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親子で楽しむ『VA-11 Hall-A』?新作スピンオフが発表

 【01//2018】

親子で楽しむ『VA-11 Hall-A』?新作スピンオフが発表


2016年にリリースされ、2017年11月に日本語版も発売されたアドベンチャーゲーム『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』(以下『VA-11 Hall-A』)の開発スタジオであるSukeban Gamesは本日(2018年4月1日)、本作のスピンオフである『VA-11 Hall-A KIDS』を発表した。
Sukeban Gamesは、『VA-11 Hall-A KIDS』について「我々の新進気鋭のフランチャイズを大胆で新しいファミリーフレンドリーな方向に持っていく第一歩」であると述べている。
汚いジョークや下品な言葉遣い、暴力、性交渉やアルコール、宗教への言及、体のパーツに関するコメント、政治的論評を排除し、「より広いオーディエンスにアピールする」という。

「VA-11 HALL-A」画像・動画ギャラリー
「ボス」ことダナ・ゼインや仲間たちはサイバーパンクな世界を離れ、同じ高校に通う生徒となる。
セイが着々と準備を進めていた学園祭のブースはある日、何者かに壊された。
ダナ・ゼインは犯人を見つけるべく、学校内でアドベンチャーをすることとなる。
そこでは生活が喜びに満ちあふれており、傷つけられることなく、小さな子供から母親まで人生についての大事な教訓を得られるそうだ。

WindowsとMac、Linux向けの英語版の最初のエピソードはすでにこちらのページよりダウンロードできるが、その内容を見ると「sex」や「f」ワード、殺人といった言葉やテーマが含まれており、親子向けとはとても思えない。
早速Twitterでも多くのユーザーに指摘されており、そして同じ会話の永久ループに陥った、バージョンによってはプレイできないなど、複数の問題が報告されている。

Sukeban Gamesはそれらの問題に対して、「我々は努力しました」「いま改善を図っています」などと答えているが、ユーザーからは「よく出来たエープリルフール」と言われている。
ダウンロードページには免責事項として「たとえ実際の会話がこの声明と矛盾するとしても、全てのキャラクターは18歳以上である」という、ネタとも思える文章があり、ゲームのタグには「aprils-fool」が含まれることから、『VA-11 Hall-A KIDS』自体が「ジョークゲーム」である可能性が高いと思われる。

果たしてこのスピンオフは単なるエープリルフールなのか、それとも何かのプロジェクトをほのめかすものなのか。
しばらく観察しておこう。


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「Where the Water Tastes Like Wine」プレビュー――自由のたいまつの国の人々は、夢を見ることをやめてはいない

 【01//2018】

「Where the Water Tastes Like Wine」プレビュー――自由のたいまつの国の人々は、夢を見ることをやめてはいない


さきほどまで、筆者は1920年代のアメリカ合衆国にいた。
インディアナポリス郊外の牧場主が死を運んでくる砂塵嵐について話すのを聞き、メイン州ポートランドの灯台でふたりの灯台守から紅茶をもらい、ニューヨーク・シティの電柱の上で電線を敷設している男のポケットから落ちた安酒の瓶を空中でつかんで盗み、ヴァーモント州北部で不可視の猟師に追われていた人語を解する白い鹿を助けてやり、シンシナティのミュージック・ホールで幽霊楽団からトライアングルを強奪した。
それから、コロンバス郊外のとうもろこし畑のなかで祖母の遺体を探している幼い兄弟とその父の様子を眺め、インディアナ―オハイオ州境で手押し車の牧草のなかに秘密のペットを隠した少女に動物を愛する方法を教えてやり、クリーヴランドの近くで鉄線の罠にかかったしゃべるバッファローを助け、ふたりの男が互いを生き別れになった自分の兄弟だと勘違いするところをボストンの市街で見た。

「Where the Water Tastes Like Wine」画像・動画ギャラリー

いまだ自由のたいまつの国の人々は、夢を見ることをやめてはいない。
「Where the Water Tastes Like Wine」は、アメリカ合衆国産のゲームだ。
それ以外にはありえない。
この作品が実際にどこで創られたかは、問題ではない。
私たちが想像する古き良きアメリカ、生活は厳しかったが、皆がなんとなく夢を見ていたような1920年代の精神が、作品のなかに完璧に受け継がれているからだ。
おそらくこのあたりから、30年代のバブル崩壊を経て、現代にいたる彼の国の後悔と悲惨の下り坂がはじまるのだろうが、この作品のなかにおいては、いまだ自由のたいまつの国の人々は、夢を見ることをやめてはいない。
ことの始まりはこうだ――何哩もの夜道を歩き通してきた旅人が、やっとのことで家の灯りを認める。
扉を押し開けると、そこは酒場である。
あるテーブルで、ポーカーの勝負が行われている。
旅人は席につく。
薄暗くて、ほかのプレイヤーたちの顔はよく見えない。
しかし、彼らは旅人ほどには上手くはない――対面に座った男を除いては。
場が進むにつれて、プレイヤーたちは賭け金を失い、テーブルを離れていく。
最後にふたりが残る。
旅人のほうが、すこし持ち金が少ない。

カードが配られる。
旅人の手は良い。
素晴らしい。
これ以上はない、最高の手だ。
ロイヤル・ストレート・フラッシュ、紋標はスペード。
旅人は言う、「勝負だ」。
しかし男は、手元にあるすべての賭け金を押し出す。
旅人は持ち金が足りず、勝負を成立させることができない。
旅人がフォルド(降りる)と言うと、男は制止する。
「まあ待て。
もしよかったら、おまえの誓いを賭け金にしてもいいぜ。
おまえは約束を守る男のように見える。
きっと借りを返すと言ってくれれば、それでいい」
旅人は答える。
「いいだろう。
やろう」、旅人は懐からナイフを取り出し、刃を握りしめ、拳を賭け金の山にかざす。
誰かが賭け金のかわりに置いていったハーモニカが赤く染まり、血の約束が交わされる。
大男は凶暴な笑みを見せ、自分の手札を明かす。
素晴らしい。
これ以上はない、最高の手だ。
ロイヤル・ストレート・フラッシュ、紋標はスペード――旅人の手札は、いつのまにか、五枚のタロット・カードにすり替わっている。
ありえない!

狼男が旅人に提示した返済方法は、人々の物語を集めること。
大男がマッチを擦る。
その明かりで、やっと顔つきがあきらかになる。
狼だ。
頭だけが狼なのだ! 彼は言う――「ふむ、どうもおまえの手は、おれたちがプレイしているゲームのものではないようだ。
悪いが、貸しだな。
おまえの命はもちろんだが、それに加えて、ちょっと働いて返してもらいたい」。
狼男が旅人に提示した返済方法は、人々の物語を集めること。
それも、真実の物語でなくてはならない、と彼は言う。
大きくて耳当たりのいい物語のほとんどはクズみたいな嘘だ。
小さくてもいい、この国を経巡って、真実の物語を集めてこい。
そして旅人は酒場からたたき出される――すると彼の姿は、巨大な骸骨に変わっている。

ここで画面が広大な北アメリカの大地に切り替わり、中心にプレイヤーが操作できる旅人の骸骨がいて、音楽が流れはじめる 。
根幹となるゲームプレイは、おもに3つ 。
この広大な国のなかで、東西南北のいずれかの方角に向かって進むこと 。
街々や郊外で人々の生活に触れ、彼らと交流し、そこから物語を作り出すこと 。


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ゲームは卒業すべきもの?

 【01//2018】

 ゲームは卒業すべきもの?


花見をしたのだけれども、桜の美しさや食事のおいしさよりも鼻のムズムズ感のほうが勝ってたほ。
というわけでボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第51回目ほ。

ゲームはいつか卒業するものなんでしょうか??
「パン33」さん

なんというシンプルでありつつも重要な相談ほ……。
確かに春は卒業であり入学のシーズン。
大人になるにつれてゲームも……卒業するわけねーだろ!あ、失礼。
そんなことないですわほ!
想像だけど、パン33さんは周りの人に「そろそろゲームは卒業しなさい」とか言われたり、あるいはそんな雰囲気になったのかな?とりあえずそんなことは気にしなくていいほ。

◆ゲームに卒業なんて概念はない!
「最近はスマホで遊ぶゲームもかなり一般的になっているから、子供だろうと大人だろうとオッサンだろうとおばさんだろうとゲームを遊んでいるほ。
そう考えると卒業しなきゃいけないという考えはファミコンの時代ならともかく、今だとだいぶ珍しくなっていると思うほ。

そもそも趣味を学業みたいに卒業と例えるのがおかしいほ~。
その例えには、“ゲームは子供が一時的に傾倒するもの”という偏見があるほ。
そんな舐めた口は大してゲームを知らないから言えること。
そういう視野の狭い人の言うことを聞いてはならんほ。

もし卒業があるならゲームの入学式もやって欲しいほ。
というわけで、引き続きお悩みを募集中だほ。
コメント欄は閉鎖されちゃったので問い合わせフォームに「人生相談」とか記載して送ってくれほ。

■インサイドちゃん プロフィール
たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。
ゲームに卒業はないけど飽きはあると思っている。


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「PUBG JAPAN SERIES αリーグ Phase2」優勝はUSG_Hyster1cJamに

 【01//2018】

「PUBG JAPAN SERIES αリーグ Phase2」優勝はUSG_Hyster1cJamに


DMM GAMESは、バトルロイヤルシューター「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)」の日本リーグ「PUBG JAPAN SERIES αリーグ Phase2」の最終節となるDAY6を開催した。


会場となったE5 esports worksが運営するeスポーツ施設LFS 池袋 esports Arenaには、規約違反行為で出場停止となったRozenMaidenを除く、19チーム76名が集結。
ラウンド7、8、9の3戦を行なった結果、最終的にPhase2で好調を維持していたUSG_Hyster1cJamがαリーグ優勝となった。
上位14チームはインターバルを経て、5月から実施が予定されているβリーグに挑み、下位6チームは、4月下旬に予定されている入れ替え戦への参加が義務づけられる。
誰でも参戦できる入れ替え戦の告知は4月上旬に改めて詳細が発表される予定としている。

さて、「PUBG」αリーグ最終戦は、2つの点でエポックメイキングなeスポーツイベントとなった。

1つは4月15日の正式オープンに向けて準備中のLFS 池袋 esports Arenaが、初めて関係者に公開され、eスポーツアスリートたちに使用されたことだ。
今回はあくまで「PUBG」αリーグのための特設で、実際のレイアウトとは異なるということだが、常設のイベント施設で配信用の機材も含めて100台近くが稼働している風景は実に壮観だ。

PCにはGALLERIA GAMEMASTERのGeForce GTX 1080Tiモデル、モニターには240Hz駆動が魅力のZOWIE XL2546(BenQ)が採用され、後ろで見ていて一撃でわかるほどヌルヌル快適だ。
4人掛けのテーブルや、チーム毎に視界を完全に遮る“ついたて”は、「PUBG」独自のレギュレーションとしてDMM側で用意したものだが、それ以外の機材は本営業のものが採用されており、これらを体験するだけでもここに来る価値があると感じた。

この店舗を運営するE5 esports worksは、オンラインゲームのイベント運営を10年以上にわたって展開している成(なり)が母体となっており、代表の長縄実氏をはじめ、成の看板キャスターであるOooDa氏や、運営スタッフたちはそのままE5 esports worksに移籍して、親会社であるサードウェーブと共に、このLFS 池袋を軸に、様々なeスポーツエンターテインメントを発信していく計画となっている。

ちなみに成や長縄氏を知っているという人は、業界人か、よほどeスポーツ歴の長い人だろう。
成は、現在のようにeスポーツが話題になる10年以上前に「BIGLAN」というLANパーティーイベントを主催していたからだ。
当時は、eスポーツというものがそこまで支持されず、成主催のオフラインイベントは2007年12月の「BIGLAN Socket6」を最後に、それ以降は、メーカーオフラインイベントの運営をメインに行なうことになる。

表に名前が出てこないためあまり知られていないが、「サドンアタック」(ネクソン)をはじめ、「Counter-Strike Online」(ネクソン)、「CrossFire」(UtoPlanet)、「ハースストーン」(Blizzard Entertainment)、「BLACK SQUAD」(NHNハンゲーム)などなど、数多くのゲームタイトルのオフラインイベントを手がけており、昨年の「GALLERIA GAMEMASTER CUP」も成の運営となる。

長縄氏によれば、これから正式オープンまでの2週間で、天井にペンキを塗り、WiFi環境を整備し、ガラス張りの選手席の高さを整えたり、トイレのドアを半自動で閉まるようにするなど、細かい使い勝手を上げていきたいとしている。


それからもう1つが、本日が「PUBG」αリーグ最終戦ということだ。
2月10日の闘会議から途中入れ替え戦も交えながら、2つのフェーズでリーグが行なわれ、ついにその頂点が決まる。
まだ“αテスト”に相当するリーグとなるため、優勝したからといって高額賞金が出るわけではないが、その先にはβリーグ、そしてプロリーグが待ち構えており、世界を見据えて日々切磋琢磨が行なわれている。
それを現在進行形で見られるのは「PUBG」ファンの楽しみのひとつと言っていい。

フェーズ1からフェーズ2まで通して見ていて感じるのは、日本の実力は確実に上がってきているということと、個人技ではなくチーム力の高いチームが勝つということ、最後に「PUBG」の本質を理解しているチームが力を発揮しつつある、ということだ。

フェーズ1とフェーズ2の最大の違いは、チームのキル数が、必ずしも順位と比例しないところだ。
フェーズ1は、SunSisterSuicider's、DetonatioN Gaming、Rascal Jesterという、それぞれスター選手を擁する、20チームの中でも指折りの武闘派集団が圧倒的なキル数でトップ3を占めたが、フェーズ2ではそれらのチームは、依然としてキル数は稼いでいるものの、ドン勝までなかなかたどり着けないという状況が続いている。

その間隙を縫ってフェーズ2で急成長を遂げたのがUSG_Hyster1cJam、JUPITER NOVA、Crest Gaming Windfallといったチームだ。
彼らは順位からすると不釣り合いなほどキル数が少ないが、確実にドン勝をものにし、ガッツリ得点を重ねていく。
彼らの共通点は索敵とクリアリングのうまさだ。

振り返れば、2月に行なわれたIEM Katowice PUBG Invitationalに出場したSunSister Royalty(3月3日チーム解散)は、16チーム中16位とまさに惨敗に終わった。
Wesker選手、fiachan選手のツインエースは、Twitchの配信者としても著名で、彼らはチュートリアルでもクリアするような容易さでドン勝をものにしていく名実共に日本のトップ選手だ。
ただ、世界戦では、エイム精度のケタが違うため、不十分な索敵で移動を開始し、その結果、移動中に撃ち抜かれるということを繰り返していた。
索敵の未熟さと、世界のエイム精度の高さの2つの要素がもたらした悲劇で、世界の壁の高さを実感した大会となった。

「PUBG」は「最後まで生き残ったものが勝ち」というゲームだ。
これが他のFPSタイトルと一線を画すところで、チームの人数に応じて柔軟に戦術を変え、SQUADでは1人を生かすために他が犠牲になることも珍しくない。
「PUBG」のクリエイターBrendan“PLAYERUNKNOWN”Greene氏が強く影響を受けたという映画「バトルロワイヤル」(2000年、深作欣二監督)を彷彿とさせるその凄惨な血みどろの駆け引き、生への執着が、見るものを魅了する。

フェーズ2で好成績を上げた3チームは、戦いを最小限に抑えながら、移動前はクリアリングを十分に行なってから最後に移動し、常にチームプレイに徹するという、「PUBG」SQUAD戦のお手本のようなプレイで、高順位に付けていた。

たとえば、DAY6 2戦目。
USG_Hyster1cJamは主戦場を常に避けながら強ポジを維持し続けるという水際だったムーブを見せてくれた。
一気に移動せずに、斥候を出しながら少しずつ前に進むという斬新なスタイルで、本隊と別働隊、陽動と強襲、複数の機能が明確に分かれ、clockbox選手をリーダーに明確な指揮系統が存在する。
世界に通用する日本の立ち回りはこれではないかと思わせてくれた。


そしてDAY6 3戦目。
2戦目で勝利し、優勝を確実にしたUSG_Hyster1cJamが早々に脱落する中、フェーズ1に続いて連続優勝を目指す2位のSunSisterSuicider'sが死に物狂いでドン勝を目指すという1戦。
そこに立ち塞がったのがCrest Gaming Windfallだ。
最終収縮先がMyltaの市街地となり、安全地帯が完全になくなるところまでもつれ込んだが、Crest Gaming Windfallは3対1という有利な状況にも関わらず最後の最後まで無理攻めをせず、メンバーのひとりに回復アイテムを集め、回復勝負で雌雄を決するという頭脳プレイで、最終戦のドン勝ちを決めた。

最後の1人になって、3階建ての屋上に隠れていたSunSisterSuicider'sのgabha選手が、タイミングを見計らい応急処置キットで回復してから、逆転勝利を信じてショットガンを手にして地上にダイブするというシーンには目頭が熱くなった。
「PUBG」らしい素晴らしい最終戦だった。


もっとも、正直な所、見ていて最高に楽しいのは、SunSisterSuicider'sら武闘派のチームの戦いだ。
DAY6 1戦目は、収縮先の大半を中央の内海が占め、実況のOooDa氏が「全日本PUBG水泳大会が開催です」と揶揄する展開となった。
水中は体をほぼすべて隠すことができ、「PUBG」の主流武器となっている5.56mm弾を使うM16やM4165では水中を貫通させにくいことから、もっとも手軽な安全地帯となっている。

一見「生き残れば勝ち」という「PUBG」の理念に合致しているように見える水中退避行動だが、実際には、数十キロの装備を抱えながら水面に浮かび続けられ、一瞬でも顔を出せば呼吸が回復でき、なぜか極端に銃弾が当てにくいという、不具合に近い謎仕様を逆手にとった戦術であり、何より見た目が無様でぜんぜんおもしろくないので、個人的には真っ先に変更して欲しいと願っている。

余談が長くなったが、SunSisterSuicider'sは、多くのチームが1つでも順位を上げるために“緩慢な死”を選んだのに対し、真っ先に動いて真っ先に強ポジを確保するという得意戦術で、常にサークルの中心に居続け、最後の最後までフルメンバー、フルヘルスを維持しながら縦横に動き、8キル、ドン勝を決めた。
やはり見るならこういう試合だ。


αリーグは、フェーズ1とフェーズ2の合算による総合優勝というものはないようだが、もしあれば、SunSister Suicider'sのぶっちぎりの優勝となる。
SunSister Suicider'sもまた、世界戦に必要なエイム力、突破力を持っており、優れた偵察力でフェーズ2 1位を獲得したUSG_Hyster1cJamが柔だとすれば、SunSister Suicider'sは剛で、お互いに性格の異なるチームとして、βリーグでもリーグを盛り上げていって欲しいところだ。

最後に冒頭でもお伝えしたが、βリーグは5月より開始することが告知された。
αリーグフェーズ2の上位14チームが自動的に残留となり、下位6チームが、在野のチームを交えた入れ替え戦への参加を義務づけられ、αリーグの上位14チームと、入れ替え戦を勝ち抜いた6チームの計20チームでβリーグはスタートする。
入れ替え戦の告知は4月上旬、入れ替え戦の実施は4月28日、29日を予定。
βリーグの会場や、今回実施されたパブリックビューイングが継続されるのかどうかは未定ということだが、αリーグ以上の盛り上がりを期待したいところだ。




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舞台『戦刻ナイトブラッド』全キャスト発表! 赤澤燈が秀吉役

 【01//2018】

舞台『戦刻ナイトブラッド』全キャスト発表! 赤澤燈が秀吉役


舞台『戦刻ナイトブラッド』の全キャストが発表された。
前田利家役の山本一慶、上杉景勝役の荒牧慶彦に続き、豊臣秀吉役に赤澤燈、直江兼続役を陳内将が務めることが明らかになった。

舞台『戦刻ナイトブラッド』キャストフォトギャラリー

『戦刻ナイトブラッド』(公式略称「戦ブラ」)は、オトメイト・KADOKAWA・マーベラス共同原作によるスマートフォン向けアプリゲーム。
乱世を生きる武将達が、プレイヤーである主人公を巡り、熱く激しい戦いを繰り広げる“戦国恋愛ファンタジー”だ。
2017年5月のゲーム開始以来、声優陣によるWEBラジオをはじめ、コミカライズやノベライズなどの様々なメディアミックスが展開。
昨年末にはアニメ化で話題を呼び、舞台化が決定した。

舞台版『戦刻ナイトブラッド』の登場キャラクター、及び、本公演での出演全キャストは、豊臣秀吉役を赤澤燈が務め、同じく“豊臣軍”の竹中半兵衛役には定本楓が、黒田官兵衛役にはTAKAが抜擢された。

一方、織田信長役は久保田秀敏に決定。
“織田軍”の明智光秀は松本ひなた、森蘭丸は横田龍儀、丹羽長秀は萩尾圭志、柴田勝家は岸本卓也が演じる。

また、“上杉軍”では上杉謙信役を前山剛久、直江兼続役を陳内将が担当する。
舞台化決定の際に同時発表となった、キャラクターボイスも務める前田利家役の山本一慶、上杉景勝役の荒牧慶彦らも、舞台版の『戦刻ナイトブラッド』を盛り上げる。

舞台『戦刻ナイトブラッド』は8月16日から26日まで、天王洲銀河劇場にて上演。


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あの「うどん県」が「ヤドン県」に改名!? とぼけた顔いたヤドンが県知事に就任

 【01//2018】

あの「うどん県」が「ヤドン県」に改名!? とぼけた顔いたヤドンが県知事に就任


本日、2018年4月1日...「うどん県」は「ヤドン県」に改名いたします!https://t.co/zsOwBpnX6Y#yadonken pic.twitter.com/Xk8MqHs1Cp— ヤドン県 (@UdonkenKanko) 2018年3月31日
特産である讃岐うどんを押し出し、「うどん県」として力強いPRを行っている香川県。
ですがこのたび、「うどん県」を「ヤドン県」に改名するとの、驚きの発表が寄せられました。


ヤドンは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ちょっととぼけた顔が愛らしいポケモン。
ゲームファンならば、多くの方がご存じのことでしょう。
そんなヤドンが、なんと「ヤドン県」の知事に就任。
この電撃発表に、インターネット上でも驚きの声が広がっています。

今回の改名について、うどん県観光部長の五謝勇太郎氏(ごじゃゆうたろう)は、「どんなにおいしいうどんもいつかは伸びてしまう」といった理由をあげ、さらなる発展・進化を願って「ヤドン県」への改名を決めたと説明。

ヤドン県のヤドン知事も登場する改名記者会見も行われ、改名記念関連商品として「ヤドンのうどん」「ヤドン和三盆」「張子ヤドン」「丸亀ヤドンうちわ」などが発表されました。
「ヤドンのうどん」については、すでにCM映像も公開されています。


本発表の詳細について知りたい方は、、うどん県旅ネット「ヤドン県」特設Webサイトをご覧ください。
また、その際には、本日がエイプリルフールであることもお忘れなく。

■うどん県旅ネット「ヤドン県」特設Webサイト
URL:https://www.my-kagawa.jp/yadon-ken/
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アークシステムワークスが新作『ARC Global Operation』を発表!? コインを使って「4F受付」を紹介!

 【01//2018】

アークシステムワークスが新作『ARC Global Operation』を発表!? コインを使って「4F受付」を紹介!


アークシステムワークスが送る最新作スマホゲーム『ARC Global Operation』事前登録受付開始!しんよコインを使ってガチャを回せ!!受付はこちら→https://t.co/II3GH8S3ac #4fool #エイプリルフール pic.twitter.com/etrfeXEQot— あーくなま運営 (@arcnama) 2018年3月31日
アークシステムワークスが、謎めくサイト『ARC Global Operation』(アーク/グローバルオペレーション)を公開しました。


新作ソフトの発表にも見えますが、それ以上にとある人気アプリを連想させる構図やタイトル表記になっており、様々な意味で気になるサイトとなっています。
現時点のサイトには、「召喚」と「一覧」があり、召喚を選択すると「しんよコイン」を使うことで、「エイプリルフールピックアップ召喚」を行うことが可能。


あらかじめ「しんよコイン」が33枚あったため、早速「召喚」を10回+1回実行してみることに。
召喚演出も、どことなく見覚えがある気もしますが、敢えて触れずに召喚結果に注目。
気になる一枚目は……。

なんと、「給湯室のたわし」! キャラではなく、たわしです。
擬人化もされていません。
「ハズレのような扱いだが、ちゃんとキレにできるすごいやつだ」と説明されていますが、戦闘力133は割とハズレなのでは……。


続いては「デバッグルームの筐体」(戦闘力:100)、「4F受付」(戦闘力365)と、次々と無機物を召喚。
キャラクターがどんどん出てくるのかと思いきや、クラフト系のゲーム内アイテムをガチャで引いてるような気分になってきます。
「あーくなまの机」は戦闘力1,023。
なかなか強そうなカードを引いてちょっと嬉しいのが悔しい……!

そしていよいよ、キャラを引き当てました! 勤続10年超のベテラン「アクティブ中川」です。
レア度も今のところ最大の★3。
ですが戦闘力は198と、「あーくなまの机」の1/5以下。
も、もうちょっと高くてもいいのでは。
その後に出た「ゴミ箱のような椅子」が、★2なのに戦闘力5,335という破格で、余計に物悲しさが募ります。

若干寂しい気持ちになっていたところ、『ファンタジーヒーロー アンサインドレガシー』の主人公である「アクレス・ブレスビート」の召喚に成功! 戦闘力も1,200と、悪くありません。
ようやくキャラらしいキャラが引けて、なんだか一安心です。

こうして、10+1回分の召喚を終えましたが、「一覧」を見てみるとまだまだ空欄が目立ちます。
かなりのカード枚数が用意されている模様です。
ちなみに、現時点の合計戦闘力は「14,414」で、「Lv1.ミジンコ級」とのこと。
「ゴミ箱のような椅子」を引いても、レベルアップまではまだまだのようです。
ああ、悔しい……。

ちなみに、このサイトが登場したのは、エイプリルフールでもある4月1日。
このことを忘れずに、あなたも『AGO』の召喚に臨んでみてはいかがでしょうか。
略称だと危険な感じが更に増しますが、そこは気にしない方向で行きましょう!
■『ARC Global Operation』公式サイト
URL:http://www.arcsystemworks.jp/arcglobaloperation_april/
(C) ARC SYSTEM WORKS


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『FFXIV』『FFXV』もエイプリルフールネタを展開─見覚えあるシーンばかりの『MAGNAI FANTASY』が本日発売…なのか!?

 【01//2018】

『FFXIV』『FFXV』もエイプリルフールネタを展開─見覚えあるシーンばかりの『MAGNAI FANTASY』が本日発売…なのか!?


FFXV ロイヤルエディションは、進化を続けてきた #FF15 の全てが詰まった一本です。
そして本日、その世界を表すギャラリー『ROYAL GALLERY』を公開しました!ロイヤルギャラリー → https://t.co/V8Wg6Vzfhd#エイプリルフール(ギャラリーはマジです) pic.twitter.com/8yL00p0hGO— FINAL FANTASY XV (@FFXVJP) 2018年3月31日
本日4月1日は、みなさんご存じのエイプリルフール。
ゲーム業界も、この日に合わせて様々なウソを用意し、インターネット上で盛り上がりを見せています。

『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング最新作『ファイナルファンタジーXV』では、『FFXV ロイヤルエディション』の発売を記念し、ギャラリー「ROYAL GALLERY」を公開。
そして、本サイトのトップでは、かなり「ポプテピピック」風味が強いキャラクターが出迎えてくれます。
ちなみに「ROYAL GALLERY」はネタ抜きの真面目なコンテンツなので、どうかご安心を。

さらに、『ファイナルファンタジーXIV』関連にも動きがあり、本作で注目を集めた”あの人”を主役にした外伝『MAGNAI FANTASY』を2018年4月1日に発売すると告知。
その内容に迫る映像もお披露目されていますが、『FFI』旅立ちの場面を彷彿とさせるシーンが早々に登場。
いきなり度肝を抜かされます。

このほかにも『半熟英雄』、『聖剣伝説』、『スクウェアのトムソーヤ』、『とびだせ大作戦』、『タクティクスオウガ』などを連想させるものが相次ぎ、懐かしさと驚きが入り交じるひとときを味わうことができます。
実際に発売されるのならば遊んでみたいところですが、発売日の日付を考えると少々厳しそうです。
気になる方は、映像を直接チェックしてみてください。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=UPaI3YV4GeA


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『デスティニーチャイルド』100曲超えのBGMは5人で作られていた―ESTIMATEを訪問、ESTi氏生演奏やサントラ情報も

 【01//2018】

『デスティニーチャイルド』100曲超えのBGMは5人で作られていた―ESTIMATEを訪問、ESTi氏生演奏やサントラ情報も


韓国でのローンチを経て、2017年11月に日本国内でのリリースが始まった『デスティニーチャイルド(以下、デスチャ)』。
インサイドでは(“フトモモニーソ祭”含む)多数の記事を掲載してきました。
そのおかげか、韓国に建つ『デスチャ』開発元・SHIFT UP社、BGMを手がけるESTIMATE社へ訪問できることになったのは前回の記事の通り。
まだ読んでないという方は、ぜひ下記リンクより「SHIFT UP潜入記事」をご一読ください(かわいい犬の写真もありますよ!)。


『デスチャ』の生まれた場所・SHIFT UPへ潜入
『デスチャ』の魅力ってなんだろう―。
そう考えた時に出てくるものはたくさんあると思います。
Live2Dはもちろん、バトル、ストーリー、チャイルドなどなど…。
その中でも、絶対に外すことができないのが、BGMです。
平田志穂子さんが歌うオープニング含め、『デスチャ』の随所で流れる素敵BGMは、いちスマホゲームの域を超えたクォリティです。

そんなBGMの製作を一手に引き受けるのが、今回訪問したESTIMATEおよび、代表を務めるサウンドプロデューサー・ESTi氏です。
ヒョンテ氏と同じく、日本での活動も多いので、ご存知の方も多いでしょう。
『デスチャ』はヒョンテ氏とESTi氏の合作であり、故にこの2人がいなければ産まれることはなかったのではないでしょうか。
それほどまでに、本作においてESTi氏とESTIMATEの存在は重要なものになっています。

というわけで、本稿ではESTIMATEへの取材の様子と、ESTi氏に伺った様々なお話、そして最後にはヒョンテ氏とESTi氏のインタビューをお届けします。
読者プレゼントもありますので、ぜひ最後までお楽しみください。

◆ESTIMATEってどんなところ?
ESTIMATEはSHIFT UPと同じフロアにあり、前回の記事でもご紹介したバーラウンジを介して行き来することができます。
フロアは2つのスタジオと1つのオフィスで構成されています。

さて、色々と案内していただく前に、まずはESTi氏への挨拶から。
公認サポーターたちと一緒に作業をしていたESTi氏の元へ。
ちなみに、こっそりヒョンテ氏もついてきていました(笑)。

――ESTiさん、本日はよろしくおねがいします!
ESTi氏:はい、よろしくお願いします。

――さっそく、いろいろとお話を伺っていければと思います。
現在、ESTIMATEでは何人くらいの方々が働いているのでしょうか。

ESTi氏:私を含めて5人です。
この5人で、『デスチャ』のほぼすべての楽曲を担当しています。

――5人!少数精鋭ですね。
ESTIMATEの環境に関してはいかがでしょう。

ESTi氏:ESTIMATEの社員は、私と同じように日本の音楽が大好きで、日本で活動したいと思っていました。
『デスチャ』の楽曲は日本で発表することを前提になっているので、各々のクリエイティビティを存分に出せていると思います。
日本の音楽が好きで活動したいと思っても日本の現地に生活していないわけで活動が難しい場合、K-POPや韓国の音楽を意識して作ることがほとんどです。
しかし、ESTIMATEの社員たちはそうした場所の制限を気にせず、韓国で音楽を作っていますが日本及び世界のお客さんに聴かせることを想定しながら作っています。
ESTIMATEではそれが実現できていて、彼らは日本の音楽をたくさん聞いてアイディアを出せているので、いい労働環境だと思いますよ。

――海外の方が日本で、しかも音楽だけで食べていくのは難しいのでしょうか。

ESTi氏:歌手やアイドルはしっかり事務所があり活動の広場がありますが、BGMの仕事はそうしたものがハッキリ見えないので難しいですね。
韓国ではアニメ製作会社も少ないので、たとえば日本のアニメ音楽を作りたいと考えている人は、ほぼゲーム会社で働いています。

――ちなみに、今現在『デスチャ』の楽曲をどのくらい作られているのでしょうか。

ESTi氏:プロジェクトがスタートしてから約1年が経ちますが、100曲は超えていますね。
では、実際に作業現場を見てみましょう。


案内されたオフィスには、ギターやドラムなど音楽制作に欠かせないような楽器はもちろん、やっぱりフィギュアが沢山!好きなものに囲まれていると作業が捗るのはみんな一緒のようです。

――今はどの様な作業をされているのでしょうか。

ESTi氏:サントラの試聴用動画を作成しています。
CDでも発売するのですが、やはり今はみなさんYouTubeを見ていることが多いので、そちらにアップする予定です。

――サントラ!いつごろ発売になるのでしょう。

ESTi氏:2018年内を予定しています。
ESTiという人がいたんだという思い出になるものを目指して作っています。
部屋にコレクションしていただいてもいいので、どうぞよろしくお願いします。

――それは楽しみですね。
1曲作成するのには、通常どの程度時間がかかるものなのでしょうか。

ESTi氏:長くなると2日ですね。
たとえば、エイプリルフールのストーリーでは、企画は1ヶ月前から行っていますが、実際に曲の作業をするのは2日で、アイディア出しなどはもっと時間がかかります。
『デスチャ』では、イラストができてから楽曲制作の作業を開始します。

――基本的にキャライラストが完成してから、曲作りをはじめるのでしょうか?
ESTi氏:そうですね。
ヒョンテさんの手が速いので、イラストをいただいたらまず曲ではなく声を考えます。
そして、声優さんが決定すると次に声に合わせてBGMを製作します。
『デスチャ』ではキャラクターが大事なので、ボイスが決まった後に合わせて音楽を作りますよ。
ヒョンテさんの場合、軽くラフを描いたつもりがノッてきちゃって「完成しちゃいました!」ということもあるので、合わせて急いで作ることもあります(笑)。

――それは大変そうですね(笑)。
オフィスには日本の作品のフィギュアが多いようですが、ESTiさん自身が影響された作品はありますか?
ESTi氏:はい。
1994年、私が中学2年生だった頃、先輩が「新世紀エヴァンゲリオン」のビデオを見せてくれて、日本の音楽に興味を持ちました。
ヒョンテさんにも「エヴァ」を見せて、それが『デスチャ』までつながっているので、とても思い入れのある作品ですね。

――『デスチャ』の原点は、ある意味「エヴァ」なんですね。
他に影響を受けたものはありますか?
ESTi氏:90年代の日本のJ-POPにも影響を受けています。
「エヴァンゲリオン」の音楽が好きだったのですが、父に頼んだらアイドルのベストアルバムを間違って買ってきてしまって(笑)。
ただ、結果的にそれは『アイドルマスター』の仕事(※)につながりました。
なので、私の『アイマス』の楽曲は、昭和っぽい独特のメロディになっているのだと思います。
(編集部注:ESTi氏は『アイドルマスター2』『アイドルマスターシンデレラガールズ』に楽曲を提供している)
――日本といえば、『デスチャ』の楽曲には平田志穂子さんを起用されていますよね。
どの様な経緯で決まったのでしょうか。

ESTi氏:『デスチャ』の(韓国での)リリース時期が決まった頃は、ちょうど韓国のスマホゲームが盛んな時期だったので、宣伝する際には有名な歌手や芸能人を起用することが多かったんです。
私たちも探したのですが見つからず、では日本の方から選んでみようと。
それもとても難航したのですが、ヒョンテさんに好きな歌手を聞いたら、『ペルソナ』の音楽が大好きだったと伺いました。
そこで私が思い切って平田さんにコンタクトをとってみたら、そこからはとてもスムーズに決まりました。
ちなみに、平田さんの曲は全部好きですね。
ヒョンテさんが好きな歌手さんを選び、その方に歌っていただいたことにとても満足しているので。

YouTube:https://youtu.be/EshW49Zi_pI
――平田さんとの楽曲作りはいかがでしたか?
ESTi氏:平田さんが学生の頃から好きだった海外のポップスを偶然私も好きで、お互い音楽的に通じるものがあったのではないかなと。
かっこいい音楽を歌って欲しいと提案したらキャッチしてくれるので、主題歌の仮メロがない状態でも、平田さんは譜面だけ見てよくわかってくださいました。
私もヒョンテさんも平田さんも、学生時代に海外の音楽に親しんでいるので、共通点が多いのも作品作りにはプラスになっていますね。

――ちなみに、韓国でも平田さんは人気がありますか?
ESTi氏:平田さんは、韓国では『ペルソナ』のイメージが強く、作品のファンの方々が入ってきていただけましたね。
英語の歌詞を歌っていただけるので、ワールドワイドなプロジェクトである『デスチャ』にとてもマッチしていると思います。
TVアニメの主題歌は、日本オリジナルのものなので、日本語で歌っていただきましたが、英語も日本語もお願いできてありがたいですね。

――アニメといえば、そちらの楽曲はどのようなものになるのでしょうか。

ESTi氏:監督さんが選んだ『デスチャ』のBGMもありますが、オリジナルパートはオーケストラの収録を日本で行い、アニメ音楽をイメージして作っています。
『デスチャ』の音楽は劇伴のように作りたかったので、室屋さんのストリングスもマッチして面白い楽曲になりましたね。

先程「エヴァ」の話もしましたが、「劇伴」という言葉を知ったのも「エヴァ」でしたし、ずっとアニメの音楽を作りたいとも思っていました。
学生の頃から夢見たものが実現できていてうれしいですね。
もっと若い頃にこうした機会に恵まれればよかったのですが、ESTIMATEを立ち上げて、フットワークも軽くなったからこそできるものだと思います。

――夢の実現、素敵ですね!
◆ESTi氏による生演奏&ユキカさんの「だよねだよね」
――ところで今、目の前に気になるものが…。
これはクレオパトラでしょうか?
ESTi氏:はい、クレオパトラレイドに使われる楽曲「ピラミッドピアス」の試聴動画を作っているところです。


――おお!日本ではまだ未実装なのですが、ゲーム内ではいつごろ聴けるようになりますかね…?
ESTi氏:4月中旬ごろに配信されると思います。
今日はこの曲の生演奏と、初音ミクコラボの「だよねだよね」披露しますよ。
さっそく、スタジオへ行きましょう!
――本当ですか!楽しみです!

そうして案内されたスタジオがこちら。
中には機材がぎっしりあるも、僅かな空きスペースに「エヴァ」や『アイマス』グッズが。
生演奏は、クレオパトラレイドに使われる「ピラミッドピアス」と、『デスチャ』メインテーマの「Pathos(パトス)」アレンジバージョン「Pathos Refrain」(ゲーム起動時に流れるもの)の2曲。
生演奏の様子は下記動画でお楽しみください!
YouTube:https://youtu.be/8R1ymB35xcg
YouTube:https://youtu.be/3b_TpOk6qXI
――生演奏、最高でした!ありがとうございます!1曲目の「ピラミッドピアス」は、どのようなイメージで作られましたか?
ESTi氏:クレオパトラは、幼い姿から少女、セクシーな姿へと色々な形に成長します。
曲を初めて書いたときはエジプト的な雰囲気にしようと思ったのですが、キャラに成長要素があったので、年齢が見えるような曲にしようと考えました。
そのため、音色はアラビアンですが、基本的にはキャラの成長を見せられるような重さのある曲になっています。
クレオパトラのシナリオの中では、別のエジプトテイストの楽曲も聴けますよ。

――2曲目の「Pathos Refrain」はどの様な曲になりますか?
ESTi氏:今回演奏した「Pathos Refrain」は、メインテーマである「Pathos」を明るめにアレンジされたバージョンです。
ゲームを起動した時のBGMとして使われていますね。
「ピラミッドピアス」はまだ日本の方は聴いたことないと思いますので、日本の方もよく知っている、一番聴いている曲として演奏させていただきました。

――メインメニューで流れているBGMも「Pathos」ですよね。
私も好きで、よくメニュー画面をつけっぱなしにして、お気に入りのチャイルドを眺めながら聴いています。

ESTi氏:実を言うと、この曲は「エヴァ」に関係しているんです(※)。
これはヒョンテさんの口癖でもあって、“心を動かせる情熱”という意味で使われています。
メインテーマとして使われているだけでなく、いろんなアレンジとして今後も使われると思いますよ。
『デスチャ』はキャラがメインのコンテンツなので、曲が前に出てはいけないのですが、この曲に関しては、キャラより目立つことなくスッと耳に入る曲として、ヒョンテさんからも良い反応をいただきました。
その時、『デスチャ』はキャラがあり、声があり、そして音がついてくるというバランスだと理解した思い出の曲でもありますね。
(※編集部注:TVアニメ版「新世紀エヴァンゲリオン」OP曲「残酷な天使のテーゼ」の歌詞に“パトス”というワードが含まれている)
――こんなところにも「エヴァ」が!ちなみに、初音ミクコラボの「だよねだよね」も披露いただけるとのことですが。

ESTi氏:はい、そちらはユキカさんにお願いしたいと思います。

「Ragna Break Season 1 Cafe de Petit」のPVなどで「だよねだよね」の歌唱を担当した寺本來可(ユキカ)さん。
彼女は、韓国で展開された実写ドラマ「アイドルマスター.KR」のキャストとして韓国へ渡り、その後も継続して韓国での活動をされています。
今回は、「だよねだよね」を生披露していただきました!こちらも動画をおさえてきたので、以下よりどうぞ!
YouTube:https://youtu.be/wajNs7h1mDw
――ユキカさん、ありがとうございました!ESTiさん、彼女はどの様な経緯で『デスチャ』に関わるようになったのでしょうか。

ESTi氏:ユキカさんは、「アイドルマスター.KR」の活動で韓国にいらしていて、彼女の事務所の方から連絡をいただきました。
そして、初音ミク用に作った「だよねだよね」を歌っていただきました。
ユキカさんは韓国語も堪能なので、これからも『デスチャ』の新曲やキャラ声優などでお世話になりたいと思っています。

――それは楽しみです。
韓国でも日本でも同じ声優さん、というのはかなりレアなキャラになりそうですね。

◆ESTi氏のこれから
――それでは、最後に少し、ESTiさん自身の今後について伺えればと思います。
ESTiさんは事実上の引退を発表されていますが、現状を教えてください。

ESTi氏:実家が花屋で、そちらのお仕事をするために音楽の第一線から引くというイメージでTwitterに書いたのですが、それが大きな話題になってしまった感じですね。
今までは個人の作家としての活動がメインでしたがそれは置いておいて、後輩たちをサポートとして、私の好きな音楽のアイディアやノウハウを引き継いていきたいと思っています。
ゲーム音楽の範囲のなかで、自由な曲作りができる環境を作り、個人よりもサポーターとして活動するというスタンスに変わる形です。

――『デスチャ』の音楽を担当されたのは、後輩にも仕事をさせたいという狙いがあったのでしょうか?
ESTi氏:そうですね。
全曲私のプロデュースが入っていますが、半分ぐらいは後輩たちが作っています。
私自身の曲作りの方式というものがあるので、いまはESTIMATEの社員にそれを教えて、将来的にはもっと大きな範囲でシェアして、おもしろい音楽、昔のMMORPGのテイストがする音楽を伝えていきたいと思っています。

――ご自身の音楽活動は今後されないのでしょうか?
ESTi氏:私としては『デスチャ』で一緒に作っている後輩たちの活動で満足しているので、特にありませんね。
自分はアーティストではなく職人タイプだと考えているので、スキルやノウハウが財産です。
そのため、個人でアルバムを出していくよりも、技術をシェアしていくことが、私が音楽をやっている意味だと思い、ESTIMATEを立ち上げて会社の活動をしています。
私個人だとしたら100曲も作れないので、フリーランスの時よりも今は楽しいですね。

――ESTIMATEが作る曲、これからも楽しみにしています!ESTiさん、今日はありがとうございました!

次のページではヒョンテ氏&ESTi氏に、『デスチャ』の今後をインタビューします!

◆ヒョンテ氏&ESTi氏に訊く、『デスチャ』の今後
約8時間に渡り、取材に応じていただいたヒョンテ氏とESTi氏。
お疲れのところ大変申し訳なかったのですが、最後の締めとして2人へのインタビューを実施しました。

――『デスチャ』が日本でリリースされてから5ヶ月が経ちましたが、今のお気持ちはいかがでしょうか。

ヒョンテ氏:5ヶ月ではなく5日間に感じられるぐらい慌ただしい時間でしたし、ただただゲームを作っていました。
自分にとって楽しいこと、うれしいことをすると日本の方々もよろこんでいただけたので、伝わり方がとても素直だなと感じました。

ESTi氏:私は『デスチャ』以外でも担当したタイトルが日本で紹介されていたので、本作もいつかは日本にいくんだろうと思っていました。
主題歌に平田さんを起用した際も、日本を意識して歌詞を英語にして作りましたので。
ただ、キャラの人数が多いので、声優さんをどうしようかと悩みましたね(笑)。
結果的には無事にリリースできてよかったです。

――日本国内では300万ダウンロードを突破しましたね。

ヒョンテ氏:私の絵はどのカテゴリーにもあてはまらないので、多くの人が気に入ってくれるのかは常に心配していました。
しかし、たくさんの方に受け入れていただき、ファンミーティングに足を運んでくださって、私の絵を好きですと言っていただけて、自分の絵に確信が持てるようになりました。
そうした使命感のような確信のキッカケなったのが、300万という数字ですね。

ESTi氏:韓国版は100万ダウンロードだったので、多くのファンに愛されるようにたくさんの音楽を作っていきたいですね。

――開発中、2人の意見がぶつかることはあるのでしょうか?
ヒョンテ氏:あまりないですね。
私たちもいつか一緒に仕事をすると思っていましたし、今回のタイトルで初めて一緒に作業をしましたが、お互いを知り尽くしているのでやりやすかったです。
次も、その次も一緒にやれたらと思っています。

ESTi氏:私もヒョンテさんと一緒に仕事をするのは楽しいです。
日本のクリエイターでも、イラストと音楽の方が長く仕事をされている例があるので、この先も一緒に良いものを作っていきたいですね。

――SHIFT UPでは求人を出されていますが、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
ヒョンテ氏:『デスチャ』がどのようなゲームか知っている人、モバイルゲーム運営の経験がある人、ユーザーとコミュニケーションがとれる人に来てもらいたいです。

――ESTIMATEではどのような方が求められているのでしょうか。

ESTi氏:ヒョンテさんのアートスタイルに興味を持っていて、それをかっこよく見せられる映像やデザインができる人が欲しいですね。

――それでは最後に、ファンの方へメッセージをお願いします。

ヒョンテ氏:5ヶ月という時間は、私にとっては短く感じられる時間でした。
最初は分からないことが多く、失敗や至らないこともありました。
ただ、今は少しずつ感触がつかめたような気がしているので、これからも温かい目で見ていただきなと思いますし、末永くお付き合いしたいのでよろしくお願いいたします。

ESTi氏:日本で私が好きなコンテンツは、20周年、30周年と迎えていて、それがとてもうらやましいと感じています。
僕たちもそうしたところを目指しているので、引き続きよろしくお願いします。

――ヒョンテさん、ESTiさん、今日は本当にありがとうございました!

全2本となったSHIFT UP&ESTIMATE訪問記事はこれにて終了です。
実はこのあと、ヒョンテさんに直筆のサイン色紙を描いていただきました!ここまで読んでいただいた読者の方への感謝を込めて、サイン色紙を抽選で5名の方へプレゼントさせていただきます。
色紙は5種類。
うち1枚は大きくインサイドちゃんが描かれており、ほか4枚はデフォルメインサイドちゃんがそれぞれ違った表情で描かれています。
下記応募要項をよく読み、ご応募ください!

ご応募される方は、下記注意事項と株式会社イードの「個人情報保護方針」に同意の上、応募フォームよりご応募ください。

・名前(ペンネーム可)
・メールアドレス
・備考欄に、「デスチャ色紙プレゼント希望」とご記入ください。

2018年4月1日12時~2018年4月8日23時59分まで
https://www.iid.co.jp/contact/inside_present.html
※応募はお一人様一回までになります。
※当選したプレゼントの転売等は固く禁じられております。
※不正な応募を確認した場合は当選を取り消させていただきます。
※当選された方には、後日メールにてご連絡を差し上げます。


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気になるあの子は「お母さん」!? 『ガールフレンド(母)』とは一体…文緒の母“文乃”が公式Twitterに登場

 【01//2018】

気になるあの子は「お母さん」!? 『ガールフレンド(母)』とは一体…文緒の母“文乃”が公式Twitterに登場


うふふ、今日からガールフレンド(仮)は仮じゃなくなります。
そう…ガールフレンド(母)になるの!公式アカウントも私が管理することになったわ。
皆、これからよろしくね。
pic.twitter.com/mn2HBSA4Pi— ガールフレンド(母)公式 (@girlfriend_kari) 2018年3月31日
『ガールフレンド(仮)』の公式Twitterアカウントが、このたび『ガールフレンド(母)』となりました。

可愛い女の子たちとの絶妙な距離感が心地いい『ガールフレンド(仮)』。
ゲームアプリを中心に様々な活動が行われていますが、これまでになかった衝撃的な展開が判明。
なんと、『ガールフレンド(仮)』から『ガールフレンド(母)』に変更となりました。
「今度は母と…!?」という意味深なキャッチコピーにも驚かされます。

一変した公式Twitterには、村上文緒の母親である「村上文乃(むらかみあやの)」が登場し、本アカウントも彼女が管理することになった模様。
このサプライズな展開について多くのユーザーからコメントが寄せられています。

すでに慣れた感じの文乃は、「今日はお花見に行こうと思ってるの~」「お花見って、大勢で行ったほうが楽しいと思うのよ」など、今日の予定や昨年行った花見の写真などをアップ。
すでに心を掴まれたユーザーが現れ始めているほどです。

ちなみに、公式サイトなどは、相変わらず『ガールフレンド(仮)』のままなのでご安心を。
本日の日付を考えれば、今回の動向がどのような結末を迎えるのか、想像しやすいかと思います。
折角なので、今はこの展開を楽しんでみてはいかがでしょうか。

あ、自己紹介を忘れてたわね~こんにちは、村上文乃(むらかみあやの)です。
文緒のお母さんやってます。
良かったら、あなたが学校で仲良くしている子のことを…あっ、違うわ。
今日からガールフレンド(母)になったんだから、えぇっと…あなたが仲良くしているお母さんのことを、リプで教えてね? pic.twitter.com/cgxotLaIx5— ガールフレンド(母)公式 (@girlfriend_kari) 2018年3月31日
お花見って、大勢で行ったほうが楽しいと思うのよ。
ほらこれ、去年の写真なんだけど綺麗でしょう?今年もここでやるのよ~ pic.twitter.com/RGt5hJiFNO— ガールフレンド(母)公式 (@girlfriend_kari) 2018年4月1日


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