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『サクラ大戦』完全新作の情報に会場騒然!セガフェス2018「SEGA Fan Meet-Up 2018」レポート

 【15//2018】

『サクラ大戦』完全新作の情報に会場騒然!セガフェス2018「SEGA Fan Meet-Up 2018」レポート


4月14日、15日の2日間にわたり東京・ベルサール秋葉原で開催されているセガファンのための祭典「セガフェス」。
そのオープニングを飾る「~すべてのセガファンに感謝をこめて~SEGA Fan Meet-Up 2018」ステージにて、(株)セガホールディングス 代表取締役会長CEO 里見 治紀が登壇し、最新情報のプレゼンテーションを行いました。
その様子をレポートします。


◆SEGAAGESforニンテンドースイッチ 始動!
里見会長の登壇に先立ち、スクリーンに映し出されたムービーは、元々はセガ社員のために作られたもの。
懐かしのハードや筐体とともに「創造」「感動体験」等の言葉が浮かびます。

イベント参加者にも配られた「セガTシャツ」を着こなして里見会長が登場。
セガフェスは2016年11月に第1回目が開催され、今回で2回目。
2回目を開催した理由について里見会長は、「コンテンツメーカーとして働いてて一番うれしいと思うのはファンが自分たちの商品に触れて喜んでいる姿を見ること。
これが一番のモチベーション。
ご来場の方と社員が一緒に感動し、楽しみたいです」と語りました。

今回のプレゼンテーションでは4つの最新情報が発表されました。
まず1つ目は新生「SEGAAGES」の発表です。
こちらはセガ往年の名作を最新ハードであるニンテンドースイッチで復刻していくプロジェクトで、15タイトル以上をDLにて提供するとのこと。
2018年夏より順次配信予定です。

この日発表されたタイトルは『ソニックザヘッジホッグ』『サンダーフォースIV』『ファンタシースター』。
開発は『セガ3D復刻アーカイブス』でお馴染みのM2。
追加要素もあるとのことです。

◆実物も登場したメガドライブミニ(仮)で会場はヒートアップ!
2018年はドリームキャスト20周年、そしてメガドライブ発売30周年にあたります。
「ここまで言えば勘のいい方は気付いていると思いますが……」と前置きをしつつ、2つ目の最新情報としてスクリーンに映し出されたのは、「MEGA DRICEミニ(仮)」の文字!観客からは「おおー!」という歓声とともに拍手が巻き起こりました。

メガドライブミニ(仮)の実物も登場。
小さい。
カワイイ!
「2018年中には発売したい」と里見会長。
ゲーム業界を席巻したものからマニアが唸るようなタイトルまで、ユーザーの声を反映したものを収録していきたいとのことです。
当時の感動体験を手軽に、身近に感じられるハードとして人気が集中しそう。
発売日等の詳しい情報は近日発表とのことです。

◆あの名作『シェンムー』I・IIがハイクオリティで蘇る
ここからの発表はセガフェス第1回目の46時間生放送にて行った「セガ総選挙」の結果を反映したものに。
10位から4位までが発表されたのち、4位の『シェンムー』の動画が続けて流れると、会場は騒然となります。
もしやこれは……と期待が高まる中、映し出された『シェンムーI&II』のロゴマーク。
拍手が自然と沸き起こります。

「世界初のオープンワールドゲームである『シェンムーI』を現代のプラットフォームで蘇らせたかった」と里見会長。
総選挙で4位だったこと、欧米、アジアからも復刻の声があがっていたことが後押しとなったようです。

プロジェクトを担当するのはセガヨーロッパのマーケティング、発売戦略の責任者ジョン・クラーク氏。
本作の主人公・芭月涼のコスチュームを羽織りステージに登壇します。
通訳の女性も本作のヒロイン・シェンファの衣装で会場を盛り上げます。

「シェンムーは欧米ではセガのチャレンジングスピリットを象徴するタイトル。
ファンの皆様の声にお応えし、オリジナル版のクラシックな世界観を丁寧に移植しています」とジョン氏。
『シェンムー』は横須賀と香港が舞台となっていますが、ヨーロッパのプレイヤーには見慣れぬ横須賀の町がエキゾチックで魅力的に映ったと語ります。

「この発表は私だけでなく、復活を待ち望んでいる多くのファンが興奮していることでしょう。
今この瞬間、全世界で拍手が鳴りやまないと思います」とジョン氏。
最後は日本語で「シェンムー最高です!」としめくくりました。
『シェンムーI&II』は国内はPS4で、2018年度中に発売予定です。

◆圧倒的支持で復活!『新サクラ大戦』
再び「セガ総選挙」の結果に戻り、3位から1位までを発表。
1位は納得の『サクラ大戦』。
当時を知るゲーマーなら誰もが主題歌を口ずさむことができるのではないでしょうか。
「ダントツの一位でした」と里見会長。
続けて「ユーザーの皆様の熱い気持ちを受け取りました。
そしてそれに応えるべく発表さえていただきます」と語り、画面に映し出されたのは……
「新サクラ大戦始動」の文字!4つの発表のラストを飾るに相応しいビックタイトルの発表です。

舞台は大正29年の帝都東京であること、サクラ大戦のDNAを引き継いだ完全新作であることが発表されました。
「サクラ大戦5から13年も待たせてしまいました。
この時代にふさわしい最新のプラットフォームで開発しています」と里見会長。
自ら制作指揮を執っているとのことです。

別途プロジェクト全体の発表会を開催予定とのこと。
ファンも参加できるものになるとのことで、日程、申し込み方法はサクラ大戦ドットコム(http://sakura-taisen.com/)にて発表されます。
今後の情報を待ちましょう。

ステージに駆け付けたファンに配られた「新サクラ大戦復活」手ぬぐい。
最後は全員でこの手ぬぐいを持って記念撮影。

多くのファンに囲まれ、喜びの顔を見せた里見会長。
最後に「これからも新規IP、新しいプロジェクトにチャレンジしていきます。
今後のセガにもご期待ください」と締めくくりました。
約30分にわたり行われた「SEGA Fan Meet-Up 2018」。
セガフェスのオープニングを飾るに相応しいイベントとなりました。


Category: ゲームニュースまとめ

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