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8人対戦で大人気なく盛り上がった「スーパーボンバーマン R」インプレッション

 【01//2017】

8人対戦で大人気なく盛り上がった「スーパーボンバーマン R」インプレッション


2017年2月某日、IGN Japanチームは東京・六本木にあるKONAMI本社へと向かった。
この日は、Nintendo Switchソフト「スーパーボンバーマン R」の8人対戦を体験させていただくことになっていた。

コナミデジタルエンタテインメント広報担当の方々と挨拶を済ませたあと、さっそく練習がてら対戦がはじまる。
雰囲気は和やかなものだが、私は知っている。
参加している全員が、他のプレイヤーを爆破してやろうと目論んでいることを……。
そんな和やかに見える対戦風景は動画のほうで楽しんでいただくとして、この記事では8人対戦のインプレッションをお届けしよう。


「スーパーボンバーマン R」は、タイトルからわかるようにスーパーファミコンで登場していた「スーパーボンバーマン」シリーズにかなり近い。
操作感覚もほとんど同じだし、アイテムのドット絵もそのままだ。
爆弾の爆風で相手を倒して最後に生き残った人が勝者となるが、やられても「みそボン」としてステージ外から妨害できる(倒せれば復活することができる)のも変わらない。
今回は1台のNintendo Switchに8個のJoy-Conを繋ぐ形でプレイした。
Joy-Conは十字キーがなくアナログスティックなので、ここだけはスーパーファミコンとは異なっている部分だ。
だがもちろん、斜めに入力しても4方向に補正してくれるので、心配はいらない。
ただしシンプルな対戦モードは十字キーでのデジタル操作のほうがしっくりとくる人もいるかもしれない。
ちなみに、ストーリーモードは全方位に動ける必要があるのでこういう仕様になっているそうだ。
ステージは確認できただけで12種類+α。
最初はロックされているものもあり、それはゲーム内のコインで購入することが可能だ。
コインは対戦などを遊ぶことで手に入っていく。
また、ボンバーマンの頭部にある「ぼんぼり」のカスタム要素もコインで買うことができる。
カスタマイズやキャラクター選択で見た目は変化するが、性能に差はないとのこと。

8人対戦はかなりパーティーゲームに近い印象で、わいわい騒ぎながら遊ぶのに向いている。
とにもかくにもボンバーマンの数が多すぎるため、混戦模様の時にうっかり爆弾を置いて挟まれて自滅してしまったり、逆に思わぬ爆弾が相手を倒すことになったりと、なかなか盛り上がりを見せる。
また、一定回数爆破すると抜けてしまう床があるステージ、スイッチでブロックの高さが変わるステージなど、各種ギミックも思わぬ展開を生み、そのたびに誰かが爆破され楽しげな声をあげていた。
Nintendo Switchは持ち運びができるため、こういった肩肘を張らずに遊んで盛り上がるゲームがひとつあると、誰かと一緒に遊ぶ時に良さそうだ。
もちろんガチに遊びたい人にも向いているが、その場合は8人より4人で対戦するほうが実力が反映されて楽しめるだろう。
ともあれ、8人もの人が集まって遊ぶ本作はなかなか盛り上がるものであった。
KONAMI本社からの帰り道には、筆者がまだ小学生だったころ友達と一緒に「スーパーボンバーマン2」を遊んだ日々のことを思い出してしまった。


Category: ゲームニュースまとめ

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