) 2017年9月17日


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伊藤賢治スペシャルバンドなど出演! ゲームミュージックの祭典「JAPAN Game Music Festival II:Re」

 【17//2017】

伊藤賢治スペシャルバンドなど出演! ゲームミュージックの祭典「JAPAN Game Music Festival II:Re」


キャラアニは、ゲーム音楽のライブイベント「JAPAN Game Music Festival II:Re」を2018年1月13日と14日の2日間にわたって開催する。
会場はディファ有明で、料金は未定。


本ライブはゲームメーカーやゲームサウンド制作会社の垣根を超えて開催されるゲームミュージックフェス。
生音での演奏の迫力を体験することができると共に、新たなるゲーム音楽と出会って欲しいという思いのもと企画されている。

今回、出演アーティストの一部が公開された。
「Heavy Metal Raiden」、「伊藤賢治スペシャルバンド」、「LivestRow Basiscape Band」、「新生ノイジークロークバンド(仮)」、「SQ F.O.E band」、「Stella Magna」、「ZUNTATA 30th ANNIVERSARY BAND」の7バンドで、MCはアメリカザリガニの平井善之さん。

■Heavy Metal Raiden
バンド結成7年目! B:佐藤豪(元セイブ開発)、G:WASi303(サクセス)、G:イケダミノロック(ミカドの店長)、K:鶴窪和志(サクセス)、D:川瀬リツ(ニコ動アーティスト)以上5名で贈る、重鋼爆音最速にしてセイブ開発 & MOSS & タノシマス公認ゲームミュージックバンド! まだ俺たちはゲームミュージック界の若輩者だが、当日、必ずや会場をあたためてみせます。
みんな! 出撃準備はOKか? JGMFに敬意と誇りを持って……「ぶっちぎるぜ!」
■伊藤賢治スペシャルバンド
今回のライブの為に結成された、作曲家・伊藤賢治をリーダーとするメンバーそれぞれがゲーム音楽などの分野で活躍するスペシャルバンド。

Keyboard. 伊藤賢治
Guitar & Keyboard. 上倉紀行
Guitar. 吉田穣
Bass. アベノブユキ
Drum. 岡島俊治
Violin. MIZ
■LivestRow Basiscape Band
ベイシスケイプ所属作家の工藤吉三、金田充弘、千葉梓によるバンドで自らが手がけたゲーム音楽をアレンジして演奏。
2012年大規模ゲーム音楽フェス『音撃~Game Sound Impact~』にて結成。
以降ゲーム音楽フェスなどの出演を中心に活動。
JAPAN Game Music Festival 2013にも出演し、熱いパフォーマンスとテクニックで好評を博す。

■新生ノイジークロークバンド(仮)
ノイジークローク所属作曲家による新バンド結成! これまでとはまったく違うサウンドをお聞き逃しなく!

・坂本英城(代表作:「文豪とアルケミスト」、「討鬼伝」など)
・加藤浩義(代表作:「消滅都市」、「クラッシュフィーバー」など)
・いとうけいすけ(代表作:「サウザンドメモリーズ」、「銃声とダイヤモンド」など)
・浅田靖(代表作:「ぼくとドラゴン」、「GITADORA Tri-Boost Re:EVOLVE」など)
・白澤亮(代表作:「Airtone」など)
・藤岡竜輔(代表作:「ミトラスフィア-MITRASPHERE-」など)
・村上徳子(代表作:「きららファンタジア」など)
・工藤詠世(代表作:「ぼくとドラゴン」効果音など)
■SQ F.O.E band
2012年10月、株式会社2083企画・主催のゲーム音楽ライブにてリーダーの上倉紀行を中心に『世界樹の迷宮』各シリーズの楽曲をライブ演奏するバンドとして結成。
バトル等の激しい曲調から、街や迷宮等のゆったりとした曲調まで、サックスとヴァイオリンをメインに据えた幅広いバンドサウンドが持ち味。

Guitar:上倉紀行(Noriyuki Kamikura)
Guitar:宮崎大介(Daisuke Miyazaki)
Saxophone:副田整歩(Naomu Soeda)
Violin:テイセナ(Tei Sena)
Bass:中西道彦(Michihiko Nakanishi)from Yasei Collective
Drums:白川玄大(Genta Shirakawa)
special guest:古代祐三
■Stella Magna
「グランブルーファンタジー」等を手掛ける作曲家、成田勤の呼びかけで結成されたバンド。
メンバーそれぞれがゲーム音楽のみならず、多方面で演奏・制作活動を行なっている。
JGMFではゲーム内BGM「黒銀の翼」等でボーカルを担当した遠藤フビト氏をゲストボーカルに迎え、「グランブルーファンタジー」の楽曲を演奏予定。

成田勤(Guitar,Keyboard)
宮﨑大介(Guitar)
アベノブユキ(Bass)
藤岡久瑠実(Keyboard)
岡島俊治(Drum)
Guest Vocalist:遠藤フビト
■ZUNTATA 30th ANNIVERSARY BAND
ゲームメーカータイトーのサウンドチームとして、ジャンル問わず様々なゲームサウンド(BGM、効果音)の制作やイベント・ネット番組などの企画制作を行なっている。
今回は元ZUNTATAメンバーやゲストミュージシャンを迎えて送るスペシャルバンド編成。
往年の名曲から近年の人気曲まで、幅広く熱いステージをお届けする。
ZUNTATA設立から30年。
これまでの、そしてこれからの歴史に共鳴(reZonance)するその瞬間を見逃すな!


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友達との間にある“ゲームに対する温度差”

 【17//2017】

 友達との間にある“ゲームに対する温度差”


以前に人生相談を投稿してくれたファンの人から、回答のお礼としてお菓子をいただいたほ❤いやあ、甘いものって本当にいいものですほ。
というわけで、「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第24回目ほ。
今回のお悩みはこちら。

始めてお便りさせていただきます。
最近ゲームで思い悩むことが合ったので聞いてください。

私は友人とワイワイゲームをプレイするのが好きで、以前はよく自宅に集まって様々なゲームを遊んでいました。
現在、皆が多忙になってきたことも有り、自宅に集まってゲームをする機会はめっきり減ってしまいました。
しかし、対人系のオンラインゲームを通じてゲームを一緒にプレイすることはできるので、毎日のようにインターネット通話をしながらワイワイとゲームをすることはできていました。

そんな中、そのゲームで公式の大会が開かれることになり、「この仲間で大会に出よう!」という話になりました。
そのために「みんなで真剣に練習をする」「動画を撮ったり意見を言い合って勝てるようにする」という空気が出来上がっていきました。

私はその空気に自分でも驚くほどの拒否反応を起こしてしまいました。

友人らも、そのことに気づいてくれたようで、「お前は無理しなくても良い、お互いにやりたいようにプレイしていこうぜ!大会も俺たちで出るから大丈夫だぜ!」と言ってくれました。
しかし、私のわがままに付き合わせて皆が練習出来なくなるのが申し訳なく思い、そのゲームを皆とプレイするのが辛くなってきました。

次第にプレイ時間は減り、通話にも参加しづらくなってきました。
そのゲームは好きだし、皆ともプレイしたい。
でも、私のワガママで皆を振り回したくない。

私はどうしたら良いでしょうか。

「カブリモン太郎」さん

ふむふむ、なるほど。
とりあえずひとつ言えるのは、カブリモン太郎さんの友達、すごくいい人たちなのでは……?ということほ。
てっきり強引に練習に付き合わされるとかそういうことになったのかと思ったほ。

まあでも、確かに同じゲーマーといっても(しかも友達であったとしても)いろいろほ。
どれくらい真剣なのかということはもちろん、ゲームの上手い下手もいろいろだし、同じゲームが好きでもどんな理由で好きなのかは千差万別。
そのあたりは違って当然ほ。

◆ユウジョウをタイセツに
「すごいシンプルな答えなんだけど、友達が大会に出るのをふつうに応援すればいいと思うほ。
練習するとはいえたまには息抜きすることもあるから遊べる時もあるだろうし、あとは単純に通話に少し顔を出してエールを贈るのも良いと思うほ。
自分が少し距離を置くことが友達のためになるならば、それは胸を張ってやるべきことほ。

大会に出たくないという気持ちを察してくれた友達なら、カブリモン太郎さんが気を使ってくれたこともわかってくれるはずほ。
あと“その大会が一段落したらみんなで遊びたい”と伝えることも忘れずに。
恥ずかしがってはいけないほ。

友達と言えども時と場合によっては歩む道が少し異なることもあるほ。
それを互いに尊重し合うのが友情なのだろうし、その後にまた再び会えるのが友情とかいうやつほ。
今はつらいかもだけど、またすぐみんなで遊べる日が来るほ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
マジメに答えていたらもうお礼のお菓子を食い尽くしてしまったほ……。
というわけで、引き続きお悩みを募集中だほ。
コメント欄は閉鎖されちゃったので問い合わせフォームに「人生相談」とか記載して送ってくれほ。

■インサイドちゃん プロフィール
たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。
以前、知人のライターがインサイドちゃんへドクターペッパーを差し入れに持っていったら「それは家で飲んでるからあんまり差し入れ感がないほ」と言われて落ち込んだらしい。
というか未だに根に持っている。


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「GALLERIA GAMEMASTER CUP」がついに開幕!

 【17//2017】

「GALLERIA GAMEMASTER CUP」がついに開幕!


サードウェーブデジノス主催のeスポーツ大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」が9月16日、スターライズタワー Studio Earthにおいて開幕した。
初日は、「フィギュアヘッズ」の決勝戦と、「Counter-Strike: Global Offensive」の準決勝2試合の計3試合が行なわれ、「フィギュアヘッズ」はcoco'sキッチンが優勝し、「CSGO」はSZ.AbsoluteとALTERNATIVが明日の決勝戦にコマを進めた。


■声優の近村さんや織田Pも参戦!満席で行なわれた「フィギュアヘッズ」決勝
大会開催に先立ち、大会委員長を務めるサードウェーブデジノスの大浦豊弘氏が登壇し、「本大会は日本のeスポーツシーンを盛り上げ、世界を目指すeスポーツプレーヤーを応援する目的で企画させていただいた。
第1回目の大会として、今日明日で3つの初代チャンピオンが誕生する。
ぜひ最後まで楽しんでいってください」と挨拶。

最初に試合が行なわれたのは「フィギュアヘッズ」。
ゲストMCとしてレティシア役の声優を務める近村望実さん、PC版「フィギュアヘッズ」プロデューサーの織田英治氏も応援に駆けつけ、同作通算4回目の公式大会として、オフラインでの決勝戦となった。

当日は台風18号が接近しているという悪天候で観客の入りが心配されたが、ふたを開けてみれば立ち見が出るほどの満員となった。
来場者の目当ては、選手の応援だったり、近村さん狙いだったり、スケルトニクスの体験、入場特典のアイテムコードなど、実に様々だったが、200弱設けられた客席は満席となり、「フィギュアヘッズ」コミュニティの大きさを実感させられた。

織田氏は試合開始に先立ち、「第4回目の公式大会となり、どんどんレベルが高くなっている。
本大会も波乱続きで、プレーヤーの1人として楽しみたい。
選手達は緊張しているのでぜひ声を出して応援してあげて下さい」と挨拶、試合がスタートした。


筆者は、「フィギュアヘッズ」のオフライン大会を始めて観戦したが、非常に楽しく観戦することができた。
同作はどちらかといえば、キャラクター性や起用声優に注目が集まりがちのタイトルだが、実際には海外の有力タイトルに勝るとも劣らない複雑な駆け引きを備えたeスポーツタイトルで、日本を代表するオンラインシューターの醍醐味をたっぷり堪能することができた。

試合人数は5対5だが、それぞれが2機のAI機を従えており、それほど大きくない戦場に合計30体のロボットがひしめく戦いはなかなか見応えがある。
ゲームルールも独特で、相手ロボットの撃破数はそれほど重要ではなく、ポストチャージと呼ばれるポイントをより多く減らした方が勝利となる。
ポストチャージは、各陣営の拠点にあるコアを攻撃することで激しく減るため、お互いに敵の拠点を狙って総攻撃、波状攻撃が仕掛けられるのだ。

その風景は、お互いにカウンターからの速攻を仕掛け合うサッカーの試合を見ているようで、拠点を巡って激しいラッシュと、それを必死に凌ぐ防衛側の駆け引きで、絶えず手に汗握る熱戦が繰り広げられる。
ただ、観客は、オフライン大会に慣れていないのか、熱戦とは裏腹に、ややお行儀が良すぎる印象で、もう少し声を出しやすくなる運営側の工夫が欲しいと思った。

さて、試合のほうは、1戦目は一進一退の攻防が繰り広げられ、coco'sキッチンがわずかな差で勝利。
2戦目にcoco'sキッチンが複数人でのコア攻撃を成功させて、ポストチャージを一気に1,000以上も削り、勝利を確実にした。
coco'sキッチンは、下馬評では必ずしも優勝候補ではなかったようだが、優勝インタビューでは選手達はお互いに他のメンバーを褒めあい、こうした大会の機会を提供したサードウェーブデジノスにも感謝を述べていた。

最後に今後の目標を尋ねられると、「連覇目指して頑張ります。
『フィギュアヘッズ』サイコー!」と絶叫。
サードウェーブデジノスとしても、「フィギュアヘッズ」は、予想以上のeスポーツとしてクオリティが高く、スクウェア・エニックスの協力も積極的なことから、第2回目以降も採用される見込みで、eスポーツという側面でも今後「フィギュアヘッズ」が盛り上がることになりそうだ。



■断続的なトラブルに見舞われた「CSGO」準決勝。
勝者は優勝候補のSZ.Absolute
午後からは観客の入れ替えを挟んで「CSGO」の準決勝2試合が行なわれた。
試合に先立ち、大会委員長の大浦氏よりアナウンスが行なわれた。
アナウンスの内容は、準決勝に勝ち進んだ4チーム中3チーム(ALTERNATIVE、zxcv、SZ.Absolute)が、予選大会において18歳未満の選手を参加させるという試合規定違反を犯したことが報告され、3チームの失格、DETONATORの不戦優勝も視野に入れて議論が交わされ、最終的に“日本のeスポーツシーンを盛り上げ、世界を目指すeスポーツプレーヤーを応援したい”という大会の理念に則り、3チームを失格とはせず、ペナルティを与えるだけに留め、試合そのものは予定通り実施することが報告された。

ペナルティの内容は、「試合前のマップのバンピック権の喪失」で、DETONATORのみがバンピックの権利を所持していたが、結局DETONATORも権利を行使せず、2試合ともバンピック無しで試合が行なわれた。

4チーム中3チームが規定違反となった背景には、18歳以上という規定が、eスポーツの一般的な規定から外れていたことが挙げられる。
本大会では上位入賞チームに高額賞金が提供されるため、参加資格を18歳以上としていたものの、「CSGO」を含め、eスポーツ大会における一般的なレギュレーションは、16歳以上というものが多いため、規定を精読せずに参加してしまったチームが多かった模様だ。
このため「周知徹底を行なわなかった運営側の落ち度もある」とし、比較的寛大な措置が執られることとなった。

第1試合は、ALTERNATIVとzxcvの1戦。
お互いに超攻撃的で、最短距離で突撃し、スモークグレネードや火炎瓶を投げ込んでの大乱戦というゲームが多く、スーパープレーヤーが何人かいる野良試合のような雰囲気で、見ていてすこぶる楽しかった。

とはいえ、各プレーヤーのスキルはトップレベルで、最初の数ゲームこそ硬さが目立ったものの、試合の雰囲気に慣れてきた後は、壁抜きでのキル、相手の動きを読み切っての置きヘッドショット、乱戦からのダブルキル、トリプルキルと、各ゲーム毎に繰り広げられるスーパープレイを存分に楽しむことができた。

「CSGO」の観戦モードは、両チームメンバーの位置、投擲武器の軌跡、射線を見ることができるため、会敵の瞬間を事前に知ることができる。
とりわけ、スモークグレネードや火炎瓶が切れた後の乱戦は非常に見応えがあり、次々にスーパープレイが生まれる。

戦術的にも、ピストルラウンドにサブマシンガンを持ってきたり、ピストルラウンドに勝利したチームが安い武器を買ったり、いわゆる“エコラウンド”的な省エネゲームが減っており、毎ゲーム見所があった。

試合は3試合目の延長戦までもつれ込み、3時間超の大熱戦となったが、最後まで気力を切らさなかったALTERNATIVがわずかの差で勝利し、決勝への切符を手にした。


第2試合目は、試合前と試合中に1回ずつマシンエラーがあり、2度に渡って試合が中断されるトラブルに見舞われた。
今回、PCは主催側が選手1人に1台を用意し、ドライバやハードウェアの相性の問題からは開放されたが、大会システムをeXTREMESLANDから借りており、その部分にトラブルが発生した模様だ。

そうしたトラブルを乗り越えて実施された第2試合は、昨年のeXTREMESLANDに日本代表として出場したRascal Jester CSGO部門を母体とするSZ.Absoluteと、FPSでは国内随一の実績を持つプロゲーミングチームDETONATORの1戦で、事実上の決勝戦といっていい好カードとなった。

お互いがお互いの実力を知り尽くしているため、第1試合とはまったく違う展開となった。
ファーストキルに全身全霊を注ぎ込む展開で、大事に大事に布陣し、なかなか撃ちあいが始まらないどころか、グレネードすら投げ込まない。
潮が満ちていざ撃ちあいが始まると、第1試合はそのままどちらかが全滅まで撃ち合う感じだったが、第2試合目はヒットアンドアウェイで、ファーストキルを決めたほうがむしろ一歩引く感じで、そのまま守りを固め始める。
こういう戦い方もあるのかと驚かされた。

とりわけ印象的だったのが、カウンターテロリスト側のDETONATORだ。
3人ないし4人残っていても、そのままSZ.Absoluteの爆弾の設置、爆破を許して1ラウンドを与えてしまうのだ。

その理由を、会場で観戦していたDETONATORでストリーマーとして活躍するYamatoN選手に尋ねたところ、「セーブといって、武器を保持したまま次のゲームに繋げる戦術です。
『CSGO』では死ぬと武器を失うので、次のゲームが不利になります。
4人残っていても、投擲武器がない状態で、相手が5人で守りを完璧に固められると、まず攻めきれません。
ですから無駄死にを避けて次のラウンドに賭けるんです」と解説してくれた。

SZ.Absoluteはテロリスト側での守りが非常に上手く、DETONATORは終始攻めあぐねる展開となった。
スモークグレネードからの乱戦も、SZ.Absoluteがやや上回り、惚れ惚れするほどのリコイルコントロールで、ダブルキル、トリプルキルを決めていく。
さすがは自他共に認める“国内最強”チームだと感じた。
試合はそのままSZ.Absoluteが2ゲーム共に勝利し、決勝にコマを進めた。

試合後、DETONATOR代表の江尻勝氏に今回の規定違反について話を伺ったところ、「我々はお金のためだけにやっているわけではない。
我々は違反はしてないので、後は運営側の判断です」とサバサバした表情で語ってくれた。
試合とは関係ないところで物言いが付いてしまった「CSGO」日本予選だが、明日の決勝では、トラブルなく、日本代表決定戦にふさわしい戦いが繰り広げられることを期待したい。


明日17日は、12時開場、12時50分より「World of Tanks」決勝戦、12時35分より「CSGO」の決勝戦がそれぞれ行なわれる。
Twitchとニコニコ生放送で配信も行なわれるが、やはりeスポーツはオフライン観戦が楽しい。
会場の張り詰めた雰囲気、選手達のかけ声、実況解説の興奮した喋り、スーパープレイの感動を共有する他の観客との一体感は、その場にいなければ味わえないからだ。
ちょっと天候が心配だが、会場に来れる人はぜひ会場で観戦することをオススメしておきたい。




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