2018 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2018 05

スポンサーサイト

 【--//--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

スタッフ一丸で作る「ハースストーン」カードパックの完成度

 【14//2018】

 スタッフ一丸で作る「ハースストーン」カードパックの完成度


Blizzard Entertainmentが配信するPC/Android/iOS用対戦型カードゲーム「ハースストーン」において、新カードパック「妖の森 ウィッチウッド」が4月13日に配信された。


4月14日には「妖の森 ウィッチウッド」の配信を記念したファンイベントが開催され、イベントに合わせてBlizzard Entertainmentよりアートディレクターのベン・トンプソン氏、アソシエイト・ファイナル・デザイナーのステファン・チャン氏が来日。
両氏からは「妖の森 ウィッチウッド」のポイントや背景となるストーリーなどが語られた。

プレゼンテーションなどの模様は別記事|にてご紹介しているが、この内容を聞いていて改めて感じたのは、「妖の森 ウィッチウッド」が土台としているストーリーや世界観と、実際に落とし込まれたカードの機能が見事にマッチしているということだ。

両氏からは、「妖の森 ウィッチウッド」では「侵略する魔女 VS 抵抗する狼人間」がテーマになっているという話があった。
中でも特に面白かったのは「偶数コストのカード」に狼人間を象徴させ、「奇数コストのカード」に魔女が操る生物を象徴させているという点。
今回の目玉には、デッキに偶数/奇数コストのカードのみを入れることでヒーローパワーが強化される「ゲン・グレイメイン」、「月を食らうものバク」というレジェンドカードがあり、どちらも強力なデッキを構成する鍵となっている。

もちろんあらゆるデッキが考えられるが、もし偶数カードを率いた「ゲン・グレイメイン」デッキと奇数カードを率いた「月を食らうものバク」が対戦するならば、狼人間軍団と魔女軍団がぶつかり合う「妖の森 ウィッチウッド」のストーリーをまさに対戦画面上で再現することになる。

魅力的なストーリーを語り、新要素との一貫性を持たせ、あらゆるバランスを考慮しながら何よりゲームを面白く刷新していく。
この完成度の高さが「ハースストーン」の魅力だと改めて気付かされたプレゼンテーションだった。
今回はイベントに登壇した両氏に「妖の森 ウィッチウッド」についてインタビューできた。
「妖の森 ウィッチウッド」の最新情報と合わせて、その辺りの秘密も少しだけうかがってきたのでぜひお読みいただきたい。

■開発初期からアート、性能デザインの両方を作り込む
――まずは「妖の森 ウィッチウッド」のリリースおめでとうございます。
今回はリリース前から徐々にカードの内容を公開されていましたが、プレーヤーの反応はいかがでしたか。

トンプソン氏:ありがとうございます。
確かに今回はシーズン中に少しずつカードの内容を明かしてきて、みなさんからのフィードバックを色々といただきました。
ぜんぶのカードを1度オープンにしたことで、プレーヤーの方々が、どうクリエイティブにデッキを作っていくかが見られました。
それが1番楽しかったですね。

今は実際にリリースされて、プレーヤーの方々は「妖の森 ウィッチウッド」を色々と探求されているところだと思います。
しかしもうすでに素晴らしいセット作り、デッキも登場しています。
多くの方々に楽しんでいただけて嬉しく思います。

――実際プレイしてみると、「月を食らうものバク」と「ゲン・グレイメイン」がとても強力に思います。
これはやはり狙い通りなのでしょうか。

チャン氏:もともとのアイデアというのは、新しいデッキ作りが好きなプレーヤーに対して、何か作ろうと思って取り組んだんです。

トンプソン氏:バクとゲンを使おうと思うプレーヤーは、難しい判断が求められます。
今まで持っていたカードの半分は使えなくなるわけです。
その代りとして、私たちは非常に強い、ヒーローパワーの強化というパワフルな能力をこの2つのカードに付与しました。

――私はまだこの2つのカードを持っていないのですが、あまりに強いのでバクやゲンが出てきた瞬間に心が折れそうになります……。

トンプソン氏:ハハハ(笑)。
ただ、相手がバクやゲンを持っているというのをヒントとすれば、全カードの半分は使えないということです。
だからこそ色々手を打つことができると思うので、めげずにプレイするといいと思います。

――参考になります! 他にプレーヤーに注目されていると感じるカードはありますか。

チャン氏:プリーストのレジェンドミニオン「カメレオス」です。
手札にある時に、毎ターン相手の手札1枚に変身するというカードですが、プレーヤー自身のプレイ能力をテストするようなカードとも言えます。
相手の手の内を知るために使うのか、相手の手札を利用するパワフルなカードとして使うのか、色々とやり方があります。

もう1つは「アッシュモア伯爵夫人」ですね。
場に出すと、自分のデッキから「急襲」、「生命奪取」、「断末魔」を持つカードをそれぞれ1枚ずつ引いてくるカードです。
強力で、とても注目されています。

――今回改めて素晴らしいなと感じたのは、ストーリーとカード機能の一貫性です。
バクとゲンのデッキが対戦すると、まさに「妖の森 ウィッチウッド」のストーリーと同じ状況になりますよね。
それに気づいて、とても美しいカードパックだと思いました。

トンプソン氏:そのように感じていただけて非常に嬉しいです。

――こうしたアイデアはどのように組み立てているのでしょうか。

トンプソン氏:開発のよりはやい段階で、アートチームとゲームザインチームが一緒に仕事をしているからだと思います。
我々Blizzardの中で段々と浸透してきたことで、その表われではないでしょうか。
ゲームのデザイナーがメカニクスや1つ1つのカードを作り込んでいる時から、我々アートチームが全体のセットに対してのビジュアルに携われるようになっているということですね。
これが大事な鍵です。
ですからどの拡張版のセットでもアートとデザインが融合して、世界観がしっかり作り込まれているのです。
それはカードアートや機能面のデザインだけでなく、ビジュアルエフェクトや、カードごとのボイスといったカードパック全体に反映されています。

――アイデアが生まれたとしても、バランスを取るのはものすごく大変だと思います。
特に今回は新しい「ワタリガラス年」の始まりで、2016年にリリースされた3つのカードパックがスタンダードでは使えなくなりました。
どのように調整したのでしょうか。

チャン氏:チームワークも大事なことの1つですが、現状の把握も大事です。
カードセットのデザインをしている際、常にその時の状況がどうなっているかは知るようにしています。
加えて、「妖の森 ウィッチウッド」をリリースしたら、その時の環境がどのように影響を受けて変わっていくかについても確認しながら決めていきます。

そしてバランスの調整で重要な過程がプレイテストです。
私自身の開発チームはもちろん毎日プレイテストしていますし、「ハースストーン」のチーム全員が毎週テストしています。
このテストのフィードバックがとても重要なのです。
それぞれの意見を反映して、バランスの調整に取り組んでいきます。

――ちなみにですが、「妖の森 ウィッチウッド」でのお気に入りのデッキやカードはありますか。

チャン氏:私の1番のお気に入りのカードは「テス・グレイメイン」です。
彼女は「ゲン・グレイメイン」の娘です。
私は本当に「盗人ローグ」のスタイルが好みで、今回のエキシビションマッチでもファンの方と対戦する時にあえて「テス・グレイメイン」を選んでいました。
プレーヤーの好みに合わせて、「ハースストーン」では多くのデッキを作れるのが気に入っています。

■「ワタリガラス年」は驚きで溢れた年にしたい!
――少し話を変えて、「ソロ・アドベンチャー」モードについてお聞かせください。
まず「妖の森 ウィッチウッド」でリリースを控える「怪物狩り」のポイントはどこでしょうか。

トンプソン氏:「怪物狩り」は、「コボルトと秘宝の迷宮」での「ダンジョン攻略」と似ているところがあります。
40以上のモンスターが登場するところ、クリアごとにデッキを構築するところ、毎回違う体験になるようなところもそうですね。
ただ違うところは、ヒーローを普段の9つのクラスから選ぶのではなく、特別な4人の“モンスターハンター”から選ぶことです。
この4人のハンターはすでにカードとしてもプレイできますが、「怪物狩り」の中ではまったく異なるパワーを持っています。
「怪物狩り」が始まる時には、無料のカードパックもプレゼントされますよ。

――「ソロ・アドベンチャー」としては、「コボルトと秘宝の迷宮」から内容がガラッと変わりましたよね。
ここを変えた理由を教えてください。

トンプソン氏:我々が各セットを開発する際、心がけているのは1つ1つのカードパックがまったく違う印象、まったく違う行動ができるところです。
ソロモードでのミッションコンテンツは、その方が「ハースストーン」のストーリーをよりよく伝えられるだろうと思って入れています。
ですから、コンテンツそのものが、カードパックの内容に寄り添った形になっているのです。
ストーリーに寄り添うことが目的なので、「コボルトと秘宝の迷宮」であれば「ダンジョン」がぴったりだと思いましたし、「凍てつく玉座の騎士団」であれば順番に攻略する方式にするのがぴったりだと思いました。
背景のストーリーをプレーヤーに体験いただける最高のものがこの「ソロ・アドベンチャー」モードだと思っておりますので、カードパックの内容に合ったミッションにしているのです。

――次のカードパックになったら、まったく違うコンテンツになる可能性もあるということですね。

トンプソン氏:それを決めるのは、どういったセットとストーリーにするかによります。
ダンジョン式にするか、順番式にするか、また新しいものを作るのか。
その時になって決めていくと思います。

――ところで「ダンジョン攻略」から、難易度がぐんと上がったような気がするのですが……。

トンプソン氏:そうですか(笑)。
確かに「ハースストーン」は、みなさんに対してのゲーム作りを心がけています。
ですから異なる体験をあえてゲームの中にも入れ込むようにしていますね。

――本日のイベントはいかがでしたか。

トンプソン氏:このような日本のファンの情熱を体感することができたのはある意味で驚きでもありましたし、非常に心温まる経験をさせてもらいました。
今回のカードパックだけでなく、「ハースストーン」そのものが日本のファンに愛されていることの証だと思います。

――この「ワタリガラス年」は、どのような1年にしていきたいでしょうか。

トンプソン氏:良い質問ですね。
ぜひ「ワタリガラス年」が、プレーヤーにとっても我々にとっても常に驚きで溢れた年であってほしいと願っています。
そういう経験を積むことで、私たち自身が作品作りに緊張感をもって取り組めると思いますし、「ハースストーン」熱がこの先より上がっていくと思います。

チャン氏:私としては、今年もさらに「ハースストーン」のストーリーを伝えられればと思っております。
もちろん「妖の森 ウィッチウッド」もそうです。
多くのストーリーラインが「ハースストーン」の中にはありますので、それをきちんと伝えて、新しいセットをみなさんに紹介し、加えて新しいメカニクスも紹介したいと思います。

――これからも楽しみにしています。
ありがとうございました!


スポンサーサイト

Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

ここは、お気に入りのインディーゲームと出会える心地よい空間

 【14//2018】

ここは、お気に入りのインディーゲームと出会える心地よい空間 


文・取材:古屋陽一
数々のビッグニュースで湧いた“セガフェス2018”が行われている、ベルサール秋葉原から徒歩で15分。
浅草橋ヒューリックホールにて、もうひとつのゲームイベントが行われていた。
TOKYO SANDBOX 2018である。


首都圏で開催されるインディーゲームイベントとして、注目を集めるTOKYO SANDBOX 2018。
会場にはおよそ70のパブリッシャーや開発スタジオが自作を出展され、来場者を待ち受けていた。
当然のこと、そのスケール感では“セガフェス2018”に及ぶべくもないわけだが、負けていないのが、その熱気ぶり。
いや、熱気というのとは少し違うかもしれない。
各社のブースは肩肘張らず、自然体で、やさしく……と、身を浸していると、とても心地よい空間なのだ。
「いい意味でのユルさがありますよね」とは、取材を担当したライター戸塚伎一の言葉だが、これがインディーゲームらしさとでもいうのであろうか。

その心地よさに誘われるようにコミュニケーションも弾み、会場では、そこかしこで会話が絶えない。
TOKYO SANDBOX 2018開催の意図のひとつとして、“マッチング”が掲げられていたのだが、その目的は達せられていたように思う。
開発者、パブリッシャー、投資家、来場者と、それぞれの立場によるコミュニケーションが積極的にとられていたようだ。
何より、“お気に入りのゲームを見つける”というのが最大の“マッチング”だ。

そして、TOKYO SANDBOX 2018に彩りを与えていたのが、ストリーマーの参加だろう。
会期中は、赤石先生、ぬどん、ShoboSuke、LayerQ、J-monといった人気ストリーマーがライブストリームを行い、好評を博していた。
なかには、ストリーマーさん会いたさに会場に足を運んでいた方もいた模様。


そんなTOKYO SANDBOX 2018は、明日(4月15日)も開催予定。
15日はあいにくの空模様のようだが、“ステキなゲームと出会いたい”という方は、秋葉原から徒歩15分のところにある(JR総武線だったら秋葉原から2分!)浅草橋ヒューリックホールまで足を運んでみてはいかが?
以下、出展タイトルの一部をそこはかとなくお伝えしよう。

コーラス・ワールドワイド
TOKYO SANDBOX 2018最大規模を誇るコーラス・ワールドワイドは、先日発表されたなつかしいテイストのアクション『Videokid』と、タワーディフェンスゲーム『ノーヒーローズ・ヒア 』、360度弾幕シューティング『アペリオン・サイバーストーム』の3タイトルを出展。
『ノーヒーローズ・ヒア 』は最大4名、『アペリオン・サイバーストーム』は最大5名での対戦が可能で、友だちで遊んで盛り上がりそう。
会場では、コーラス・ワールドワイドのPR担当 大柳竜児氏、COO 二宮文月氏に加えて、通常日本にはいない代表 金親晋太郎氏も参加。
「1年に一度あるかないかのレアな機会」とのことで、記念撮影させていただきました!
※コーラス・ワールドワイド公式サイト

架け橋ゲームズ
パブリッシングのサポート業務を主とする架け橋ゲームズは、ブレイクダンスバトルゲーム『Floor Kids』(販売・開発MERJ Media)と、アクションシューティング『Dimension Drive』(販売・開発:2Awesome Studio)の2タイトルを出展。
膨大な量のインディーゲームに関わっている同社にしては、出展2タイトルは少し控えめな印象だが、ザック・ハントリ氏によると、いま相当な数のタイトルを準備中とのこと。
そのため、スタッフは5人に増員するようだ。
今後の活躍にますます期待。

※『Floor Kids』公式サイト

Hanaji Games
日本人のアートデザイナー HARA氏と、アメリカ人のプログラマー アルヴィン・フー氏らからなるHanaji Gamesは、フー氏が英語圏を、HARA氏が日本語でのプロモーションを手掛けることで、ワールドワイドのPRを幅広くフォローしている。
「日本のインディーゲームは、ワールドワイドを視野に入れるべきだと思います」とHARA氏。
TOKYO SANDBOX 2018では、高速回転寿司パズルゲーム『Peko Peko Sushi』などを出展していた。

※『Peko Peko Sushi』公式サイト

Kumasystem Inc.
ハムスターを引っ張って転がし、フィールド上のアイテムなどを集めながらゴールを目指す『はむころりん』を出展。
代表のEIKI’氏は、大手ゲーム会社を辞してKumasystem Inc.を設立した気概の持ち主。
今後のインディーシーン注目の存在となりそう。

※『はむころりん』公式サイト

エイコードバンク
「なんか見たことある人だなあ……」と思って近づいていくと、旧エンターブレイン(現・Gzブレインの前身)のシステムまわりを担当していた斎藤雅昭氏。
エンターブレイン後、システム関係の業務をこなしながら、もともと好きだったゲーム作りに邁進。
ただいま本業とは別にゲーム開発の会社(エイコードバンク)を立ち上げたという。
まさに、インディーゲームのひとつのカタチか。
にしても、こんな出会いがあるのもインディーゲームかも……。
TOKYO SANDBOX 2018で出展していた『アビスアンドダーク 賢王の盟約』は、『ウィザードリー』を思わせるダンジョンRPG『アビスアンドダーク』の続編。
ダンジョンRPG好きにはたまらない1作。

※『アビスアンドダーク』公式サイト

求道庵
記者が密かに「江戸時代の男前な傘張り職人にそっくり……(失礼!)」と思っている求道庵の田口求道氏が、まさにその名のごとくゲームへの求道のように9年間(!)もかけて作っているという辛口アクションアドベンチャー『吾妻邸くわいだん』。
メディアスケープの“Play,Doujin!”プロジェクトにて、プレイステーション4向けにリリースされることが決定している同作だが、いよいよ発売も間近な様子。
いよいよか!ちなみに髪の毛を切って傘張り職人感は薄れたようです(余計な感慨ですが)。

※『吾妻邸くわいだん』公式サイト

Onion Games
『Million Onion Hotel』の開発を終えた木村祥朗氏が、TOKYO SANDBOX 2018に出展したのは『BLACK BIRD』。
2016年のBitSummit 4thで発表された本作は、「舞台となる世界の徹底破壊」をコンセプトにしたシューティング。
『Million Onion Hotel』を優先したため、開発がストップしていた同作だが、いよいよ再始動となるようだ。
ただし、今回出展していたのは2016年時のバージョンらしい。
今後の進捗に期待。


※Onion Games公式サイト


room6
room6は京都にスタジオを構えるデベロッパー。
2010年に設立したスマートフォンアプリ開発会社subakolabから、2014年にゲーム開発専業の会社として独立。
以降、『たまぴんびゅーん』や『とっとこダンジョン』などのスマートフォンアプリを開発。
2018年4月にNintendo Switch向けに配信された『サリーの法則』は、高い評価を受けたNANALI Studios開発によるスマートフォンアプリ版を、room6がコンシューマー向けに開発したパズルアクション。
代表の木村征史氏は、インディーゲームの現状に対して、「もっと公的機関などのサポートが必要だと思います」とのことだ。

※『サリーの法則』公式サイト


TOKYO SANDBOX 2018の会場をぐるりとまわって、担当が気になったタイトルの詳報は、追ってお伝えする予定だ。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

「プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド」、山田Pが「配信はまもなく開始です」と断言!

 【14//2018】

 「プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド」、山田Pが「配信はまもなく開始です」と断言!


4月14日~4月15日の期間、東京・秋葉原にあるベルサール秋葉原で開催されている「セガフェス2018」。
会場1階に設けられている配信ブースでは、スマートフォンゲーム「プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド」(以下、サカつくRTW)の配信が行なわれた。
ここには同作のプロデューサーである山田理一郎氏と、サッカー元日本代表の久保竜彦さんが登場し、「サカつくRTW」の紹介が行なわれた。


「僕は久保選手の大ファンです」と語る山田氏。
サンフレッチェ広島時代から注目していたのだという。
山田氏は久保さんのプレイを見て、サンフレッチェ広島のファンになったのだとか。
対する久保さんは、セガゲームスに対するイメージを聞かれて「ぷよぷよ?」と答える。
ずっとプレイしていたそうだ。

ところで本作だが、久保さんがゲーム中に登場する。
「下のカテゴリから上がっていくチームを作っていくときに、中心選手が欲しかった。
久保選手の経験を伝えるというような立ち位置で作ったらロマンがある。
それを込めて設定した」と山田氏。
ちなみに、久保さんが子供に教えるときは、自分の考えを出せるような雰囲気を作ることを考えているそうだ。

本作ではクラブ監督戦を戦う「ワールドクラブチャンピオンシップ」のほか、代表監督戦も戦える「インターナショナルカップ」も用意される。
「家庭用で遊んだサカつくの面白さを出したかった。
僕としてはチームだけではなく、クラブや選手、地元をひっくるめて育っていく、大きくなっていく過程を楽しむことを大事にした」(山田氏)。
愛着を持ってクラブを育てることが大事だと強調する山田氏。

実際にプレイしていたときも、サポーターの声は大事だったと語る久保さん。
「キツくても最後に1本走るとか、そういうときの気力をもらっていた」(久保さん)。
本作にもサポーターを増やすというところがあり、それが選手にパワーを与えるとのこと。

なおスマホならではのユニークな機能として「フォトつく」がある。
カメラ機能を利用して、人の写真からパラメーターを作ってひとりの選手を自動的に作ることができるというものだ。
ポジションはどこになるのかもわからないので「キーパーが欲しい場合はそのような顔の人から作ってください」(山田氏)。

そして話は最近話題の日本代表監督交代について。
テレビを見ないという久保さんは、それを知ったのは昨日だったとか。
尊敬する森保一さんがコーチに就任したことは、いままさに山田氏から聞いて知ったという状態。

この状況を見て思い出すのはトルシエ監督の時のことだと語るのは山田氏。
その時について聞かれて久保さんは「みんな好きで、悪口を言うのは俺くらい」。
トルシエジャパンではなじめなかったと語る久保さんだが、それについては「先輩が多かったので。
遠慮はしなかったが、飯とかもひとりで食うことが多かったし、そんな感じ」。
同年代が入ってきたジーコジャパンでは活躍した。

トルシエとジーコの雰囲気の違いについては、「いちいちやることを管理されるのに対して、それがなくなった。
楽しかったし。
ジーコはサッカーうまかったから(笑)。
トラップとかキックとかでも全然うまい。
一緒にやってくれるし」(久保さん)。

ところでサカつくといえば光プレイ。
その映像も紹介された。

このシーンについて「横浜FCの試合ねと思っているやつは素人ですから」と山田氏。
そうではないらしい。
「サンフレッチェ時代の清水エスパルス戦のゴール。
それじゃないとダメだよといって作ってもらったのがこれ」(山田氏)。
それを聞いて久保さんは「うれしいですねえ。
気持ちよかったので覚えています」。
残留争いの厳しい中で決めたゴールだった。
思い出のあるのは小野伸二選手のトラップと語る久保さんだが、「小野選手も『サカつくRTW』に登場するので頑張っていきたい」と答える山田氏。

最後に山田氏は「配信いつなんだろうと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、もうすぐです。
来週の発表をお待ちください」と力強く語った。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

PS4「BORDER BREAK」リリースは8月2日に!有料版の発売も決定

 【14//2018】

 PS4「BORDER BREAK」リリースは8月2日に!有料版の発売も決定


4月14日、ベルサール秋葉原にて開催された「セガフェス 2018」にて、PS4版「BORDER BREAK」新情報発表ステージを実施した。
ステージには本作プロデューサーの青木氏、声優の芹沢優さん、朝日奈丸佳さん、高槻かなこさん、公式コスプレーヤーのこよみさん、KANAME☆さんが出演した。

「BORDER BREAK」は、10対10で行なわれるハイスピードバトルが特徴のロボットアクション。
多彩な武器、「ブラスト・ランナー」のパーツをカスタマイズし、自分だけの機体を作り上げられる。
PS4版ではダウンロード・基本プレイ無料、アイテム課金制となる。

■特典付きパッケージ&DL版の発売が決定!
エナミカツミ氏が描き下ろし、佐倉綾音さんがボイスを務めるボーダー「アミリア」に加え、機体パーツ「クーガーS型」一式とペイント「G.B.W.ストライプ」、「コアシード」1,000個、武器・機体の「ロットチケット」各5枚が付属するパッケージ版、ダウンロード版「スターターパック」の発売が決定した。

これに加えて様々な特典を受けられる「プレミアムサービス」30日分、「コアシード」1,000個、「★2 武器/機体ロットチケット」各2枚が付属する「スペシャルパック」も発売される。
価格は「スターターパック」が4,990円(税別)、「スペシャルパック」が9,800円(税別)となる。
加えてPlayStation Storeでは予約特典としてダイナミックテーマ、「武器/機体ロットチケット」各1枚が付属し、発売日当日0時よりプレイ可能となる。

さらに「輝星・空式」、「クーガー1式」が刻印されたPS4本体の発売も決定。
追加の情報は後日発表される。

■ステージはゲーム紹介とともに進行
本作で芹沢さんは「ハンナ」、朝日奈さんは「ミドリ」のボイスを務める。
ステージでは実際にセリフを言う場面もあった。
ゲームには彼女らの他にも様々なキャラクターが登場する。

そしてPS4版で初登場となるブラスト「輝星・空式」の姿を動画で紹介。
主人公「ハティ」の駆る機体で、ストーリー上大きなカギを握る機体だという。
主武器「スムレラ投射長銃・刻」や補助装備「CE-クトネシリカ」も専用にデザインされている。
本機とライバル「マーナガル」の駆る機体、「輝星・破式」はコトブキヤよりプラキット化も進行中だ。

そして本作βテストに参加した高槻かなこさんが登場。
「初めてだったのでどうしたらいいかわからないところから始めたけれど、やっていくうちに上達していくのがわかって楽しかった」と話していた。
本作の魅力は自分の役割を考えながら戦える点、戦略を立てて動く点だという。

オープンβテスト実施時にプレーヤーから寄せられた意見や感想も紹介。

□ゲームモード
「ゲームに慣れないうちから対人戦は辛い」という質問を受けて。
本作には通常の対戦に加えて一定のレベルまでの人だけが参加できるCPU戦「ビギナーマッチ」、各話で指定されたミッションをクリアする「ストーリー」、敵、味方すべてがCPUとなり操作を練習できる「トレーニング」が用意される。

□マッチングについて
オープンβテスト時は存在しなかったマッチングだが、リリース時にはバトルの結果に応じてランクが変動する「ランクマッチ」と、気軽に対戦できる「カジュアルマッチ」の2モードを搭載している。
「カジュアルマッチ」は戦績によりマッチングが行なわれる。

□おすすめの機体パーツ
おそらくアーケード版でもPS4版でも、誰もが悩むことだろう。
本作では「おまかせ装備機能」を実装予定だ。
所持している武器・機体パーツを自動で選択し装備でき、目的に応じて絞り込みを行なうこともできる。
あえておまかせ装備を選択してトレーニングしてみることで、思いがけない組み合わせが見つかるかもしれない。

□キャラクター数について
冒頭に紹介されたほかにも、個性的なキャラクターを多数追加予定。
人気イラストレーターによる描き下ろしキャラクターも登場する。
芹沢さんが演じる麗人「マルファ」、朝日奈さんが演じる”天使”「デヒテラ」の姿も公開された。

□武器・機体パーツの入手方法
それぞれの入手方法は課金通貨「コアシード」や各種チケットを使用した「フレームロット」より入手できる。
すでに所持している武器やパーツを入手した場合、パラメータの強化に使用したり「還元」して強化素材にすることも可能。
「還元」を行なった場合は強化段階が下がる。

□キーコンフィグ
オープンβテスト時は行なえなかったが、調整を実施する。
単純なキーコンフィグだけでなく、L2、R2トリガーの感度も設定できるようになるという。

□関連グッズを紹介
ALTERより「クーガーNX 強襲兵装」プラモデル、セガストア限定で同「セガVer.」の発売が決定。
購入することでゲームで使用できる機体ペイント「アーミー」が「強襲兵装」、「W.R.W.エース」が「セガVer.」に付属する。
このほかにも、PS4「BORDER BREAK」手帳型スマートフォンケースなどの開催記念グッズを販売。

そして本作配信開始に向けた新たな企画が進行中であることが明かされた。
映像では3Dプリンターとフォークリフトが動く様子とともに「リアルはここにある」とだけ紹介。
何が現われるかは不明のままだが、物理的に大きなプロジェクトに見える。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX」、前夜祭で注目作品を紹介

 【14//2018】

インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX」、前夜祭で注目作品を紹介


4月14日~15日まで、東京・浅草橋ヒューリックホールにおいて、「第3回 TOKYO SANDBOX」が開催されます。
2015年と2017年に「東京インディーフェス」として開催されたイベントを改名したものとなります。
入場料は一般2,500円、学生1,000円。


それに先駆けて前夜祭となる「Mixer」が秋葉原のクラブ“MOGRA”で開催され、ゲーム業界関係者やインディーゲームクリエイターだけでなく異業種の方々も来訪され、交流を深めました。
またその席で、「TOKYO SANDBOX」の注目作品が紹介されました。
本稿ではこれらを紹介していきます。


ゲーム紹介はパブリッシャーの担当者によるプレゼン方式で進行しました。

■「MAX マジックマーカーと兄弟の絆」(レイニーフロッグ/Nintendo Switch)
https://www.youtube.com/watch?v=QVhAj7g1Oz0
Xbox Oneで先行発売されたプラットフォームアクション「MAX: The Curse of Brotherhood」がNintendo Switchに移植され、初の日本語バージョンとして登場します。
魔界にとらわれてしまった弟を救うため、MAXと“マジックマーカー”を操作し、行く手を阻む地形などをマジックマーカーで描き換えて進路を作りながら進んでいきます。
日本では4月26日配信・価格は1500円。

■「はむころりん」(illuCalab./iOS,Android)
https://www.youtube.com/watch?v=mPHxh50BsPM
ハムスターやウサギ、トラなどかわいい球状の動物たちを転がしてゴールを目指すゴルフゲームのようなタイトル。
動物たちはそれぞれに特徴があり、一打ずつ交替もできるので、特徴を活かして進めていくのがポイントです。
5月の配信開始を予定。


■「Cosmos Defender」(Fiery Squirrel/Nintendo Switch)
https://www.youtube.com/watch?v=_KFPDBqcBrc
丸い惑星を動き回って宇宙からやってくる敵を倒していくシューティングゲーム。
1人用のストーリーモードと対戦や協力プレイが楽しめるフリーモードが搭載され、リリース後にはオンライン対戦の実装も検討しています。
2018年のリリースを予定しています。


■「Gargantua」(よむネコ/PC VR)
4人プレイで巨人とその手下に挑むマルチプレイ剣戟アクションRPG。
当たり判定の実装やエフェクト・振動にこだわることで、剣と剣との鍔迫り合いをVRゲームで実現しています。
「TOKYO SANDBOX」では1人用のデモバージョンを展示。
会場でプレイ予約(整理券)を実施するとのことです。
2018年のリリースを予定しています。



■「Floor Kids」(架け橋ゲームズ/Nintendo Switch, PlayStation 4, Steam)
https://www.youtube.com/watch?v=829i7aiZIv8
手描きタッチのアートスタイルで展開されるブレイクダンスバトルゲームで、カナダのDJ“Kid Koara”氏のBGMに合わせ、トリックを決めるようにダンスを踊ってスコアを稼いでいきます。
一人用のフリースタイルモードと、ローカルプレイで対戦ができるモードを用意。
日本語版は5月に配信を予定しています。


■「The Videokid」(コーラス・ワールドワイド/Xbox One, Windows 10, Nintendo Switch, PlayStation 4)
https://www.youtube.com/watch?v=_xp6GrhAKpY
可愛いあの子にビデオ(海賊版)を届けるためスケートで出発!立ちはだかる障害はビデオを投げて切り抜けろ!という内容の「ペーパーボーイ」をベースに80年代カルチャーを多大にリスペクトしたクオータービューのアクションゲーム。
夏頃の発売予定で、Xbox One版とNintendo Switch版が先行するとのこと。
モバイル版の開発意向も表明しています。

■「Rival Megagun」(デジカ/Steam, Nintendo Switch, PlayStation 4, Xbox One)
https://www.youtube.com/watch?v=6OPhpKvuZdk
左右2画面で展開される対戦型シューティングゲーム。
コンボをつなげて相手画面に敵を送り込み、ゲージを最大まで貯めて“メガガン”(ボス)に変形、相手画面に乗り込んで弾幕を浴びせる、という90年代のシューティングをリスペクトしたゲームになっています。
対戦モードはローカルとオンラインに対応。
2018年冬の配信を予定しています。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

完全なるヒップホップの魂が宿ったブレイクダンスゲーム「Floor Kids」、TOKYO SANDBOX 2018プレビュー

 【14//2018】

完全なるヒップホップの魂が宿ったブレイクダンスゲーム「Floor Kids」、TOKYO SANDBOX 2018プレビュー


ヒップホップの四大要素というものをご存知だろうか。
日本ではラップやDJが目立っているが、ヒップホップは何も音楽だけではない。
一連のライフスタイルであり、総合芸術なのだ。
一般にヒップホップの四大要素としてはMC(ラップ)、DJに加えて身体表現であるブレイクダンス、ビジュアルアートであるグラフィティが加わる。
それらに共通する要素を述べると長大なコラムになるが、アフリカン・アメリカンの都市生活者が生み出した厳しい現実の中でも自らを鼓舞してプライドを持ち、思いっきりアピールする表現哲学と言える。

「Floor Kids」画像・動画ギャラリー

本日、4月14日から東京・浅草橋ヒューリックホールにて2日間にわたって開催されるインディーゲームのイベントTOKYO SANDBOX 2018には架け橋ゲームズがローカライズを手がけるタイトル『Floor Kids』が出展されていた。
本作はモントリオールを拠点とするアニメーターJonJonに、世界的なDJであるKid Koalaが参加したブレイクダンスをテーマにした珍しい音楽ゲームである。
海外では既に昨年の12月にSwitchでリリースされているが、2018年の5月にはPC/PS4/Switch/で日本語ローカライズを含めたリリースが予定されている。
海外版で少しプレイしていた筆者だが、今回、改めて会場で日本語版を遊ばせてもらった。
まず何よりも印象的なのは、グラフィティのようなスタイルでありながらもキュートなテイストを持つイラストである。
話によると本作は元々、JonJonとKid Koalaによるショートアニメであったそうだ。
そこからゲームの企画へ発展することになった。

デフォルメされたBボーイやBガールのイラストはキュートでありながらも、荒いタッチを残している。
驚くべきはポージングのリアリティだ。
ブレイクダンスには様々なステップや技が存在するが、それらの的確なポージングをこのデフォルメされたキャラクターで表現している。
アニメーシュンは決してなめらかなものではないが、キーとなる作画の出来が素晴らしく、ダンサーのエネルギッシュなパフォーマンスが見るだけで伝わってくる。
さらにKid Koalaによるトラックはシンプルなブレイクビーツを基調としたものであるが、ヒップホップの真髄であるグルーヴを過不足なく伝えてくれる。

ゲーム内容はアナログスティックと4つのボタンを組み合わせて、トラックに合わせてダンスのステップや技を決めていく。
通常のステップの他、アナログスティックを回転させるといわゆるパワームーブといわれる回転技を繰り出すことができる。
さらにスティックを上に入れながらボタンを押すと、決め技となるフリーズ(ポーズを決めて静止する技)が可能。
これらのステップや技を組み合わせることで、様々なコンボを決め、ハイスコアを狙っていく。
ステップやムーブにはひとつひとつ名前がついている。
アニメーションも素晴らしいできで、ダンスが苦手な人でも本作で遊べば、Bボーイの気分になれることは間違いない。
ゲーム自体は比較的簡単だが、タイミングよくボタンを押すことで追加されるボーナスやそれぞれのステップの組み合わせで得られるコンボなど、やり込み要素は満載。

さらにグラフィティノベル風に描かれるストーリー要素やキャラクターやダンスムーブのアンロックなど、カジュアルなゲームながらもかなり本格的な作り込みがなされている。
しかし何よりも、普通のリズムゲームと違って、自分だけの組み合わせで自由にダンスできるのがまさにヒップホップらしさを感じさせる。
これまでヒップホップをテーマにしたゲームはいくつか存在したが、本作ほどその魂を感じさせるものはないだろう。
イベントは明日も開催しているので、気になる方はチェックしてみよう。
IGN JAPANではレビューも検討している。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

「ハースストーン」、開発者が「妖の森 ウィッチウッド」のポイントを語る

 【14//2018】

「ハースストーン」、開発者が「妖の森 ウィッチウッド」のポイントを語る


Blizzard Entertainmentは、PC/Android/iOS用対戦型カードゲーム「ハースストーン」の新カードパック「妖の森 ウィッチウッド」の発表イベントを4月14日に開催した。
場所は秋葉原UDX。


「妖の森 ウィッチウッド」は、日本では4月13日よりプレイ可能になった「ハースストーン」の新カードパック。
「妖の森 ウィッチウッド」の実装によってゲーム内のシーズンは「ワタリガラス年」へと突入。
2016年にリリースされた「旧神のささやき」、「ワン・ナイト・イン・カラザン」、「仁義なきガジェッツァン」は「スタンダード」モードでは使えないカードパックとなった。

■テーマは「魔女VS狼人間」。
その背景ストーリーは?
発表会では開発チームより、アートディレクターのベン・トンプソン氏、アソシエイト・ファイナル・デザイナーのステファン・チャン氏が登壇した。
両氏はプレゼンテーションやエキシビションマッチを行ないながら、リリースされたばかりの「妖の森 ウィッチウッド」を紹介していった。

まず説明があったのは、「妖の森 ウィッチウッド」の世界観について。
今回「妖の森 ウィッチウッド」では、森の生き物を操る魔女ハガサと、森の中心にある街「ギルニーアス」の住人との対立がテーマとなっている。
ハガサの魔力は強力だが、ギルニーアスの人々は狼人間でもあり、一筋縄ではいかない。
襲いかかるハガサ、対抗するギルニーアスの住人、そのせめぎ合いがカードとして表現されている。

このストーリーは、カードの能力や機能にも反映されている。
「妖の森 ウィッチウッド」では「奇数」と「偶数」に関する能力が登場するが、「偶数」はギルニーアスの住人を、「奇数」はハガサの魔物が象徴されている。
また今回登場した要素の「急襲」はギルニーアスの住人の激しい抵抗、「木霊」は森に怪しく響くハガサの魔法のイメージなのだそうだ。
なお「木霊」は様々な検討を行なった結果、2~3マナの範囲がちょうどいいマナコストだという結論に至ったそうだ。


さらにプレゼンテーションでは、「妖の森 ウィッチウッド」で可能なデッキテーマ例も紹介された。
紹介があったのは、チャン氏が特にお気に入りという「ビッグハンドドルイド」、「急襲ウォリアー」だ。

「ビッグハンドドルイド」はドルイドが得意とする「カードを引くこと」に焦点を当てている。
展開を有利にできるようカードをたくさん持ちつつ、ここぞという時にはどんどんカードを使えるような、柔軟な組み立てが可能となっている。
もう1つの「急襲ウォリアー」は「急襲」を活用することで攻撃をテンポアップしたウォリアー。
ギルニーアスの街を守るウォリアーをイメージし、「ドラゴンウォリアー」以来のスピード感あるウォリアーのバトルがプレイできる。

■他のアップデートも続々。
トーナメント機能は今夏β版が登場予定
さらに「ハースストーン」の今後の展開についても紹介があった。
まず直近のeスポーツ展開については、チャンピオンシップツアーが5月に日本で開催されることが紹介された。
同じ5月にはアジア太平洋のプレイオフもあり、過去最多の日本人選手も出場するという。

ゲーム内では「クエスト」がアップデートし、より多くのゴールドが獲得できるようになった。
「妖の森 ウィッチウッド」からはクエストの難易度も下がり、今まで以上に多くの報酬が手に入るようになる。
ゲーム内で開催されるイベントは今後さらに注力され、詳しくは明かされなかったものの、「炎の祭り」、「霜の祭り」といったものが予定されているとした。

またゲーム内のトーナメント機能は、今年の夏にβ版のリリースが予定されている。
さらに今後プレイ可能となる新アドベンチャー「怪物狩り」に合わせて、新たな無料特典も用意される。
リリースのタイミングは「妖の森 ウィッチウッド」リリースから2週間後。
このほか、リアルイベントの「炉端の集い」についても、引き続き注力するということが案内された。

2018年では、「妖の森 ウィッチウッド」以外に2つのカードパックの登場が予定されている。
その時には「新たな試みを考えている」ということなので、今後の展開にもぜひ期待したい。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

PS4版『ボーダーブレイク』武器や機体パーツの入手方法は? マッチング分けは? 気になる質問に開発陣が返答

 【14//2018】

PS4版『ボーダーブレイク』武器や機体パーツの入手方法は? マッチング分けは? 気になる質問に開発陣が返答 


セガゲームスは、ベルサール秋葉原で行われている「セガフェス」にて、PS4ソフト『ボーダーブレイク』のステージイベントを行いました。


10vs10で行うハイスピードロボットチームバトルが展開する『ボーダーブレイク』。
その手に汗握る戦いが家庭でも気軽に楽しめるPS4版をリリースすると今年1月に発表され、大きな話題となりました。
また、オープンβテストも実施され、PS4版の正式稼働に向けた期待が盛り上がりを見せています。

ユーザーからの関心も集まっている『ボーダーブレイク』ですが、PS4版についての続報を綴るステージイベントを、本日4月14日に行いました。
ステージには、PS4版のプロデューサーを務める青木盛治氏と、ディレクターを担当する百渓曜氏が登壇。
オープンβテストで寄せられた意見や要望にコメントすると共に、新たな情報なども明かします。


また壇上には、本作にCVとして出演している芹澤優さんと朝日奈丸佳さんも登場。
芹澤さんは、明るく真面目で正義感が強い「ハンナ」を演じています。
ハンナはオープンβテストにも登場しており、使用するプレイヤーも多かったとのこと。
リリース版でも一番最初から使えるキャラクターになる模様です。

朝日奈さんが演じるのは、天然系のゆるふわお姉さん「ミドリ」。
殺伐とした戦場も、そのユニークな発言などで癒やしてくれることでしょう。
このほかにも、個性豊かなキャラクターが本作には多数登場。
有名なイラストレーターの描き下ろしキャラもいるとのことなので、早くも期待が高まります。


本作のゲーム情報については、まず新型ブラスト・ランナーのお披露目からスタート。
主人公・ハティ機「輝星・空式」や、ハティ機の装備武器「スムレラ投射長銃・刻」「CE-クトネシリカ」などを紹介。
また、「輝星・空式」に加え、ライバルとなるマーナガルの機体「輝星・破式」のプラキット化が進行中との情報も寄せられました。


続いては、オープンβテストをプレイしたユーザーからのにアンケートに答えるQ&Aを実施。
このオープンβテストに参加した高槻かなこさんも交え、開発陣が様々な質問にコメントしました。

まずは、「練習できるモードはありませんか?」との質問に対し、「初心者でも安心してプレイできる対CPU戦モードを用意している」と返答。
全国のプレイヤーと協力してCPU軍と戦う「ビギナーマッチ」、各話で指定されたミッションをクリアすることで基本的な要素やルールを習得できる「ストーリー」、敵・味方がすべてCPU機となり一人でバトルを行う「トレーニング」が本作には用意されており、本作の操作やルールを自分好みのスタイルで学ぶことができます。

ただし、「ビギナーマッチ」は一定のレベルの期間のみプレイできるモードとのこと。
始めたばかりの頃にお世話になるモードとなりそうです。
また、CPUの強さについては、「気持ちよく勝たせてくれる程度」とのコメントも。

オープンβテスト時にはマッチング分けがなかったため、「マッチング分けは今後どうなりますか?」との質問も多かった模様です。
この質問に対して、バトルの結果に応じてランクが変動する「ランクマッチ」と、ランクではなく戦績によるマッチングを行う「カジュアルマッチ」を、リリース版で用意すると返答。
こちらも、自分好みのものをチョイスして楽しめそうです。

また、機体パーツの選択に悩む方に向け、「おまかせ装備機能」も実装予定。
所持している武器・機体パーツを自動で選択して装備する機能となっており、設定項目を選択することで目的に応じた絞り込みを行うことも可能です。
まずはおまかせ装備で出撃し、そこから少しずつ調整していくのもアリでしょう。


「もっと色々なキャラクターを選びたいのですが、今後キャラクターは増えていきますか?」といった疑問には、百渓氏が「名前を覚えきれないくらい多い」とコメント。
ハンナとミドリだけでなく、芹澤さん演じる凛々しい麗人「マルファ」や、朝日奈さんが担当するオッドアイの美少女「デヒテラ」も公開されました。

武器や機体パーツの入手についても触れ、「フレームロット」での入手がメインとなり、課金通貨(コアシード)や各種チケットを使用して武器・機体パーツを抽選で獲得。
なお、課金通貨やチケットはゲームプレイで手に入ることもあるほか、一定の条件で獲得できる武器・機体パーツも存在します。

また、同一の武器・機体パーツが手に入った場合は、パラメーターをアップさせる「強化」や、他の武器・機体パーツの強化に使用できる「マテリアルピース」への変換などが可能。
強化は最大3回まで行うことができ、強化ランクがMAXの状態で更に入手した場合は自動的にマテリアルピースへと変換されます。

そして、「一番多かったんじゃないかな」と開発陣がコメントしたのは、キーコンフィグに関する要望や質問。
これについては、出来る限り自由度を高く設定できるように調整を実施するとコメント。
ここまでもかなりの項目に渡って直接返答してきましたが、この他についても数多くの要望が寄せられているとのこと。
届いている要望や意見などには全て目を通し、対応していきたいとの姿勢も語られて、Q&Aコーナーが締めくくられました。


公式コスプレイヤーのこよみさん、KANAME☆さんの登壇や、ALTERによるプラスチックモデルキット、プレイをサポートするハンドクッションといった関連グッズの披露なども交えつつ、こちらも気になる製品情報について言及。
本作には、無料配信のダウンロード版のほかに、特典が付属するスターターパックも発売されますが、その特典内容が明らかとなりました。

スターターパックの特典は、エナミカツミ氏が描いたボーダー「アミリア」、機体パーツ「クーガーS型(★2)」一式、機体ペイント「G.B.W.ストライプ」、「コアシード×1000」、「武器ロットチケット×5」「機体ロットチケット×5」の6点。
パッケージ版および有料ダウンロード版があり、価格はいずれも4,990円(税抜)です。

さらに、スターターパックの特典に加え、「プレミアムサービス(30日間)」、「コアシード×1000」、「★2 武器ロットチケット×3」、「★2 機体ロットチケット×3」も付属するスペシャルパック(9,800円 税抜)が、PS Store限定で販売されます。

なお、PS Storeでスターターパックおよびスペシャルパックを予約すると、「『ボーダーブレイク』PS4予約限定ダイナミックテーマ」、「武器ロットチケット×1」、「機体ロットチケット×1」などが特典として付属する上に、発売当日0:00以降にすぐプレイが可能に。
少しでも早くプレイしたい方は、PS Storeでの購入も健闘しておきましょう。

また、PS4『ボーダーブレイク』刻印モデルの発売も決定。
モノクロを基調とした2種類のデザインが用意されており、シャープさ漂う装いとなっています。
まだPS4を購入してい方ならば、こちらの刻印モデルを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

そして、多くのユーザーが待望したPS4版『ボーダーブレイク』のリリース日が、2018年8月2日に決定。
この夏は、PS4で熱いロボットバトルをじっくりと味わえることでしょう。
更なる続報に注視しつつ、リリース日を楽しみにお待ちください。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

<アズールレーン>おじさんゲーマーがまったり遊んでみた(45) 最終回前でついに出た?

 【14//2018】

<アズールレーン>おじさんゲーマーがまったり遊んでみた(45) 最終回前でついに出た?


アズールレーンは、英戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」や日本の駆逐艦「綾波」など美少女キャラに擬人化された艦艇が登場、最大6隻の艦隊を編成してプレーヤーが操作をして敵艦隊を倒す……というシューティングRPG。
アクションが苦手な人でも楽しめるよう自動操作の機能もある。
基本利用料無料のアイテム課金。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

<サクラ大戦>新プロジェクト始動 シリーズ完全新作のゲーム発売へ

 【14//2018】

<サクラ大戦>新プロジェクト始動 シリーズ完全新作のゲーム発売へ


「サクラ大戦」は、1996年に第1作が発売された人気シミュレーションゲームで、広井王子さんがプロデュースした。
大正時代を思わせる帝都・東京を舞台に一人の青年将校が帝国華撃団(帝国歌劇団)「花組」のうら若き少女たちと帝都を守るべく悪の組織に立ち向かっていく……というストーリー。


Category: ゲームニュースまとめ

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。