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「FFXV エピソード グラディオラス」プレイレポート

 【11//2017】

「FFXV エピソード グラディオラス」プレイレポート


「ファイナルファンタジーXV」の追加エピソードが楽しめるダウンロードコンテンツが、いよいよ配信される。
DLCエピソードは、ノクトと共に旅する「グラディオラス」、「プロンプト」、「イグニス」の3人のエピソードがあり、第1弾の「エピソード グラディオラス」は3月28日に、第2弾の「エピソード プロンプト」は6月に配信が予定されている。


今回は海外で開催されているゲームファンイベント「PAX」での公開に合わせ、第1弾の「エピソード グラディオラス」を30分プレイさせて頂いたので、そのプレイレポートをお届けしよう。

「エピソード グラディオラス」は、「FFXV」本編のタイトルメニューからDLCのエピソードを起動する形式がとられており、本編とは独立してプレイ可能になっていた。
セーブデータも本編とは別に作成される。

このエピソードでの1番のポイントは、当然ながら主人公が「グラディオ」であり、プレーヤーが操作するキャラクターだということ、そして、バトルシステムもノクトを操作する本編とは若干の違いがあることだ。

画面右下のHP表示なども独自のものになっているが、緑色のバーが「HPゲージ」、その下の水色のバーは敵の攻撃をガードすると減る「ガードゲージ」だ。
□ボタンでガードする操作は本編同様だが、グラディオはノクトとは違い、盾で敵の攻撃を受け止めるというガードモーションになっている。

このガード中にじわじわと減ってしまうのがガードゲージ。
ゲージがなくなるとガード不能状態に陥ってしまうので、ゲージの時間回復を見つつ、戦っていく。
また、本編同様にジャストガードすると敵の態勢を崩せて、続けざまに〇ボタンを押すと強力なカウンター攻撃を放てる。

〇ボタンでの攻撃は、4連続のコンボが可能なほか、「FFXV」本編のように〇ボタンと左アナログスティックでの方向を組み合わせることで溜め攻撃なども繰り出せる。

△ボタンは「ブレイクアーツ」という、ゲーム本編中ではノクトからの指示で繰り出していた攻撃技を放つものになっている。

ブレイクアーツは〇ボタンでの攻撃でブレイクゲージを溜め、そのゲージを消費して繰り出すもので、ゲージが1段階のときには地面に剣を突き立て周囲の敵を吹き飛ばす「ヘヴィストライク」、2段階目だと前方の敵を大剣でなぎ払うように斬る「オービタルエッジ」、ゲージがMAXだと周囲の敵に回転斬りを浴びせる「テンペスト」が放てた。

HPゲージやガードゲージの右横にあるのは「ダメージ倍率」というもので、これは敵の攻撃をガードすると高まっていき、次の攻撃ダメージがアップするという仕組み。
ジャストガードしたときには倍率が一気に数倍まで瞬時に高まるので、これを上手く使えるか次第で戦闘がだいぶ変わってくるようだ。

全体にバトルシステムは、盾でしのぎ、そのあとに強烈な一撃を放つという、グラディオらしさを感じさせるアレンジとなっていた。

プレイした限りでの印象だが、このDLCは“ダンジョン攻略型”のバトルコンテンツだ。

王を守る“王の盾”という生き方に誇りを持つグラディオは、より“王の盾”にふさわしい力を得るために、「修練の道」という試練に挑んでいく。
その付き添いには“あの将軍”の姿もある。

2人で進む修練の道では当然ながらモンスターが待ち構えている。
こちらが2人なのに対して、多数のモンスターが群がるように襲いかかってくる場面があり、その四方からの攻撃をうまくガードしつつ、ゲージやダメージ倍率を高めて、一気になぎ倒す。
そうしたグラディオの個性を活かしたバトルを楽しんでいく方向性だ。

バトルの合間にはある人との会話のやり取りや、キャンプのポイントもあって、そこでも本編中では見られなかったグラディオが抱えている想いが語られていく。
バトルとイベントを交互に楽しみつつ、「修練の道」最深部を目指していくという流れになっていた。

本編にはいなかった新しいモンスターも出現するほか、いわゆるボス敵などの、このエピソードの鍵を握る存在には、「FF」シリーズファンなら「こいつはっ……!」とテンションの高まるものも。

彼らの与える試練、“王の盾”という存在への問いかけに、グラディオがどんな答えを見つけるのか。
本編には見られなかった、グラディオの一面を、バトルとともに楽しんでいけるDLCとなっていた。


Category: ゲームニュースまとめ

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