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ポノスゲーマー社員第1号“ガリレオ”「1年くらいやってないからって舐めるなよ!」その決意とEVO2017への意気込みを聞く!

 【12//2017】

ポノスゲーマー社員第1号“ガリレオ”「1年くらいやってないからって舐めるなよ!」その決意とEVO2017への意気込みを聞く!


取材:編集部 豊泉三兄弟(次男)
●『ブレイブルー』のレジェンドが帰ってくる!
スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開するポノスが取り組んでいる“ゲーマー社員”の採用制度。
これは、平時はほかの社員と同様の業務を行いながら、eスポーツ大会への参加、さらにそのための練習を通常業務より優先して行えるというもので、ポノスがeスポーツ業界を盛り上げていくために実施している社員制度のひとつ。
今回は、そんなゲーマー社員第1号として、ポノスへ入社した、ガリレオこと岡本圭史さんのインタビューをお届けする。

――ポノスのゲーマー社員として採用された経緯を聞かせてください。

ガリレオさん(以下、ガリレオ)たまたま木成さん(※)に誘われて、2017年の2月に秋葉原の"e-sports SQUARE"で開催されたポノスのオフラインイベントへ足を運んだのがきっかけでした。
その時はまだ弊社とは関係ないただの一般人だったんですけど、そこでプロゲーマー志望者を社員として雇う“ゲーマー社員”の発表があったんです。
単純に、ゲーマーを社員として採用するメリットがどこにあるのかが気になって、現在の上司にあたる人に「何でこういったことをやるんですか?」と、素朴な質問をしたんです。
その時に「ただゲームが好きで、この業界を盛り上げたい」という風に答えをいただいたんですが、「こんな人がいるんだ」と、思いました。
新しいものに挑戦する姿勢と、ゲームが好きだっていう気持ちがすごく伝わってきたんです。

――それまで勤めていた会社を辞めるというのは、一大決心だったのではないでしょうか?
ガリレオそうですね。
もともと僕は、京都にある大手のフィルムメーカーに8年間勤めていて、そこにいれば平坦で安定した人生を送れる保障があったんです。
けど、そうではなくて、僕の中でいちばん大切なゲームの道を目指したい。
そのために、環境の整っている関東に行ってみたいという考えが漠然とあり、転職先を探しているところでもあったので、「絶対ここに行きたい」と決意しました。
さまざまな偶然や思いが一致して、巡り合わせのようなものでしたね。

※木成 諒:ポノスの広報。
かつては『ブレイブルー』シリーズを中心に活動していた格闘ゲーマー。

――ガリレオさんと言えばEVO2014の『ブレイブルー』で壮絶な決勝戦を制したプレイヤーとして記憶に残っていますが、その後はどんなゲームをプレイしていたのでしょうか?
ガリレオ『リーグオブレジェンズ』(以下、『LOL』)にハマっていました。
仕事が定時で終わると、午後6時くらいに帰れたんですけど、そこから夜の3時までやっていましたね。
翌日が7時起きだったので、限界ギリギリまで(笑)。
すごく難しくて、強くなるのに時間がかかるゲームだから、大した実力ではなかったんですけど、とてもおもしろくて、みんなにススメたいタイトルのひとつです。

――ガリレオさんは、ハマっちゃうとひとつだけガーっとちゃってしまうタイプなんですね(笑)。
それではつぎの質問で、ゲーマー社員とはいったいどういうものなのでしょうか?
ガリレオアスリート選手が所属する実業団のようなイメージでやらせていただいています。
社員として業務を覚えつつ、試合のためにゲームを練習する時間もある、両方の道を歩ませてもらっている、という感じですね。

――社会人野球の選手などと同じイメージですね。
もし、ガリレオさんが本当に勝てなかったらどうなるのでしょうか?
ガリレオ万が一ゲーマーとして勝てなくても、いち社員としてゲーマーの経験を活かせるようなセカンドキャリアを歩んでいくことになっています。

――なるほど。
では実際に会社ではどんな業務を担当していて、ゲームはどのくらいプレイしているのでしょうか?
ガリレオ会社ではゲームの開発チームに所属していて、プランナーとしてコアユーザーの視点からゲームの調整やデバッグを担当しています。
ただ、僕はゲーム業界未経験ですので、いちから教えてもらっている段階です。

――勤務時間はどのようになっているのでしょうか?
ガリレオ一般の社員と同じく10時には出社して業務をこなしています。
いまはEVO(※)が控えている時期なので、14時ころには業務を切り上げてゲームの練習に集中する、というような自由もいただいています。
ゲームセンターに行って対戦することもありますし、直接的なゲームの練習ではありませんが、体力づくりとして、ジムでの運動なども仕事の一環としてやらせてもらっています。

※ラスベガスで行われる世界最大の格闘ゲーム大会
――本当にゲームの練習も業務としてこなしているんですね。

ガリレオいまはEVO直前なので、かなり自由にやらせていただいております。
逆に、「勝てるようになるのに必要な時間を教えてくれ」と言われている状況ですね。

――ちなみに、昼に帰宅してゲームセンターに行くじゃないですか。
本当に『ブレイブルー』に集中してプレイしているのでしょうか?ほかの誘惑に負けることは……?(笑)。

ガリレオいまのところは大丈夫です。
いまはSNSが発達しているので、ほかのゲームをプレイしていたらすぐにバレちゃいますから(笑)。
一応、ゲームの休憩時間は好きなことをしていていいと言われてはいるんですけどね。

――やっぱり疲れますよね。

ガリレオこれは僕の持論なんですけど、人生でもっともしょうもないことは「疲れてゲームができないこと」だと思っているんですよ。
ゲームをプレイできる時間があるのに、体力的にできないのはもったいないですし、集中力を持続させる意味でも体力は必要だなと。
だから、プロゲーマーの業務と割り切って、業務時間内にランニングもさせてもらっています。

――ガリレオさんは以前から、ランニングなどの体力づくりを重要視されていましたよね?
ガリレオゲームの大会だと朝8時くらいに受付をして、勝ち進むと最後の試合が夜7時なんてこともあるじゃないですか。
ふつうだったら、疲れて集中が途切れちゃったりするんですよ。
そんな状況で差が出るとしたら、プレイヤーの肉体なんじゃないかと。
大会で強いプレイヤーというのは、つねに100パーセントの実力を出せるプレイヤーだと思っていますし、自分としても、負けた原因がいつも通りに動けなかったから、というのが嫌なので、メンタル面からも大会でのコンディションを意識してトレーニングしています。
ひとつの試合に勝つだけではなくて、大会で勝つための努力が必要なんじゃないかと思っています。

――ガリレオさんは大会に強いイメージがありましたが、それは鍛えられたメンタルがあるからこそなんですね。

ガリレオ大会で100%の力を出せる努力も大切だと思うので、そのために少しでもふだんから改善していこうと。
大会はどうしても勝ちたいですからね(笑)。

――海外大会は本当に長いですし、時差ボケもありますから、余計に体力が必要になりそうですね。

ガリレオそういった体力はつけておきたいですね。
前回出場したEVOでは、幸いなことに時差ボケはあまりなかったんですけど、あれから4年経って30歳近いので今回はあるかもしれませんが(笑)。

●「『ブレイブルー』界を引っ張っていく存在になりたい」
――プロゲーマーになることが発表されて、周囲からはどのような反響がありましたか?
ガリレオ身近なところだと、プロになることが決まってから、初めて家族にゲームの世界大会で優勝したと打ち明けたんですよ。
こういう経歴を買ってもらってこういう道に行きますと伝えたんですけど、お母さんに「好きにしたらいいよ。
がんばって」と言ってもらえて、それはすごくうれしかったです。

――家族に応援してもらえるのはいいですね。

ガリレオあとは、1年くらい格闘ゲームから離れていた僕がいまさら戻ってきてプロになることで、バッシングを受けるじゃないかと考えていたんですよ。
僕の中では、格闘ゲームのプロと一般プレイヤーの間には、プレイ環境の違いからくる確執のような壁があるイメージがありましたので。
ですから、プロ化をツイッターで報告するために送信ボタンを押す時は、もう腹をくくる気持ちでしたし、びびっていたせいで文章が変になっちゃいました(笑)。
でも、予想と違って、祝ってくれるような温かい反応をたくさんいただけたんです。
ありがたいなあと思いました。
受け入れられたことで自信をもらえましたし、アークシステムワークスのゲームを、『ブレイブルー』をメインでプレイするプロゲーマーの代表になって欲しいという期待をすごく感じました。
これからはそういった期待に応えて、『ブレイブルー』界を引っ張っていくような第一人者的な存在になれたらと思います。

――「プロになりました。
これからは別の格闘ゲームをやります」というより、やっぱりガリレオさんであれば、『ブレイブルー』をやってほしいという期待をしてしまいます。

ガリレオ個人的にですが、『ブレイブルー』のプレイヤーの中には僕よりすごい人がたくさんいるんですよ。
だから、僕が『ブレイブルー』を盛り上げることで、そういう人にも光が当たるようなほうにもっていけたらと考えています。

――それはうれしいですね。
ゲーマー社員としての目標や、こういうゲーマーでありたいという将来像はありますか?
ガリレオまだ選ばれるかわかりませんが、選手として直近の目標は、EVO Japanでの優勝です。
プロゲーマーとしての将来像は、ライトユーザーにやさしいプレイヤーでありたいと考えています。

――ライトユーザーにやさしいというのは?
ガリレオ初心者っていう層がそのタイトルにとっての宝だと思っているので、多くの方々とつながれるイベントを定期的に開催したり、自分がプレイヤーにとって目指すべき存在になったり、ゲームに関わるコミュニティーを大切にしていきたいですね。
そもそも、自分が遊んでいるゲームの上級者がすごく嫌な奴だったらキツくないですか?(笑)。

――それは確かに(笑)。

ガリレオ短い人生経験ですけど、やっぱり人間をいちばん大切にしなきゃいけない部分だと気づかされて、ゲームをよくするのも悪くするのも人間。
だからコミュニティーをすごく大事にしていきたいなと。

――具体的な活動という面ではどういったことをやっていくのでしょうか?
ガリレオポノスの広告塔として大会に参加して結果を出すのはもちろん、会社と僕とがお互いに有益な契約になるような形を探っていきたいですね。
それと、僕の気持ちの中では、会社のためというだけではなく、いまの僕を作ってくれたゲームというコンテンツ自体に貢献していきたいという思いがあります。

――ゲームに恩返しするという感じですかね。

ガリレオそうなればいいと思っています。
じつは、これまで何度か世界規模の大会で優勝して、まわりのゲーマーではない人たちから「これでゲームをやめられるね」と言われたことがあるんですよ。
それくらい世間ではゲームをやっていることが異常なんです。
これが野球やサッカーで世界大会優勝したなら、もっとがんばれと言われると思うんです。
ゲームもスポーツも、勝負にかけている熱意は変わらないはずなのに、その違いが悔しかったんですよ。
だから“社会人プロゲーマー”という肩書きを持つ僕が成功していくことを通して、「こういう真剣勝負の世界もあるんだよ」ということを世間に広めていきたいです。
そのためにも、臆さずにどんどん前に出ていきたいと思っていますね。

――それは悔しいですよね。
でも最近は世間の見方も少しずつ変わってきたと思いますし、ぜひがんばってください。

――実際にゲームプランナーの仕事に携わってみていかがですか?
ガリレオ僕は好きです。
いまプランナーとして関わらせていただいているゲームがすごくおもしろいので、単純作業のデバッグでも「神ゲー!」とすごく楽しみながらやっているところです(笑)。

――たとえば、ポノスのゲームイベントに出演することも?
ガリレオそういったイベントには出ることになると思います。
社内でいちばん強い、隠れたラスボスみたいなポジションでがんばりたいですね。

――さきほども少し話題に上がりましたが、今後はどのゲームをメインにプレイしていくのでしょうか?
ガリレオメインは『ブレイブルー』でやっていこうと思っています。
でも、新しいことにチャレンジすれば絶対に自分にとってプラスになるので、ゲームがうまくなるために『ストリートファイター』などほかのシリーズもやりたいですし、最近はソーシャルゲームのeスポーツタイトルも増えてきているので、そういった格闘ゲーム以外のものも積極的にプレイしようと考えています。
もちろん、『ブレイブルー』である程度結果を出してからではありますが。

――ソーシャルゲームも視野に入れているんですね。

ガリレオ“プロeスポーツアスリート”ですから(笑)。
この肩書きを決めるときに、「アスリートはどうなの?」という意見もあったんですが、僕はすごく気に入っているんですよ。
格闘ゲーム以外もプレイしたいので、プロ格闘ゲーマーではなく、プロeスポーツアスリートでいきたいと。

――eスポーツという言葉が使われ、賞金制の大会も増えてきました。
そういった現在のゲーム業界にはどういった印象を持っていますか?
ガリレオなかなかぶっこんでくる質問ですね(笑)。
僕自身はプロになる前から、格闘ゲームをeスポーツという言葉に置き換えることに抵抗はないんですよ。
名前が変わろうが、僕らがやっていることは同じですし、むしろメリットだと思っています。

――どういった部分がメリットと感じているのでしょうか?
ガリレオeスポーツという言葉が使われることで、メディアに注目されるようになったことはメリットしかないと考えています。
格闘ゲームでいえば、いまはちょうど昔のゲームセンターという文化と、新しいeスポーツという文化が融合し合っている時期で、お互い相容れない部分があるのは仕方ないんですけど、この機会を逃したら二度と来ないチャンスだとも思っています。
だからこそふたつの文化のいいところを組み合わせて新しい時代にしていきたいですね。

――いまは、ゲームセンターから新しい時代に変わっていく時期ということですね。

ガリレオでも、これだけは言っておきたいのが、「僕はゲームセンターが大好きだ」ということです。
僕はゲームセンターのおかげでいろいろな人と巡り会えたし、ゲームセンターがなかったらいまの人生はありませんし。
けど、それと同時に100円を入れてゲームをするという30年前から続くビジネスモデルに無理がきているんじゃないかな、ということも感じています。
文化が融合する時に反発が起こるのも、きっとみんながそれぞれの気持ちでよくしようと思っているからで、そういうことも絶対必要ですし、最終的にいい方向に変わっていってくれたら、と思います。

――ガリレオさんに憧れて格闘ゲームを始めた人もいるかと思います。
そういった人たちが強くなるためにはどうすればいいのでしょうか?
ガリレオその人が強くなりたいと思っているという前提であれば、やっぱりモチベーションを維持することが大切ですね。
その手段のひとつが、倒したいと思えるライバルを作ることだと思います。
僕が格闘ゲームを始めてから何年も続けられたのは、純粋に楽しかったからなんですよ。
身近なライバルもいたし、負け続ける相手もいるという環境があったからこそだと思っています。
ですから、格闘ゲームを始めるときは友達を誘って、倒すべきライバルを作ってほしい。
それでその人に勝てるようになったら、今度はゲームセンターやコミュニティーのイベントに足を運ぶと、そこには強いおじさんたちがいっぱいいるので、交流を深めたり、アドバイスをもらったりしつつ、成長していくのがいいんじゃないかと。
もちろん、「俺がガリレオを倒してやるよ」とゲームを始めてくださっても全然構わないですよ(笑)。

――コミュニティーが重要だと考えているんですね。
ちなみに、いまのガリレオさんに“倒すべき敵”はいますか?
ガリレオフェンリっち選手ですね。
やっぱり彼がいちばん『ブレイブルー』がうまいんですよ、そいつを倒さないとね、と。
彼は若いし、ゲームはうまいし、プレイはかっこいいし、本人は謙虚だし……いうことないですよ(笑)。
以前は大会に弱いという弱点が指摘されていましたが、最近は克服して結果を出しまくっているので、おじさんである僕も若者の急成長に食らいついていきたいなと思っています、フェンリっち選手は、強いキャラが本当に尖っている『ブレイブルー』というゲームの中で、スタンダードな性能のジンで勝てることを証明し続けている。
彼を見ていて、「これがプロなんだな」と強く思わされました。

――ガリレオさんにそう思わせるフェンリっち選手はすごいですね。

ガリレオでも、彼にできるなら僕にもできるんですよ。
勝つことは大前提として、好きなキャラであるライチを使って、プレイで人を魅せられるかっこいい選手というのを目指していきます。
僕と言えばEVO2014の決勝戦でみんな盛り上がってくれて、実際あれは人生で一度できるかどうかの試合だったんですけど、できればもう一回ああいう試合をやりたいですね(笑)。

――ガリレオさんは『ブレイブルー』だけでなく、『LOL』や『恋姫†演武』(以下、『恋姫』)など複数タイトルで活躍をプレイしていますが、異なるゲームで実力を伸ばしていく秘訣は何でしょうか?
ガリレオやってきたタイトルは多いんですけど、僕は不器用な人間なので複数のゲームを同時進行できないんですよ。
ですから、先程も言ったように、熱意を持って倒すべき相手を見つけて、ひとつを集中してやり込んでいきますね。

――やはり同時にやり込むというのは難しいんですね。

ガリレオこれは余談になってしまいますが、『恋姫』では、八大家戦というほかのゲームの強豪プレイヤーを集めて誰が強いかを決めるイベントがあったんですけど、やり込みつつも「これならいけるでしょ」という気持ちで参加したら、ほかの参加者たちが強すぎて何もできずにポンポンと負けて、それがEVOで優勝した直後だったということもあり、自分のショボさにすごくショックを受けました。
そのときに、覚悟を持ってこのゲームをやり込もうと決めたんです。

――そこから本気で『恋姫』をプレイするようになったと?
ガリレオはい。
当時は関西に3人しか『恋姫』プレイヤーがいなかったので、こんな環境じゃ強くなれないと、いくつかのゲームセンターで週に対戦会などイベントを企画させてもらったりしながら、自分で対戦環境を作ることから始めていきました。
勝つためには隠したほうがいいような攻略情報もどんどん公開しましたし、人を増やすために初心者講習会も開きました。
その結果、イベントに毎週20人くらい来てもらえるくらいプレイヤーが増えて、僕自身も全国大会では2年連続で5位入賞できるくらいには強くなれました。

――環境がないなら自分で作ってしまえという行動力はすごいですね。

ガリレオイベントを開くだけではなく、EVOの賞金を崩して毎週のように対戦の盛んな関東に遠征もして、とにかく目の前の問題から逃げなかったから出せた成果なんだと思っています。
何でもできるのが最強のプレイヤーで、そうなるために、できないことをひとつずつ確実に潰していくのが僕のプレイスタイルなんです。
ゲーム内でできないことがあればできるまで練習しますし、そもそもプレイ環境がないなら作ればいいんです。
でも、『恋姫』の対戦環境を作ったことと、それがいまでも他の人に引き継がれて続いていることは自慢ですし、幸せなことですね。

――それでは最後に、2017年の大きな大会としてEVOと闘神祭がありますが、こちらに向けての意気込みを聞かせてください。

ガリレオ今の『ブレイブルー』はトップ層が世代交代して若い選手が強いんですよ。
でも、「若いもんにはまだまだ負けんよ」というのを見せたいですね。
逆世代交代ですよ、もう一度おじさんの時代を築きます。
それと同時に、プロゲーマーとしては僕もまだ1年生なので、新しいことをどんどん始める奴が生まれたよ、ということを知ってもらいたいですね。

――ガリレオさんは『ブレイブルー』から離れていた時期があったので、現役のプレイヤーに対してどこまでやれるのか、未知数な印象があります。
自信のほどはいかがですか?
ガリレオ「一年くらいやめたところで弱くなるわけないでしょ。
舐めんなよ」というのは、見せたいなと思っています。

――ありがとうございました。
それではこの記事を読んでいるファンの方へメッセージをお願いします。

ガリレオEVO2014の試合を見て僕のファンになってくださった方をガッカリさせない、あのころと変わらない強さのガリレオをお見せします、と伝えたいです。
応援よろしくお願いします。

ここでは、インタビューを終えて写真撮影を行うガリレオさんの風景や映像用のコメントをご紹介します。


Category: ゲームニュースまとめ

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