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若いころはゲームキャラと恋ができたのに…

 【23//2017】

 若いころはゲームキャラと恋ができたのに…


ゲームに集中しすぎるのでコントローラーを持ちながらお菓子を食べることができないボクがおくる「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第6回の時間がやってきたほ。
今回は、“キャラクターに恋することができなくなったゲーマー”のお悩み。

インサイドちゃん、私は悩んでいます。

昨今、ゲーマーの高年齢化が話題に上るようになり、自分自身も主に体力面で年々それを実感しつつあります。
しかし体力とは別に、精神の問題としても実感しているのです。
学生時代はゲームキャラクターに恋愛感情を持つような時期もありました。
けれど今では、ゲームキャラクター同士の恋愛を眺めている方が心が穏やかになるのです。
こんな調子では、彼らにお小遣いをあげたくなる日が来るのも時間の問題でしょう。

老いるプレイヤーと老いることのないゲームキャラクター、その関係性はいずれゲームへの没入を妨げ、ゲーム体験の損失を生むのではないか。
最悪それが原因でプレイするのが苦痛になるゲームさえ出て来るのではと、私は悲観的になっています。

インサイドちゃんは、このような問題をどうお考えでしょうか。

「ロッズ」さん(年齢:30代、性別:男、職業:会社員)
ボクはまだJKだからよくわからないので(そこ、何か言いたそうな顔をするなほ!)、知り合いのライターさんとかに意見を聞いてみたほ。
すると「昔はあんなにシスプリにハマったのに今では……」と凹んだり、具体的には何も聞いてないのに「みすずちんの話はやめろ!」と発狂するばかりだったので弱ったほ。

とはいえ、どんなゲームにも対象年齢みたいなものはあるわけだし、年齢の変化によって物事の見方が変化するというのもよくあることだほ。
変わることはとても自然なことだほ。

◆老いは単なる変化とも言える
「実を言うと、ゲーム体験の損失というのは既にたくさん起こっているほ。
物心つく前に出たゲームはリアルタイムで遊べないものだし、ロッズさんの場合は40代より上のゲーマーを狙っている作品にはあんまり興味がないかもしれないほ。
だから今回たまたま機会の損失を意識しただけで、同じようなことは気づかないうちに意外とたくさん起こっていることなんだほ。

ゲーマーにできることは、なるべくたくさんのジャンルに興味を持てるようにすることだけ。
年齢を重ねればゲームに限らず違うジャンルにも楽しみを見いだせるようになるから、興味を持ったことはいろいろ調べてみるとゲームや趣味の幅も広がるはず。
新規開拓し続ける精神があれば損失を恐れることなんてなくなるので、過去に囚われすぎないで欲しいほ。

あと、どうしてもゲームキャラクターと恋愛をし続けたいなら、たぶん肉体を鍛えることがそれに繋がってくるはずだほ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
そうそう、ゲームキャラに恋をするのはいいけどいらないグッズまで買うのはやめとけほ。
ということでお悩みは引き続き募集中だほ。
この記事のコメント欄に書き込むか、あるいは問い合わせフォームに件名「人生相談」と記載して送ってくれほ。

■インサイドちゃん プロフィール
たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎の女の子。
知り合いのライターに薦められてPS4の『レイジングループ』という人狼サスペンスADVを遊んだところ、面白すぎて徹夜してしまい美少女キャラクターにあるまじきクマだらけの顔を晒したと編集部内で話題になっている。


Category: ゲームニュースまとめ

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